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はてなキーワード: 恋愛工学とは

2018-06-07

anond:20180607155743

理系分野でないジャンルに「工学」って付けて、さも「すげー理論的なんだぜ」ってドヤ顔するの、いい加減やめて欲しい

金融工学」で充分うさんくさいのに、最近は「恋愛工学」とか言ってる奴までいる

2018-06-06

anond:20180606145434

恋愛工学系の人が「ハイスペ女の場合セックスしても二度目のアポが難しいことがある、それはセックスした時点でこちらが非モテコミットになるから」みたいなこと言ってたけど、たぶん、ハイスペ女「話した感じとしては悪くないかセックスしてもいいかなって思ったけど、やってみたらしょぼかったしリピはないなー」って感じなのでは。

普通の女の場合、そこまでセックスに目が肥えてないので、初回にちょっと難があっても「こんなもんかな」って諦めたり「これから改善求めていけばいいかな」って前向きに考えるけど、ハイスペ女は体験豊富かついくらでも候補がいるのでそこで妥協しないのではないかと。(自分ハイスペではないのでそこはよくわからないが)

2018-05-30

anond:20180530113435

山ほどあるけど、そういう所に行って勉強しようと思うやつは非モテにならないんじゃないかなあ

非モテだと勉強しようと思っても、まともな所より恋愛工学みたいなの選びそうだし

2018-05-26

ヤレなかった

仕事女性宅に訪問することがあって、そこで家主の相手さんから連絡先を渡され、よかったら飲みに行きたいと言われた。見た感じ20代前半〜中盤くらいで結構可愛くて、三十路独身彼女なしの俺としてはもう股間怒髪天で連絡したわけよ。これはヤレるぞと。念押しでネット相手ホテルまで誘導する方法みたいなのを検索した。今思えばこれがいけなかった。個室居酒屋ほろ酔いになりながら下ネタやボディタッチでその気にさせるのがいいと。懺悔すると恋愛工学に金払って必死こいて頭に叩き込んでいた。結果はどうだったか?ヤれなかった。下ネタのジャブだけで氷点下5度くらいまで空気冷えたよね。手つなぎたいなって言ってもかわされる。もう直球で行くしかないとホテル誘ったら、そういうつもりで誘ってないと。もうね、アホかと。ホテルいくつもりもねえのに連絡先渡すなよと。悲しかった。

2018-05-24

anond:20180524131815

恋愛工学とやらやナンパサークルの連中は?と聞かれたとたん、あれも非モテから!と定義を都合よくすり替えていく典型的なおつむの弱い人か、

そこらに所属して自分は変わったつもりになってる頭が沸騰してる人かのどっちだろうなwww

2018-05-20

インセルを抜け出すには

性欲やら承認欲が強すぎてインセルなっちゃう人には、

結局、恋愛工学的なクソなアプローチ有効だったりするのよね。

社会を恨んで何人も轢き殺すくらいなら、

ナンパ塾でも恋愛工学でもなんでもやって

合法的セックスにありつけたほうがいい。

2018-05-17

漫画の「僕は愛を証明しようと思う」読んだ

原作文章気持ち悪かったけど、漫画は絵が可愛くて読みやすかった。

あれ最終的に、主人公特定彼女に尽くすことができなくて、

恋愛工学使って女口説くのをやめられない、ってオチなんだけど…

ようするに人間は一度覚えちゃった快感を忘れることができないってことだな。

人間が生きる目的ってもうそのまま、「脳を気持ちよくする」ことなのかなとか思っちゃうよね。

2018-05-13

anond:20180513092720

パンとサーカス

人間欲望は昔も今も大差ない。

エンターテイメントが増えた現代では、枝葉の選択肢が多いように見えてるだけ。

 

まともに直球すら投げられないのに、小手先に走り変化球マスターしようとしても、大したピッチャーにはなれない。

若いうちは愚直に直球を磨くべき。変化球は、直球だけでは勝負できなくなったオッサンが学べば良い。(恋愛工学?あれじゃ四球でしょw)

2018-05-04

運命出会いなんてない

男子校時代、共学で好きな人ができれば何か変わると思ってた。

予備校一目惚れしたけど、俺がいろいろと残念すぎて、気持ち悪がられて終わった。

大学に行って、初めて茶髪の人と友達になったり、コールしたりもしてたけど、付き合うとこまでいくなんてのはなかった。

社会人になって、結婚しだす人もいるが、あれは全くもって別世界の話だ。こちとら付き合ったこともない。

ネットでの出会いは、無理だった。マッチングアプリとか、地獄だ。

ナンパをするには、金はあっても気力がない。社会に出て、恋愛工学徒みたいな、あの手のわなびー達の気持ち悪さが見えるようになってしまった。

いろいろ挫折して、毎月の風俗通いに流れ着いたが、初めて本指名した女の子との少しのやり取りで、やっぱりここに運命出会いはないって、わかってしまった。

モテない男に、遊びとして女の子と接するってのは、よくわからない。

性欲なんて初めからなかったら、どんなに楽だっただろう。

こんなもののせいで、とても苦しい。

見た目もコミュニケーション能力収入もできることはやったから、もうあとできることと言ったら、お金持ちになるくらいしかない。

好きになった人に好かれたいだけなのに、随分遠回りなように見える。

それくらいしないといけない星の下に生まれしまったのだと、そういうことにしておこう。

2018-04-19

https://anond.hatelabo.jp/20180419180315

恋愛工学なんて一言でいうと

見た目良くしてと声かける数増やして酒飲ませる

しか書いてないぞ

ぶっちゃけ特別なことは何も書いてない

anond:20180419180209

恋愛工学とか正直「こんなの信じるなんてバカじゃね?」とか思ってたけど

なるほど本気で人と接する方法がわからないマジなやつっているんだな。

都市伝説かと思ってた。

2018-04-02

恋愛工学理解の仕方

恋愛の初期段階の男女の関係は、就職における企業就活生に近い。

企業の中身がブラックだと発覚すると、学生は来なくなるのだから企業は嘘をつく。

学生もまた採用されるために嘘をつく。

面接が嘘つき大会になるように、男女の関係も騙し合いの関係になる。

書いていて思ったけれど、面接よりもインターンも方がお付き合い期間の比喩として類似点が多いか

2018-03-29

https://anond.hatelabo.jp/20180329190841

卒業から!と勇気振り絞って凸するのは高校生まででしょ。私は踏みとどまった増田さんは大人だなと感心するけど。

だってLINE交換を目的にしていきなり凸されると怖いよ。リア充っぽい人はLINE交換を手段としていてうまいなあと感心する(例えば皆で撮った写真送るよ!グループライン作ろ!とか、いいアプリあるからURL送るよ、あLINE教えて、とか)

まだお若いようだしいくらでも出会いはあると思うので、今後「女性からさり気なくLINEを◯人聞き出す」というノルマを設けて実行するんだ。次、そういう人が現れた時、すんなり連絡先を聞けるようにな。どうでもいい人なら失敗しても怖くないでしょ。ただこの考えがエスカレートすると恋愛工学になるから気をつけてほしい。

2018-03-18

2回目のデートにつながらない

マッチングアプリで知り合った子と初デートの帰り。今回も女の子からありがとうメールがない。

これで4連敗。今日は何がダメだったんだろうか。

見た目のイメージ写真と違ったのかもしれない。ご飯の食べ方が気持ち悪かったのかもしれない。話がつまらなかったのかもしれない。

相手からの連絡を待つ時間がほど精神をすり減らすものはない。

帰り際には「楽しかった」「また連絡します」と言ってくれるけど、駄目だったんなら帰り際にはっきり態度に出してくれたほうが寧ろすっきりする。

アプリを始めて確かに出会いの分母は増えたけど、ゴールするまでに超えなきゃいけないハードルが多すぎる気がする。

恋愛工学かいうのが一時期流行ったが、一日で相手セックスさせてもいいと思わせられるような男ってどんな手口を使ってるわけ?

アプリに頼ってるのが駄目なのかもしれないけど、これ以外に新しい出会いを生む方法もわからない。

めげずに今日いいね!を送る。

2018-03-15

anond:20180315010205

でも、デートレイプしないと僕を愛してくれないんでしょ?

高校生の時、二人の女の子と付き合った。僕は手を繋ぐのが精一杯で、自分からキスしたり、ましてやそれ以上のことをするなんて無理だった。

二人とも、僕のことをすぐ振って、他の男と付き合い始めた。奥手な自分に不満を持ったのだと思った。

大学に入って、彼氏がいる女の子のことを好きになってしまった。彼女のうちに呼ばれて、デートレイプまがいのことをしてしまった。もう二度と会ってはくれないだろう、警察通報されて当然だ、と思った。

ところが、数日後にまた会う約束ができた。それどころか、彼女の態度は見違えるように自分への好意を示すようになっていた。結局、その子はそれまで付き合っていた彼氏を振って自分とつきあってくれた。わけがからなかった。

の子と別れた後、二人の女の子を好きになった。その子たちとも二人きりになるチャンスがあったのだけど、相手が嫌がったので何もしなかった。デート最中性的行為強制することがデートレイプと呼ばれることを、僕はもう知っていた。

彼女たちは僕と付き合ってはくれなかった。それは仕方ない。でも、彼女たちは後になって、僕を意気地なしだと言って嘲笑した。わけがからなかった。僕はジェンダー論の本に書いてある通り、倫理的に行動したのに!

大学生活も後半に差し掛かったころ、僕はさびしさに耐えかねて、またデートレイプまがいのことをしてしまった。かつてと同じように、女の子は突然好意を示し始め、僕とつきあってくれた。

けがからなくて、すぐ振ってしまった。ほんとにひどいことをしたと思う。

大学卒業してから、誰とも付き合っていない。寂しくて仕方がない。でも、女の子に振られるのは耐えられても、好きな人嘲笑されるのは耐えられない。

デートレイプをしない男性のことを、意気地なしと言って嘲笑する規範は、男性だけのものではないのだと思う。もちろん、デートレイプはみんなに当てはまる道徳としては是認できないものだし、性について真剣に考えている女性たちは、そんな規範肯定してはいないだろう。でも、現実として、デートレイプをしないと僕は愛してもらえない。

"No means no"は正しい規範だ。だから、僕は愛されないまま行きていくしかない。そのことに異論はないのだけど、どうしても僕は、恋愛工学にはまってしまう男たちのことを心からかにすることができないのだ。彼らは、男性欲望によってだけ生み出された存在なのだろうか。彼らは、そして僕は、ずっと救われないまま生きていかなくてはいけないのだろうか。

一応言っておきますが、相手の態度が変わったのは、いずれも後日の話です。事後には二人とも怒っていました。

あと、「デートレイプまがい」と書いたのは、私のし行為強姦罪構成するものではないからです。これ以上は詳しく書きません。

2018-03-14

結局データがない以上結論は何も言えないけど

少なくとも自分については言動が粗暴だった頃のほうが明らかにモテていたので

恋愛工学的な発想を主張したくなるのはすごくわかる

ただ天然で粗暴なのと恋愛工学的な知見を活用しようと再帰的に女を殴りまくるというのにもやはり差異があって

後者モテないのではないかという気がしないでもない

https://anond.hatelabo.jp/20180314043051

結局当人資質や気性次第だから

元が消極的過ぎたら恋愛工学的な発想でやったほうが丁度よくなるという場合もあれば

デリカシーなさすぎだからフェミ思想インストールして走らせたほうがうまくいく場合もあるってことじゃないですか

自分は前者だったので半分同意できるけど

全員がうまくいくやり方でもないと思う

恋愛工学学会を重ねればまともになるのでは

黎明期から叩かれてるけど、ちゃん研究論文を積み重ねていけば少子化対策にも役立つはず。

なんか主客転倒してない?

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180314043051

どうにもフェミニズム論争に嵌りすぎる余りいつの間にか

「この国ではフェミニズム尊重したり、勉強してる男性女性とよい付き合いができる」

とか思うようになってる人がいないか


残念だけど、いろんなデータ統計見ても

現状は男尊女卑的でマッチョ男性のほうが(フェミニスト/フェミニストじゃない女性わず女性と上手く男女の関係を築けるし結婚できる可能性もあがるっていう現実が見えてない気がする。

嘘をつきすぎて自分の心まで騙しちゃったのかな。


恋愛工学ってのはこういう社会認識のズレを利用した一種のハックなわけでしょ?

「建前ではフェミニズム男女平等を尊びましょうとはいってるけど

現実女性をモノ化して機械のようにマッチングし続けた方が社会承認を得ることができるので実行すべき

そして社会承認を得たら一般女性や、フェミニストから承認を得られるループに入れる」

っていう理論なわけじゃん。


そういう恋愛工学跋扈する隙間を拡大するのはどうかと思う。

現実はそうなってるけど、女性人権は守るべきだし、男女平等は目指すべきだと思う」

って言うのが正解なんじゃないの?

「そういうのは勘違い」とか「もてない」とか根拠のない嘘を言うのはやめようよ。

フェミニズム齧ってる人すら恋愛に振り回されてるの見ると悲しくなるんだけど。

フェミニズム男性も救う」とか言う類の嘘をまだ続ける気なのかよ。

2018-03-11

クリストフ業者のままなのは彼がサイコーセクシーから

非モテの言うことだから気にしないで

anond:20180309162913

単純にこれは、男性女性問題でなく作品解釈の取違いというだけでないだろうかというのが私の主張である

いやアナ雪見てないんだけどさ。

というかヤバミ漂う3人を「男」としてとらえた記事を書いておきながら、女性専用車両等のジェンダー問題において述べられる男性性が「男」のすべてを述べているわけでない、というのはちょっとどうなのか。つーか、規範化だとかそういうの、ちょっと男性適用されないのかなとか思っちゃう被害性がそうであるように加害性も規範化されうるものだと思うけど。

ちなみに、男性には加害性が含まれるという前提で書かれた記事ブコメ存在する。ググれば出てくるでしょ?実は嫌われ者のはてこがそれに反駁する記事を書いていたりするのを私は知っているんだ、ググったから。

さてまあ、記事中の重箱の隅をつつくのはマナー違反として、そこにさら他人解釈ケチをつけるという逸脱を重ねるのもあれだが、私なりのアナ雪の解釈を述べたいと思う。いや、見ていないんだけど。

アナ雪の特徴として、前半で提示された聞こえのいいことが、どんどんと覆され、結局、前提とされていたコアな部分。つまり、例えば女性女性肯定し、女性性を肯定する関係性についてや、好きなもの従事するということが肯定されるという仕組みを持っている。

例えば、えーっとハンスだっけ?あれは悪者なんでしょ、あいつが。それで、アナだよね?茶髪のほう。あれと共通点を歌う曲があるわけだけど、あれは、恋愛工学者だったりナンパ野郎だったりが使う手法だよね。聞こえはいいんだ。歌詞を考えると、うわー胡散臭いってなるけど、それを補う程度に曲が明るくていいんだ。そして同時に、でも、やっぱり胡散臭いよねってわかるような塩梅になっている。

この曲は構成上、ありのままの奴よりも先に流れるんだと思うんだけど、なぜかっていうと、ありのままのの曲も同じように『聞こえがいい曲』だからだ。

ありのままのをうたったエルザは、その時点において問題役を引き受けている。それは、エルザが最初に引きこもっていたときと同じ。問題役というのが自分本質ならば、ありのままでいようというのがあの歌の内容であり、これは作品世界で常に否定され続ける考え方である

しかしながら、なぜかこの映画は、その“ありのまま”という部分だけが評価され続けていて、それってつまりディズニーが用意した聞こえの良い胡散臭い歌に対して共鳴し、その先について考えないという態度に思えてくるのだが、これに文句を言い続けてもしかたがない。

そして、くだんの問題である。この映画は何を悪とし、何を問題とし、何を解決法とするか。

よくある、というか件の3人と元増田はそうと解釈しているのだが、悪はハンスのような態度であり、問題はエルザを閉じ込める機構であり、解決法はそのドアを開けることである、というものである。これは間違っている。

また、ハンスのような人物否定されるのを今更議論するのもどうなのよ、と思ってしまう。それって美女と野獣で語られたことじゃない?というかディズニーには定期的にそういった悪役が登場する。つまりマッチョイムズ全開の男で悪役で、しかし、根っからの悪役とは言えない奴のこと。それは男女に依存しない。実のところ、そうやって物語を重層的にするのは、一般的脚本手法であるのだが、この映画はどうも“ディズニー映画の中でも特にフェミニズム”を意識した映画なので、彼は悪役である、という、まあそうだろうな、というところばかりに着目される。

そうなると、この映画問題点とされている部分が浮かび上がってくる。それはつまり否定されたハンスに対してクリストフ肯定されていないんじゃないか。これが、くだんの3人の胡散臭いゴミが語った内容と思われる。読んでないけど。で、元増田もそういった役割は終わりと書いている。前半しか読んでないけど。

ここにすれ違いがある。そもそも、この映画フェミニズム的な要素があるものの、それは経済的事情により付随したものであり、この映画が語ったのは別の問題なのではないだろうか。

加害性といわれるような力を持つ存在が、その力の使い方が下手だったりわからなかったり、あるいは、そういう加害性こそが素晴らしいという世界に育った人間の力の使い方についてこそが問題というのが私の解釈だ。ハンスもエルザも悪役や、問題にとらわれた存在でなく、彼らの力の使い道が問題なのだ問題の持ち主が、悪役、というわけでないのに死ぬ映画は、割とよくある。純粋であることがすがすがしいといわれるほどありふれたテーマだ。にも拘わらず、この映画については特別にハンスのような態度が悪である曲解される。それは結局のところ男性性は悪である。性に奔放であったり、あるいは、性を利用して利益を得ようとすることは悪であるという聞こえの良い言葉に騙されているからにすぎない。この映画でハンスが死んだのは紛れもない、私たち女性をエンカレッジするという意思表明でしかなく。実際の映画の内容としては、女性男性問題解決、というマトリクス適用された結果なのだ。ちなみにハンスが死んでなかった場合は劇中にて改心して去ったか、あるいは改心することな物語を終えるの2パターン考えることができるが、結局のところ死んだも同じなので議論しない。

さて、問題なのはクリストフである。この映画の最大の欠点であり、もっとセクシーキャラクターであるちょっと想像してほしい。例えば、あなたの知り合いが、仮に自分に興味のないことだとしても、目を輝かせて熱く語ったら、それはキュンとするだろう。私はする。しかしながら、彼は劇中で、どうも評価されないようである。それは元増田や、例のno.1、no.2に続く子供言葉として使われていくであろうno.3の三人組の共通解釈だ。これはとても、大きく間違っているし、製作者もそれくらい誤解されることを意識しとけよな、という感じ。彼は、そのままでいいという態度が終盤で評価されているわけでない。彼は作中で延々と評価され続けている。ただ勇気ある行動の称賛として―おそらく、彼の価値観のなかでうれしい出来事が起こるのだろうが―彼にうれしいことが起こるのだ。

この延々と評価され続けることこそが、何が正しいのかを不明慮にさせるという点で、あってはならないことなのだが、アナ雪では、女性をエンカレッジするために、男性がないがしろにされてしまったのだ。その点では、解釈は違えども、あのくそ雑魚3人に同意する。

まり女性女性問題解決は成立したにもかかわらず、男性男性問題解決提示こそされたものの成立しなかった。こんなもん当然誤解を生むだろうに、ディズニーは気づけなかった。愚かさ若しくは経済的理由でだ。

クリストフはとても魅力的なキャラクターで、彼にその気があればお付き合いしたいくらいだ。抱き心地もよさそうだし、なによりあったかそうだ。彼の目は車について語る硬派なヤンキー張りにキラキラしていて魅力的だ。いやーときめいちゃうよね。

だけれども、そういった輝きを作中で表現できていただろうか。おそらくできていない。彼はこの物語元増田にさえ“脇役”としか見られていない。それは、彼がハンスを救えなかったということにつきるのではないだろうか。

この物語では、問題点こそあるものの悪そのもの存在しない。救えるという物語であるのに、彼はハンスを救えなかった。この物語文脈上、彼は悪役か脇役にしかなれないのだ。彼の輝きは、彼を悪役でなく脇役として持ち上げる程度にしか役立たず、決して主役に持ち上げることはなかった。決定的な欠陥である

ただし、それはクリストフを悪役に貶めようとしたわけではない、ということを最後に語りたい。例えば、パトレイバー重さんや、ノアオタクでそれぞれ男女であるが魅力的なキャラクターに仕上がっているし、重さんを脇役と思いこそすれ、クリストフと同じような悪役にならずに済んだ脇役と解釈するものはいないだろう。それはパトレイバーお仕事物で、お仕事に熱中するもの肯定する前提があるからだ。なんにしてもオタクは素晴らしい。熱中は熱とともに光を発する。だからクリストフはそう描かれ続けたことによって、制作者は“肯定した”と思い込んだし、実際、否定されているわけではないので、客観的に見ればそう解釈することは可能なのだ

はいえ、男目線からみれば、当然、男らしい提示された男は死に、男らしさのない自分もその陰となる男らしい自分を救えないという絶望的な内容で、アナ雪は男女に切り分けると当然残酷物語になる。

ちなみにスコットピルリム漫画ではこれをかなり直接的な内容で描いていてとてもよい。

さて、まとめるとディズニーの失敗は3点で、

1.男女それぞれに、問題役と解決薬を用意した(安直解決法による分断をしてしまった)

2.悪役でなく問題点という提示をし損ねた。

3.男女それぞれの問題役、解決役の最後をゆがませてしまった。

というあたりだろう。もろちん、ちゃんと観てみれば問題点をより精査できるのであろうが、観ると胃袋がもたれそうなのでこれが限界である

ともかく、女性女性を救うだとか、男性男性を救う、というのは、ある程度の不都合を棚に上げ団結しやすいから、でそれ以上の意味はない。当然、女性女性らしさを捨てるだとか、男性男性をすてるだとかも同じようで、都合がいいだけなのだ。どうも元増田はTEDのあれのリンクをはっているが、あれだって利益があるという、不都合を棚に上げた、聞こえの良い話だ。仕事休みたいときに休んだり、ちょっと将来に心配貯金額で仕事をやめ畑にいそしむもの落伍者というように、われわれは、本来の望み通りに動いているもの評価することができない。むしろ否定したりする。男性被害者のことを考えず痴漢をしない男性をも犯罪者として疑う機構女性専用車両だってそうだ。痴漢でなくとも、例えば、優先席に座らない健常者をどう思うだろうか。普通?当たり前?当然?別に評価する必要はない?

我々はわかりやすさに支配されている。優先席に座らず立つ人間より、優先席に座っていたが譲る人間評価する。そうであるより、そうなるほうを評価しがちだ。

ただし、私としてはそういった都合の良い傾向を否定したい、というわけではない。

例え幻であろうと、あの街ではそれを現実として生きる人々がいるのだから。それ自身否定してはいけないから。

2018-02-23

anond:20180222200059

相思相愛場合は頭の上に何か点灯して相手に見えたらいいのに…

もし無駄にお互いに我慢して終わるパターンだったらもったいなさすぎる。

それほんと思う。

もちろん現実はそんな簡単はいかない…。

差別的とか主語が大きいかいわれるかもしれないが、こういう場合女のほうがその欲求を満たしやすいかも。

他に記載があるように、土下座でもしてお願いしたら、本当に抱いてくれる男は一定数いるような気がする。

男は自尊心征服欲が満たされて気分がよくなる上にセックスまでできるのだから考えようによっては一石二鳥

しかし逆に男が土下座して…では、そんなプライドのないみっともない男とセックスしたいと思う女はほぼいないだろう。

なんだか恋愛工学的な書き方になってしまった。

2018-01-14

anond:20180114192635

こういう奴に「自分は穴扱いされてないんだ」って信じさせるためのテク恋愛工学

童貞最初から穴と思わずに人として接して、しつこくつきまとったりして失敗する

モテる男はむしろ穴としか思ってないけど、穴を獲得するのが上手だから穴に穴だと思わせない技量がある

実際は使えなくなった穴は捨てて新しいのに乗り換えるのだが、その余裕としつこくなさがあるからこそ穴を獲得できる

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