はてなキーワード: モテるとは
モテるって語源は「もてはやされる」なので、周囲の羨望を集めてチヤホヤされた経験がなければモテたって言わないんだけど。
ちょっと恋愛経験があるくらいで「非モテじゃない」とか言い出す阿呆共はマジで「モテる」のハードル低すぎるよな。
本当にモテなかったら二回どころか一回も結婚できないし、そもそも付き合えない。
結婚に至らなかった恋愛だってしているはずだし、そう考えるとめちゃくちゃモテる側。
それに自分は他の才能はダメだけど本を書く才能があったからベストセラーが出せたみたいな書きかたも大嘘。
現役で東京藝術大学に入っているし秋本治の事務所で働いているし放送作家で年収1000万以上あったんでしょ。
めちゃくちゃ強者男性じゃん。これらの一つも手に入らない男なんて無数にいる。
それをあたかも自分を弱者男性かのように装うなんてPV稼ぎのレトリックでしかないでしょ。
ハックル先生は明らかに才能も環境も恵まれていて、努力もできた人生だよ。
最近共感稼ぎのために弱者男性を装う強者男性が増えていてほんと頭にくる。
そろそろ社会問題になってもいい。
女が好きな男は、頭と人柄が良く、優しく強い男である。
ちなみに男が好きな男も、頭と人柄が良く、優しく強い男である。
なのでそういう男は出世する(一部モラハラパワハラ馬鹿や倫理観の千切れた天才もいるが)。
金だけでモテてると思うのなら、一番良い演出は、性格の悪い金持ちに女が群がり、性格と頭が良く強い貧乏男(もし存在するなら)が足蹴にされるドラマを描けばいい。
でも前述した通りの理由で、現実社会に頭と性格が良くて優しくて強いのに金の無い男は少ないので、なろう小説一歩手前のファンタジーである。
別にかっこいい理由があるわけではなくて、理由は単にプライドが高すぎて他人に弱みを見せたくなかったり、少しでもいい顔をしたいから。
誰でもそんなもんなのかもしれないけど、もう今日なんか全部無理になっちゃったのでここに吐き出そうと思う。
これまではネットでも嘘ばっかりついてたけど、なんか今日は全部言える気がする。
別に誰に見せたいわけでもないけど、誰にも見せないことにも耐えられないので公開する。
全部本当のこと言いますって言ってるくせに匿名なのはダサすぎて笑えるけどダサいのでしょうがない。特定されたくないけど今日くらいは嘘はつきたくないので、ぜんぶ本当のことだけを書くことにする。
自分がなんで嘘ばっかりつきはじめるようになったんかな~っていっつも考える。
結局答えは出なくて、生まれ持っての性格?とか、環境?とかわからん。
原因ぽいのは、まず新興宗教。
せっかくなのでどんな宗教なのかをご紹介。
その家につながる因縁を消そう!みたいなノリで護摩(火を焚いてそこにいろいろ投げ入れて燃やす。字面草)と、施餓鬼(先祖の供養。コメとか水を注いでやると喜ぶらしい。ちょろくて草)
あと、接心というカウンセリング的な占い的なやつを定期的にやってた。
さてさて、母親と祖母がメイン信者っていいましたけど、ちなみに祖母は現役、母親もたぶんそう。
母親と父親は離婚してて、祖母と祖父も離婚してる。祖父は離婚後死亡。
母親に祖母の悪口吹き込まれて育ったので自分もあんまというか結構祖母のこと嫌い。
そんなわけで、とりあえず小さいときから自分は精舎(しょうじゃ、教団施設)によく連れられていっていた。
読経も真剣にやってたし、教祖様ご一家と現ご当主様のお話や、他の信者の私は救われましたああエピソード披露会も真剣に聞いてた。
そこで正座しすぎてたせいで膝壊した。さすがに草。薬師如来も信仰対象に入ってたはずなんだが。なんとかしてくれや。
「若いのにすごいねえ!!」「遊びたいだろうにすごいねえ!!」「えらいねえ!!」「徳を積んでるねえ!!」みたいな。
たぶんここで自分は特別だあというプライドと自尊心が育ったんじゃないかな。他人のせいでごめんな。でもしゃーないよな。いいじゃん。ほんとに仏がいるんなら助けてくれ。
保育園も幼稚園(厳密にいうと保育園中退、理由は不明、ちなこれ伏線な。)も卒業してねえし。
精舎でおばあちゃんとおばさんたちにちやほやされて育ったから、同世代と話せないんだよ。
そう、友達がいない。
今も、昔も。いや、昔はちょっとだけいたな。でもあれ友達かな?怪しい。今は話を送り付けることができるやつは一人だけいる。そいつもあんま友達多くねえけど、自分よりはいる。
中学とか高校の時はさ、強制的に交流させられるイベントがあったからそこそこ友達ぽい人はいた。
でもプライドと自尊心が邪魔して、本気で話せる人は一人もいなかった(今もいない)。
なんなんだろう。同世代と会うと、なんか自分にキャラを設定しないと話せない。いじられキャラとか頭いいキャラとか、金がないキャラとかな。
そんなんみんな見抜くよな。
嘘つくやつと仲良くなりたいやつなんていない。しかも自分は自分以外の世の中のすべてを馬鹿にしてた。(今もしてる。)
さあそんなやつがいたらどうなる?そうだよなあ。いじめられる。いじめられた。
まずこれは小学生から。小2のときに腹パンされたことを今でも覚えてる。なんでかはわからん。
Wくんという子だった。Wくんはスポーツがよくできてみんなの人気者タイプだった。
自分は、小学生のときから今に至るまで優等生、というか権威者に弱い。
先生にため口なんてありえなかったし、廊下は走っちゃだめだよと注意とかをするタイプであった。いやうざすぎて草だね。
あと小4のとき、裁縫箱でK君に頭を殴られた。今でも覚えているのすごいな。
あとは小6のとき、N君にズボンを下ろされた。これは卒業式の練習の時。N君見てるか~??
N君は転校生。目立ちたがり屋。好きな子と付き合ってるって家では嘘ついてた。前の学校ではいじめられてたらしい。だからか?
ちなこいつんちは某新興宗教系学会の信者。以上、まだ仲がよかったときのお泊りで判明。
中学でもいじめられた。最初はなんかヤンキーに殴られた。不登校になりかけて、親に無理やり学校に連れてかれた。
担任のおばさんはなんもしてくれんかった。大人を信じちゃいけねえなあって思うようになった。
今思えばしょうがないよな。生徒の一人一人に向き合うなんて無理だよ。面談で話聞いてくれただけ感謝だ。ありがとう。感謝。シェイシェイ。つまらないね。
まじで本当に学校行くの嫌だったけど、行かないと母親に行くように言われるし、母子家庭だったから心配をかけたくなかった。
あぶねえ。嘘ついてた。
心配をかけたくないわけじゃない。母親に心配されるのが嫌だった。
母親はすげえ馬鹿で非正規の仕事をしてたから、そんな母親に心配されるまでもなく、自分はちゃんとやってるんだって言いたくて、しょうがねえから学校に行ってた。結局皆勤賞。えらい。
どうしても行きたくない日もあって、前日の夜とか布団の中で泣いてた。新興宗教の教祖様に心から祈りを捧げ、心の中でお経を読んで夜を明かした。
学校について、校門に入る前は「教祖様、今日も守ってください」
校門から昇降口までは「いじめっ子に会いませんように。教祖様。」
昇降口から教室までは、「今日はみんなと仲良くできますように。教祖様」
今考えるとピュアすぎる。もち今は信じてないよ、安心してください。
さあさあさあ。
いじめはどう終わったかというと、終わりはしなかったんだけど(卒業まで、いじめっ子に会うと首絞められたりしてた。クレイジーやな)
ピュアだった自分は、「教祖様のおかげ・・・?」と感謝し、信仰を深めていった。ピュアだ。いい子すぎる。
彼女もできた。(ちな自分は男。普段の一人称は俺だけど俺っていうのあんまり好きじゃないし僕っていうのは有り余る自尊心を表現しきれないから自分て呼ぶね。)
でもいくらなんでもブスすぎたのでふった。最低だね。
なんか中学最後の時に一人の女の子のこと好きになって告白しようかなって思ったけど同じクラスのバスケ部のやつのことが好きらしいと聞いて断念した。バスケ部ってモテるよね。なんで?バカみてえな玉つきクラブなのになんで?
あとサッカー部がモテるのも謎。球蹴りクラブなのにモテてるのほんと草。
こういうふうに、ぼくは人のことをすぐ見下す。
特に勉強は人並み以上にできた(というか中学のときは学年1位やった)ので、バカは嫌いだった。
でも勉強ができたのは別に勉強が好きだったからではなくて、あくまでなんかできただけ。
勉強するの好きじゃなくて、受験勉強もしてない。でもなんかできたんでそこそこの高校に行った。偏差値60くらい。中途半端な高校だった。
今もバカは嫌い。というかバカを見下している。世の中のすべての人を見下している。
最悪だなあ。
眠くなってきたよ。お酒を飲んだからかな。また明日続きを書こう。
https://twitter.com/kinu_do_hu_age/status/1522363542418059264
以前、証拠を出せ!って詰められた時に誰かが言ってた、
応えても応えても要求がどんどん高くなっていくから答えるだけ無駄だよって。
その通りだった。
ネカマと罵られて声を出したら謝罪もなくほんとにセックスしてるのか!と言われ、
わざわざ東京まで来て界隈は皆知ってる童貞の人ともセックスしたら俺らの仲間の
約束は守るが、どうせしかくさんと会って致しても難癖つけて詫びないんだろうな。
D坂さんや無職さんを揶揄してるのが何よりの証拠。ほんとにタチが悪い。
何?悪ミソって…
理解のある彼くん持ちが元増田の文章を見て感じた2つの無根拠な仮説を展開させていただきたい。
まず第一に、いわゆる理解のある彼くんを必要とするような女性に限っては「美人すぎないほうが良い」ということ。美人にアプローチをかける男は大概自分に自信がある、男自身もモテるような人間である可能性が高い。そして彼らは理解のある彼くん適正がない。
しかしながら、自分で言っていて悲しくなるが、よく見ると可愛いところもある程度の女性であれば、理解のある彼くん適正のあるような男性がアプローチをかけやすい、つまり理解のある彼くんが手に入りやすいのではないだろうか。
あとこれは女性側のマインドの問題もある。美人すぎると、男を選び放題なので、それ故世間的にモテ男に分類される(大概理解のある彼くん適正はない)男を選んでしまい、たとえ理解のある彼くんを捕まえるチャンスがあったとしても、無意識のうちに逃している可能性がある。
2つ目は障害の重度さ。これはもう見たまま。障害が重いほど男側の負担も大きい。ついでに男に媚びる能力も下がる傾向があるだろう。そのあたりも影響していそう。