はてなキーワード: 差し入れとは
歩きながらワイヤレスイヤホン装着しようとしたら手から滑り落ちた。網の側溝であれば自力で持ち上げられるけど、石のものがピッタリとくっついていた。水が通っていないタイプのものだったので、まだ良かったか。試しに隙間に手を入れてみたけど、持ち上げることもイヤホンを取る事も出来なかった。
こういう場合、どうすれば良いんだろう。検索したら、市の道路を管理している部署に連絡しようと書いてあった。多分ここで諦めましょうって書いてあったら諦めて帰っていた。市役所に電話したら「警察に言ってください」と言われた。何も考えず、近くの交番を調べて電話をかけた。来てくれるらしい。
道で、ただ立って待っているうちに、どんどん冷静になってきた。なんで自分はイヤホン落としたくらいで警察呼んでるんだ?なんだかいたたまれなくなって、新しいイヤホン買うならどうしようかなと調べて待っていた。来週は遠出の予定があるので、移動時間にイヤホンがないのはキツい。
警察の人は本当にパトカーで来た。しかも若い男の人が2人。近くの駐車場に置いてくるので待っててくださいね!と言われた。流石に路駐はしないよな。ここですか〜?という問いにそうですと答えたら、バールでこじ開けてくれた。3分くらいだった。はじめは本当に開くのか?と思っていたが、男の人2人がかりなら結構余裕そうだった。
ありましたよ!と渡してもらった所で、やってしまったと思った。
ただお礼を言うしかできなかったからだ。ありがとうございますとお礼を言うことしかできず、本当にただただありがとうございますを繰り返していた。近くの自販機で飲み物を買っておくとか、しておけば良かった。今から何か飲みますか?と言うのもなんだかおかしいかもしれない、というか絶対断られるだろうなと思った。そもそも交番の人ってそういうの貰い慣れているか、貰ったら逆にこまるか?そんな事が頭の中でぐるぐるぐるぐる渦巻いていた。
「電車の時間大丈夫ですか?」「次のがあるので大丈夫です」「なるほど!ではこれで!」と警察の人は去っていった。本当にイヤホンを取るだけに来てくれたのに、これまでのやり取りで嫌な顔ひとつしていなかった。やっぱりお礼を言うことしか出来なかった。
2人は駅の駐車場にパトカーを止めているようだった。でも私も駅に行かなければならなかったので、ある程度の距離を保って駅まで歩いた。2人の背中を見ながら、後日交番になにか差し入れでもしようか、でも何人いるかも分からないし迷惑だろうかと考えた。たぶん結局、なにもしないんだと思う。
モノでばかり考えてしまっていたので、お礼状を送るという意見にハッとしました。
調べたところ所管のサイトのメール窓口は問い合わせフォームしか無かったので、手紙を出そうと思います。
ありがとうございました。
《メリー氏にもかわいがられた》を良いエピソードとして語ったり、《時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になる》と褒め倒したりする。
スポーツ紙の"ジャニーズ観"は今も変わらず、"忖度報道"はいまだに続いている。今までジャニーズ事務所に不利な情報をほぼ報じなかったスポーツ紙も、最近は踏み込んで書いているように見えるが、その実態は……。
9月7日の記者会見では故・ジャニー喜多川氏による性加害だけでなく、社長就任が発表された東山紀之(56)のハラスメント疑惑についても質問が飛んだ。当初は「直接指摘を受けたことはありません。ただ誤解を招くようなことはあったかもしれません」と話していた。
しかし、過去の暴露本の記述をもとに「(合宿所で)パンツがない方に『自分のパンツを履け』と言ったり、電気アンマをしたり…。ジュニアを前に、ご自身の陰部を晒し『俺のソーセージを食え』(と言ったのか)」と具体的に踏み込まれると、「覚えていることと覚えていないことがある。している可能性もあるし、してない可能性もあるし。若気の至り、自分の幼稚さもあったとは思う」と表現を変えた。
さらには「森光子さんに性接待をしたのか」「莫大な遺産を引き継いだのか」という噂まで聞かれた。こちらについては「全くありません」と完全に否定した。
翌日の紙面ではデイリースポーツ以外は東山のハラスメント疑惑について載せていた。この点については忖度がないように見えるが、「僕のソーセージ」「森光子さんへの性接待、遺産」という具体的な言葉はスポーツニッポンにしか掲載されなかった。
森光子さんに関する質問は会見の趣旨から外れており、書いてなくても特に不思議はありません。ただ、昨年辺りからジャニーズに厳しいスポニチは書いて、他の5紙がスルーしている点は気になります。そして、東山さんの社長就任についての評価を読むと、未だにスポーツ紙には"無意識の忖度"が働いているように感じます
記者のコラムを比較すると、各紙の忖度度合いが明らかになる。まず、スポニチを読んでみよう。
《自社タレントの中でもジャニー、メリー、ジュリーの"同族経営"3氏と最も近い東山を新社長に起用。事務所の今後の運営を第一に考えた人選とも見え、再発防止特別チームが提言した「解体的出直し」からは程遠い船出と取られかねない》
「僕のソーセージ」「森光子への性接待、遺産」を載せたスポニチは厳しい。SMAP解散騒動の頃とは比べ物にならないほど、忖度しない姿勢を見せている。
次に東京中日スポーツを読んでみよう。
《生みの親で育ての親でもある恩人と完全決別し、きっぱり現役を引退して諸問題と向き合う意志の強さはしっかり感じることができた。ただ所属タレントの長男坊ではあるが、若い世代のタレントとはほとんど接点がなく、今後いかにしてリーダーシップを発揮するかに注目したい》(コラム『記者の目』)
良い点も挙げながら、《若い世代のタレントとはほとんど接点がなく》と不安点も指摘している。本来、記事にはこのようなバランスが求められる。しかし、他のスポーツ紙は東山社長就任に対し、前向きな言葉が並んだ。
デイリースポーツはこう書いた。
《信頼回復のため陣頭指揮を執っていく立場として、明確に「脱ジャニー」を掲げていくしかない。そんな強い信念が見て取れた》(コラム『担当記者が見た世紀の会見』)
■東山の“良い人エピソード”を並べた報知、日刊スポーツ、サンスポ
スポーツ報知、日刊スポーツ、サンケイスポーツには"良い人エピソード"が並んでいる。報知から見よう。
《東山は自他共に認めるストイック。1日腹筋1000回、月に100キロ走ることを35年以上続けている》《裏方への気遣いも欠かさない。ドラマの現場では自ら進んで食事に付き合い、深夜まで現場の声に耳を傾けることも。体形キープのため酒席から走って帰る生真面目さも》(コラム『こんな人』)
報知は
《今後は、傾聴力とストイックさで抜本的な変革が求められる》と結んでいる。ジャニーズ寄りに違いはないが、《抜本的な変革が求められる》と書くだけ"称賛感"は幾分薄くなる。一方、日刊スポーツの編集委員は東山の人柄を"絶賛"している。
《かつて「サンデーLIVE‼」で、悪質な詐欺事件を取り上げた際、「こういう人にはバチが当たります」と真顔で言うのを見て、思わず笑ってしまったことがある》《この人に染み付いたかなり古風だが、確かな倫理観が思わず口をついたようだ。事務所を立て直す上で、何より大切な資質に違いない》
《会見で指摘されたように10~20代の頃には、当時は当たり前だった「体育会」的な行動があったのかもしれないが、今は後輩やJr.を相手にした「聞く力」を十分に蓄えているはずだ》《これからは時にスキを見せる人間らしさや謙虚な一面の方が武器になるのだと思う》(以上、コラム『こんな人』)
《当時は当たり前だった「体育会」的な行動》が何を指しているか不明だが、もし仮に暴露本の記述だとすれば、当時でも間違いなく非難される行動であり、決して"当たり前"ではない。
サンケイスポーツは、本人との具体的なエピソードを綴っている。
《メリー氏にもかわいがられた。“女帝”といわれた同氏からの食事の誘いを周囲が断りがちな中、東山は常に応じる社交性を持ち合わせ、“人間力”を磨き、森光子さんを筆頭に萬屋錦之介さんら先輩のスターからも寵愛された》《取材の際、自身への差し入れだったおはぎを食べながら「おいしいですよ、どうぞ」と報道陣に勧めたり、飲食店でばったり合った顔なじみの記者にボトル1本おごるなど隅々まで気遣う細やかさも一流だった》(コラム『新社長 東山紀之という男』)
図らずも、東山がジャニーズ事務所で伸し上がってきた理由がわかるような"逸話"の披露となった。
「権力のある人間に寄っていくのは自然なことですし、東山さんがメリー氏との食事にも積極的に応じていたことで、他のタレントが助かった面もあるでしょう。これ自体が悪いわけではない。ただ、サンスポの記者はボトル1本おごってもらっていたわけで、懐柔されていたと思われても仕方ないですね。このような過去があるから、スポーツ紙の忖度は簡単にはなくなりません。今回のコラムを書いた記者はジャニーズ担当ばかり。これからは、今までジャニーズと関わりのなかった人を担当にしないとダメでしょうね。テレビ局にも全く同じことが言えます」(前出の週刊誌記者)
会見で、元V6の井ノ原快彦(47)は「忖度って日本に蔓延っているから。これをなくすのは本当に大変だと思います。だから皆さんの問題でもある」と話していた。
私は人生で一度もジャニーズ事務所に所属しているタレントを積極的に推したことがないので、本当に外から見た一般人の感想です。
ジャニーズが異常だな、と思うのは所属タレントがジャニー喜多川氏の話をし過ぎなところだと思う。
例えば、タレントがハンバーガーショップのCMに起用されたとして、
CMの記者会見で「このハンバーガーショップに何か思い出はありますか?」と聞かれる。
普通のタレントは、子供のころ家族で一緒に行った時の思い出とか、
最近食べに行った時にやってしまった失敗とか、なんかそういう話をする。
ジャニーズのタレントは、「稽古場にジャニーさんがハンバーガーをたくさん持って差し入れに来てくれた」という話をする。
前述の通り、私は今までジャニーズのタレントを好きになったことがないので、
ジャニーズタレントがジャニーさんに今までしてもらった嬉しいことや
ジャニーさんに纏わる珍事を嬉々として語っている場を見かけたことが何度もある。
それはジャニー喜多川氏が生きている頃も、亡くなってからもだ。
生きていた頃だけならまだしも、
亡くなってからも彼らがジャニー喜多川氏の話をしているのは、実に不気味でしかなかった。
ジャニー喜多川の思い出を偲ぶ場面でもなんでもない、
ハンバーガーショップの話題をしている時に、
平気で死んだ爺さんの話をしていることが異様だということを、大の大人が理解できないのが怖かった。
(それをわざわざ公共の電波に流すマスコミも変だと思うけどね。誰が聞きたいねん死んだ爺さんの話。)
教祖様に与えられた慈悲を、教徒同士でマウントし合っているようだった。
タレントと事務所の社長という関係にしては何かが度を越えていたのは間違いないと思う。
タレント本人に纏わるエピソードを聞きたいもんじゃないのか…?
ジャニーさんの話聞けた嬉し~!ってなるもんなの?
これ思い出した
僕と少年ジャンプの話をします。僕は小学四年生の頃から現在社会人3年目の今まで週刊少年ジャンプをほぼ読み続けていました。
当時小中学校の時はToLOVEるなど女子と性的なコミュニケーションを取る漫画をハラハラドキドキしながら読んでいました。しかし大学生も後半の頃に当時ToLOVEるを読んでいなかったという友人(男)に出会いました。その時僕は理解ができなくてしどろもどろ興奮しながら「男なのに!?意味がわからない」と発狂しました。しかし今は「性暴力」と「女性も同じ人間」だという事を知っているので、彼がなぜToLOVEるなど性的な作品を読まなかったのか理解できます。「相手の同意を取らずに性的な行為をするのは性暴力で、相手の心を傷つけること」「女性の体を見境なく性的に見ることは当然のことではないこと」ということを当時の僕が知っていれば僕も彼と同様ToLOVEるなど性暴力を扱う作品を楽しく読むことはなかったでしょう。「性暴力含むエロを豪胆に愛して憚らないのが男らしさ」という少年誌のメッセージを内面化してしまい、性暴力を含む作品を声高に称賛して、男らしくなれてると錯覚してた自分は本当に恥ずかしいし迷惑なことをしていたなと思います。
小学校高学年の頃、東京に住んでいた僕は秋葉原もそこそこ近く、「非実在青少年」の話を皮切りにした漫画の規制の話をよく耳にしてました。少年ジャンプの作者たちも「読者は現実とファンタジーの区別ができる」と言った論調で規制を反対していました。ぼくも「その通りだなー」と思っていました。しかし今思い返してみると当時の僕は区別なんかできていないことに気づきました。今でもすごく心残りの事件があるのですが、僕が小学生の頃公園で遊んでいると同級生の男子が女子に棒アイスを差し入れました。僕は少年漫画でアイスやチョコバナナを男性器に見立てて、それらを普通に食べている女子をエロい目で見るというセクハラの存在を知っていました。しかし女子たちはそれを知らずに暑い夏だったので棒アイスを感謝しながら食べてました、男子たちは僕の予想通りいやらしい笑みを浮かべて彼女たちを見ていました。その時は嫌な奴らだな、でも「男子はそういうものだからな」ということが当たり前だと思い込んでいたので、問題な行動だとして注意をするという発想がありませんでした。男子たちも仲間内で露悪的だけど楽しいことをしているといった雰囲気でした。その男子集団のリーダーだった男子は高校生の時に風呂覗きをして学校を退学になっていました、風呂で盗撮した写メを男子のグループに共有したらしいです。多分いいことをしていると信じての行為だと思います。僕も彼も「男子はそういうものが好き」という少年ジャンプが発信する嘘の常識を信じ込んでしまっていた点は同だと思います。そのために、セクハラをされたらその人の心は傷つくという当たり前のことに気づけなかったのです。
小学生の頃、僕は少年ジャンプを作っている人たちに「子供は現実とファンタジーの区別ができる、倫理観や道徳観を持っている、判断がつく」というような期待をされました、そして今の僕がそれに答えるとしたら「性的な表現に関しては、十分な性教育を受けていなかったので正しい判断はできてなかった」と答えますし、現実とファンタジーという区切りではなく、「社会的責任がついて回る空間と、そうでない空間」での影響を論じるべき内容だと思います。
僕は面白い漫画を読むためにジャンプを買ってきたつもりです。大学の頃に出会った彼もそうだと思います。極論、ジャンプにエロ表現がなくても僕たちは大学生までジャンプを購読し続けてただろうと思います。
ジャンプ作品の性暴力表現は誰のために描かれているのか、僕は今、甚だ疑問です。
個人的に、女体を切り売りして、それを喜ぶ層に商売をする今のジャンプは見ててつらいものがあります。女女でやれば批判されないと思っているのか、この頃女から女にセクハラするという作品が増えています。今一度、同意のない性的な行為は相手が誰であろうと性暴力であり相手は傷つく、という認識をジャンプ編集部は持ってください。
漫画を使って教育しろと言う気はないですが、今のジャンプの作品内での女子の扱い方は、パブロフの犬のように、読者に「女体=エロ」と脊髄反射でつなげてしまう、そういう訓練になってしまうという一面があると思います。
「男は、女性の性的な部分を力づくやラッキーで見たいと思ってる」というような「男=狼」観を決めつけで小さい子供たちに信じ込ませるようなメディアを作るのは大人としてやめて欲しいです。
そもそも作品でよく描かれている高校生以下の女子は、大人が守るべき児童の枠の中にいます。倫理的にそういう枠の子をエロく描くのはいけないのではと思います。
最近はすぺすぺのぷりぷりのお尻がエロく感じてる。援交の女の子にも、先に触らせてもらう。シャワー浴びたあと、バスタオルを巻いてるのを後ろからすりすり。揉み揉み。捲り上げたり。「痴漢プレイ?w」「ではないんですけど」。もうバスタオルも取っちゃって、気の利いた女の子はワイのバスタオルの中に手を差し入れてしこしこしてくれる。それで、ワイのバスタオルも下に落ちる。
女の子のお尻から前に手を差し込んで、割れ目、クリトリス、穴、アナルの順で指を這わす。「なんかエロい」としこしこ。「お尻柔らかくて白くて可愛いねー」「大きくないですか?」「ちょうどいいかな」。揉みん揉みん。横に広げて挿入する穴が丸見え。「このまま挿れられそう」「あ、後でしてもいいですか」「あ、濡れてからねー」
そのまま女の子をゆっくりベッドに四つん這いにさせて、後ろから丸見え。「まんこ可愛い」「本当ですかー?」「ひくひくしてる」「恥ずいこと言いますねー」。小陰唇の端っこはくすんだ色の。横に開いて思いっきりぺろんぺらん舐める。クリトリスも吸ったり、舌の先を膣に入れたり、アナルも舐めたり。「あっ、気持ちいい」。
10分くらい舐めて、口を離したとき、「挿れたい?」「挿れたい」とワイがコンドームを取ろうとして、「舐めよっか」とワイのちんこに顔を寄せて「おっきくなってないじゃーん。だけど我慢汁でぬるぬる。ちょいキモ」と言いながらも指で皮を剥いてパクって咥えた。「ひぇっ」。くすぐったい。すぐムクムクしてくる。その間におっぱいに遠慮がちに触って、揉んで、乳首弄って、「おっ。大きくなった」ので、コンドームつけて、「さっきのやる?」「はい」
女の子はベッドから降りて、壁に向かって、両手でお尻を開いて、お尻を突き上げて、「はい、どうぞ」とワイを振り返った。挿れる穴は丸見え。少し中腰になって、下から挿れる。すぐ奥まで入って、女の子も「奥まで来た」と。突き上げるように腰を動かす。「あんあんあんあをあん」。エロ漫画で見た光景。前に手を回してクリトリスも弄ったり、おっぱいを鷲掴みにしたり。
「もっと激しくてもいいよ。。」と言うけど、これ以上どう激しく。。「例えば。。」「乳首つねったり、中をかき回したり、」と振り向き気味の顔を見てると、女の子からキスをしてきた。激しい。恥ずかしさや間抜けさを置いて、腰をぐいんぐいん動かした。「そう。エロい。。エロいことしてるんだから、エロいことして。。」大正解。「立ちバックはエロい」「突かれてる感が強い。ああん」「やってるって感じがする」「やられてる。。あん」。
それから向き合って、前からも挿れてみた。顔とおっぱいが見えて、キスがしやすい。女の子な片足はワイが持って。この時はゆっくり出し入れ。「可愛いー」「ありがとう」。
なんとなくベッドに戻って、「もうイキそう」「一回出したゃう?」「はい」「好きにしていいよ」と言うから、まあ正常位で女の子に抱きつかれながら。「まんこ気持ちいい」「気持ちいい?」「おっぱいも」「いっぱい出してね」の台詞でコスモが燃えて、「女の子ちゃんのまんこに搾り取られるみたい」「白いのいっぱい出してね」「イク」びくんびくんびく。ふぅー。「おつかれおつかれ」。1分くらいのしかかってて、起きて、ちんこを抜く。「見せて。いっぱいでたねー」ぶらんぶらん。
二人仰向け。それとなく手を繋いじゃう。繋ぎ返してくれるサービスよ。最近どうですか?とか仕事が見つからなくてとか海に行くとか世間話。最近ローターを買ってオナニーで良くイッてる。次はバイブ?バイブは買わないかなー。さっきもイキそうだったかも。舐めましょうか。本当にー。なんかドキドキするな。
で割愛するけど、女の子はイッた。「上手すぎる。。」「ありがとうございます」「男の人にされてイクなんて3回くらい。それも援交の上手いお客さんだった」「いますよねー。相手が好きな人だったらもっとエロいのかな」「逆にエロくないかも」「なるほどねー」「相性の良いお客さんとかいちばんかな」「自分の彼女にはあんまりエロいことはできないもんなー」「そうそう」。
「もっかい頑張る?」「う、えー」「やりたいくせに」と女の子がワイのちんけをぐにぐにする。「やりたい、です」「正直正直」。おっぱいを揉みながらキスをする。股の下に手を潜らせてぐいぐい。「イッからぬるぬるでしょ」「はい」。ワイの耳に口を寄せて「こんどはおちんちんでイカせて」と。胸がとくんとした。「え、エロいこと言いますね。。」「お兄さんの硬くて大きいおちんちんで、まんこを気持ち良くさせて。さっきも気持ちよかったよ」。思わず「大好き!」と言って抱きしめる。「知ってるー。何回も会ってくれてるし。私、バックも好きなんだー」とうつ伏せてお尻を突き出した四つん這い。すぐにコンドームを取って、「あ、舐めるよ」と舐められて、お尻がワイの顔に塗って来るからシックスナイン。「もうびんびん。舐めやすい」「ここが女の子の匂いがする。。」「え、生理?」「あが、違くて、メスの匂い」「焦っちゃった。おちんちんはどんな匂いかな?くんくん。おちんちんの匂い」「女の子のまんこ、おいしい。お尻の穴も可愛い。綺麗でキュッてしてる」「まんこより恥ずかしいかも」。
ビンビンなので、着けて、後ろから挿れた。ぬるんと入る。ゆっくりだしいるして、AVみたいにパンパンとなるようにテンポよく。お尻もぱしんと平手で叩く。「男の人の勃起したおちんちんて犯されててエロい。。」「気持ちいい?」「気持ちいい」「女の子のまんこの中も柔らかくて温かくて、ずごい気持ちがいい。アナルも丸見え」。おっぱい揉みながら「おっぱい気持ちいい?」「気持ちいい」と聞いて、ベロチューしちゃう。
「自分でやってもいい?」「うんうん」と言うと、女の子は右手で自分でクリを弄り出した。ワイはずっと腰を一定に動かし続けた。手が遊んでると「おっぱい揉んで!」と言われた。それから「ああああああ、イキそう。おちんこでイキそう。イカされちゃう、恥ずかしい。エロくてごめんね、ちんこでイっちゃう。ああんがっ」がくんがくんふぅー。くたっ。可愛い。被さって肌が密着して、頭を撫ぜる。髪の匂い。少しして小声で「イッちゃった」「いいこといいこと」「ちんこでイくのは初めてかも」「自分でも触ってたから?」「まあねー。エロくて気持ちよか。ずっと同じように動いてるのが」「男もずっと同じリズムじゃないとイカないから」「そうなんだー」「速くしたりゆっくりになったりだと。最初のうちはいいんだけど」「なるほどねー。一緒にはイケなかった?」「自分がイクの忘れてた」「もう少し待ってね」「休んでー。その間、裸を観察してる」「うん」。
目を閉じて仰向け。丸見えの女の子のおっぱい。丸見えの陰毛と股間。びらびら。じっくり見れる顔立ち。艶かしい。いつもはブラで見えない乳首。パンツで見えないまんこ。大陰唇を指で摘んでぷにぷに。陰毛をふさふさ。脇はどうかなと腕をあげようとしたらちょっと抵抗があったけど、「まっいっか」と力が抜けて脇が見える。少しぼつぼつぽつ。「脱毛したい」「エロいけどなー」
「ふぅ。よし。抜きますか」「痛かったりしないですか?」「濡れてるから痛くないよ。心配してくれてありがとう。フェラで口の中に出す?」と、また小さいちんこからフェラしてくれる。手の扱きも多めに。このままでもセブンセンシズを高めればイケるんだけど、「あ、イクかも」「イキそう?」シコシコシコシコ。このままイってもいいや。おっぱいに手を伸ばして揉んで、女の子の顔を見で、「あ、イキそう」「イキそう?このままイク?」と言われた時に、「あ」どくんどくんどくん。女の子も「あっ」と意外そうに笑って、女の子の手に白い液が流れて垂れてる。手コキでイカされるのもいい。「ごめんぬ、イっちゃったね」「いえいえいえいえ」。気だるい感じ。「じゃあお掃除するよ」とそのままのちんこを舐めて、尿道の中を吸い取って、また全体を舐め取って、「くすぐったい?」「はいぃ」「お兄さんの味がするよ」と言って、キスをしてきた。舌がぬるぬる。「自分の味はどうですか?」「少ししょっぱい」。
この時期忙しくって私は飛び込み前転をすることも忘れるぐらい飲食店にお昼行くランチの暇とか隙とかゆとりとかがなくて
毎日がそんなお昼を優雅に行きたい山脈に向かってヤッホーって叫んでるんだけど、
これ幸いか、
食べ物の差し入れをこの時期のシーズンの期間中は限定的によくいただくのよね。
で、
でよ!
いただいていて文句を言うのは本当にけしからん山脈に向かってヤッホー!って私が叫ばれてしまいそうな勢いでものを言うんだけど、
小分けして入れてくれる食べ物のプラスチック容器に入れたもの。
あれあらって返却しなくてはいけない手間とか手間とか手間とかがかかるの。
軽い軽量のプラスチック容器だけだと
水流の勢いで中がプラスチック容器がごちゃごちゃになっちゃうのよね。
そう言う勢いの食洗機あるじゃない。
だからそれ重しにダミーの陶器の重みのある食器を重しに乗せて、
プラスチック容器が水の水流の勢いに飛ばされないようにしなくてはいけない手間もかかんのよね。
プラスチック容器が水が切れない方向に
言うならば通常の食べ物が入っているテーブルに並ぶときの方向で向いていたら、
水がまんま満タンにそのプラスチック容器にあるがまま残っているのよ。
そう言うことがかつて昔にあったから、
プラスチック容器だけだと
それだけだと頼りないので、
プラスチック容器の上に重しの綺麗な食器をわざわざテクって技で乗せて洗うのよねー。
食べ物の差し入れもらって文句を言って申し訳ないわーって思うわ。
要はプラスチック容器をたくさん洗わなくてはいけない逆に手間がかかるのが鬼よ。
それなら保存のきく食料をいただく方が助かりまくりまくりすてぃーなのよ。
ほんと私ってドイヒーな人だと思わないでね。
この時期本当に忙しいから
返ってもスプラトゥーン3を1勝するまでやってばたんきゅーなのよ。
すぐ寝ちゃう感じ。
そんで寝ながらタブレットで動画を見ていたら寝ぼけて手から落ちちゃって
顔にヒットするという
もうこれ何度もやってしまっているのにー。
なので、
ちゃんと早く寝るようにするわー。
差し入れもらった以上に手間がかかるのは手間だわ!ってお話でした。
うふふ。
朝の蕎麦活よ!
ツルッと行けちゃうので食欲なくても本当は食欲あるけど、
食欲が無い体裁でもサクッと食べられるのよね。
美味しいし。
もはや追いレモンもする気力も無いぐらい朝はくたーってなっているわ。
何事も体力が基本よね。
この夏を頑張って乗り切るわよ!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
自分、配偶者(ともに30代、ホワイトカラーだがテレワーク環境無し)、子ども(1)(小学校高学年) 、子ども(2)(小学校低学年)。
実家、義実家ともに車で1時間くらいの距離。自分の弟(独身)が近くに住んでいる。
前週末は金曜日も休み(沖縄県の休日)で3連休だったので、ショッピングモールに2時間ほど出かけたほか、義実家に半日ほど子どもを連れて行った。
思えば、子ども(1)はちょっと咳が多いように感じたし、自分もちょっとだけ喉に違和感があった気はする。
ただし、自分の喉の違和感は、これまでにも感じて一日でなくなったりしていたので、今回もそれと同じと考えていた。
前の週に誘われたが参加しなかった飲み会で、8人中5人陽性になったと聞いて胸をなで下ろしたりしていた。
と思いつつ急きょ午後から年休取って帰る。近くの席の人には「配偶者が陽性になりました」と最低限伝える。
配偶者は個室にこもって寝てるので飲み物と食事と体温計を差し入れる。主な症状は頭痛・喉の痛み。熱はないとのこと。
家に買い置いてあった抗原検査キット(コロナ・インフル対応)で残りの家族に検査すると、自分と子ども(2)は陰性、子ども(1)がコロナ陽性。もう一つの部屋に隔離。
窓を開け、まくらを互い違いにして子ども(2)と寝る。心なしか、子ども(2)もいつもより咳を出す気がする。
朝になると自分も軽く熱がある。咳も出てきた。職場に断って休みを取る。
配偶者から陽性の連絡を受けたときに「家族も受診するからその病院の予約取れない?」と聞いてみたが、その日の予定は埋まっていて、翌日の予約は当日しか受けないとのことだったので、朝から電話するが全くつながらず。
近くにあって、救急病院でもないのにずっと発熱外来をしてくれる病院だから、まあ仕方ない。
昔子どもがかかったことがあるクリニックに聞いてみると「11:00になら空いていますよ、大人も大丈夫です」とのことで、配偶者以外3名で予約。車で向かう。車内に陽性者と非陽性者が混在している可能性があるので、窓を半分ほど開けて走る。
指定された時間に駐車場に入り、体温を測ってからスマホから問診を送信。その旨を電話してしばらく待つ。
看護師さんがやってきて、自分と子ども(2)の鼻腔をグリグリして粘膜を採取していく。「子ども(1)は?」と聞くと、「医療用キットで陽性が出たんなら、ほぼ偽陰性の可能性はありませんから、陽性とみなして結構です」とのこと。
車内で子ども(2)にU-NEXTを見せながら待っていると、さっきの方がきて、抗原検査の結果を見せてくれる。結果:自分→陽性、子ども(2)→陰性。
さらに待っていると、お医者さんがやってきてくれる。「親御さんは抗原陽性、お子さんは陰性です。さらにPCRができる機関で検査する方法もありますが、咳が出るところを見ると、陽性と同じように扱って過ごしてもよいかと思います」
聴診もしてくれて、現在のところ肺炎は無し。アセトアミノフェン(解熱剤)とメジコン(咳止め)を、あと持病がある自分のためにラゲブリオ(コロナウイルス用抗ウイルス薬)を処方してくれることになった。
薬が出てくるまでの間に、職場にSlackで連絡。現状、急ぎ対応が必要なタスクについて、代理をお願いする。幸いにも、上司からも同僚からも快諾の返事と労ってくれるメッセージが来た。
病院の受付から「お釣りピッタリ用意しますから、いくら出しますか?」との連絡。一万円札でお願いしたら、病院から隣の薬局に連絡、薬とセットでお釣りを持ってきてくれた。車の窓越しに受け取り、相手が用意したビニール袋に一万円札を入れる。
沖縄県では子どもは医療費無料なので、自分の分だけ。よく見たらラゲブリオ(5日分)の値段が94,300円と書いてあってビビる。どうやら5類で医療費はだいたい有料になったが、コロナ専用の薬だけは国が全額払ってくれているらしい。
家に帰ったら38℃を超えているのでそのまま寝る。もはや我が家の全員が陽性(扱い)なので、隔離もマスクも必要なくなった。
配偶者から、義実家に陽性者が出た旨電話。よくよく注意するように伝える。今のところ変わった症状はないとのことで、ひとまず安心する。
夕方、弟から「何か買っていくものがある?」とLINE。ありがたくポカリスエットなどお願いする。家のドアの前に置いてもらい、あとで回収する。
相変わらず熱。最大で38度5分なのでたいしたことないのかもしれないが。
配偶者は喉の痛みと頭痛だけとのことで、色々家事をやってくれている。子ども(1)はSwitch、子ども(2)はU-NEXTで大半の時間を過ごす。
仕方ないので増田を書いてみた。
現在の法律上は、陽性だって外を出歩いても違法ではないが、もろもろのガイドラインに従うと、症状発現が月曜日なのでこれを0日目として、5日目となる土曜日が終わるまでは最低限家にいるべき。
かつ、症状がなくなって24時間が経過している必要があるので、金曜日のうちに平熱になり、咳が治まっていたら日曜日から外を歩いてもよいことになる。その場合もマスク着用、ハイリスク者との接触を避けるなどの配慮は必要になる。
食事は米が十分にあるのでそれを中心に、弟に2日に1回くらい買い物してもらえることになって大変ありがたい。終わったら何でお礼をしようか。
PCR無料が終わったので無症状者向け民間PCR検査場は激減していて、那覇近辺にしかない。費用も4000円から11000円と高額。
医療用抗原検査キットが帰る薬局一覧は、薬剤師会が作ってくれて、頻繁に更新されている。
ここに載っていても「今はやっていない」などのところもあるので、電話してコロナ疑いがあることを告げて受診の可否を確認すべし。
ただ、2年前、子ども(2)が41度の熱を出したときに受けに行ったXクリニックは、検査をしただけで「結果はあとでお知らせします」といっただけで診察無しで帰し、その日の夜中、今だ40度の熱を出す子どもを抱っこしている自分に電話をかけてきて「検査の結果は陰性でしたよ、よかったですね」と言うだけだったので許していない。
こういうところに当たらないようによく注意して。
そんで私が弁護士の古城っていうか、俺の父親の晴生が、 契約したと思うのだが、 弁護士委任契約っていうらしいんですよね、そのあれが。委任契約をすると3人の私選弁護士
がつくわけです、その事件に。それで最初に、古城が、高砂に事務所がまだあるのですが、そこからなんとかして、越谷に接見に来たと思うんですが、被疑者ノートを差し入れるからそれに内部で
あったことを書いて宅下げをしろみたいな。宅下げというのは警察署から被疑者が外に物を出すことです。そんなものが何になるのかと思ったんですが、ところで警察署の越谷支部は机に臭い
男の警官が座っていてその後ろに部屋があって便所と取調室があり、そこで取り調べをしているが、何を言ってるのか分からないし、その際に作成されて、佐藤が背後で暗躍していて当時、
さいたま地裁越谷支部でレクチャーしていた鈴木秀行が証拠採用した、乙7調書はこの警察官面前調書だと思うのですが、鈴木秀行が何を書いたかというと、「問題体によってなされており」
(乙7)って書いていてまあそれはどうでもいいのですが、さいたま地裁越谷支部の印象といっても多分、警察官が被疑者にしか見せていないと思うので部外者がみてもカスにしかみえないと
思うのですが一応運営のバスから見たら凄い建物にみえて、後ろから入りますが、待機する部屋があってそこにエロ本が置いてますね。で、法廷に行っても弁護士と、山田が座ってるだけで、そこに
禿げている裁判官が出てきて下を向いて聞いている。裁判の進行についても、山田がじっと我慢している感じで聞いていて弁護士も裁判官も何も言わない様子、だから無内容極まりない。
雨後の筍の如き勢いで発達障害の人が自身の周りに湧いたので。独断と偏見に満ちてるから冗談半分で見れない人は読むのやめてね。
自分にその気があるなと思うならメンクリ行けばいいし、発達障害の人が好きならコレ見て探せばいいと思う。物好きかよ。
・財布に小銭溜めがち
彼らの一部はお札しか使えなかったりするらしい。だから支払いで財布の小銭が捌けない。
話聞く限り女の発達障害にはそう多くなくて、男によく発現してるように思う。
溜めた小銭どうしてるんだろうね?謎。
個人的に溜まった小銭の捌きかたは駅の券売機でSuicaにチャージが丸い。
・会話のキャッチボールができない
この傾向は発達障害よりアスペかも。まあ両方持ってる人も割といるしまとめちゃうけど。
定型発達が話題を1投げたら1返すキャッチボールをするなか、彼らの一部はこっちが1投げたら100ぐらい返してくる。要は話が長すぎ。
時々発達障害側がこっちに会話の主導権を渡してくるけど、気付いたら発達障害のターンに戻ってる。ずっと俺のターン。
・男友達が多い
これは女の発達障害のケース。女社会はコミュニケーションの難易度が男社会より高いため、発達障害の女はそこに入りにくいor異物扱いされやすい。
男友達が多いのも女友達の少なさと相対的にという話だったり、少々コミュニケーションの取り方が下手でも女だからということで許されやすいって話。
皮肉が通じないとかもここに入るかも。
例えばだけど、仕事で一日の引き継ぎ事項とか発達障害にメールで送ったとする。こっちが確認のために「メール見てくれた?」とか聞くじゃない?だけど「引き継ぎ事項見てくれた?」って言わないと会話にならないわけ。「メールってなんすか?」とか言われるの。
発達障害の方が立場高かったりするシーンだと逆ギレとかしてきて最悪。
こだわりが強いとかそういう話。信号が赤の交差点は車が来てなくても絶対に渡らないとか。
「子供に見られても恥ずかしくない大人でありたい」とか、そういう信念があって渡らないなら分かるんだけど、発達障害の人のそういうのってどっか違う星から理由が来てる。いや理由なんて来てないかも。
テーブルのリモコンの置き方にうるさいとか、いろんなのがあると思う。綺麗に置く割になぜか失くすんだけど。
・不可解な行動が多い
突然だけど「推しの子」見ました?作中で星野アイが発達障害の傾向アリなんて言われてたけど、彼ら空気を読まない突飛な行動が結構ある。
普通に考えたら「アクアマリン」なんて名前つけないでしょ?そういうことです。
私が見聞きした例だと、修羅場に差し入れ持って行った発達障害がいたりしたかな。空気は読めなくてもヘリウムガスなら読めるのかも。
・友達が作りにくい
上で語ったことは大体コミュニケーションに関係する話なんだけど、友達ってそこが円滑じゃないと作れないし維持できない。仲直りも無理。
アスペの特徴に近いけど、ナチュラルに失礼な発言をしたりする。人の身に付けてるカバンとかに対して「それ百均?」とか言う。そんなんで心象悪くするの当然なんだけど、彼らは悪意もなければ失礼だとも思わない。
そんな「なんやコイツ」的な人間と真に友達として関係を築けるか?という話。
類友。彼らには彼らにしか分からない苦悩があるから仕方ないけど、定型発達の世界と常識が違う所にわざわざ行かない方がいい。
…
いろいろ書いたけど彼らにもいい所ってあると思うしそう思いたい。親切にしてくれる発達障害の人もいたし。
けどあんまり発達障害の人の世界に深入りすると、定型発達の自分が頭おかしいんじゃないかとか思い始めてメンタル壊しちゃうし絶対危ない。
私が悪いんかもしれんけども……ある程度のフェイクもあり。チラ裏だと思って書いてるから読みにくいです。
教育実習では実習日誌っていうのを書かなきゃいけなくて。
その日あったことを書いて自分であとで読み返す用のヤツ。一応公式な文書として扱われるから間違えたら訂正印、修正テープは厳禁。ついでに大学にも提出はして実習をした証明になるんだよね。
それを毎日見てもらって、実習校の指導教諭にコメントを付けてもらうことになってた。
ある時その指導教諭にちょっと呼び出されて、何かな?と思ったら
【今日は生徒が授業中に教室を立ち歩いてしまう事案が発生してしまった。その際の○○先生の指導が参考になった。】
「これじゃ〇〇先生の指導が悪かったみたいだから書かないでほしいんだよね、上から紙を貼り付けて書き直してくれない?大学側にも見せるやつなんでしょ?」
????悪かったみたいじゃなくて悪かったんじゃない?????実際立ち歩いてたわけだし………と思ったが、そういうこともあるか、と頷いた。
「じゃあ紙から透けて見えないように修正テープ貼ってもらって良い?見ててあげるから」
こんなこと言われるんだ、社会って……
教師ってもっと誠実で真面目な人がやるものだと思っていたけど、実際はこんなものなんだなあ……
こっそり泣いている私にその指導教諭は「添削をするためにこの間違った文章をコピーしてきてあげるね」と言った。
一生懸命書いた日誌が間違い扱いされて、私はもっと泣けてきた。けど大人しく待っていた。
5分経っても印刷室から戻って来ない。何かトラブルでもあったのか?私は覗きにいった。
指導教諭には日誌を他の先生に見せて、「こんなん書いてきたんだよ?やめてほしいよね〜〜ホント」とニヤニヤ陰口を叩いていた。
無理すぎて職員室に戻った。べそベそ泣きながら(マスクで隠した)添削を受けて、全然違う文章にされた日誌の文章を書かされた。
最悪だった。
「コレじゃ研究授業のことと生徒のことだけじゃん?もっと見学した先生のこととか受けた指導のこととか書いてほしかったな」と言われた。
貴方に初めて添削された時のことがトラウマになってて他の先生の話書けなかったんですけど……
そもそも表現を直すならまだしも内容を全部貴方が変えちゃったら私の日誌じゃなくて貴方の理想の日誌になっちゃうんですけど……
というのを飲み込んで
「他にもまとめは出すので日誌のまとめはこのまま行きたいです…」
とか細い声でもそもそ言ってやった。
その教諭は不満そうに「じゃあ他の先生にも読んでもらってそれでOKもらったらいいよ」と言った。
そして他の先生のところに行って、何やら内緒話を始めた。なんかクソみたいなまとめ文書いてきたんだけどガツンと言ってくれない?みたいな話をしているのか?私はまた泣きそうになった。
その先生にも添削を受け、微妙そうな顔の先生に「まあ……いいんじゃない?他のところでも書くんでしょ」と言われ、不満そうな指導教諭の視線を受けながらそのまま提出した。
最後に職員室を出る時、みんな「お疲れ様でした」と言ってくれた。その指導教諭は私のことを無視して、背中を向けていた。
もともと教育実習は資格とるためだけに行ったけど、(もしかしたら先生になりたいって思うようになるかもな)と思ってた。
実際、生徒は控えめで大人しかったけど優しくしてくれたし、先生たちも差し入れのお菓子をくれたりして、頑張って実習できた。でもああいう教員と一緒に働かなきゃいけないのかな、と思ったら、教職はやりたくないな〜〜になってしまった。民間で大人しく働くことにします。
・実はこの教師恩師の奥さんらしくて「この人恩師の奥さんなのにこんなひどい人なんだ」っていうショックもありました!!!
・今はそこまでショックじゃないっていうかクソ〜〜!!とは思ってるけど平気です!そういう嫌な大人もいるよね
・試験受けます!頑張ります!っていう噓ついて実習受けてたしクソ実習生VSクソ教師だと思います
・民間でも嫌なことあるかもしれないけどお疲れ様ってここで言ってもらえたから頑張ろう!って思いました。有り難うございました。
「こっちに媚を売ってこないから」
だと思う。
女オタは、自分と離れた場所で仲間同士でつるむ男を見るのが好きだ。
なので、ミュージカルによっては、原作にいるはずなのに、女キャラだけ忽然といなかったりもする。
あとでそっとお目当てに差し入れをできれば十分だし(なので高額プレゼントが文化になる)
腐女子にいたっては認知されたらファンをやめるような人間までいる。ただの壁(見たいけど、認識されたくない)になりたいから。
女に媚びる男が、好きか嫌いかでいえば、嫌いなところはある。これは極論だけど。
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ちなみに名誉のために
自分に媚を売ってこない女性でも完成度が高ければ全然おk!という人は実際しっかりいる。
行儀が良くて悪目立ちしないからいないことにされがちだが。