はてなキーワード: のだめとは
大学とかバイト先の男性の先輩たちに漫画とかアニメとか映画とかおすすめして、
良かったね〜って感想もらったあとに
作者や監督脚本とかが女だって話をふると途端に粗捜し始めるww
どの男の先輩もそう、なんなんあれ?w
「ま〜良いとは思うけどここは現実味がないよなっ」とか必死すぎてそんなに女のだめなとこを見つけないと気がすまないほどに自尊心低いんだなあ、と思って…。
自分をどうにかするより女をバカにして自尊心保とうとするような人間なのに、なぜ自分は女を馬鹿にして良い、女をデートに誘える男と思ってるんだろ〜!ってなる。その自信どうやって生み出してるん?ww
この男の先輩たちのイキりっぷりをあとで女友だちに話すと厨二やんって爆笑なんだけど、さすがにわざわざ話のネタのために男たちの接待してイキリ自慢聞いてやるのも馬鹿らしいのでもうやめるで。
つまりは、お前らのおすすめのラブコメを教えてくれという話である
さて、まずは前提条件として読んできた条件を話しておこう
■読書歴
・基本的に少年漫画におけるラブコメ作品と呼ばれるものはできうる限り読んできた
(うる星やつらからスタートしてサンデー、マガジン、ジャンプは一通りラブコメと呼ばれていた作品は抑えている。ガンガンも読んできたのでここ20年くらいは一通り抑えているはず)
(となりの怪物くん、俺物語、ハチクロ、のだめ、花男とかあの辺りのドラマ化、アニメ化作品は一通り。)
(藍より青し辺りからは読んでいて、最近だと100カノ、かぐや様辺りも読めている)
・Web系を探しているがなかなかこれといった作品に出会えていない
そもそもラブコメ定義論みたいな話をしだすとややこしいのだが、「終盤などでシリアスになると思うけど、ある程度ギャグ要素のある恋愛要素があるもの」ぐらいの立ち位置の漫画を求めている
ちなみに読んできたもののランキングを作るとしたら以下の通りだ
1位 Working!
2位 五等分の花嫁
3位 らんま1/2
4位 ラブひな
5位 藍より青し
6位 ハヤテのごとく!
8位 山田太郎ものがたり
9位 ぐらんぶる
10位 桜蘭高校ホスト部
女として生まれ約30年。その内の25年間くらいは一般的なセクシャルを携えて生きていた。疑問や違和感もなく、特段、不幸を感じることもなく生きてきた。男性を好きになり、男性と恋愛をし、ごく自然に自分はヘテロなんだと思いながら、ヘテロとしての人生を歩んできた。
そんな自分が、ひょんなことをきっかけ(このきっかけの部分、途中まで書いてたけど長すぎるから割愛します!)に「女の子を責めたい」ってセクシャルを自認した。気づいたのは30歳になる手前くらい。
それに気づいてから「ネナベ」に手を染めるまでの期間は一瞬だった。最初は「なりきり」に手を出したけど、違う!だめだこれじゃない!相手が自分のことを本当に男って思ってくれてた方が燃える!!と思って、すぐさま匿名チャットアプリに居住を移した。
匿名チャットは楽しかった。女の子とも男の子とも文字で楽しく話した。もちろん相手だってネカマやネナベかもしれない。それでも全然構わなかった。自分が男として発言できることが物凄く楽しかった。チャットでえっちなこともいっぱいした。
でも、嘘は嘘だ。通話しようとかライン交換しようとか言われる度、様々な理由で断ってフェイドアウトするばかりだった。ボイス変換機能がある通話サービスはないのかって毎晩血眼になって探したし、「ネナベ、通話、バレない」で死ぬほどググったりもしてた。
ある時、一人の女の子に根負けして通話まで行った。「女にすごい間違われるから通話は嫌だったんだよね」と本気で嫌そうに言ってたら、なんとかいけた。そう、いけてしまったのである。で、今度は通話でえっちすることに溺れた。通話はチャットの比じゃない。良すぎる。月に20回くらいやりまくった。
その子には後々、女であることを明かしたんだけど「明かされるまで男だと思ってた」と言われた。いけるもんなんだな…と思ってしまった。思ってたよりいけるよ、ネナベのみんな!
で、その子とは別で、そうゆう自分の悪癖を全部晒してる女の子がいた。仮名を「つんちゃん」としよう。
つんちゃんにはネナベ秘話やネナベ裏話をたくさん聞いてもらってた。つんちゃんも「いいな〜私もかわいい女の子と気持ちいいことしたい」とよく言ってたから、自分は当時つんちゃんのことをタチなんだと思ってた。
でも、違った。つんちゃんはネコだったんだ。つんちゃん曰く「自分の見た目はかわいいと言うよりかっこいい部類だから」って理由で、今までの人生はタチ役を担うことがほとんどだったらしい。(ちなみに、つんちゃんも自分と同じように、男女問わず恋愛をしてきた人だ)
でも、つんちゃんがネコだったんだと知るのは、ずっと後の話なんだけど。
しばらくして自分は、別の場所から現れた女の子に猛アタックされた。それも、お互いの素性を知ってて、会ったこともある女の子に。
え、ネナベって嘘を吐かなくても女の子と気持ちいいことできる世界線、あるの????え、マ?????
それで、めちゃくちゃ調子に乗ってしまった。その子の勢いに飲まれて、なんか付き合う手前の楽しいムーブを外部にも撒き散らかしてしまった。
そしたらつんちゃんが、青天の霹靂みたいに一気に崩れた。「元気になるまでちょっと諸々おやすみするね」って。泣きながら。
もうすっっっごいショックだ。だってつんちゃんの楽しい話悲しい話は全部、いつだって自分が一番最初に知れると思ってたから!驕りだけど、自分とつんちゃんは心の一番近い場所に居るんだって、感じてたから!
「おやすみの間ずっと待ってる、寂しいなって思いながら、この寂しさだって抱きしめたまんま待ってる!」と伝えた。伝えまくった。自分が苦しかった時たくさん助けてもらった。みっともないところも汚いところもキモいところも、全部聞いてくれた。このまま言葉なく関係がなくなってしまうのは嫌だ!と、思った。
つんちゃんは、遠いところに住んでいる。だから、それまでずっと会ったことがなかった。匿名チャット遊びをしている頃から自分のことを慕ってくれてたにも関わらずだ。「会えるもんなら会いたいね」って、お互いずっと耳にタコができるくらい言ってた。
でもつんちゃんは、いろんなものに緩く首を絞められていて、なかなか自分の意思で遠出したり外泊したりするのが難しい生活をしていた。
「会いたいと思うから苦しくなるんだ。会えないって思っちゃえばさ、いいんだよね。」いつも明るいつんちゃんが、崩れる前にそういえば、こんな言葉をこぼしてた。
つんちゃんが諸々をおやすみしている間もラインを送った。既読はつくし返信も来る。連絡の全てが断絶された訳じゃないんだと思って、寂しいながらも安心した。だけど「おやすみするね。」の理由は、すぐには知ることができなかった。つんちゃんは「時効が来たら言うね」と言っていた。
「…もしかして」と思った。
もしかして、つんちゃんは、自分のことが好きなのかな。だとしたらうわぁぁぁ、え、うわぁぁぁ。
で、本人に通話の時、直接聞いてみた。「ねえ、つんちゃんはさ、恋愛の気持ちで自分のこと好きと思ってくれてるの?」って。
つんちゃんは、一番最初は「わかんない…」みたいなことを言ってた気がするけど、だんだん素直になってきて「あの時から周りの女の子が羨ましかった」とか「ずっと前からネトストみたいに見てた」とか「私の方が会いたいのにって、あの子に対して思ってた」とか、ぼろぼろ教えてくれた。え、えぇ〜〜〜〜。か、か、か、か、かわ〜〜〜。
かわいさにノックアウトされてしまって、ひゃーーー好きになってしまって、ひゃーーー両思いになりました。
で、周囲に割と明確な名言をした。自分に好意を持った女の子が寄ってこないように&つんちゃんに言い寄ってくる男が現れないようにってことで。
それからちょっとして、今年初めてつんちゃんと会うことができた!!つんちゃんはあらゆる呪いを振り切って、片道6時間かけて、会いに来てくれたんだ!!!わぁ!!!
つんちゃん、白くて細くて体が全体的に薄っぺらいんだ。嗚呼めちゃくちゃ性癖だ。自分はおっぱいが小さくて華奢な子がとても好きなんだ。
女の子を責めるのが好きだと言っといて、もしかしたら自分は実際には何もできないのかもしれない。いざ本物の女性の体を前にしたら「あ…」ってなるのかもしれない。
そうゆう一抹の不安もあったけど、全然、いらん心配だった。つんちゃんが濡れてることを直接自分の指で確かめて、こっちも最高にだらだらになった。
一回目に会った時は、ちゅーと、指でいかせるクリイキだけしかしなかった(諸事情で)。だから次に会う時は手マンもクンニもしてみたい!童貞だけどいいかな!?と本人に聞いてみた。つんちゃんは「えっちなお願いはなんでも聞いちゃうよ」と言ってくれた。や、やったあ。
で、つい先日、二回目の逢瀬を果たした!宣言通りクンニと手マンもしてみた。全部初めてだったけど、自分の中に欠片も嫌悪感が湧かなくて、興奮しかなくて、あー本当にマジで自分は女の子の体で興奮するんだーと理解した。
クンニ、どんなんだろうと思ってたけどちょっとしょっぱいだけで何の匂いもしなかった!(綺麗にしてくれてたのかも)吸引のおもちゃにちょっと興味あるって言ってたから、吸ったりもしてみた。気持ち良さそうにしてくれてた!と思う!
あと、初めての手マンは大成功だった。冗談か?って思うくらい上手くいった。つんちゃん、自分と出会うまでナカイキしたことなかったんだって。なのに手マンで何回もいってくれた。嬉しいしかないです。指が気持ちいいところに当たる度「だめだめだめだめだめ」って言いながら、すぐいく。自分に呆気なくいかされてしまう、そんなつんちゃんに、馬鹿みたいに燃えた。
二泊三日の逢瀬だったんだけど、四回くらいやった。つんちゃんは多分累計で50回くらいいってたと思う。自分は、自分のナカイキにはこれっぽっちも興味がないので、射精の要領で最後だけ一緒にいく感じのスタイルを取った。
「一緒にいってもいい?」って聞くと必死でうんうんって頷いて「だいすき」って言ってくれる。嬉しい。棒がないから概念だけど、言葉は魔法だから「中に出していい?」「中出しでいってもいい?」って言いながら、自分の性器をがしがし擦った。つんちゃんはその間、おもちゃでセルフこんこんをする。自分の擦る速度に合わせてこんこんしてくれるから「速いのだめ」とか「いっちゃう、これいっちゃう」とか、昂るセリフをいっぱい言ってくれた。嬉しかったし気持ち良かった。
女の子同士でやる、というより、自分は「男」になりきって女の子を責めるのがやっぱり好きみたいだ。つんちゃんもその辺に問題はないみたい。通話の時は「俺」って一人称を使うんだけど、実写だと現実の自分の体が壁となって立ちはだかるから、一人称迷子になってしまう。これが今の小さな悩み。(あだ名で呼ばれてるので、とりあえず現状は「◯◯(自分のあだ名)も一緒にいきたいなー」みたいな方法を取ってる)
ハメ録りもした!後で一緒に聞き返したけど、百点満点をつけたいくらい最高の仕上がりだった。自分の声もまあ、聞きようによってはところどころ男に聞こえなくもない、かな〜?って感じ。自分の声に萎えちゃうかなと思ってたけど、つんちゃんの気持ち良さそうな声がそれを遥かに凌駕してくれてたから大変に助かった。10分ちょいの、このハメ録りが、今一番抜けるおかずです。
次はいつ会えるかな〜!今度はホテル行こうね、大きい声たくさん聞かせてね、いっぱい録ろうねって約束した。
あと、これは嫌じゃなかったらで良いんだけど、自分は「おもらし」が好きなので、もしできたらおもらししちゃうところ見たいな〜…とも言ってある。つんちゃんは「…うん、おもらしでも、なんでも…」と言ってくれている。や、や、やったぁ。
また会えるのが楽しみ。会えない間は最高のおかずと、通話で乗り切ります!
世の中の、まだ陽の目を浴びてないサディスト側の皆さん!サディストは結構需要が高いと思うので、がんがん素を出してください!責められたくて、でも報われてない人間が多分この世にはたくさんいる気がします。
元家庭教師だけど、こういうとき大切なポイントは夫婦の意見がそろっていること。
もし習い事と将来が関係ないと言われたら、自分がお手伝いとかを通して家事とか家のことを親から学んだのはいくつぐらいの時だったかも話してみよう。
まくし立てずに、考える時間を与えて、思っていることをよく聞くのを忘れないように。
将来、何をして飯を食っていくのか
家庭を築いたときに(家の中か外かはわからんが)働けるのかをいっしょに考えてみよう。
そういうのは大きくなってからで良いって言われたら
ちょっと反感もあるかもしれないけれど、ピアノのことを例にして話してみるのはどうだろうか。
それほどの練習量を要求する割に、ピアノで飯を食える人はそこまで多くはない。
誰よりも真剣に打ち込んでもそう。
それで、社会に出た時、自分の手に頼れるものがそれしかなかった子供は何を思うかを想像してみてほしい。
(ちょっと違うけれど、のだめのターニャみたいな立場になることを想像するのもいいかも)
だから、子供のうちからいろいろなことに興味を持っておかないと
魚の捕り方を教えるのが親の愛でしょう
みたいな感じで話してみなよ。
BLに嫌悪感はなくアニメやってたら実況することもあったが、漫画で読む習慣がなくこの人の作品も知らなかった。
どんなもんかと思って読んでみた。
https://twitter.com/hoshizakileo/status/1507663133392863232
あのさぁ、なんで石油王が受けなんだよ。
「俺のために同人を書け」って同人作家を拉致するような傲慢なオラオラ男が受けっておかしいだろ。
こういうのだめだろ。
お姉さんがショタに主導権握られたり、百合に汚いおっさんが乱入するのと同じような禁忌だろ。
人としてやってはいけないことをしている。
というか
これは流行るんだろうか
こういう女子のほうが強い系はそこそこあったと思うけど
基本的に女子が憧れの対象だし途中で男が覚醒する展開が多かったと思う
序盤が女>男という「不都合な」状態で、ゴールが男>女という「理想的な」状態ってやつ
最近あまりみてないけど、90年代くらいには多かったと思う(あまり今時ではないよね)
思えば00年代くらいから「家事が得意でヒロインの世話を焼く男主人公」みたいなのが流行ってきたし(印象的なのはとらドラ、のだめ、すももももももあたりの時期)
最近だと主夫アニメとかも何個か出てるから流れ的にはこういうの来るよねって感じであってるんだろうけど
個人的には違和感がすごいんだけど、それがおっさん脳ならば反省していこうと思うが、若い層にも刺さらないなら社会的な理想と生物的な現実はやっぱ違うんじゃねって結論になるので面白い
何にせよ流行るのか気になる
女主人公目線でか弱い男子を守る的なものは結構あると思う、女性向けで
まあ主人公は普通強い(精神的にも肉体的にも)から当たり前だけど
一部の作品みたいにこの新しいものを作るイノベーションだ、起業だの地獄をこれでもかというほど表される作品があって。
もう何度目かわからないぐらい同じことが起きて。
頑張ってもり立てればこそ、上の連中が暴走しだして、確実に盛り上がって失敗するルートになるが、生贄には俺が差し出されるのが見えて。
どうせそんな風に失敗するのが見えてるのに次の餌ばかり求める声がデカくて。
ってまあ、「お前が能力がないのにやってるのだめだ」という理屈か。で、新しいことを今の腐った日本でやろうという時点でお人好しの愚か者だしな。俺もそうだが。だから、能力がないからってのを素直に信じちゃうんか。
お人好しだがらお前が能力がないからだめだ。まともなやつなら成功するんだって理屈かw宝くじ並みの確率だな。よっぽど実家が太くて運が良ければまあそりゃゼロじゃなかろう。
残念だったな。ちょっとは実家が太いからゴキブリ並みに生き延びてるよ。その実家もクソだから絶縁したが。これからも腐ったイノベーションを叫ぶ連中は潰し続けてやる。
手段はあるが日本じゃ無理だ。まあ、俺も海外なら可能性があるし、ゴキブリ並みの生命力でちょっとだけチャンス狙えそうだから最後に狙うか。