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2021-04-23

シン・エヴァンゲリオン劇場版:|| の感想

1か月以上前に観に行って、

ついうっかり「感想文でも書いておこうかな」などとTwitterでつぶやいたが最後

友人に拾われ「待っている」と待たれてしまった。

こいつは、しっかりとした文章を書かねばなるまい。

私がシンに対して感じた事。

それを素直に、そして素敵に書き連ねて、友人と感動を分かち合うのだ。


などと思いを馳せていたら全然書けなくなり、

「ああ、そうだ自分プレッシャーに弱かったんだ。忘れてた。」

と、自分ヘタレ気質を久々に思い出した。


まりに書けないので、先輩を捕まえて「文章が書けない」と愚痴ったところ

先輩からは「気負うなよ。なんだ、その友人だって、そんな約束もう覚えてないんじゃないか?」と、励まされた。


既にこの地点で待たせてから半月以上経っていた。

友人から特に催促などはない。


はああん、さてはそんなに気負いすることもないのかと

鼻歌交じりで湯船に浸かったり、踊りながら夕餉の支度をしたり、

switchで発売されたモンスターハンターライズをやったりして更に2週間ほど書かずにダラダラすごした。


そのうち書く気力が湧かないものかと期待もしたのだが、これがちっとも湧きやしない。

アイデアは閃いたその時にアウトプットしないと、どんなに素晴らしいものでも劣化すると言ったのは

確か大学の時の教授だったか


逃げるように打ち込んだモンスターハンターエンドロール見送りながら

自分は友人との約束を小脇に置いて、一体何をやっているのだ」と我に返り

待たせてしまっているのかもしれない友人に申し訳なさを感じながら、

ようやく書くぞと、今キーボードをたたき始めた。




ここまでが、つまり言い訳で、今更シンの感想文を書くに至った経緯である


どう書こうか散々悩んだが、結局文筆家でもない私の書くものだ。

感じたことをそのまま文章に起こすしかない。


なに、これは友人に宛てた私信の様な感想なのだから

第三者にとやかく言われる筋合いはない。


から友人が「見苦しい」と思わなければ、とりあえずは問題ないのだ。


では感想だ。どう書こうか。そうだな、本作は大きく分けて3つの感動が湧いた。

それぞれにタイトルをつけるなら、以下だ。


【大号泣お疲れ様でした、すべてのエヴァンゲリオン~】

【散々泣いた後「これシン劇場版だけ見た人は面白くないんじゃないだろうか」という懸念

戦艦好きにはたまらなかったです】



では、細かく1つづつ説明していこう。

うそう。ここからネタバレが発生するので、万が一まだ見ていない人がいたら気を付けてほしい。


----------------------

【大号泣お疲れ様でした、すべてのエヴァンゲリオン~】

とにかく泣いた。

キャラクターは何人か死ぬんだが、そういうシナリオ演出上の悲しみで流れた涙では当然なく、

「こう終わらせるのか」という感動というか。

昔感動したエヴァンゲリオンというコンテンツが、

時間が経って、時代が変わって、自分も一緒に歳をとって、そして受け入れている自分状態のもの

涙が止まらなかった。


それは、終わってしまうという哀愁とはまた違う感覚で、

かつて「なんて難解で新しいんだ!」という側面で感動したエヴァンゲリオン

(この次の詳細で書くが)こんなに分かりやすくなったとしても、受け入れて楽しんでいる自分がいる事の喜びでもあった。


期待していた感動の方向性が全く異なっているのに、喜んでいる自分がいるというのは、

シンの終わりに向けて自分も一緒に歳を重ねたからだと泣きながら気付き、

お疲れ様でした!」と関係者でもなんでもないのに、小さく独り言ちていた。


10代の頃に初めて出会って、一緒に歳を重ねたことで

今全くなんと形容していいのか分からない涙があふれ、

不思議な達成感と供に「楽しかった」「感動した」「泣いた」「素晴らしかった」を超えた感謝を感じた。


感謝

本作において、恐らく一番近い表現がこの単語な気がする。



【散々泣いた後「これ今からエヴァ見る人は面白くないんじゃないだろうか」という懸念

で、散々泣いた後に冷静になってこう思った。


「…今からエヴァンゲリオン見る人は「これ、そんなに面白いか?」と思うんじゃないだろうか。」


というのが、かなり解りやすくなっている。

TVシリーズおよび旧劇場版比較すると、エヴァンゲリオン秘密人類補完計画綾波レイの正体やら

台詞と絵でほぼ全て語ってくれた。


特に、旧劇場版では初見ではちょっと分かりにくかった、一体誰が敵なのか(ゼーレ?ゲンドウ??)というモヤっと感が

分かりやすく「ゲンドウがラスボス」「目的ユイたん復活」と、ご自身説明してくれる。


この辺りの凄く分かりやす説明に対しても、歳を重ねた自分は「語る事を決めた監督お疲れ様です!」と感動したが

なんとなく、「日本人は難解で解釈余地を残す演出の方が好む傾向があるのではないのか?」

という考えから「これ、今からシンを見る人は楽しいのだろうか?」という懸念が生まれた。


こればかりは、私の仮説が間違っているかもしれないので、過剰な心配かもしれない。

実際、序破Qと興行収入は上がっているらしいから、現代は不親切な難解さよりも、

明快な回答があったほうが好まれるのかもしれない。

(いや、でも、Qまでは結構難解だったよなあ。)


ただ、少なくとも、泣くほどの感動は多分ないだろう。


そう思うと、むやみやたらに「面白いんだよ。素晴らしいんだよ。」と勧めることを躊躇してしま自分もいる。


劇場版に比べると、シンは万人に受け入れられる作品にはなっていると思う反面、

自分は今回から観る人に狂うほど楽しいかと聞かれると、唸ってしまうかもしれない。



戦艦好きにはたまらなかったです】

最後はもう、自分の好みの話でしかないのだが、有人の人型巨大ロボットでの肉弾戦よりも

戦艦ものの方が好きな自分にとってはシンは最高だった。


エヴァンゲリオンは当然戦うんだが、ヴンダーが途中まで大活躍なのだ

活躍というか、ヴンダーベースエヴァンゲリオンが戦うのだ。

司令塔戦闘機も大好きな自分にとってさら楽しいありがとうございます

(余談ですが、そういう意味で、途中まで指令を聞かないマリの戦い方は好きではなかった。)


戦艦といえば、艦長。そう、艦長がどれだけカッコいいか大事


ミサトというキャラクターが、TVシリーズではどうにも雌くさくて好きじゃなかったのだが、

それでも、指令を出したり、無茶苦茶作戦ねじ込むシーンだけはカッコよくて好きだった。


そんな好きなミサトが100%、最後までかっこよく戦ってくれたことも、ありがとうございます

艦長から死んだのか、ミサトだから死んだのかは分からないところですが、ミサトは絶対退場するんだなあ…とかも思った。

でも、あのラスト艦長ラストだよね。全員逃がして最後は船と供には艦長としての散り方だよね。)


ヴンダーが動くのは一々カッコいいし、ヴンダーの開発秘話イケてるし、

最後に命の箱舟としての本懐を全うして兵器として出撃するシーンとか。

なんだアレ、ずるい。かっこよくてずるい。


最後の項目に関しては、本当にただただ好みの画がカッコよく動きまくってくれて

脳がひたすら喜んでいるだけみたいな感想なので、語彙がバカになっていると思う。


いや、でもカッコいいしか言えないね


ところで、私は戦艦ものが好きというか、一人のヒーローパイロット)が敵を倒すよりも

多数の凡庸凡庸と言ってもポテンシャル高め)な人々が知恵を絞り巨大な敵を倒すという構造が好き…

というタイプ戦艦もの好きなのだが、庵野秀明はその演出がとても気持ちが良く、

シンゴジラ幸せ過ぎて脳が溶けるかと思った。


そんな話をしたところ、先日知人に「それは、ヤマトは当然として、ウルトラマンウルトラQ)も好きかもね」と言われた。

ふむ、なるほど見てない。ウルトラマン


そして先日のシン・ウルトラマンの特報である


・・・これは期待するしかない。と強く思っている。


----------------------


以上が大筋の感想となるのだが、

今回書いてみて一方的レビューだと、心の中にある踊るような感動や衝撃というのが語彙力のなさも手伝って、きっと全然書けていないなと感じた。


これが会話だったら、もっと色々話したい箇所もたくさんあったなと読み返して思っている。


例えば、最後に畳みかけるメタ表現の数々や、その視点から演出だと思えばループスターシステムというもの

シナリオではなくアート寄りな(作家的な?)視点になるから議論不要なんじゃないかとか、

ラストの実写差し込みは昭和舞台壊しオマージュかな?などなど…


会話として意見を聞きながら会話を楽しみたいとは思う視点はたくさん出てくるんだが、

一方的に断言できる事は大体この三つだったなと思う。


特に、一緒に歳を取った作品がこう終わったのかという涙と感謝の話は

他の作品で感じたことがなかったので書いておけてよかったかなと思う。


そう思えば、「待っているよ」と言ってくれた友人に感謝である

ありがとう



ああ、そうだ友人よ。歳を重ねて…で思い出した。

来月私は母になる。

そういう事もあって、余計涙もろくなっているのかもしれない。


こんな時世だから会えるのがいつになるのか分からないが、

子供も連れてそのうち、書ききれなかった感想戦をやりたいものだね。

2021-04-20

anond:20210420104356

うーん、そこまで手厳しい?意見はないんだけど

あと、ロボットものというのはテレビ局の偉い人とかスポンサーとかを納得させるためだった気がするんだけど、どうなんだろう

あの時間帯に家族の夕食が止まるような映像を流されるの、自分も本当に困ったw

加持とミサトがエチエチ始めたり、シンジがそれを眺めてたり、そりゃいやでも俺が立ってチャンネルを変えざるをえなくなるわけで…

そういえば当初はタツノコとか入ってた気がするし

ガンダムイデオン富野と同じで、やりたいことを先に説明すると、そんな玩具売れないですよね、みたいに却下されてしまうので、

敢えて最初の段階ではアニメを知らない偉いオジサンウケるプレゼンをしないとお金が降ってこないわけで

エヴァは本当はロボットではなくてこれは拘束具なんですとか説明したら話が進まなくなるのではないかと思ったり

そういえばオネアミスパイロットフィルム全然違う雰囲気だった気がする

先にまとまったお金がないと何もできないビジネスはそういう点でつらいよなあ

2021-04-12

バレあり・シンエヴァカップリング感想お気持ち

公式非公式なんでもありだ。パイロット関連のみ。

ちなみに自分キャラ幸せで有れば大体なんでもいいタイプ感想も大体ポジティブ

カヲルアスカが好きだから偏ってるわ。


























ケンアス

ここがこうなるとは思わなかったけど話の流れ的には自然だったので個人的には満足。

アスカが「ケンケン」なんて呼んでた時から怪しいと思ってたのよ。ウフフ

ポスターの配置的に公式かと言われると微妙だけどエヴァなんて脳内補完したもん勝ちなんだからこれはカップルだよ。

大人ケンスケ落ち着きあって知的な部分だけが残って、めちゃくちゃカッコ良かったね。アスカが村から出発する前「今日だけは撮らせてくれ」(ビデオを)って言ってたのセクシーすぎて震えたぜ。

アスカは正直中身28なんか?って思ったな。まぁ元々シンジよりもだいぶ精神年齢が高いからな。

村にいるときの2人はなんとなくまだ恋人ではないのではないか?と思うのだけどほぼ素っ裸のアスカと一緒に暮らしていると考えると分からない、、脳内補完情報整合性を取るのが難しい。

アスカ幸せになってくれて本当によかった。ケンスケはこれからアスカをなでなでしてあげてほしい。

②シンマリ

想像したことがなかったし他に比べて話の流れ的にも必然性がないのでまだしっくりきてはいない。が、かわいいカップルなのでこれはこれでありだ。

ワンコくんとパラシュートの人くらいの関係からシンジくんマリさんの仲になり、「絶対迎えに行く」(本当に来た)で熱い信頼関係が築かれ、、と考えるとシンジの、レイアスカなど自分不安定な時に築いた関係性ではない、自立してからの新たな人間関係というのは新鮮に感じた。(シンジ君て大体不安定だったし)

姉のような母のような、過去までひっくるめて抱きしめてくれるような優しさと底なしの明るさと強さに辛い体験をしたシンジ君は救われるのではないでしょうか(昇天

しかし昔好きだった人(女性)の息子と付き合うってすごいな。

絶対迎えに行くよ!」の強さやばかったよね。マリさん強いしほんとかっこよかった、、シンジ君と幸せになってね

③カヲレイ

ラブラブレイカヲルだと〜???!!!

美男美女ですね。もう何もいうことはありません。

劇中一度も話したことないのに!みたいな声ありますカヲルゲンドウだとしたらしっくり来ますね。(ゲンドウとカヲル君のビジュアル差(イケメン度)があまりにも大きくレイユイ比較してカヲルゲンドウの概念を脳が受け入れられていないのはさておき)

劇中1番美人カヲル君と劇中2番目に美人レイ結婚したら、、ハァ。絵が美しすぎてため息が、、

どうでもいいけど最後ホームにいたレイカヲル私服だったところ、アパレルコラボとかで散々見てきた立ち絵みたいでちょっと面白かった(伝われ)

シンジ君の幸せを思って貞エヴァやら旧劇やらループしてきたカヲルくんの事を思うと胸がギューっとなってしまう。これからレイ幸せにする事で幸せになれる人生を送るんだろうな(大号泣

カヲル君がシンジ幸せにしたいと思うのはゲンドウの優しい部分が抽出されてるからなのかな、とか思ったり)

ここまでが公式ですね。

以下は非公式です。

カヲシン

あ゛〜〜〜〜〜〜〜〜

なんやカヲル君。どういう事なんや!!!!!

私の中のカヲシンはまだ成仏しきっていないので、もう一度見に行ってスッキリ成仏させてこようと思います

マリアス

ケンアス、シンマリではあったかもしれないけど、マリアスも公式だったと思うんですよね。途中まで。

姫〜〜おかえり〜〜〜💞のシーンあれマリアスじゃないですか。ほっぺにチューしてたじゃないですか!!(幻覚

このシーンもシンマリにしっくりきていない要因の一つである。更なる脳内補完必要

髪の毛切るシーンめっちゃ良かったね。

ラブラブレイシンジ

レイシンジ描写いっぱいあったけどシンジ君はメンタルがそれどころじゃなかったよね。

プログラムされてた云々はどうでも良い!レイシンジを好きになることでポカポカするならそれでいいじゃん!!

推してないけど大本命と思ってたのでアッサリ祭りもなく終わってしまい、私は悲しいです。

ラブラブアスカシンジ

アスカ昔の片想いに決着をつけられて本当によかったね、、薄着でお料理作ったりしてたの思い出してうるっときしまった。アスカ性格的に、ああいうのはもっと未練がましく言いそうだと思ったんだけどさっぱりすっきり言ってたのが印象的だったな。大人になったのと、ケンケンいるからって事を考えると納得。

⑧カヲアス

僕は最後までカヲアスを諦めませんでした。たとえ、面食い妄想wwwと言われようとも!!!!!

妄想乙でしたね。まあ、新劇カヲルくんは美しさが超越しすぎててカヲアスは違和感ある。対面したっけ?ってレベルで何もなかったしね。

(でも貞エヴァならありそうではないですか??)

今夜は某先生かわいいカヲアスを読んで泣きます。某先生またエヴァ描いてくれないかしら。

パイロット以外はどうでもいいので割愛

ミサトと加持さんのむしゅこイケメンすぎてワロタくらいですかね。

カップリングだけでこんななのに戦闘シーンとかそれぞれの成長とか考え出すとお気持ちが止まらいね!!!シンエヴァ最高でした!!

2021-04-09

進撃の巨人最終話が最高すぎた

ゆうて全体で見るとクソ派手消化試合なんやが、人によっては最高すぎるシーンが散りばめてあったのでな

俺としてはエレンミサカへの気持ち吐露

あんだけ割り切って色々やったエレン全然割り切れてない所が最高すぎる

エヴァとか最後「あ、アスカ?ま、ええ女やったね。綾波も可愛かったわな。カヲルくんもほんま都合のええ彼氏ムーブあざっした。ゆうてとりま目の前の巨乳と付き合うのが正解よな(実写俳優の声で」って割り切り方やん?

ちゃうやん?

いきなり大人になりすぎやん?

少年漫画夢見てばっかはゲンドウやからシンちゃん大人になるんやって言われても、それエヴァとして違うやん?

綾波ー!アスカー!カヲルくーん!がエヴァやん?

その点エレンは満点よ。

なんか大人になった感出しちゃったけど本当はうわあああああああ!!!!あっ、ちょっ、今の忘れて、あっマジ恥ずかしーーーー!!!

これよな。

少年漫画からな。

発行部数だの連載期間だの関係ないんだよ。

少年達が傷つけ合いながら大人になりながら、子供の頃の大切な気持ちを失わずに最高の戦友になっていく漫画から

その気持ちを忘れてないんだよ。

読者はその気持ちになりたくて読んてるんだよ。

巨人駆逐してやる!と叫んだ少年達の真っ直ぐな思いの導く未来が見たいんだよ。

こんだけ超大型漫画になって、それでもまだ初志貫徹して読者の方を向き続けたのはヤバイね。

最後まで進撃の巨人は、エレンは、アルミンもミサカも、俺の知ってるままだったし、俺が見たいものが見れた。

これだよ。

これが出来るのは本当に凄い。

2021-04-07

anond:20210407141923

冬月「ユイくん!ユイくん!ああ、なんてことだ…、馬鹿ゲンドウに騙されて…」

アスカ「おじいさん、どうなさったのですか?」

冬月「ユイくんが馬鹿ゲンドウに騙されて…、実験中に…、消えてしまったのだ!」

アスカあんバカぁ?!私に任せなさい!敵を取ってあげるわッ!」

ゲンドウ「冬月…」

冬月「なんだ、碇」

ゲンドウ「今日椅子がやけに熱いんだが…、なんだろうな…」

冬月「気のせいだろ」

ゲンドウ「それに背後からカチカチという音が聴こえる気がする…」

アスカ「それは日本コタツを参考に私が碇司令のために設置したポカポカになる椅子よ!艦橋は寒い!冷えは身体の大敵よ!感謝しなさい!」

ゲンドウ「そうか…」

ミサト「エヴァーに乗っても、女の股からまれものゲンドウは倒せないわ!

しかし、シンジ帝王切開だった。

シンジに父殺しされるゲンドウ。

駄目だ…、文章力どころかニワカのエヴァ視聴者に話がくっつけられるはずもなく…

なろう系なんて全然知らないし…

なろう、なろう、明日オナろう…

唐沢なをきのこれ、横浜近辺のコンビニで読んでつい笑いがこらえられなかった思い出…

2021-04-06

anond:20210406172855

シンエヴァで一番泣けるシーンは冒頭のこれまでのエヴァの破のミサトの叫び

クリスチャンですが日本人無宗教だって言うと違和感がある

私はクリスチャンです。といってもカトリックのような懺悔だとかミサがあるわけではなく、割と自由な感じのプロテスタント教会クリスチャンです。日曜礼拝とかあるけど、サボってもそんなに怒られないし、私自身日曜礼拝サボりまくりダメダメクリスチャンなんですが。だいたい神様を信じたら、だいたいの「やってしまった!でも悔い改めるわ!」で神様は許してくれるのでな?ゆるいぜキリスト教プロテスタント

こういう感じで、ゆるふわ神様信仰しています教会宗派によっては厳しいとこもあるみたいですが。

で、なんとなく、増田にでも書いて、すっきりしようと思って書くのです。それは、日本人宗教観についてです。日本人無宗教だといわれますが、私にとっては違和感しかありません。

というのも日本人って、なんとなく神を信じていてなんとなく信じていいないだけなんじゃないかって思っていて、それは無宗教でもないよねというか。

しかに私のように一つの宗教を信じているって日本人は少ないと思います(一つの宗教を信じている中にも私のようにゆゆるふわふわ信仰している人もいれば、ガチ信仰している人もいるんですが)。

でも全く宗教を信じていないってわけでもないなって感じます。それはよく言われるように「初詣神社に行ったり、お葬式に出席したり、結婚式チャペル」みたいなことをするけど、「宗教を信じていない」というのから来ています

私にとっては意味が分かりません。矛盾しているのです。本当に宗教を信じていないならば、神社に行ったりなんかしないはずです。

また、アニメ漫画を見ていても、「神様」みたいなキャラクターが出てきたり、神話みたいなもの抵抗なく受け入れているのを見て、それって無神論者であれば受け入れられないと思います

それが古くから伝統から?慣習だから?みんなやっているから?と答えられますが、それこそ私にとっては「宗教信仰」なんですよ。

私の家も古くからキリスト教信仰しているから家の慣習で私もクリスチャンやっているだけなんですよね。

神様も「ぜったいいる!!」みたいな感覚というか「ああ、なんかいるよね~」って気分で信仰しています

ずっと解消されない疑問で、つまり、「無宗教」「なんの信仰もしていない」ってのになんで、みんな神社言ったり、お寺言ったりしてるでしょうか?という疑問が未だに解消されないので、ここに書いてすっきりしたいと思っていますがすっきりしないな。と。誰かすっきりさせてください...


追記

みなさんのコメントを見て、なんとなく理由が分かってきました。ありがとうございます。ですが、同時に私の疑問をもうすこしはっきり言語化すると、

例えば、みなさん、神社にお参りに行きますよね?その時に、手水で手を洗って、2回お辞儀して、2回拍手するらしいですね? それでお賽銭?というお金を投げ込んで、なにかお祈り(願いごと)をするらしいですよね?(実際には私は一度もお参りをしたことがないので実態が分かりませんが、人から聞いた話によるんですが)

これって、まさに何か信仰していないとできないことだと思うんです。でも、日本人は「無宗教」だというのがよく分からないのです。無宗教なのに、お祈りしてしきたり守って挙句の果てに献金(お賽銭)までしてる。

お葬式なんて、仏教行事で、なにかお坊さんがお経を唱えるのを訳も分からず、ずっと聞いているらしいのですが、僕らからすると牧師さんのわけのわからない説教を聞くのと同じようなもんじゃいかと。(ちなみに、余談ですが「教会に行くと洗脳されそうで怖い」って言われたりするんですが、「お経を聞いて洗脳されないの?」というのと似たような疑問を持ったりします。あと話が逸れますが、お坊さんのお経って日本語じゃないらしいのですが、なんで日本語で唱えてくれないのでしょうかね?だれも文句いわないんですか?)

でもコメントをみる限りそういうのを信仰と思っていないとか、「信仰自覚的ではない」んだなと理解しました。もしくは、「他の熱心な信者に比べると、信仰していないので無宗教」という感じですかね?

2021-04-05

弱者男性は旧エヴァ

エヴァネタバレあり。

弱者男性問題実存問題だとするとこうなっちゃうよね。

シンジ「こんなに頑張ってるんだから僕にもっと優しくしてよ!」

いやほんとシンジ頑張ったんだけどね。

一方のシン・エヴァシンジ

「さあいこう!」(乳の大きいいい女といっしょ)

あれはどう見ても強者男性だわ。

でもさ、自分に自信があってやるべきことがわかってる人なんてどれだけいるのかね。

エヴァ大人ダメダメなのは周知だけど、ミサトさんだってこんなことをいっていたじゃん。

「認めて欲しくて頑張っても、認められるのは偽りの自分だけ」

これシンジくんと立場ちょっと違うだけで同じ事だからね。

一方シン・エヴァミサトは突撃して死んだ。グレンラガンかと思った。

まあつまり実存問題別に男でも女でも変わんないと思うんだよ。

話をもどすと、旧エヴァシンジからシン・エヴァシンジは断絶が大きすぎる。普通はそんな谷は飛び越えらるのは無理だとおもってしまう。

弱者男性もにたような感じ、ここからあなるのは無理、ってなってるわけ。

鬱になっても待っててくれる優しい友達とか少し距離をとって気にかけてくれる女友達かいないしな。

なので、ルサンチマンによってチチデカいいい女は憎しみの対象になる。非合理的だし救いはないけど、そういう仕組みなんだな。

エヴァ弱者男性の救済の物語ではないし、そもそもこの世間には弱者男性の救済の物語がどこにもない。

まさしくノーフューチャーって感じ。

まさにその救いのために男の存在しない日常アニメとかが流行ったんだと思うんだけど。

今はなにもないな。観測範囲外なのかな。NTRとかかな。異世界転生はもう古いかな。

2021-04-04

シンエヴァって既婚者庵野弱者男性への説教映画だよな

三村→鬱とか甘えんな俺みたいに社会に出て働け

ゲンドウ→陰キャコミュニケーション取れ自分の弱さを自覚しろ

ミサトと加持、トウジと委員長ケンスケとアスカシンジサクラの旧作キャラ結婚ラッシュ→俺はモヨコと結婚して幸せになったぞお前らも頑張れ

2021-04-03

キモオタシンジだったら

最初ミサトとの出会いときにまず生理的嫌悪感を示されて傷つく

エヴァのれって言われたけどほんとはワクワクしてるのにモゴモゴしてるうちに乗らないなら帰れって言われる

レイがきて助け起こすときにも生理的ry

そこでもうヤケクソになってるエヴァに乗る

中二病想像してたからわりと戦えて暴走できずに勝つ

帰ってくるけどやっぱりキモオタからまわりが自分の顔みるだけでドン引きするの見て傷つく

最後は傷つきまくったキモオタ暴走してサードインパクト起こす結末に収束する

やはり結末は同じだったか

ああ

あいい またやり直すさ

キモオタだったことに違和感抱いたゲンドウがDNA検査したらキモオタDQNの托卵だったことが判明

ユイがビッチだったことに絶望してゲンドウがサードインパクト起こして終わる

またやり直し

2021-03-31

大東亜戦争という聖戦に対するフィリピン人神対応!涙が止まらない・・・

「苦患のルソン戦線坂田澤司

・・・バギオ市内に入るが早いか、比島人の凄まじい怒りの罵声が待ち受けていた。

ドロボー

ジャパン、パタイ!」

「ゲット、アウェイ

ありとあらゆる罵声と投石の嵐を、出来る限り姿勢を低くしてくぐり抜け収容所へ向かった。

(中略)

途中、比島人は沿道の至る所で我々の通るのを待ち受け、家から飛び出して来て、バギ市街にも増して激しく、

バカヤロー!」

ドロボー!」

と声を揃えて大声で怒鳴る。

女子供までが、さも憎々しげに

ジャパンソルジャー、パタイ!」

と首を切られる真似をするかと思うと、侮蔑を表す彼等特有のしぐさで親指を立て、

「ゲット、アウェイ!(出て失せろ!)」

と繰り返し、大小の石がトラック目掛けて飛んできた。

(中略)

(貨車に乗り換え)途中停車する毎に比島人の憎悪のこもった眼差し、怒声、投石の嵐が続いた。

(中略)

後日収容所で聞いた話では、投石で頭を割られた兵隊、酷い者はピストルで撃たれて死人まで出た貨車もあったという。

ルソン島敗残実記」矢野正美

しばらくして小さな町に入ると、鉄道沿線には黒山のように住民が並んでいる。

列車が近付くと一斉に石を投げてきた。

(中略)

小石がパラパラと頭上に飛んでくる。

女達までが私達に向かって舌を出し、首を叩きながら喚いている。

ドロボウとか、パタイ(死ね)という言葉が、コーラスのように響いてくる。

(中略)

何のためか列車が野原の真ん中に停車したので、ホッとしてシートを取ると、住民達はここにもいっぱい居て相変わらず石を投げつける。

一人の老婆が近寄ってきて、

ジャポンマニラ、パタイ!」

と言いながら、ビンロウの実を噛んで、真っ赤な口から血のような唾を吐き出し、憎しみを込めて叫ぶ。

肉親の誰かが殺されたのか、或いは家を焼かれたのか、家財でも奪われたのであろう。

「お前達はマニラで殺されるんだ!」

そう繰り返している。

彼等もまた、大きな戦争犠牲者であろう。

私達もあのサンフェルナンド上陸以来、比島の住民達にしてきた事を考えると、その罪の大きさを思わずはいられない。

殺人強盗放火強姦、ありとあらゆる罪を重ねてきている。

お前が言うな

ケダモノタイ

「ルソンの霧」石田

途中、いくつかの集落を横切った。

部落には、既に、もとの住民が復帰していた。

彼等は、床の高い粗末な家の窓から顔を出し、黙ったまま、私達に軽蔑の目を向けていた。

彼等は、時々空に向けて小銃を放った。

それには度胆を抜かれた。

「ルソン戦・死の谷」阿利莫二

線路際にフィリピン人が群がって石を投げ始める。

ジャパンポンポン、パタイ!」

この罵声だけ覚えている。

(日本人射ち殺せ!)

こんな心だろう。

「Gパン主計ルソン戦記」金井英一郎

マニラ市街を通過する。

平和を取り戻した猥雑な街。

人が溢れている。

交差点で止まる度に、バカヤロドロボー、パタイ罵声の嵐。

マニラの港に着くと、何百人ものフィリピン人男女が待ち受けていた。

タイタイ(死ね死ね)

ハングハング(首を締めろ)

石だけではない、ビンやコップを割った凶器も飛んできた。

最後の強烈な禊だ。

嗚呼草枕」於保忠彦

街を通過する時は、日本兵は頭を抱え、路上から飛んでくる石や、薪を投げつける老婆や子供から身を守らねばならなかった。

ジャパニーズ、パタイ!」

と叫んで、手を首に当て、首を斬る仕草をする。

「ルソン海軍設営隊戦記」岩崎敏夫

タルラックを通る時、群衆が私を見つけて、

バカヤロー!」

とか、「死ね!」とか叫んでいる。

ところが、Millare軍曹が立ち上がって、

「He is a good man! He is good!」

と怒鳴っている。

これには有り難かった。

(中略)

途中、フィリピン人が待ち構えていて、

ドロボー!」

とか、「バカヤロー」

とか怒鳴っている。

どうしてこんなに怒鳴られるのか。

マヤントクでの住民との交歓の後だけに、狐につままれた思いであった。

重機関銃分隊長のルソン戦記」川崎恵一郎

バギオの街では・・・(中略)現地民が我々を見て、

バンケーロ」(馬鹿野郎)

「パタイ」(殺す、もしくは死ね)

罵声を上げる。

(中略)

しばらくして貨車は動き出す。

ゆっくり進んでいく。ときどき、

バカヤロー!」

ドロボー!」

と叫ぶ声が聞こえる。

貨車日本兵が乗ってる事が分かるらしい。

所々に陸橋があったり丘の高いところがあると、この下を通る時が大変である

現地人が橋の上や丘の上に石を持って待っている。口々に、

ドロボー!」

バカヤロー!」

「パタイ!」

叫びながら石を投げつける。

(中略)仲間の中には石が当たって血を流してるものもある。

フィリピン戦線の人間群像守屋

住民パラパラと家から路上に駆け出して、手を振って何か大声で叫んでいる。

私達はテッキリ戦争が終わったので、喜んで我々を歓迎するために、家から飛び出したのだと思った。

我々は彼等の姿を見ると、ニコニコして手を振った。

ところがこれが大間違いで、彼等は形相恐ろしく、口々に、

ハポンドロボーバカヤロー!」

と言っているのである

ハポンとは現地語で日本の事である

なかには石を投げつけようとする人もいる。

「生ある限りルソンへ」礒崎隆子

再びトラックに分乗、サンホセに向かった。

途中、現地民から日本語で、

バカヤロー!」

ドロボー!」

「ヒトゴロシ!」

罵声を浴びせられ、石を投げられた。

私達は頭を抱え荷台にしゃがみ込んだ。

石が頭に当たり血を流す人もいた。

現地の人を略奪し殺し、平和国土戦場にしてしまった私達日本人は、どんなにされても文句の言える立場になかった。

「ルソン死闘記」友清高志

トラックが一つの集落差し掛かった時である

前方の沿道の両側にビッシリと住民が群がっている。

彼等はトラックが近付くと、老人から子供に至るまで、一斉に喚声を上げた。

ドロボウドロボウドロボウ・・・」

拳大の石がいくつも飛んできた。

中には、手を首に持ってきて、水平に動かし、お前達は絞首刑だ、とジェスチャーで示す者もいる。

この調子では、フィリピン全土が、日本軍に対する恨みの炎で燃え上がっていよう。

多少の覚悟はしていたものの、私の予測は甘かった。

「傷跡・ルソンの軍靴佐藤喜徳

無蓋列車はなおも南へ南へと進んだ。

そして、何度か、現地民の罵りと投石を受けた。

「バキャヤロ!」

ドロボー!」

現地民が我々に叫ぶ侮辱日本語は、とりもなおさす日本占領時代に我々が彼等に使っていた言葉の仕返しであった。

「パタイ!」

「ヤマシタ、パタイ!」

日本人を殺せ!」と投石する現地民の怒りを、我々は無蓋列車の中で、首をすくめて我慢した。

(石をもて追われる如く)敗残の身を、私は車中で目をつむっていた。

生還者の証言加藤春信

(証言者その2)・・・ところが思いもかけない次の言葉で、冷酷な現実実態を思い知らされた。

ジェスチャーを交えて投げ飛ばす彼等の言葉は、相手侮辱する時に使う日本語の、

バカヤロー!」

ドロボー!」

なのであった。

しかも、罵倒するだけでは飽き足らず、彼等の中には青竹を振りかざして殴りかかってくるものもいたし、私を目掛けて、小石を投げるものもいた。

(中略)

それなのに、まるで泥棒猫でも打鄭するように、青竹の一部がささくれだって裂ける位の勢いで、殴りまくる人もいた。

筋肉の脱落した痩せた体を目掛けて、ビシリ!ビシリ!と打たれる度に、不思議に肉体的な痛みは感じなかったけれど、まるで心臓に五寸釘でも打たれるような激烈なショックを受けた。

そして、その時、身に滲み通るような敗戦の惨めさをつくづく感じたのであった。

「1945年夏・春菊よ谷のせせらぎよ有難う」岡田梅子

人家のある所を車が通っていくと、我々は罵声を浴びせられ、小高い家の庭先で洗濯をしていたオカミサンは、矢庭にタライの中の石鹸水を浴びせかけたのであった。

(中略)

遠い金網の外側にはフィリピン人たかって、拳を振り上げたり、唾を吐きかけたり、日本人へ憎しみを表しているようであった。

「1945年夏・フィリッピンの山の中で」新美彰

沿道のフィリピン人達は、私達の乗ったトラックを目掛けて、石を投げつけ、日本語で、

バカヤロー!」とか、

「インバイ!」

とか知ってる日本語で、罵り嘲笑う。

この付近フィリピン人の家を我が物顔で横取りして、作物を荒し廻った私達だから、どんなにされようとも仕様のない事だと思う。

私達はあの人達にとって、さぞ殺したい程憎い日本人だろう。

(中略)

駅につけば付近住民ギターを持って、貨車の周囲に集まってきて、何かタガログ語で歌い、罵り、嘲笑う。

言葉の分かる小母さんが口惜しいと涙をためておっしゃる

「激闘ルソン戦記」井口光雄

バギオに近付くにしたがって、現地民達が増えてきた。

ジャップ・パタイ(死ね)」

ギロチンOK」

マールダル(マーダー、人殺し)」

ドロボー!」

と口々に喚きながら石を投げつけてくる。

手を頸に当てて引き斬るような手真似をしては、唾を吐きかけ、バナナの皮などを投げつける。

(中略)

事実日本軍は彼等の財産である家々を強制的使用し、床や壁を剥がして家捜しをしたり、燃料の代わりにして荒らした。

作物を押収したり、家畜を殺して食べる事にも貪欲であった。

ときにはゲリラスパイと見なして、善良な市民さえ射殺した(注、斬首だろうに)。

寒風のごとき日本兵と、太陽のごときアメリカ兵では比較にならない。

ルソン島野戦病院・全滅の記」西井弘之

途中で、シビリアン達が口々に

ドロボー!」

バカヤロー!」

と盛んに私達のトラック目掛けて投石したが、フルスピードで走り抜けてくれた。

(中略)

(列車に乗り換えた後)停車駅では無蓋列車に座らされ投石を防ぐ。

相変わらず

バカヤロー!」

ドロボー!」

罵声と共に投石するシビリアン達。

情けない。

そりゃ情けないわな、天皇軍隊もの

世の中に、日本兵程情けないものはない。

日本兵など、人間もっとも下等な存在からね(日本兵日本人)。

強姦ばっかしやがって!

タイだよ!

フィリピン人達の怒りは、俺の怒りでもある。

強姦魔!

恥知らず

爪の先の埃程も、日本兵に同情などしないからね。

ケンペースケベ!

ちんこ斬っちまえ!

2021-03-20

シンエヴァクオリティで気になる点

脚本

シンジリハビリであるパート、いうてトウジ・ケンケンに話しかけられてぽつりぽつり返答する程度の描写(ほぼアヤナミ田植えやんけ)から

どこをどう汲み取ると「ゲンドウと対峙できるほど成長した碇シンジ」に対する納得感が得られるのか.

・せめて「村の住人にニアサー張本人であることが露呈したうえで受け入れられる」ならまだしも(それが見たいかというとかなり陳腐だが....)

・前作で大怪我負ったシンジがようやく軽いトレーニング程度できるようになったくらいで、そこから特に進展なくいきなり対ゲンドウ戦に入って

勝利するのがよくわからん

アヤナミレイ液化がキーとして、いうほど会話してたか????

ゲンドウ勝利後のアスカカヲルレイ、完全に消化試合のような尺と進行

・旧劇場版ラスト出してきて、「僕も好きだったよ」の一言ケンケン宛に郵送すな

マリ、どちらかといえば他者というよりかなり都合のいいアニメキャラのものでは

映像表現

・村パートで止め画カット(田植えと水量測定)に声だけで進行するやつ出すとは思わなかった。劇場版でやるか?TVでやるならまだしも

3DCG、これは好みでいいと思うが、やはりネルフ本部から棒立ちMark.07(あるいは冒頭の猫ドローン)が出荷されるシーンで笑う

マイナス宇宙ゴルゴダオブジェクトウルトラマンからの円谷撮影スタジオ、これ「こういうの好きだよな庵野監督」以外で必然性説明できる人いるのか?

特撮スタジオ出してメタ演出(ミサトの部屋にエヴァ二体は笑うが)、のわりにゲンドウ独白パート比較的すなおな演出になっているの、

ちぐはぐな印象が凄い、そこは普通にやるんだ.

エヴァ・イマジナリーからの巨大綾波レイの顔....

・巨大綾波レイ頭部、あれ演出上ああいった質感と言われたらそうかもしれない、だとしたら首から下は旧劇場版作画使用している意味わからん

どちらかといえば顔だけつくったが身体はどうにも前回のやつ使うしかない+作劇上あとは手は動かせないとまずいよね、の結果が、

あの「頭部と手だけ分離している綾波レイ」なのでは

・どう贔屓目に見てもアニメ表現力が旧TVリーズより下手したら苦しい感じなの、これカラー生産能力問題なのか、

本邦全体としてもうアニメを描ける人が少なくなってきているのかどっちなんですかね。

〇シンエヴァ

あれオタクの夢(なに?)すべて達成した庵野秀明さんを称える以外に何かあったのか?

2021-03-19

anond:20210319011841

かにアスカレイカヲルから逃げてるだけだよねとは思ったね

ミサトの特攻もそうだけどさ

ミサトの特攻なんか完全にリーホースjr特攻と同じで自己満足なんだよね

2021-03-17

エヴァを語るということは自分精神年齢さらすということだ

こんな痛々しい人間人間としてありえないのだが

例えば「シンジはガキで、ミサトもやべーおんな。ゲンドウは社会人からあいうふうにいうしかなかった。大人になってきてそれがよくわかるようになりました」とtogetterセルフまとめを作る人間が仮にいたとする。

すると、この人物は年を取ってシンジよりは大人になったけれど、ゲンドウよりも大人になり切れなかった人間であるということを暴露することになる。

さらに「この人物父親へのコンプレックスが克服できなかったんだな」とか「気分屋の女性に恐怖を感じているのだな」とか「社会人経験が全くないのだな」ということを邪推する人もいるかもしれない。

エヴァについて語るときエヴァもまた・・・

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/81207

ずっと「ガキ」のままの「男」だった「私たち」は、今さら成熟とか、弔いとか、母殺しとか、この20年、30年の間、一体何をやってきたんだ? 恥ずかしくはないのか?

『シン・エヴァ感想なぐり書き【ネタバレ

遅ればせながら『シン・エヴァ』観ました。個人的感想メモネタバレあり)。ちなみにTVから観ている39歳男です。

アスカの救済

・旧劇場版シンジアスカがお互い傷つけあったのは「二人は他者から、触れ合えば傷つくのは必然なんだ」と受け止めてた。それに対する『シン・エヴァ』の回答は「あれは二人の相性が悪かったせい。それぞれ別の人とくっつけば幸せになれるよ」ってことだと理解した。マジか、と思いましたね。あまりに身も蓋もなさすぎて。しかし言われてみれば確かにそう。こうなってみると、もうこの終わり方しか考えられない。

・旧劇場版アスカって、エヴァの全編を通してみてもトップクラスに酷い目にあってたと思う。肉体的にも精神的にも。見ていて居たたまれなかった。なので、浜辺のシーンで惣流のほうのアスカも救済してくれて嬉しかった。

カヲル君の正体

・それにしても、まさか渚カヲルゲンドウの分身(別人格)だとは思ってもみなかった。これが一番衝撃的だったかも。

・でもよく考えると、TV版の時点でカヲルレイに「君は僕と同じだね」って言ってるんだよね。レイユイクローンだとして、じゃあカヲルは誰の分身なのかと考えれば、論理的にはゲンドウしかありえない。なんで俺は25年間その可能性に気づかなかったのか、ということのほうが今となっては不思議

カヲル君の「歌はいいねえ」という台詞シンジ君のウォークマンが、25年の時を経てゲンドウというキーワードひとつに結びつけられる展開は震えた。

第3村

庵野さんの鉄道に対する愛情が全開で、鉄オタの俺、歓喜

・あそこに置かれていた鉄道車両は、庵野さんの故郷山口あたりで昭和時代に走っていたやつが多かったと思う(あとは天竜浜名湖鉄道?)。あの村が箱根そば2029年ごろに存在しているとすると、明らかに時空が歪んでいる。この時点ですでに庵野さんの心象風景に片足を突っ込んでいると理解した。あの村全てが仮想空間とも受け取れる。

作画もあの村の場面の一部だけ、なんか質感が違いましたよね?

TVから存在していた夕闇の電車の中での自分との対話シーン。あれはあの旧型国電の中でやってたのか。あの車両庵野さんの地元宇部線で長く走ってた形式。なので単に懐古趣味で旧い電車を出してたのではなく、自分故郷の、おそらく青春時代によく乗っていた電車の中でずっと自問自答していたわけね。なんというか、本当にエヴァって私小説だ。

・村の人がレイを「そっくりさん」と呼び続けるの、普通に気持ち悪いよ! 初日だけならともかく、その後もずっと。同僚に対してその扱いは酷くないかレイ視点から悪意がないように受け取れるけど、実際にはあれは村社会新人イビリなんじゃないの。エヴァは「誰が誰をどういう名前で呼ぶか」について極めて意識的作品なので、こういう「気持ち悪さ」も織り込み済みでやってそう。

レイはやっぱり個体によってかなり人格が違う。にしてもTV版の「ばーさんは用済み」のあの子だけは極端に性格悪かったな。あれは何だったのか。

シンジ君が嗚咽するシーンは緒方恵美さんの一世一代の名演。

ミサトさんとか

ミサトさんは「自分大人じゃないけど、それでも大人の役をきちんと果たすんだ」と決めた人。TV版と旧劇場版ではそういうちゃんとした大人ミサトと加持ぐらいだったけど、新劇場版ではリツコとヴンダークルー達も付いてきてくれていて、そこが良かった。

・にしても生命種の種を満載した船で最終決戦に突っ込むのは、リスク管理としてやばすぎ。そいつらはどっか安全場所に厳重保管しておくべき。

ミサトさんが息子とずっと会わないと決めたこと。それってユイゲンドウと同じ過ちを繰り返してるんじゃないの、と思えて複雑だった。ユイも「自分選択を息子はわかってくれる」みたいなことを言って死んだけど、息子の側からしたら親に捨てられたと思っただろうし、その葛藤を描いてきたのがまさにエヴァという物語なので。これは「シンジ物語が終わっても全てが解決するわけじゃない。親子の葛藤は次の世代にも続いていく」というメッセージだと受け止めた。

新劇場版の全体を通して、リツコさんの物語はほぼカットされちゃった。新劇から見た人にとっては、あの人はミサトさんの有能な副官というだけの存在になるのかな。まあ尺もあるし仕方ないか

新劇場版での冬月が何をしたかったのか全然からない。旧劇場版まではユイとの再会だよね? 今回は違うの? あんた何なの?

ゲンドウとシンジの取っ組み合いのケンカは笑った。庵野さんって、映画の前半で綿密にリアリティーを積み上げておきながら後半で暴走するよね。『シン・ゴジラ』の無人在来線爆弾ときも思ったけど。

・「ユイ、お前はずっとシンジの中にいたのか」って、そんなの当っったり前だろうがー!! そんな凡庸結論に至るまでに人類を3回も滅亡の淵に追いやるんじゃねえよ。

エンディング

庵野さんはエンディング巨匠だと思っている。「全ての子供達に、おめでとう」と「気持ち悪い」。観た人の記憶に刻み込まれエンディングを2つも作ったのは神業

・そして今回のエンディングも後世に語り継がれる素晴らしい出来だと思った。俺は泣きました。

大人になったシンジ君、イケメンだなあ。声は神木君だしパートナーは素敵な人だし。この話って結局「ただしイケメンに限る」ってやつじゃねーの、という思いもよぎる。

チョーカー現実世界でもずっとつけてたのは、思春期呪縛はそれだけ強いものなんだという意味合いかな。それとも単にマリチョーカーを外す場面が撮りたかっただけ?

マリ鶴巻和哉の色が濃いっていう評を見たけど、確かにフリクリから飛び出てきたみたいなキャラ。『フリクリ』も大好きなので嬉しかった。鶴巻さんもありがとう

・でもこの結末って言ってみれば「夢オチ」だよね。それでも自分も含めて肯定的感想が多いってことは、要するにたいがいの人は登場人物人間関係に決着がつくことを何より重視していて、そこに整理がつけば夢オチでも構わないと思ってるってこと…?

・「One Last Kiss」最高。天才の曲。宇多田ヒカルエヴァ関連の仕事は全て文句のつけようがない。こんな荒唐無稽物語にかっちりハマりつつ、なおかつ宇多田ヒカルらしさを失わない曲をよくぞ3曲も作ったものだと思う。宇多田ヒカルさんもありがとう

・で、『Q』で出てきたトウジの制服は何だったの? とかそういうことを考えだすとキリがないので、もう考えない。

余談

劇場自分の前の席に高校生集団が座っていて、終わった後で「どうだった?」「わかんねー(笑)」と、まさに自分高校生で旧劇場版を観た時と同じような会話を繰り広げていた。そのことに何だか感動してしまった。

庵野さん、カラーの皆さん。世代を超えて人の心を動かす作品を作ってくれて、ありがとうございました。

2021-03-16

シンエヴァで分からなかった点(ネタバレ含む)

ネタバレ注意

ネタバレ注意

ネタバレ注意

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anond:20210315212739

マリ目的ってなんだったの?

就職先の人間関係をよくして長く働くという程度のことではなかろうか?

はずれ(人間性ぶっこわれ)のおじさんやおねえさんばっかりだったけどそのうち同僚のシンジくん(まとも)と職場恋愛してみた

まあこのままだったら結婚する的な

じゃあなんで一人だけ老けてないの?

Qの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

作内で明言されてないけどマリはLCL最初から触れる機会があったのかね。

最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

も在り得るね。アスカもTVでは親がいたけど映画人造人間だってうから

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

それだとアヤナミそっくりさんみたいに「覚えてない」ことになるので、TV版や漫画版EVA(=並行世界)の記憶があるくらいのことではないかと。

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

単に自分研究のものやそれを引き継いだユイゲンドウを完遂させたかっただけでは。世界の謎をいきつくところまで見てみたかったみたいな研究者にみえる。研究者ってのはマッドサイエンティストかどうかは他人が決めることで本人はとことん知りたいだけの人。

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

からないけど、自分のEVAに8-12号機をたべさせてたんで食べたことでかわったんじゃないの?

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

人造人間クローン)だからもとになった人間がいるのかもしらん。TV版にはでてきてた。それをシンジが補完計画やめさせる程度のちからをもてたことで全世界を見渡す眼をもっちゃって知ったことで写真としてでてきたのかも。そもそも序破急シンとおして加持さんがかたりかけてくる知識シンジ知識だけではありえないことなので、水先案内人として最も適した魂をだれでも呼び出せたみたいな。

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

Qでみた眼帯は破でエントリープラグごと噛み折られたときダメージかとおもったけどよくかんがえたらLCLにとけた人間は全身再生できる(TV版)。

今回で眼から赤い模様のついた柱出してた。これはパリに立てたり農地を囲んでた柱の小型版。使徒や補完計画の赤い世界から人間を守る効果がある。アスカはこれを眼にうめこんでおくことで使徒としての暴走をおさえていた(けどどうしようもなくなったら暴走手段としてつかうために自力排出できた)ということがわかった。

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

ないけど、強いて言えば破でゲンドウにようやく手に入れましたって差し出してたシーンがそれ。TV版ではゼーレとゲンドウのダブルスパイだったしミサトさんとの話もいろいろあるので見れば「こういう人物ならサードインパクトを命がけで停めるわな」「ミサトがいうんだからまちがいないだろ」と納得いくかもしれん。

どうでも良いけど、ミサトさんと加持さんガンダムSEEDマリューラミアスとムウラフラガみたいだなって思った

みてない

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

ok。TV版と旧劇場みてた人間からすると「ゲンドウとシンジ、本格的に狂ってしまったのはどっちだったんだ?メリバなのか?」って悩んでたので。

TV版では狂ってしまっても仕方がない扱いをシンジはずっと受けてた(それは冬月が仮説をたてゲンドウが実施ミサトらネルフやらせてた計画すべてのしわ寄せを受ける立場で)とおもうんだけど、最後に真っ白な世界でみんなに拍手をうけておわる

そしてそこまで苦労して世界はもとには戻ったかというと戻らず破滅のままだったことが旧劇場版であかされた

となると拍手ってのは脳内妄想だけなのでは?ってならざるをえない

やはり限られた狭い人から承認をうけただけでは人は救われない(手術がおわっても入院生活が続くようなもの

世界ごと祝福されていないといけない

anond:20210316001258

から地上波で参号機の虐殺ミサトの濡れ場を流したエヴァ画期的とも。

夕方からそういうのを流したのを喜んでたイキリオタクが多かっただけじゃねーか

校舎の窓ガラス割ってるのと同じ

anond:20210315233654

90年代前半は少年漫画原作が多かったのは確か。

ゲーム子供時間親の金を取られて、玩具売るビジネスモデル崩壊してオリジナルアニメが作りにくくなったとか。

宮崎事件のせいでアニメで性描写暴力描写ができなくなったとか。だから地上波で参号機の虐殺ミサトの濡れ場を流したエヴァ画期的とも。

2021-03-14

シンエヴァの疑問(ネタバレ

ミサトさんが「母親らしいことは無理だから父親みたいなことするわ!」とばかりに自己犠牲にはしりまくるのがなんとなく肯定的に描かれているのはなんで?

母親らしいことが出来ないにしても生きて帰るくらいはやってみせるのが加持リョウジ父親)の気持ちに応えることなんじゃないのかな。

結局セカンドインパクトの時に自分かばって死んだ父親しか親としてのロールモデルがないから同じことをやってるってことなのかもしれないけど、そこはなんか変に感じた。

というのもミサトさんと同じく子供母親らしいことが出来なかったバリキャリ女性というのが出てくるアニメとして「ブレンパワード」があるわけだけど、そこでも「じゃあ父親やるわ」とばかりの行動にでるわけだけど結末としては悲劇となっている。まあブレンパワードは親子、家族の話なのに別に和解しないでも別に新しい家族つくればいいんじゃね?みたいな話なのでそれはそれで歪んでるよなとはおもうのだけど。

エンディングのあとの世界がどうなってんのかよくわからんところはあるけど、おそらくミサトさんは死んだままでリョウジ(子)はのちのちあんたの母親世界とアンタを守るために犠牲になったのよって赤城博士あたりから聞くわけじゃない?それ聞いてしまったらミサト本人みたいに歪んでしまうとか考えないのかなあ。

いやまあ、「私子いるか死ねないわ、リツコ頼んだ!」と言えないとはおもうんだけどさ。

anond:20210314112825

本当にな。ラーメン日常描写からすると大金は出てなかったと思うよ

 

いちおう書いとくと

 

1. 鋼鉄のガールフレンド 

 → 裏で積み立てされてる設定だった

   半年くらいしかいないのにネルフ退職すると一生食べるに困らない程度の生活費支給される

 

2.新世紀エヴァンゲリオン2

 → ミサから月1万のお小遣いしかない

anond:20210314065222

例えばミサンドリ気味なエッセイ男性にとっては顔をしかめるような内容でも共感の輪が広がっていくのを見ると、

当事者以外に伝わるかどうかなんて本質的でない気がする

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