はてなキーワード: ダウン症とは
日本人の平均肩幅を基準に作られているだろうけどそれって旧国鉄時代、GHQ統治による規格化のせいだろ?どうせ
話が逸れたが座席小さすぎてコロナ終わって人流が戻って電車の座席が目一杯になって隣の席の奴と領域の奪い合いになってウザいという話がしたかった
男aは嫁の影響でキャンプが趣味、今度サップボードをしてみたい
男bはサーフィンをしておりサップもしている。彼女がおり最近記念日だった。大学四年から付き合い11年目。当時相手は大学一年生。結婚は考えておらず子供は要らず、同棲は6年目。プレゼントにエルメスのバッグ30万を彼女にあげた。ちなみに男bはcoachのビジネスバックを持っていた。彼女からの結婚の圧は無いという。
さっさと結婚すりゃいいのに。
ネタバレしないように気をつけるけど、一切ヒント欲しくない人は読まないで!
というか、もうこんなタイトルな時点でネタバレが嫌なら開くな。
地雷原に足を踏み込んでおいてふっとばされてから被害者面するのまじでクソ。
それでも片足失ったなら同情するけど、対して傷ついてもないくせに他人に殴り返したいだけで被害者ムーブするやつには一切の同情はしない。
さて本題。
古来のオタクなら何度も味わってきてるであろう、後付ストーリーが公式化されちゃうであろう危惧。
正しい歴史よりも多くの人が信じやすい歴史が好まれるのと同じ。
「あぁ、この映画以降は、マリオの公式ストーリーってこれになってしまうんだろうな。」って、隣で大はしゃぎする息子を横目に遠い目をしながら見てました。
もともとファミコンのゲームなんだから大した公式設定もなくてほとんどが後付だということは認める。
でも、その中で原作者が自らのイメージと矛盾がないように大切に作り上げてきたストーリーというものがあると思ってる。
ファンもそれを理解した上で、二次創作は二次創作としてのパラレルワールドで、オリジナルの世界では原作否定はNGっていうのが暗黙の了解でしょ。
今回の映画もパラレルワールドの一つでしかないと思いたいのだけど、公式ライセンスの映画ですって言われちゃうとそうも言ってられなくなってしまう。
ストーリーについてはネタバレになるから言わないけど、そもそもマリオの表情や性格のそうじゃない感がすごい。
これはCMや予告を見ていたときから感じていたことで、こいつらはマリオキャラのスキンをかぶっているだけのハリウッドキャラクター(ミニオンとかグルーとか)だとしか感じられなかった。
俺と一緒に育ったマリオはそんな顔しないし、そんなリアクションもしない。
あいつはもっと淡々と何事もこなしていって、痛み以外には関心がないような男だよ。
こんなに表情豊かにあれこれ語るような男だったら、俺はマリオなんて好きになってない。
それこそがキャラ作りで本当はこういう人間でしたってカミングアウトするならかまわないけど、それならそれでその辺りをはっきりさせてほしい。
そういう意味ではファンムービーとしてはこの上ないほどよくできていて、なんならそのままゲーム化しても楽しいだろうなって思えるくらいの完成度。
でも、ゲーム化するにしても正式ナンバリングではなくて、「スーパーマリオブラザーズ ザ・ムービー」シリーズとして展開してほしいと切に願う。
だって、これはスーパーマリオブラザーズのハリウッド解釈版でしかないから。
これからもサブキャラつかってスピンオフたくさんつくりそうな勢いすら感じられて、第二のアベンジャーズになってもおかしくないくらいには面白かったよ。
欲を言えば、どうして日本で作らなかったんだよと文句を言いたい。
いや、確かにイタリア系アメリカ人の生活シーンなんて日本人に描くことはできないかもしれないけど、リアリティ求めるところってそこじゃなくない?ネタバレ?すまんね!
シリーズ揃えたりグッズ買ったり、家族分の映画チケット買うくらいしか貢献できない男だけど、悲しさくらいは吐き出させて。
ここまで好きなようにマリオを飛び回らせることができることに対して。
みんなに愛されたキャラを自分色に染めていく作業はさぞかし楽しかったろうなぁ。
結果的に、マリオファンにとっても、そうでもないけど今後もマリオシリーズを楽しむつもりがある人にとっても、この映画は見るべき映画だということは申し上げておきます。
この映画前後でマリオのストーリーに対する歴史が変わってしまうことはほぼ回避できないから。
できれば全人類に、マリオに対する解釈の一つとして見てほしいけど。
ただ、自分みたいにこうやって受け入れる覚悟がないと、めちゃくちゃ細かい設定の矛盾とか気になって楽しめないかも。
そもそもそういうところじゃないからっていう映画なんだけど、そういうマウント取りたいだけマンに揚げ足取られやすそうなシーンは結構多かった。
あと、チコについてはみんなが言及しているからあえて触れないとして、個人的に気になったのはキノピオ。
一緒に行った我が子もダウン症なんだけど、彼ら特有の目つきに見えちゃうシーンが結構あった。
みんなデリケート過ぎて口にできないだけで俺じゃなきゃ見逃しちゃうね案件ではないと思う。
息子はキノピオが痛く気に入ったようなのでそれはそれとしてよかったねという感じではあるのだけど、もうちょっとキャラデザどうにかならなかったかなとは思った。
以来、就職まで、祖父(人間のクズを煮詰めたようなDVセクハラジジイ)、祖母、母、きょうだい1人、私の5人で暮らしていた。
私の母親は、昔から「何か他の家のお母さんとは違う」と思っていた。
私が小さい頃、私の素行を注意した老夫婦に「うるせえジジババが」と言い返したり、中学生の時の塾の進路相談(祖父はクズだが金だけはあって塾に行けたのは幸運だった)を、ろくに話もしないで終えてしまい先生を困らせたり、騒がしい近所の家に対し抗議の意として化粧品の瓶を投げ込んだり。
DVを働く祖父に対して「クソジジイ」などと罵り、事態を悪化させるのも困りものだった。
当時はまだガラケーの世で、月額315円の占いサイトとかそういう有料サービスがたくさんあった。母親は知らないうちにそれらに多数登録してしまい、解約方法が分からず月に何万も携帯料金を払い続け、それを家族に隠していた(知的障害があると、問題が生じていても誰かに相談できず放置し続けてしまうことがある)。
携帯料金の明細を見た私はすぐに有料サービスを全部解約させ、二度とこういうことがないようにと、有料サービスの誘導画面の説明をした。
「まるで親と子が逆みたいだ」と思った。このあたりからなんとなく「うちの母親には知的な遅れがあるのではないか」と考えるようになった。
また、きょうだいにも、母親より少し重いが軽度の知的障害があった。
しかし、祖父は「障害者が一族から出たら終わり」という考えの上、自分が大学に進学できなかったコンプレックスもあり、きょうだいは無理やり名前を書けば受かる大学に進学させられた。
必修科目をシステム登録できず留年仕掛けたり、コンビニやカラオケのバイトも数日で退職勧奨されたり、見ていられない状況だった。
どうにかきょうだいに療育を受けさせられないか、居住自治体に問い合わせたこともあったが、母親に反対されて断念した。母親は私が通っていた中学の特別支援学級にいたダウン症の子を引き合いに出し、「あんなのと一緒にするのか」と宣った。ちなみに、福祉業界の知人いわく、「障害者が他の障害者を差別するのはよくあること」らしい。
私の就職が決まり、大学4年の終わりになるころ、祖父の経済的・精神的・身体的DVが極まり、家の中はめちゃくちゃだった。
ある日、母親が半ば錯乱状態で「お前らみんな包丁持ってきて殺してやる」と繰り返し叫んでいた。それを聞いた私は「この人はやりかねない」と恐ろしくなり、そこから半年くらい死恐怖症に苦しんだ。このときに出会った禅の思想は今でも心のお守りである。
祖父に関しては悩みもしなかったが、母親については何年も逡巡した。母親の知能だと、「なぜ子どもから縁を切られ、会えない状況が続いているのか」、一生理解できない可能性があるからだ。
しかし、3年、5年と絶縁している期間が長くなるにつれ、「これが私と母親との適切な距離なんだ」と感じるようになった。今では母親のことは「支援が必要な他人」として認識している。何かあったら、行政の然るべき部署につなげることはやぶさかではない。
ここまで書いてきて意外かもしれないが、私は知的障害者が育児することについて全く否定しない。
「子育てをしてはいけない人間」を指すとき、そうである者と、そうでない者の境はなんだろう?明確な線を引けない限り、それを誰かにあてはめることはしないというのが、私の立場だ。私自身苦労は多かったし、支援が欲しかったとは思うが、母親のことは、今となっては全く恨んでいない。
わざわざ新しくダウン症のバービーなんてものを出されたせいで逆説的に
「これまでのバービーの中に、ダウン症はゼロだった」と証明されてしまったのが本当に残酷だなと思う
わざわざそんな事をされなければ、
それまでのバービーの中には当然ダウン症も含まれていると思っていただろうに
差別しているのはどっちだよと思う
ダウン症のバービー人形にごちゃごちゃ言う奴はバービーを買った事がない奴と決めつけている人がいたが
その決めつけは一体何処から来るんだろう…
少なくとも自分は買った事あるよ。まぁそう言ったら今度はBBAは黙れと言われそうだけど。
バービーにしろリカちゃん人形にしろ、自分が子供の頃の感覚としてはあくまで
「憧れ」なんだよね。
お人形遊びを通じて現実の自分とは違う姿になりきるのが楽しいんだよ。VTuerと同じだよ
だからダウン症バービーだの黒人アリエルの話題でよく出てくる「自分に似た姿を求める」という発想が全く理解出来ない
えっそれって現実で十分足りてない?自分の顔は現実で嫌でも突き付けられるのに、架空のキャラクターまで直視したくないんだが…
自分の子供の頃だったら、「現実の日本人少女の平均像に合わせた目が細くて胴長短足の可愛くない人形を作りました」とか言われても全く嬉しくない。
これがあなたの姿なんだよ!配慮してあげました!とか言われても余計なお世話でしかない
同様に、自分がもしもダウン症だったとしたら、普通の人とは違う「ダウン症の特徴的な外見」を強調した人形なんて出されたら
それこそ晒し者にされたとしか感じないしいじめとしか思えない。
ダウン症のバービー人形って、日本のお笑いでやって叩かれたブラックフェイスとか白人の鼻強調メイクとかと何が違うのか分からんよ…
だが誰もその勇気がない。
批判を恐れて、助けを求める誰かを見殺しにすることを選んでいる。
悲しいね。
そんな世界に舞い降りた一筋の光こそが『特別支援系地下アイドルユニット☆ハッピー障害児ガールズ』(以下、ハッピー障害児ガールズ)である。
気になる人は今すぐ読もう https://seiga.nicovideo.jp/comic/60379
ハッピー障害児ガールズとは、特別支援学級に通う3人の美少女障害児が日本最高のアイドルユニットを目指す物語である。
最終到達目標は126代続くアイドルユニットたる天皇を超えることであり、その未来は実現することが語られている。
あるものは両手両足が、あるものは視覚が、あるものは知能がない彼女たちが障害児でありながら日本の頂点へ到達する物語。
サバトに集うギリギリ健常者たるファン達の捧げる狂気と血税によって帝位簒奪までの道が切り拓かれる超最新型神話なのである。
真の愛国者として日々、過酷な陛下ニーに励むものならば絶対にハマってしまう超ド右翼最右端の特急呪物だ。
最初期はジャンプルーキーで活躍していたが、あまりの危険性から切り離され、今はネットの無法地帯たるニコニコ静画で連載している。
今はまだただの色物漫画だが、きっといつかこの漫画が新時代の進撃の巨人となり、追放したジャンプルーキー編集者の無能は、皇家が、日本が、地球が滅びる日まで語り継がれることだろう。
身長2桁cmの女でしか抜けないペドフェリアも、ヨダレを垂らして暮らす低IQ美少女を求めてやまない葉鍵難民も、障害者というだけでヤバイ奴らに囲まれてしまった可愛そうな美少女でしかシコれない異常者も、もちろん陛下ニーへの理解が薄い世間の風で凍死寸前の極右の皆も、きっとこれを読めば幸せな気持ちになれる!
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>正直言って、自分はまだ30前半だったし、結婚をするのにはまだ早いと思っていたし、挨拶とか結婚前の準備とかを面倒だと思っていた。
少子化対策というととにかく、女に対して卵子の老化でダウン症が増加すると焦らせて
早く産めと圧力をかける事ばかりに熱心だけど
実際には年齢に対して鈍感なのって増田みたいに男ばっかりなんだわ
30代前半は男の初婚年齢としてけして早くはないし
https://onnea.jp/blog/kekkon-nenrei/
「初婚者のうち夫は30歳までに60%、妻は29歳までに63%が結婚しているということです。そして、35歳までに夫の81%、妻の87%が、40歳までに夫の91.6%、妻の95.5%が結婚しています。」