はてなキーワード: 鼻血とは
「無限の猿定理」の現実的限界。猿が寿命まで適当にタイプライター叩くと“バナナ”書くだけで超苦労
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/levtech.jp/media/article/column/detail_551/
ワタミ社長「『無理』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから無理になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから無理になるんです。途中で止めなければ無理じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『無理だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかくシェイクスピア作品が完成するまで全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその猿はもう無理とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「無理じゃなかったって事です。実際にシェイクスピア作品が完成するまでやったのだから。『無理』という言葉は嘘だった」
村上「いや、シェイクスピア作品が完成するまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから無理じゃなかった。その後はもう『無理』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には無理だなあ」
最近、父から連絡がきた。ラインへの着信が複数回、携帯電話への着信が複数回。
意図的にその連絡を無視していると翌日の朝にも同じような着信が、それも無視していると夕方にまた着信が。
これは鳴りやまないし連絡を返さないと後から面倒になるパターンのやつか…と渋々電話すると酒に酔ったやけに上機嫌な父の声が聞こえる。
元気にしているのか、仕事は順調か、今俺はこういうことをして過ごしているなど他愛のない会話をする、そんなんじゃ人生やっていけないぞバカと説教もされる。
暫くすると死にたいのに死ねない、どうしようもない、どうすればいい、と泣きながら話し出す。
私はそれに対してそう言われてもなあ…お父さんが元気な方がうれしいけど、と伝える。
覚えている限り、私が小学生くらいのときから父はこんな感じの人だった。
私が幼稚園生のときも父は定期的に酒に酔って癇癪を起していた記憶があるが、死にたいとかどうとかの話をしていたかまでは覚えていない。
私はその年の時分なんでか酔った父に襖を投げられ顔面にクリーンヒットし、鼻血がとめどなく溢れて鼻の穴だけでは排出量が追いつかず口からも血が出てきたことにより、
人体では鼻と口が繋がっているという当時としては衝撃の事実を知ったので父がとりあえず酒気帯び暴力マンであったことだけはよく覚えている。
父は定期的に酒に酔い暴言・暴力を奮い、死にたい死にたいと泣く人だった(酒さえ飲まなかったら昭和の頑固おやじとか関白亭主とかで表現できるような人ではある)。
とはいえ父としてもこの状態を良いものとは全く考えておらず、父なりに改善のための努力をしていた。
断酒会に通って似たような境遇の人とコミュニケーションをとったり、
暴力を多少配慮のある暴力としていったり(投げる物が茶碗とか灰皿から箸に変わったり、暴力体勢に入ると羽交い絞めにして止めても止まってくれなかったが、それが多少話を聞いてくれるようになったりなど…)、
お酒を飲んでしまったら、暴力的になるより先に自分を潰すために酒をあおるように飲むようになったり、
あまりうまくいっていないようだったがそもそもとしてお酒を飲まないように回数を減らそうとしたり。
傍目で見てまあ昔よりは多少マシになったのかなあと疑問に問いかけられるレベルには努力をしていた。
とはいえこんな家にいつまでも居ては人生潰されると思い大学から地元を出て、社会人になった今でも都会の方で私は暮らしている。
私が家を出た後、父は定年も数年後に控えた歳で仕事を自主退職し、収入が不安定になった。
そのときは今までの多少の努力を水泡に帰すような荒れっぷりになったが、祖父母の遺産が懐に入ったことで家計が安定し、老後の不安が解消したのか次第とアルコールへの依存がかなり減っていった。
憑き物が落ちたかのように父の生活はより穏やかなものとなっていった。
母はこんな家庭をずっと精神的に支えてきてくれていたのだが(鬱っぽくなったときも多々あったが)、ようやくこのタイミングで父との夫婦らしい生活を取り戻すことができた。
定期的にくる母からのラインでは今日はお父さんと一緒に散歩をしたなど、ほのぼのとした一日の出来事が綴られてあり、その連絡に安堵をして意気揚々と返信をしていた。
父と母の穏やかな生活が始まってちょっとのときの出来事だった。
それ以後父はまた定期的に酒を飲むようになり、冒頭の連絡をよこすようになった。
母が他界してから私は父に多少の恨みをもつようになった。というのも、私は父に父親に対してするような相談を全くできていないのである。
父親に対して相談したい悩みならたくさんあったにもかかわらず。
父が私に対してそれなりの愛情と、うまく対応できるかどうかは別として何かあったときに尻ぬぐいしてやるくらいの器量を持ち合わせているのは知っている。
でも私がまず一番父に求めているのはどっしり構えた親の姿であって、ありがたいものの愛情や脆い器量がほしいのではなかったのだ。
父からの連絡がくる度にそれがないことが毎回分かってしまって、泣いてしまう日が増えた。
今朝がた母の夢を見た。癌で治療中の母のもとに私がお見舞いに行っているのを第三者視点でみる夢だった。
○○ちゃん(私のこと)がね、今日どこに行ってたのか看護師さんとお話してたんだよ、
お母さんね○○ちゃんが何をしてたのか知ってるんだよ、
と幼稚園生のようにたどたどしく話す母に対し、
ベッドの小脇にある丸椅子に座りながらどこか嬉しそうにそっか~そうだったんだね、すごいね、とひたすら相槌をうつ私の姿が病院の一室にあった。
音程も歌詞も良くわからないような歌なんかも一緒に歌ったりもしてた。
実際は病院でこんなに緩やかな時間を過ごしたことはあまりなかったように感じる。
詳しくは伏せるが、母は放射線治療のために入院した後、一週間過ぎたくらいでコミュニケーションがほぼとれなくなり、その三週間後には他界した。
私は母の闘病中に籍を入れたのだが結婚式をしなかったことに対して本当はしているところを見たかったのよと言われたのを覚えている。
なんで今回はこんな夢を見たのだろうと思案してみたのだが、私は母が私に大人になりなさいと伝えているのだと解釈した。
夢なんてスピリチュアルな領域を出ないものだし、確実にどうというものでもないのだが、逆に言えばどうとらえるもその人の好き勝手にすれば良いのだ。
親はいつまでも親でいてくれるわけではない。
無いものを数えては何で私にはこれが無いんだろうと嘆いてもしょうがない。
幼児退行した母と親のようにふるまう娘の私との会話で、暗にそんなことを示し、教えてくれたのではないかと感じた。
冷たく聞こえるようだが、父に私の望む親としての役を担ってもらうことに期待をしないと決めた方が心持が幾分か楽になったのだ。
そして今度は私が、そんな大人である親側の役を担う番であると決意ができた。
色々父に対して恨みつらみを綴ったが、父も父で大変な環境で生きてきたのではと思う。
父のいとこのおじさんが、父は他のいとこがちょっとしたことで大人から褒められると、よく癇癪をおこしてその子と喧嘩するような人だったと言っていた。
父方の祖母は他人のことを小馬鹿にするきらいがある人だった、私の初任給の額が自分の年金よりも低いと知ると嬉しそうにしている人だった。
父方の祖父は仕事が忙しく、夜中まで帰ってこない日も多々あったらしかった。あまり父から祖父の話を聞いたことがない。
父の職場では(そもそも昭和の時代だとどこも似たようなものかもしれないが)年功序列が厳しく、飲み会もかなり激しいものだったと聞いた。
父は若い頃酒は一滴も飲めないほど弱かったにもかかわらず、無理してお酒を飲んで帰ってきてゲーゲー吐いていたと母から聞いた。
実際のところはどうかわからないが、もう少し色んなところで色んな大人が相手のことを思いやって態度で示せれば、
私の父も何かに依存して心の安穏を保とうと必死にならなくても良かったのかもしれない。
父がこれから穏やかに過ごせるかどうかは父の努力次第である、私は助けを求められればそれ相応に対応する心づもりもある。
だがその結果に関してどうこうと思いあぐねることはもうしない。それは父の人生の結果であって私が囚われるべき人生の一部ではない、もうそういう歳になれた。
今までと変わらない様子でいるのであれば、私はお父さんが元気でいてくれた方が嬉しいんだよと伝えるだけだし、
もし頼りになる父になってくれるのであれば、そのときどきの相談事をすればいい、
もっと歳をとって老人のようになったら、夢での母との会話のように穏やかに何度も相槌をうつ。それだけでいいんだと思う。
ただ私は相手のことを考えた相手のほしい言葉をかけてあげられる大人になることをひたすら目指そうと思う。
それは父にも、パートナーにも、友人、職場の人、親戚、将来できるかもしれない子供に対しても、誰に対しても平等な姿勢で。
これまた勝手ではあるがこの目標を最後の母との約束として忘れないよう、覚書として残す。
限界集落なんて呼ばれてもおかしくないような土地だ。詳しい場所は勘弁してくれ。
たとえば、パワハラなんかが当たり前に行われてる。
最近じゃ、パワハラだセクハラだって、ネットでは何かと騒がれてるけど、うちの職場じゃ「何が悪い?」ってなもんだ。
上司に逆らえば、すぐに目をつけられるし、参加必須の飲み会なんかもある。
当然、断ったらどうなるかくらい、わかってるだろう?干されるんだよ。それこそ、俺の知る限りで干された奴は何人もいる。
今年、新卒の男が入ってきた。仕事もろくにできない癖に、茶髪にピアスなんてつけやがってさ。うちの会社にそんなチャラい格好で入ってくるなんて、そいつも馬鹿としか思えんけどな。それでも、本人は「最近の若者」ってやつなんだろうな、自信満々にしてるわけよ。
案の定、部長がそいつを呼び出して、ガミガミ言い始めた。お決まりの説教タイムだ。「何だ、その頭は!仕事をナメてんのか!」って具合にさ。
俺もその時は横で聞いてたんだけど、まぁ、予想通りだなって感じだった。ところが、この新卒、びっくりするようなことを言いやがった。
「それ、パワハラっすよ」
俺も、他の同僚も、こいつが何を言い出したのか一瞬理解できなかった。
部長は、当然ながらぶち切れだ。
「この社会不適合者が~~っ!!」って叫びながら、そいつをボコボコに殴り始めたんだよ。
そりゃ、こっちも驚いたけど、まあ、よくある話だ。周りは止めるどころか、むしろ失笑してた。馬鹿だなっていう嘲笑。
新卒は鼻血を流しながら「これ犯罪っすよ!」って息を切らしながら警察に通報しようとする。
部長はにやりと笑って「やってみろよ」って言った。新卒は本気で通報した。けど、ここがどんな場所か、そいつはまだ分かってなかったんだろう。
やがて、警察がやって来た。新卒は得意げな顔をしていたけど、あっという間にその期待は打ち砕かれた。
警察は状況を察したのか、部長に二言三言注意するだけで、すぐに帰って行った。
新卒は目を見開いて唖然として「え……」なんてつぶやいてた。俺たち、もう耐えられなくて爆笑した。
この町の町議会議員なんて、代々親族経営みたいに受け継がれてるし、この町のルールはこの町で決まってるんだ。
いわば、ネットの常識なんてここじゃ通用しない。法律だなんだって言っても、結局、実際に力を持ってるのは、この町の有力者たちだ。
だから、警察だって、そのルールを知っているし、わざわざ逆らうようなことはしない。
新卒は、その時初めて「これが現実か」って思い知らされたんだろうな。翌日、そいつは黒髪に戻して、ピアスも外してきたよ。さらに、顔にはしっかり痣を作って、髪まで坊主にしてきた。
俺も、同僚も、それを見て「これで良いんだよ」と思った。
で、ここで何が言いたいかっていうと、ネットと現実は地続きじゃないってことだ。
ネットで正論を振りかざす奴らって、所詮は机上の空論なんだよ。
確かに、ネット上ではパワハラだのセクハラだのって騒いでるし、正義だの人権だのって言葉が飛び交ってる。でも、それが現実にどれだけ通用するかって話だ。
正義がいつも勝つなんて、子供の夢物語だ。世の中は汚いし、力が物を言うこともある。お前が正しいことを言ったとしても、そこに力がなければ、何も変わらない。新卒の男も、それを肌で感じたんだろう。ネットの知識なんかじゃ、現実の力には勝てないんだってことを。
ここで暮らしてると、そんなことは当たり前のように分かってくる。法律だの、ネットでの正義だの、そんなもんはこの町じゃ通用しない。
力を持ってるのは、結局この町のルールを決めてる奴らなんだ。
夏の太陽が容赦なく駅に降り注ぎ、アスファルトを焦がす。湿気を含んだ空気は重く、ライスシャワーの小さな体にまとわりつく。
ライスシャワーは、駅までの道のりで既に汗だくになっていた。白いブラウスは肌に張り付き、不快感を増幅させる。
ライスシャワーは、周りの視線が気になって仕方がない。自分の汗の匂いが、周りの人に不快感を与えていないか、不安でたまらない。
実際には、ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが漂っていた。それは、周りの男たちの理性を奪うほど、魅惑的な匂いだった。
ライスシャワーの後ろに立っていた男は、その香りに我慢できず、鼻血を噴き出し、爆発してしまった。しかし、ライスシャワー本人は、そのことに全く気が付いていなかった。
ライスシャワーは、心の中で呟いた。
しかし、今日のライスシャワーは違う。なんと、制服の中に水着を着てきたのだ。
薄いブルーの水着は、白いブラウスから透けて見える。しかし、水着なら問題ない。
「これで…もう、恥ずかしい思いをしなくて済む…」
ライスシャワーは、安堵の息を吐いた。
ただし周りの人々は、ライスシャワーの透けた水着に視線を釘付けにしていた。これはこれでと暑い視線をライスシャワーに向けていた。
しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。
「…それにしても…暑い…」
ライスシャワーは、滝のように流れる汗を拭った。ブラウスは、肌に張り付き、水着のラインがくっきりと浮かび上がる。
それでも、ライスシャワーは、気にしなかった。水着なら、透けても恥ずかしくない。
冷房は効いているはずなのに、人の熱気で、車内の空気は生ぬるい。ライスシャワーの汗は、止まらない。
周りの人たちは、みな暑そうにしている。中には、顔を赤らめている人もいる。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、さらに強く漂っていた。一部の男たちは、その香りに我慢できず、鼻息を荒くしていた。しかし、ライスシャワー本人は、そんなことに気づくはずもなかった。
次の瞬間、ライスシャワーの制服の中に着ていた水着は、不思議な力で爆発した。
ライスシャワーは、何が起こったのか理解できず、呆然と立ち尽くした。
「ううっ…、やっぱり…私は…」
水着を失ったライスシャワーは、白いブラウスと紺色のスカート姿。ブラウスは、汗で透け、中の肌が、周りの人の目にさらされている。
「どうしよう…どうしよう…」
ライスシャワーは、パニック状態に陥った。周りの視線が、まるで無数の虫のように、ライスシャワーの体を這い回る。
透き通るような白い肌は、汗で濡れて輝き、その滑らかな質感が、男たちの心を掻き乱す。小さな胸は、ブラウスの薄い生地越しに、その形を露わにしていた。
「見ないで…お願い…見ないで…」
ライスシャワーは、心の中で、そう叫んでいた。
周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、まるで、裸にされたかのような恥ずかしさに、顔を真っ赤にする。
「ううっ…もうダメ…」
「お兄さま…どこにいるんですか…」
心の中で、お兄さまに助けを求める。
「こんな時くらい…そばにいてくれてもいいのに…」
その時だった。
「ライス──!!」
「お兄さま!?」
ライスシャワーは、驚いて窓の外を見た。
なんと、昨日爆発したはずのお兄さまが、電車に並走して走っているではないか。
「助けに来たぞ──!!」
次の瞬間、お兄さまは、車にはねられ、爆発した。
「お兄さま!?」
「…なんで…?」
お兄さまは、またしても役に立たなかった。
「…もう…本当に…頼りにならないんだから…」
ライスシャワーは、失望と共に、お兄さまに悪態をついてしまった。
電車は、容赦なく走り続ける。車内は、相変わらず蒸し暑く、ライスシャワーの汗は、止まらない。
白いブラウスは、汗でびっしょりになり、中の肌がはっきりと見える。スカートも、汗で濡れて、体のラインに張り付いている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に充満していた。
周りの視線は、ますます熱くなる。ライスシャワーは、耐えきれず、顔を覆った。
「…もう…恥ずかしい…」
ライスシャワーは、恥ずかしさで耳の先まで赤くなっていた。
そして、ようやく、電車が駅に到着した。
「ふぅ…」
ホームに降り立った瞬間、ライスシャワーを襲ったのは、容赦のない太陽の光と、湿気を含んだ熱気だった。
「ううっ…」
汗は、滝のように流れ落ちる。ブラウスは、完全に透け、中の肌が丸見えだ。スカートも、汗でびっしょりになり、胸元や尻のラインがくっきりと浮かび上がっている。
ライスシャワーの体からは、甘ったるいミルクのような香りが、周囲に広がっていく。
近くの男は、あまりの香りの良さに耐えきれず、爆発してしまった。
ライスシャワーは、うつむき加減に、ウマ娘たちの学校へと向かった。
ライスシャワーは、心の中で、そう呟いた。
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Genimi使用
反原発活動家の言う放射能で鼻血出た大変だ―、というのはどういう話なのだろう。
なんか避難所で鼻血が出たとか原発事故のあった町でインタビュー中にたらっと現地の人の鼻血が出るみたいな描写なんだけど、
私の知っている範囲だと放射線の照射で血が出ると十中八九生存できないんだよね。
デーモンコアを光らせちゃったとか、バケツでウランやって臨界させたとかそういうやつで、その場では歩いたり話したりできていても全身の細胞を健全に更新するという機能が人体から失われていて全身から何となく出血しつつ死んでしまう。一切の手当てというのは不可能。
こういう急性の放射線障害の話だったらわかる。でも反原発活動家は避難所でばたばた人が死んだっていう建付けではしゃべってないんだよな。謎だ。
慢性の障害の話してんのかな。
広島平和記念資料館の展示見たとき、被曝で即死せずとも慢性症状が出た人が白血病になって若いうちに死んでいっちゃうというのはあったけどまあ皮膚のやけど以外で血が出ている人は大体死ぬ感じ。
原発の事故で避難しろってなったときも長期的な避難に関しては、人が大量に住み続けると統計的に考えて癌で死ぬ人が見過ごせない程度には増えるというのを危惧して避難させてるはず。でも反原発活動家は癌患者がこんなに増えた!という切り口はやってこないよな。
なんでだろう。
鼻血が出るけど急いで避難したら生き残る、っていうのは放射線がどう体に働いてるって想定なんだろうか。
どういう根拠で言っているんだろう。
わからない。
ワタミ社長「 『大失敗した思想・共産革命』というのはですね、嘘吐きの言葉なんです。途中で止めてしまうから大失敗になるんですよ」
村上龍「?」
ワタミ「途中で止めるから大失敗になるんです。途中で止めなければ大失敗じゃ無くなります」
村上「いやいやいや、順序としては『大失敗』だから→途中で止めてしまう』んですよね?」
村上「?」
ワタミ「止めさせないんです。鼻血を出そうがブッ倒れようが、とにかく共産革命が実現できるまで全力でやらせる」
ワタミ「そうすればその人はもう大失敗とは口が裂けても言えないでしょう」
ワタミ「大失敗じゃなかったって事です。実際に共産革命が実現できるまでやったのだから。『大失敗』という言葉は嘘だった」
村上「いや、共産革命が実現できるまでやったんじゃなくやらせたって事でしょ。鼻血が出ても倒れても」
ワタミ「しかし現実としてやったのですから『大失敗』じゃなかった。その後はもう『『大失敗』なんて言葉は言わせません」
村上「それこそ僕には『大失敗』だなあ」
「メルトダウンじゃないだす」で物理学の信頼を地に落として後も転げ落ち続ける、元阪大教授の自称テルミン奏者、菊池誠氏。
この人ついに、暇空茜の水準にまで落ちてきた。
そもそもくだんの大学生氏が福島の被災地で鼻血を出したという体験をブログで書いただけ、
しかも本人が放射線障害ではないだろうと書いているにも関わらず、
『放射能で鼻血が出たとデマをまいた』という嘘を菊池誠が捏造してネットリンチをおっぱじめた。
https://x.com/miakiza20100906/status/1820759296164130942
これだけでも十分やばいが、なんと菊池誠は学生や学生の家族の個人情報をばら撒き始め、完全に一線を超えてしまった。
https://x.com/tokyonitro/status/1821497660144247213
ファンネル化した信者も菊池誠のばら撒く嘘と個人情報で学生をよってたかって中傷しており、もう暇アノンと区別がつかないレベルに達している。
炎症が出るものだったら放射性関係なく鼻血要因になるのよね…… とはいえあの事故、「非放射性の炎症要因物質」も大量に撒いてたとおぼしきわけで……(一方でGyベースでバケツウランの方が桁外れにひどいはずのところの話だと「非放射性の炎症要因物質」を追っかけ回すべき事案ではあるわけで。実際追っかけ回されて 「 ほぼ炎症で炎症はほぼ花粉、その他も大体非放射性 」 だったわけで。そもそも医療ならビタミンD欠乏まで疑わなきゃいけない状況ですよ?)
「運動家」やりたいんなら「敵を知る」の文脈で自ら克服せにゃならんことだけど、かの医療ネグレクト(こだわらんでもええ「放射性」にこだわるの、要因はそれでしょ?)、要因は逆サイドの医療パターナリズムなんじゃねえの?
施療院の垣根のスズメバチ、医療ネグレクトを嘆く、の図になってねえか?
“ 「親」とか「生育歴」をいじり出したら完全アウトでしょう。 明らかな“差別しぐさ”。 今の世の中、まともな社会教育を受けてきた人なら全力で忌避する行為だ。 そもそも、まともな社会教育を受けてきた人なら、見ず知らずの若者を寄ってたかって叩いたりしないのだけど。”
“ 結局のところ実際にやったのは 「大喜利のネタとして消費する」 というかなり下品で失礼な行為であり、盗人猛々しいだけ、と感じました。”
“彼が学生の個人情報晒しをしていたことまでは知っていますが、その後に何かしたんですか?”
“その結果生まれたのが戦争と同じ遅発性PTSD。子どもの自死率が全国一になった。その責任の一端は、国の意向に沿って暴れたデマ撲滅隊にある。”