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はてなキーワード: オケとは

2018-04-20

舞台をみて

今日ミュージカル舞台を観に行ってきたのですが、主役の大御所が何度もセリフ飛ばしてて、セリフ聞き取りにくく、動きもぎこちないし、表情も固い。

特に衝撃を受けたのは誰もフォローのできないシーンの数十秒に及ぶ無音状態

下手というより、御高齢ですし体調不良病気なのかなという感じで、懸命にフォローしてる他の方をみていると、舞台を観に来たのに介護を見てる気分に。

この作品自体今日はじめてみたんですが、あまりセリフの飛び方にハラハラしてストーリーに集中できず、うーんと思ってたら、客席は満足なのかスタオベでさらにびっくり。

作品自体は多分全盛期のこの方がされてた頃は本当面白かったであろうと思いますし、他の出演者や生オケはとても良かったです。

たこ大御所ですが歌に関しては情感豊かでさすがでした。逆にそこが往年の名ミュージカル俳優の生々しい後年をみた気持ちになったのですが…。

2018-04-17

精液検査を受けてきた話

30代前半、男、既婚、都内在住。精液検査を受けてきたので、その一部始終を余すところなく書いてみたい。誰かの参考になれば嬉しい。

訪ねたのは男性不妊の専門クリニックで、インターネットで事前に予約済み。受付へ行くと、20代と思しき女性職員ふたり組が迎えてくれた。名前を告げると、本人確認できる書類を求められ、代わりに問診票と番号札を渡される。以降は基本的に番号で呼ばれる。

待合室には夫婦ひと組、女性ひとりが座っていた。壁の外周に向かうように椅子が並べられており、お互いの顔は基本的に見えない。プライバシーの面は全体的によく配慮されていると感じた。

さて、問診票である。これは軽いアンケート用紙に近い。既婚か未婚か、子作りを初めてからの期間はどれくらいか不妊治療に対して抵抗感はあるか、などなど。記入をためらうような項目はまずない。さっと記入し、受付に提出。

記入から5分も待たないうちに、奥の方から職員男性が現れ、番号で呼ばれた。個室に連れて行かれる。部屋の扉には「採精室2」とあった。30年以上生きていて初めて見ることばだ。

部屋は薄暗い。リクライニングソファティッシュウェットティッシュゴミ箱、そしてDVDプレーヤーテレビがある。あ、もちろんヘッドフォンも。自分は入ったことはないけれど、ビデオ個室ってこんな感じなのだろうか。

男性職員は、薄いプラスチックのカップを取り出しながら言った。「今からマスターベーションして、全精液をカップの中に入れてください」。

まずは、シールフルネーム禁欲期間を書き、それをカップに貼ることから始まる。検査結果に取り違えが生じないためだろう。ただし、このシール粘着力が極めて弱く、カップの丸みに負けてしまい、今にも剥がれそうなのが気にかかった。

さて、出すものを出さねばならない。職員男性は、去り際に「いくつかDVDもありますので、どうぞご利用ください」と言っていた。見ると、DVD10枚ほどある。標準的趣味に近い品揃えだった。傾向で言えば、眉毛が細いギャルのものが多かったかもしれない。

また、一冊だけエロ本があった。一糸まとわなかったり、スク水をまとったりする女性たちの写真掲載されていた。むかし河原の土手に捨てられていたタイプのやつだ。実用性はほとんどないように見受けられたし、全体的に本にしわが寄っていて、あまり触りたくなかった。

ここで耳よりの情報だが、採精室にはwifiが飛んでいる。このクリニックが用意したものかどうかはわからない。とにかくカギのないwifiが飛んでいる。言うまでもないことだが、スマホwifiがあればなんでもできる。

このときクリアファイルに閉じられ、壁に掛けられた注意書きが目に留まった。20分程度しても部屋から出てこない場合、この日の採精は諦めてもらい、後日の再検査をお願いする、とのこと。

自分設備観察などをしていたし、あまりに早く部屋を出るのもどうかと思ったので(このあたりの気持ち女性には分からいかもしれないが、そういうものだ)、ゆったりと構えていたところがあった。時計を見ると、すでに10分近くが経とうとしている。焦った。

はいえ、いざ採精しようとすればすぐにできるのも男というものだ。ティッシュ及びウェットティッシュで入念に掃除をし、個室にカップを置きっぱなしにしたまま、部屋を出れば終わりである

待合室に戻ったら、受付の女性に「終わりました」と告げればよい。それ以上の言葉はいらない。すると、受付が職員男性完了電話連絡をし、プラカップを回収した職員が、検査にかかるおおよその時間を受付に告げ、それが自分に伝えられる。

検査結果がわかるまでは、だいたい1時間だという(後日郵送もできるらしい)。しばし外出して、近くのドトールコーヒーを飲みながら待っていた。

そもそもなぜ精液検査を受けたかというと、もちろん子ども希望たかである。子作りを始めてからまだ3か月強だが(このあたりは妻と見解の相違がある)、思うような結果が出なかったため、いっちょ受けてみるかという気持ちになった(妊娠に備えて婦人科に通う妻から示唆もあった)。

自分は、「何かが分かる」という体験自体純粋好きな人であるそもそも、たとえ種無しだったとしても、自らの男性性というか、存在意義が揺らぐとは微塵も考えていなかった。

はたして、結果は、無精子症であった。射出された精液のなかに精子が一匹もいなかったのである

無精子症100人に1人の割合で現れるという。そのほとんどが無自覚であり、自分もそのような疑念を抱いたことがなかった。顕微鏡自分の精液を観察する趣味はなかったし(どうやらそういう御仁もいるらしい)、まあ「正常」なのだろうと考えていた。3か月強の頑張りで子どもができないのだってたまたま(偶然)で、ごく普通のことだと考えていた。ひとことで言えば、精液は出るのにそこに精子はいない、という想像力は持てなかった。

もういちど検査しないことにはわからない、とドクターは言う。次回はエコーや触診をともなう詳しい検査になる。ただし、通常ならば数千万や数億のオーダーで観察される精子ゼロだったのだから、これはもはや体調だの検査上の誤りだのといった可能性はないだろう。

その日は、友人の結婚式二次会に参加する予定だった。精液検査からパーティーへと向かう人間はなかなかいないだろう。検査結果が無精子症ならなおさらであるしかも、新郎新婦はいわゆるデキ婚だ。なんたる巡り合わせだろう!

この日、もともとは終電帰宅も辞さない構えだったが、精子ゼロという結果が出た以上、いち早く妻に伝えねばならない。帰宅して上記のように説明したところ、妻は「オケーコ」と言った。オーケーという意味だ。妻はどんな言葉も語尾を伸ばして「コ」をつけるイルな言語センスをもっているのだが、こうしたシリアスな状況下でも口にするのだなと強く印象に残った。

さて、どうしたものだろうか。

今回の結果を知り、自分は多少のショックを受けた。だが、なぜショックを受けているのかが分からなかった。もちろん子どもができない可能性が示唆されたことは残念だし、妻には本当に申し訳ないなと思う。しかし、無精子症であっても各種不妊治療による妊娠可能だし、子どもができないならできないで、妻と二人で生きていくのも十分にありだと思っている。妻も、もともとそういう考えの持ち主であった。だから、挙児の可能性が低くなったことは、ショックの根本原因とは言えないと思う。

では、この違和感はどこから来るのだろう。一日考えてわかった。自分はにわかに信じがたいし、認めたくないのだが、やはり「男性性が傷つけられたことに対して」と考えざるを得ないのだ。常日頃から「男らしさ」などは馬鹿馬鹿しいと考えているのだが、生物学的に子孫を残せない(かもしれない)可能性が示されると、ナイーブにも傷ついてしまったのだ!

まり自分は、メタ的に「ショックを受けている自分」を知覚して、ショックを受けているのだった。これは、はてブ構造に極めて近いなと思った。そこで、長らくはてな村に籍を置く一員として、なにか村人たちに還元しなくてはと考え、こうして初めて増田を書いている。

すっかり話がずれてしまったが、精液検査10,000円前後可能だ。後で知ったことだが、一般的に夫は精液検査に極めて消極的で、妻がどうにか説得して来院するケースが多数派らしい。また、検査を受けるにしても、自宅で採取した精液を密封容器に詰め、妻にクリニックへと持っていかせるケース(!)が多いとのこと。

無精子症っぽい自分が言うのもなんだが、それってあまりに男らしくないっしょ。はてな民諸兄におかれましては、当記事心理的不安払拭し、然るべき時が来たら自ら率先して精液検査を受けてねという話でした。

2018-03-30

2018年春開始の新作アニメ備忘録その1

 GIGAZINEから春の便りが届いたので、気になった作品だけ。備忘録とは名ばかりの、個人主観をまとめただけの、まったく邪悪エントリー

※ここで触れる作品はすべて原作未読なので、どんな物語なのかほぼ分からないまま書いてます。あとソースWikiなので多分間違ってるとおもう。

 

B: The Beginning

production I.G制作中澤一登原作オリジナルアニメ

監督中澤一登残響のテロル総作監キャラデザ等)、山川吉樹監督リトバス、キルミー、ダンまち等。最近絵コンテ…とじみこ、アリスと蔵六等)

プロデューサー黒木類(攻殻機動隊ARISE劇場版PSYCHO-PASSポケモンORIGIN等)

音楽…池 頼広(TVドラマ相棒シリーズ虐殺器官いぬやしき舟を編む等)

音響監督:いつもの長崎行男舟を編む正解するカド宝石の国等。今期はピアノの森担当

 

A.I.C.O. incarnation

ボンズ制作オリジナルアニメ

監督村田和也総監督正解するカド 副監督コードギアス 監督翠星のガルガンティア 絵コンテ電脳コイルエウレカセブンプラネテス等)

シリーズ構成:野村祐一エウレカセブンコードギアスDARKER THAN BLACK等)

メカニックデザイン高倉武史(プラネテスアクエリオン翠星のガルガンティア等)

音楽:いつもの岩代太郎翠星のガルガンティア正解するカド等)

音響監督:いつもの明田川仁(リゼロ少女週末旅行、よりもい、封神演義等。今期はゴールデンカムイこみっくがーるず食戟のソーマ担当

音響効果古谷友二(リゼロ少女週末旅行封神演義等)

 

重神機パンドーラ

サテライトマクロスF、⊿、アクエリオン、すかすか、博多豚骨ラーメンズ、Caligula等)制作オリジナルアニメ

原作河森正治メカニックデザインマクロスアクエリオンエウレカセブン等)

監督佐藤英一絵コンテアクエリオンマクロス⊿等)

シリーズ構成:根本歳三(妖狐×僕SSログ・ホライズンマクロス⊿等)

メカニックデザイン河森正治

音響効果中島勝大(十二大戦等)

マクロス系譜新規IP

 

LOST SONG

ライデンフィルム制作オリジナルアニメドワンゴと共同制作なのにネトフリ限定

原作監督脚本森田と純平(Occultic;Nine等。)

美術監督大久保錦一(タイバニ等)

・背景美術:でほぎゃらりー。同社はカラードワンゴスタジオノックが共同で立ち上げた背景美術スタジオ。下火になってるアナログ技術継承理念に掲げていて、地上波アニメは本作が初めて?らしい。応援してる。

音楽白戸佑輔(色んなアーティスト楽曲提供してる。ピアニスト。)

 

ウマ娘 プリティダービー

P.A.WORKS 制作アニメ原作Cygamesスマホゲー。

監督及川啓この美術部には問題がある!等)

・副監督太田知章(P.A.WORKSの人)

キャラデザ総作監椛島洋介シンフォギア等)

美術:いつもの草薙(ハクミコcitrus、よりもい等)

音楽プロデューサー岩代太郎(今期はA.I.C.O音楽担当

 

多田くんは恋をしない

動画工房 制作オリジナルアニメ

監督山崎みつえ月刊少女野崎くん 監督輪るピングドラム 助監督等)

・副監督藤原佳幸(NEW GAME、プラスティック・メモリーズGJ部等)

シリーズ構成・脚本中村能子月刊少女野崎くんカブキブ!等)

音楽:いつもの橋本由香利月刊少女野崎くんさんかれあ、とじみこ、ささみさん、輪るピングドラム等)

音響監督土屋雅紀GJ部プラスティック・メモリーズ、NEW GAME、妹さえいればいい。三ツ星カラーズ等。今期はButlers、ヲタ恋も担当。)

音響効果白石唯果(月刊少女野崎くん等)

OP:オーイシおにいさん

実質月刊少女野崎くん2期

 

キャプテン翼

david production 制作。同名の漫画原作

監督加藤敏幸絵コンテ妖狐×僕SSJOJOシリーズ等)

シリーズ構成:いつもの冨岡淳広シリーズ構成…西の善き魔女 Astraea Testamentイナイレダンボール戦記、ヘボット等)

音楽松尾早人オケの人。アレンジャー神のみぞ知るセカイJOJO1期、競女等)

音響監督:いつもの岩浪美和グランクレスト戦記博多豚骨ラーメンズ等。今期はWIXOSSラストピリオド担当

シナリオ新規ではなく、原作準拠とのこと。

 

3D彼女 リアルガール

フッズエンタテインメントメルヘンメドヘン等)制作原作女性向け漫画雑誌「デザート」掲載作品

シリーズ構成:いつもの赤尾でこ(恋雨、ミイラの飼い方等。今期は鹿楓堂よついろ日和担当

完走できるといいね

 

こみっくがーるず

Nexus2012年設立。元請…わかばガール制作原作きららMAX4コマ漫画

監督:徳本善信(初監督作品?)

シリーズ構成:いつもの高橋ナツコ異世界はスマートフォンとともに。覇穹 封神演義等)

脚本:いつもの待田堂子セントールの悩みからかい上手の高木さん等。今期はCaligulaも担当)、いつもの横手美智子クジラの子らは砂上に歌うからかい上手の高木さん等。今期は若おかみは小学生!も担当)、いつもの花田十輝わかばガールユーフォ、ノゲノラ、よりもい等)

美術監督田尻健一美術監督ヤマノススメ

音響監督:いつもの明田川仁音響監督…リゼロ少女週末旅行、よりもい、封神演義等。今期はゴールデンカムイA.I.C.O.、食戟のソーマ担当

音楽末廣健一郎(リゼロ少女週末旅行ミイラの飼い方等。今期はゴールデンカムイ担当

つよい

 

メガロボクス

トムス・エンタテインメント制作原案漫画あしたのジョー

監督・コンセプトデザイン森山洋(初監督。各種デザイン…LUPIN THE IIIRDシリーズ進撃の巨人シリーズ甲鉄城のカバネリ等)

脚本:真辺克彦(カルテット深夜食堂(ともにTVドラマ))、小嶋健作(深夜食堂TVドラマ))

 

ヒナまつり

feel.制作月がきれいこの美術部には問題がある!等)制作原作KADOKAWA漫画誌「ハルタ掲載作品

監督及川啓この美術部には問題がある!等。今期はウマ娘担当

キャラクターデザイン総作画監督:神本兼利(大正野球娘。ヨスガノソラ等)

美術監督吉原俊一郎JOJOシリーズ恋は雨上がりのように等)

・背景:いつもの美峰JOJOシリーズ恋は雨上がりのように覇穹 封神演義等)

音響監督:いつもの本山哲(この美術部には問題がある等。今期はCaligulaも担当

キャスト小澤亜李が参加しているので実質この美続編

 

魔法少女サイト

production doA制作ごちうさ劇場版のみ)制作アニメ原作秋田書店漫画サイト「Champion タップ!」掲載作品(のちに週刊少年チャンピオン移籍)。

シリーズ構成:伊神貴世脚本輪るピングドラムRewrite等。今期はされど罪人は竜と踊るシリーズ構成も担当

音楽井内啓二ダンまち王室教師ハイネGRAVITY DAZE等)

キャストまさかキズナアイ参加

 

若おかみは小学生

マッドハウス制作原作青い鳥文庫児童小説

監督増原光幸こばと。しろくまカフェ等)、谷東(テルマエ・ロマエアニメーター見本市「HILL CLIMB GIRL」等)

シリーズ構成:いつもの横手美智子こばと。しろくまカフェ等。今期はこみっくがーるず脚本担当

音響監督:いつもの三間雅文こばと。、進撃、シンカリオンCCさくら等)

音楽はまたけし勇者のくせになまいきだ。こばと。まおゆう魔王勇者等)

実質こばと。続編

 

Caligula -カリギュラ-

サテライト制作。同名のRPGゲームが元。

監督和田純一(監督長門有希ちゃんの消失、すかすか)

シリーズ構成:いつもの待田堂子長門有希ちゃんの消失からかい上手の高木さん等。今期はこみっくがーるず脚本担当

音響監督:いつもの本山哲(すかすか等。今期はヒナまつり担当

 

ピアノの森

ガイナックス制作原作漫画雑誌モーニング掲載作品

監督中谷学(初監督ドリームワークスアニメCG担当してた人)

シリーズ構成:伊丹あき悪の華等)、あべ美佳(NHKラジオドラマ脚本の人)

キャラクターデザイン総作画監督木野下澄江(妹さえいればいい、NEW GAME、ガーリッシュナンバー等)

音響監督:いつもの長崎行男舟を編む正解するカド宝石の国等。今期はB: The Beginning担当

音楽富貴晴美ピアニスト大河ドラマ西郷どん」等NHKドラマ

3DCGアニメ系譜

 

ゴールデンカムイ

ジェノスタジオ2015年設立制作虐殺器官刻刻制作原作週刊ヤングジャンプ掲載作品

監督難波日登志(いつだって僕らの恋は10cmだった。総監督 最近絵コンテ刻刻7話)

シリーズ構成:高木登バッカーノ!、デュラララ、さんかれあ等)

・重火器設定:渡辺浩二(ガンスリンガーストラトス等)

動物設定:墨佳遼(MH各種デザイン

美術監督森川篤(くまみこメイドインアビス等)

音響監督:いつもの明田川仁(リゼロ少女週末旅行、よりもい、覇穹 封神演義等。今期はA.I.C.O.、こみっくがーるず食戟のソーマ担当

音楽末廣健一郎(リゼロ少女週末旅行ミイラの飼い方等。今期はこみっくがーるず担当

アイヌ語監修:中川裕

アイヌ語監修が付いている。こないだ関西弁キャラを演じる人についての増田が上がってたけど、言語監修や方言指導って大事よね。あとジェノスタジオがんばえー

 

ラストピリオド-終わりなき螺旋物語

J.C.STAFF制作原作Happy Elementsスマホゲー。

監督岩崎良明監督ラブひなゼロ使、極上生徒会ハヤテのごとく!オオカミさんと七人の仲間たちミルキィホームズ等)

シリーズ構成:白根秀樹ハヤテのごとく!キルミーベイベーダンまちしょびっち等)

美術監督岩瀬栄治(ノゲノラ、ガルパン等)

音響監督:いつもの岩浪美和(今期はキャプ翼WIXOSS担当

音響効果小山恭正Infini-T Forceキリングバイツポプテピ等。今期はWIXOSS担当

 

ヲタクに恋は難しい

A-1 Pictures制作原作は渋コミック連載作品

監督シリーズ構成:平池芳正WORKING!!アマガミSSにゃんこデイズ等)

音楽本間昭光ポルノグラフィティ楽曲プロデュース等多数)

音響監督土屋雅紀(今期はButlers〜千年百年物語〜、多田くんは恋をしないも担当

サントラが楽しみ

2017-12-21

[]メジャー合唱曲

総じてyoutubeコメント欄が現役学生やら懐かしむ声であふれてるのが常

怪獣バラード

合唱コンで歌うと1位確定の曲

もう曲自体がよすぎて多少歌が下手でも感情点でかなり底上げされちゃうずるい歌

でも好きなの幹事長

最後のヤーもみんなでやれば恥ずかしくない!

大地讃頌

生徒の中にキリスト教?の人がいるからってことで課題曲で歌えず自由曲だったけどじゃんけんでまけて歌えなかった悔しい思い出

これも曲自体のよさで審査員先生)が勝手評価上げるずるい歌

IN TERRA PAX

これは歌なのか?というのがいまだに疑問

サビは確かに歌だけどサビ以外は歌というより歌自体BGMの一部みたいに聞こえる

ピアノもそうだし歌もすごく難しそう

でもサビだけでかっけーからこれ歌ってたクラスがうらやましかった

旅立ちの日に

最後の盛り上がりはいいけどそこにいくまでがやきもきさせる

あと合唱としてはハーモニーはそんなないしいまいちだなと今だと思ってしま

当時は歌自体のよさが好きだったけど

時の旅人

うーん名曲

歌詞微妙に思える部分もあるけど

やさしいあめにうたれーとラストのぼくらはーたびびとーのとこが好き

高校1年で出し物しなさいってのでとりあえず合唱すっかでみんなしってるこの曲をろくに練習せずにうたったら1位だったのは思い出

自体がいいから多少下手でもなんかすごくいい歌にきこえる

怪獣バラードほどじゃないけど

COSMOS

久しぶりにきいたけどやっぱりいい曲

タイトルは知ってたけど実際に聞いたのはアニメそらのおとしものカバー

はやみさおりのイメージが強い

めっちゃこえと歌のイメージあってた

原曲オケ、はじめてきいたときめっちゃ安っぽくてびっくりした

合唱ピアノ伴奏イメージが強すぎて

2017-12-20

anond:20171220115620

ネットで語るのもアウトなのかと聞いてきたのは増田の方だぞ。分かってるのか。

自分はそれをキモ垢にされて嫌だったから、同じように嫌なことをやり散らかしてオケーってことでしょ。相当性格悪いよそれ。

2017-11-26

ジャニオタ2.5次元アイドルを見に行った

唐突ではあります11/23パシフィコ横浜で開催されたMX祭 Vol.1「ARSMAGNA SPECIAL X'mas LIVE ~Several Winter Story~」に行ってきました。

いえ、参戦してきました。

きっかけは数年前他ジャンルにて知り合ったフォロワーさんの押しに負けて

…すいません言い方が悪かったですね。

フォロワーさんからの熱いお誘いを受けて行かせていただきました。

実は前々から行ってみたいなぁタツキくんかわいいな~~~とは思っていたのですが、私自ジャニーズ大好き遠征ピーポーでしてなかなか予定が空いている月がありませんでした。

しかし今回は偶然にも何の現場もなく、場所横浜、初現場としてはハードルの低い場所

有難くお誘いを受けることにしたのです。

はてさて、アルスマグナとはなんぞや。

2.5次元アイドルとはなんぞや。

そこらへんの詳しい設定(設定っていうと怒られることもあるらしいけど他になんて言い方すりゃいいか知らんから突き通す)は公式サイト(アルスマグナ 公式サイト 九瓏ノ主学園)だったり読んでもらえれば分かると思います

私も深くまではまだわかりません。

ただ、にわかの私がにわかのみなさんに伝えられるのは「とある学園の男の子たちと先生(とぬいぐるみ)」って思っとけばとりあえず大丈夫だと思います

というわけで、初めてアルスマグナライブに行ってみた感想備忘録程度に箇条書きしていきたいと思います

ちなみに観賞スタイル双眼鏡でタツキロックオンです。

メンバー呼び方呼び捨てにさせていただきますね。ご了承。

~物販~

FC会員はAとBに分けられてそれぞれの時間に買う。それ以外は一般枠で買う。

FCのA枠の時間から物販眺めていたけど、混雑改善のための組み分けの意味を成していないような…

 物販出口付近で溜まっていたファンの方々は出口からまた会場内に入っていったりしていたので、そりゃ結局ロビー内の混雑は解消されていないよね。

 スタッフの人数が少ないから裁ききれない→グッズが何があるか大きなボードなのに表示していれば事前に何を買うか、いくら用意しておけばいいかが分かるので会計時間短縮になるよね。これはジャニ方式

 そもそも物販への案内が不自然。パシフィコ着いてもどこで物販を行っているか案内表示がないため分からない。

~入場~

・S席とA席に分かれての列形成

→列形成下手くそすぎる~~~!!!柵もなにもないところで折り返し作っても、早く入りたい気持ちでどんどん折り返し距離短くなるのなんてわかってることでしょう!?!?

 スタッフ最後尾に一人は少なすぎる。どれだけファンへ厚い信頼を置いているんだ。

・デジチケは画面にスタンプ(?)のようなものを押されて入場

→ここはスムーズ問題なし。むしろジャニーズにも見習ってほしいくらスムーズでした。

 (ただ何にでも言えることだけどデジチケってさみしいよね。私紙チケ保管したい人だからさ。)

ライブ

・オープニング

→会場後方から登場。座席中央通路でパクがおしりフリフリしてて可愛かった。近くで見るタツキが可愛すぎて死ぬかと思った

・ひみつをちょーだい

アルスマグナの曲で一番好きな曲だったから単純に嬉しかったしテンション上がった。

 落ちサビ「最後聞いて恋のひみつ~」が大好きなのでもう普通に泣きそうになった。

 コンちゃんの手を持って客席指さししてたタツキが可愛い

ボカロメドレー

→おねシンのタツキたまに雄の顔しててしんどかった。腰ぬけるかと思った。あとポジが0ズレで双眼鏡の中でずっと目が合ってた。好き。

 ぴんこすてぃっく(?)のときにパクがしてた顔が面白すぎた。はわわ~~~みたいな顔してた。(は?)

MC

自己紹介の一人終わるごとに「アキラーーー!!!」って名前呼ぶシステムに驚いた。

→タツキがいちいち舌足らずでかわいい

先生は脂っこいものを控えているらしい

MXさんにお礼をいうみんなえらいかわいい

アキラ「そろそろ俺行かなきゃ!」時計を見る仕草 タツキ「時計もないし予定もないでしょ。ボッチマス。」 突然の辛辣

→パク「それじゃ俺はヒュードロンします!」くるくる回りながら退場かわいい

ここのMCの一人ずつ捌けるスタイルはもうちょっと改善した方がいい気がする。可愛いけどグダグダ感否めない。どうせダンサーさんがいるんだから一通りMCしたあとinterでも入れてダンサーと入れ替わりながら抜けていけば自然では?


アキラ

衣装が好きすぎた。赤チェックマラーダッフルコート最高

→席が中央より左寄りだったからか左のスピーカーの音の悪さが気になる。

→タツキのキーが安定してなくてオケハモと合ってなくてちょっと気持ちわるい。


・泉兄弟

最初ダンサーさんの舞踏会パート、なんでクリスマスなのにベネチアマスクのようなものつけているんだろう。ハロウィンっぽさ出てる。

→泉のピアノなぜグランドピアノじゃない。なぜ。一気にチープさ出てる。当て弾きだと思うけど譜面で隠すくらいなら舞台装飾上段にピアノ置いて、もうちょっと情緒的に弾き真似させてもよかったんじゃ?あれじゃ近くの席の人には見えてるよね。

→なんで手袋外してるのか初見にはわかりにくい。以前の舞台ストーリーの続き?

→それにしたって泉のビジュ強い。踊ってるときの指先が好きすぎる。


・パク

→ずっと会いたかったパクドル。気になりすぎてたパクドル

→花占い「へいわ~へいわじゃない~」いや、花でけぇよ!!いつおわるん!?!?

ヒーロー可愛い。え、かわいい。え、好きかも。


・タツキ

→ずttttttttttttttttttっと舌足らず。可愛い七面鳥狩り#とは。

→夢路が好きすぎるからタイムリープしてピューロお茶会に行きたい。

→正直泣いた。コンちゃん「これで僕がぬいぐるみの時もずっとそばにいれるでしょ」泣いた。ちなみにライブ終わりに設定集読んでさらに泣いた。

コンちゃんリフトするタツキがイケメンすぎた


アキラ×シレン

シレン階段で足グネる。大丈夫だったのかな。

→二人とも歌うまい~~。後半転調したところはキーいかな~~~。

→ちなみにこの二人の関係性もよくわからないので初見殺し


・心わーるど

→そーきゃん(?)みたいな合いの手の時に兵隊さんの帽子を叩くタツキが可愛すぎた。


先生

→なにがおきているの


みかんじゅく

→え、好き

→え、好き

青春アミーゴじゃんこれ。え、好き

アキラの腰まわしながら腰を叩く振付が好きです

→私のメモにはすごく大きな字で「揺るぎないシンメ感」と書いてあります現場からは以上です。


・恋の容量∞

→初っ端タツキと先生がぐだって

先生が間奏のお手振りポジ移動すべて間違ってた

→何故か2番からは私も踊れるようになってて楽しかった


勝手親衛隊

→タツキ「玄関の鍵閉めたから。チェーンもかけたから。」

→ワイ「おっけー。抱いて。」


ちょっとこのあとからメモが消えているので覚えているところあげると

新曲好きな感じです

・タツキの衣装可愛い。後ろのおリボンが最高。

まり先生の盛り上がりエグイ合いの手覚えたら楽しそう。

・曲と曲の間のファンからの声がすごい。会話しようとしてるの?そういうのアリなの?私的にはアリエナイ。



全体的なイメージとしては申し訳ない「初見には難しいグループ」ってイメージでした。

特にソロパート初見ガン無視感は否めない。

私はなんとなく設定やらは知っていたけどそれでも今までの現場に入っていないと、情報追っていないと分からないような設定が盛り込まれすぎててちょっと置いてけぼり感はあったかな。

ただ、ダンスレベルはやっぱりすごい~~。ずっと動画で見てきたけど生で汗かきながら踊っているところ見ると感じ方がこうも違うかって衝撃。

今回のライブで完全にアキラくんのこと好きになりそうでしたね~~~。みかんじゅく。覚えました、みかんじゅく。


過去DVDとかも見てみようと思いました。

また機会があればぜひ参戦させていただきたい。今度はもうちょっと掛け声やらを覚えていきたいな。

2017-11-20

anond:20171120175819

日本では、何故か、合計特殊出生率はもう40年以上、ずーっと減り続けている。

一人の女が産む子供の数ね。この数字は2以上ないと人口が減るよという数、あくまでも理論値だが。

合計特殊出生率って、実は、BB2世代ですら実は2.14。母数(団塊の世代)が多いせいで子の頭数も多かったわけだが、

これらの世代が「産み終わった」た直後から2人以下になって、実は最近になってちょっと持ち直してはいるんだけど、

まだ、人口が増える「夢の2.08人」には程遠い。

一つ一つの個人や家庭に、サポートが無いとか教育費を考えるととか、仕事辞めなきゃいけないとか、

具体的なハードルはあったんだと思うけど、こういうプライベートで具体的で、かつ小さい問題

「家庭の問題」「女の責任」に押し込んで、社会課題化せず、ずーっと放置してきたからというのは

小さくない要素ではあると思う。

それを40年続けてきた結果、「なんとなく」という空気が出来上がったのかも、とか。

それとは別に、単純な「量の問題」もあって、BB2世代氷河期世代=今40代前半の、年齢別の人口が多い世代

まともな仕事を与えなかったせいで、人口を盛り返させるラストチャンスが無くなったのはある。

これ、よく考えると、かわいそうな氷河期世代の親にあたる世代で、すでに、特殊出生率が低下してたんだなーと思うと

日本社会って…としみじみウンザリできたりもする。

ちなみに、「女が社会進出たから産まなくなった論」については、女性就業率と重ねてもいまいち積極的有為な傾向がみえないし、

しろこの10年で合計特殊出生率に若干のの改善が見えることを考えると、産んだ女でも仕事辞めなくてオケー、な空気がある方が

良さそうという感触もあるし。「うーん、気持ちは分かるけど、なんか違う気がする」という感じ。

2017-11-18

anond:20171118083910

「ジャラけつオケツでアイスクリームホイ!」

というのが、ごくごくローカルで一部だけの人に流通していたな。

2017-11-10

anond:20171110113543

性別関係なく、そんなに頑張りたくない人は頑張らなくてもオケーになるといいねとは思うよ。

男に生まれたらすべからく頑張らなきゃいけない、というのも気の毒だなと思うし。特に能力的に残念なものを持って生まれた男たちにとっては

2017-10-18

音楽以前に人の問題という話

anond:20171016161644

↑の元増田です。

ブコメを読んでいて色々思うことがあったので、補足説明を兼ねて追加エントリ

その前に、まず明るめの話から

果たして打楽器問題ないのか眼中にないのか気になる

自分が長く世話になったオケ打楽器は、今思えば神セクションだった。

「一発が拓く、まさしく一音入魂の素晴らしい瞬間」と「一発を外したときの怖さ」の両方を熟知していて、ストイックな音の追求に余念のない、セミプロ級の職人集団だった。

実際、彼らの奏でるティンパニはきちんと「旋律楽器」をやっていた。

勿論弦からも管からも信頼は厚かったし、思えば彼らの一発に何度も救われていたのだと、今頃になって思い至った。

態度も大人で、合奏中にチューナーで音取りし、それを根拠アンサンブルピッチを指摘されても「私の音は合ってます」と強弁して憚らない管楽器のことも悪く言わなかったし。

気づくのおせーのとプロ管楽器奏者も大概吹奏楽上がりだから主語がでけーのとで御愁傷様としか。なお吹奏楽やってる人ですらちゃんとやってればこの問題意識は持ってる。

であれば、極めつけのプロ管楽器奏者が吹奏楽をやったらどうなるん?ということで見つけたのがこの演奏

リード()」と思って軽い気持ちで聴き始めたけど、あっという間に引き込まれ最後まで一気に聴いてしまった。

こんなに味のある吹奏楽曲演奏は初めてというか、ここまで繊細に表現できるなら、何も言うことない最高の演奏だと思う。

というか、この演奏を聴いて「楽器の鳴り」だの「縦の線」だの、ましてや「コンクール」とかつまんねー事言い出す奴とは、多分楽しく合奏できないと思う(笑)

アルメニアトルコ隣国だけど、その上でトルコ軍楽隊してないのが良い。

勿論、N響管打コンバス+須川展也+外囿祥一郎というドリームチームなのはさておき。

そうなると、やはり問題学校吹奏楽文化か…ちなみに当該曲のWikipedia解説は、件のサイトが以前から玉石混交であることを前提としても頭が悪すぎ(というかボキャブラリに乏しい水槽厨が書いた感が半端ない、「かわいらしく演奏」「元気よく入る」「ドスを入れるように吹き」とか失笑ものだし、まさかと思うけど顧問の指摘の受け売り?)なので、吹奏楽の格が落ちると感じた人は修正すべきだと思う。


さて、前置きが長くなったけど、ここからが本題。

もっともな意見だけど、そのオケコンマス音楽監督はどういう心境でその音を聴き逃してたんだという疑問しかない

まず、そのオケには常任指揮者がいない

運営が人づてに、毎回色んな指揮者を呼ぶんだけど、理由が「変な人に居座られたら面倒だから」。

そして運営だが、実はこのオケ運営もほぼ全員管の人間なのだ

から、呼ばれる指揮者だって当然管楽器奏者目線での人選の結果となる(選曲も然り)。

これは別に弦の人間他力本願からではなく、運営が弦の人間を入れたがらないというのが実情だったり。

曰く

「弦は本番全乗りで運営仕事なんてまともに出来ないだろうから

「管は必ず降り番があるし、学校部活でなにがしかの係を経験していて慣れてるから

ということらしい。

随分と舐められたものである


次にコンマスの件。

自分がそのオケに入る前だから、もうかなり昔の話になるが、当時のコンマス指揮者対立してしまたことがあったそうな。

そして、あろうことか管楽器コントラバス人間指揮者の肩を持ち、コンマスを追い出してしまという結果になった。

それ以後の歴代コンマスは、弦セクションやヴァイオリンパート指導だけを黙々とこなす人ばかりが就くようになってしまったと。

ちなみにコントラバスってメンタル的な観点で、彼らは管楽器奏者だよねというのが個人的な持論。

そもそも他の弦パートの人に「お前そこ弾くな」とか言い放つような奴は仲間じゃねーから

てか吹奏楽部って「そこ吹くな」は勿論、指揮者からバカとか死ねとか普通に言われるんでしょ?

なんかもう、同じ音楽人なのに生きてる世界が違いすぎて引くわー。


結局、仕事でも趣味でも、起きる問題は詰まるところ人の問題なのだと心底痛感する。

そんでもって10年以上もいて、その問題解決どころか、多少なりともマシな状態にすら持っていけなかった自分は、社会性という視点で言ったら間違いなく無能だろう。

一連のエントリは、そんな自分のことを棚に上げて書いたものであることを白状しておく。

から罪滅ぼしというわけではないが、今後関わるオケでは、もっと人間重視で活動できればと思っている。

まあ、トラで行ってるオケはどこも弦と管の仲が良いし、そしてその親密さから来る協調感というのだろうか、温かみのあるサウンドに結構感動しながら弾いていたり(今までが異常に冷たかったんだろうけど)。

いずれ、それらのオケのどこかに落ち着くつもりである

2017-10-17

https://anond.hatelabo.jp/20171016161644

ちょっと社会人オケに高いものを求めすぎているのだと思う。

こういうのに萎縮して音楽合奏を遠ざけてしまう人が出るのは損失。

2017-10-16

もっと音楽をやって欲しいという話

弦楽器奏者として以前在籍していた、社会人オーケストラの話。

ちょっと前に仕事の都合で遠隔地に異動となり、練習に行くにも移動時間がえらいことになったので、今は別の団体を探しつつ、たまに他団体助っ人に行く程度。

そこのオケには、気がついたら10年以上いた。

10年以上の活動を通し、当然そのオケの美点も欠点も見えてきたわけだが、欠点と言っても、当時は特に移籍する(というか逃げ出す)ほどの強い理由にはならなかったため、なんとなくそこで弾き続けてきた。

しかし、そこをやめてから団体演奏を聴いたり、スポット参戦で合奏する機会が増えた結果、昔は違和感程度に感じていたオケ欠点について、だんだん怒りがこみ上げてきた。

良い思い出もある反面、その部分については「よくもやってくれたな」という気持ちが収まらない。

そしてその欠点は、恐らく日本中アマチュア団体散見されることだと思ったので、苦言として書き置くことにした。


問題となったのはただ一つ、吹奏楽癖の抜けない管楽器に尽きる。

とにかく木管金管も、管弦楽という音楽がどういうものなのか、真面目に考えたことある?とツッコみたくなる吹き方なのだ

そりゃ中学高校、人によっては小学校高学年から毎日のように練習してきたんだろうから、その貯金演奏技術は色々と身に付いていると思う。少なくとも大学で始めた弦の人よりは。

でもねえ、から何?って感じなんだよ。

それだけの積み重ねがあって、そんな無神経で無節操な音しかさないんなら帰ってくれよ。

反感を買うのを承知で言うと、オケは弦の縄張りなんだよ、人数だけじゃなく音楽的にも。少なくとも現在頻繁に演奏される曲は全部そうだと思っていい。

まり、弦が主体で音を出している(だから弦の音符の数は管楽器より遥かに多い)所に、管楽器が彩りを添えるようになっているのは、ハイドンから現在に至るまで不変なの。

例えるなら「ケーキ主体あくまでスポンジであって、そこにクリームフルーツがあるの!」って話。


それが何だ、「こっからソロ、私が主役としてガチで吹く」ということしか頭にない木管ホルン、「ずーっと休符…はいここ4分音符あるから吹く、せーの!」という音しかさな金管

どっちも、「自分が登場するまで、弦を主体とした皆が、どんな物語を紡いできたか」を全然意識してねーじゃん。

ハナから「そんなのかんけーねー」という音で吹いて、それがどれだけ場違いかも分からない、それが気にならないことが信じられない。

そもそも合奏を何だと思ってんの?

オーケストラ舐めてる?

それとも弦楽器音程テンポもヘボいからって見下してる?

なんかもう「このケーキクリームフルーツはこうあるべきだから、その通りになるように全力を尽くす、ケーキはまあよろしく焼いといて」みたいな事をしている。

その結果、ケーキクリームの味がケンカしようが、上に乗っけたフルーツの重みでケーキクリームもろとも圧壊しようが気にしないとか、本当にそんな仕上がりになっているのだ。


これが

「そんな音でお膳立てされて、どんな音で入ればいいんだよ。もっとちゃんとやってくれないとこっちも困るんだけど」

という文句だったら全然いい。それは責められて当然であって、頑張らないといけない所だから

「そんな不味いケーキじゃ、どんなクリームフルーツを合わせたって美味しくならないから」みたいな話だし、それは「このケーキはこういう味と食感で攻めてきたか、そしたらクリームの味付けは…フルーツの切り方は…」という意識気遣いがあってのことでしょ。


勿論、上の文句に当てはまらない、本当に上手な人もたまにいる。

ヘボい音でしか伴奏できない我々が思わず恥じ入るほどだ。

でもそういう人は、漏れなくプロのレッスンを受けて研鑽を惜しまない人で、吹奏楽上がりというだけの人は大概ダメ

信じられるか?社会人になってからレッスンでオーボエを始めた人が、技術面はともかく、音楽面では中学からの吹奏組よりセンス良い音してるんだぜ?

もうチューニングのAからして違う。

吹奏組は全員「ヘビが出てきそうな音」がチューニングにおけるデフォルトである。お前そのヌメヌメした音でソロ吹くのかよ?そうじゃないならソロの音でA出さなかったら意味なくね?そもそも合ってるように聞こえねーし。

と、自分コンマスだったら相手がキレるまで詰めてやりたい。

一方、個人レッスンやってる人は本当に合わせやすい音を出してくる。聞けば「やっぱりぶら下がった音とかじゃなく…」と言っていて、全くその通りという感じだ。というか、綺麗な音で吹いてくれたら弦の人間は何も文句言わない。この感覚も、吹奏上がりには理解されないんだよなあ…当たり前だと思うんだけど。

2017-10-11

マンドリン業界、そろそろ足並みを揃えようよ

※完全に業界人向け

大阪でARTE国際コンクールフェスティバルが開催された。

マンドリンオーケストラに入って10年近くになるが、様々な演奏を、しかもとてつもなく高いレベルで聴ける機会はこのコンクールを除いてほぼ知らない。

高校の全国フェスもこうはいかないから、やっぱりすごいことだと思う。

何となく派閥みたいなものが見えてきた。活動が活発なのはいいことだが、各々が勝手な方向を向いて、互いが互いの悪口を言っているのは見苦しい。それだけでなく、大切な部分で足並みがそろっていないのが情けない。

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ARTE MANDOLINISTICA

活動の幅が広く、若い世代からはそこそこ信頼も得られているのではないだろうか。しかし、2012年頃の丸本大悟作品集ピークに演奏会での方向性が定まっていないのが不安である

私が地方高校生の頃は遠路はるばる聴きに行ったが、今は関西関東学生集客すら苦戦しているようである地方出身の私からすると、目の前にいい演奏があっても行かないなんて信じられないことだが…。

交響曲シリーズ個人的には大好きだが、業界人間の興味を惹くには的外れ(これには思うところがあるけど)で、一般の人には何だかんだハードルが高くなっている気がする。業界に向けるか、一般に向けるか、折衷案をとるか、悩ましい部分だが、ここが上手くいけばマンドリンオケコンサートで新しいスタンダードが出来て、全体の集客にも貢献できると思うので頑張ってほしい。

マンドリン響演

先日、京都で行われた演奏会プロ奏者の演奏公募した奏者(主に学生かな?)によるオケ演奏会。実力者が集った演奏の上に、オケに乗れば指導を受けられるという仕組みは非常に魅力的だ。特に比較学生団体が盛んな関西地区でこのような機会を設けるのは良いことだと思う。モチベーションアップにつなげてほしい。

同じことを、次は関東でも出来ないだろうか。学生団体社会人団体が乱立している関東地区は、指標となる奏者、団体に乏しかったり指導者同士の絡みがあったりして何となく全体のレベルの魅力が低く感じる。奏者人口は多いので、こんな機会があればいいのにな、と思う。

Mandolin Lovers Club

試みとしては非常に面白い。有料会員制をとったこと、奏者が頭をひねってコンテンツを全力で提供することは意義深いと思う。マンドリンオーケストラでの演奏会というのが一つの活動単位となっている感がある。それに対して、演奏会1回分の値段(マンドリンで3000円取るところは少ないけど)でコンテンツ提供しているのは発送としては良い。

しかし、時期尚早かと思う。そのように価値判断を出来るアマチュア奏者は非常に少ないのが現状であるマンドリンオケだと無料演奏会が基本となっているなかで、そのようなコンテンツお金を払う意識がきちんと芽生えるかが大きな課題である本来なら、もうワンクッション置いて、マンドリン業界における価値(お金を払う場所)についての意識が高まってからこのサービスが出来たのなら最高だったと思う。

無駄な対抗意識

アマチュア奏者でも、プロ奏者でも、指導者でも、互いが互いの足を引っ張ることが非常に多い。

とある団体で賛助で出たときアンケートを読ませてもらったら「○○(普段私が所属しているオケ)より上手かった」と書かれていた。純粋無垢高校生が書いてしまうならともかく、わざわざ他所団体を引き合いに出してくる大人がいることに笑ってしまったし、関係者が乗っていることに気付かない(普通気付かないだろうけど)ことにさらに笑ってしまった。

百歩譲って、アマチュアだけでやる演奏会であれば理解は出来る。他所団体に負けたくないから同じ曲をやるとか、初演が良くなかったから再演したいとか、器が小さいとは思うけど、人間なんだからそういうことはあってもいい。

問題は、演奏会以上のことでそれが発生することだ。

高校の全国フェスでは、審査体制が変わって、あげくに大会名前が変わって大騒ぎになった。自分の頃よりは審査はマシになったけど、ちょっとマシになったところで止まってしまっている。その頃に「他のコンクール演奏した曲を全国フェスでは演奏してはならない」という規約がついたことには卒倒しそうになった。誰がどう見ても、アルテの合奏コンクールへの嫌がらせだった。

ARTE国際もそうだ。せっかくの三連休で大きな行事をやるというのに、そこに演奏会を合わせてくる、被せてくる団体結構多い。何も一番規模の大きいコンクールに合わせなくても…と思う。高校の全国フェスに合わせて演奏会をする団体はいない、下手したら独奏コンクールでもいないにも関わらず、アルテがやるときはそういうことを平気でしてしまうのは腑に落ちない。方法はともあれ、頑張ろうとしている人の揚げ足をとっているように感じる。

(同じようなことをトップの人が個人アカウントで言っていたが、言い方がやらしすぎる点には共感できなかった)

コンクールはみんなで支えてあげようよ

支えると言っても、みんながスタッフをやるとか、そういうことじゃない。コンクールに行って、感想Twitterに書く。全国フェスでもARTE国際でも独奏コンクールでも、全部一緒だ。

チケットを買って、聴きに行く。一人じゃなくていい。大学メンバーをみんな引き連れてとか、オケマンドリンパートだけでも一緒に行くとかでもいい。

普段の態度が気に入らないとか色々あるかもしれない。でもそんなのは演奏会でやろう。

(個人的には、演奏会にも行かず、聴きもせず「気に入らない」と言ってしま人間が最も愚かだと思うので、そのままのスタイルマンドリン生活を楽しんでればいいと思う)

あるいは、そんなに気に食わないなら自分達でコンクールを開いてみるとか。

精神論になってしまって恐縮だが、私はコンクールを聴きに行くと、楽器が弾きたくなる。「その程度かよ」と思われるかもしれないが、足を運べば確実にモチベーションが上がる。そこから楽器を上手くしていこうと思うのは別に恥ずかしいことではないと思うがいかがだろうか。上手くするモチベーションがなくても、得られるものはあると思う。

以上、高校フェス出身者の戯言。

2017-10-07

とある女優ダンサーについての雑感

(この匿名ポストは、口下手な俺が近しい人間に近況をまとめて報告するための書き込みなので、「ワケわからん」という人は、無視してほしい)

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最近ちょっと面白いことになってる。

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とあるパフォーマー自分アンテナに引っかかった。

ダンサー役者シンガー

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そもそもきっかけは別の人なんだけど。

別の人ってのは、そうだな……あるところで、超っ絶美形、お耽美系おまけにXジェンダーという、やたらキャラが立ってるモデル役者さんを見かけたと思ってほしい。

そのヒト、ビジュアルと毒のあるキャラを買われてライブや芝居の客演に引っ張りダコで、思わず本人を確認しにライブハウスに行ってみたのよ。

期待にたがわぬ超絶美形だったんだけど、本題はこの人ではなく(いや、このモデルさんも追っかけるつもりだけど)。

そこに、いつも隣でコンビを組んでいるパフォーマーがいて。

聞けば、とある名門小劇団の主力級の女優さんとのこと。

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「ほんとかぇ?」と最初は思った。

その劇団サブカルとか下北沢とか、そういうのを全然わからん俺でも知ってるくらいの有名劇団で。

旗揚げ公演のときは、ギラッギラのお耽美女優キャストを固めていて、そこにサブカル大好きティーンが「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるような感じで。

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で、その女優さん。

いっつも学ラン、学帽のショタ扮装で、ほんとうに純朴な少年みたいなキャラで、セリフ回しもトツトツとしているし、どっちかというと「あ~ん、お姉さまぁ~」とかいって群がってるサイドのヒトじゃね? と思ってた。

あるときまでは。

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ところがね。

とあるライブゲストパフォーマンスで2人がコンビで出演した時。

ステージが明転したら、黒装束の彼女がいて。

そのままユラっとたちあがって身体を動かし始めたら、いきなり周囲の空気が変わったのよ。

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もうね。

ダンサー

ダンサー

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ボディコントロールの精度とダイナミックレンジがハンパじゃない。

スタイルとしては、最初土方巽的な暗黒舞踏系譜かな、と思ったんだけど、見てると洋モノのコンテンポラリーに近い感じ。

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いやもちろん、そんなスーパー超人じゃないよ。今のところは。

でも、それにしてもね。

あいう動きは、それこそモーリス・ベジャールなんとかカンパニーかに10年くらい所属しないと出来ないんじゃないの? まだ若いのに。

そう思ってチャラっと調べたら。

母娘2代、姉妹そろっての舞踏家ファミリーで、子供のころから母君の手ほどきを受け、美大に進学して上京してからは、もう在学中から現在にいたるまで、

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個展で踊る

地元美術館で踊る

クラシック演奏会で踊る

有名ミュージシャンのMVで踊る

バーレスククラブで踊る(いや本人は脱がないけど)

海外ボランティアインストラクターとして子供たちと踊る

ミニマルミュージックセッションゲストパフォーマーとして踊る

そして、誰からもお座敷がかからないとき自主活動として踊る。

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踊る踊る踊る。スキあらば所かまわず踊りだす、踊りの国の踊り姫であることが判明。

(いやマジメな話、ソロフリーランサーってどこで仕事を取ってくるんだろう?)

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かにも。

その女優さん、最初普通のチンマリした女の子だと思っていたら、ネット上に、背中出しのコスチュームプロに撮ってもらった宣材写真があって。

もうね、肩甲骨自由度と張り付いてる三角筋の厚みが、完全にアスリートのそれ。

ガチ喧嘩したら、たぶん俺が負ける)

いやもちろん、シルヴィ・ギエムみたいに絞りに絞った体型ではないけど、学ランの扮装に完全にダマされてた。

完全に本職のダンサー

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というわけで、がぜん興味がわいたんで、その“伝統の小劇団”の公演を予約して、行ってきましたよ、もう。

そこで、もう1つ彼女についてわかったこと。

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もうね。

シンガー

シンガー

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しかすれた、でもよく伸びるアルトで、ピッチアインザッツガチキープしたうえで、朴訥な少年みたいなキャラクターをいい感じにのっけてくる。

ほぼ本職のシンガー

そりゃもうあれだ、劇団の主力級にもなりますわ。当然。

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ところで、ここまで劇団女優女優と書いておいて、演技に一言もないのは。

・演技を始めたのは社会人になってからで、経験が足りない。

 だから客演の寸劇とかで短く少ないリハーサルではアドリブがきかない。

 (在学中に自主制作映画に1本出ているらしいが、内容までは知らない)

.

・ただし、所属の劇団ガッチリ稽古をすれば、プロ水準の演技はできる。

 実際、主役級のキャスティングを的確にこなしていた。

 少なくとも、演技といえば映画とTVしかたことのない俺にはそう見えた。

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という感じ、なのかなぁ。

ダンスになると手持ちの材料ですごい振り付けをするのと対照的

ともかく、その意味ではキャスティングが当て書きとハマり役に限られる感じで、「アクトレス! 超アクトレス!」とは言えない感じ。

まだ今のところは。

案外、早い時期にその域に到達するかもしれないけど。

.

劇団の公演自体はおおむね満足。アートビザール猟奇的な感じ。

ただ不満としては、ダンスシーンがあまりなかったことで。

そこで今度は彼女が時おり客演しているバーレスクチームのパフォーマンスに行ってきましたよ。もう。

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で、見てきた印象を簡単に書くと、

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ダンスを見て、

 やはり動きのキレすさまじき。

 どう見てもダンスじゃなくて舞踏だった。BUTOH。

 チップばら撒き、飲み代払いまくりなれど、かぶりつきで見た。元は取った!

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ダンスが終わって

 話を聞こうとしたら、追っかけが周りを取り囲む(俺も含む)。

 ファンが一杯いて安心した。将来は安泰だ。

 予想以上に饒舌微妙に毒入り)、チェーンスモーク

 あのショタぶりが演技だったのねぇ、大した女優だわ。

.

・なぜ前衛劇団に?

 もともと芝居好き。

 劇団オーナー氏の文芸思想面に共鳴、心酔、ならば何も言うまいキャリアとか。

 少年役への思い入れ

 実験性と思想性の集団ネットで騒がしい品質論は埒の外。

 先輩キャストたちへの熱いリスペクト

.

・余談、『草迷宮』以外にも女力士がいるらしい。寺山修司好みのモチーフらしき。

.

というあたりで。

……興奮冷めやらぬ中、この3ヶ月の自分を振り返る。

自分は何をこんなに、このダンサー(と周辺の人たち)に入れ込んでいるのか?

あれだ。

何が楽しいかというと、若い人たち劇団ライブで頑張ってるのを見ると、その、あれだ。

大森望とか小林よしのりがAKBにハマっているのを「自分の娘みたいな年頃のアイドルに入れあげるって、それはどうよ?」とか思ってたのがね、これが自分がハマってみると、

_人人人人人人人人人人_

> スッゲー楽しいの <

 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

.

そしてね。

この歳になって「和風アングラもいいな」という自分を今さら発見した。

夢野久作とか寺山修司とか麿赤児とか唐十郎とか横尾忠則とか佐伯俊雄とか『ガロ』とか古屋兎丸とか、そういう日本猟奇的世界とは無縁で生きていくものだと思っていたんだけど。

これがねぇ。若い人が過去作品群や事件を掘り返しながら、自分にしてもまだガキだった'60年代新宿世界ガチでやろうとしているのが面白くて。

.

かにもね。

その女優さんと美形モデル氏を起点に人脈をイモづる式に掘っていくと、面白い人たちが出てくるわ出てくるわ。

誰に頼まれたわけでもないのに、全身を蛍光色にペイントして街角にくり出してフォトセッションをやってるギャル集団とか。

どこから出演料が出るわけでもないのに、「調香師の貴婦人助手たち」みたいな架空ストーリーコスプレ衣装合わせをして、参観料を取って企画として成立させてるコスプレイヤーとか。 

.

みんな“何か”になりたくて、

“何か”をしたくて、

でも、それが“何か”はっきりしていなくて。

.

みんな若さにまかせて、アルバイトを掛け持ちしながら、もがいてる。

.

おお! こりゃ、リアル日本版『レント』(と、その元ネタの『ラ・ボエーム』)の世界じゃないのよ!?

いいねぇ。じつにイイっすねぇ。

ひさしぶりに、自分日芸受験したときのことを思い出した。

.

この歳になると、知り合いで創作的なことをやってる人間は、

.

 ・完全にプロとして職業クリエイターになるか、

 ・趣味と割り切って市民オケかに入るか、

 ・その周辺で稼げる分野に落ち着くか(←俺のことだ)、

 ・完全に足を洗って別の仕事を見つけるか

.

どれかになるんだけど、まだ、そのどれでもない状態でやっている、やれている人たちが、まぶしくて、まぶしくて、もう。

.

この女優さんにしてもね。

もし俺に、彼女の才能と若さがあったら、

.

“在学中からプロとしてデビュー、メキメキと頭角をうんぬん”

っていう流れに乗る前に、

舞踏のみならず、芝居にアートパフォーマンスに大活躍

っていう流れに乗る前に、

.

多少無理をしてでも金と時間を作って四方八方にコネのある舞踏家師事して、それをテコに国内でも海外でもいいか名前の通ったダンスカンパニーにもぐり込むことを最優先にするだろう。

その後は、

.

一般人にも名の通ったポジションを取ることを最終目標に、有名振付師ゴーストから経験をつむか、

.

彼女の母君みたいにレッスンプロとして“ダンスを見たい人”より“ダンスを演りたい人”を客にするべく、行政かに売り込みをかけるか、

.

・あるいは、ヨーロッパみたいにハイカルチャー一定需要がある国にイチかバチか、飛び出してみるか。

.

……10年後、20年後も踊っていたいなら、これくらいしか選択肢はないんじゃなかろうか。

.

でも、おそらく、それじゃ満足できない何かがあって、それに衝き動かされているんだろう。

(と思ったら、海外留学が決まったらしい。いいぞ、行ったれ行ったれ!)

.

ま、ともかく。

独立起業という名の引きこもりになって、はやЖ年。なんか世界がせまくなる一方だった自分生活彼女ら彼らのおかげでムチャムチャ彩り豊かになった。

この人たちには、いくら感謝してもしたりないが、直接言うとキモいので、ここでこっそり発言

.

2017-10-06

最近の若者キーボードが使えない。フリック入力のほうが早く入力できる」みたいな話題ときに「最近の若者は音声入力をつかってるからw」みたいな揚げ足をとってる人を見たけど、親戚の大学生に聞いたら「オケgoogle」とか「ヘイシリ」とか言ってる学生は見たことないって言ってた。

2017-09-14

anond:20170914153027

手練れでもヘタクソはいるけどね。

あと、割とイケメンの部類でモテてるのに自分本位セックスしかしてこなかった?という感じの人もいたり。千差万別

から余計に、童貞バレ恥ずかしいからとか思わなくてオケ

2017-08-11

https://anond.hatelabo.jp/20170811015246

そう、吹奏楽部って残念なんだよね、嘲られて当然。

吹奏楽部ガチ勢音大芸大に行かないで普通大学に進学して吹奏楽団に入ってコンクール金賞目指してんだよ。そういう連中。

大人になったら一般楽団に入ってコンクール金賞目指してんだよ。そういう連中。

それが吹奏楽ガチ勢

どこまで突き進めてもアマチュア。音を楽しむから進歩しないんだよ。

吹奏楽ガチ勢みたいな野心の塊が

地方ゴミ楽団自衛隊プープー吹いて満足できる訳ない

ちなみに自衛隊音大出た人がする仕事なのでプロですね。やっぱり何もわかってない。とはいえまあ、そこが考えられるゴールではあるかな

プロ吹奏楽団もあるっちゃあるけどね。やっぱオケには及ばないんだなあまだ。歴史が浅すぎる。

2017-08-08

https://anond.hatelabo.jp/20170802001634

そうゆう子は、学校職場、マジな趣味の場(オケとかガチスポーツとか)で、近しい男と自然に仲よくなって付き合って結婚するんやで。

2017-08-02

https://anond.hatelabo.jp/20170802100330

じゃ、エマはどうせ俺らみたいな底辺なんか相手にしないくせに、とかその手の言説は

単なる嫌がらせ目的ののヘイトスピーチ、もしくはネット痴漢として黙殺するか通報するかでオケーということでいいです?

2017-08-01

https://anond.hatelabo.jp/20170801115729

サイゼリヤケチった分が他の服飾とかの消費に回るようになればオケ

多分サイゼリヤ行く人たちは教育費に使ってるのかな?違うか。家賃か。

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