はてなキーワード: ヤリマンとは
ああ確かに私も昭和62年より前ですか、桜ケ丘の団地におったときに、やせ願望ってのはありましたね、多分、自分が女の子だと思っていたからだと思うのですが
でもその後に自分の家だけでなく世間一斉に、ガキの後頭葉切り落とし作戦みたいなんが当時はあったんで、悪魔はみんな死んだんですね
だから生まれたときに悪魔だったのが悪いんじゃなくて当時の風潮がそうだったから仕方がねーんだよ
んで平成元年に入ってから確かに、うえすぎあすかみたいな魔女はおりましたがこういうのがずっと負けていたから2005年まで見たことないですよ
高千穂小学校にも魔女はかなりいたっていうか魔女ってヤリマンシンママのことですが、視界に入らなかっただけでかなりいたとおもいます
ちなみに清崎葉子は魔女ではなかったのではないか。しかし清崎葉子本人がどうなったのかは分からず、清崎葉子の例を佳代子に媒介させて佐藤が出すだけという感じ
なんにしても2005年までは魔女なんかいてはいけなかったしっていう感じで、んで私が酷い中傷を食らったのは、平成19年6月に増田におったときで多分やったのは
板橋区に住んでいる岩佐鉄男に似た奴だと思いますが、なぜならこいつしか私の容貌を知っている男の東大教授がいなかったので、あとは親戚の前田ゆき。他は覚えていない。
だから結局なにかっていうと、団地に住んでいる貧乏な男か、それに準じる女がやったんですね。で、それ以外の惨事は記憶にない。まあ、平成22年に町子からも言われてかなりきつかったが
町子は反省しているし、敬一も、顔色がって言っていたけど、あまり致命的でない。 致命的なのは黒羽刑務所で、これだけは許さない。
俺が現在暴れている根源の致命的なことは黒羽のことが全てで他にはない。
まぁ危機感云々より
『こんな俺っちにこんな出会いがあったんだけど、もまいら!漏れはどうすればいいのでつか!?』
の時に
『ンン〜オタクならオタク道を極めるべしw(既婚大卒高収入子持ち家持ち実家太仕事が出来すぎて逆に捻くれてるオタク)』
とか
『ちょwww漏れの大学には出会いがないのだがwwwwwウラヤマシスwwwww(その代わりクラブ等で遊びまくってる百戦錬磨のヤリチン)』
とか
『は?リア充はタヒね(ネットでオフ会しまくってクラッシャーしまくってる彼氏持ちヤリマン女)』
とかに流されずに
『もまいらアドバイスありがとう!漏れも女に流されずにオタク続けるよ!(ちゃんとデートもするし、なんだったら相談時点で結婚まで視野に入れてる)』
って返答が出来るようになるための知見ではある。
まだまともだった頃の下方婚は、たとえば女が「男ばかりが社会で優遇されてて女は低賃金なのどうにかしろ」とか主張するのに対して「で女下」って返してたと思う。
これは普通にカウンターとして成立してるし、自分より高賃金の男としか結婚しないのに、自分の賃金が男より低いのに文句を言うのはまあおかしいと言える。まあ、実際には、その文句言ってる女自身が自分より稼いでる男を選好しているという事実はないのだし、雑な主張ではあるけど。
その後少しずつおかしくなってきてて、たとえば同等婚している増田に対しても「で女下」とか言い出すようになった。これは「増田が特殊事例で一般的には女は下方婚しない傾向がある」(だから参考にならないとかなんとかいいたいのかな?)とちょっと思ったけど、まあ「女」とか「結婚」とかいうワードに雑に反応してるだけだったんだろうなと今としては思う。
ところがこの間、「ヤリマンっぽいって言われるんだよね」って女増田に「で女下」 って返してた。
これはもう完全に、「でも」も何もないというか、女がヤリマンっぽく見られたとして下方婚するとかしないとかに相関がない。結婚とか男とくっつくとかそういう話ですらない。だからすでにカウンターとしても対話としても成立していないが、本人?の主張としては「女の話をしているのだから、女が下方婚しないといって何がおかしいのだ」といっていた。かなり壊れてきていて「女」と「セックス」に反応するbotみたいになってきている。
今回にいたっては、「相手の意見を読まずにレスバするのは癖になって危ないよ」みたいな話であって、その例として男女対立煽りとかそういうのを出してきてるだけで、そこに対して「で女下」 って言うのは、もう完全に狂っている。
なんかそういう変な定型的反応する人たち増田にはけっこういて、本人は面白いと思ってやってるんだと思うんだけど、やってるうちに脳が壊れていくんだよ。
まさに癖になって危ない、その実例がこれ。
次の文章は、板橋区で中華料理屋をしている旧家秀家が書いた、 『やることを否定する東京の絶対的風潮』という雑誌の投稿である。これを読んで問いに答えよ。
日本人は性狂いのヤリマンの魔女ですから、基本的にその人がやりたいと思ったことをしますね。しかし現在の東京では相当数の人が何をやりたいのかは自然と自分で理解できるはずなのに
それに共感する人もいないしやらないんですね。もちろん何をしたいかと言ったら人殺しです。なぜかといったら、最近になって他人から何かをされた人が多いからですね。だから現在の社会で何が起きるか
というとただの暴発ですよね。しかしみんなそれが分かっているのに暴発すると迷惑だというわけです。つまり言っていることとやっていることが全然違う。このような醜い卑劣なクズ男が大量に住んでいる
ことは火を見るより明らかなのである。2ちゃんねるがダメになったのは、日本人の子供の悪人は、30歳を過ぎると自殺したいからですね、30歳を過ぎても何かをやっていると怖いからさっさと自殺する
そういう悪人の子供はその辺のアパートの中に住んでいますがめったに出てきません。たまにゴミ捨てに出てくるところを発見されることがありますが部屋で自殺したいので基本的に一般人が目にする
ことはないどころか、社会的にも意見を発信しない。日本人が性狂いのヤリマンの魔女でそれ以下でもそれ以上でもないし、いまどき天皇制警察とか信じてないので、社会内で子供が好き勝手に
やっているところに警察の男のバカが平成23年頃から次第にかけつける状況が膨大化してますね。これは向こうの方からしてみると信じていようがいまいが無差別にやってるんですね。だから相当に
きもいわけです。東京はそれなりに豊かなのでそういうこともないが延岡市などになると、遊んでいる子供のところに警察官が接近することは当たり前になってますね。その際にその警察官が何を考えて
いるかというときに、自分の事しか考えてないわけですね。しかも本人はそれすら自分で理解してないわけです。確かに社会的には大音量の拡声器とか、接近してくる警察官を威圧し接近できない
ように製造されたと思われる商品がありますがほとんど役に立たない。アマゾンでは、20000円の70ワット拡声器がありますがこれは躯体が大きすぎて持ち運びができない。それ以外にも
わざと効かないように作ってるんですね。ゴキジェットは、ゴキブリに対し、発明された時代には、即死させられるように全力で作ったので流行した。しかし、インターネット通販の商品はゴミばかりで何の
使い物にもならない。
以前話題になった「ロリエロ同人誌にSpecial Thanksとしてフェミニストの垢を挙げた」事件(anond:20200823205545)、裁判になって判決が出てたので読んでみたよ!
(東京地判令和5年1月26日、https://www.courts.go.jp/app/hanrei_jp/detail7?id=91953)
……本件同人誌は、本件クレジット表記に表記された者を揶揄する趣旨を強く含むものであることがうかがわれる。このような本件同人誌の性質及び内容に鑑みると、一般的な読者の注意と読み方を基準とした場合に、本件ゲームの制作者である原告らが本件同人誌の制作に協力したと理解されるとは考え難く、また、本件ゲームの設定が本件同人誌の内容に沿うものと理解されるともいい難い。
しかし、他方で、本件ガイドラインの内容がやや抽象的なものであり、本件ゲームに係る二次創作作品が本件ガイドラインにより許容される範囲が必ずしも明確でないことを併せ考慮すると、上記基準によっても、本件同人誌の頒布という行為それ自体をもって、このような内容の二次創作作品が本件ガイドラインにより許容される範囲内に含まれ、許容されるものであるという判断を原告会社が行ったという事実を摘示するものと理解されることは合理的にあり得る。しかも、「SPECIAL THANKS」として本件クレジット表記に原告らの名称が明記され、原作として本件ゲームの名称が記されていることは、このような理解を強めるものといえる。この場合、原告会社は、自ら管理するコンテンツである本件キャラクターに対する愛着や敬意の乏しい企業として、その社会的評価が低下すると見るのが相当である。
この判決だけで「謝辞で揶揄するのは(法的に)セーフ」と本当に言えるのか?謝辞だろうが揶揄の意図は裁判所が汲み取ってくれることまでわかった。その行為が違法では無いと言っているようには見えないが…
「謝辞で名前を挙げる」ことが名誉毀損や侮辱にあたるのか? というのが今回の争点だと認識しています。
侮辱は、「ゴミ」「カス」「クズ」みたいな暴言を吐くことです。しかし「SPECIAL THANKS」として名前を挙げることが侮辱にあたるとは到底思えません。
名誉毀損は、「あいつは前科者なんだぜ」とか「彼女は昔複数の男とヤりまくってたのよ」のような事実を摘示して他者の名誉を貶めることです(これは虚偽ではなく真実である場合も適用されます。仮に前科者やヤリマンなのが本当でもそれを公言することは名誉毀損に該当し得るということ)。しかし、同人誌で「SPECIAL THANKS」と書くことが事実の摘示にあたるでしょうか?
今回の判決は、「SPECIAL THANKSという謝辞は艦これ運営が許可を与えていたと読める」ことをもって、当該謝辞を「事実の摘示」と認定しました。つまり、謝辞に原作者の名前を(何の断りもなく)挙げることは「原作者はこの同人誌に許可を与えている」という事実を摘示したものだと解釈したのです。
逆に言えば、単なる揶揄だけでは「原告らが本件同人誌の制作に協力したと理解されるとは考え難く、また、本件ゲームの設定が本件同人誌の内容に沿うものと理解されるともいい難い」のであって、当該同人誌に許可を出す権限などを持っていないフェミニストの方々に対する揶揄は、下品ではあるが適法と評価せざるを得ないのではないでしょうか。
また、「このような素晴らしい原作を作り出してくれた原作者の方々にSPECIAL THANKS」という形式での謝辞であれば、おそらく適法と認定されただろうと思います。なぜなら、このような文章であれば、「原作者はこの同人誌に許可を与えている」と解釈する余地がどこにもないからです。