はてなキーワード: 甘酒とは
甘酒でええやんという話
米を味わいたければ甘酒を飲めば良いし、
麦を味わいたければ麦茶を飲めば良いやろ。
なのに、アルコール摂取の為に酒を飲んでる癖に、やれ米の味だ・やれブドウの味だ・やれ麦の味だって、阿呆ちゃうか?
アルコールのきっつい味と匂いのせいで、素材の味なんて分からへんやろ。
酔っぱらったら、味覚も嗅覚も鈍くなってますます分からんくなるし。
アルコール摂取して酔っぱらいたいだけの癖して、カッコつけんなや。
タバコ吸ってニコチン摂取してる奴が、タバコの葉の産地がとか、葉の保存状態がとかカッコつけたことを言うか?
ニコチン依存症患者なんて、カッコつけたりせずに粛々と人目を憚ってタバコ吸ってるってのによぉ。
37.0度:ガチでしんどい 37.5度:辛い 38.0度:もうまともに歩けない 38.5度:辛すぎる 39.0度:死にそー。
・キンキンに冷えた甘酒が体に染みわたる(なぜか冷蔵庫にあった)
・解熱剤のんで37度近辺まで下がる→治ってきたと勘違いする→薬の効果切れて39度くらいまで上昇して死にそうになる→解熱剤飲んで・・・以下ループ
を7回くらい繰り返す。つまり最低7回くらいは死にそうになってる。
・ワクチン打つと副反応で結構しんどいけど、マジもんのコロナと比べたら副反応なんてヘーキヘーキって本音で言えるようになる。
あとは後遺症でない事を祈るばかり。頼んだぞワイの体。
「ぴょまえら」「ぽまいら」「藻前ら」など20年以上前の2ちゃんねらーのような二人称でくだらない質問をする増田。
非公開セルクマをしているのか、ブクマ数は最低でも1あるのが特徴。
⛩🚶🚶♂️🚶♀️🚶🚶♂️🚶♀️)))
どんな願いも叶うらしいよ!
お気軽にどうぞ
【由来】
2006年に、ある増田が資産運用でFIREに成功し、増田の地に創建
【ご祭神】
増田大明神。通称「増神さま(ますがみさま)」として慕われています
【ご利益】
縁結び・転職成功・ブクマ増加・色星獲得・下痢防止・その他なんでも
【お守り】
カラースターがお守りです。ここで買ってください https://www.hatena.ne.jp/shop/star
【参拝の方法】
ブコメかトラバでお願いごとを伝えましょう。ブクマだけでもご利益があります
【ご食事のご案内】
【アクセス・参拝料】
スマホ・PC等で徒歩0分、入場無料(通信量はご負担ください)
【よくある質問】
・参拝時の服装は?→ユニクロやGU、ワークマンがおすすめです
・会社に神棚を建てたい→増田信仰は匿名が基本。自宅に飾りましょう
失敗したな、と思う。
まず『酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』というタイトルの釣り増田を投稿した。
正月が近くなると思いだす。
祖母の作った甘酒は灰色に濁っていてアルコールとショウガの匂いがしていて、見た目でも匂いでも変だった。
「何このへんなの」と言ったら周りにいた大人たちに笑われて、とにかく飲むように言われた。
飲んでみたら甘酒なのに甘くなくてまずかった。
「まずい」と言ったら「増田ちゃんはまだ子供だから味がわからないんだね」とますます馬鹿にされた。
冬になると母は甘酒を作ってくれて、真っ白で甘い甘酒が好きだったのに、母は嘘を付いてその場を取りつくろったのがショックだった。
おそらくだが、あの時呑んだ甘酒は酒粕を湯に溶いて作った偽物の甘酒だったと思う。
ショウガは酒粕の腐った匂いをごまかすために入れてたのだろう。
漬物を付けるのに使うぬか床を飲ませるなんてひどい祖母だったし、祖母の奇行を止めないその家族も狂ってた。
これは成功した。
半日もせずにブクマ数10を超えて注目エントリ入りしたからだ。
[B! 増田] 【追記】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出
ブクマ数を増やしたいのならそのまま放置すればよかったが、そうしなかった。
あくまでも目的は、釣り投稿を利用して過去に書いた増田を宣伝することだったからだ。
上述の雑な釣り投稿には全く思い入れがなかったので、投稿した増田に追記して宣伝することに躊躇は無かった。
それは、『本物の果実酒が飲みたい』( anond:20221116225250 )という増田である。
投稿して数日はトラバもブクマも0だったが、『胸を揉みイチモツを触らせたのに挿入しない彼氏』( anond:20221124235952 )で宣伝することで100ブクマを達成した。
同じ手法を踏襲することで、過去に投稿して反応のなかった増田もバズらせられると考えた。
宣伝のために元投稿の内容は全て削除して、過去に書いた増田を紹介する文面に変更した。
変更後の内容は現在も変えていないし今後も変えるつもりもないので、以下のリンクから読んでほしい。
『【追記】酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』( anond:20221229104924 )
私が失敗したと思うことを以下に列挙する。
「手洗い・うがい」という言葉が嫌いだ | anond:20221214221620 |
ヘルスで生本番ってあり? | anond:20221217151704 |
五円玉が好きだ | anond:20221221222649 |
宣伝したかったのは上述の3つの増田だが、ここまで悪印象が付いてしまったらもうバズることはないだろう。
これなら再投稿をした方がまだましだっただろうと考える人もいるだろう。
しかしながら、増田において再投稿をするのは無駄であると私は考えているので再投稿はしない。
増田を様々な方法で――リアルタイムだったり、時系列を追ったり、タグ検索したり――読む人のリソースを無駄に消耗させたくないからだ。
それどころか、私は再投稿が嫌いなので[再投稿は甘え]カテゴリーで再投稿を指摘しているくらいだ。
増田の利用は失敗したと思っている。
元投稿を一時的にとはいえ全て削除してしまったことには反省している。
投稿された増田が削除されて読めなくなるのは自分が嫌いなことなのに、宣伝に躍起になり自分がしてしまったことに後悔している。
この失敗や後悔を私の中だけで完結させるのももったいないと考えたので、ここに投稿する。
無名な私がBlogやTwitterなどをやったとて、バズって自身の思想を伝播させることは困難なので、増田の投稿は今後も続けるだろう。
ttps://anond.hatelabo.jp/20221214221620
大阪府知事のうがい薬騒動から2年も経過しており大きく旬を逃したが、それでも「うがい」を巡ってトラバやブクマ欄で議論が交わされるだろうと思った。
しかしながら、トラバは0件でブクマは数日後になぜか非公開で1件ついただけだった。
せっかく議論の余地のある良いテーマだと思うのでここに再掲して、ブクマカ諸君から「うがい」について意見を募りたい。
ttps://anond.hatelabo.jp/20221217151704
最近はデリヘル増田もいないし風俗ネタも少ないので、自分から風俗ネタを発信しようと思って書いたが反応は芳しくなかった。
ブクマカはデリヘル増田やクンニ増田など下ネタをギャグとして消費したり、水商売女のお気持ち長文を感動ポルノにしたりするのが好きなはずなのに、リアリティのある風俗嬢の相談に関心はないのだろうか。
最近の増田では駅のポスターとか表自界隈とか、性的行為ではなくその表現(もっとも性描写とはあまりにもかけ離れてると思うが)で盛り上がっているが、私にとってはあまり関心がない。
ヘルスで本番行為とどのように向き合っていくのかは永遠のテーマなので、議論の余地のある良いテーマだと思う。
ttps://anond.hatelabo.jp/20221221222649
五円玉はすっかり見なくなったし、財布の中にも入ってない。
支払いのほとんどがキャッシュレス決済であり、現金を使う場合でも最小単位が10円の自動販売機くらいしかないからだ。
先日、数か月ぶりにお釣りとして五円玉を受け取りその五円玉がきれいで金色に光り輝いていたのを見て、自分が五円玉のデザインが好きだったことを思い出してコラムを書いた。
上述の2つのコラムと違って誰も傷つくことのないコラムだと自負しているし、五円玉という着眼点も良いと思う。
『酒粕で作った偽物の甘酒を飲まされた思い出』の本文は、上記3つの増田のそれぞれに転載する予定なので興味のある人はリンクをたどって読んでほしい。
それはそれは立派な大根だ。具体的には自分の膝から下、ふくらはぎぐらいのサイズ感だ。正直、夫婦と子供ひとりの核家族だと持て余すこと間違いない。確か去年も持って帰ってきて、おでんやネットで大量消費レシピとして検索した大根もちに加工して……大根もちは二度と作らないだろうと思ったのだった。
では今年はどうしようかと、農家さんや先生や子供には申し訳ないことに少しだけ重い気持ちになっていたが、はたと、アレを作ってみようと思い立った。アレ。大根ずし。自分が高校生のときに亡くなったおばあちゃんの得意料理だ。
喫茶もねえ、集いもねえ、辛うじてテレビは一応ある、そんな山奥の集落にある祖父母の家に行くのはあまり楽しいことではなかった。だけど、振る舞われる大根ずしは大好きだった。大好きだったけれど、母は苦手なようで作り方を教わらなかったと言っていた。おばあちゃんが亡くなって、就職して、結婚して……時が経っても、どこかで面影を探していたようで大根ずしやかぶらずしを見かければ買って、そしておばあちゃんの味とは少し違うと寂しくなっていた。
そうだ。自分で作れば良いんだ。そう思ってレシピを検索する。いい時代になったものだ、インターネットとクックパッドがなければ一生この発想にはならなかっただろう。とはいえ、大根ずしづくりのハードルは高い。
大根漬けて一週間、麹を作るのに数日、そこから大根と麹を合わせてまた数日。うーんと唸りながら悩んでから、ほとんどは放置時間で実作業は数時間かと気づいてとりあえず腹を括ってみた。
大根を切る。切った3%の塩でまず漬けて、出てきた汁にそのまま一週間漬けるみたいだ。ボウルに入れて体重計で測ってみる。1キログラムあったから塩は30グラム。アジシオひとふくろが100グラムだから三分の一ぐらい。あっ、ひとふくろの半分ぐらい入ってしまった。まあいい、保存食だ。しょっぱい方が安全だ。知らんけど。鍋のふたを重しにして漬けておく。
それから一週間、次は麹というか甘酒づくりだ。乾燥麹を買って、色々調べてみるけれど麹の戻し方がわからない。炊いたごはんを冷やして乾燥麹とぬるま湯と合わせて保温まではわかるんだけど、保温の時間に幅がありすぎる。3時間と書いたものもあれば、8時間だったり、2週間とまで書いたものさえある。保温だってどうすればいいんだよ。炊飯器の保温はやりすぎではないのか、麹にとってマフィアシティになるんじゃないか……もっと調べると、どうやら炊飯器の保温をした上で蓋を開けて布巾を蓋がわりにするといいらしい。
炊いたお米一合と乾燥麹一パックとぬるま湯200mlを合わせてみた。えっ、これ大丈夫か、というぐらい水分量がないため慌てて100ml足す。ともかく正解がわからない。恐怖に苛まれながらもレシピを信じてやってみるしかない。保温ボタンを押すも保温が入らなくて焦る。蓋を閉めて保温をかけてから開ければよかっただけだった。
布巾というかタオルをかけて3時間。その頃にはいつも寝るタイミングだけど、微妙に忘れて朝まで保温してしまいそうだったのでゲームのギルメンさん達に定時対戦後に覚えてたら教えて下さいとお願いしておいた。ちゃんと教えてくれた。我ながら謎すぎるお願いごとだと思う。
対戦後、タオルを取ると炊飯器の中にちょっと黄色くふくらんだ水分の少ないおかゆ状のものができていた──わからん。どうなったら正解なのかが全くわからん。とりあえずスプーンですこし取り出して検分すると、しっとり柔らかく、ほんのり甘酒の匂いがする。わからないなりにたぶん伝聞のとおりで大丈夫だと判断し、保温を切って朝まで自然に冷ます。
次の朝、おひつにラップをかけてから冷蔵庫にぶっこみ出勤して、それから帰宅して最後の工程に取り掛かる。我ながらいい加減である。
細かく切ったしめ鯖、水を切った大根、麹、薄く切った人参、刻み昆布。これらをジップロックに入れていく。ジップロックのいちばん大きい袋に4袋もできてしまった。全く合っているのか、味も何もわからないものを4袋も生成してしまって、また少し不安になる。しかしながら、わくわくもする。おばあちゃんの味にまた再会できるかもしれない。いつもの日常に、すこしのハラハラドキドキ。こういう気持ちは悪くはない。
この状態から、次の日になれば食べられるらしい。次の日冷蔵庫を開けると、見た目的には行けている大根ずしが現れた。少しスプーンで取り分けて味見をしてみる。
──しょっぺえ……最初のアジシオの分量をしっかりミスっていたようだ。うん、でもギリ旨い寄りだ。ギリお世辞が言える味だ。しかし全部は絶対消費できないことを悟り、農家さんに感謝しながら少しずつできるだけ食べていこうと考えた。ここからのリカバリーは無理だ。だが──。
ヨーグルト入れたらいい感じに薄まるんじゃね。わたしの中のガバガバな悪魔が何かを唆す。こうなったらとことんやるしかない。少しの大根ずしとプレーンヨーグルトをほんの少し。恐る恐る口に入れる……旨い。ちゃんとおばあちゃんの大根ずしのとろける味だ。絶対おばあちゃんはヨーグルトなんてものを入れている訳はないが、それでもだ。
子供とわたしが力を合わせてなのかわからないけど、おばあちゃんの味を復活させることができた。別に料理なんか好きじゃないしできればやりたくない。だけどたまにこういうものを作れたらすごく嬉しくなる。嬉しくて嬉しいテンションのままこれを書く。嬉しいよ!レシピ載っけてくれた人たちギルメンにも感謝!
甘酒飲む犬とか猫いるよね
①最近政府の一部審議会とかYOUTUBEやWEBで公開されてるのすごいありがたい。資料充実してて助かる。
ポンチ絵は詰め込まれていて読みづらいけれど、いろんな課題が共有できるようにそれなりに苦労してつくってあるのがよくわかる。
何かの課題について、今の議論のベースラインはここ、国の共通認識はここいらへん、というのがはっきりわかるのがいい。
長時間勤務で頑張りアピールとかタバコ部屋とゴルフ場とサウナで決まる人事とか、そういうの減ってきてて助かる
通勤は自分の場合減ると運動量が減るし、通勤が苦にならないように住居決めてるからプラスマイナス両方の効果
③生鮮流通の進展
日本酒とか、醸造系のデリケートなの昔なら絶対口にできなかっただろうな、っていうものが割と簡単に飲めるようになって食文化がとても広がった。
特に甘酒とかどぶろくとか。日本酒の封切りからちょっと置いたあとの味の変化とかデリケートな楽しみができるようになったのは流通が進歩したからだと思う。
煎茶なんかも最近のかなやみどりとかゆたかみどりとかその辺のスーパーで普通に買えるお茶でも昔飲んでいたものとは全く別次元で暮らしが豊かになった。