はてなキーワード: 赤髪とは
https://anond.hatelabo.jp/20220818173512
を書いた所、それが今になって妻にばれ、お前は体育祭文化祭嫌いのぼっちだからあの映画で感動出来ないんだと喧嘩になった。
妻曰く、FILM REDは映画館の一体感込みで面白いそうだ。俺はマジで意味が分からんが、体育祭文化祭の周囲と一緒に感じる興奮みたいなもんらしい。
俺がクソみたいな尺を使うなとしか思わないライブはウタのMMDライブを見ているみたいで大盛り上がりするらしいし、あれがこの映画のスタートでウタの歌がこの話を一本の映画にまとめているのだと力説された。FILM REDは映画と音楽と会場と一体になって勢いを楽しむもんだそうだ。
シャンクスとウタの話も感動するらしいが、別に俺はそこに異論など持ってない。ただそれがどう考えても時間内に収まるような背景じゃない事と、その背景を特典漫画に丸投げしたあげく、特典第○弾とやっている厚かましさがクソだと言っているだけだ。と言ったら40億巻の補完は、あのシーンでキャラがどんな気持ちでいたのか本編を見ただけでは分からない心情の裏が見れる漫画の番外編みたいなもんで、お前は今後どんな漫画の番外編も読むなと言われた。どう考えても番外編よりMMDのほうがいらんだろ。
ちなみに夏のUSJに命と10万以上をささげている程妻はサンジが好きなので、当然一番好きなのはサンジの衣装らしい。俺からすれば膝上20cmの赤パンなんかはいている20を超えた男なんてただのハイファッションかぶれの自分をおしゃれだと思い込んでいる道端で浮きまくったギャル男にしか見えない。妻はあれがかっこいいと可愛いのハイブリッドだと熱弁していた。
あんなしばらく楽譜に張り付いているだけで満足出来るなんて、つくづく製作サイドのカモだと思う。
人は死ぬぞとビビに言っておきながらエースが死んた事で阿呆みたいになったり、またウタが死んだら人は死ぬぞみたいな性格になるルフィはどう説明するんだと言ったら、話を盛り上げる演出も分からんのか馬鹿みたいな扱いを受けたが、俺はその演出の為にキャラクターの性格が二転三転するのがクソだと思っている。
シャンクスに興味がない俺の妻は別として、このシャンクスにOK出す母親はいんのか?どう見ても育児のうわべだけすくったイクメンシャンクスが書きたかっただだろ。
で、子供を置きざって別の子供に八つ当たりした上に「子供っぽいところがあるんですよ」じゃねえんだよ。子供っぽいところがあるだけで育児放棄して子供に当たんなや。こっちは一話からガキのルフィと喧嘩するような子供っぽいシャンクスを知ってんだよ。でもいざという時にはルフィを守る大人になるところがかっこよかったんだろうが。
頂上決戦にも遅刻したシャンクスがまた遅刻して、今度は自分の娘を救えないなんてシャンクスを馬鹿にしてんのかとしか思えないが、ワンピ結婚からFILM RED離婚になるのはクソすぎるのでここまでにしておく。
コメントやなんかで古参ジジイとか世界観を楽しめず作者disるならファン辞めろとか言ってる奴は頭大丈夫なのか?作品は好きだがこの映画はくそみたいな事なんてあるに決まってんだろ。作品全部神!神が作ったんだから神!文句言うやつはファン辞めろって奴はマジでこの映画観たのか?ウタの歌は好きだが思想にはついていけず帰りたがっていた奴らをどんな目で見てたんだ?こういう奴が赤の他人のツイートにわけわからん斜め上のリプとか送ってハイ論破みたいなドヤ顔披露してんのか。
原作に文句言うな漫画家は神!ってやつ、まじで読んでる漫画に一回でもこの展開ねーわwとか言ったことないのか。
もう対象年齢じゃねーよいつまで読んでんだよとか言ってるやつは、まず公式に大人に向けたプロモーションを止めさせろ。この映画が200億近く行った内訳はほぼ繰り返し観に行った大人の金だ。子供の金だけで200億いくわけないだろ。大人に見向きもされなくなったら困るのは公式に決まってんだろ。
あと俺が尾田になりたいと思っている奴はまじでなんなんだ?俺は尾田栄一郎のワンピースのシャンクスの謎やこれからのルフィを楽しみにしてたんだよ。それが作者の特典冊子ありきの映画しか作れないような監督と脚本に、こんな中途半端に出された事が腹立つって話で、いつ俺が「尾田栄一郎に俺はなる!」とか言ったんだよ。読まなくていいからクソみたいなコメントすんな。
俺の予定ではジャンプでシャンクスがフィガーランド家で天竜人の末裔だったと知ってうおー!まじかよ!尾田っちすげー!!て言う予定だったんだわ。それを待ってたんだよ。それがfFILM REDのせいであー知ってる。ここで出てくんだ。になったんだよ。公式が早バレすんなや。
ただ作品が合わなくなったら離れるべきってコメントには、その通りとしか言えない。
若いやつにはオタクのおっさんきっしょと言われるだけだろうが、俺は生まれてからほとんどをワンピースと過ごしてきている。小学生の頃に長定規をくわえて三刀流の真似をして海賊王に俺はなるとか言って階段を飛び降りて遊んでた頃からワンピースと育っている。こうなると俺にとっては友人みたいなもんで、多少こいつ変だわと思ってもそれだけで友人を止めたりしない。変だと思わないわけじゃないが、長年の付き合いででもいい所もあるしなと目を瞑る。
俺は最近のジェンダー論にはあまりついていっていない。ギリ昭和の男でその価値観で生きているが、会社はジェンダーやダイバーシティインクルージョンにうるさく、毎度強制的にあらゆる講習やセミナーを受けさせられるおかげで、理解は出来ないが俺の価値観が時代に合っていない事は理解している。そんな俺が見てもワンピースはそういう意味で遅れまくっている。
女のファンが多いのは事実なので男の俺になにも言う資格はないのかもしれないが、カマバッカはやばいし、最近ではワノ国でヤマトが男風呂に入る描写がきしょかった。カラーでは女メンバーに混ざって登場するのもきしょいし、ONE PIECE magazineで花魁になっているのもきしょい。どう見ても男に都合よく裸を見せてくれる女にしか見えないのに、それをジェンダーに配慮したキャラだと言われているのがやばすぎる。どこが配慮してんだよ。ギャルゲーによく出てくる男に都合のいい僕っ子の女だろ。
FILM REDで敵に捕まってんのにナミのパンツを気にしたブルックがあまりにきしょすぎて映画館でキッショと言いかけた。誰だよあんなシーン考えたのは。あれをギャグシーンだと思ってるのが終わってんだよ。
もうとっくに俺と作品の価値観はあっていないにも拘らず、それでも一緒に育ってきたものを捨てれなかった俺が悪いのだとどこの誰かも知らん人達のコメントで気付いた。
永年勤続休暇を取れというわりに子供の夏休みの時期は繁忙期だからやめてくれとか言われたおかげで、暇でにかまけて阿呆な日記をまた書いてしまった。
どうせならもう一回映画をアマプラで観て真面目な感想でも書こうかと思ったが、公式がFILM REDは正史で、観客は楽しむ努力をしろとか言っているというのを読んでやめた。
なにが正史だ。どう考えても一話のルフィとシャンクスの間にウタがいたら変だろうが。
どうせならウタをシャンクスの初恋だった美魔女の歌姫とかにしろよ。ガキのシャンクスが適当な知識こいてウタウタの実を教えたせいで、探して食ってトットムジカに呪われてシャンクスの事を恨んでる美魔女歌姫とかどうよ。浜崎あゆみに歌ってもらえ。
意図的に恋愛要素を抜いていると昔語っていたが、もうとっくに不殺もなかった事になってるんだしいい歳こいたおっさんの初恋くらい別によくないか?おもろいかは知らんけど、出来ない子育てよりマシだろ。
・上映中にスマホを見ない
・前の座席を蹴らない
・上映中に喋らない
・静かなシーンでポップコーンをむさぼらない
等であって、マジでおもんなくて辻褄の合わないストーリーの辻褄を無理矢理合わせて面白いと解釈する事じゃねえんだよ。どこまで観客におんぶに抱っこしてんだよ。
楽しめるやつだけついてこいと原作者が言うのなら、もう俺は無理だろうと思う。
昔自分で言った一番読んで欲しい読者層ではない大人と女の信者に支えられている事をどう思っているのかは知らんが、FILM REDは昔俺が毎週ワンピースを楽しみにしていた子供で、ルフィの冒険の終わりと夢の果てを待ち望んでいた読者層だったというのを最後に思い出させてくれた。余計な事すんな。
「リトル・マーメイド」のアリエル。ハリー・ベイリーが演じた(C)2023 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.
というかまずこの図版が白い
2023/6/27 11:00
人魚姫アリエルを描いた1989年のディズニーアニメ映画を実写化した映画「リトル・マーメイド」が米国や日本などでヒットしている。白い肌に赤髪という外見だったアニメ版のアリエルと異なり、今回はアフリカ系の俳優を起用。この点が公開前から注目を集め、米国のみならず日本でも「黒人差別ではなく、アリエルはアリエルらしい人にやってほしい」などの声があがった。ヒットと論争から見えてくるものとは。
ストーリーの骨格はアニメ版と変わらない。美しい歌声を持ち、人間の世界に憧れるアリエルが、エリック王子と運命の出会いを果たす。海の魔女アースラがアリエルに近づき、人間の姿になれるという取引に応じたアリエルは声を失ってしまう。
だから黒人ベースのストーリーじゃないし、深海の生き物は黒人じゃない。
デタラメ過ぎる
日本でもSNSを中心に「アニメで親しんだアリエルのビジュアルが完全に無視されている」「黒人の輝かしい未来のために、ファンがないがしろにされた」などの批判が相次いだ。
「アニメ版のアリエルを重視したいだけで、人種差別ではない」。SNSを中心に、「アリエルらしさ」を差別と切り離す言説もありましたが、これをどう捉えればいいのでしょうか。日本で暮らすアフリカにルーツを持つ子どもたちや、識者の見解を交え、考えました。
一方、SNSでは「同じ肌の色だ」「私みたい」と喜ぶアフリカ系の子どもたちの姿が映る動画も広がった。彼女たちにとって、ディズニーの過去作では同じ「リプリゼンテーション(表象、見た目)」の主役は限られていた。そうした意味もあり、好意的な声も多い。
こんなんサクラや。
母の妙子さん(33)も、ベイリー版のアリエルを歓迎する。「友だちに『有環は肌の色が違うからプリンセスにはなれない』と言われたこともあった。いろんなルーツをもつ子どもが自己肯定感をもてる作品が増えることを期待したい」
絶対おらんやろ。
人種による分断も見え隠れ
識者はどうみるのか。
米国映画における人種の描かれ方に詳しい椙山女学園大学の水島和則教授(表象文化論)は「ハリウッドを中心にプリンセスといえば白人という認知が刻み込まれている。映画界でもかつては異人種間の恋愛を禁じる規制があったという歴史もある。新たな表象を描くことで、そのバックラッシュ(反動)が起きている」とみている。
水島なんて適当なことしか言ってないばかでしょ。そもそも歴史上黒人のプリンセスはいない。嘘です。
今回の配役については「アリエルにベイリーを起用したことに加え、白人のプリンス(エリック王子)との異人種間の恋愛を描くまで踏み込んだ作品だ」と受け止めた。「消極的にポリティカル・コレクトネス(政治的正しさ)に配慮したのではなく、製作者の強い意思を感じる」
日本語になってない。ポリコレという事実が認められないのは知能に問題あり。
ディズニーのプリンセスなどを社会的に論じた著書「戦う姫、働く少女」がある専修大学の河野真太郎教授(英文学)は「ディズニー自体が白人プリンセス像を生み出し続け、観客に『プリンセス=白人』という像を刷り込んできた。白人の権力の中心性を揺るがせなかった歴史が関係している」とみる。
そんな歴史はない。
「ディズニーが今まで採り入れてきた多様性は、『ちぎり取られたもの』と言ったほうが正確だ。『リトル・マーメイド』でベイリーを起用し、白人優位の権力性に本格的に手を突っ込んだことで、抵抗が起きたのだろう」と河野教授。
頭湧いてて草。
こういう腐った肉みたいなバカしかいない。お前の考えが間違っている。
こういうデタラメをエンターテイメントに押し付けるクソカスな社会学はマジで有害だという結論にしかならない。それ自体が差別だこのクソカス寄生虫どもが。
小さい頃からアリエルが大好きだった。ディズニーはシーしかいかない、それも1日中マーメイドラグーンで他はどこにも行かない。ポップコーンバケットはアリエルの絵(今無いらしいので貴重)。
大学入ってからもアリエル好きは健在で、いい歳してマーメイドラグーンで幼女に混じってた(他のエリアも行くようにはなったけど)。レポートでは隙あらば「人魚姫」を使ってた。
だから、実写版の「アレ」を見てしまった時は、本当に悔しかった。
私の大好きだったアリエルはどこにもいない。いるのは、謎の配慮を求める謎の勢力。そして「イメージと違う」と言えば人種差別扱い。
これが全くの新作だったら別に自由にしたらいいと思うけど、「リトルマーメイド」と銘打ってる以上、赤髪白人のアニメ版を皆がイメージするのは分かっていたはず。少なくともアニメ版アリエルは黒人やアジア人ではない。肌の色も髪の色も違うじゃん。実写できてないじゃん。セバスチャンとフランダーも酷いじゃねえか。
これまでの作品に白人しか出してこなかったから他の人種も出そう、という考えはいいと思うけど、アニメなどで既にイメージの固まった人種を無理やりすり替えるのはどうなん? て話。アンハサウェイがムーランやったらちょっと違くない? ってなるじゃん。それを「差別だ!」って言わないじゃん。いや実際のところ知らんけど。
白人には白人の、黒人には黒人の、アジア人にはアジア人の「適切なキャスティング」ってあると思うんだよね。これまで当然白人と思われていたキャラに黒人をキャスティングして、受け入れられない=人種差別 ってものすごい無理のある話だと思う。
もっと言うと「黒人の起用=ポリコレに配慮」の思想もキモイと思ってる。確かに、黒人が差別されてきた時代はあるし、今もそういう人はいるのだと思う。ただ、それを物語にもちこむなよ。しかも既存の。
むしろ無理やり黒人を引っ張ってくる方が不自然だよ。これまでの歴史を鑑みて黒人のキャリアアップというか、社会的地位向上をはかりたいのかもしれないけど、白人のポジションを奪う方法しか無いんか? 黒人には黒人の文化や音楽や物語があるんだから、それらを広めるのではダメなの?
「これまで白人で当然と思われていた役(ポジション)に黒人が挑戦!」みたいなの、24時間テレビで障害者がスポーツに挑戦してるのを見た時みたいな薄ら寒さがある。社会的に弱い存在が難題に挑戦する、それを応援する私たち先進的、みたいな。「みたいな」使いすぎだよ語彙力ねえな。
えー、アリエルからだいぶ話が逸れたのでこの辺でやめます。もし次リトルマーメイドが実写化する時は、赤髪白人の役者さんがやってくれることを心から祈ってます。ドレッドヘアとかやめてくださいねマジで。
ここ最近、自分の好きなコンテンツがずっとうたプリファンからタコ殴りにされている。最近公開になったライブ映画のモチーフが似ていたことが発端のようだ。元々サービス開始当初からキャラクターの類似点やカードのトレスを指摘されていて、アンチが多い作品ではあった。だが、それについてはきちんと社内調査が行われ、プロデューサーからパクリやトレスはない旨の公式発表もされている。
なのに、そのことを彼女たちは都合よく忘れている。ひたすら蔑称でファンの発言をとりあげ、喧嘩を売られたと騒いでいる。それ、本当に売られた喧嘩?あなたたちが非売品の発言にイチャモンつけてない?常に自分の愛する作品が唯一無二だと信じており、他作品のキャラクターをキメラだだなんだと馬鹿にするし、赤髪の主人公も、青髪のクールキャラも、アイドルをやる王子も、すべて自分たちがオリジナルだと信じて疑わないらしい。映画のモチーフだって、先行者に遠慮して後発が変えるべきだって主張する。アイプラとセレプロ見たら卒倒するんじゃない?
こっちだってアンチの発言を見たいわけじゃないのに、興行収入にかなり粘着しているためにすぐ彼女たちの投稿が目に入るんですよ。毎日興行収入について調べては、ガラガラで可哀想だねって言って平日の劇場の空席キャプチャをアップして揶揄しているし、うたプリのほうが多く上映してくれている映画館を探しては喜んでいる…陰湿すぎんか!?!!!!こちとらうたプリの映画で感動して、あんなふうに愛される映画になったらいいなってワクワクしてたのにその思い出まで全部拒否したくなる。現時点ではこっちは通期でうたプリの興行収入を上回ってる上に、なんなら映画円盤まで公開当日に発売されてるよ!(こんな嫌味言いたくない)
わざわざ映画館に足を運んだ上、吐きそうだって言って演出に文句をつける人も一人二人じゃない。恋愛するアイドルとはファンタジー度が違うから受け入れられないみたい。こんなに毎日文句を言われて、エイプリルフールのあの事件は起こるべくして起こったんだなあと思ってる。常に被害者面怖い。
ストプリの赤髪の顔がチー牛だったの思い出した
声優の演技もかなり寄せてるように感じる
しかしこれってどうも私のほうがエヴァの呪いにかかってるだけにも感じる
青のオーケストラと時間かぶりしてる水星の魔女も、クワイエットゼロと人類補完計画、プロスペラと碇ゲンドウの相似性にアニメ業界はいつまでエヴァを擦るんだって思ったが、これだって実は私のほうが呪いにかかって、すべてのアニメをエヴァに似てるか似てないかで判断する評価軸ができあがってるせいなだけな気がする
エヴァ以外に好きな作品はあるけど、エヴァ以外の作品で他をみてこれはあの作品だとかあの作品じゃないと判断することはない
入力:
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互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
出力:
剣士たちは、静かな緊張が漂う中、互いに剣を構えた。その瞬間、一方の剣士が声をかける。
「いくぞッ!」
もう一方の剣士は、うなずいて応じた。
「うむ」
そして、その一声と同時に、二人の剣が激しくぶつかり合った。
彼らは剣を繰り出す度に、その動きを相手に先読みされないよう、しなやかに身体を動かしていた。一方が斬りかかれば、もう一方は横に跳び、切り裂かれることなく攻撃を交わす。そして、その攻防の瞬間に、互いに相手の弱点を探り合っていた。
一方の剣士は、機敏な動きで攻撃を繰り出し、もう一方の剣士は、その攻撃を見切って、一瞬で反撃に転じる。剣同士の激しい音が、彼らの動きとともに響き渡っていた。
技を織り交ぜ、機敏に動き回る二人の姿は、まるで踊りを踊るかのように美しかった。しかし、その美しさの裏には、それぞれが命を賭けた戦いがあった。
「くっ!」と、一方の剣士が苦悶の表情を浮かべる。しかし、それも束の間、彼はすぐに立ち直って、攻撃を仕掛けた。
「ああっ!」と、もう一方の剣士が叫びながら、彼もまた応戦した。
「ふん、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。」と、一方の剣士がうなずいた。
もう一方の剣士も、微笑みながら返答した。
「そうだな、お前も悪くない」
そして、再び激しい攻防が始まった。
しかし、剣速も重さも比べ物にならないと言われる巻き毛や小太りとは違い、二人の剣士はそれぞれ熟練した剣士であった。互いに譲らず、一対一の戦いはいつまでも続いた。
「おのれっ!」と、一方の剣士が怒りを込めて反撃する。
そして、二人の剣が激しくぶつかり合った。
「ぐっ……!」と、一方の剣士が大きく息を吐き出した。しかし、その隙をつくことができず、もう一方の剣士はすぐに次の攻撃を仕掛けた。
「いいぞ、もっと来い!」と、一方の剣士が勝ち誇った表情で返した。
その言葉に刺激されたかのように、もう一方の剣士も攻撃を強めた。剣同士の激しい音が、会場中に響き渡った。
しかし、その攻防の中で、少しずつ二人の距離が近づいていく。そして、赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ふん、やっぱり強かったな。」と、一方の剣士が微笑んで言った。
もう一方の剣士も、うなずいて応えた。
「お前もなかなかだ。次は俺が勝つよ」
そして、彼らは再び剣を構え、次の一戦に備えた。
自分はジャンプでの連載当時から見ているのでまぁまぁのファンだが、今回の映画は受け付けられなかった。
いつも映画の質は高いわけじゃないけど、今回はことさらに低いと言うか。
まずプロットがひどい。話に登場人物を増やす必然性が無いのにやたら出てくる。
麦わらの一味とシャンクス達は良いとして、ローとかビッグマムとか必要だった?
まるでキャラたくさん出して戦わせとけば見るんでしょ?君ら、的な作り。
最後にちろっと出すだけじゃなくて赤髪の海賊団をもっと掘り下げても良かったんじゃない?
戦闘シーンもチープ。苦労して乗り越える感が無い。
みんなでワーッと攻撃して力を合わせてがーっと行って最後にドーンみたいな。
TV向けアニメの進撃や鬼滅、チェンソーよりも映画向けなのにしょぼい絵作りってなんやねん。
ーーー
閑話休題。
で、東映としては社員を養うために毎年ワンピの映画を作らなきゃいけない訳だけどこの後どうするんだろうね。
ここまで風呂敷広げた映画の後、本筋の話に影響ない範囲でこの後も映画作れる??
海軍すらも容易に手が出せない四皇になった麦わらの一味と遊んでくれるキャラをどこから持ってくるのか。
個人的にはもう毎週放映じゃないシーズン制にしてしっかり絵作りしながら、シーズンの間の空いた期間は過去の再放送でしのぐみたいなのでも良いかなと。
そうしたら映画も鬼滅みたいな放映形式で食いしのげるし、チープな映画作らなくて良いのになと思う。
以上でした。
アマプラでブリティッシュベイクオフの日本版を見てイギリス版との違いに心底がっかりしたんだよ!!!!馬鹿!!!!
な~~~にが「大学生イケメンベイカー」「かわいい♥」「見た目とやってることのギャップが激しすぎます(ゴツい男性が花飾りのケーキを作ることに対して)」「個性爆発の見た目(赤髪の女性に対して)」じゃい
あのさ、料理を見に来てるの
容姿を見に来てるんじゃないんだよ
本家のイギリス版は各々の生い立ちとか家族構成を淡々と紹介していく形式で、同性パートナーを持っていようが、刑務所長が超かわいいケーキを作ってようが、常に一定の温度だったわけ
何もかも違う人間たちが淡々と紹介されて料理だけが番組の中心にある、その雰囲気が好きだった
俺も最初は、え!同性パートナー持ちの紹介をこんなあっさり終わらせるのか!と思ったこともあったけど、視聴を続けるうちにその考えを恥じた
それに毎週毎週ひたむきに料理に打ち込んで励まし合う皆の姿を見てるとなんかさぁ!人間っていいな~~~と思えたりしてさ!
そういう思いを抱かせてくれた番組としても凄い思い入れがあるから、イギリス版が抱いていたマインドが日本版に全然継承されてないのを見て心底がっかりしたって話
かなしい
もう完全引退したので、おおまかに遊んだ順で、記憶に残っている作品を思い出して楽しむ。
初エロゲ。余命僅かな主人公が、幼なじみのヒロインを悲しませないよう、余命のことを隠しつつ敢えて遠ざけようとする。そんなときに不老不死の吸血鬼が現れて、自らも不老不死の存在として世を捨てて生きるのか、残された余命を前向きに生きるのかを選択するというストーリー。シナリオライターの建速がラノベデビューするために温めておいた渾身のシナリオを、何かの経緯でエロゲで発表したという流れだったはず。全編を通して、主人公が人間関係で悩むモノローグが延々続いていたが、悩みが徐々に前進している感じだったので不快ではなかった。不老不死であるが故に普通の人たちと長いスパンでの人間関係を築けず孤独なのだと、ヒロインの吸血鬼が言っていて、その孤独を癒やすために自らも吸血鬼になる(主人公が嘆き苦しむのではなく他者を癒やす側に人生を切り替える)というのがトゥルーエンドだった気がする。吸血姫狩りの九重二十重(黒髪ポニーテール)が可愛かった記憶。
2本目のエロゲ。凌辱もの。真夏のむんむんとした熱気の中、主人公(学園生?の方)が住んでいる隣の部屋で拉致された妹が犯されているが主人公がそれに気が付かないとか、別の主人公(高校教員だったか?)のヒロインが燃え盛る建物の屋上から落下するシーンで、握力がほぼない不自由な方の手で助けようとして、手が一瞬触れ合うも掴めなくて死なせてしまうとか、そういったシーンが記憶に残っている。ムカデ人間的なシーンもあった。手術ではなくパイプで連結されている。スカトロは好みではないので性的な興奮はなかったが、サスペンスとして印象に残っている。OPソングはKOTOKOだった。妖しいメロディで作品の雰囲気づくりに寄与していた。エンディングは、夏の熱い中、惨劇を生き残った主人公(学園生?)とヒロインが人生を歩き始める、みたいなシーンだった気がする。
3本目のエロゲ。螺旋回廊2が面白かったし、その前作である螺旋回廊もかなりの評判だったので、トライした。FAXが大量に流れてくるなどの陰湿な攻撃が多かった。有名なクリスマスプレゼント(バケツ)のシーンを見て、ああ、これがみんなが話題にしているシーンか、と観光地を見るような気分で見ていたが、聞いていたほどは面白くなかった。主人公がヒロインを救出できる可能性がほとんどなく、介入の余地がないため、眺めるしかなかったからだと思う。その点、螺旋回廊2は、ヒロインを助けられそうで助けられない、だから苦しむ、という演出が多くて、主人公の苦しみに共感できた
4本目のエロゲ。凌辱が続いたのでコメディに方向転換。ルックス的にセロリ姉ちゃん(金髪ポニーテール。他のヒロインたちから見て、唯一の腹違いの姉妹)が好きだった。産卵プレイとかあったな。自身の出生(腹違い)で疎外感を感じる、だから海外へ行きたい、みたいなシナリオだった気がする。高嶺姉ちゃんも好きだった。才能では弁護士の要芽姉ちゃんをしのぐ超天才キャラクターで、トンガ語を話せたりした。主人公が要芽姉ちゃんに復讐するというのがシナリオのメインラインで、若干のシリアスあり。
5本目のエロゲ。前作からシリアス展開を取り除いた作品。親戚のお姉ちゃん二人が追加。赤髪ロングのナイスバディと、ロリ体型の子。歩笑と書いてポエムと読む名前の小説家だった気がする。めちゃくちゃ笑ったが詳細は覚えていない。
何本目かは忘れた。ねこねこソフト。平安時代から現代まで、時代を転々としながら、運命に翻弄される人たちの姿を描く。
たしか最初の章は野盗の主人公が名無しの女の子を拾い、生きるために殺人を重ねるというもの。血まみれのおにぎりを食べていたような。生きた証を残したい、というのがこの章のメインテーマだったと思う。その後は、川の氾濫を治めるために人柱になるヒロインの章とか、大正時代あたりで妹に嫉妬して徐々に人格が破綻する姉の話、現代篇は忘れたけど聾唖者がヒロインでホワイトボードで会話していた気がする。ヒロインが自動車事故か何かにあうんだっけな。全編シリアスで、人間のすれ違いや運命に対する無力さみたいなテーマが通底していた記憶。
ねこねこソフトは色を代々の作品のタイトルにしており、過去作には朱や銀色があった。今作はサナララ。
数日間願いを叶えることができるがその間の記憶は失う、数日間の最後にはその能力の継承者を選べる、みたいな世界観だった。オムニバス形式。
たしか最初のシナリオは恥ずかしがり屋のヒロインが何かの理由で世界の時間を止めてしまう話だったと思う。
別の章ではヒロインと主人公が何かの壁画を書いていて、能力の期間中に素晴らしいエメラルドグリーンを使った壁画を完成させる。そのエメラルドグリーンが、4つの色を配合した色。4つの色の頭文字を取ってサナララ色と名付ける。主人公たちは能力期間の終了後に記憶を失ってしまう。その後、記憶を失った主人公がわけのわからない焦燥感にかられて日々過ごし(能力期間中は壁画を制作するのが日課だったが、それがなくなったことで違和感を感じる)、何故か突発的に学校の屋上へ行ったところでヒロインと再開する。そこで、主人公とヒロインが同時にサナララ色の配合を思い出し、しかし記憶が戻らないため混乱しつつも、感激しつつ涙する、みたいな話だった。
なにか大事なことを思い出しそうで思い出せない、という感覚を上手く描いた作品だった。
ヒロインを17分割しちゃう主人公。肉体は脆弱だけどいろいろなものを分割できちゃう。単純に強いアルクェイド、赤髪で戦う秋葉、なかなか死なないシエル先輩など。あるシナリオではヒロインとして登場する人物が別のシナリオでは敵役になったり。シナリオのかなり初期で分岐するので贅沢なシナリオだった(当時はシナリオのかなり後半にならないと分岐しないゲームがほとんどだった)。遠野家ルートがいかにも裏ルートという感じで好きだった。
孤児、在日中国人、薬物中毒者、自殺志願の未亡人など、割とヘビーなバックグラウンドを持つヒロインが集まっていた。ハートウォーミングなシナリオ。屋根から落ちながら「悲しい思いをするくらいなら出会わなければよかった」と主張する茉莉ちゃんを、否定しながら助け上げるシーンとか、「人を助けるのに理由がいるかい?」とか、家が焼けるところか、家族解散とか、カロリーメイトばかり食べてる薬物中毒者とか、印象に残るシーンがいくつもある。偽悪的な態度を取ってしまう主人公が人生に対して徐々に前向きになっていくという展開。家族解散してヒロインと二人きりで静かに暮らし始めるところからがむしろ本当の家族っぽさが出ていた。
3日間をループしながら、惨殺されるヒロインを救うという話。電話ボックスの中で惨殺されながら主人公に助けを求めるヒロインのシーンが印象に残っている。
後半はファンタジー世界に移行したあと、現代に戻ってきて魔法で戦う感じ。前半の苦悩に対して、魔法で解決しました、はソリューションとしてあまりに万能なので退屈になった。
携帯の着信音がおどろおどろしかった。今でも頭の中で再生できる。
全年齢版と成人版があって、成人版をプレイ。「これで勝ったと思うなよ」とかヒロインに車いすの妹がいたり。郁乃だっけか。UFOの子(黄色)のシナリオで出できた山の防火帯とか、由真のラストのガラスを割るところとかが印象に残ってる。あと。図書館で本を取ったらヒロインの顔が見えるとか。
音楽もシナリオも抑揚がなく、良い意味で夢と現実の境界が溶けていくシナリオ。水月の世界はいつも夏の終わりの夕方。幻想的なOPムービーも世界観を作っている。ほとんど常にBGMが鳴っているし、今でも頭の中でいくつも再生することさえできるんだけど、そういった物理的な意味とは別の意味で、静かな印象が強い。それにより夢の中で那波を射殺すシーンや雪さんとマヨイガへ行ってしまうエンディングがシームレスに繋がっている。那波と雪さんのためのゲームだった。双子姉妹の家へ行くシーンとか、幼なじみと夕方の海沿いを歩くシーンも記憶に残っている。OPムービーのBGMは全エロゲのBGMでベストかもしれない。ゲームのインストール時には、インストールが進むに従って、横を向いていた那波が徐々にこちらを向く演出になっており、こだわりを感じた。
おとボクのブームを受けた、女装主人公がお嬢様学校に入るという作品。日常系として思いがけず楽しかった。テーブルマナーを学ぶシーンで、ヒロインの一人が、「パンを一口で食べられるなら、ちぎらなくていいですよね?」といって一口で食べちゃうシーンとか。
たしか公式サイトの掲示板でメーカーとユーザーの交流があって、野球大会を開いていた記憶がある。
ねこねこソフト。急にお腹が痛くなったヒロインを台風の中病院へ連れて行くなど。ふたりきりでマイムマイムを踊る美しい夜を覚えている。けんちゃ〜ん、と呼ぶ声が今でも思い出される。
内容は覚えていないがOPムービーの歌をよく覚えている。運動神経の良い歌だと感じる。自転車で走っているときに思い出すことがある。そういえばOPの中で自転車に乗ってるヒロインがいたな。
続編は秋色謳華。新ヒロインと屋上に座って街が水に満たされる空想をしたことを思い出す。
数が多いのでひとまとめ。ゲーム性の最高峰は戦国ランス。シナリオや演出の最高峰はランス10。ランス6はRPGでダンジョンを歩きまわるのが大変だった。システムを流用したGALZOOアイランドではプレイヤーが踏んでいるマスだけでなく周囲も探索対象になたので改善されたが。そういえばGALZOOアイランドはヒロインがモンスターになってしまう展開が興奮した。
話を戻すとランス5Dはすごろく、ランス6はRPG。主人公が奴隷の身分から成り上がって面白かった。戦国ランスはユニット育成、編成、して領土拡張。アリスソフトの大シリーズに近いものがある。8はランスクエスト。これもRPGで苦手だった。戦国ランスで凍ったシィルが未だに凍っていた思い出。ランス9はヘルマン。詳細は忘れた。ランス10が魔王VS人類。プレイヤーの選択次第で無慈悲に減っていく人類…。第2部で「みんな俺の活躍を見ているか?」とランスが問いかけるシーンが最高だった。鬼畜王ランスもあった。昔の作品なので操作性が悪いが、膨大なシナリオで人物模様と世界観を描ききっていた。
アリスソフト。OPムービーの出来がかなり良く期待したが、ゲーム、シナリオ共に期待を下回った。一旦エンディングを迎えた後の裏ルートの凌辱が執拗でこだわりを感じた。
ねこねこソフト。国際スパイを扱ったエンタメ。衛星による監視下の無人島から脱出したり。ラストはヒロインの兄がスパイとの縁を切るべきと気を使って、「誰だお前」と知らないふりされた。
この作品を最後にねこねこソフトは活動休止したと思ったが、いつの間にか再開していた。
デスゲーム系。プレイヤー視点では試行錯誤しつつ状況から脱出するためのループもので、ループするごとに主人公が変わる群像劇になっている。※あくまでノベルゲームという形式的にループしているのであって、話の内容的にループしているわけではないため、登場人物にとってはループではない。
たしか一周目が熱血系の主人公が試行錯誤しながら仲間を探すも全滅、二週目が賢い主人公が賢く仲間を集めて戦うも全滅、三周目がみんなでボイコット、四周目が好戦的な登場人物の背景を描きつつ殺し合いしながらも脱出みたいな感じだったと思う。常に想定の上を行くシナリオで面白かった。
前編後編で分割して販売された。前編時点では、話の途中なのであまり話題にならず、後編が発売された時点で火がついたような勢いでErogamescapeを席巻し、中央値99点とかの異常な点数を叩き出していたことを思い出す。私は前編後編が統合されたバージョンを買った。
ようやく過去の女(かずさ)を振り切って幸せいっぱいで人生出発、ということろでかずさに再会してしまうCoda冒頭では、嬉しいような、なんで今さらというような、吐き気がするような苦しさのような…複雑な感情を味わう。本当に魅力的な二人のヒロインの間を揺れ動くゲーム。雪菜もかずさも魅力的すぎた…。
三角関係ものではホワイトアルバム2と君が望む永遠のどちらが優れているかという論争を目にすることがあったが、当時、君が望む永遠は金字塔の扱いだったので、それと比較されている時点でホワイトアルバム2も名作だということだろう。
あるきっかけで不老不死となったヒロインが、敵に追われながら何百年、何千年と生き抜いていく。シナリオが思いの外良かった。最初はひ弱かったヒロインが運命から逃れるために強くなっていく姿、過去のトラウマがふとした時に蘇ってくるところなど。
多いのでひとまとめ。エロゲ歴約10年と書いたが、最後の方はこのシリーズとランスシリーズしか遊んでいなかった。
ユニット育成、編成、戦争を繰り返すシミュレーション。スキルの組み合わせや編成を考えるだけで平気で何時間も溶けていく。ゲームをすすめて条件が整うにつれ新たなユニットが解禁されるシステムなのだが、もうすぐどのようなユニットが解禁されるか、情報を小出しにして見せるのが上手い。そのため、新しいユニットを使ってみたいという欲求が絶えず沸き起こってきて、やめどきを見つけづらくなっている。
シナリオはロウルートとカオスルートがあり、ロウルートはたいてい魔物、人、神の多文化共生みたいなところに落ち着く。カオスルートではヒロインの肉体が容赦なく破壊されて戦線離脱したり、人類を抹殺したり、それに不満を持ったヒロインが反乱を起こすので鎮圧したり。ロウルートがあってこそのカオスルートの背徳感、破壊する快感なので、ロウルートを先に進めるべき。
VBEからVBHまでは遊んだ。VBE、VBA、VBF、VBG、VBB、VBHの6本だったか。
何も見ていないのにここまでで1/3くらいは思い出したことになる。意外と覚えてる。
3. ホワイトアルバム2
4. 水月
5. 無限煉姦
好きなブランドは、下の3つ。公式サイトを用もないのに見に行っていた。
1. ninetail
2. ねこねこソフト
3. アリスソフト
歌やBGMは下の3つ。これらは自然と頭の中で流れることがある。
1. 水月
2. 秋色恋華
3. ホワイトアルバム2(正確には、前作から受け継いだ、「粉雪が空から…」から始まる歌を一番覚えてる)
ただの中年女性が赤髪巨乳女のアバターを使って配信してるだけだと誰もが認識している。
誰もあの赤い髪をして海賊の帽子をかぶった巨乳女のイラストを宝鐘マリンの実体だとは思っていない。
彼女は過去に会社員として働いていたエピソードを話したり、クレカが止まった話をしたり、飲酒配信をしたり、誰かの家に泊まったり、声帯結節で病院に行ったりする。
彼女は私たちと同じ3次元空間に生きる女性であり、その彼女が2D・3Dアバターを使って、「宝鐘マリン」という芸名を名乗って、インターネット上で活動している。
それが「今」の「Vtuber」だ。
そこに「バーチャル」はない。
(改めてもう一度言うが別にそれはそれでいいと思うので「だからにじホロはクソ」みたいなことを言うつもりは全くない)
もっとキャラクター色が強いし、フィクショナルでもある。誕生から消滅(休止)までにちゃんと物語性がある。