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はてなキーワード: あの花とは

2021-06-05

神々と、感想書きの私

もう十年ほど前の話になるだろうか。私は携帯小説が大好きで、あらゆるサイトを日々めぐり巡っていた。

毎日を彩ってくれる、素晴らしき作品たち。創作者の方々に感謝を捧げつつ、作品を美味しくいただいく幸せ時間を過ごしていた。

そんなある日、神に出会った。

特別文章が上手かった訳ではない。話の内容だってオリジナリティに溢れているかと聞かれたら、そうではない。けれど惹かれるものがあった。素直に面白かった。作品を好きになる理由なんて、それで充分。何より出会って数週間、神は一日も休まず作品更新し続けていた。すごい人だな、応援したいと思った。私はもうすっかり神に魅了されていたのだ。

感想を送ると、次の日には返事が来た。

から自分宛に言葉が送られる、これはとても嬉しいことだ。一度でも感想を書き、返事を頂いたことがある人には、わかって貰えるだろう。返信の喜びに味をしめた私は、そこから感想を送り続けた。数ヶ月もすればコメント欄常連さんとして、神に認知されていた。憧れの存在に少しだけ近づけた気分だった。

私は実に数年もの間、感想を書き綴っていた。

そして向かえた運命の日。

その日のことはよく覚えている。私は大学生で、ちょうど学園祭が催されていた。イベントの都合で浴衣を着ており、朝からずっと着通しの状態で、終わる頃にはぐったり疲れていた。ソファにもたれかかかりながら、携帯を見た。返信が来ていないかなと、なんとなく開いたログインページ。神の作品書籍化が決まったことを知った。

泣きそうになるのを堪えた。嬉しかった。

だって私は知っている。この数年間、見てきたのだから。神が今まで、どれだけ頑張ってきたのかを。休むことな作品更新し続け、感想のほぼ全てに返信をし、神の文章力は最初と比べ、見る影もないほど上達していった。コメントを書かなければ、と思った。この喜びを今、書き残しておきたい。伝えたい。けれど私には時間がなかった。今から学園祭の片付けをして、サークルのみんなで打ち上げをして、夜遅く帰る予定。そんなもの放り出したいところだけれど、そうは問屋が卸さない。迷った末、変なひねりは加えず、素直な気持ちを伝えることにした。

神の作品も、神自身も大好きだ。だから嬉しい、本当におめでとうございますと、それだけ告げた。

翌朝、メッセージが届いていた。神からだった。いつもの感想への返信ではなく、私宛に個別メッセージ

あなた感想からいつも勇気を貰っていた、ありがとうと。だからよければ今回刊行される本を送らせて欲しいと。

気づけば泣いていた。

私が今まで送ってきた、感想とも言えないようなもの。けれどそれは決して、無駄ではなかったのだと。その時いただいた本と手紙は、今でも宝物だ。もちろん本は、いただいた分とは別に発売日に三冊は購入した。某密林にレビューだって投稿した。神は本当にすごい人で、それから毎日作品更新し、送られた感想全てに返事をし、一日だって休むことはなかった。

いつだったか旅行へ行った。

そこは偶然にも神の地元であり、ツイッターであそこへ行った、これを食べたと呟けば神からコメントがあった。他愛もない内容のリプライが続くのが、飛び上がるほど嬉しかった。

帰りのバスに乗って、今から帰ります、と呟いた。ほどなくして通知がきた。神からだった。

「本当は会いたいと思っていたけれど、会って幻滅されないか心配で、会おうとは言い出せなかった。情けないです」

確か、そんな旨が書かれていた。少しも情けないとは思わなかった。ただ、会いたいと思ってくれていたことが嬉しくて……私もいつか、お会いしたいと思った。

もしも神が男性だったのなら。私はこの感情を、恋だと勘違いしていたと思う。けど違う。こんなことを言うのは少し恥ずかしいけれど、私が抱いていたのはきっと、恋よりもずっと大切にしたい何か。

それは決して、恋ではなかった。

ある日なんとはなしに零した、「いつかサイン会で会えたらいいですね」。

本当に叶うとは思ってもみなかった。訪れた会場で私は神と出会った。その他大勢ファンと同じように、私も列に並びサインを貰った。

私が名前を告げると「泣きそうです」と神は言った。「会えて嬉しいです」なんて決まり文句を返して、その場は笑って過ごした。

サイン会はあっという間に終わった。

エスカレーターで一階の御手洗を目指して、静かに降りていく帰り道。ようやく辿り着き、扉に鍵をかけて蹲った。声を押し殺して泣いていた。朝早くから、張り切って化粧をした顔がぐちゃぐちゃになっていることは、鏡を見なくてもわかった。多分この時、私の中で張り詰めていた糸が、ぷっつり切れてなくなってしまったのだと思う。

私は次第に感想を書かなくなっていった。

あらゆる物事にいえるが、人はそこに義務を感じると楽しめなくなる。私は知らず、作品を読んで感想を書くという行為に、義務感を抱いてしまっていた。それが少し辛くて、神の作品純粋に楽しむためにも感想をやめることに決めた。

そもそもどうして、私は数年もの間、感想を書き続けていたのだろうか。

英世さん2分の1を軽く超える数。それだけ書いてきても、感想を書くのは一向に苦手なままだった。ほんの数行、ワンツイート分にも満たないようなものを書くのに数十分かかることだってあった。

解釈が間違っていないか、失礼な言葉遣いをしていないか。硬くなりすぎず、適度に密度のある文章を……などと、私のような拗らせた人間は、感想ひとつ送るのにこんなに面倒なことを色々と考えてしまう。

好き!最高!面白い!感想なんて、本来これだけでいいはずなのに。素直にこの言葉を伝えられる人を、私は尊敬する。羨ましい。

少し話が逸れてしまった。

どうして、そこまでして感想を書いていたのか? 単純に神の作品が好きだった、応援たかった、返事が来るのが嬉しかった。理由は色々とあるが、一番はきっと、神を失いたくなかったから。

そう私は一度、自分にとっての神を失ったことがある――さて、ここまでは少し長めの前置き。本題はここからです。

上記の神と出会う前、私には原始の神とも呼べる方がいらした。私を携帯小説の沼へと引きずり込んだ偉大なるお方。この方を追いかけて行った先で、神とも出会ったのだ。

原始の神の作品は、それはそれは素晴らしいものだった。丁寧で優しくて綺麗な文章、練り込まれ世界観。もう随分と前に読んだものなのに、未だによく思い出すくらい大好きな作品だ。

原始の神は言っていた。書くことが好きだと。感想を貰えるのは、とても嬉しいと。けれどある日突然に、ぱたりと姿を消してしまった。

私は後悔した。

好きだという気持ちを、しっかりと言葉にして、伝えられていたら。もっと感想を送っていたのなら、違う結果になったのかもしれないと。

以来、自分にとっての神には惜しま感想を送ろうと決めた。その教訓を胸に、私は数年に渡り感想を送り続けてきたのだ。もっとも神は、私の感想などなくても書き続けていたのだろうけれど。

つい最近、原始の神の作品を読み返した。そして思った。やっぱり私は、この作品が大好きだ。

けれど数年前に送ったコメントに返事は来ておらず……私はもう二度と、原始の神に感想をお伝えすることができないのだろうかと嘆いた。けれど諦めきれない。私はもう一度、あなた作品がどれだけ素晴らしいものであるか、感想をお伝えしたい。伝えさせて欲しい。ただの自己満足で、あなたはそれを望んでなんていないかもしれないけれど。今からサイトの方に、メッセージを送りたいと思いますあなた作品が大好きでした。

この文章が広く世に出回れば、きっとあなたがそれを見てくれるだろうと信じたい。

以下の言葉意味がわかる方がいらしたら、どうかそっと、サイトログインしてみてください。

ラベンダーは青と緑

あの花の名は?

あなたを待っています

anond:20210604095845

2011年の売りスレは本当に楽しかった。シュタゲ右肩上がりあの花の右肩下がりとか、モッピーだのわだいつきなかったよなぁ。テレビが一番先を走っていて齧り付いて見ていた。配信が盛り上がったのはタイバニの最速配信ぐらいか自分もあの時が一番円盤やら買って楽しかったよ。

2021-06-04

元売りスレ民と見る2011年の激動のアニメ

 おっす。元ケンモメン、現増田のどうしようもない人生を過ごしている俺だ。

 

 その昔、売りスレというものがあった。正確には「【速報】アニメDVDBDの売り上げを見守るスレ」だ。スレタイの通り、アニメDVDBDの売上を追いかけるスレだ。

 このスレのおかげでアニメオタク業界にも「数字」の流れが押し寄せて、やらおんなんかにめちゃくちゃ転載されまくって界隈はボロボロになってしまった。ひどい話だ。アニメ数字しか語れない悲しい人間が量産された。

覇権」という言葉が広く使われるようになったのもここからだったと記憶している。ゲハかもしれん。今でこそ「その時一番面白いアニメ」みたいなふわっとした感じで使われているが、元々は「そのシーズン最も売れたアニメ」のことを「覇権アニメ」と呼んでいた。

 ちょっと脱線するが「質アニメ」という言葉も当初からちょっと意味合いが変わっている。今も使われているかは知らんがある時期以降「質アニメ」というのは、まぁ、文字通り「良質なアニメ」というような意味で使われていたと思うが実は出自は違う。

 売りスレでは当然、売り上げが高いアニメほど評価が高く、売り上げが低いアニメほど評価が低かった。その中で売り上げが低いアニメファンがよく持ち出すのが「質」だった。数字は出なかったけど質はよかったから、と。そういう「売れなかったけど信者がついているタイプアニメ」を嘲笑気味に「質アニメ」と呼び出したのが始まりだったりする。負け犬の遠吠え類義語と思っていい。

 

 そんな売りスレのちょうど10年前。2011年を取り上げる。個人的思い入れがあるのは夏だ。

 2011年は波乱の幕開けとなった。

 

 2011年アニメ。その後のアニメ史を語るうえで絶対に外せない、歴史に名を刻むレベルの超特大の一発が界隈にぶち込まれた。しかも「当たらない」とされていた新作オリジナルアニメでだ。

魔法少女まどかマギカである

 座組の段階で注目しているスレ民もいた。中堅アニメの王「ひだまりスケッチ」の原作蒼樹うめ」とニトロプラスの「虚淵玄」のタッグ。ただ、当時は「オリジナルアニメ」は当たらないという風潮があった。が、そんなものはぶち壊された。

 内容のセンセーショナルさも相まって1巻はゲボほど売れた、集計期間中80000枚弱。ちなみに2010年の売上トップが「けいおん!」の39000枚。ダブルスコアである。それでも2009年化物語」には及ばなかったので、あっちも正真正銘バケモノであるスレ化物語棒とまどマギ棒を持ったバーサーカー達の戦場となった。

 その裏で、こっそりとウサビッチs4が40000枚以上売り上げていたり、えちえち同人誌を量産したISインフィニット・ストラトス>が30000枚以上売り上げていたりと一発がデカシーズンだった。4位は「君に届けs2」の6000枚強と急激に落ち込むんだけどね。

 12か月10万円の悪夢の角川マラソン、走者はゴシッカーと呼ばれ称えられたアニメGOSICK -ゴシック-」の放送もここ。後にBOXが発売された。僕はBOXを買いました。

 

 2011年の春アニメ。冬アニメから始まった「新作オリジナルアニメ」の波は収まらなかった。しかも今回は2発だ。

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」「TIGER & BUNNY

 売上としてはまどマギには遠く及ばなかったが、どちらも界隈に大きな影響を与える作品となった。どちらも30000枚以上売り上げている。普通に年間10本の指が入るレベルの売上。また、作品として非常に評価の高い「Steins;Gate」16000枚弱もこのシーズンである。これだけ売れると「質アニメ」とは呼べない。

 一発一発はやや小粒だが、弾数が多いのが春シーズンだった。シュタゲの後にも「銀魂’」「青の祓魔師」「ファイアボール チャーミング」と10000枚以上が続き、「よんでますよ、アザゼルさん。(9000枚)」「花咲くいろは(8000枚)」と続く。

 

 そして2011年シーズンである

 ラインナップが発表されたとき、みんな死んだような眼をしていた。

 ギリギリ知名度があってこん棒になりそうなのが「アイドルマスター」。そして安定感があり評価がすでに固まっている「夏目友人帳 参」。それ以外はもうなんというか、小粒……という評価。そんな2011年アニメを制したのは

うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%

 だった。1巻は24000枚。まぁ、ボチボチといった感じだった。ちなみに、その後うた☆プリはシーズン2、シーズン3の1巻を60000枚売り上げるバケモノコンテンツに育っていくのだがそれはまた別のお話

 ただ、売りスレ民は男が多いのでぜーんぜん盛り上がらなかった。というのはウソで、実は「アイドルマスター」の評価をめぐってちょっとしたいざこざがあった。

アイドルマスター」の売上はなんとびっくり6000枚弱だった。私の売上やばすぎ!? というのも、実はアニメアイドルマスター」の特装版はPS3ソフトグラビアフォーユー!」と同梱され「ゲームソフト」として流通してしまったのだ。そして、この同梱版の扱いをどうするかで界隈はモメた。同梱版と合わせると平均して30000枚弱は売れており、十分な売上となったが、アニメ単体だと中堅程度。アイマスをこん棒として使いたい組とそうじゃない組で喧々諤々のののしりあいが続いた。だが何の結論も出なかった。そりゃそうだ。アホらしい。

 ちなみにこの夏の2位は「夏目友人帳 参」の10000枚。安定感がある。そして10000枚を超えたのはこの2作だけになる。3位につけたのは「ゆるゆり8000枚程度。4位「ロウきゅーぶ」6000枚。萌え豚。不作である。ひどい。飢饉だ。

 だが、ちょっと面白いシーズンでもあった。

 3爆神というマスコットが生まれた。

猫神やおよろず」「神様のメモ帳」「神様ドォルズ」という、タイトルに「神」がつくアニメが3作同時に放送されたのだ。そして、どれも、いかにも「売れなさそう」だった。

 秋の新作発表まで大した盛り上がりもないまま、3爆神は出してもスレが荒れないマスコットのように静かに擦られ続けた。そして売り上げは爆死した。普通に爆死した。

 その後、なにかにつけて3〇〇とか4〇〇とかつけたがったか定着はしなかった。奇跡ユニットだった。俺は全部嫌いじゃなかったよ。全部リアタイで完走して、猫神は円盤買いました(半ギレ)

 

 2011年秋。

 注目は信者の声が大きいで有名なFateシリーズの新作「Fate/Zero」。同じく強い信者力をもつ「Persona 4 the ANIMATION」。オリジナルアニメカムバックの「ギルティクラウン」、PVはめちゃくちゃよかった。

 ただし、「Fate/Zero」には懸念があった、制作スタジオufotableである。当時の「ufotable」はクオリティは高いが売れない、というのが一般的評価だった。

 結果は「Fate/Zero」が50000枚強売上て圧勝。年間2位につけた。ふつーにめっちゃ売れた。あ、みんな知ってると思うけど、2019年に「ufotable」は「鬼滅の刃」を作ります

「Persona 4 the ANIMATION」も30000枚以上を売り上げ地力を見せつけた。続いて評価の高い「境界線上のホライゾン」が20000枚以上、人気シリーズシーズン2となる「WORKING'!!」が12000枚ちょい、当時最強ラノベと名高かった「僕は友達が少ない」が10000枚ちょい、前評判は高かった「ギルティクラウン」は8000枚売れなかった。

 

 こうして2011年シーズンは幕を閉じた。

 まどマギあの花タイバニFate/Zeroと話題性、売り上げともに強力なラインナップ―しかもすべて新作の―が揃った一年だった。しかオリジナルが3作。後に人気シリーズ化していったり映画化する作品も多かった。鮮烈なシーズンだった。

 2011年の周辺でも2009年には「化物語」が生まれ2010年には「けいおん!」、2012年には「ソードアートオンライン」「ガールズアンドパンツァー」が生まれている。俺にとっての黄金期だ。

 

 思い返してみればあの頃が一番真剣アニメを見ていたと思う。スレでは「売れないアニメ人権なんかねーよ」などといいながらも、そんなに売れなかったアニメも楽しんで見ていた。ヴィクトリカちゃんかわいいよスレ民が思ったより円盤を買うから俺も結構買っていた。

 その後売りスレ数字叩きが苛烈化し、売り上げの数字は基本オリコンから勝手に獲っていたのだが声がでかくなりすぎた結果、オリコンを怒らせ規制を食らったり、まとめサイトから流入が多くなり(まぁ2011年時点でも普通に地獄絵図だったが)収拾がつかなくなったりして勢いが少しずつ薄れていった。俺も昔ほど張り付かなくなり、いつの間にか見なくなった。

 今ではそこまで真剣アニメを見なくなったし、サブスクでのストリーミング配信の普及もあって円盤ほとんど買わなくなった。少し寂しい気持ちはある。

 

 そういうわけで昔の「売りスレ」と当時のアニメを振り返った。

 2011年10年前の話である

2021-05-31

anond:20210531102115

友達あの花大好きであの花の台が出るってことでパチンコに手を出したけど「めんまが金をせびってくる」っていってその後全然あの花の話してこなくなったの思い出した

2021-05-10

anond:20210510100559

私が、私が暗黒大魔神

じんたんTシャツに「暗黒大魔王」あったっけ?と思ったけど、ここさけじゃなくてあの花だった。

2021-02-04

花のない生活

ほどほどに陽当たりの良い台所で、小さな鉢の観葉植物を二つ育てている。

どちらも元々は実家にあり、伸びすぎた茎を切って分けてもらったものだ。自宅に持ち帰って水を入れた瓶に挿しておき、根が生えるのを待ってから鉢に植え替えた。

つのうち、一つはブライダルベールで、札幌に住む祖母が、家で育てていたものを同じように切り分けて持って来たという。祖母認知症になり、今は施設暮らしている。もう何年も会っていない。

もう一つはポトスで、いつからあったのかはわからないが、物心ついた時から実家景色の一部だった。

植え替えた鉢を、初めは自宅のリビング(と言うほどでもないが)に置いていたのだが、陽当たりが良すぎたせいか、見る見るうちに葉が変色してしまった。ほぼ枯れかけの状態だったが、よく見るといくつか新しい芽が出ていた。まだチャンスはあると思い、まずは鉢の場所を移し、元気のない葉を切り落とし、土の状態をこまめに確認するようにした。場所を移してから半年程経って、ようやく様子が安定してきた。今では植物を育てることに対して楽しさのようなものも感じている。

ただ、どうしても花を育る勇気は出ない。また枯らすんじゃないかという不安があるのももちろんだが、多分それだけではない。小学生の頃、クラス友達のお誕生日会に行った日のことを思い出すからだ。

小学校1年生。お誕生日会というものに初めてお呼ばれした。まだ友達になってから1年も経っていない自分を呼んでくれるのがとても嬉しかった。

ところで、お誕生日会って何をするんだろう。自分の他にも、数名の友達が呼ばれているということだけは知っていた。みんなで誕生日の歌を歌ったりするのかな?学校じゃないからそんなわけないか。ごちそうやケーキを食べたりとか?

キドキしながら当日を迎えた。友達の家は少し遠いところにあったので、母が送ってくれることになった。

家を出る直前に母が言った。

「そうだ、花屋さんで花束作ってもらおうよ。」

えっ。と思った。だって花束とか、持たないじゃん、普通わたし花束もらっても別に嬉しくないし。友達も花なんかもらって嬉しいのかな?嬉しくなかったら嫌だなあ。恥ずかしい。

しかし母はすっかりその気だったので、嫌だとはとても言い出せず、結局花屋に行くことになった。

近所の小さな花屋は、当時から既に古い佇まいだった。今でこそレトロ雰囲気は持てはやされるが、当時は何だか暗くて、できることな行きたくないと思っていた。

店先の、あまり多くはない選択肢の中からいくつかが選ばれ、花束が作られた。

花束には白くて小さな花がたくさんあった。手に持つと、その小さな花が顔に当たってくすぐったかった。

友達の家に着いた。花束は目立つから必然的にすぐに渡すことになった。

「わあ!」と、友達のお母さんが喜んだ。

よかった。変じゃなかったんだ。

しかしわたしは見逃していなかった。友達が笑いながらも、少し困った顔をしていたのを。

やっぱりそうだよね。花なんかもらっても困るよね。わたしも知ってるよ。でもお母さんが買うって言うから

誰にも責められていないのに、心の中で必死言い訳をした。

誕生日会は、みんなでお菓子を食べたりゲームをしたりで、普段遊ぶのとあまり変わらないなと思った。

それはケーキを食べた後だったと思う。他にお呼ばれした友達が、主役の友達誕生日プレゼントを渡す時間があった。

えっ。と思った。

何でみんな、プレゼントを用意してるの?何でわたしだけ、プレゼントを用意するって知らなかったの?

他の友達があげていたプレゼントは、かわいい文房具とか、エプロンとか、とにかくもらったら嬉しいだろうなと思うものばかりだった。そんなプレゼントを選べる友達大人に見えたし、なぜそんなに高そうなものが買えるのかわからなかった。

わたしは(お母さんが買った)花束をあげたからセーフ?でも、友達、喜んでなかったし。

夕方になり、その日はお開きになった。少しホッとしながら帰り支度をしていると、そこでまた、えっ。という出来事があった。主役の友達のお母さんが、「今日はみんな来てくれてありがとう」と、全員にお礼の品をくれたのだ。しか結構大きな袋だった。

家に帰って袋を開けてみた。かわいい文房具雑貨の詰め合わせだった。花束を渡したとはいえ自分で何も選んでいないのに、お返しだけもらってしまった。罪悪感で胸がいっぱいになった。

その後も、他の友達のお誕生日会に呼ばれることが何度かあった。その度に母は花束を買ったが、わたし自分プレゼントを用意した。だがそれは、他のみんなが用意しているような文房具雑貨ではなく、手作り工作のようなものだった。「他のみんなはこういうプレゼントを渡しているんだよ」とは、母には言えなかった。「みんなと違う」と打ち明けるのが何となく嫌だったから。

そして、お誕生日会の最後には必ずお返しをもらった。お返しの品は、決まって文房具雑貨の詰め合わせだった。

わたしが住んでいたのは、市が合併する前の、学区の外れだった。家の目の前は違う市だったし、2年通った幼稚園も違う市にあった。一学年20人もいない、教会附属の小さな幼稚園だった。

卒園すると、学年の半分くらいは違う市の小学校入学し、残りはバラバラになった。一人だけ同じ小学校入学した子がいたが、クラス別になった。

入学した小学校は、目の前に幼稚園があり、クラスの半数以上がその幼稚園出身ということだった。当たり前だが彼らは元から友達同士で、持っているものもみんな同じだった。みんなキャラもので、両面開きの筆箱を使っていた。わたしは「いろいろ機能が付いていると気が散って良くないと聞いた」という理由で、地味な片面開きの筆箱だった。みんなはビニールのケースに入ったクーピーを持っていた。わたしのクーピーは缶のケースだった。缶は開けるときに大きな音がするし、ビニールに比べると古臭いから恥ずかしかった。みんなのクーピーには「はだいろ」があるのに、わたしのクーピーにはなかった。悔しいから、クーピーを赤から順に虹色に並べて気を紛らわせた。

3年生に上がると、お小遣いを貰えるようになった。わたしは今までの恥ずかしさを精算するように、両面開きの筆箱を買ったし、はだいろのクーピーも買った。はだいろは虹色の列の中では座りが悪く、端っこが指定席になった。

そして、友達のお誕生日会で渡すプレゼント自分で買うようになった。

みんなが同じものを持っていたのは、幼稚園に向けて一斉販売があったからだと思う。筆箱も、親同士で情報交換をした結果、同じようなものになったのだろう。

そして、「お誕生日会」も、そのコミュニティの中で出来上がった文化なのかもしれない。誕生日の子が、仲の良い友達を5~10人、家に呼ぶ。みんなでゲームなどをして遊ぶ。お菓子ケーキを食べる。呼ばれた子たちが、主役の子プレゼントを渡す。主役のお母さんが、帰りがけにお礼の品を渡す。そういったフォーマット存在していて、みんなそれに則ってイベントをこなしていく。思えば、お誕生日会の主催者はみんなその幼稚園出身だった。親もその文化を知っているから、子どもと一緒にプレゼントを買いに行くのだろう。だから子どもだけでは買えないようなプレゼントが出てくるのだ。

小学校での日々はそれなりに楽しかったけれど、既に出来上がった輪の中にお邪魔しているような気もして、何となく疎外感のようなものがあった。自分の行動がずれていないか、みんなはどうしているのか、仲間外れにされないかといつも気がかりだった。

花束の中にあった白い花は何だったのだろうと思ってネットで調べたら、どうやらカスミソウのようだった。「ちょっと昭和の印象もあったりして、オシャレなお花屋さんでは置いていないこともありますが…」という紹介文に思わず苦笑いした。あの花屋はまだやっているのだろうか。おそらくもうやっていないだろうな。

そんなことをいちいち思い出すので、未だに花は買えないでいる。

2020-12-23

anond:20201207074441

OP 計58

 

 

異世界チート魔術師OP  MYTH & ROID panta rhei

オーバーロードIII OP  MYTH & ROID VORACITY 曲は。曲は。

慎重勇者OP  MYTH &ROID TIT FOR TAT

メイドインアビス 深き魂の黎明 OP

 

 

銀河英雄伝説DNT OP  Binary Star  澤野弘之/[nZk]

アルドノアゼロOP2c [nZk]

ガンダムUC ep7  StarRingChild

ガンダムUC  RE:I AM

Fate/UBW OP2  Brave Shine

 

AMNESIA OP  zoetrope

アクエリオンOP1,2挿入歌

ギルティクラウンop1,2  Supercell

SAOIIIWoU2 OP  ANIMA

ケムリクサOP  ケムリクサ

ケンガンアシュラOP  KING & ASHLEY

ガンダムオルフェンズ Raise Your Flag  MAN WITH A MISSION 

七つの大罪OP2  Seven Deadly Sins  MAN WITH A MISSION 

ログホライズンOP1  Database  MAN WITH A MISSION 

ロクでなし魔術講師と禁忌教典op  Blow Out (リフ)

 

僕だけがいない街  Re: Re:

三月ライオンOP  bumpアンサー

あの花OP 青い栞

ゼーガペインOP  キミヘムカウヒカリ

 

サムライチャンプルーOP

 

 

TEXHNOLYZE OP Juno Reacor

極黒 OP  BRYNHILDR IN THE DARKNESS -Ver. EJECTED-

トニカクカワイイ OP  恋の歌

GANGSTA. OP

キズナイーバー OP

アサシンズプライド op  Share the light

THE GOD OF HIGH SCHOOL OP

神之塔OP

ひとりじめマイヒーローOP

少女週末旅行OP

 

 

天空のエスカフローネOP  約束はいらない

魔女の旅旅OP リテラチュア

CHiCO with HoneyWorks - Nostalgic Rainfall full

いつだって僕らの恋は10センチだった。 HoneyWorks東京インターセッション feat. (神谷浩史戸松遥梶裕貴阿澄佳奈鈴村健一豊崎愛生)』

 

魔王城でおやすみOP

わたてんOP

隣の吸血鬼さんOP

邪神ちゃんOP

邪神ちゃん'OP

スロウスタートOP

バミューダトライアングルカラフルパストラーOP

2020-12-03

鬼滅の刃を蹴ってさらざんまい放送するテレビ局ってめちゃめちゃ尖ってるよな?

ちょっと前にゴシップ誌だか痛いニュースかに

フジテレビ鬼滅の刃(一期)の製作に関わることを断っていたという記事投稿されて

はてブでも「だからフジテレビは駄目なんだ」と例の如くパプリックエネミーFNNを叩いて勢に浸る遊びが開催されていた。

でも2019年の春クールフジテレビ放送されていたアニメってワンピDB以外だと「ゲゲゲの鬼太郎」と「さらざんまい」なんだよ、覚えてるか?

無期限の長期放送に入ってるワンピDBと定期的にリブートすることが伝統と化しているゲゲゲを除けばフジに空いている枠はノイタミナしかない。

そのひと枠に天下のジャンプ連載の勧善懲悪ヒーローアクションものを蹴って幾原邦彦オリジナル企画を選ぶというこの選択かなりぶっ飛んでるし、

プロデューサーより上にある程度理念みたいなものがないとやっぱできない気がする。

ウテナもうっすらそういうテイストあるけど、ピンドラから始まる21世紀幾原邦彦作品って「規範に潰される若者」の物語なんだわさ。

長男から」とか「強くならなきゃ」とか「先輩だから」とか「欲しがるばかりの奴は」って言葉ですり潰されそうな奴らが物語の中心にいる。

マクロ視点での善悪否定登場人物個人ミクロ感情肯定していく。そして最終的にそういう奴らが互いを理解し融和していくことで救済される。

例えるならサイコロ先輩のジレンマとか獪岳の苦悩に目一杯フォーカスを当てて、

彼らを「そうだよね君らにだって少しも慈愛がないわけじゃないし、不真面目なわけでもなかったんだ」って抱擁するのが幾原作品世界観だと僕は思う

ネットにおけるフジテレビは雑に言って「体育会系のノリでコミュニケーション弱者嘲笑文化を持っている」「軽薄で流行りに乗っかるしか能がない」というイメージで取り扱われている。

が、しかノイタミナは「連ドラのようにカジュアルに楽しめるアニメを」というマイルドヤンキーに向けた方向性を打ち出しながらも、

出版社業界力学オタクカルチャーゲームマンガラノベ等)のトレンドに左右されず、独自の指針に沿って型にはまらない企画を発表し続けてきた。

からこそオリジナル企画も多く、ただの深夜のアニメ枠でしかない「ノイタミナ」がブランドとしての意味合いを帯びてきたのだ。

視聴者と変わらない普通な現代社会で生きる、エリートでなければ超人的な能力も持たない平凡な人間叙情主題にした「あの花」は、

とらドラ」でその萌芽を見せていた超平和バスターズスタイルを完成させたとともに、アニメ純粋ヒューマンドラマを展開するエポックメイキングになった。

PSYCHO-PASS」は倫理観倒錯する未来ハードボイルド調に描いたディストピアサイバーパンクの秀作として10年代象徴する一作となった。

四畳半神話体系、ピンポンつり球といったメディアミックス作品ではなかなかお目にかかれない斬新な映像表現を打ち出した(それでいてストーリー構成にもそつがない)作品もなかなか実現は難しかっただろうしノイタミナでなければあそこまで好意的に受け取られただろうか?と思う。

「冴えカノ」や「DIVE!」のような「ラブコメ」や「スポ根」モノでさえ少年誌ライトノベルテンションから一歩引いたような独特なオフビート感がある。

これもノイタミナというフレームの影響にあると思うのは考えすぎだろうか?

個人的に次期の「2.43」がハイキューとどう差別化を図ってくるかにすごく興味が湧いているし、実のところ「ノイタミナ放送されているアニメ」然とした物が見られることを僕は既に期待してしまっている。

ノイタミナはなんとなくだが、社会から弾かれた者や、秀でた物がなくうだうだする若者に優しい作品が多い気がする。無邪気なラブコメヒーロー物を避け続けた結果なのだろうけど、そこが僕にとっては安心材料になりつつあるのだ。

話を戻すとして、

まずフジ鬼滅の刃を断った背景として、近い時期にジャンプアニメ放送が集中していたことが大きかったのではないだろうか?

周知の通りワンピDB放送しつつ、更に19年冬にはネバラン(一期)を放送していたので、19年春に鬼滅ということになると流石にジャンプコンテンツに偏りすぎるのではと危惧されたということがあり得なくもない。

日和見主義ゆえ、鬼滅の奇抜な作風グロテスク描写拒否反応を示した」というような粗雑なコメントニュース記事では散見されたが、ノイタミナでは過去鬼滅の刃と同系統の「甲鉄城のカバネリ」の製作積極的に関わっていた。故にジャンプ掲載される程度にはマイルドなこの作品を渋る理由としては考え辛いのではないだろうか。

追記

キャロル&チューズデイの存在をすっかり忘れていたことに気がついた。キャロル&チューズデイは19年4月から9月までの2クール放送されていて、鬼滅と丸被りしているので、邪推するならばこの代わりに鬼滅の刃放送されていたかもしれない。

まあとどのつまりそんなことどうでもいいんだけどね。

あいう未熟者が成長して真っ当に何者かになろうとする話は気持ちいいよね。

キャロル&チューズデイはアニメの中でも一際丁寧な作品だったと思う。音楽のこだわりもそうだし、渡辺信一郎さんといえばといった感じのスペースオペラ調のロマンに溢れた雰囲気も流石だなあといった感じだった。

まあこれは観るの中断してそのままになってるからあんまりわかったようなこといいたくないけどね。

実のところ+Ultraの存在自体すっぽり忘れてたんだけど(Great PretenderとかBeastarsみてたのに)、ケモノ物やわりかしハードSF物とかそういうのが多くて、ノイタミナとはまた違った形で硬派の作品を増やしていく感じがして面白いと思う。

2020-10-22

日本アニメってクオリティハイブランド化が進んでるよな

京アニ 火災被害にあったところ。失われたものは大きい。ヴァイオレットエバーガーデンが本当に素晴らしい。

ufotable 鬼滅の刃を作ったところ。アクションが得意。鬼滅の刃が大ヒットできたのはこのアニメ製作会社と組めたのが大きいと言われている。

A-1 Pictures 今流行中のヒプノシスマイク製作中。かぐや姫は告らせたいも取り扱っている。名作あの花なども手がけたヒットメイカー。

シャフト まどマギ物語シリーズを手がける。こちらもヒットメイカー。

ボンズ エウレカセブン鋼の錬金術師など手がける。しつこいがこれもヒットメイカー。

 

ハイクオリティ製作会社と良質な原作を組ませれば経済効果ガッポガッポできるんだから政府はこのあたりを支援・注力化すればクールジャパン世界で勝てるんだから力入れまくった方が賢いと思うんだけどなー。

2020-06-05

最近恋愛アニメの名作を教えてほしい

俺の中の恋愛アニメ

とらドラ(2008)

あの花(2011)

あの夏で待ってる(2012)

あたりで止まってるんだけど、

ここ数年で上記匹敵するくらいの恋愛アニメがあれば教えろください

2020-05-26

美しさ=珍しさ?

桜の花を愛でる人はたくさんいる一方で、葉桜はせいぜい「通好み」にとどまる。まあどう見たってふつう広葉樹以上のものではない以上当然といえば当然なのだが、なんだか寂しいような気もする。

モミジなんかも同じで、紅葉している間はわざわざ遠方から見にくる人もいるくらいの人気なのに、緑になるとほとんど無視される。

で、思うんだが別に緑の葉っぱだって美しいんだよな。桜の花より桜の葉のほうが美的に劣るってことはないんじゃないか?どうしてあの花好きだ、綺麗だと思うかって言われたら「春にしか咲かないから」「儚いから」みたいな理由づけしか出てこないような気がする。モミジも似たようなもんだろう。

となると、世に言う「美しさ」っていうのはわりと珍しさで決まってるんじゃなかろうか。葉桜と花桜の見た目が逆だったら花見じゃなくて葉見が行われる世の中になっていたんじゃないか

ダイヤモンドが美しいとされるのが貴重性ゆえなのは見た目はほとんど同じである人工ダイヤモンドがあまりまれないことからもわかる。

葉桜を愛でるほうがお得だと思うんだけどな。ガラスジュエリーを喜び、街路樹を美しいと思い、駅前の名も知れぬ彫刻に感動する。そういう心で生きていきたい。

2020-05-25

Netflixテラスハウス1位になっとって爆笑しとる

(見解1)

人間、醜いっすね〜ッ

ていうかよ、人がひとり自殺しただけでみんながワイワイ楽しめてるんだったら全然ええんちゃうか?もっと無駄死に・犬死に・散るは徒花!って感じの人間いくらでもいるわけじゃん

年に200人弱過労死、2〜3万人自殺してる世の中なわけだろ?その死ぬ理由つったらだいたい仕事経済じゃん でも人が死ぬからベーシックインカム導入しましょう、無理に働かなくていいようにしましょうってことにはならない 命より金が大事だってのはこの社会コンセンサスだろ

で、あの花ちゃんって人は命を犠牲テラスハウス広告したって捉え方だってできるわけじゃない 

これで番組放送中止にしちゃったら彼女悪者だあ でたら罵倒されることは目に見えてるロングランの人気番組にわざわざ出て自殺して番組を終わらせたサイテーの人間ってことになるかもしれん 

そんなら番組は図太く続ける方がまだ手向けになるんじゃないっすかね 身を呈してテラスハウス広告してくれたステキな人!君の犠牲は忘れない!誹謗中傷は良くないね!さあ次のエピソードは何かな〜 っていうのがこの社会のあり方だろ 命なんかより金が大事なんだから

 

(見解2)

テラスハウスちゃんと見てないけど、彼女が見てるのをときどき横あいからのぞいてたから複雑な気持ちだ SNSってものがある以上罵倒が吹き荒れることは抑えようがない番組な気がするんだよな かといって罵倒されないようなホノボノした話にしちゃったら多分誰も見ないよ 

やめた方がいいんじゃねえか リアリティ番組 つか完全台本にしちゃえばいいのにな 時間停止AVマジで時間が止まってると思って見るやつはいないけど、ジャンルとしては結構確立されてる そんな感じでさあ…まあならドラマにすればいいってことなんだろうけど

要は本人=キャラクタードラマみたいなもんなわけじゃん多分 全部素じゃない割に罵倒は素の本人に向かう SNS全盛のこの世の中で一般人集めてやるのはキツいっすよ 増田が一個ホッテントリ罵倒されるだけでもそこそこダメージ入るんだし…

やっていい番組じゃないでしょ

2020-02-25

そんな人気だったの?

気がつけばラブライブ!サンシャイン!!の人気が物凄いことになっているらしい。

無印ラブライブ!ヤバいくらいの支持を集めたこと、それも男性ファンのみならず多くの女性ファンも獲得したのは知っている。

JKが主要登場人物というゆるいジャンルでくくれば、ガルパンと並ぶ2010年代覇権タイトルの一つだろう。

いや、男女両方から熱い支持を得たという点はガルパンより凄いかもしれない。

ついでに言うなら両方とも筆者もかなりハマった。


翻ってサンシャインだけど、アニメ第1期が思ったほど面白くなかったせいで、そのまま追いかけるのをやめてしまった。

個人的にウケたのはヨハネコブラツイスト→黒澤姉妹と、ぴっかぴか音頭の鞠莉パートだけレベルが違うことくらい。

そもそも聖地である沼津って、無印聖地都心秋葉原とその近辺だったのとはえらい違いで、東京からだと距離時間的大洗といい勝負?という意味ではむしろガルパンに近いかも。

てか沼津といい大洗といい、舞台田舎という時点で女性人気の観点では元来不利で、あの花秩父や響けユーフォ宇治例外と言ってもいいくらいだから

そんなこともあってか、どうやらファン層も男性に偏っている時点で、こう言っちゃなんだが無印に対して色々と見劣りしてしまう。

というかμ'sに勝っている(?)のはメンバーの平均年齢くらい?

から大洗と同じく沼津への移住者が出るくらい人気と言われても全然ピンとこないのだ。

今更アニメ2期→劇場版なんて見る気もしないので、今回大騒ぎになるほど人気になっていたことが未だに信じられない。

どうしてこうなった

2020-01-02

ハマったアニメ

「ハマった」=「好き・嫌いに関わらず何回も見た」と定義した場合

新世紀エヴァンゲリオン

もののけ姫

千と千尋の神隠し

日常

おるちゅばんエビちゅ

天元突破グレンラガン

けものフレンズ

忍空

とある魔術の禁書目録 / とある科学の超電磁砲

MEMORIES

AKIRA

Serial Experiments Lain

シノブ伝

あの花名前を僕たちはまだ知らない

True Tears


これらをなぜか暇さえあれば見てしまっていた。

今思い返すと大したことなかったのも含まれてると思うんだけど、それでも繰り返し観ていたのは事実で、その事実を受け入れることが俺を成長させると思うんだ。

2019-12-28

2000年代代表するアニメってなんだっけ?

90年代ならスレイヤーズエヴァナデシコ

2010年代ならタイバニあの花まどマギ

っていった感じで時代代表するアニメがパッと思いつくけど2000年代はなんだっけ?

2019-12-26

今更ながらあの花を見たが

良い作品だな…。

話題になるのもわかる。

深く考えないで見れる作品とか、殺伐とした作品も良いけど

偶にはほっこりした作品も良いものだな。

2019-12-07

わりとまえに「空の青さを知る人よ」をみてきた

まゆげ最高。まゆげダイブマスクに変身して大怪獣シャーク・ズレーと戦うクライマックスシーンは涙無くしてみられなかった。

あの日見た花の名前はあおいというのだわたしは知っているぞって感じの映画だった。主人公からしたら、え、私が花だったの!? って感じかもしれんが。もともと幸せだったお姉ちゃんさら幸せになる話なので、陰鬱な見た目に反してめちゃめちゃハッピーにあふれている。

マリ作品、だいたいいつもしあわせのかたちが花に仮託して語られる。失って初めて気づく過去幸せ時間あの日見たまだ名前を知らない花だし、孤児たちが夢見る幸せの形は決して枯れない鉄の華だし、ともに過ごした日々が幸せであったとこれからもずっと覚えていようと約束するのはさよならの朝に贈られる約束の花だった。その上で空青はタイトルの時点で既に私にとって花はあおいであると知っていると高らかに宣言している。あおいこそは私の幸せなんだと。

これは幸せを求める人の話ではなく、すでにそこにある幸せを大切にして生きている人の話だ。

さよ朝が子供を育てる子供の話だとすると、空青はその反対の、子供に育てられた子供の話で、さよ朝が子育ての話なら、空青は子育てのあとの話。そう考えると、マリワールドの「子供」はオルフェンズで子を生んで、さよ朝で育てて、空青で子育てが一段落して、ようやく恋愛をする余裕が出てきた。

相生は、広辞苑曰く「二つのものがともどもに生え育つこと」だって

姉妹の話だとわかると相生という名字からして既にエモい

ここさけが横瀬の方の話だったんで、今回はその反対のミューズパークの方の話。あの花は市の中心部の話だったんで、同じ秩父とはいえ実は毎回微妙舞台が違ってる。

個人的な話だけど、秩父相生町(主人公の住んでるとことはまた別の地域じんたんとかの住んでるあたりに近いかも)に親戚がいるので、なんかそれだけで親近感が湧く。あとわりと年上の独身の超美人重要)の従姉妹とかもいるので、そのへんの親戚と相生姉妹が重なって見えて、これは私のための映画だって勝手に感極まってた。

2019-10-11

anond:20191011145514

知らんけど、あの花の続編って扱いなんだからファンタジーでも別にええやん。

かにジョーカーみたいな精神病抱えた女の子の話の方が好きだったけどさあ。

2019-09-02

新機種を低貸しに持ってこないホールが導入直後なのにあの花を5スロに持ってきてて、ああ、アレなんだなと思った。

アレな台好きだからそのうち打ってみよう。

2019-08-28

anond:20190828134412

あの花イベントって今もやっているのか?知らないけど(パチ関係のはあったんじゃなかったっけ?)、客席から戸松遥に「あなる~こっちむいて!」「あなる~見えないよ。ジャンプして!」「あなる~、かわいい!」とか声掛けるファンはいなかったんだろうか?

2019-08-15

別れる男に、花の名を一つは教えておきなさい。花は毎年必ず咲きます

「ねえねえ、あの花夾竹桃。とても強健な性質で庭木や街路樹公園の植栽なんかにもよく使われてるメジャー植物なんだけど、葉、花、実、枝、根あらゆる部位にまんべんなく強い毒があって、葉や枝を燃やした煙や周辺の土壌にも毒が含まれるんよ。中毒事故の事例としては、1980年千葉県飼料に混入して20頭の乳牛が中毒を起こしてうち9頭が死亡したり、あとフランスでは夾竹桃の枝をバーベキューの串がわりに使用して7人死亡するっていう事故も起こったんよ。」

覚えてくれたかな?

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