タイトル通り。
とにかく彼女が欲しいヤリたいと言っており、マッチングアプリで二股かけて修羅場になった。
それを許した彼女を1ヶ月も経たず捨てて職場の顔がいい女性と交際した。
その人についても身体目当てと言っていた知人が、交際半年程度で婚約したそうな。
身体目当てというのはジョークで、実際は本当に恋愛感情があるのかもしれない。
婚約というのは基本的にめでたいので、祝いの言葉でもかけるべきであろう。
中学時代にいじめ→ADHDの二次障害うつを躁鬱と誤診され薬漬けにされ廃人状態→高校留年→21歳に卒業
というゴミみたいな経歴なんだが、履歴書の学歴欄にどう書くかいつも悩んで、いつも卒業年を誤魔化している。
高校なんてストレートで卒業するのが当たり前だし、見た目は真面目そうに見えるらしいから、3年で卒業と書いてもまず疑われない。
まず書類通らないしさ。馬鹿正直に事実を言うこともできないし。
職歴もゴミだから、卒業証明書提出させられそうな正社員には応募しないようにしてるし、これまでバレたことはない。
犯罪であることは理解してるが、働かないと生きていけないんだよ。
今はうつも寛解してるから、病人や障害者として扱われることもない。
自分の価値を高めるために、どっかの大学や専門に入ることも考えたけど、運転免許取得の金すら捻出できないのに進学なんて無理だわな。
今度雇い止めにあって無職になるって話を、立ち飲み屋で知り合って仲良くなったおじさんにしたら、仕事を紹介してくれるって言ってくれたんだ。
って聞いても「学歴なんて気にしないよ」とさ。
相当、俺のことを気に入ってくれてるらしい。
履歴書は出さないといけないらしいんだが、どうするべきか悩んでる。
自分が留年していたことは周りには話してないから、詐称することはできるんだが、万が一のことを考えると躊躇する。
正直本編見れば分かるが毒舌でもなんでもないっていうね
もうすぐ年末年始休暇も折り返しに差し掛かるので軽く振り返ってみる。
作っていたウェブアプリをJavascriptからTypeScriptに移行した。
自分はこのウェブアプリに関して『自分の死んだ後も変わらず動作し続け、後世の奇特な人が気が向いたらメンテ出来る』ことを目指しているので、できるだけフレームワークなどは利用せずpureなJavascriptで実装していた。最初はjqueryを使っていたが廃止し、bootstrapも使っていたが廃止し、Vue.jsで作り直したものも本番投入せず廃棄した。他のウェブアプリで新しい技術を試すことはあっても、このウェブアプリだけは徹底的に保守的なスタンスを貫いてきた。でもここ数年の流れから言って、TypeScriptなら将来的にも大丈夫かな、と思えて来たので、満を持してのTypeScript化。
イベントの実行順序などで多少苦戦したものの、それ以外は大きな問題もなくTypescriptで再構築することができた。
あーやっぱり型があると良いね。画面制御と描画処理が今まで1つのモジュールでやっててそれを何とか解消したかったんだけど、型が入ることでそのリファクタリングを安全に行うことができた。描画周りが分離できたんで、そこだけvueなりreactなりに再挑戦するのもアリかもしれない。どっぷりフレームワークに浸かるのは避けたいけど、部分導入だけなら後で捨てるのも容易になる。捨てるのが簡単ならちょっとくらい試しても良いかもしれない。
Google App Engineで動作している自分のサイトをPythonからGoに移行した。
サーバーサイドではほとんど何もやっていないので別にPythonで不便はなかったんだけど、インスタンスの起動がGoの方が早いらしいので、Goに移行することにした。起動が早ければ待機させるインスタンスの数を抑えられるので、費用の低減を図れる。Goで作り直すと言ってもほとんどが静的なhtml。手作りbootstrapからhugoに移行して、サーバーじゃないとできない最低限の処理をGoで書き直し。素人感丸出しのサイトが、hugoのテーマのお陰でそれなりに見栄えのするものになった。
まあそれで食ってるから気にはせんけど、大多数の金ヅルと同列の扱いにはなるやろなあ
だから交配できないんだね
ガチでかなしい…
創作歴十年以上の私はこれまでいろんな人から感想メッセージをもらってきたんだけど、
中には批判とすら言えないような罵倒じみたメッセージもあった。
「こんなつまらんもの作ってる暇があったらさっさと○ね」とかね。
で、こういう「荒らし」にはどういう対処をすればいいかっていうと、ひたすら無視。これだけ。そのうち送ってこなくなるから。
Twitterなんかで「酷いメッセージに悩まされてますぅー」「もう創作やめたいですぅー」なんて言ったら相手を喜ばせてしまうからダメ。荒らしにとっては成功体験になっちゃうから。
こっちはずっと創作に集中していればいい。
荒らしが頑張って罵倒メッセージを作成したり私の反応をうかがったりして自分の大切な時間を浪費している間、
私は一つまた一つと作品を完成させていく。
他人から反応をもらえなければやり甲斐を失って活動しなくなっていくっていう点においては、創作者も荒らしも似たようなものなのかもしれないと思った。
強いものが勝つ。それが世の中じゃけえ