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はてなキーワード: 二度目の人生を異世界でとは

2019-06-15

洋ゲー気持ち悪い理由

洋画がなぜ気持ち悪くないのかを考えればよい

理由ポリコレ配慮しているか

言い換えるなら洋ゲーは(その他の海外コンテンツほどには)ポリコレ配慮しようという姿勢に欠けている

洋ゲーオルタライト海外ネトウヨ)の領域ゆえに、ネトウヨ的な気持ち悪さを備えているのだろう

ポリコレとは善悪以前に戦略なのだ

世界で売る気があるなら守って当たり前の基本ルールなのだ

これに比べれば日本コンテンツノーヘルバイクに乗って事故死しているようなものだ(例:二度目の人生を異世界で

事故を起こす奴は安全確認が足りないんですよ」

2019-03-28

anond:20190328181621

ジェームズガンは復活できたけど

二度目の人生を異世界で」は復活を許されなかった

結局実も蓋もない現実での力関係量刑が決まってるな

2019-01-18

anond:20190118212015

ワイが読んでるなろうコミカライズやで↓

アルバート家の令嬢は没落をご所望です

異世界薬局

ウォルテニア戦記

骸骨騎士様、只今異世界へお出掛け中

賢者弟子を名乗る賢者

この世界ゲームだと俺だけが知っている

失格紋の最強賢者世界最強の賢者が更に強くなるために転生しました~

盾の勇者の成り上がり

転生したらスライムだった件

二度目の人生を異世界で

辺境の老騎士 バルド・ローエン

本好きの下剋上

無職転生 ~異世界行ったら本気だす~

野生のラスボスが現れた!

槍の勇者のやり直し

悠久の愚者アズリーの、賢者のすゝめ

理想のヒモ生活

2018-12-14

2018年末になるので「なろう系」の今後のアニメ化話を少し……


一年上前に書いたのをたまたま読み返したら「そう言えばこれを書いた頃は『転スラ』はアニメ化決定していなかったのに、今はもうアニメ放送されているな」と思い返したので、つらつらまた書いてみることにしました。

前に書いた時には期待を込めた予想・想像でしたが、本当に『転スラ』がアニメ化された上に、更にもう放送されているという現実の展開の早さに吃驚です。

わず一年程度の間でこの現状です。

しか適当に描いた予想・想像でしたが、実際に2クール制作され、今のストーリー展開のペース、そしてOPから読み取れる予想では前に書いた通り書籍である6巻か7巻あたりのところで終わる展開になりそうです。

予言ではないですが、適当なことを予想して書いておくと(本当に正解した場合の時だけは)自慢できるから、書いておくもんですね。

まあ本編を読了済みで、ある程度は知見のある人なら予想できるであろう範囲のことでしょうけど。

とりあえず『転スラ』のことはこれぐらいにして、前に書いた時以降に「なろう系」と呼ばれそうなウェブ小説からアニメ化されることが発表された作品に注目して、今の現状を整理してみましょう。

もう数日で年末年始、つまりコミケになるのでこの時期には色々なアニメ化の情報が公開されると思われ、その中には「なろう系」のアニメ化もあるかもしれません。

そのコミケ前になってしまますが、年末年始バタバタしてしまう人も多いので、その少し前に情報を整理してみましょう。

まずは前に書いた時にはもうアニメ化の発表がされているものをチェックしてみましょう。


これらは最近色々な情報が解禁されましたが、『盾の勇者の成り上がり』がまさか2クール制作されるとは思いませんでした。

これは『転スラ』の予想はほぼ正解したのに対して、こちらの予想は反対にハズレました。

書籍版が結構長々と刊行されていてまだまだ終わる気配がない作品なので、博打……なのかはお金を出すスポンサー制作側の判断なのでなんとも言えませんが、前にも書いたとおり私の考えでは2クール制作するとは思わなかったです。

ただ書籍版が20巻を超える大長編なので、アニメ化を機に動けば大きいリターンはあるかと思います

「なろう系」と呼ばれる作品の多くは大長編なので、今後のアニメ化の試金石になるのかもしれません。

同じ会社から出版され、そして同じ雑誌コミカライズを展開している『無職転生』のアニメ化に繋がる流れの一環なのかもしれませんしね。

もう一つのアニメ化の『賢者の孫』。

こちらはネット民的な視点からウォッチ対象になりやすネタ枠的な存在ですが、「ED主題歌アーティストの “女性バーチャルタレント限定オーディション」というのを開催し、斜め上なのか斜め下なのか分からないですが、予想するだけ無駄方面ネタを散らしつつ、2019年4月放送が決定していることを知ることになりました。

前に書いた予想では強引に1クール……とか書いていましたが、『盾の勇者の成り上がり』が2クール制作されるならこちらもワンチャン……とかそんな想像も頭の片隅に。

さてどうなるでしょうか?


そして今回の本題ですが、前に書いた時以降にアニメ化が発表された順番にリストアップしてみます



最近は本当に多いので、ここに挙げた以外での「抜け」があるかもしれません。

あったらごめんなさい。

まずは上には挙げませんでしたが、アニメ化が告知され、そのわずか数日後には制作中止となった『二度目の人生を異世界で』を取り上げないと、今年は語れないのかもしれません。

中止になった経緯は余りにもイレギュラーパターンなので言及するにも難しいですが、(なろう系には出版からデビューした現役の作家さんもいますが)素人が下手に残すログって怖いですね。

チャイナリスク」という本来言葉意味とは違うのか違わないのか微妙なところですが、今の時代アニメ海外配信も当たり前の時代なので、色々と各方面に向けてのチェックというかフォローが難しくなってきています

そしてそれとは別パターンですが、『ありふれた職業世界最強』はアニメ化と放映時期を発表してわずか一か月程度で、TVアニメ放送延期を告知するというよく分からない流れでした。

以降は動きをほとんど確認できないので、アニメ化がキチンと動いているのかは自分業界人でもなんでもないのでその辺りはよく分かりません。

『私、能力平均値でって言ったよね!』はアニメ化の発表がありましたが、今のところ特に追加情報ほとんどないのでよく分かりません。

出オチな系なコメディ色が強い作品なのでアニメ化した場合は、最終回をどうするんだろう?ってシリーズ構成の人の苦労を想像して出来上がりを楽しみにしたいと思います

異世界チート魔術師』。こちらもアニメ化の発表以降は追加情報ほとんどなし。

少年エースコミカライズが連載されているので、ヒーロー文庫よりももしかしたら、KADOKAWA方面から情報公開があるのかもしれません。

最近よく分類されやすい、チート&イキリなキャラカテゴライズされる系統作品なので、主人公に変な呼び名が付く可能性が高いかもしれません。

蜘蛛ですが、なにか?』は既にショートPV存在していて、それを観る限りはもしかしたら(大迷宮内での描写は)全編フル3Dアニメ作品可能性も。

PV以外はこちらも追加情報ほとんどないので、展開待ちでしょうか。

書籍版はKADOKAWAからコミカライズヤングエースUPと、KADOKAWAが表立って展開している作品です。

なろうの本編は今の展開に区切りがつけば完結の可能性が高いと思われますが、なろうと書籍版に展開の違いがみられ、それを並行で進めようとしているからか、最近ではなろうも書籍版も進みがスローになっているのが難点でしょうか。

作品の人気的には大迷宮での成長・進化テンポの良さが売りの一つだったと思われ、それが失われる後半のストーリーアニメ化には不向きな印象があるので、個人的には1クール強敵連戦危機・成長・進化連続で怒涛のハイペースがどう描かれるかが注目と思っています

魔王様、リトライ!』は「モンスター文庫」という双葉社から出版で、「モンスター文庫からは初のアニメ化になります

「なろう系」としては余り際立った特長を感じるタイプ作品ではないですし、固定ファンが多いというわけでもない作品なので、アニメオリジナルラスボスが終盤に登場する展開もありそうな気がする作品です。

乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「なろう系」としては、女性向け作品アニメ化としてはお初のモノになるのかもしれません。

基本的女性読者向けの作品ですが、内容的には恋愛コメディになるので、メインキャラの男女比率も同数程度ですし、アニメの仕上がり次第では男性にも幅広く楽しめる作品として受け入れられる可能性は高いです(最近女性向けのアニメ作品が、男性にも受け入れられる程の人気を得るような作品が出ていないので、久しぶりにそういう作品を見てみたいという期待を込めて)。

原作イラスト担当されている方がそのままコミカライズ作画をやっていて、コミカライズも評判が良いので、個人的には何気に期待している作品だったりします。

『この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる』は「小説家になろう」ではなく、KADOKAWAの「カクヨムからまれ作品になります

まあ色々と面倒なので「なろう系」と大別しても余り問題はないと思いますが、そういうことにうるさい人も多いので注意しましょう。

この作品成功するかどうかは分かりませんが、KADOKAWAとしては「小説家になろう」(株式会社ヒナプロジェクト)にアクセス数と、最終的な公開管理権的なものを握られるのは悔しいことと思われるので、「カクヨム」でのヒット……はともかく、アニメ作品があるんだよという実績は欲しいでしょう。

『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』は転生・転移系ではなく、VRによるMMORPGもの

転生・転移系とは違う「なろう系」の定番パターン舞台設定で、簡単に言えばSAOからデスゲーム要素を抜いたもの説明するのが正解でしょう。

あれ?そう言えば今回リストアップしたアニメ作品は、この『痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。』を除けば、全て異世界転生・転移系になりますね。

そして巻数・売上的にも妥当とは思いますが、別要素の問題があったので、『八男って、それはないでしょう!』がアニメ化の発表にはまさかと吃驚しました。

作品のものは内容的に特に問題はないと思うのですが、同じ作者の別作品が「チャイナリスク」がありそうな状態だったのでアニメ化はないなと自分は考えていたのですが、いつの間にかその作品はなろう上から削除されたので、リスク管理した上でアニメ化の動きを進めていたようです。

個人的に注目は、『乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』と『蜘蛛ですが、なにか?』ですね。

乙女ゲーム破滅フラグしかない悪役令嬢に転生してしまった…』は「悪役令嬢モノ」とも分類される系統作品で、これがヒットすると他の女性向けの作品アニメ化への追い風となるかもしれません。

蜘蛛ですが、なにか?』はショートPVの出来が良かったので、これならアニメ映えしそうだなあと思いました(大迷宮編は好きなんですよ……)。




という感じでアニメ化が発表されている作品を軽く紹介してみました。

整理して見直してみると、多いですね弾数が。

実際どれがヒットするのかはアニメ本編の出来次第なところもあるので予想は難しいですね。

そうなると今後アニメ化しそうな作品を予想してお茶を濁すのが一番でしょう。

自分としては、コミカライズが(一応は)少年向けの限界突破な『異世界迷宮ハーレムを』を挙げてみたいと思います

なろうの方の原作更新がほぼ止まっていますストーリーストックはありますし、エロ系は一定需要があるので(笑)、これはアニメ化するんじゃないかなあと予想しておきます

あと2019年は「カクヨムからアニメ化をKADOKAWA積極的に展開しようとするのではないかと思わるので、『豚公爵に転生したから、今度は君に好きと言いたい』あたりも候補に挙がっているんじゃないかと予想しておいてみます



そして今年『転スラ』がアニメ化されたことで、残る超大物は『無職転生 - 異世界行ったら本気だす -』と、「このライトノベルがすごい!」では単行本ノベルズ部門で2年連続1位と圧倒的な強さを誇る『本好きの下剋上 ~司書になるためには手段を選んでいられません~』ぐらいになるでしょうか。

本編そのものはどちらも完結していますが、そのどちらも超大長編なので1クールでのアニメ化はまずないかと思われます

4クール用意しても多分完結しない可能性が高いですが、かつてはNHKでは『彩雲国物語』や『ログ・ホライズン』など分割になりますが4クール以上放映したこともあるので、『本好きの下剋上』はNHK枠でのアニメ化ならありえそう……と予想してみます

そうなると『無職転生』に関しては、先行している『転スラ』のメディアミックス展開の成功具合次第でしょうか。

あとはPV数と売上的には、『とんでもスキル異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』あたりが候補に挙げられるかと思います

「なろう系」の書籍化の際には「絵師ガチャ」で当たりを引けないとヒットしないみたいな話がネットに転がっていますが、更にアニメ化まで繋げるには「漫画家ガチャ」で当たりを引くと倍率ドン!のような気がしますので、『とんでもスキル異世界放浪メシ』と『転生したら剣でした』の2作品に関してはコミカライズの出来が良いので、そういう意味アニメ化に近いような気がしま(笑)


さて他に識者の意見を参考にしたいと思うので、ブックマークした上でアニメ化される作品を予想してみてコメントしてくれたらありがたいですね。

「あ、この作品もあったな」みたいなこともあるかと思いますので。

2018-11-09

anond:20181109110948

ダブスタ探したけど見つからないんだよな

そもそも共通ブクマカほとんどいない


http://b.hatena.ne.jp/hanyan0401/

この人はいわゆる「表現の自由戦士」ぽいけど

hanyan0401 『二度目の人生を異世界で』のアニメ化中止・出荷停止と同じように過剰な対応と考えますし、「不快に思う抱き枕販売中止を目的として、公式集団で抗議する」と等しく「お気持ち」かと。私は同意できません。


hanyan0401 「欧米を正としてある表現禁忌にするべき」という論理は、児童との性的行為を描いた創作物否定します。ナチズム称揚スタイルモチーフとすることは別で、後者否定する合意日本にあるとは思えません。


態度は一貫してる

2018-10-05

国際問題」に取り憑かれたヘタリアオタク

(((これはあくまで「国際問題」を盾に検索避け強要してくるジャンル警察批判するものであって、「二次創作捏造からサジェスト汚染から〜」という話はしてないです。そこは個人良識問題だと思います。あらかじめ言っておきます)))

ぶっちゃけ国際問題にはならないでしょう。


作品存在が許容できないレベルにまずければ2009年韓国騒動の時点で『二度目の人生を異世界で』みたいな目に遭っていたでしょう。サイト閉鎖、出版停止、アニメ永遠にお蔵入りのルート

でも現実ではそうならなかった。

そもそも2009年韓国騒動の発端は勘違いないしデマを多分に含んだインターネット上の投稿だとされていますセンセーショナル話題マスコミが取り上げて話に尾ひれが付きまくって国会に波及し、すぐに鎮静化したというありがちなパターン

海外でもこの騒動は軽くニュースになったりもしましたが、結局完全に流れました。ヘタリアが「それほどのもの」ではなかったからです。

批判されたヘタリア公式サイドが取った行動はキッズステーションでの放映中止とキャラクターとしての韓国の抹消。

2018年には韓国公式グッズのラインナップに登場しているので、韓国サイドと書面を取り交わしたわけではないっぽい。自主規制範囲内と思われます

この時に作品存在をに抹消しなかったのは、作品のものには問題がないと判断たからでしょう。

事実、それ以後も公式サイドは実在国家名称使用したまま広報活動を続けていますが、現在に至るまで他国からの抗議は発生していません。


そもそも存在認識されること自体ヤバいジャンルだと思っているなら、伏せ字で検索避け〜なんて温い真似してないで個人サイトに引っ込むかツイッターでは鍵垢にするかしたほうがよほど得策です。ナマモノみたいに。

例えば英領や仏領なんてのは現実でもそれなりに使われるワードですよ。

逆に「国」なんてのはありふれた漢字なんですから92だの59だのと伏せ字するのは全くもってナンセンスでしょ。なんでそっちを伏せて国名一字表記を伏せないの?割と本気で。

制定当時は意味があったルールかもしれません。しかし、この大SNS時代に伏せ字程度の検索避け意味を成しません。




さて、公式は平気ても二次創作なら国際問題になる!という不思議感性をお持ちの方へ。

海外大手二次創作投稿サイト(AO3、fanfic.netなど)で"Hetalia"と検索してみるといいと思います検索避けなしの国名表記NSFW(日本でいう18禁を含む)作品ゴロゴロ転がっていますよ。

大半が日本語よりもはるか話者が多く、かつ外国人理解やす英語で書かれた作品ですが、今のところそちらの二次創作が発端で問題が起きた事実はありません。

二次創作検索避けの是非についてはヘタリア1ジャンルのみで語れる問題ではないので表明しませんが、そういう事実があるということを認識しておいて損はないと思います



ねえ。国際問題、起こりませんよ。

少なくともそれを理由ジャンル警察活動するのはまるっきりナンセンスです。

「今まで国際問題にならなかったのはAPHマナーを守ってきたから」

本当に?

今回のケースのように検索避けをしていない人は案外います

ヘタリアという作品の「有害性」は市民団体にさえ目を付けられない程度のものだと、いい加減思い当たってもいい時期だと思います

社会ヘタリアを見逃しているのではなく、ヘタリア問題視しないのです。


それと、これは今回の件で見かけてビックリしたんですが、「人名表記検索避けのために作られたもの」「日丸屋秀和氏が検索避けを推奨している」というソース現在どこにもありません(あったら教えてください)。

人名はなんですか?と質問したファンには「検索避けに使いたい」という意図があったのかもしれませんが、公式にそう表明されたわけではないです。

ヘタリア二次創作ガイドラインにも、「検索避け」という文言は見当たりません。




ちなみに自分自身ツイッターでは検索避けしています

ジャンル警察に殴られるのが怖いからです。

2018-09-01

me tooに代表されるある種の「正義」と、その恣意性が孕む課題について

岡田斗司夫朝日新聞で連載している悩み相談を読んだ。

https://digital.asahi.com/articles/ASL8R4S75L8RUCFI00B.html

回答としてとても全うで、納得のいくものだった。だったのだが、当然回答者岡田斗司夫である以上、「朝日新聞岡田斗司夫指導者という立場を利用したりして精神不安定女性数十人と異性関係を持ったことが判明したあとも、彼を切らなかった。metooと程遠い人権感覚会社だと思ってる。 」というブコメがついている。

ブコメをつけた人を非難したいわけじゃなくて、これは正にme tooにおけるある種の「正義」の本質を表している。つまり、「言動のものや、その人が作り出したものの是非ではなく、その人の社会的状況に応じてその人の言動判断する」。

これは、不正義の是正を誰かに任せるのではなく、評価自身判断不正義を是正するものだ、ということになる。一面の真理はあると思う。社会完璧ではないので社会公的機関が必ずしも正しい在り方をしているわけじゃなく、それを正すのは社会に生きる人間であるべきだ。そのような仕組みが市民社会であり、社会的不正義に対して暴動や大規模なデモが起きるのはある種「健全」なこととは言えて、そういう事例が散見されるアメリカフランスと違ってどうして日本は……という話題は、本筋からズレるので閑話休題(こういったある種の国ごとの政治態度や市民感覚の違いをまとめてる研究書どっかにないですかね。真面目に読むので割と本気で募集している)。

そういった考えの裏には、実のところかつてのモヒカン族とは全く逆の価値観がある。評価するかしないか、という価値判断だ。

上記の例で言えば、岡田斗司夫評価されていい人間かどうかである。とりあえず自分評価差し控える。その全く真逆の例で言えば、〈ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ監督を務めていたジェームズ・ガンが、過去不適切ツイート理由シリーズ監督から降板させられた事件だ。その二つの違いはなんなのか。違いはいくらでも挙げられる。実際に問題になっているのが実在女性との実際の関係に関する話題か、不特定多数に対する言及だけか。日本国内で活躍する批評家か、全世界的にヒットした作品を生み出した監督か。社会的評価の違い。味方についた人がどの程度いたか、それが大きく報じられたかどうか。「不正義」とされるものは白か黒かではなく様々なグラデーション存在し、「灰色は白である」=推定無罪価値観あくま刑事事件公的権力市民を罰する際に発生するものであり、このような違いが発生するのは当然である。だが一方で、ジェームズ・ガン擁護されるのに、『二度目の人生を異世界で』の原作者「まいん」氏が炎上した挙げ句アニメ化が中止になるのは当然であるとされる。問題発言が日本における大きな政治的争点かどうか、という違いはあるが、それ以上に大きな違いは、2人がどんな作品を書いていたか、と言ってしまっても差し支えないのではないか、と個人的には思っている。一方で、慰安婦揶揄していた「月曜日のたわわ」の比村奇石はさほど炎上せずに未だに活動を続けている。比村奇石炎上しないのは不思議だなと思っているが、とはいえ自分自身、「うっわー気持ち悪いことしかやってねーなこの人、でもめっちゃエロい作品書くな。もっとやれ」って思いながら毎週月曜日を楽しみにしている。しかし本当に邪悪

雑多になってしまったが、何が言いたいかというと、me tooというのは「何が正しいか」ではなく「どんなかたちの正義を指示するか」というある種の価値観、雑な表現であるところの「政治的態度」を求められている。正義に対するコミットメントである。だが正義一枚岩ではなく、黒と白の間には無限グラデーション存在し、結果me tooのような価値観はある種のダブルスタンダードを許容する。

社会において「理性的判断」というのは存在せず、人間社会のなかでしか行動ができず、社会のなかで行動するなら結果的社会コミットしなければならない。あたか村上春樹デタッチメントからコミットメントへの転換をした(「せざるを得なかった」と言っていいのかは、正直わからない)ように、これはある種当たり前のことなのだが、その事実を前に困惑するひとは少なからずいるのではないか、と思っている。自分比較的その変化を受け入れている側の人間ではあると思うが、困惑する人間がいるのはよくわかる。人間矛盾する生き物だからね。

だがはあちゅうてめーは駄目だ。

2018-08-21

もう我慢できないのでいうけれど、「二度目の人生を異世界で」はアニメ化中止になったよね。

でもNYTのヘイトスピーチ白人差別韓国人は、リベラル様は屁理屈こねて守ったよね。

なにそれ?

リベラルって看板を掲げればヘイトスピーチOKなの? すげー。ちょーすげー。

なに? リベラルって免罪符

二度目の人生作者は追い出されるのはいいよ。そこはわかった。

でもNYTはOKなの? へー。そーなんだ。へー。

俺これからリベラルになるわ。

リベラルって名乗ったほうが得だもん。

過去発言問題になったら、「俺はリベラルです。反省してます

っていうから

2018-06-08

なろう系小説ネトウヨ小説 という仮説

10月から放送予定だったアニメ二度目の人生を異世界で」が作者の過去ヘイトスピーチの影響で炎上放送製作が中止になりましたね。

個人的に持ってた仮説で「小説家になろうユーザーネトウヨってかなりオーバーラップしてるんじゃないかというのがあったんだけど、なんだか

あながち的外れじゃないんじゃないかと思えてきた。

ウヨ的なアニメとか漫画ってあんの?』 という記事を読んだときそもそもネトウヨが好きなのは軍国主義じゃなくて権力大義名分を掲げて他

をけなすことじゃない? そこを鑑みるネトウヨってなろう系が好きそうだなぁと思ったんだよね。なろう系ってネトウヨ思考と似てるから

定義を語られると面倒なんで、ここでの定義

なろう系小説の特徴

JRPG中世ファンタジー異世界に転生する。生前は冴えない中年場合が多い

・転生する際に誰かしらにチート能力をもらう。大抵はこのチート能力異世界主人公一強レベル活躍をする

ハーレム要素。主人公がどんなことをしても必ず全肯定してくれるヒロインが何人もいる

ネトウヨの特徴

・3・40代団塊ジュニア世代に主なボリュームゾーンがあるとされる

権威主義基本的安倍新派で、与党の行いを絶対正義として他の価値観糾弾する

嫌韓思想持ち。掲示板ヘイトスピーチまがいの描きこみをしてなれ合う特徴がある

として話すけど、こうリストアップすればなんとなくわかると思う。

ネトウヨ本質マウントと(非生産的な)自己肯定。転生してチートもらって無双とか権威主義志向マウントの極地に見えるし、掲示板ヘイト

スピーチまがいのことを書きこんで「俺たちは正しい!あいつらは間違ってる! 俺たちsugeeeeeeeeeeeeeeeee!」となれ合ってるネトウヨ女体化

れば全肯定してくれるなろう系ハーレムヒロインの出来上がりって寸法よ。

ネトウヨラノベのメイン層も被ってるんだよね。

ネトウヨの主なボリュームゾーンが「団塊ジュニア」と言われる三十代後半から40代現在ライトノベルのメイン層は38歳と言われてる。

「なろう系」では転生前がほぼ必ず冴えない中年だし、「アラフォーおっさん」がジャンル化してる辺り「小説家になろう」でもそのあたりがメイン

ユーザーと考えてもいいと思える。

なろう系がどうして面白くなかったか解った気がする。あれって俺よりず~っと年上のオッサン向けラノベだったからだ。

まぁ、だから人生鬱憤がたまってるオッサンはなろう系小説を読めば幸せになれるんじゃないですかね?

なろうでかつて読んだ「二度目の人生を異世界で」のうろ覚えストーリーを思いだしながら論評してみる

確か主人公は言われてる通り日中戦争的な何かで人斬りしまくった異常者で

からもヤベー奴と思われてて

死んだ時は日本でもニュースになったという設定だったはず

本人は若返らされたついでに記憶も消されてるので、自分が何やらかしたか覚えておらず

現地ヒロインにはモテモテだけど後の方で出てくる他の日本人転生者からは頭のおかしいヤベー奴みたいに扱われて恐怖されてる感じだったような

自分が何やらかしたのか思い出した後にどういう態度に出るか見てからじゃないとなんとも言えないよなあというのが当時読んでた時の俺の感想でした。

ストーリーがどこまで進んだのか知らないけど、まだ主人公前世を思い出してないなら軌道修正はできそうだし

徹底的に思い出させない事によって実質別人として罪を分離してしまってもいいと思う。

anond:20180608092236

2018-06-07

無知であり続けること」を武器にする人たち

TVアニメ二度目の人生を異世界で」の出演予定声優が次々と降板を発表→アニメ化中止・原作出荷停止に」というTogetterまとめに対するブコメ

いまだに何がヘイトで何がそうじゃないのかわかってない人がたくさんいるんだな。今まで何年も何度も説明されているのにこれというのは、理解力がないのではなく単にわかりたくないのだと思う。

http://b.hatena.ne.jp/entry/365424070/comment/white_rose


これを読んで、なんJ転載されていた書き込みを思い出したのでここに再転載

714 番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイ fa14-hwdm) 2018/06/02(土) 15:43:16.32 ID:d41+ywQA0

てか

マジで言葉のやりとりとしては

すげぇ徒労と疲労になんだよね

ネトウヨに何十回何百回、「人権」や「表現の自由」に関して説明しても無駄

差別とは何か」を説明しても無駄

「これこれこういう知識を身に着けてくれ」と言っても無駄

ネトウヨは「無知でい続けること」「知らないでい続けること」「理解をしようとしないこと」

を圧倒的な盾と武器にして、こっちをヘトヘトにさせる。ネトウヨを説得することは不可能

こちらは延々とネトウヨに勝てない。


ところがね。今回はそれが逆に働いた。

動画を狩りまくってるけど、あいつらマジで馬鹿無知で「差別とは何か」「人権とは何か」理解してないか

差別動画がどれか」「どれを消せばいいか」「どれが許されるのか」「どれが許されないのか」

をま~~~~たくわからないんだよ

もう凹り放題、一方的に殴れる。

人権民主主義ルールを知らないアホ相手圧勝

野球ルールを知らないチームを相手にしてるようなもん。

ネトウヨは三塁に向かって走り出してアウトになって審判につめよるアホ

毎回、ハンJ民のコールド勝ち

からルール理解してください」「ルールを知ってください」とあれほど言ったのにね……

今回の漫画家さんもそうですわ。

一応、言うぞ「勉強してください」「理解してください」

まぁ今回もいつものようにしないだろうけどなw

anond:20180607143333

お前ら、こんな(中国人の顔色伺って生きなきゃならん)世界で満足か...?

俺は...嫌だね...

二度目の人生を異世界で

 
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