はてなキーワード: ブリーダーとは
タケシ「ああ、いいぞ、サトシ(キュンッ"かわいいッサトシッ!!)」
サトシ「タケシ、トランセルが固くなるを覚えたぞ!どういう技なのか教えてくれ!」
サトシ「最近、ピカチュウの様子がおかしいんだよ。タケシ、どうしたらいいかな・・・」
タケシ「この調合された餌を食べさせてみるんだ。これはタウリンも入ってる。」
サトシ「ありがとう、タケシ!さすがタケシだな!タケシは信用できる男だ!」
タケシ「ポケモンは自由にさせておけばいいんだ。ストレスをかけちゃいけないぞ。」
サトシ「さすがタケシだ、ピカチュウも元気になるよ!サンキュー!」
その夜
タケシ「ハァハァ!サトシ"ッ!ほ"ぉっ!?ダメ"ェっ!サトシ"ッ!!ほ"ぉぉぉっ!?
サトシで抜くの最高ォォッ!!ひょおおおっ!ダメ"ェッ!サトシのケツやわらかいよォ"ッぉ"!ほぉっ!?
俺のタウリン、サトシに届けッ”!俺の思いよ、サトシに届けッ!!ほぉっ!?タウリン1000ミリグラム出るぞぉっ!?ひょおおおおっ!?」
ことり保護団体間で起こった小鳥の生体二重譲渡未遂に関する事象の時系列まとめ
伏字表記や魚拓リンクについては、一方の団体が弁護士をつかって各所に削除取り消し依頼をしているようなので見返せるようにするため
NPO法人のK.O.が鳥たちの里親として譲渡契約した人物たちと連絡がとれず、譲渡したうちの一羽がペットショップのB商店の譲渡会で転売出品されていた。
該当の鳥の返還や所在不明になってしまった鳥の処遇を巡って係争している。
神奈川県にある小鳥の保護や就労継続支援事業所の運営を主とするNPO法人
第一種動物取扱業を保有する栃木県のペットショップ(横浜に事業所拠点あり)(第一種動物取扱業者登録台帳にある住所からは民家しか確認できない)。多頭飼い崩壊の家庭やブリーダーなどから小鳥の保護活動も行なっている。
*日時 | *人物 | *事象 | *該当リンク(web魚拓で検索してみてください、手元ではPDFでも保存しました) |
7/8 月 | K.O., D,E | マメ2/オカメ2/セキセイ1(インコの種類を略称表記)をDとK.O.が譲渡と契約。 Dは契約書に使われていない電話番号を記載。 ここに結膜炎治療中のWFパールカラーのオカメインコがB商店の譲渡会に出品疑惑。 | aqua87871980/status/1833576598614020387 |
7/28 日 | K.O., D,E,F | オカメ1/ コザ1/マメ1/セキ1/ウロコ1をEとK.Oが譲渡契約。 このとき譲渡したオレンジがかった生まれつき羽の状態が悪いウロコインコがB商店の譲渡会にて出品疑惑。 | aqua87871980/status/1833576598614020387 |
7月下旬-8月 | K.O.,B,D | ヒメコンゴウインコ1羽、セキセイインコ2羽(一羽はお腹禿げてるライラック色)をK.O.からBへ譲渡と契約。 DがBに帯同 | aqua87871980/status/1832818652237951359 |
9/8 日 | B商店, B, C, D, E | 横浜で譲渡会を開催 K.O.から譲渡されたヒメコンゴウインコ, ウロコインコ, セキセイインコがB商店で出品疑惑。 Bが譲渡会中に倒れ救急車へ(B商店側の主張)、その後K.O.から電話での連絡つかず。 | bellwo5963/status/1830983623501332959 |
9/8 日 | K.O. | B商店の譲渡会へ見学しにいったK.O.スタッフからヒメコンゴウインコが転売出品されていたことを確認、里親のBと電話で連絡がつかないためB商店へDM、twitter(X)で引用投稿。 その後B商店からの連絡でヒメコンゴウインコがK.O.にいたヒメコンゴウインコだと事実確認がとれる。 | aqua87871980/status/1832667830376079769 aqua87871980/status/1832756449086406986 |
9/10 | K.O. , B商店 | その他転売疑惑の鳥の所在について確認のDMの連絡がB商店から途絶える。 | 9/13のリンク参照 |
9/12 | K.O. | B商店の譲渡会参加した人物からK.O.にいたと思われるウロコインコを引取りった旨連絡がくる | aqua87871980/status/1834144511402147869 |
9/13 | K.O. | 連絡が途絶えているためB商店とのDMを公開 | aqua87871980/status/1834597643932348443 aqua87871980/status/1834597803013914719 aqua87871980/status/1834598258003325328 |
9/15 | K.O., B商店側弁護士 | B商店側弁護士からBがスタッフであること、Bが二重譲渡を行おうとしたことについてのお詫びとその他人物は関係ないことや今後は関連する投稿を控えてほしい旨の書状がK.O.に届く | aqua87871980/status/1835319265312051448 |
9/17 | K.O., B商店側弁護士 | 双方担当者で会話 | aqua87871980/status/1835942435358474606 |
9/18 | B商店 | 九日ぶりのtwitter(x)投稿にて現状報告 | bellwo5963/status/1836346874196037935 |
9/19 | ENCOUNT, Yahooニュース出稿 | "保護団体によるペットの“転売譲渡疑惑”が波紋 当事者団体は謝罪も、返還はいまだ行われず(ENCOUNT)" | https://encount.press/archives/679312/ aqua87871980/status/1836643113172975983 |
9/20 | ENCOUNT, B商店側弁護士 | 記事の掲載非公開 | ー |
9/24 | K.O. | 今後のやりとりを専門機関へ委託とのこと | aqua87871980/status/1838449148464631846 |
自分のエゴで鳥を飼っていることから、贖罪のつもりで別のNPO法人に寄付や支援を行なっているので今回の件は動向を追ってしまった。
ニュース記事が消されてしまって前後関係が分かりづらかったので自分用のメモとしてまとめた。こういうのも訴えられるんだろうか。
B商店は春頃にチャリティ作家の作品転売などの話もあって結局その話の報告が聞けていないことや(該当スタッフのアカウントも消えていた)、この件とは別に保護の実態をねとらぼから取材された記事が事実確認とれず公開停止されたこと(https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2408/29/news023.html)、譲渡会などでの生体のやりとりや寄付金などの会計が実際の数字では公開されておらず不明瞭なところ、譲渡会の写真を見るにつけ感染症が拡大しそうな環境や籠の底にビニール袋をしいて運搬時にそれで覆っていそうなやり方には疑問があったので、これを機に見直されるといいな。
鳥ってとても賢くて愛情深い、それぞれに個性のある生きものだから今回の件には胸を痛めている。見分けがつかないんじゃない、と言われることがあるけど羽色や足、嘴、習性など個体ごとの特徴が当たり前に違うので写真からでも意外とわかる。
犬や猫と違い、鳥は寒暖差や環境変化に弱い(野鳥なら野鳥としての環境に適合はするが飼い鳥はそうではない)。それにも関わらず今回複数の環境を移動したヒメコンゴウインコのことが心配。
今回どちらももしかしたら法律には抵触してないのかもしれないが、ところどころひととしてどうなのと思うところが多い。
憶測や元関係者の問題がある話もまとめだすとキリがないので載せなかった。
鳥の保護自体は次のいい環境へ引き継がれることや鳥たちの終生が幸せであればいいことだと思うが(K.O.側も譲渡のやり方については反省していたことだし)、両者具体的な改善に今後つながっていきますように。
認知症にいいと聞いたのと、なんだか家の中が年寄りばかりで殺伐としているので犬を飼うことにした
昔飼っていたのは近所の人から貰った雑種だ。家族全員で世話をして20歳を超える大往生をした
ただあの時と違い、もう両親は年老いており散歩などの役には立たない
先代犬の時にメイン飼い主だった母は認知症で、足腰も弱っている
自分が全部世話するようになるんだろうなと言う覚悟をもって飼うことにした
保護犬とかがいいなと思ったが、保護犬は一から手なずけるのが大変である
自分が在宅勤務で、両親が若い頃なら多少がんばれたが正直こちらに人間を信用していない犬と一から関係を築くには我らはもう年老いている
めちゃくちゃかわいい
家に帰るととことこやってくる犬
甘えてボールを投げてと言う犬
そしてなんということでしょう
デイサービスに行く日以外はぼけーっとテレビを日がな一日見ているだけだった認知症の母が、犬の散歩したさに家を出て歩くようになった
物覚えがよくなった
鬱ぎみで「何も楽しいことなどないし何もやる気がない」と言っていたのに「今日はお花にいってくる!あとで犬の散歩!」「は?楽しい事なんてない? この子の世話するのに忙しくてそんなことかんがえてらんないよ!」
とかいいだした
家から出たくないとか言ってたのに、犬を連れて泊まりに行きたい遊びに行きたいとか言い出して自分で近場のドッグランしらべはじめた
時間があれば体力のありあまる柴犬相手にボールを投げたりして遊び相手になっている
すげえ
犬すげえ
認知症にいいとは聞いていたが、認知症ってじわじわ悪くなるとか言うのになんだこの劇的回復
ありがとうよ犬
メジャーデビューを果たした結束バンドだったが、喜多の逃げ癖は治らず、遂に巨大な箱の案件を当日に逃げ出してしまい、それから彼女は行方不明になってしまう
スポーツ新聞には喜多のアップの顔写真と共に「逃げたギター」というでかでかとしたコピーが踊っていた
私は、ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の住人だったが、ひょんなことから喜多を自分の部屋にかくまうようになる
喜多は日頃のストレスから過食症が進行しており、食べては吐くを繰り返していた
ここで、私のこれまでの女性遍歴を話させてもらうと、彼女として同棲するようになった女性は皆太っていた
私は太った女性が好きだ
私は喜多が、女性が、自分の料理を食べて丸々太っていくことに性的興奮を感じるのだった
ギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」しかなかった自分に、春が訪れたように感じた
郁代は私の料理が大好きなようだった
彼女はお米をお代わりをするたびに、笑顔で「何回だって」と口ずさんでいた
また、ある日は鏡に写った自分の太りに太った姿にショックを受け、
と呟き、皿に吐こうとして、泣き出したので、私は太った郁代も奇麗だよ素敵だよ、と励ました
もう限界だろう
いつものことなのだけど、女性の体重が100kgを超えた辺りから、性的な興味を急激に失っていくのである
これまでも、数多の女性と付き合い、同棲してきたが、別れた切っ掛けは彼女の体重が100kgを超えたからだ
私はそろそろ喜多を捨てるだろう
そして、またギターと孤独と賃貸住宅「ブループラネット105号室」の静かで平和な生活に戻るのだ