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はてなキーワード: 鼻血とは

2024-11-12

anond:20241112100900

書いてある内容にまともに触れられたくなくて話をそらしてることはわかったから再度貼ってやる

記事を読んでないかたかエロ本に騒いでると思ってるのか、それとも表紙で鼻血を出してる女とボコボコって言葉が並んでいても拒否反応を示す人がいることを理解できずにこんなの普通エロ漫画だと思うほど狂ってるのか、どっち?

リョナは昔から風当たりが強いからイキリで表に出されると困るジャンルなんだよ。非実在なのにーとかい言い訳関係ない。実際にバラバラ事件をやったやつが好んでいたことが知られているからだ。

anond:20241110172210

記事を読んでないかたかエロ本に騒いでると思ってるのか、それとも表紙で鼻血を出してる女とボコボコって言葉が並んでいても拒否反応を示す人がいることを理解できずにこんなの普通エロ漫画だと思うほど狂ってるのか、どっち?

リョナは昔から風当たりが強いからイキリで表に出されると困るジャンルなんだよ。非実在なのにーとかい言い訳関係ない。実際にバラバラ事件をやったやつが好んでいたことが知られているからだ。

2024-11-06

シェイクスピア作品が完成するまで。

無限の猿定理」の現実的限界。猿が寿命まで適当タイプライター叩くと“バナナ”書くだけで超苦労

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_551/

ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐き言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」

村上龍「?」

ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります

村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」

ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから無理になるんです」

村上「?」

ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかくシェイクスピア作品が完成するまで全力でやらせる」

村上シェイクスピア作品が完成するまで」

ワタミ「そうすればその猿はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」

村上・・・んん??」

ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際にシェイクスピア作品が完成するまでやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」

村上「いや、シェイクスピア作品が完成するまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」

ワタミしか現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」

村上「それこそ僕には無理だなあ」

2024-11-05

大人になる決意表明

※好き勝手につらつらと書いています

 

最近、父から連絡がきた。ラインへの着信が複数回携帯電話への着信が複数回

意図的にその連絡を無視していると翌日の朝にも同じような着信が、それも無視していると夕方にまた着信が。

これは鳴りやまないし連絡を返さないと後から面倒になるパターンのやつか…と渋々電話すると酒に酔ったやけに上機嫌な父の声が聞こえる。

元気にしているのか、仕事は順調か、今俺はこういうことをして過ごしているなど他愛のない会話をする、そんなんじゃ人生やっていけないぞバカ説教もされる。

暫くすると死にたいのに死ねない、どうしようもない、どうすればいい、と泣きながら話し出す。

私はそれに対してそう言われてもなあ…お父さんが元気な方がうれしいけど、と伝える。

 

覚えている限り、私が小学生くらいのときから父はこんな感じの人だった。

私が幼稚園生のときも父は定期的に酒に酔って癇癪を起していた記憶があるが、死にたいとかどうとかの話をしていたかまでは覚えていない。

私はその年の時分なんでか酔った父に襖を投げられ顔面クリーンヒットし、鼻血がとめどなく溢れて鼻の穴だけでは排出量が追いつかず口からも血が出てきたことにより、

人体では鼻と口が繋がっているという当時としては衝撃の事実を知ったので父がとりあえず酒気帯び暴力マンであったことだけはよく覚えている。

 

父は定期的に酒に酔い暴言暴力を奮い、死にたい死にたいと泣く人だった(酒さえ飲まなかったら昭和の頑固おやじとか関白亭主とかで表現できるような人ではある)。

そんな父と暮らす生活文字通りたまったものではなかった。

 

とはいえ父としてもこの状態を良いものとは全く考えておらず、父なりに改善のための努力をしていた。

断酒会に通って似たような境遇の人とコミュニケーションをとったり、

暴力を多少配慮のある暴力としていったり(投げる物が茶碗とか灰皿から箸に変わったり、暴力体勢に入ると羽交い絞めにして止めても止まってくれなかったが、それが多少話を聞いてくれるようになったりなど…)、

お酒を飲んでしまったら、暴力的になるより先に自分を潰すために酒をあおるように飲むようになったり、

まりうまくいっていないようだったがそもそもとしてお酒を飲まないように回数を減らそうとしたり。

傍目で見てまあ昔よりは多少マシになったのかなあと疑問に問いかけられるレベルには努力をしていた。

とはいえこんな家にいつまでも居ては人生潰されると思い大学から地元を出て、社会人になった今でも都会の方で私は暮らしている。

 

私が家を出た後、父は定年も数年後に控えた歳で仕事自主退職し、収入不安定になった。

そのときは今までの多少の努力を水泡に帰すような荒れっぷりになったが、祖父母遺産が懐に入ったことで家計が安定し、老後の不安が解消したのか次第とアルコールへの依存がかなり減っていった。

憑き物が落ちたかのように父の生活はより穏やかなものとなっていった。

母はこんな家庭をずっと精神的に支えてきてくれていたのだが(鬱っぽくなったときも多々あったが)、ようやくこのタイミングで父との夫婦らしい生活を取り戻すことができた。

定期的にくる母からラインでは今日はお父さんと一緒に散歩をしたなど、ほのぼのとした一日の出来事が綴られてあり、その連絡に安堵をして意気揚々と返信をしていた。

しかし、数年前に母が癌で他界した。

父と母の穏やかな生活が始まってちょっととき出来事だった。

それ以後父はまた定期的に酒を飲むようになり、冒頭の連絡をよこすようになった。

 

母が他界してから私は父に多少の恨みをもつようになった。というのも、私は父に父親に対してするような相談を全くできていないのである

父親に対して相談したい悩みならたくさんあったにもかかわらず。

父が私に対してそれなりの愛情と、うまく対応できるかどうかは別として何かあったときに尻ぬぐいしてやるくらいの器量を持ち合わせているのは知っている。

でも私がまず一番父に求めているのはどっしり構えた親の姿であって、ありがたいもの愛情や脆い器量がほしいのではなかったのだ。

からの連絡がくる度にそれがないことが毎回分かってしまって、泣いてしまう日が増えた。

 

今朝がた母の夢を見た。癌で治療中の母のもとに私がお見舞いに行っているのを第三者視点でみる夢だった。

○○ちゃん(私のこと)がね、今日どこに行ってたのか看護師さんとお話してたんだよ、

お母さんね○○ちゃんが何をしてたのか知ってるんだよ、

幼稚園生のようにたどたどしく話す母に対し、

ベッドの小脇にある丸椅子に座りながらどこか嬉しそうにそっか~そうだったんだね、すごいね、とひたすら相槌をうつ私の姿が病院の一室にあった。

音程歌詞も良くわからないような歌なんかも一緒に歌ったりもしてた。

とても緩やかに時間が流れているような夢だった。

 

実際は病院でこんなに緩やかな時間を過ごしたことはあまりなかったように感じる。

詳しくは伏せるが、母は放射線治療のために入院した後、一週間過ぎたくらいでコミュニケーションがほぼとれなくなり、その三週間後には他界した。

 

母が他界してから母の夢を見たのはこれで二回目だった。

一回目見た夢の中の母はもっと私の知っている母親しかった。

私は母の闘病中に籍を入れたのだが結婚式をしなかったことに対して本当はしているところを見たかったのよと言われたのを覚えている。

 

なんで今回はこんな夢を見たのだろうと思案してみたのだが、私は母が私に大人になりなさいと伝えているのだと解釈した。

夢なんてスピリチュアル領域を出ないものだし、確実にどうというものでもないのだが、逆に言えばどうとらえるもその人の好き勝手にすれば良いのだ。

 

はいつまでも親でいてくれるわけではない。

無いものを数えては何で私にはこれが無いんだろうと嘆いてもしょうがない。

自分がどんな状態でもその人のほしい言葉をかけてあげること。

幼児退行した母と親のようにふるまう娘の私との会話で、暗にそんなことを示し、教えてくれたのではないかと感じた。

 

そんな都合のいい解釈をした今、少し肩の荷が下りている。

冷たく聞こえるようだが、父に私の望む親としての役を担ってもらうことに期待をしないと決めた方が心持が幾分か楽になったのだ。

そして今度は私が、そんな大人である親側の役を担う番であると決意ができた。

 

色々父に対して恨みつらみを綴ったが、父も父で大変な環境で生きてきたのではと思う。

 

父のいとこのおじさんが、父は他のいとこがちょっとしたこと大人から褒められると、よく癇癪をおこしてその子喧嘩するような人だったと言っていた。

父方の祖母他人のことを小馬鹿にするきらいがある人だった、私の初任給の額が自分年金よりも低いと知ると嬉しそうにしている人だった。

父方の祖父仕事が忙しく、夜中まで帰ってこない日も多々あったらしかった。あまりから祖父の話を聞いたことがない。

父の職場では(そもそも昭和時代だとどこも似たようなものかもしれないが)年功序列が厳しく、飲み会もかなり激しいものだったと聞いた。

父は若い頃酒は一滴も飲めないほど弱かったにもかかわらず、無理してお酒を飲んで帰ってきてゲーゲー吐いていたと母から聞いた。

 

実際のところはどうかわからないが、もう少し色んなところで色んな大人相手のことを思いやって態度で示せれば、

私の父も何かに依存して心の安穏を保とうと必死にならなくても良かったのかもしれない。

でも無いものをねだってもやはりしょうがないのである

 

父がこれから穏やかに過ごせるかどうかは父の努力次第である、私は助けを求められればそれ相応に対応する心づもりもある。

だがその結果に関してどうこうと思いあぐねることはもうしない。それは父の人生の結果であって私が囚われるべき人生の一部ではない、もうそういう歳になれた。

今までと変わらない様子でいるのであれば、私はお父さんが元気でいてくれた方が嬉しいんだよと伝えるだけだし、

もし頼りになる父になってくれるのであれば、そのときどきの相談事をすればいい、

もっと歳をとって老人のようになったら、夢での母との会話のように穏やかに何度も相槌をうつ。それだけでいいんだと思う。

 

ただ私は相手のことを考えた相手のほしい言葉をかけてあげられる大人になることをひたすら目指そうと思う。

それは父にも、パートナーにも、友人、職場の人、親戚、将来できるかもしれない子供に対しても、誰に対しても平等姿勢で。

これまた勝手ではあるがこの目標最後の母との約束として忘れないよう、覚書として残す。

 

2024-11-03

鼻毛カッターで切断した鼻毛の先端って鋭利から

よく鼻血が出る…😟

2024-11-02

anond:20241102144747

リモートワーク無理」というのはですね、嘘吐き言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ。

…途中で止めなければ無理じゃなくなります。止めさせないんです。鼻血を出そうがぶっ倒れようが、とにかく一週間全力でやらせる。そうすればその人はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう。無理じゃなかったって事です。実際に一週間もやったのだから

「無理」という言葉は嘘だった。…その後はもう「無理」なんて言葉は言わせません。

2024-10-21

物議を醸す内容を漫画にして抗議され終わった漫画

それぞれテーマも抗議者も三者三様だけど

南京虐殺を描いて右翼活動家に抗議され駆け足で打ち切られた本宮ひろ志歴史漫画国が燃える』(ヤングジャンプ

福島鼻血証言を描いたら風評被害だと抗議されて実質打ち切り状態となった雁屋哲グルメマンガ美味しんぼ』(スピリッツ

沖縄辺野古基地建設反対デモに日当出るとの証言を書いたらデマと抗議起き謝罪となった弘兼憲史社会人漫画島耕作』(モーニング

今回の島耕作で、ちょうど集英社小学館講談社の三大出版社が出揃った

それぞれ青年誌の大物作家作品というバランスも良く、事案の内容の角度が被ってないのもいい

でも島耕作打ち切りにならなそう

2024-10-16

クリネックス鼻血を止めた話

やっぱりつっぺは便利

2024-10-06

ネット現実が地続きだって本当に思っている奴は子供

俺は人口が少なく過疎地の町に住んでいる。

限界集落なんて呼ばれてもおかしくないような土地だ。詳しい場所は勘弁してくれ。

俺はそれなりに長いこと地元商社で働いている。

そこでは今でも昔ながらの価値観が堂々と息づいてるって話だ。

たとえば、パワハラなんかが当たり前に行われてる。

最近じゃ、パワハラセクハラだってネットでは何かと騒がれてるけど、うちの職場じゃ「何が悪い?」ってなもんだ。

上司に逆らえば、すぐに目をつけられるし、参加必須飲み会なんかもある。

当然、断ったらどうなるかくらい、わかってるだろう?干されるんだよ。それこそ、俺の知る限りで干された奴は何人もいる。

今年、新卒の男が入ってきた。仕事もろくにできない癖に、茶髪ピアスなんてつけやがってさ。うちの会社にそんなチャラい格好で入ってくるなんて、そいつ馬鹿しか思えんけどな。それでも、本人は「最近の若者」ってやつなんだろうな、自信満々にしてるわけよ。

案の定部長そいつを呼び出して、ガミガミ言い始めた。お決まり説教タイムだ。「何だ、その頭は!仕事をナメてんのか!」って具合にさ。

俺もその時は横で聞いてたんだけど、まぁ、予想通りだなって感じだった。ところが、この新卒、びっくりするようなことを言いやがった。

「それ、パワハラっすよ」

俺も、他の同僚も、こいつが何を言い出したのか一瞬理解できなかった。

部長は、当然ながらぶち切れだ。

「この社会不適合者が~~っ!!」って叫びながら、そいつボコボコに殴り始めたんだよ。

そりゃ、こっちも驚いたけど、まあ、よくある話だ。周りは止めるどころか、むしろ失笑してた。馬鹿だなっていう嘲笑

新卒鼻血を流しながら「これ犯罪っすよ!」って息を切らしながら警察通報しようとする。

部長はにやりと笑って「やってみろよ」って言った。新卒は本気で通報した。けど、ここがどんな場所か、そいつはまだ分かってなかったんだろう。

やがて、警察がやって来た。新卒は得意げな顔をしていたけど、あっという間にその期待は打ち砕かれた。

警察は状況を察したのか、部長に二言三言注意するだけで、すぐに帰って行った。

新卒は目を見開いて唖然として「え……」なんてつぶやいてた。俺たち、もう耐えられなくて爆笑した。

この町の町議会議員なんて、代々親族経営みたいに受け継がれてるし、この町のルールはこの町で決まってるんだ。

いわば、ネット常識なんてここじゃ通用しない。法律だなんだって言っても、結局、実際に力を持ってるのは、この町の有力者たちだ。

から警察だって、そのルールを知っているし、わざわざ逆らうようなことはしない。

新卒は、その時初めて「これが現実か」って思い知らされたんだろうな。翌日、そいつ黒髪に戻して、ピアスも外してきたよ。さらに、顔にはしっかり痣を作って、髪まで坊主にしてきた。

俺も、同僚も、それを見て「これで良いんだよ」と思った。

で、ここで何が言いたいかっていうと、ネット現実は地続きじゃないってことだ。

ネット正論を振りかざす奴らって、所詮机上の空論なんだよ。

かにネット上ではパワハラだのセクハラだのって騒いでるし、正義だの人権だのって言葉が飛び交ってる。でも、それが現実にどれだけ通用するかって話だ。

現実は、もっと泥臭くて、もっと理不尽なもんなんだ。

正義がいつも勝つなんて、子供夢物語だ。世の中は汚いし、力が物を言うこともある。お前が正しいことを言ったとしても、そこに力がなければ、何も変わらない。新卒の男も、それを肌で感じたんだろう。ネット知識なんかじゃ、現実の力には勝てないんだってことを。

ここで暮らしてると、そんなことは当たり前のように分かってくる。法律だの、ネットでの正義だの、そんなもんはこの町じゃ通用しない。

力を持ってるのは、結局この町のルールを決めてる奴らなんだ。

2024-10-05

anond:20241004214730かいちゃったね、ライスシャワー

夏の太陽容赦なく駅に降り注ぎ、アスファルトを焦がす。湿気を含んだ空気は重く、ライスシャワーの小さな体にまとわりつく

今日も…暑い…」

ライスシャワーは、駅までの道のりで既に汗だくになっていた。白いブラウスは肌に張り付き、不快感を増幅させる。

「…汗の匂い大丈夫かな…」

ライスシャワーは、周りの視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか不安でたまらない。

実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの理性を奪うほど、魅惑的な匂いだった。

ライスシャワーの後ろに立っていた男は、その香り我慢できず、鼻血を噴き出し、爆発してしまった。しかし、ライスシャワー本人は、そのことに全く気が付いていなかった。

今日は…大丈夫…なはず…」

ライスシャワーは、心の中で呟いた。

昨日までの彼女は、下着が透けることに悩まされていた。

しかし、今日ライスシャワーは違う。なんと、制服の中に水着を着てきたのだ。

ライス天才かも…」

ライスシャワーは、密かに自分の機転を褒めた。

薄いブルー水着は、白いブラウスから透けて見える。しかし、水着なら問題ない。

「これで…もう、恥ずかしい思いをしなくて済む…」

ライスシャワーは、安堵の息を吐いた。

ただし周りの人々は、ライスシャワーの透けた水着視線を釘付けにしていた。これはこれでと暑い視線ライスシャワーに向けていた。

しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「…それにしても…暑い…」

ライスシャワーは、滝のように流れる汗を拭った。ブラウスは、肌に張り付き、水着ラインがくっきりと浮かび上がる。

それでも、ライスシャワーは、気にしなかった。水着なら、透けても恥ずかしくない。

電車が到着し、ライスシャワーは車内へと乗り込んだ。

冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。

周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔を赤らめている人もいる。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。一部の男たちは、その香り我慢できず、鼻息を荒くしていた。しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。

「…水着大丈夫かな…」

ライスシャワーは、少し不安になった。

次の瞬間、ライスシャワー制服の中に着ていた水着は、不思議な力で爆発した。

「ええっ!? どうして…!?

ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。

「ううっ…、やっぱり…私は…」

ライスシャワーは、自分の不幸体質を呪った。

水着を失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。

「どうしよう…どうしよう…」

ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の虫のように、ライスシャワーの体を這い回る。

透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの心を掻き乱す。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を露わにしていた。

「見ないで…お願い…見ないで…」

ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。

「ううっ…もうダメ…」

ライスシャワーは、絶望の淵に立たされていた。

「お兄さま…どこにいるんですか…」

心の中で、お兄さまに助けを求める。

「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」

少しだけ、お兄さまに悪態をついてしまう。

その時だった。

ライス──!!」

聞き覚えのある声が、電車の外から聞こえてきた。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。

なんと、昨日爆発したはずのお兄さまが、電車に並走して走っているではないか

「助けに来たぞ──!!」

お兄さまの叫びに、ライスシャワーは目を輝かせた。

次の瞬間、お兄さまは、車にはねられ、爆発した。

「お兄さま!?

ライスシャワーは、愕然とした。

「…なんで…?」

お兄さまは、またしても役に立たなかった。

「…もう…本当に…頼りにならないんだから…」

ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。

電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。

白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中の肌がはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に充満していた。

周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。

「…もう…恥ずかしい…」

ライスシャワーは、恥ずかしさで耳の先まで赤くなっていた。

そして、ようやく、電車が駅に到着した。

「ふぅ…」

ライスシャワーは、よろめきながら、電車を降りた。

ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。

「ううっ…」

汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中の肌が丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、胸元や尻のラインがくっきりと浮かび上がっている。

ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。

近くの男は、あまり香りの良さに耐えきれず、爆発してしまった。

ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘たちの学校へと向かった。

「…今日も…ダメだった…」

ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。




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Genimi使用

2024-10-02

反原発活動家の言う放射能鼻血出た大変だ―、というのはどういう話なのだろう。

なんか避難所鼻血が出たとか原発事故のあった町でインタビュー中にたらっと現地の人の鼻血が出るみたいな描写なんだけど、

私の知っている範囲だと放射線照射で血が出ると十中八九生存できないんだよね。

デーモンコアを光らせちゃったとか、バケツウランやって臨界させたとかそういうやつで、その場では歩いたり話したりできていても全身の細胞健全更新するという機能が人体から失われていて全身から何となく出血しつつ死んでしまう。一切の手当てというのは不可能

こういう急性の放射線障害の話だったらわかる。でも反原発活動家避難所でばたばた人が死んだっていう建付けではしゃべってないんだよな。謎だ。

慢性の障害の話してんのかな。

広島平和記念資料館の展示見たとき被曝即死せずとも慢性症状が出た人が白血病になって若いうちに死んでいっちゃうというのはあったけどまあ皮膚のやけど以外で血が出ている人は大体死ぬ感じ。

原発事故避難しろってなったときも長期的な避難に関しては、人が大量に住み続けると統計的に考えて癌で死ぬ人が見過ごせない程度には増えるというのを危惧して避難させてるはず。でも反原発活動家は癌患者がこんなに増えた!という切り口はやってこないよな。

なんでだろう。

鼻血が出るけど急いで避難したら生き残る、っていうのは放射線がどう体に働いてるって想定なんだろうか。

どういう根拠で言っているんだろう。

からない。

2024-09-25

鼻くそほじらない人になりたかった

そんな人おらんやろって思うかもだが、いるんだよな

俺の母がそうで、まったく鼻をほじらないのだ

もちろんそれで鼻くそタンクになってるわけでもなくて、別に普通

構造鼻くそってどうしても貯まると思うんだけど、どうなってるんだよと思う

鼻ほじるのって指汚れるし、鼻にも不衛生だし、やってるの見るのも汚いし、鼻くそ環境汚染になるし、鼻の穴広がりそうだし、鼻血でそうだし、ほんまデメリットばかりだ

鼻くそほじらない人になりたかった

2024-09-21

anond:20240920095758

ワタミ社長「 『大失敗した思想共産革命』というのはですね、嘘吐き言葉なんです。途中で止めてしまうから大失敗になるんですよ」

村上龍「?」

ワタミ「途中で止めるから大失敗になるんです。途中で止めなければ大失敗じゃ無くなります

村上「いやいやいや、順序としては『大失敗』だから→途中で止めてしまう』んですよね?」

ワタミ「いえ、途中で止めてしまうから大失敗になるんです」

村上「?」

ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく共産革命が実現できるまで全力でやらせる」

村上共産革命が実現できるまで」

ワタミ「そうすればその人はもう大失敗とは口が裂けても言えないでしょう」

村上・・・んん??」

ワタミ「大失敗じゃなかったって事です。実際に共産革命が実現できるまでやったのだから。『大失敗』という言葉は嘘だった」

村上「いや、共産革命が実現できるまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」

ワタミしか現実としてやったのですから『大失敗』じゃなかった。その後はもう『『大失敗』なんて言葉は言わせません」

村上「それこそ僕には『大失敗』だなあ」

2024-09-20

スマート鼻ほじり

1)ティッシュ1枚をねじってドリル状にする

2)ゆっくり鼻の穴の奥まで突っ込む

3)きりもみ回転させながらゆっくりと引き抜く

 

ビックリするくらい鼻くそ取れるから騙されたと思って一度やってみ

これで指は汚れないし、指のバイ菌が脳に入り込んで神経炎症になるリスクも減ると思うしマジおすすめ

ただし優しく出し入れしないと最悪鼻血が出るのでマジでゆっくりとだぞ

2024-08-30

部活動家はウソをつくことに罪悪感は無いのか?

右とか左とか言うと偏るから、思い出せるだけ。

 

従軍慰安婦証言でっちあげる 

野党支持者が子供のふりをしてウェブサイトを作る

原発反対派が「被曝が原因で避難所鼻血を出した子供がいる」と公言

移民反対派がトラック画像を加工して過積載アピールする

 

統計を見ないようにするとか、一部の情報を出さないようにするとかなら(倫理的にはどうかと思うが)まだ分かるが、0から1を捏造することに罪悪感は無いのかなぁ…。

2024-08-22

19歳の男を逮捕。公演で「流血の惨事」を起こすつもりだったと供述しているという。

ティラースウィフト生で見たら興奮で鼻血ちゃうよな

ウィーンならオーストリア警察では?

米人気歌手テイラー・スウィフトさんは21日、今月初めにウィーンで予定していた公演が襲撃計画の発覚で

中止に追い込まれたことについて初めてコメントし、「新たな恐怖感」やファン失望させたことへの罪悪感を感じたと明らかにした。

インスタグラムへの投稿では当局への感謝も示し、「彼らのおかげで、人命ではなくコンサート(中止)を悲しむことになった」と述べた。

オーストラリア警察当局は今月7日、襲撃を計画した疑いで19歳の男を逮捕

公演で「流血の惨事」を起こすつもりだったと供述しているという。

2024-08-21

anond:20240821134239

バスケ部の生徒とバスケするのに燃えてる体育教師先生がいて

バスケ部のやつが「あいつマジだからめんどい」っていって体育の授業でバレーバスケ選択バレー選んだら体育教師めっちゃ怒ってビンタしてバスケ部のやつ鼻血出した事あった

昔ってそういうの多かったけどそういうことしてたやつらが「今だったら大問題だよなwww」とか笑いながら酒飲んでると思うとちょっと腹立つよな

2024-08-09

『菊アノン』化する菊池誠(キクマコ)界隈

メルトダウンじゃないだす」で物理学の信頼を地に落として後も転げ落ち続ける、元阪大教授自称テルミン奏者、菊池誠氏。

この人ついに、暇空茜の水準にまで落ちてきた。

そもそもくだんの大学生氏が福島被災地鼻血を出したという体験ブログで書いただけ、

しかも本人が放射線障害ではないだろうと書いているにも関わらず、

放射能鼻血が出たとデマをまいた』という嘘を菊池誠捏造してネットリンチをおっぱじめた。

https://x.com/miakiza20100906/status/1820759296164130942

これだけでも十分やばいが、なんと菊池誠学生学生家族個人情報をばら撒き始め、完全に一線を超えてしまった。

https://x.com/tokyonitro/status/1821497660144247213

ファンネル化した信者菊池誠のばら撒く嘘と個人情報学生をよってたかって中傷しており、もう暇アノン区別がつかないレベルに達している。

菊池誠とその信者は『菊アノン』と呼ばれてしかるべきだし、暇アノンと同様に危険存在になり下がったのである

anond:20240530120635

2024-08-08

anond:20240806202555

追記

炎症が出るものだったら放射性関係なく鼻血要因になるのよね…… とはいえあの事故、「非放射性の炎症要因物質」も大量に撒いてたとおぼしきわけで……(一方でGyベースバケツウランの方が桁外れにひどいはずのところの話だと「非放射性の炎症要因物質」を追っかけ回すべき事案ではあるわけで。実際追っかけ回されて 「 ほぼ炎症で炎症はほぼ花粉、その他も大体非放射性 」 だったわけで。そもそも医療ならビタミンD欠乏まで疑わなきゃいけない状況ですよ?)

さら追記

運動家」やりたいんなら「敵を知る」の文脈で自ら克服せにゃならんことだけど、かの医療ネグレクト(こだわらんでもええ「放射性」にこだわるの、要因はそれでしょ?)、要因は逆サイドの医療パターナリズムなんじゃねえの?

施療院の垣根のスズメバチ医療ネグレクトを嘆く、の図になってねえか?

さらさら追記

https://archive.md/Ek33T#selection-3373.0-3373.130

“ 「親」とか「生育歴」をいじり出したら完全アウトでしょう。 明らかな“差別しぐさ”。 今の世の中、まともな社会教育を受けてきた人なら全力で忌避する行為だ。 そもそも、まともな社会教育を受けてきた人なら、見ず知らずの若者を寄ってたかって叩いたりしないのだけど。”

https://archive.md/wqYQk#selection-725.0-725.116 https://archive.md/Kii3H#selection-3548.1-3629.8 https://archive.md/ie95v#selection-4600.0-4679.8

“ 結局のところ実際にやったのは 「大喜利ネタとして消費する」 というかなり下品で失礼な行為であり、盗人猛々しいだけ、と感じました。”

https://archive.md/fpT7M

“彼が学生個人情報晒しをしていたことまでは知っていますが、その後に何かしたんですか?”

https://archive.md/ie95v#selection-4600.0-4679.8

“その結果生まれたのが戦争と同じ遅発性PTSD子ども自死率が全国一になった。その責任の一端は、国の意向に沿って暴れたデマ撲滅隊にある。”

2024-08-06

生成AIに反対するならば、徒党を組み、勉強をし、デモをし、市井の人問題を訴え、理解者を増やし、国政への影響を増やしていくほかない

でも反AIの中でまともに活動しているのが、おもらしぼっちちゃん公式に無断で二次創作商売してた放射線被ばくで鼻血が出るとか考えてる原発2世なの、反AIを罵って悦に浸ってるだけの反反AIの俺でも「もっとまともな人を探してきて盛り立てた方が良いんじゃないですか…?」って戸惑ってしまう。

AIのことを罵りがいのある気色悪い社会クズ共だとは思っているが…しかし…もうちょっとこう、せめて真面目に活動したらどうだろうか

2024-08-03

言わないだけで実はコロナに対して思ってること

検査ときグリグリ鼻血が出ないかとヒヤヒヤしている

2024-07-27

anond:20240727165828

鼻水吸いが終わった後に起きたら鼻血が出てきた

赤かったけど膿なの?

2024-06-25

ピュッと出したいもの

・傘(急な雨の時に)

耳栓(周りが騒がしい時に)

ティッシュ鼻血が出た時に)

フリーレンみたいにピュッと出したい

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