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はてなキーワード: ガレとは

2020-07-31

バンドマン生活

少し前にサカナクションですら中堅で配信だけだと厳しい、神聖かまってちゃんメンバー結婚して生活のために脱退、みたいな記事を読んだが、主戦場お茶の間ではないいわゆるバンドマンな人たちって、どのくらいのラインからバンド活動収入だけで生活できてるんだろう

(インディーズに振り切ってゴリゴリ稼いでるバンド例外)

たとえば国内フェスでよく名前見るとこだと

Suchmos

ナルバリッチ

ベボベ

KEYTALK

androp

KANA-BOON

チェコノーリパブリック

SHISHAMO

やばいTシャツ屋さん

・ブルエン

ポルカドットスティングレイ

オーラルシガレッツ

あたりとか

2020-07-10

[]ガレナー

「流れ」の倒語。ギャンブルなどでよく言われる「運が向いている」という意味での「流れ」のこと。

2020-06-15

ビジュアルが好きな魚

ローソンデザイン話題に飽き飽きしているので、気晴らしにビジュアルが好きな魚を挙げていきます

イシダイ

シマシマ模様がかわいい。と思いきや、成体になると模様は消え体全体的が黒っぽくなる。成長過程における、かわいいからかっこいいへのメタモルフォーゼがなんとも素敵。釣り物として高難度の部類に入るのもまたかっこよさに花を添えている。とてもおいしい。

カサゴ

大きな口に大きな目におしゃれなヒレ。深めに棲む個体は鮮やかな赤色で、防波堤なんかで釣れるものと比べてすごく大きい。釣りビギナーに「これ食べれるの?」と言われがち。とてもおいしい。

カワハギ

ユニコーンのような一本角。わさびがおろせそうな硬い皮。なんの役に立つのかわからない、ひし形の魚体。子供心をくすぐるミステリアスフィッシュ。そしてカワハギといえば肝。肝の大きさがおなかの張り具合に正比例しているのもポイントが高い。とてもおいしい。

サヨリ

スタイリッシュさをいい塩梅で追求したらこの形になりました。イカした角は下顎が発達したもの。青みがかった銀色のボディが涼しげでかっこいいけど、だいたいダンゴムシみたいな寄生虫がくっついてる。とてもおいしい。

スズキ

大きな口、大きなエラ蓋、大きな尾びれ。大きいことはいいことです。控えめな色も渋くてかっこいい。河口や漁港にいるのがマルスズキで、磯にいるのがヒラスズキルアー釣りターゲットとして人気。とてもおいしい。

惜しくもノミネートを逃したみなさん(50音)

アイゴアオリイカオヤニラミ/キンメダイシイラタチウオニザダイ/ヌマガレイ/ホウボウマイワシ

2020-05-22

香港風俗に連夜行ったらスタンド使いが現れた話し

22歳の時、大学卒業旅行香港へ行った。正確に言うと、僕以外の5人が別の大学卒業、僕だけ留年のため次が4年、という意味の分からない卒業旅行だった。どれくらい意味が分からいかと言うと、出発の前日、H技研のSPIテストのために謎の雑居ビルに行っていたくらい意味が分からない状態であった。ちなみにSPI義務教育レベルだったので楽勝で通過、ノープランで行った面接は楽しく雑談した結果不合格だった(ファック○onda!)。

事の真相は、僕の高校大学付属校だったが、血迷って外部の大学に行って、あげくに留年したというだけである

さて、香港旅行は4泊5日の日程だった。元々「飲んだら一発行きますか!」みたいな集まりでは無かったため、初めて香港風俗に行ったのはちょっと慣れてきた3日目だった。

ここで香港風俗説明すると、雑居ビル各部屋にお姉さんが居て、ノックして出てきたお姉さんが気に入ったらプレイ開始。気にいなければ別の部屋を訪ねるといった流れであるプレイ自体は、部屋にあるシャワーを浴びて、一通りヘルスサービスを受けた後、ゴム有りの本番があり、一発で終了。時間特に決まってないような気がする。

3日目の夜、僕はたぶん20人くらい訪ねたと思う。結果、途中で見た巨乳の部屋を再訪することにした。お姉さんはシンガポール人だった。ちなみに巨乳ではあったが、明らかに作り物だった。これが、僕がおっぱいソムリエ第一歩を歩むきっかけになったといっても過言ではない。とにかく、プレイ普通に良かったが、バックで突いている時に「come?come?」って聞かれまくったのはやや萎えだった。ただしイく時はイくのが日本男児であり大和男児(やまとおのこ)。きっちりイきました。シンガポール人ということで英語ができたので、プレイ後は少し会話をした。あんまり記憶がないものの、強く記憶に残っているのは次の会話である

お姉さん「日本って綺麗なんでしょ。行ってみたいわ。」

僕「綺麗だよ。それに僕は侍の魂を持ってるしね。ほら僕のちんこ日本刀のようだったろ?。」

...自分でも後から考えると意味不明である。少なくともそのお姉さんの日本人に対する評価が下がったことは言うまでもないだろう。日本人の皆さんすいませんでした。

かくして3日目の対戦が終わり、各自部屋に集まり報告会が開かれ、笑い合ってその日は終了した。

4日目はマカオに行っていたこともあり、香港に戻った時には夜遅く雑居ビルをいくつか訪ねるも、営業していないところが多かった。そんなこんなで雑居ビルを探して歩いていると、男女二人組に呼び止められた。聞くと二人は警官らしい。香港警察テーマを頭の中で流しながら「何してんだ?」、「どこのホテルだ?」等の質問を受けていると、男の警官が僕の胸ポケットを指し「それは何だ?」と聞いた。「あー、これはシガレレットだよ」と言いながら、胸のラッキーストライクを出そうとすると、「触るな!」と言って僕の胸のポケットからラッキーストライクをやや強引に取り出した。数本の臭いを嗅ぐと、僕の胸ポケット煙草を戻し、解放してくれた。

香港警察に職質された!」という謎のテンションのまま、雑居ビルの1階奥の扉を開けると、ピンク壁紙の部屋から、明らかに整形の美人が出てきた。さんざん営業終了を食らい、あげく香港警察の職質を食らった僕には、そのお姉さんはとても刺激的だった。ということでお姉さんと異文化交流することに決めた。

お姉さんは「ジョジョ」と名乗った。もしかしたら名前音読みすると「ジョウジョ」で略して「ジョジョ」なのかもしれないが、それは聞かなかった。お姉さんは中国人英語は話せなかった。僕はフォースを信じることにし、フォースが導くままにシャワーを浴びた。この時の僕は完全に暗黒面に墜ちていた。

シャワーを浴びるとジョジョちゃん冷蔵庫からボトルを取り出した。一方の僕は「ジョジョ相手なら俺はディオかなあ、それとも吉良かなあ。」と考えていた。

プレイが始まるとキス上半身リップときたので、「ハイハイヘルスサービスね」と思ったら、唐突に乳でビンタされた。ジョジョちゃんは整形なだけあり豊胸もしていたので、乳というシリコンバッグでビンタされていた。ちょっと痛かった。

そしていよいよ僕の息子に口が近づきサービスが始まった。普通に始まったが、途中で口が離れたかと思うと、おもむろにジョジョちゃんボトル内の液体を口に含んだ。なんとその中にはお湯が入っていたのである。口内の暖かさを感じていると、また口を離しボトル内の液体を口に含んでいた。今回は冷水を口に含んでいたのである。そしてそのまま僕の息子をくわえた。それを2セットくらい繰り返されたが、筆舌つくしがたほどの快感だった。後から調べると「コールド&ホット(ファイヤ?)」というらしかったが、経験していない人は経験した方が良いと思う。

そんなこんなでジョジョちゃんによる冷水と温水のスタンド攻撃を受け、精神が加速したところでゴム有りの本番を終え、ホテルに戻った。

ホテルでの報告会では、僕が受けたスタンド攻撃の話しで盛り上がっていた。その後、遅れて連れが帰ってきたので、皆でその報告を聞くことにした。話しを聞いていると、連れも同じスタンド攻撃を受けていた。

僕「ちょっと待って。お姉さん名前なんだった?」

連れ「たしかジョジョだった」

僕「あー、それは俺も頂いてますねえ」

連れ「.....お兄ちゃん!!」

から聞くとタッチの差で弟がジョジョちゃんと対戦していたことがわかった。かくして、僕は香港スタンド攻撃を受けた挙げ句、弟を持つ羽目となったのであった。

翌日、香港旅行最後の朝。朝が弱い僕を起こした連れの一人はこう言った。

おはよう、お兄ちゃん」。

2020-05-08

ガレル・メッキとペナルティアーノ・モラウド

どっちが最高のサッカー選手なのか

2020-04-11

anond:20200411180122

意訳「ようやく狙うカブが買えたからあとはアゲを狙うだけ♪

ガレ

ガレ♪」

2020-03-04

滝沢ガレンっていうアルファ知ってる?

彼の芸風って敵作ってそうだしハゲックスみたいに殺されそう。しらんけど

2020-01-24

"ガガレクス"

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もしかして: "ガガレックス"


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左様か

2019-12-30

今更ながら、Wake Up, Girls!声優ユニット)を好きになった。

存在自体は数年前から知っていた。いわゆるWUG、わぐちゃん

2012年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第2回アニソンヴォーカルオーディション」の合格者7人により結成。以降、アイドル的な声優ユニットとして活動。またそれぞれが個別声優としても活動している(Wikipediaより引用

しかし私はBerryz工房やら、i⭐︎Risやら追うので手一杯だったため調べるまでに至らなかった。

今思うとなぜ迅速に調べなかったのか、と後悔ばかりではある。

--キリトリ--

数年前、何故か声優さんとエンカウントした。

隣に座ってる方超絶綺麗なお姉さんだなー、いやー今日ラッキー!程度に思っていたのにまさか声優

有難いことに雑談にも付き合って頂いた。

こちらのオタク話を聞いて頂き、私の主戦場であるアイドルの話にもなった。

その声優さんの口から出てきたのが『Wake Up, Girls!である

そこから数年越しではあるが、ようやく私は『Wake Up, Girls!』にたどり着いた。

--キリトリ--

2019年に入り、TWICEにお熱だった私は日本アイドルへの情熱蔑ろにしていた。

Twitter徘徊してると『Wake Up, Girls!』の文字

解散した旨のニュースが流れてきていた。

そういえばあの声優さんにも勧めてもらったけどWUGライブ映像ってちゃんと見たことなかったな、とdアニメストアアニメロサマーライブを漁った。

ん?ん?ん?え?凄い好きなんですけど?え?やば、解散してんじゃん?身長も見た目も声も個性あって、私からすると最高じゃん?は?現場行き損ねた!え?もったいねー!

みたいな感じになった。

そもそも田中さん山下さんはi⭐︎Ris関係プリパラで何度かお見受けしたことある!じゃん!!!!ね!!!ばか!!!!!

--キリトリ--

と、一気に熱が上がりYouTube徘徊したのが4月くらいまでの流れである

その後は一旦落ち着き、YouTube適当に流してる曲の中にWUGちゃんが入り込むようになる。

TWICE→ユニゾンスクエアガーデン→Berryz工房オーイシマサヨシWUGエンドレスリピート

非常にオタオタしいYouTube履歴

チアガレ!、少女交響曲BtBさようならパレード

良曲ばかりです。特に田中さん作曲のやつとても好き。

そしてWUGちゃんライブ映像dアニメストア配信されていると知った12月

見てしまった。

これはわぐちゃんお金を支払うべきだと一瞬で悟った。

すぐさまベストアルバムBlu-rayぽちりました。

--キリトリ--

というわけで今はラストライブブルーレイを自宅で見ています

オタのコールが素晴らしすぎて、関係ないところで感極まっています

Berryz工房Buono!もだったが、ラストライブオタク熱量のあるコール演出として泣けてしまう…ありがとうオタクの皆さん…

と、いうわけでお時間あればWake Up, Girls!をぐぐってみて下さい。よろしくお願いします。

--キリトリ--

そしてあの時わぐちゃんの事を話題にして下さった優木かなさん、ありがとうございます

すてきだなと思うものがまたひとつ増えました。

本当にありがとうございました

ホモマンガ愛好の同じ誕生日オタク女より

2019-11-02

ラグビーW杯 3位決定戦 ニュージーランド vs ウェールズ レビュー

11月最初の週末は、ラグビーW杯2019日本大会、最後の週末だ。

ラグビー伝統国以外での、そしてアジア初開催となったこトーナメントも残すところは2試合を残すのみ。

今夜、ニュージーランドウェールズが3位の座を争う。

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大会を振り返った時、3位のチームを覚えている人は少ないだろう。

地上波放送もなかったし、3位決定戦自体存在意義疑義を唱える関係者もいると聞く。

しかし、今回、不可抗力で中止になった試合こそあるものの、W杯開催地最後まで残って、参戦したときに行う可能性のある7試合全てを戦えるのはここまで残った4チームにのみ許された権利だし、この大舞台で戦う経験を積む新星、そして代表戦舞台から去るベテランたちにとってこの一戦は大きな意味を持っている。

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ニュージーランドWTBリーコ・イオアネや、ウェールズSHトモスウィリアムズCTBオーウェン・ワトキンはこの3位決定戦で次の4年に向けた新たな一歩を踏み出し、No8アラン・リードFBベン・スミスCTBライアン・クロッティ、FLマット・トッド、そしておそらくはこのステージで残された時の少ないLOアラン・ウィン・ジョーンズといった伝説たちが、代表として有終の美を飾るための戦いに臨む。

また、スティーブハンセンウォーレン・ガットランド両HCも退任が決まっており、これらはこの試合が1つのサイクルの終焉と新たなサイクルの始動を繋ぐものであることも意味している。

強豪国として名をはせる両国は今夜、どのような「終わりと始まり」を見せてくれるだろうか。

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若手に経験を積ませたりベテラン花道を作ってやりたいとは思っても、負ける気など全くないウェールズ

しかし中4日のうえ怪我人が多く台所事情が厳しい。

伝統の固いディフェンスと激しいタックルは若手にも浸透しているであろうが、相対するのは攻めてくるのを待っていて勝てる相手ではない。

ウェールズ攻撃守備遂行しつつ、ペナルティーキックセットプレーなどの一瞬の勝機を何度ものにできるかが問われる一戦となる。

対してスタメンを大幅に入れ替えても世界的なビッグネームばかりという層の厚さを誇るオールブラックスは、完全に封じられれた準決勝の苦い思い出を払拭し、自信を取り戻さないといけない。

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国家斉唱を前にこの試合で黒衣を脱ぐキアラン・リードの頬に笑顔漏れる。

スタジアム純粋ラグビーを楽しむ祝祭的なムードに包まれる中、両国代表と観客が声を合わせて歌う国歌

特別試合原則マオリの血を引くものが務めるとされるハカリードはキアラン・リードだった。

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いよいよキックオフ増田の予想に反してウェールズ試合開始から果敢にランで展開しつつ攻めるが、これを止めたオールブラックスペナルティを獲得、外れたゴールキックの攻防からボールをつなぎ、なんとPRジョームーディーが激走してトライ

つづく12分にもラインアウトからセットプレークロスパスを受けたFBボーデン・バレッドディフェンスをすり抜けてトライ

14-0。

オープンな展開から2トライを奪ったオールブラックスが序盤をリードする。

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対するウェールズも深く攻め込んでからセットプレーを取り切ってトライ、その後もペナルティーゴールを獲得し14-10とやり返していく。

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しかし、ボールをもってもキックを使わず走るウェールズが挑んだ攻めあいオールブラックス土俵で、32分にはセットプレーからターンオーバ連続する混乱をベン・スミスが走り抜けてトライ

銅鑼のなった40分すぎにまたもベン・スミスインゴール右隅に飛び込み28-10として前半を終了した。

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スタンドに観戦にやってきていた上皇夫妻に送られる拍手と歓声。

トーナメントを勝ち上がってきたキック主体戦術を使わずランでのオープンな展開で攻めたウェールズだが、オールブラックスの得意な混乱からの打ち合いを誘発してしまう。

ウェールズ今日代表最後となるベン・スミスの2トライなどで大幅リードを許して前半を折り返した。

後半は締めていくのか、覚悟を決めて引き続き果敢に攻めるのか。

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後半開始早々、オールブラックスはまたもベン・スミスディフェンスすりぬけてチャンスメイクし、ソニービルウィリアムス一流のオフロードでつなぎ、ライアン・クロッティが飛びこみトライ

大会若い力で駆け上がってきたオールブラックスは、3位決定戦でみせたベテラン3人のアンサンブルで35-10

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どうやら戦略的な論考は無意味な戦いのようだ。

ウェールズは残された大舞台最後時間を観客とともに全力で楽しむように、後半もキックを使わずランで攻める。

オーソドックスな展開攻撃だけではなかなかビックゲインができなかったが、辛抱強くボール繋ぎつづけ、インゴールライン間際の攻防からジョッシュ・アダムズが頭を突っ込んだ!

走っても手数を惜しまぬ攻めで、35-17と追いかける。

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ゲーム選手の交代が相つぐ時間となり、大歓声で送られるウェールズアラン・ウィン・ジョーンズやオールブラックスソニービルウィリアムズ

交代が特別ムードに包まれるのも3位決定戦ならではだ。

最もセクシーアスリートと世の女性にもてはやされながら、前大会で得た金メダルを興奮してフィールドに降り駆け寄ってきたファンの子供にあげてしまうなど、セクシー期末試験があったら記述問題採用したい振る舞いがノータイムで出せる伊達ソニービルは、13人制でカナダからオファーがるという。

試合が終われば新天地に旅立つのだろうか。

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腕を痛めたウェールズSOリース・パッチェルの交代で怪我の穴埋めにとことん縁のあるダン・ビガーがフィールドに降り立ち、同じく交代で入ったSHガレス・デービスがややキックを増やしたことで後半の展開は均衡したが、やはりオープンゲームであることは終盤になっても変わらない。

観客にラグビーの楽しさを示すように攻め合いになったゲームは、75分にウェールズ陣深い位置からスクラムからオールブラックスSOモウンガが、その均衡を破るトライで40-17として、このスコアのままゲームは終了した。

2019年日本大会の3位は、ニュージーランドだ。

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おそらくは互いに最後W杯となるアラン・ウィン・ジョーンズ、キアラン・リードキャプテンが晴れ晴れとした表情でインタビューに答える。

準決勝の苦い敗戦払拭し、最後試合を飾ったスティーブハンセンHCは大歓声に送られ、花火大会打ち上げ本数で上回られたウォーレン・ガットランドHCは少しだけ悔しそうな表情で、しか歳月を噛みしめるようにウェールズを鍛え上げた日々への思いを語った。

大会で堂々オールブラックス司令塔を務めた新星モウンガは試合前に「先輩たちのために今日は戦う」と語ったという。

ウェールズ選手たちも同じ気持ちではなかったのだろうか、去る者の思いは若い戦士たちに受け継がれていく。

4年後には彼らが先頭に立ってチームを引っ張っていくのだろう。

今日が終わりと始まりを繋ぐ日だ。

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決戦の1試合を残して大会を去った彼らだが、大会後にはキアラン・リードライアン・クロッティ、マッド・トッド、ブロディ・レタリック、サム・ホワイトロックリーアム・スクワイアなど、多くの選手日本にやってくる。

あと、W杯が始まってからというもの、どうにも悪役キャラのようなセリフを吐きまくるエディーがまた口を滑らせたおかげで、スティーブハンセンが次に指揮を執るのがトヨタヴェルブリッツであることも明らかになった。

日本代表の躍進をその屈強な身体で支えた姫野を擁し、元オールブラックスキャプテンとHCがやってくるトヨタ台風の目になるだろう。

W杯を沸かせた彼らのプレーや采配を間近で見ることのできる、トップリーグスタンドにも是非足を運んでほしい。

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そして、日付が変わって11月2日、2019年大会を制するチームがついに決定する。

追憶希望をのせたトライ花火と歓声が夜空を彩った今夜だったが、次の夜はもっとシリアスものが飛び交うだろう。

44日間の激闘を見守ってきたウェブエリスカップは、白と緑、どちらのユニフォームの上で輝くのか。

太陽が西の空に沈む時間、輝く夕陽と入れ替わるように赤く燃える決戦の火蓋が切られる。

anond:20191027213719

2019-10-21

[番外編]ラグビーW杯 準々決勝概観準決勝展望

こんにちは

レビュー増田です。

日曜の日本×南ア戦、結果は少し残念なものとなったが、ちょっと苦し紛れっぽくポストしたプレビュー試合の見所を紹介でき、観戦の良い補助線になったというコメントいただき、多くの人に楽しみを提供できたかもしれないと思うと嬉しかった。

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日本代表の試合となると、勝ち負けの結果が最大の観戦ポイントとなるのは避けがたいが、そうなると負け試合になった時、ただ悔しい、辛い、つまらない、みるんじゃなかった、という思いも心に湧き上がってしまう。

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増田としては、それだけではなくて、事前に何をもって戦いに臨み、実際にフィールドで何が起きているのか、というところに目を向けて、このスポーツ面白みを発見できる見方を知って欲しかった。

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また、見方において日本戦だけでなく他の試合においても思うところあり、スコットランド戦レビューでも触れたように、「勝者の物語」はまた「敗者の物語」という側面を持っている。

日本に敗れたチームや、強豪に敗れたチームの詳細にも触れて、普段の観戦よりもう少しだけ多くの視点から風景を共有したいと思った。

そう言った意味では、ウェールズ×ジョージア戦や、ちょっと説教を頂いた日本×スコットランド戦レビューも、その遂行面ではともかく、視点としてはまあまあ気に入っている。

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さあ、準々決勝の4試合だが「多分リアルタイムで観るの難しいっぽいなー」と言っていたものの、蓋を開けてみるとクアラルンプールから帰国便は6時間余りあり、機内のモニタでも国際スポーツチャンネルがあったので、19日の2試合リアルタイム観戦ができた。

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さらに、南ア戦の翌日は1週間の旅の疲れを癒すために休暇をとっていたので、オンデマンド放送ウェールズ×フランス戦も観戦できた。

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詳細なレビューは書ききれないが、これらの試合概観し、準決勝展望についても触れたいと思う。

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イングランド×オーストラリア試合は、伝統的な重くてシンプルフィジカルラグビーに4年で鍛え上げた強力なオープン攻撃を組み合わせたイングランドの「進化フィジカルラグビー」と、「ストラクチャー」ではあるが地上戦のランで組み立てる今となってはクラシカルオーストラリアの「シークエンスラグビー」の激突となった。

シークエンス台本)」と言いながらも、オーストラリアはその布陣においてSHウィルゲニア、SOのクリスチャン・リアリーファノ、FBカートリービール試合タクトを振れる3人を並べ、トリプル司令塔攻撃冗長性と予測不能性を加えていた。

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しかし、その3人をもってしてもイングランドの強固なディフェンスの穴を見つけることができず、長時間ボール支配したにも関わらず、その時間に見合ったスコアを獲得できなかった。

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スタッツをみることができるなら、「ボール支配率(possession)」と「ゲインメーター(meters made)」に注目してほしい。

オーストラリアは62%もポゼッションし、イングランドの2倍以上の距離メイドした。

にもかかわらずスコアにはつながっておらず、これは多くの場合エラーディフェンスにあって突破ができなかったという事で、非常に効率の悪い攻めをしていたことを意味する。

このことの視点をひっくり返してタックルに注目してみると、イングランドタックル数において86回のオーストラリアに倍する193回のタックルを見舞っていたにも関わらず、オーストラリアの13回のタックルミスに対して21回のタックルミスしかしていない。

6.6回に1回捕まえられなかったオーストラリアに対し、倍の数を試して10回に1回しかミスしていないということだ。

イングランドディフェンスのなんと強固なことか。

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効率無視したメーター数と運動能力で圧倒するのはオーストラリアスタイルであり、簡単に変えるのが正しいとは言い切れないが、ボールを持たずに白い壁を作り、切り返しからの一発で獲るのもまたイングランドスタイルであり、オーストラリア自分たちプランに持ち込めたが、遂行の面でイングランド問題を突きつけられた、という形になった。

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オーストラリアイングランド、双方のHC、マイケル・チェイカエディー・ジョーンズコーチボックスでブチ切れる事で名高いが、フラストレーションの溜まる展開も、結果はかなり一方的ものとなり、チェイカはキレるというより憮然としてしまった。

こうしてイングランドが準々決勝に次いでまたも準決勝に一番乗りした。

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スタイルを貫いたのに壁に跳ね返される展開となった第一試合だったが、第二試合増田さらに息を呑むような衝撃的な光景を目の当たりにする。

ニュージーランド×アイルランド

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今年のテストマッチオールブラックスを破り、直前まで獲得した世界ランキング1位を引っ提げてW杯に乗り込んだアイルランドだったが、彼らはその「1位」という数字の当てにならなさを残酷なまでに突きつけられた。

もっと確実な数字で。

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36%しか獲得できなかった「地域獲得率(territory)」、オールブラックスと比して8割ほどの回数はボールキャリーできたのに半分ほどしかメイドできなかった「ゲインメーター(meters made)」、クリーンブレイク僅か2回、そして最終スコアの46−14は、「どんなプランを持っていたにせよ、ほとんど何もさせてもらえなかった」という事を意味する。

守備においては悲劇的ですらある。

オールブラックスとほぼ同じ回数タックルを見舞っていたにも関わらず、2.5倍もタックルミスをしてしまい、8回ものターンオーバーを喫している。

実際見ても、あの緑の壁が地上戦でズルズルと下がっていたのは恐ろしい光景だった。

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オールブラックスはアーディー・サヴェア、ブロディ・レタリックなど強力FW陣が躍動し、コーディーテイラー、デーン・コールズ(驚くべきことに2人ともFWだ)、ジョージブリッジなどの驚異的なランナーが次々とラインを破り、アーロンスミスボーデン・バレッドがその閃きで違いを作り出したが、増田個人的POMとしてSOのリッチー・モウンガを挙げたい。

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この地味な司令塔は、敵陣に侵入し、すわ驚異的なアタックが始まるぞという時でも、デフェンスラインが浅いとみるやゴロパントを蹴って22mのさらに深くからセットプレー相手に強い、ボールが暴れるやドリブルで蹴だしてボーデン・バレットへ脚でのパス

黒子に徹しながらも異常な反応速度と驚異的な回転の早さで黒衣の王者を動かした。

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後半2トライを奪ったアイルランドだが焼け石に水

緑の巨体を一蹴したオールブラックスが今度は白い壁がまつ準決勝に駒を進めた。

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かい数字の話が続いたのでスタッツからは少し離れることにしよう。

ウェールズ×フランスは、準々決勝で唯一、1点を争うクロスゲームが演じられた。

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緑の芝に赤と青のユニフォームが映える一戦は、個人の閃きで予測不能攻撃を仕掛ける青のフランスに対し、壁を作って切り返し、直線的なランとハイパントサインプレーからの一発を狙う赤のウェールズという展開となった。

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前半からボール支配し、次々と不確実性を突きつけるフランスに対し、守勢に回るウェールズは、数少ない攻撃のチャンスを得ても、ダン・ビガー、ガレス・デービスリーアム・ウィリアムズ個人しか出来ることがない。

そもそもウェールズは3フェイズ以上の攻撃になるとすぐに手詰まりを起こしてしまい、そこから先はキック個人技と密集戦くらいしかやることがなくなってしまうのだが、その3フェイズの切れ味で尸の山を築いてきたチームだ。

ボールをもってジャズセッションを奏でたいフランス相手に気分良い時間提供してしまう。

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しかし、しかしだ、フランスにはなぜかW杯で顔を出す、悪い、致命的に悪いクセがある。

前回W杯で密集のどさくさに紛れてオールブラックスリッチー・マコウに芝との挟み撃ちにするプレスパンチを繰り出し退場者をだした様に、今回もLOセバスティアン・ヴァーマイナモールのどさくさに紛れてウェールズ選手に肘打ちを見舞ってしまう。

しかもこれがレッドカード

掲げられた赤いカードは同じ赤のジャージを着たウェールズにとっては幸運カード、青のフランスにとっては逮捕状に見えたことだろう。

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ここからウェールズは徐々に息を吹き返し、ついには土壇場で勝負をひっくり返した。

フランスは優位に進めていた試合を自ら壊してしまい、涙を飲むことになった。

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W杯が始まってからというもの、「あーこりゃマズいな」という状況を執念でひっくり返し、薄氷勝利の道を踏み抜かずに歩き続けるウェールズは感嘆に値する。

毎度毎度、怪我人の穴埋めで呼び出されて司令塔になるW杯男、ダン・ビガーは、男であればこうありたいと思わせる勝負強さだし、肘打ちを食いながらもPOMに輝いたアーロン・ウェインライトは全てのパパが見習うべきで、父たるもの大男はちょっと厳しくてもヤンチャな娘の肘打ちくらいには耐えないといけない。

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土壇場に強い男たちの活躍準決勝3番目の椅子ウェールズのものとなった。

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そして準々決勝最後試合は昨日のレビューで書いたとおり。

4番目の椅子の獲得者は南アフリカだ。

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準決勝ニュージーランド×イングランドウェールズ×南アフリカという組み合わせとなった。

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ここで準決勝2試合展望について考えてみたいと思う。

ニュージーランドイングランドの対戦は実力伯仲だ。

ここまで圧倒的な強さを見せつけるオールブラックスだが、相手に付け入る隙を与えずねじ伏せてきたのはイングランドも変わらない。

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しかオールブラックスが優位に試合を運ぶのではないだろうか。

重厚クラシカルスタイルから進化して、未来フィジカルラグビーとでもいうべき戦法で次々と対戦相手を沈めてきたイングランドだが、その選択肢の多さが逆にオールブラックスの付け入る隙となるかもしれない。

いっそランニングを捨てて激しく前に出る高速ディフェンスによってオールブラックスモメンタムがつく前に潰し続け、ロースコアの展開に持ち込んだほうが勝機が見えて来るのではないかとも思う。

オールブラックスとしては、いかにして前に3mのスペースがある状態ボールを持つかということになる。

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名将スティーブハンセンと、勝負エディー・ジョーンズの采配に注目だ。

また、エディーがいつコーチボックスでブチ切れるかにも注目だ。

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南アフリカとウェールズの戦いに関しては、ともにフィジカルを盾にしたディフェンスに特色のあるチームであり、小細工を弄するような対戦になると考えづらい。

双方ともペナルティゴールを積み上げた上で、試合合計でも3個以内のトライを奪い合う展開になるのではないかと思う。

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自分自尊心を守る為に見えてるものに目を瞑る誘惑には耐えなければいけないが、それでも南アフリカが優位にゲームを進めるのではないだろうか。

南アフリカの方が取れる選択肢が多い気がするのだ。

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翻って必殺の一撃が世界最高クラスフィジカル相手にも通じるのか試さないといけないウェールズだが、どうもクロスゲームには縁があり、かつて日本相手テストマッチでも70分過ぎのドロップゴールで逃げ切った経験がある。

今回ももし75分を過ぎて手が届く点差なら何でも起き得る。

渡りうまい大男達がまたも勝負の谷を超え、頂への挑戦権を得るだろうか。

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日本の挑戦は終わったが、W杯で残された4試合はいずれも興味深いものばかりだ。

みんなも是非もう少しお付き合いいただきたい。

anond:20191020231916

2019-10-14

うんこタワーバトル

武蔵ウン小クサ杉

川崎ウンコターレ

武蔵小杉shit民

臭しウンコ好き

肥やし濃すぎ

タワー便所

おしゃれうんち

便しか誇れない街

ガンジス川

武蔵小杉カレーフェスタ

ブリリリ武蔵小杉

スカ線

川崎うんこ

ガレネーゼ

ウンコ禁止部屋おじさん

コスギタワー

unco

計画停便

川崎ブリブリフンダース

うんこライアーゲーム

うんこ大戦争

あなたの便です

うんこトリクルダウン

いきみ過ぎ 気張りすぎ 武蔵小杉

スカトロナイトプール

おーぶつタワーバトル

クサコ

好きです、川崎、糞の街

あの日した便の行方を僕達はまだ知らない。

中世フランス香りがする街

ウン千万払って住んでるタワマンウンコ禁止

君ら武蔵小杉に行きたいやろ なら便所ウンコしろ そこが君の武蔵小杉や

2019-09-24

ラグビーW杯 23日 ウェールズ vs ジョージア レビュー

日曜に行われたアイルランド×スコットランドレビューも望外のブクマ数をいただいて嬉しい。

W杯が開催された最初の3連休増田が書いたレビューが多くの人に読まれラグビーを楽しもうとするみんなの時間に少しでも価値を付け加えることができたのは、増田にとっていい休暇だった。

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そんな3連休最後の夜豊田スタジアムウェールズ×ジョージア戦が行われた。

随分と放送時間を割いてくれたNHK日テレだが、現段階で日本と関わりの薄い両国の対戦は、さすがに地上波放送されず、ラグビー中継の楽しさに華を添えたい増田としてもレビュー価値提供できるのか迷った。

しか増田個人的両国思い入れがあり注目しているのと、地上波放送がある29日のウェールズ×オーストラリア戦が当日の所用でおそらくリアルタイム観戦できないので、それならば「プレビューがあれば」との声に応えて、この試合解説して今大会ウェールズがどうなのかという視点から29日のプレビューのような役割を果たしたいと思う。

また、異様に個性的対戦国ジョージアが今大会どういったラグビーをするのかも観戦して確かめたい。

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ところで、前レビューで、おそらくより北半球事情に詳しいブクマカがアイルランド×スコットランド通算対戦成績に関して教えてくれたが、増田は通常、南半球ラグビーを中心に追っており、北半球に関しての知識は主に近年のテストマッチから得ている。

TOP14などのクラブレベルでの情報ますます少なく、大型移籍くらいしか語れない。

なので、通年追っていれば、そういった素養として当然染み付いてくるはずの知識の分厚さが心もとない。

せっかく褒めもてくれたのだからもっと知識があれば北半球の魅力を伝えられたのになぁと思う。

さらに言うと選手小ネタもそれほど詳しくない。

オールブラックス×スプリングボクス戦でモウンガの切なさについて語ったのに、22日のレビューでは選手でなく豪出身レフェリーのニック・ベリーさんの筋肉を取り上げたのはそのためだ。

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今日の出場する選手でも小ネタを知っているのは、前回W杯に第1スタンドオフ怪我で第2スタンドオフから繰り上がり、今回もまた怪我ガレス・アンスコムの繰り上がりで第1スタンドオフになったウェールズW杯ダン・ビガーと、増田仕事情報収拾でウェブサイトを見ていたらワイルドイケメンとしてスーツ宣伝キャラクターに起用されていたダン・ビガーと、プレースキックの前に文字表現するのが難しい独特のプレ・パフォーマンスルーティンを行うダン・ビガー位だ。

誰か、北半球について追っている人がいれば、みんなでより楽しくW杯を見られるのになあと思う。

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さて今日話題大相撲力士栃ノ心出身国という以外、日本ではあまり馴染みのないコーカサスの国ジョージアだが、ジョージアの男は伝統的に体が強く、相撲だけでなくラグビーレスリングなど取っ組み合いを伴う競技やパワーが決する競技を得意としている。

かつてはその異常なパワーを最大限に生かしてひたすら縦に前進する「幅5mでやるラグビー」などど言われていたが、近年はそれだけでは勝てないと展開ラグビーにも力を入れ、それが功を奏してランキングを上げてきていた。

それでもこの国の最大の強みは「スクラム」だ。

ジョージアにとっては、スクラムでの勝敗自分たちアイデンティティに直接関わってくる。

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正真正銘の優勝候補ウェールズと並んで入場してくるジョージア代表

昨日のアイルランドもどこかただ事でない空気をまとっていたが、ジョージアジョージアでシャレにならない男臭さを放っている。

両国国歌斉唱の後、増田注目の試合は開始された。

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試合は開始早々、ウェールズキックオフジョージアが落球し、いきなり注目のスクラムとなった。

ここからウェールズがくり出した攻撃を止めたジョージアだが、その過程で前に落球してしまい、再びウェールズボールスクラム

この後ろのディフェンスラインに隙間があり、ウェールズがそこをめがけて、さながら赤いロケットを発射するように大男を3人走り込ませる。

対応できないジョージアラインを抜いて真ん中にトライ

開始わずか2分の出来事だった。

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コンバージョンキック前のルーティン話題になったSOダン・ビガーだが、真ん中の超イージー場合まではやらない。

しかし、なんとこれを外してしまう。

やはりルーティンはやっておくべきだったのではないか

5-0。

ウェールズは6分にもペナルティを得てダン・ビガーがペナルティキック

流石にこれはルーティンをやったが、以前よりルーティンが小さくなっている。

独創的すぎる動きのせいで前回W杯以降、世界中であまりに弄れらたので修正が入ったのかもしれない。

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11分、今後はジョージアが得意のマイボールスクラムで崩しにいったがウェールズが動かなく、その後の処理を誤って相手ラインアウト与えてしまう。

そこから準備されたセットプレーにふり切られたジョージアトライを食らう。

続く18分にもウェールズラインアウトからの攻防で、またもスッポリ開いたディフェンスラインの穴を突きトライ

ジョージアセットプレーから一発の攻防で3連続トライを許した。

ダン・ビガーがもうちょっと動きが大きくなったルーティンから正確なキックを放ち、22-0。

ウェールズは39分にもラインアウトから次々とランナーを走り込ませてトライ最後コンバージョンを沈めて29-0とした。

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ジョージアのパワーを跳ね返してセットプレーから前半だけで4トライをあげたウェールズ

パワーで押しきれなかったことが点差以上に屈辱的だったジョージアはどう修正するか、このままでは引き下がれない。

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後半、キックオフ直後の41分、偶発的に起こったようなウェールズの反則で、ジョージアラインアウトを獲得、そこからモールの攻防を押し込んで初トライを奪う。

このトライは点差だけでなく「力押しで勝った」ことでジョージアに面目を取り戻させた。

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46分、ウェールズラインアウトのタイミングジョージアは一列目の3人を変更。

この交代から試合は異様な雰囲気になっていく。

ラインアウトからモール形成して押すウェールズジョージアはたまらず崩してしまうが、この崩し方がよくなかったということで、イエローカード提示され、いきなり投入した3人のうち1人、ジャバ・ブレグバゼを一時的に失った。

ここからピンチジョージアは14人で守りきる。

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54分にはウェールズが持ち込んで形成された密集を交代で入ったジョージアの18番レバン・チラチャバがパワーで捲り上げてボールを取り返し、続くスクラムでも押し勝って優勝候補自分たちの強みを見せつける。

57分、シンビンが明け再び15人になったジョージア

会場の雰囲気ジョージアへの期待に溢れ、点差は開いているのに感情熱量が上がっていく。

62分の攻防でも再びウェールズボールをチラチャバが密集から引っこ抜き攻守逆転。

ハーフタイムジョージアロッカールームで一体何があったのだろうか、豊田スタジアムには球技というよりまるで決闘が行われるコロシアムのような歓声が上がった。

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すぐに切り返しウェールズディフェンスラインの裏に蹴ったキックを走力でトライ、36-7とするが、68分、またもスクラムで押し勝ったジョージアはそこからの攻防で三度現れたチラチャバがボールを地面にねじ込んでトライ

豊田スタジアムの観客はスタンディングオベーションで、あまりのことに勝っているウェールズウォーレン・ガットランドヘッドコーチはお通夜のような顔になってしまった。

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完全にジョージアホーム状態の会場の中、なんとかジョージアの息の根を止めたいウェールズは75分、鋭いランで次々とジョージアディフェンスをかわしてトライ

この後点は動かずノーサイドとなった。

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43-14、数字だけ見れば完敗のように見えるジョージアだが、後半だけ見れば14-14。

列を作ってウェールズ選手拍手で送られるジョージア選手は3万人を超える観客に漢を見せつけた。

前3戦で戦術の話をして面白さを伝えようとした増田だったが、それをしようにも、今夜はなにかそれを超えるもの存在感が大きな試合だった。

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さて、この試合で若干の不安を見せた優勝候補ウェールズ、次はオーストラリアとの大一番に臨む。

今日後半に度々食らった密集でのターンオーバー修正できるだろうか。

オーストラリアにはこのプレーの名手、デービットポーコックがいる。

最後に、増田がこのプレーついて解説したリンクを貼っておく。

29日の試合では、ウェールズがここを修正できたのかにも注目してほしい。

https://anond.hatelabo.jp/20190923102341

anond:20190922200115

2019-08-11

理想男性としての(空想の)オネエさん

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20190810143013

男性化された偉人が(多分)いないことにぞっとする”

この増田ブクマ読んで「女性は性転換が嫌いってことなのかな。」て疑問みて思ったんだけど

女性向けの作品だと確かに肉体的な意味男性女性になったり女性男性になったりする作品はそんなないと思うんだけど

(過去因縁で肉体が変わってしまSF的な戦闘ものとか魂が入れ替わるみたいな作品は読んだことがあるし多いと思う

あとトランスセクシュアルを扱ったテーマのものも多いけど、この場合元増田の思ってるものじゃないよね)

最近よくみるタイプとしては「オネエさんと恋愛する、あるいは友人関係になって仲良く暮らす」類型作品結構ある

性格や喋り方が女性的だが実際にはシスヘテロである男子との友情関係からさら恋愛に発展するタイプとしては

「やわ男とカタ子」「オネエな彼氏ボーイッシュ彼女」「オネエ失格」「旦那さんはオネェさん」などがあるし

性自認男性恋愛対象が男性のオネエと女子友情を育んだり一緒に暮らしたりするようなタイプとしては

ハルとアオのお弁当箱」「オネエさんと女子高生」「オンナノガレ!」などがあって

あと読んだことのない、読んだことあるけどタイトル忘れてしまった作品なんか含めると相当数ある

「オネエ男子」「漫画」で検索するとたぶんかなりの数が出てくる


ほのぼのだったりシリアスだったり作風は様々だけどこれらの作品にわりと共通する部分としては

そのオネエさんに料理を作ってもらう(当然とても上手い)、仕事で落ち込んだときアドバイスをもらう、

ファッションについてレクチャーしてもうらう、その他精神的、肉体的ケアに関する部分をオネエさんが担っていて

女性主人公癒したり叱咤したりしてくれる的なシーンや要素が多い

(これらは主人公社会的に見て欠点の多いいわゆるダメ女子場合で、そうでもない場合には

オネエさんがしてくれるその同じことをオネエさんの方にもしてあげる互いに共通点を見出す楽しさ、嬉しさ等が描かれる)

そのうちにだんだん自信を持って対等の関係になっていったり互いに変化が起きたりするそんな漫画が多い

もっとストレートタイトルでは「「ジェンダーレス男子に愛されています。」というのもあって

これに出てくる男の子はオネエとはだいぶ違うけどとにかくかわいくて完璧にオシャレな性別を置き去りにしたような子に

とにかくべたべたに愛されるあんまりとりえのない「普通女子」、

というこれらの漫画に見られるような願望のすべてを煮詰めたような作品で(とても絵がかわいい)

なんとなく女性フィクションに求める男子像の理想としての完成系をみるような気がする

オネエさんはオレ様系男子の様に高圧的威圧的にならず「オネエらしく」主人公を諌めたり納得させてみせる

怒られても怖くない、「オネエ」という要素に裏打ちされた知識生き方から叱咤されることによって

納得できる支配されていないその感じが求められているのかなって気がする

フィクションにおけるオレ様系男子否定するものでもないし好きな人ももちろんいっぱいいると思うけど

「凪のお暇」のように支配的に扱われるモヤモヤ言語化して描いた漫画最近結構出てきてるので

そういう空気の中でオネエ系男子漫画も爆発的に増えているのでは、という気がする


前に増田で女だってママが欲しいんだよ!みたいな記事を読んだけどそれだよなあって思った

女性自分を愛してくれるベタベタにやさしい「男のママ」が欲しくてそれがわかりやすい形で

男性の肉体を持ってるオネエに愛される」に結実するのかも、とちょっと思った

個々の作品ではもっと深い個人個人としてのキャラクター葛藤なんかが描かれたりしてるから一概には言えないけど

こういう需要というかこういう男性像に憧れたり枯渇したりする気分が根本的にある気がする

それと同時に「互いにジェンダーにとらわれないで誰かと愛し合いたい、知り合いたい」という枯渇もものすごく感じる

から肉体としての男体化、女体化という部分にそんなに重要性がない感じがする もちろんそういう性癖作品は別として

これはむしろ少女漫画ではかなり昔から描かれてきた主題だなと大島弓子作品名香智子作品他を思い出しても感じる部分で

最近というかこういうテーマのものは昔からちょくちょく見かける やまだないともそんな感じの描いていたし、

榛野なな恵先生も「ダブルハウス」という作品で(癒しとしての、ではない感じのかなり誠実なつくりの作品を)描いていた

「男でも女でも誰かを好きになったら その人の前に心でひざまずかなきゃならないものよ」

というのは上記の「ダブルハウス」の中でのセリフだけど

こういうことを言外に言いたくてオネエ男子との恋愛漫画は今でも続々と作られるのかなとなんとなく思う

こういった作品が「現実のオネエにクソ失礼だろ!」という向きも周知されてくれば当然出てくるものと思うけど

フィクションの中に理想をぶちまけることに関しては男性女性もそんなに変わりはないのだろうな、という感想を今のところは持っている

2019-08-07

anond:20190807183457

レノガレとかも危ないなーと思う

加工しまくって背景が歪んでるのを平気で掲載するのは心が壊れ掛けてるような

2019-07-06

書道

近所にある寿司屋に「女子力レイ」って毛筆で書いた張り紙貼ってあって「???」ってなったけどよく見たら真子ガレイって書いてあった。

2019-03-22

めっちゃガスってるやん

朧月夜とかうたっちゃうやん

この時期カエル鳴くか?ってなるやん

ググったらナガレタゴガエルってのが鳴くらしやん

youtubeで「繁殖期のナガレタゴガエル」見るやん

きっも

2019-03-10

WUGありがとうとごめんなさいを伝えたい

3/8、SSAWUGファイナルライブがあった。

恥ずかしながら、泣いてしまった。

3/9、開封できずにいたBEST MEMORIALを開封した。

それを開封するとWUGが終わってしまうと思って開封できていなかった。

CDPCに取り込み、MVBD再生しながら今までのことを考えると涙がまた溢れてきた。

CDを買ったのは6枚くらい。殆どレンタルで済ませてしまった。

単独ライブに参加したのは最後の1回だけ。もっと参加すれば良かった。そんな後悔だけが残る。

そんな自分気持ちにけりを付けるために綴っていきます

いろいろぐちゃぐちゃでも気にしないで!

WUGを知ったのは劇場版の7人のアイドルからだった。

友人Aに誘われて(経緯はあんま覚えてない)公開初日に見に行った。

そこで片山美波ちゃんがすごい好きになった。

チアガレ!の"ただ怯えすぐ背を向けた"の部分、

そこのかっこよさと可愛さ、そこに惚れたんだと思う。

劇場限定アニメBDに惹かれ、田中美海さんのサイン付きを頼んだ。

アニメでは、極上スマイルでおおっ!と思った。

自分の好みにバッチリとハマった。

調べてみると、作曲者アイカツで知った田中秀和

WUGの曲が大好きになったのはここからだと思う。

アニメOPEDを購入した。

CDに付いてきたイベントへの応募番号。少し迷ったが応募することにした。

見事当選し、イベントに参加できる運びとなった。

キャンペーンで、お渡し会に参加することができた。

お渡し会で会ったのは、田中美海さんと高木美佑さん。

彼女たちに実際に会ったのはそこが最初だった。

僕は、彼女たちにイベントに参加する、応援していると伝えた。

ありがとう、待ってるといった言葉を受け、ライブへの思いは高まっていた。

あれは忘れもしない2014年4月26日のこと。

イベントへの思いが高まっていたこともあり、友人B宅に泊まって東京へ前のリすることにした。

イベントの前日は特に用事もなかったこともあって、幕張メッセで開かれていたニコニコ超会議に行くことにした。

そこから友人宅へ行く際、少し腹痛を感じた。後々考えれば、この時から予兆はあったのだろう。

その日の夜、体調に不安を感じた僕は早めに休むことにしたが、収まらない腹痛、どんどん湧き上がる気持ち悪さ。

熱を測ると39度を超えており、スマホを使い必死で熱を下げる方法を調べていた。

2014年4月27日イベント当日。

体調は更に悪くなっており、熱は全く下がらなかった。僕はイベントへの参加を諦めざるを得なかった。

僕は約束を守れなかったという思いでいっぱいだった。

ここからWUGに対して後ろめたさみたいなものを感じるようになった。

この時泊まりに来て高熱を出すという本当に何をしに来たかからない僕を手厚く看病してくれた友人Bにはとても感謝している。

夜も遅くに買った来てくれた冷えピタポカリスエット病院まで連れて行ってくれたこと。布団を汗で汚してしまっても文句も言わなかったこと。

感謝してもしきれない。

しかし、友人Cが誘ってくれたアニサマ2014において、彼女達のライブを見ることができた。

僕としてはリベンジのような思いで参戦したアニサマ2014。

トラブルがありつつも素晴らしいパフォーマンスを見せてくれた彼女たち。

その光景に僕は胸を打たれた。

次に彼女達のライブを見たのはたまたま行っていたワンフェス2015Sであった。

そこで聞いた少女交響曲。これがまたハマった。

新作の映画をやることを知ったのはここだった。

今度は1作目の映画を見た友人Aを誘い、前編後編を映画館に見に行った。

少女交響曲Beyond the Bottom。共にカッコイイ曲で自分の好みにバッチリだった。

しかし、その後単独ライブに行く機会は無かった。タイミングが合わなかったと言えば言い訳になると思う。

そして2018年6月15日解散の発表。

解散までに単独ライブに行かなきゃなという漠然とした思いだけがあった。

2018年12月。もう残り回数も少ない。そんなとき、部屋の掃除をしていると行けなかった単独イベントチケットを見つけた。

そのとき地元愛知WUG単独ライブが初めて開催されるのを知った。

これは行かなければならないと思ったが、時すでに遅し。友人と相談している間にチケット完売していた。

悔しさが募る。せめて最後に1回くらいはと思っていたのに。

その後発表されたSSAでの解散ライブ。すぐに応募した。

チケットを取ることができたわけだが、最後単独ライブだけ参加していいのだろうか。そんな後ろめたさがあった。

そして2019年3月8日ファイナルライブ当日。

とてもよかった。それと同時にもっとイベントに参加するべきだったと後悔した。

不安を吹き飛ばす13000人の動員。彼女達のライブにはそれ以上の力を感じた。

こんなに多くの人に愛されていたんだな。

翌朝、ホテル土曜日フライトを聞きながら帰宅の準備をしているとまた涙があふれてきた。

もっともっと彼女たちを知るべきだった。

もっと彼女たちを伝えてあげたかった。

あの時こうしていれば。後悔が胸の中でずっとぐるぐるしていた。

Wake Up, Girls!のみなさん。お疲れ様でした。

単独イベントに参加できずごめんなさい。

ライブほとんど参加できずごめんなさい。

ラストライブは最高でした。素晴らしい歌とダンスありがとうございました。

今まで彼女たちを支えてくださったワグナーのみなさん。ありがとうございます

あなた達の応援彼女たちがここまで頑張れてきた原動力だったと思います

作曲に携わった皆さん。素晴らしい曲をありがとうございました。

これから自分にできることは少ない。

でも、こんなグループがあったんだよって多くの人に知ってもらいたい。

身近な人から伝えられればと思う。

この行けなかったチケット大事に保管しておこうと思う。

https://i.imgur.com/JgV5qf9.jpg

今度、宮城に行ってみようかな。

2019-02-16

anond:20190216222133

からなくもない

名前だけ何となく頭に入って来たけど、トリンドル、ダレノガレニコルローラを全員適切に見分けられるか自信がない

ジャニーズAKB区別が難しいので芸能人全般に疎いと言えるが

2018-10-22

anond:20181016202406

そんなホニョガレしてもツァルオプシじゃん。まぁモヨォゴがフォレフニだって言うのは認めるんだけどさ

2018-10-18

なんでミニオン(フランチェス子)さんのあの発言が絡まれるんだろ

私自身は女だけど、正しいからと攻撃的な言動で主張するフェミの人ってあまり好きではなくてミニオンさんも普段発言は「うわめんどいリアルでもネット上でも近寄らんようにしとこ…」て感じで、そういう発言に面倒な輩が絡んでくるのはまあそうなるよね〜って思うんだけど、ソラノート(めがねおう)の件も今回のベルクの件もどっちかっていうと自分に向かっての独り言みたいなもんなのにあんだけ絡まれるのがすごい不思議。絡んできたほうが「いやー粘着されて困りますわー」て言い始めるのも本当に不思議普段から感じ悪いと思ってた相手が脇の甘い(とは思えないけど…)発言してるのを見てよっしゃ今なら攻撃力低い!殴ったろ!って気持ちになるのかな。

めがねおうの座間ガレイに至ってはベルクの件に対して「いやー自分もあの粘着には手を焼いたわー」みたいなこと言ってて????????

めっちゃ不思議自分から殴りかからなかったら、もしくは殴り返された時にすぐ謝ってたら粘着なんてされなかったのでは…?

あれな主張にはそんなにリアクションしないのに普通独り言には粘着してくるその心理が知りたい。

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