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2018-05-15

妹のゴミ部屋を掃除した

妹が一人暮らししていたゴミ屋敷のような部屋を、この3日間をかけて片付けた。
とにかく吐き出して残したいという思い9割、誰かの役に立つかもしれないという雑な期待1割で書きます

経緯

2009年春に妹が地方大学へ進学し、それからアパート一人暮らししていた。
その後いろいろあって、3年前の4月に突如実家に帰ってきて、実家ニートに転身した。もともと内にこもりがちの性格であったが、在学中にうつ病も患っていたらしい。3年近い休学を経て、結局退学した。今もそれほど状況は好転していない。
それ以降、アパートに戻っておらず、契約けが残る状態が続いていた。

丸3年放置されていたため、さすがにだめだろうと父へ打診し、今年の5月に父と僕で片付けと解約を行った。この件については妹は一言も口を聞かなかったので、二人で強行した。
大人二人いればなんとかなるだろうと2泊3日で予定を組み、自分が先行して部屋に入って片付けを先行する手はずになった。
この件については全く頑なな妹の態度から、「人が死んでるのかな?」とか、「異臭騒ぎになっているはずだからバラバラにして冷凍されているかも」とか、「郵便受けに大量の督促状とか入ってたらどうしよう」とか、出発までの数日間はそんなことを勘ぐり、心中穏やかではなかった。
父が出発当日に妹に声をかけたが、部屋に引きこもって出てこなかったらしいので、結局父と二人で作業も行うこととなった。

大家さんに借りた鍵(妹は持っているとも無くしたとも、何も言わなかったらしい)を使い、ドアを開ける。
アパートはよくあるタイプの1Kで、玄関から入るとキッチンがあり、扉を挟んで左にユニットバス、奥の戸を開けると6畳の居間があるという構造自分は妹のアパートにこの時初めて入ったが、大学時代は全く同じ間取りアパートを借りていたので、。

開けた瞬間、なんとも言えない臭いが真っ先に鼻についた。多分、配管の中の水が蒸発しきって、下水臭いが逆流していたのだろうと思う。3年間開けていたのでこんなものかもしれない。
玄関は、空き缶が詰められた大きなゴミ袋(45Lくらい)と、紐でくくられた雑誌が何束か、それと買ってきたであろう掃除用具が転がっていた。
次に、左側のユニットバスの扉を開ける(内心、かなりビビっていた)。ゴキブリカマドウマ死体が転がっていたり、シャワーカーテンが真っ黒にカビていたり、臭いも更にきつかったけど、思っていたほどではなかった(シャワーカーテンなんかは消耗品だし)。とはいえ、ここで用を足す気には全くなれなかった。

最後居間の戸を開ける。が、30cm位しか開かない。何かがつっかえているらしい。30cmの隙間からは、ゴミ部屋が広がっていた。テレビで見た、あのゴミ屋敷のような部屋だった。
床が見えなかった。ベッドと同じ高さまでゴミが層に積み重なっており、畳なのかフローリングなのか、カーペットを敷いているのかどうかとかは全くわからなかった(ちなみにフローリングの上にカーペットが敷かれていた)。

その後合流した父と3日間(作業時間は丸2日)をかけて、なんとか片付けを終え、解約までこぎつくことができた。
可燃ごみは45Lのゴミ袋で40袋弱、ビン・缶が10袋程度、ペットボトルも同じくらいで10袋、粗大ごみが約100kg、これに加えて冷蔵庫洗濯機リサイクル家電処分した。

教訓と考察

ゴミ屋敷の片付け作業において

片付け作業でのポイントを忘れないように記録します。もう二度とやることは無いかもしれませんし、そう願っていますが。

事前に”どの程度の”状況なのかは把握したい。
妹がこの件については全く口を割らず、また僕も父も部屋に入ったことが無かったので、状況がわからず、準備も中途半端になってしまった。
もし屋敷と言えるくらいの広さだったり、糞尿があるようなら、心身の衛生のためにも、専門業者に頼んだほうが良いと思う。今回はそういうのが無かったので、なんとかなった。運が良かった(?)。

二人以上で作業するのは必須だと思った。一人では絶対心が折れる
僕は心が折れた。居間をひと目見ただけで、頭の中が真っ白になり、10分くらい部屋の前で狼狽していた。動転していた中、「とにかく十分な装備が要る」と思い、部屋からいったん離れて近くのスーパーマスクゴム手袋軍手ウェットティッシュ調達した。部屋に戻り、まずは何かに着手しようと玄関に散らばっていたカタログ雑誌を、紙紐(転がっていた掃除用品の中にあった)で縛り始めた。雨が降りしきり、薄暗い玄関で黙々と作業しながら、「妹はこんなところで6年間も住んでいたのだろうか」「こんなところにいたら頭がおかしくなるに決まってるやろ」「こんなしょうもないものに囲まれて、6年間で何が得られたんだろう」「玄関にあった掃除用品は自分でなんとかしたかったけど、どうにもならなかったのだろう、自分を恨んだり呪ったりしたかもしれない」「なぜ助けを求められなかったんだろう」「今もそう、どんな思いで、どんな気分で生きているんだろう」「なんでこうなったんやろ、なんでやろ」と頭がぐるぐるし、だんだん悲しくなり、終いには泣きそうになっていた。作業したくない言い訳かもしれない。その後、父が到着するまでの間、恥ずかしいことに作業を投げ出して近くのカフェに逃げ込んで、清掃業者を調べていた、というか茫然としてしまっていた。
父が加勢してからは、とにかく話しながら作業した。話すことがなければ、「オラオラオラ」とか「うげーなんじゃこりゃ」とかなんでも良いか独り言を出して、”黙々”という状況をなるだけ避けた。そうして余計なことを考えないようにした。独り言は案外一人では言えないものなんだな、というのも初めて得た気付きだった。

できれば一緒に作業する人は年長者が良いかもしれない。
僕の父は、僕ら兄妹の引っ越し祖母遺品整理などを手伝っていたので、片付けは手慣れたもので、そういった作業用キット(父曰く「いつものやつ」)を自前で作って実家から駆けつけてくれた。僕が狼狽して入れなかった居間を見ても、「おうおう、アイツ(妹)、なんちゅう散らかしようや。ちょっと中入ってつっかえてるもん取って」と怯まなかった。「あ、このおっさん、やる気やな」と、自分もここで覚悟を決めた。

車も必須可能なら、軽トラなどを借りておきたい(量が多いのと、ゴミなので車内を汚したり臭いをつけたりするため)。
借りるときは、片付けている部屋から持ち込み可能自治体清掃センターがどの程度離れているのか、といったところから積載量も考えた方が良いかもしれない(遠いとこまめに運んだときタイムロスになるため)。

土足で作業すること。そうでないと身動きが取れない。靴もできれば底が頑丈な登山靴や安全靴が望ましい。ゴミの下に鏡などがある(今回はゴミの下から合計5枚、そのうち2枚が割れていた)。自分も気づかずにそれを踏み抜いたが、軽登山可能な厚手のスニーカーだったので助かった。
土足に加えて、ゴム手袋マスクメガネ(花粉症用の装備が良いかもしれない)は必須。3年人が住んでいなかったので臭いはそこまでだったが、代わりに埃っぽさが酷く、メガネが無いと危険だった。実際、作業が終わるころにはレンズホコリで白くぼやけていた。衛生面でダメージを受けるとモチベーションがすっごい下がるし、何より感染病とかが心配になってくる。

作業スペースが限定されるので、二人で作業するときはきっちり役割分担をすること。
居間ゴミ処分作業の中心になるが、動けるスペース・何かを置いておけるスペースが全く無かったので、二人が作業するためには何らかの作戦必要になった。
そこで、僕がとにかく可燃ごみ・ビン・缶をゴミ袋に詰め込みまくって部屋を原状復帰させること、父がダンボール分別必要もの解体や、分別必要ゴミの分解、雑誌などの資源ごみの紐括りなどを担当することにした。そうすることで、足の踏み場がない居間には僕、玄関には父という配置で、前衛の僕が分別できないゴミ玄関に投げ、後衛の父が投げられたゴミを処理するというフローができるので、二人の動線干渉せず、効率的作業できた。

進捗は正義
床に敷かれたカーペットが少し見えたときは「このゴミ無限ではなく作業意味があるんだ」と勇気づけられたし、いっぱいにしたゴミ袋の数を数えるのが少なくともそのときは僕にとっての勲章だった。2日目の午前、居間の奥の窓まで到達し、締め切られていたカーテンと窓を開け、光と風が差し込んだときは「ライン川を渡った連合国軍兵士はこんな気分だったのか」と思いながら、ガッツポーズをしていた。完全に頭が湧いているけども、何にせよ進捗をあげている気分になれないと、無限に続くような作業に耐えきれなかった。

一番ゴミが多いのはベッドの周り。
ゴミ屋敷になってくるとベッドの上は最後生活圏になるので、燃えるゴミの大半はここから出るのだろう。実際、ゴミ袋に詰め込む作業時間の7割程度は、ベッドの周りに関わっていたと思う。逆にベッドからというところのゴミは、実はベッド際ほど層が高くなかった(放り出された空のダンボールが折り重なって、最初は見えなかったが)。
ちなみにベッドの周りのゴミの中に、(合算すると)現金十数万円が埋もれていた。大事な物もきっとベッドの付近で見つかるのだろう。「こうして廃棄品から千万が見つかることになるんやなー」と父がのん気にぼやいてた。そのとおりだと思う。

ゴミ屋敷にしないためにできることはなんだろうか

延々と続く作業の中で、「なぜこうなってしまったのだろう?」と考えていた。
妹が精神的に患っていたこともあって決して一般論ではないですが、自分一人暮らし経験とも照らし合わせながら、整理したい。

ベッドの周りのゴミの中で特に多かったのは、ティッシュビニール袋、綿棒、割り箸から揚げ棒や焼鳥の串、500mlの牛乳パック、レシートアイスの棒とカップ、コンドーム(もちろん全て使用済み)。要するに、普通は捨てることに一切躊躇しない物がほとんどだった。
でも人によっては、ビニール袋は「何かに使うかも」とか、レシートは「いくら使ったのかわからなくなるのが不安」とか、そういう(場合によっては無意識的な)抵抗が働くかもしれない。捨てるときには、その都度、軽重異なるが判断が求められるし、捨てて得られるものも無いので"保留"という形で、なんとなくそのへんにうにゃむにゃしてしまうのかもしれない。
上でも述べたとおり、ベッドの周り(特に上層)はもはやゴミ屋敷化してしまった状態での行動を反映していると考えられる。この時点では、もう何かを判断する力を失っていたのだろう。ベッドの周りには大量のバファリンもあった。ゴミ屋敷とかそれ以前に、妹がそうなってしまう前に手立てを打ちたかった。悔やみきれない。
「余計なものを買うから、ああなるんだ」と思い込んでいたが、そうではなく「本当にしょうもないものも捨てられないから、こうなるんだ」という当たり前の気づきもあった。

あれだけ汚い居間の中で、中身の入ったゴミ箱・ゴミ袋の類が不思議と見当たらなかった(未開封の市指定ゴミ袋は片付けの途中で見つかった)。
捨てることがシステムの中に組み込まれておらず、捨てるハードルを高くしてしまっているというのもわかった(これは自分一人暮らしの中で覚えがあって、生ゴミ用に蓋付きのゴミ箱を買ったが、ゴミを放り込むのも、袋を出して捨てて入れ替えるのも面倒になって使わなくなったことがあった)。
ゴミ箱なんて使わずに、不格好でもそのままくくって捨てられるように市指定ゴミ袋を部屋に転がしておき、そのゴミ袋の下とか横にでも換えのゴミ袋を置いておくなど、とにかく「捨てやすい、ゴミ出ししやすい」を状況を作ることが大事なのだと思った。

捨てられない人にとって、通販は敵。
ダンボール処分に困る。解体担当の父もうんざりしていた(任せきりですまんかった)。硬くて解体しくいし、資源ごみだし。中身の方を早く取り出したくてダンボール処分どころではないかもしれない。
特にひどいなと思ったのはニッセンで、ゼクシィみたいな分厚いカタログが何冊も何冊もゴミの山から出てきた(発狂するかと思った)。体積的には、ニッセンで買ったものより多かったのではないだろうか。資源ごみは回収日が限られていて、しかも包装ビニールから取り出して紙紐で縛るなど手間がかかるので、捨てられない人間はあっという間に溜まる(自分定期購読した雑誌を、未開封状態積読した覚えがある)。
ゴミの下層の方に多く見られたのも、もともと捨てる手間が大きく、また捨てるメリットも少ない(生物のように腐ったりしないし)ので、まだ正常な判断ができる初期の時期でもなかなか捨てられず、結果、ゴミ屋敷へのトリガーとなるのだろう。

仕送りも敵。
ごみの下層でほったらかしにされたダンボールの中には、自分も見覚えのあるものメーカーのもの散見された。送り主は母で、仕送りされたものだった(僕も同じ時期に別の地方大学へ進学し、一人暮らしをしていたときに送られてきていた)。
中身はマヨネーズとか、ごま油とか、缶詰とか、そういうどこでも買えるような食品だったが、台所を片付けていたときほとんど未開封なのに気づいた。確かに、そのへんで買えるもので、しか調理しないと使えないようなものなど邪魔しかない(僕は強く「仕送りをやめろ、やるなら現金にしてくれ」と伝えていた)。
送られた品というのはなんであっても捨てにくいものだし、ましてやそれが一人暮らし栄養状態心配する母なのだからなおさらだありがた迷惑とはまさにこのことなのだろう。残念ながらこれもゴミ屋敷トリガーとなっていたと思える。

これは僕の直感なのだけど、一面床が見えなくなったらおしまいで、誰かに助けを求めたり介入したほうが良い。
床にゴミがある状態というのは、心理的ストレスが高い。捨てたくなるはず。だけど、一回ゴミで覆い尽くされたら、あとは高さしか変わらないのでゴミが増えたことを認知できない。そしてその期間が長くなるほど、もはや変えられない事実になる。ちょうど僕が初めて居間を見て「これは専門業者に頼むしかない」と感じたときと同じ絶望に、毎日毎日曝される。
この状況を打破するためには、他の誰かの助けがいるのだと思う。

どうでもいいこと(なんか汚い話)

初日に父がアパートに到着したときのこと。ユニットバスを見ると「うわーきたなー」と言いながら、そのまま入って、じょぼじょぼじょぼとおしっこをしていた。ちなみに2日目には自分大事荷物ユニットバスに置き、3日目には大の方もしていた。団塊世代の衛生感覚、恐るべし。僕は最後まで我慢してしまった。

意外とゴキブリは居らず、生きているのは1匹も見なかった(これは地域特性かもしれない)。
その代わり、5ミリくらいのうねうねした、尺取り虫のような、ちっちゃなムカデのような虫がそこかしこで這っていた。なんだったんだろう。

賞味期限が5年前に切れた卵の処理は簡単乾燥しきっているので液体ではなくなっていた(冷蔵庫の中だからかも)。

2018-05-13

刀剣のアレはKADOKAWA書籍化するから余計モヤっとする部分もあると思う

KADOKAWAコンテンツ二次創作KADOKAWA書籍化する、という一連のフロー一見筋が通ってるようだけど、

他の二次創作まで削除したのはおそらくだけどKADOKAWAの指示で、KADOKAWAはこれまでも同人作家青田買いするたびに自社コンテンツを消させているという話はよく聞く。

これは「その作者の二次創作」が好きだった人にはスゴく残念な気持ちしかさない。

かに商業デビューもそれで過去作品を消すのも作者の判断でもあるのだから尊重するべきではあるけど、

公式から自分の好きな二次創作を潰されたという感情が残るのは確かだ。

多くのファン大人からそれで何も言わないけど、やっぱり少し残念な気持ちが残るし、

そういうファン気持ち考慮しないKADOKAWAの振る舞いの積み重ねというのが、

ネットKADOKAWAアンチの風潮を後押ししているのは否めない。(この姿勢が最悪の結果を産んでしまったのがけもフレ騒動でもある。)

一方で福音の少年しろ最後にして最初アイドルしろ作品出版社とは違うとこから出てるし、

二次創作公言できてるところからも、出版社からの「作者のリスペクトへのリスペクト」が感じられるから反感を持たれないのだろう。

あと絶愛を引き合いに出してる人が多く見られるけど、

あれは同人誌そのまんまとかじゃなくて飽くまで影響を受けたの範囲内の様だから、今回の問題とは違うと思う。

2018-04-12

無断転載について思うこと

ごまんと語られてきてると思うが、無断転載があとを絶たないのでむかつく、という話。

結構中の人はどこも、エゴサすると思う。

そして見つけるんです、無断転載を。

しかも、たくさん。頭が痛くなるほど、たくさん。

あれ?これうちが出した画像?もう出回りすぎてわかんねー。という感じ。

いいんだよ、個人範疇で使う分には。

アイコンやヘッダーも個人的には範疇だと思っているかスルーしている。

ほんとは嫌なんだけど、

100歩譲って「公式からお借りしました」と書いてある人もとりあえず今の所は許す。

ほんとは全然許してないけど。

それよりひどいのはたくさんいる。

おはよう眠い。昨日の○○よかったな〜!今日もがんばろう☆(昨日の○○の写真転載)」

頑張ってんのはカメラマン被写体だよ。

何度かツイートしたことがある。画像転載はしないでね、と。

そのあとすぐ、無断転載を見つけたが、他の人が「公式が怒るから転載しちゃだめだよ!」とリプライをしていた。

いやいや、怒ってるから転載しちゃだめなんじゃなくて

転載してるから怒ってんだよ。

根本が違うだろ。

転載に罪意識がない人が多すぎる。

なんでもシェア時代なんでしょうか。

とんちの鍵パクって勝手合鍵作るのかオメーは。

でも転載する人は罪の意識がないので、こんなことを書いていても全然響きませんが。

というか自分転載してると思ってないもんね。

え、これ転載なの!?みたいなかんじでしょ?

今度から見つけたら「無断転載してますね」ってリプライ送ろうかな。

ちなみに、毎回のように転載する人はちゃん通報しています

特に対策してもらえてないけれど、やり続けることは大事かな、と。

しかTwitter無断転載通報フローもう少し楽にならないかな。

ひとつひとつ報告するのが面倒。

そして他人から通報できるようにして欲しい。

何個かある個人アカウント全部で通報するのに。

そんなに使われたくないなら©マークや透かしでも入れれば?と言われる。

でも、保存して鑑賞してくれる分には全然ウェルカムから、できるだけそういうものは入れたくない。

美しくてなんぼだし。待ち受けにするときに綺麗なほうが嬉しいじゃん。

でも最近はそれもやむなしかな、とも思っている。

「一部の厄介な無断転載厨のせいでこうなりましたよ」

って思いっきりクソダサい大きな文字アカウント名入れたろかい

2018-03-28

伝説の最凶地雷ITエンジニア人材意識高い系+日本式社畜+軽度アスペ

こういうタイプ上流工程に上がってきたら、一瞬でIT業界貴族階級たるホワイト職場でも一瞬でブラックになるから困る

就業規則ではこうなってるんですけど!!!!!!」とか「一つのミスが大きな事故につながる!!!!!」だの

「俺がチームをまわしてる!!!!!!」だのと、こういう面倒なタイプが入って来て、それまでサボりながら持ちつ持たれつでやってたチームが1年で瓦解したという経験がある。

つーかよー、現場技術者やってただの技術力を未だに誇りにしてるような意識高い系最上流の職域に雇うなっつーかフロントに出すなよ、オナニーのもの要件定義設計して取引先がドン引きしたりとか激怒したりとか、ベンダー悪口電話口で平気でかまして大問題になっても、顔真っ赤にして技術がわかってないからそんなことが言えるんだ!!!みたいに喧嘩しだすんだぜ、なんで雇うんだよ、こんな奴。

俺がPMやってた時代ならこんなエンジニアいたら、虐めて潰すか、速攻交代してもらってたぞ、マジで

挙句の果てにPMOもやる!とか言いながら無駄承認フロー定例会を3つも4つも増やすし報告チャート6重とかにしだして効率ガタ落ちだったし。

若いエンジニアは気を付けような、こういうタイプがいる案件に当たったら速攻逃げろよ、胃袋ハチの巣みたいになるぞマトモに付き合ってたら。

自覚がない増田は、今すぐIT業界から出ていくか、一生下流やっててくれ、頼むから意識高いこと言いたいなら脳外科いって、改造手術でも受けて先天性のアスペ直してから出直してこいボケ

2018-03-19

情報の囲い込みが機能していた時代だったら、安倍晋三は名宰相として名を残していたはず。

逆説的ではあるが、官邸による情報操作と相性がとても良い、官公庁の旧態然とした情報管理隠蔽フローを白日の下に晒してくれたのは最大の功績かも。

2018-03-17

援交というビジネスモデル

炎上覚悟で書く。すごい世界だった。

具体的なフローはこうだ。

1.出会い系サイトメッセージフリーメールアドレスを聞く。

相手メッセージ課金制なので、フリーメールの方がありがたい。なので、割と簡単メールアドレスをゲットできる。

2.アポイントが決まって待ち合わせ場所FIX(ここまでは金銭的な要求はないように思わせる。)

3.相手が待ち合わせ場所につく時間をあらかじめ聞き、その手前ぐらいで、「実はお金に困っているので初回だけ助けてほしい」アピールをする。

相手からすると移動してしまっているので、合理化一貫性心理が働き、援交だとわかっているのに「どこかこの子だけは違う事情があるのかもしれない」と信じたくなる気持ちが生まれている。

4.もし相手が「どうせ2回目以降もないんでしょ」疑ったら、「私は嘘はつかない。あなたは真面目そうな人だから、今回がよければ次回以降はお金無しで会いたい」とプッシュする。

→ちなみに、「無料での出会いを求めるなら美人局ヤクザとの絡みがあるので注意してね」という煽り文章を送ることで、ある意味お金要求してくる方が目的がはっきりしていて安全かも、と思わせることができる。

5.それで実際にホテルに行くことができたら、フェラと手コキで即抜き。プレイ時間10分未満。(それで2万円)

5-1.相手キスしようとしたり、胸を揉もうとしたり、手マンしようとしたりすると、「それ嫌いだから」と言ってハネる。

→この時点で相手の性欲は減退。事実上ただの高級ピンサロと化す。

6.解散。以上のサイクルを淡々と回す。

これにより、2回目以降のリピートはよほど頭のおかしい人じゃないと起こらない。なぜなら抜くだけならピンサロ風俗に行けばいい話だからだ。

ひたすら事務作業のように新規アポを繰り返している。練りに練られた新規刈り取りビジネスである

もし、出会い系サイトでいきなりこちらのフリーメールアドレスを聞いてくる女性がいたら、この一連のフローを思い出してほしい。

2018-03-13

共働き効率の悪さ

仕事ってのは基本的に同じ業務作業連続してこなすほうが効率が上がるよな。

例えば、それぞれが関連しないA、B、C、Dという作業がそれぞれ分量的に3つずつあって、

その作業をA>B>C>D>A>B>C>D>A>B>C>Dってフローでやるやつはアホだ。

まともな思考のやつならAAABBBCCCDDDってやる。

気分転換的に他の作業を挟むこともあるにはあるが


そう考えると夫婦共働き仕事家事育児も二人でやるってのはかなり効率が悪い。

収入的に許容できるのであれば、どちらかが仕事、どちらかが家事育児を専業でした方がいい。

男女のどっちがどっちをやってもいいけど。

2018-03-03

anond:20180302234649

何も起きない、うむ、よくわかってるな

そのシステムが悪いというか、業務フローが悪いな

2018-02-11

年収240万のWEBプログラマ底辺会社や人に対して抱いてる不満

会社について

パソコンスペックが貧弱

事あるごとにだんまりするパソコンを使い続けている人って本当にすごい。

自分場合によってはログイン画面で既に半ギレなのに。

キーボードマウスが貧弱

USB接続セキュリティ的にどうのこうのって言うけど、多少手間が掛かっても好きなの使わせてよ。買ってくれとはいわないから。

ディスプレイが貧弱

自分は最低でも3つは欲しい。こういう仕事してればウィンドウだらけになるじゃん。

・机が狭い

机が広いってだけで効率と気分が良くなる気がする。というかディスプレイが置けない。

通路が狭い

後ろを誰かが通るとき、逐一すみませんって通路を開けなくちゃいけないのつらい。

・イスがしょぼい

腰がつらい。

ライセンスを買ってくれない

アクティベートしないまま使わせるのは百歩譲るとしても、ヤフオクとか怪しいところからマイクロソフトアドビライセンス仕入れて使わせるのってどうなんだ。

そういう思考回路人間は、バレないからとか、まわりもやってるとかい免罪符を盾に、法律倫理も破っていいとか考えていそう。特に労働基準法的なやつ。

・開発環境が整っていない

gitってなに・・・?ってところからはじめたくない。

JetBrainsIDEを使うのに骨折って交渉するところからはじめたくない。

・なにをするにも申請必要

めんどい。上掲した項目を実現するのに、対費用効果がどうのこうの・・・って。誰が得するんだよ。

労働者労働環境に対して金払いが悪い

ベンダー資格とか高いけどさ、業務関係するのなら、資格手当が出ないのなら、せめて合格したとき受験料払ってよ。

一般的感覚会社負担費用個人負担にさせるような会社は嫌い。好きになれない。

・気分良く仕事をしてもらうという働きかけが一切ない

高い意識を持って働いてほしいだとか、会社を好きになってほしいとか、そういうこと全く思っていないのだろうか。

あるいはそれが労働者として当然のことで、自然にそうなるとでも思っているのだろうか。

少なくとも自分は苛立ってると普段より頭の回りがそれなりに悪くなる。

残業だってそう、連日遅くまで残って仕事して、それで効率よく質の良いものを作れるとは到底思えない。

プロ意識をもって仕事しろとか言っちゃう

240万にも満たない年収で雇ってるんだから、ちゃんとその程度のゴミを雇ってるって自覚持ってほしい。

お金を貰ってるんだからとか、社会人なんだからとか、そんなん言われただけでやる気になるわけねーだろ。むしろやる気なくなる。

この年収自分が幾らか熱意を持って仕事したり勉強するのは、あくま自分個人的な興味や矜恃の問題から

というか発注する客側もそう。然るべき時間費用があってこその質なのだから、短い時間と割安な費用で納品されるのはゴミだと自覚してほしい。

短い時間と割安な費用でも、企業として質の高い製品を納品するのが当然だと思っているのだろうか。まあゴミが納品されるんですけどね。

残業は全額はでないのが当然とかい唾棄すべき風潮

そういう会社は等しく今すぐ潰れろ

・隣の人と距離が近すぎる

ほどほどが良い。Slackみたいなコミュニケーションツールがあって、気軽に話せるけど、物理的には近すぎないのがいい。

・書いたり貼り出したりする場所が少ない

壁を自由に使えると手軽で良いな。

UMLを知らない、使わない

複雑なものをある側面から、誤解なく簡素に表せる、素晴らしい言語なのになぜ使わないのか。

draw.ioみたいな便利なのがあるのに、Excel方眼紙アクティティ図に似て非なる謎の図を書き続けるのはなぜなのか。

テスト時間をかけるという風潮がない

画面を動かしてみて、できました、このテストおわりです、それで済ませて質が高くなるわけないだろ。

そもそもjenkinsとかcircle ciとか誰も知らないseleniumとか聞いたこともない。

ウォーターフローにとらわれてる

前もって仕様が確定することなんてどうせないじゃん。いつまでたっても客側にいいように言われて、しっちゃかめっちゃかされるんでしょ。

なら保守されないExcel方眼紙を量産したって仕方がないじゃん。せめてじゃあその辺は最低限にして動くものを作ろうよ。

からってアジャイルにしようとは絶対にならないだろうけど。。。そういう参加を客側と交渉すること自体ありえないって思ってそうだし。

でもさあ、とりあえず動くものを早い段階から見てもらうくらい良いじゃん。どうせこそこそやると後になって見たいって言われて叩かれるんだから

人について

・話が長い、でも資料もないし書き出さな

話の論点がズレて、何を話したかったのか、何を聞きたかったのかわからなくなる。そして後から言った言わないになる。

あらかじめ資料を用意しとくなり、どこか広いところに書きながら話そうよ。で、できれば書いた人がデータとしてどこかに投げてほしい。そして消しておいてほしい。

言葉意味を大切にしない

訳のわからない造語を使い出したり、意味を分かってないのにその言葉不用意に使うの止めてほしい。

きっとそういう人って、まずその言葉意味理解しようという意志が致命的に欠けているから、会話していて不毛感が凄い。

・長く書くことをしない

短い文章齟齬なく十全な文章を書けることは確かに素晴らしいことだけど、だいたいそんなことは出来ない。

から多少冗長であるように思えても、細かすぎるように思えても、長く書いてほしい。

つーか、毎度毎度短い謎の書き残しがあって、それの話を聞きに行くのつらいんだよ。わかってくれ。絶対わかってくれないけど。

読んで意味のわからないことって、読んだつもりにだけなってしまって、後で指摘されると読む側が一方的に悪いことにされたりするのつらい。

・居眠りする

正直自分の気づかないところなら好きなだけ寝ていてもいいけど、まあ気づくし。

眠い頭でこういう仕事なんて効率よくできるわけないのに。つまり目障り。

自分過去を話したがる

興味ないから。前の会社とか、そこでなにしてたとか。知りたきゃこっちから聞くよ。

自分が興味あるのは自分が抱えてる仕事を如何にしてうまいことするかなんだよ。話すなら年長者としてそれを話してくれ。

anond:20180210004733

外見のところは項目多くて、ハードル高いって感じのリアクションだけど、僕はすべてこれを達成している。

増田の箇条書きには、

・服

・体型

清潔感

needが書かれている。男性がほしいアドバイスはむしろcanの方なのではないか。そうすれば、want(=気になっている女性と付き合いたい)が達成できる可能性が高まる

服に関しては、BEAUTY&YOUTHgreen label relaxingで大体済ませている気がする。無印は、ちょいダサい

僕は、冬の時期は(セーターorパーカー)+コートほぼほぼ統一している。色で日々の雰囲気を変えている感じ。チェックと青のジーパンポロシャツはダサアイテムなので着なくなった。基本的に一着一色にする。

(服選びに慣れていない人って、とりあえず色んな色を加えれば、ファッションレベル上がるっていう考える傾向にある気がする。だから、チェックのいっぱい色ついている服をついつい選んでしまう。実体は逆で、服はシンプルな色でもまぁ全然よくって、カバンとか靴とか、ポイントポイントで色のアクセントを加えるとよい。)

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体型に関しては、僕はランニングで維持している。色々ダイエット運動やったけど、よほど太っていない人であれば、ランニングが一番コスパ良い。僕は、モチベーションを保つために皇居で走っていて、銭湯で着替えられる場所があるので、

着替えて走って銭湯はい

、みたいなフローを取っている。

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清潔感が実は最も曲者だ。清潔感に関しては、女性の求めるもの男性の考えるヤツとは相当な乖離があるということを意識すべきだ。

たとえば、男性自分自身体臭に気づいていないのが現状で、その男臭さって女性にとっては、あんまり落ち着ける感じではない。一言で言うと、「なんか臭う、臭い」のだ。こういう観点をしっかり理解している男性って希少種ですね。

で、女性モテるような清潔感を手に入れるには、「清潔感」の価値観を固めるために"女性"になりきればよい。つまり女性日常生活ケアするような部分を男性ケアしていくと良い。

殿方にとってはピンとこないかもしれないので、僕自身がやったことをLevel別で列挙する:

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Level1. ドラッグストアに行き、様々なアイテムを眺めよう。今まで使ったことのない様々なアイテムが売られているな、ということに気づけば大収穫だ。

Level2. ちょっといいシャンプーボディーソープを買ってみよう。いい匂いのするものを買おう。値段は気にするな。ドライヤー使ってなかったら髪乾かすのに使おうぜ。慣れれば、The body shopLUSHで気に入った香りのものを買ってみよう。

Level2.5 ちょっとおしゃれな美容室に行こう。僕は今はneolive系列店に行ってる。

Level3. 乳液化粧水洗顔料を買って使ってみよう。毎日使い続けるのは、最初はかなりめんどいはずだ。継続して使って慣れてみよう。慣れたらコットンも買おうね。更に慣れたら日焼け止めクリームも買うと良いかも。

Level4. 眉サロンに行ったり、(ヒゲの)脱毛に行ったりしてみよう。(僕は自分で眉直せないほど不器用なので、サロンに行ってます) 自分が気になっている部分をきれいにしてもらうのは意外と清々しい気分になる。Level3はrequiredで、たとえば、ヒゲ脱毛に行くときは、乳液をつけてくださいね、と言われるので。自分自身脱毛経験すると、電車中吊り広告脱毛広告ばっかりやな、ということに気づいたりする。

Level5. アロマディフューザーなどインテリアでよい香りのするものを一点だけでいいので使ってみよう。

Level6. エステに行ってみよう。例えば、(ドライ)ヘッドやボディエステなど。ここまで来ると、「清潔感」というもの価値観見方がかなりガラッと変わっていると思う。

以上の清潔感に関することって、ちょっとでもおしゃれしている女性なら誰でもやっていることで、マナーとして男性にもやってほしいことだと思っている。女性が言う「清潔感のある男性が好き」とはこういったようなこと+αだ。

すこぶるハードル高いと思うかもしれないが、継続+ある程度のお金があれば誰でもできることだ。

逆に僕は、トーク力はほとんどない。けれど彼女を作る際に必要か?と言われると絶対そういうわけでも無いのだと思う。清潔感のチカラはすごくって、喋っているだけで、女の子にカッコイイね、って思わせてしまう。そうなれば、どんな内容で盛り上げるかどうかなんてさして重要じゃない。

この3つをやれば、確実に印象のいい人だと見られているので、後は気になっている女性に連絡を取る勇気を出す。職場恋愛サークル内の恋愛コミュニティ内の恋愛関係なく、もうこれはやるかやらないかの違いだけだと思う。

2018-02-07

anond:20180203225911

いいねアルドノア・ゼロが良い作品だったのは自分も同感だ。ネットでは整合性やらをネチネチつついて喜んでいるアスペだらけだったが、戦記ものとして、群像劇として、生き方を鮮やかに描いた作品だった。スレインやイナホの境遇、どんな思いであの行動を起こしたのか、そういう人物を中心に見ていたからか幾度となく涙腺を刺激された記憶がある。物語世界観に没入させ、涙が滲んでくるくらいに感情を揺さぶってくるアニメというのは例外なく傑作だ。そういう意味では、PSYCHO-PASSなんかもそうだったし、ラブライブアイドルマスターシンデレラガールズもそうだった。ただ、没入できるかどうか、キャラクター激情共感できるかどうかは、観る人にその素地があるかどうかに依るところが大きい。ネットのどこの誰が大声で酷評しているかからないような評価につられて、自分の受け取った感動を、感性ねじまげてはいけない。どちらかというと、ネット批評ぶったことを言う人間ほどねじまがっていて、まともに創作を評する素地のある人間ではない事のほうが多いのだ。なぜだか「自分には合わなかった」と言って素直に去れない人たちが、独り善がりな「俺の考える『正しい』展開」を叫び続け、作品作家勝手断罪してエゴを肥やす遊びをしてるのだが、付き合う義理はない。だいたいそういう精神性に留まっている人間共感性に乏しいので作品鑑賞自体が苦手なのだ。それゆえ、取り沙汰する必要のないシーンで躓いて、頓珍漢なことを考えるうちに物語に置いて行かれてしまい、勝手に恨みをつのらせてしまうのだ。残念なことに。ただそうやって頓珍漢な取り沙汰をすることで、それを読んだ普通の人までも悪意的な視点に囚われてしまうので害悪しかない。

 

ともかく、思い当たる良作が少し前のものばかりなのも同感で、自分の実感としても確かに最近、涙が滲むほどの作品には出会えていない。先期はいろいろ見ていて、宝石の国キノの旅クジラの子あたりは良かったのだが個人的には目頭が熱くなるほどのスマッシュヒット感はなかった。だが佳作には違いないと思うし、原作はどれもすばらしいものだ。宝石の国に関してはこれ以上ない幸せ映像化だったとは思うが、一般に、アニメ放送枠という限られた時間と編成の中で十分にカタルシスを引き出すのはそれだけ難しい事なのだろう。それにボロ泣きできるものけが良作なわけでもなく、決定的な場面がなくとも心臓を掴んでくるような良さがある作品もある。デビルマンcrybabyを引き合いにだして、主戦場Netflix劇場に移っているという論を言う人がいたが、それにも同意できる。でも、良いものは見たいけれどそこまででも…という、あくま日常ルーティン範囲で楽しめる娯楽作品を探す人がまだ多いのだろう。自分もその例に漏れず、今期はポプテピピックは惰性でみている。おそ松さんと同じで、いつ切ってもいいのだけれど惰性で見れるシリーズという感じ。あれはいろんな面で業界的な「お決まり」をぶち壊してくる作風で、アウトサイダーからこそできるアバンギャルドな仕掛けには目を見張るものがある。コンテクスト消費の塊のような作品だ。ただやはり自称クソアニメだけあって「次が見たい!」となるような構成力があるわけでもなく、飽きたころに見切りをつけてもいいよ、と言わんばかりの懐の広い作品のように感じる。それ以外でひとつ今期のTVアニメで注目しているのを挙げるなら、宇宙よりも遠い場所を推す。青春ドラマなので、増田の好みに合うかは分からないが、引き込まれる、感動できそうな作品だと思う。完結していない物語作品を評するのは避けたいので現時点ではこれ以上言えることはないけれど。

 

バーチャルYouTuberを追っているのも自分と同じで、去年の夏頃からキズナアイだけは追っていたが、最近になってシロにもハマり、月も興味深く見ている。一つ一つの動画他愛のない癒やしや元気を貰える動画に過ぎないが、最近の隆盛で「親分」と慕われるようになりVtuberのメンター役を演じるようになったキズナアイを筆頭にVtuber同士の交流が増え始め、現在進行系のドラマだかサクセスストーリーだかを見ているかのようだ。Vtuber全体がひとつの「物語」的コンテンツの域になっている。この感じはμ'sの奇跡的な躍進劇をリアルタイムで追っていた時と似ている。アニメにVtuberにと追うようになって、スマホゲーム断捨離が進んだ。増田はアズレンかと推察するが、自分は一時期デレステ/ららマジ/スクフェス/バンドリ/崩壊3rdと並行してどれも相当やりこんでいたが、前2つを残してログボすら辞める決意をして消した。これだけ並行できる時点でお察しの通りニートだけれども、それでもスマホゲーを続けるのは時間的にも気力的にも辛い。継続している2つも、最低限のプレイしかできなくなっている。その点でららマジはすばらしいゲームだ。あまり時間を奪わない作りだし、ストーリーがメインのゲームなので、更新が遅いアニメを見ているような感覚で続けている。プレイ人口は多くないが、思春期少女たちの心の傷を解き明かして救いを取り戻す、その筆致が素晴らしいので万人に勧めたい「作品」だ。デレステを続けているのも、結局のところ、リアルタイムアイドルたちに声がついていくストーリーに参加したいだけなのかもしれない。サービス開始からやっているが、正直リズムゲームの周回部分は飽きていて、必要以上にプレイする気にはならない。そういえばもっと以前はグラブルランク100過ぎまでやっていたが、メインストリーで詰んでからはやらなくなった。日課が重すぎるのもあった。結局自分スマホゲーに対しても、物語体験を求めているんだろう。コンテンツ自体もつ物語プラスライブ体験大事だと感じる。両方ないと、より深い充足感を得られない。よく考えればVtuberの動画だってからイッキ見してもいいのだが、小ネタを把握してSNSなどのフロー上の話題キャッチアップし、ライブからくる楽しさを得るためにはオンタイムで見ておく必要がある。そういった性質に注目すると、今見ておく必要があるコンテンツと、そうでないコンテンツが切り分けられる気がする。ただ悩ましいのは、「後で見よう」と思って積んだものは、結局何年経っても「よし見よう」という時がやってこない事だ。なので小難しいことを考えず、「今すぐに見たい!やりたい!」と思うことだけをやっていくのが一番幸せなんじゃないかと思い始めている。

 

なんだか増田に乗じたとりとめのない自分語り日記になってしまった。このへんで。

2018-02-05

anond:20180205124249

上司の考えていた会話フロー

上司:「これちゃんと確認してレビュー依頼に回した?」

自分:「あっ! 確認が不十分でした。」

上司:「ダメな奴だなぁw 誰でもミスはあるんだからさぁ、最後にちゃんと確認しろよぉ」

2018-02-04

ラップメディアを作りたい

堅い痛いニュースメディア

見飽きた、破壊したい、

ゆるーくで良いんだ

嫌々書いてる文章に苦笑

ピラニアみてーに噛みちぎる

ライムフローで味わえ

ライブの浮遊感と高揚感

さて、どうしようか?

2018-02-02

パズドラe-Sports

趣旨追記) パズチャレ路線で突っ走れば何の問題もなかったのに、パズドラレーダーを押し出すことでわざわざ問題火種をばら撒いて高速で着火していくガンホーに対して、なんでこんなことしちゃったんだよ……って気持ちになったので、それを書き殴った文章です。

パズドラe-Sports ???はぁ???

ってみんな思ってるよね。

俺はパズドラを五年以上やってる人間なんだけど、パズドラe-Sports の組み合わせ自体別におかしいとは思ってないんすよ。

ただね、その上で今思ってるのはね

ガンホー馬鹿じゃないの???

です。

パズドラをある程度長くやってる人なら、パズドラというコンテンツe-Sports の組み合わせに違和感を抱く人は少ないと思います

何故なら、既に「実績」を何年も積み重ねてるので、その路線がとうとう e-Sports に辿り着いたんだな、という風に捉えられるからです。

いわゆる基本無料ゲームとしてのパズドラには、完全無料スピンオフアプリ「パズチャレ」があります

これは本家パズドラと同じシステムではありつつも、ダンジョンパーティは完全固定のステージが用意されていて、コンボ数やクリアタイムなどから計算されるスコアを追求する、本当にひたすらパズルをするだけのゲームです。

まりは何年も前、パズドラブームの中でユーザーの参加できる大型イベントのために生まれものです。

パズチャレを利用した大会は「パズドラジャパンカップ」という名前で毎年開催されていて、その度にパズチャレには新しいステージが追加され、大会本番まではひたすらそのアプリパズルの腕を磨きます

一昨年なんかはとても若い子が優勝してて話題になってました。

名前出すの憚られるので「第四回パズドラジャパンカップ」で調べてみてください。

パズルめちゃくちゃ上手いんで。

スタミナという概念のある本家パズドラと違って、パズチャレは本当に際限なくプレイできる、完全無料ゲームです。

からこそ、誰にでも門扉が開かれていて、ソシャゲである以上課金要素と切り離せなかったパズドラの「パズルゲーム」っていう部分を上手く競技につなげた、良い試みだったと思っていたのです。

からね、パズドラがなーんかアレな団体と組んで e-Sports に乗り出したってニュースを見た時も「きっと利用できるものは利用してより広報するのが目的なんだろうな」って軽く考えてたんですよ。

そしたらなんだ。

パズドラレーダーの方を全面的推し始めて、正直馬鹿じゃないかと思ったよ。

Pay to Win 要素の強いゲームe-Sports に乗り出す、しかプロ認定する団体側で関わるなんて、めちゃくちゃ危ない事案だって散々言われてたのに、わざわざ地雷原に突っ込むって、頭おかしくなったのか?と思ったよ。

パズドラレーダーは、元々位置情報を利用したパズドラの補助アプリ的な立ち位置だったものに、最近対戦要素を付け加えてリニューアルしたもの

対戦自体課金せずともできるのですが、ある程度強いパーティを構築するためには課金しないとほぼ不可能ですし、システム上、課金をすればするほどパーティが充実、戦闘力の要である「アーマー」も、相当な数のガチャを回さなきゃ獲得できません。

特に、度々開催されるランキングバトルで上位に食い込むには、ある程度課金しておくことがほぼ必須

正直なところジャンケンゲーム感が強いし、本家と違ってパズル部分の操作感が悪いしで、俺はパズドラレーダーの対戦はほとんどやってないんですが、それはそれとしてね、パズドラパズルで対戦できるってのは面白いと思います

でもね、でもね、パズドラレーダーをそのまま e-Sports に持ってくるのはダメでしょ。

しかも今回、プロ認定のための大会に出る権利ランキングバトル報酬にしたよね?

ヤバくない?マジヤバくない?

本戦の詳細出てないけど、仮に本戦自体は固定パーティを選んでそれ使うって形式(過去にこの形式生放送やったことがある)でも、そこに出るためにパズドラレーダーそのまま使っちゃった時点でやばいよ?

パズマリ(マリオパズドラする 3DSゲーム)の世界大会でもやばいことしてなかったのに、なんでわざわざこのタイミングでいきなりやばいことしだした?

今まで通り、パズチャレでよかったじゃん!

ソロプレイゲームでの競技から、対戦ゲームとは違う形にはなるけど、毎年毎年それなりに盛り上がってたじゃん!

五年積み上げてきたパズチャレの実績を投げ捨てるような真似して、わざわざ地雷原に突っ込んで批判を受けるしかないような振る舞いをなんでやった?

あれか?もしかしてエ……サーの人と、話題になってる某……の人が仲良いとかか?

掲示されたスキームの真っ当さを検討せずに金に目が眩んで突っ走っちゃったか

パズドラ面白さってパズルゲーム部分にあるんだし、パズチャレで人集めてパズルにはまった人に本家課金させるってフローでもよかったじゃん!

パズドラレーダーで欲をかきすぎじゃない?

からでも遅くないからきっちり路線変更してくれ……。

パズドラ好きな人間としては、今の状況は悲しい。

その時は誤魔化したりせずにちゃんと過ちを認めてくれな?

パズドラに対する視線は去年のアレのせいで厳しいんだから……。

パズチャレ自体もやるみたいだけど、むしろ推せるのパズチャレだけだからね……?

山本P、なんとかしてくれ……。

プレモルはほどほどに、だけど……。



注) 去年の消費者庁コラボは「プロデューサーが酒に酔って適当なこと言った」のが主因(それはそれとしてやろうとしてたこ自体もあまり褒められたものではなかったけど)。

追記) パズチャレも一応やるってことを書いといた。

2018-01-29

イノベーションって別に発明だけじゃないぞ…

業務フローを変えて事故率を下げるみたいなのもイノベーション

そうなると効果が大きいのが大企業でのイノベーションからそこが中心に言われるのは当然だ。

https://anond.hatelabo.jp/20180128171421

2018-01-28

anond:20180127171145

まず通常のメディア広告出稿掲載審査があります。そこで、企業商品広告表現審査します。これは雑誌webメディアもあります。試しに適当サイト広告掲載について的なページを見てみましょう。

ビットコインCMはそれをパスしたわけです。

ステマ広告で、例えばペニオクについては広告代理店→(事務所)→芸能人というフローを踏んでいますアメーバなりが介在した公式ステマ(建て前は芸能人タイアップ)もありますが、あの問題は言わば既存審査抜け道を使い、実態が非常に怪しいサービスに金に目が眩んで広告塔になったわけです。

例えるなら、芸能人パーティで招待者がある程度信用できるだろうと推測される状態で紹介された相手ヤクザだったのと、個人的な繋がりで紹介された相手ヤクザだったのでは状況が違いますね。

その上で、自分たちの知見で相手の胡散臭さを見抜くべきとか、もっと慎重になるべきというのならわかりますが、この増田は全ての広告行為芸能人が出演すべきではないと結論づけています

ビットコインのように投機性が強くトラブルが起きやすい点とコインチェック社の認知度、信頼性が低い点で憤ってるのかもしれませんが、むしろ問題審査表現監視と、好感度の高い芸能人から無闇に信用しないということでしょう。

出川氏に好感ある層が安易に信用する事を危惧するなら、出川氏サイドも信用できる代理店なり事務所なりを信用しCM出たわけです。

SNSの隆盛もあり親近感や信頼性の高い人間情報を信じやすい世の中ですし、好感度高い芸能人使う理由も近いものがあります

元の増田では、大衆CM見たらすぐに信じてしまうと、低い評価をしてますが、そうではなく他の客観的情報も見抜き賢い大衆を目指しましょう。

2018-01-19

anond:20180119131222

自身観測範囲内だと子供工作好きだよ。家にある段ボール勝手に作り出すことも狙ってんだろうなー子供の頃の自分別に工作きじゃ無かったけど

ゲーム知的玩具見立てて親に買わせやすくしているのが良いよね

正直原理説明されてもなるほど分からんってなったけどすごいことやろうとしてるのは分かった

・高い普及台数、評価で場が暖まってて今なら何やっても喝采する雰囲気になってるのもある

アップルでたとえるならジョブズipodnanoiphoneプレゼンで客の反応が右肩上がりになってて今はiphone流行るわけねえよって言ってた奴らを黙らせた状態

NINTENDO LABO子供の頃の自分はそんなに興味持たなかっただろうけど親になった今は買って子供と一緒に組み立てて遊びたいなってなった

明治のお高いチョコレートフローフシの商品然り

狙いがニッチだけどターゲット文句しかいわねえお前らじゃねえよって商品流行するとざまあって思うのでどんどん流行って欲しい

anond:20180119123656

従業員なんて、他人の金儲けを手伝っておこぼれに預かるだけだしそれでええでしょ。

安定した収益を上げている企業の多くが

「人が急に辞めても困らなくなるような業務フロー組織作りをしよう」

みたいな方針運営されてるわけで、仕事やりがいとか、増田さんがいなきゃ困る

なんて状況は年々減ってくるわけだし。

2018-01-07

原爆差別

モーガン「こらエディー、イレイザーフローアにフォールさせるのはやめなさい」

エディ「ワイ?」

モーガン「アトミックボームドロップインスピレーションさせるからだよ、ジャパンヒバクシャに対するディスクリミネーションになるよ」

エディ「ソーリー

2017-12-18

Todo管理ツール雑感

転職を機にタスク管理見直してみたのでメモがてら書き起こしてみます

これまでは付箋にやること書いて終わったら捨てていくという超アナログスタイルでした笑

個人的必要な条件としては

タスクメモサブタスクをつけることができる。

②日時の変更や完了処理などが直感的にできる。

デザインが好みである

ですね。

・Wunderlist

見た目はスッキリしていて使いやすく、機能必要十分に揃っていて特に不満もないですが、

microsoftに買収されそろそろサービス終了してしまうのではないかという噂が不安

Evernote

タスクごとに一つのノート作成し、ノートタスクの詳細やサブタスクを書き込む形で運用

検索性やワークスペースの広さは随一ですが、一覧性に乏しく、タスクの進捗状況の処理もチェックマークをつけるだけの他のツールに比べて煩わしい感は否めなかったです。

・Trello

看板型のリスト作成ツール

Todoリスト作成専用のツールではないため自分運用方法を考える手間がありますが、その分自由度は高い。

カードごとにコメント添付ファイルをつけたりラベルで分類できたりなど機能性も◎。

しかし、完了後のタスクが埋もれてしまいがちなので見返すのが億劫に。

Todoist

シンプルかつ多機能

メイン画面のレイアウト個人的には一番好み。

コメントを付けたりラベルを貼るなどの機能は有料プランでないと使えない。

こちらも完了後のタスクが埋もれがち。

結論

タスク管理Todoistでしつつ、Evernoteタスクの詳細などを記入し双方をリンクさせる、というのが私の作業フローマッチしたのでしばらくこれで続けてみたいと思います

現在タスクTodoistで一覧し、完了後のタスクEvernote検索性の高さで容易に掘り起こすことができる。

Todoistのタスク名は[タスク名](URL)の書式でリンクに出来るのでそこからEvernoteメモ飛ばししまうという力技です(ドヤ顔で書いてはいますがもうやってる人たくさんいるでしょうね笑)。

これならTodoistも無料プランのまま拡張したようなものですし、IFTTTなどで連携させればもっと可能性が広がりそうです。

他にもおすすめタスク管理ツール運用法があったら教えてください。

2017-11-28

前来たベテランさんに呼ばれてレビューしに行ったらお前のは一体どういうフローなんだって怒られたけど、

新しく来たベテランさんには怒られなかったので頑張って生きていく。

2017-11-27

anond:20171127145115

というか、この店員は既に自分で判定やっちゃってるんだよね

一律でカードスキャンするフローでいいと思うけど

2017-11-23

UXとかデータ分析とかその辺の勉強の仕方

仕事柄、UXとかデータ分析とか、その辺が少し強いと思われているらしい。

職場の人からその辺の勉強の仕方を聞かれたので答えようとしたら、意外と長くなりそうだったのでメモがわりに書く。

これを書いている人のスペック

UX勉強方法とかの話

そもそもUXという言葉流行りだしたのは最近の話だと理解していて、バズワードに近いと思っている。概念自体は遥か昔からあるものだし、何を今更世の中がUXというワードを使いたがっているのかが良くわからない。(が、ここでは面倒くさいので、定義曖昧UXという言葉で色々お茶を濁す

また、UX勉強するという言葉も、正直なところ違和感がある。

というのも、具体的なケースと紐づいて考えない限りは意味がない気がするからだ。文章批評ばかりしていても小説家になれないのと一緒で、UXについて本や講義だけで勉強していても、UXに強くなることはないと思っている。つまり自分たちが作っている(関わっている)サービスの中でUXを考えつくすこと自体が、一番の勉強なんじゃないかと思っているので、UXを本や何かで勉強するというのは効果は薄いんじゃないかと思っている。

はいえ、体系化出来るメタスキル的なものがあるのは事実だし、その部分の話を書いてみる。

UXを良くするって何にきちんと答えられるようになる

UXを良くしたい」という話をよく相談されるのだが、そもそもとして、UXが良くなった後の世界をちゃんと考えられていないことが多い。

「そのサービスを使ってユーザ幸せになるの?」という問いにきちんと答えられない場合黄色信号という印象。

UXUXってバカみたいに唱えている人はたくさんいるけど、自分たちサービスUXが良くなることでこんな世界が実現できるよっていう話を、具体的に、鮮明に、誰が聞いても腹落ちする形で話せる人ってどれだけいるのかな。UXを良くしたいと言っているのに、良くした後の先世界イメージできていなくて、どうやって良くしていくのか甚だ疑問なんだよね。

なので、UXを考えるにあたっては、「自分たちがどうしても叶えたい世界」があって、それが叶うことによって「世の中の誰かがすごく幸せになる」という確信必要条件だと思ってる。なので、そこがない時点でUX改善どころかサービスを作ること自体をやめた方がいい。

もし、そんな感じの祈りにも似た思いが少しでもある場合は、自分たちが作りたい世界についてしっかりと考えて、そしてそれらを検証して確信に変え、具体的な言葉に落とし込むというプロセスを徹底的に行うことを、UX改善の前に行なった方が良い。そうやって生み出された言葉が、UXを考えるにあたっての拠り所になる部分になっていくから

ユーザを観察して想像し、検証する

自分たちが作りたい世界言語化できた後は、ユーザの観察と妄想に尽きる。

課題解決系のサービスなら、ユーザに当たる人が本当に困っているのか、何に困っているのかを見極めるために観察すべきだし、何らかのバリューを付加するサービスなら、「このサービスを使ってもらうことで幸せになるのかという妄想」をいかに具体的にできるかが鍵になる。

これらの観察および、具体的な妄想をしていくこと自体UXを考えることである

炊飯器が目に入ったので炊飯器UXを考えるとした時の例で話す。

多分、こんな妄想をする。

炊飯器とか既に他の製品存在するものは、ユーザの行動もだいたい想像できるし、何より自分が使うものから妄想やすい。

逆に、全く新しいものを作ろうとする時なんかは、妄想も中々大変だと思う。バイアウトして話題CASHとかは、その辺りの参考になるものが中々なく、妄想もやり辛かったと思うので、それを形にできたUXデザイナーの人はすごいなと思う。会ってみたい。

もちろん妄想だけだとダメで、そのあとに検証が入る。

これはかなり適当に書いたが、自分たちが行なった観察に基づく妄想に対して、それらが意味のあるものかどうかを見極めていく必要がある。これがいわゆる価値仮説の検証と呼ばれるもので、妄想が本当に必要とされるものなのかを見極めるフェーズである必要とされないものなんて作っても意味がないから、この段階できちんと仮説の検証をしておく。検証については対象によって全く異なるため、都度考える必要があるので割愛

例はかなり適当に書いたが、ユーザをしっかり観察して、その上でどうやったら幸せになるかを妄想して、それらを検証していくというフェーズを、手抜きせず行うことが大事だ。これが業務系のサービスだと、業務フローを作ったりするのだろうし、C向けサービスだとカスタマージャーニーなんかを作ったりすることになる。その辺りの手法は色々あるが、ユーザを見て、考えて、検証してという基本はどれも変わらない。

観察結果をもとに解決策を生み出す

ユーザをひたすら観察したあとに、初めて解決策を考えるフェーズに移る。

解決策ありきのプロダクトだと(昔の技術先行型の日本家電だけど)、あまりいい感じにはならない。

あくまでも、ユーザの観察が先にあって、それに対する「解」としてプロダクトを作っていく。

この、課題に対して適切な解を出していくこと自体が、UXの磨き込みに当たるという理解をしている。

そして、それらが部分最適にならないよう、全体最適意識しながら解決策を考え、プロダクトに落とし込んでいく。

「ご飯は1分で炊けるけど、風呂釜より大きい炊飯器」とか、誰も必要としないよね。だけど、部分最適だけを考えるとそんなことになりがちである。そのためにも、部分を考えたら、全体を見るということを繰り返し行なっていくことが大切だと感じている。その意味では、捨てるべき部分と、活かすべき部分のバランスをどう取るかが大切になる。ここも結局ユーザが教えてくれるので、事前にしっかり観察できていれば、勝手に答えが出る。

小括

長々と書いたが、自分たちが作るサービスを使ってくれる人たちが、「どうやったら素敵な感じになるかを考え尽くすこと」が最高の勉強方法だと思っている。なので頑張って考えると良いと思う。

はいえ、何を考えればいいかからないということもありそうなので、その時は

・誰のためのデザイン

・複雑さと共に暮らす

・融けるデザイン

あたりを読んでみるのは良いかもしれない。少なくとも、何かを考えるにあたっての視野は広がるような気がする。

また、解決策を生み出していくにあたっては、ロジカルシンキングが出来るに越したことはないので、

・考える技術・書く技術

ライト、ついてますか

あたりを読んで見るのも良いかもしれない。後者は分類的にはロジカルシンキングの本ではないのだが、ロジカルに考えた時の解決策って一つだけじゃないよねということを身を以て知るためには良い本だと思う。

また、散々書いたが、UX云々の前に、自分たちが作っているサービス(だったり、炊飯器だったり椅子だったり)で「何を届けたいか」という部分が一番大事だと思う。それ抜きにはUXがどうとか議論するのは無駄というか、意味がないので、しっかり考え抜いてほしい。

データ分析勉強方法とかの話

なんかめっちゃ長くなったが、続いてデータ分析の話を書く。

データ分析というと、Pythonごにょごにょやるのがそれだと思われがちだが、一部のデータサイエンティストを除いては、基本的スプレッドシートで十分なんじゃないかと思っている。むしろ電卓レベルでも足りるんじゃないかという気がしている。(ここで話しているのは一般的インターネットサービス運営していくときの話で、気象予報とか経済予測とかそんな感じの難しいデータ分析の話ではない)

というのも、多くの場合において、四則演算以上のことをしなくてもなんとかなるからだ。

どちらかといえば

といったことの方が大事だし、そもそも「何のために分析するか」が抜け落ちていることが多い。

whyの部分が明確でない分析そもそも意味がないので、まずはなぜ分析するのかを考えるところから始める方が良い。

データ分析ときいて「統計学」や「Python」を勉強すること自体は悪くないのだが、それよりもまず先に、「なぜ分析するのか」「どんなデータ自分たちサービスキモになるのか」といった分析の前提になる部分をまずはしっかり見極めることの方が、統計学勉強よりも優先されるべきだ。それらがハッキリすれば、手法はいくらでもあるし、だいたいはスプレッドシート関数でなんとかなるので、難しい計算特に必要ない。

実務でよく使うデータなんて、売上、利益利益率、ARPUCPACTRCVCVRとかくらいだし、これら全て四則演算のみで出せる。分析といっても、平均だったりそれらをユーザ属性で割り振ったりするだけだし、中学生でも問題なく出来ると思う。ただ、重ね重ねになるが、whyの部分がない場合はいくら分析しても何も生まないので、まずはそこを見極めることに重点をおいた方が良い。

まとめ

長くなったので無理やりまとめる。

勉強<<<<<実務であることは間違いないので、まずは自分が関わっているサービスについて真剣に考えたり、真剣に考える上で必要数字が何かを自分の頭で考えることが、最高の勉強だと思う。教材とか、具体的なHowを期待していた人、ごめんなさい。でも、Howの意味で見ても、実践に勝るものはないと思っている。

2017-11-13

2ch(5ch)は人の少なさと検索のしづらさが致命的。

フロー型のサービスとしてはTwitterに勝てない、

ストック型として勝負するしかないのに検索しづらい。

それでも人が多ければ全てが上手く回るんだがな。

まあコソコソ隠れて差別イジメに耽りたい奴だけが残って

2000年ごろの姿に戻ったというべきか。

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