はてなキーワード: 普段着とは
昔から着物好きじゃなくて七五三もイヤイヤだったし今も全然好きじゃない。多分着飾るのが好きじゃないんだよね。ピアノの発表会も普段着っぽいワンピースにしてもらったし学芸会も裏方にしてもらった。そういう性格なんだよね。ブス寄りだし。
生理きて赤飯炊くみたいに女をそういう目でおめでとうって雰囲気も何か苦手。着飾って嫁がされるみたいな。いや成人式はそんな文化ではないのかもだけど。男女差が変にあるのもどーなんだろって感じてる。
でもそれを説明しても将来後悔するって言われる。まあ若いってのはそれだけでステータスなのかもしれないけどさ。
今ってTPO守れば振袖だってセーラー服だってウェディングドレスだって何歳でも性別も関係なく着れる世の中になってるのに理解されない。
展開的にこのまま強行突破されそうでウンザリする。皆の気持ちは分かるけど心が無理~ってなってる。50万出してもらえるなら違うことに使いたいよ…
casual と casualty に共通しているcasという部分は、森の中で落ち葉が落ちた時のような「カサッ」という音をベースに出来上がった。なのでcasual には「偶然落ちてきた」といった含意がある。
casual の「思いつきの」とか「気まぐれな」という意味は、「明確な意図がない」→「偶然出てきただけ」と言った意味で用いられるし、「普段着の」も同様に「特別な目的や意図がなく着る」といった意味。
casualty は事故などに遭って怪我をしたり亡くなったりした人のことについてで、「偶然に不幸な出来事で死んでしまった。」死傷者の意味を持つ。このため、casualty という単語が「死傷者」の意味として用いられるようになった。と、自分は理解している。
田舎に帰るたびに母に言われる
「そこそこ稼いでるはずなのになんで貧しい暮らししてるの?」
確かに俺はしまむらとGUの服を着て暮らしている 外食といえば吉野家やマック
んで、なんでだろうって考えたんだけど、そもそもお金を使うような上流階級の暮らしってのを知らないってことに気づいた。
例えば服の例で言うと、普段着はしまむらやGU(家の近くにあるから)、ちょっとオシャレな服が欲しいときはパルコやマルイやルミネに行くんだけど、百貨店というものには行ったことがない
百貨店にどんなブランドが入ってて、どのくらいの価格帯なのかも知らない
で、なんで百貨店に行かないかというと、行ったことがないから怖いってのと、自分には縁がないところだという意識がある
これに気づいたとき、日本は平等な社会だと思ってたけど、社会階層って見えない形で分断されているんじゃないかと思った
服だけじゃなくて食べ物とかも同じ 吉野家やマック、ガストは行けるけど、高級レストランに行ったことがない
俺が行く最大の高級な店はロイヤルホスト
それ以上の店はどういうのがあって、どうすれば行けるのかよくわからない
今例として服と食べ物を出したけど、休日のアクティビティとか、旅行とか、他のことでも俺が思いつかないような「上の階層の暮らし」ってのがいろいろあって、それに気づかずに暮らして死んでいくんだろうなあと思った
滅多に着ないジャケット、用があって引っ張り出してみたら虫に食われたか穴が開いてた。袖に6mmくらいの大きさ。
英国のチャールズ国王、スーツの破れた箇所を継ぎ当て補修し愛用してるそうな。
「チャールズ・パッチ」と呼ばれてるらしい。その姿勢に倣いたい。服の値段は2桁違うんだろうけど。
きちんと直してあるとわかる仕上がりになれば良いかと思い、ショッピングモール内のマジックミシンに持ってってみる。
完成予定日過ぎたので受け取りに。どこに穴開いてたのか分からんくらいきれいな仕上がり。
補修した場所が分かるよう糸で印を付けてもらってあるが、それ見ても穴開いてたとは全然分からん。
「かけつぎ」という技術らしい。
今度はちゃんと防虫剤入れとこう。
しかし一向にできない。おかしいなとも思いつつどこかで機会や出会いがあるのだろうと思っていた。
そんなこんなでもう四年目。就活もそろそろあり、このまま社会人になったら自分は一生童貞でしかも孤独に死ぬ未来予想図がありありと見える。
夏休みになってマッチングアプリというものを始めてみた。結果的に現在はマッチングアプリを9個やっている。
自分は身長165cm、顔は下の下でないことを祈りたいくらいの塩顔。髪型は短髪で体型はいわゆる普通体型。大学もまあまあ名前が知れてるし、自己評価としては好物件ではないが悪くはないだろうくらいに思っていた。
男はマッチングアプリで課金をしないとメッセージもできないということを知り、4000円近くの金を突っ込んで始めた。
そしてマッチングアプリを始めて1ヶ月、誰一人としてマッチしない。世界から否定され、自分の無価値を世界が認めたような気分だ。最悪だ。
マッチングアプリには足跡という機能がある。これは誰が自分のプロフィールまできたかわかる機能だ。1ヶ月で100人くらいはプロフィールを見に来ているようだ。
つまりケーキ屋で言えば店内入ってきてショーケースまで見てそこで帰ってる客が100人いる。自分がパティシエだったらコック帽をおいているだろう。
何が辛いかというと足跡があってマッチしないことが辛い。つまりわざわざ中を見るまでされ、精査された上で「お前には価値がない。魅力がない」と突きつけられているのだ。
そしてまず考えたのはアプリが悪いのではないかということ。今振り返ると別にそんなことはなかった。ただそのときは自分の価値が自分の想定より断然低く見えており現実を見えていなかった。
ということで次のアプリを始めた。結論からいうと全くもって同じ結果であった。
つまりどういうことかというと自分は完全にこのマッチングアプリという市場において無価値であるというがサンプル数2で太鼓判を押されたのである。
しかし2個ではたまたま偶然同じようなアプリを選出した可能性があると自分を鼓舞した。なので3個目のアプリに手を出したのだが結果は裏付けるサンプルが増えただけなんだ。笑えるよな。
弱者男性というものに自分が属すのではないかと不安になり、そしてそれを受け入れ始めた。
自分が使ったアプリはいわゆる恋活アプリというものであり、恋愛を目的としてアピールされているマッチングアプリである。これに対し結婚をアピールする婚活のアプリも存在する。
そして傾向としてかわいい(一般的な美的感性の美人)は恋活の方が多い。考えれば当たり前で可愛い子は別に結婚など若いうちにする必要はなく、遊びでマッチングアプリでいい男を探せばいいのだ。
これに対し婚活アプリになった場合はかわいいの平均が著しく下がる。実際の顔の美醜ではなく、写真写りが露骨に悪い。自己プロデュースが下手な女性が多いのだ。
また婚活アプリのプロフィールは20~25歳くらいだと極端に精神疾患や障害などなんらかの追加情報を持っていることが書いてあることが多い。また必ずと言っていいほど「それを理解してくれる優しい男性」を希望しているのだ。
そして自分は恋活アプリでは全くもって箸にも棒にもかからないくらい相手にされなかったのだが、婚活アプリに関して言えばまあまあ健闘できた。
理由としては写真だろう。自分はオシャレなどとは程遠い人生を送り、理系の大学でびんぞこメガネをかけた陰キャを地で行く人間だ。悪くいうのなら垢抜けず、野暮ったく、ダサいのだ。
しかし婚活アプリの市場においては相手側はいわゆる恋愛強者が少なくなるので、それらの女性の非恋愛強者(恋愛強者と恋愛弱者が排反ではない)がオシャレな男とマッチするという自己評価をしておらず、一見誠実で遊んでなさそうに見える男性を同程度またはそれ以下の相手だと考えてマッチするのだと予想した。
マッチングアプリの難しさというものは自己改善の難しさである。
当然なのだが男性は女性のプロフィールしか見えない。もちろん女性であれば男性のプロフィールしか見えない。
マッチングアプリの基本的な形式だが、男は女に選ばれる側という明らかな上下関係にある。女は選り好みしなければ男なんて掃いて捨てるほどアプローチがくるが、男は1ヶ月しても1回もアプローチも来なければ自分のアプローチが実らないこともザラなのだ。
つまり男はマッチングアプリにおいて競争環境に置かれているのだが、レースで言えば横を走っている相手を知ることができないのだ。
受験だって普通は他の人の成績を見て自分は日本で何位で他の人より英文読解が弱いとか分析することができるのだが、マッチングアプリではそれができないのだ。
これが非常に辛かった。これでも理系のはしくれなので論理的に改善をできるなら前向きに生きることができるのだが、そのための比較ができず改善もできない中で完全な暗中模索。しかも結果は出ないのだから辛かった。
写真写りなのだが正直ここがよくないとマッチもしないので交際のスタートラインにも立てないのだということが分かった。
新宿のホストっぽい写真(なんかいかついスーツ)・スーツのビジネスマンみたいな写真・TDL背景のただの笑顔で服を女性に選んでもらったカジュアル3割フォーマル7割みたいな格好の写真・自分の普段のオタクみたいな写真の3つをそれぞれ1週間ごとで写真を変えた。
他人の写真を使うのは倫理的に憚られるのでPhotoShopで気合いでアイコラしてゴリゴリのフィルターで1枚目の写真を作成した。2枚目は大学の入学式あたりの写真を使った。
3番目はカメラマンの友達に金を払って「マジで仕事と思って頼む」といって相手が断る中で半ば無理やり金を握らせて撮ってもらった。
結果はとして受け取ったいいね(自分からいいねしていいねが返ってきてマッチしたいいねも加算してる)
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これだけを見れば女性に服を選んで貰ってカメラマンに撮って貰えば改善するように見える。
ここで比較としてホストをやったこともあるイケメンの友人にお願いして同じアプリで同じようなことをしてもらった。(この友人の彼女には自分の方から謝罪と事情説明をしてOKをもらった)
ホスト風の写真/普段の写真(ファッションがわからない自分には女性に選んでもらったやつくらいオシャレ)/自分がチョイスしたださ目オタクファッション(自分の普段着)
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ここでわかるのだが結局顔なのである。身も蓋もなさすぎる気付きなのだが大きな気づきだった。
マッチングアプリは顔がよければどうにでもなる。
この結果は救われたような気すらした。所詮顔の差でしかなく、逆に言えばここがよければ改善も可能なのだ。自分は人間としてオワリなのではなく、ただ顔が良くないだけで人間的にオワリとは言い切れないということが収穫だった。
※上記実験は全て同じプロフィール、同じステータス(毎日ログイン)、同じ会員ステータス(課金)、同じ開始時期なので差は完全に写真だけなのである。またマッチングアプリには新規登録ユーザーの優遇が存在するため、自分と友人のアカウントはアカウント作成後1ヶ月放置し、そのあとに課金を始めている。
写真を以下の条件のもと、プロフの文章を長め(趣味嗜好・休日の過ごし方・恋愛遍歴などの長文)と基本的な自己紹介と挨拶だけの短めの文章(写真の実験で使用した文章)を用意した。
それぞれ1週間の実験期間であるが、この実験は写真の実験のあとに行っている。
長文 5 短文 2
長文 5 短文 4
長文 57 短文 43
長文 290 短文 238
ということで気持ち長文の方が増加傾向なのだが、写真以上のインパクトはない。しっかり書けばだいたい1.1~1.2倍程度いいねの向上が見られた。
記載の通り、この5週間で以下の成果を得られた。これはおおきな進歩だ。正直最初にいいねをもらった時は嘘じゃなく飛び上がるほど喜んだ。生きていていいんだと感じた。
驚くべき成果だ。自分は無価値だと思っていたが見せ方次第ではある程度改善が見込めるのだ。
しかも努力が反映され、これが即結果につながることが分かった。この時点で自分は完全にマッチングアプリを数値的なゲームの感覚で触れるようになった。
与えられた環境で最大点を出す努力をするのが快感になり始めた。自分はもともと資格勉強とかの結果が明白にすぐ出る努力が好きなのでこの環境で頑張ってみようと思った。
でも、ほんとの恋愛強者ってのは高校とかの時点で彼女を作って、別にマッチングアプリなんか始めずに大学生活を周囲の女子とかとディズニーとか行って惰性で付き合ったりしてるんだろうな。まあもう自分にはなれないからただただそんな人は羨むしかない。
ここから先はメッセージしてから実際に会える確率についての実験と9個のアプリに手を出す話が続くのだがこれはまた今度書きたい。
まとまってなかったのでまとめた
日付 | 担当者 | URL |
---|---|---|
11/07(木) | 増田 | 増田アドベントカレンダー2019 |
11/30(土) | 増田 | いよいよ明日からスタート!! |
12/01(日) | 増田 | 「昭和ヒトケタ」は死語? |
12/02(月) | 増田 | 大容量ホットPETがぬるい |
12/03(火) | 増田 | アベイルの身長差別、男女差別 |
12/04(水) | 増田 | トッピング→ サイディング→ ボトミング? |
12/05(木) | 増田 | はてブTOPのおすすめカテゴリが「アドベント」 |
12/06(金) | 増田 | 令和生まれが知らないこと |
12/07(土) | 増田 | セブンで淹れた緑茶が美味い |
12/08(日) | 増田 | 8マンが8KのCMキャラに |
12/09(月) | 増田 | 「アドベントカレンダー、実は苦手」 |
12/10(火) | 増田 | コイン電池の誤飲防止 |
12/11(水) | 増田 | 糧になる |
12/12(木) | 増田 | しゃべる電話 【買ってよかったもの】 |
12/13(金) | 増田 | バスチー |
12/14(土) | 増田 | 家電会議の思い出をひっそりと |
12/15(日) | 増田 | 都々逸 |
12/16(月) | 増田 | あっさりおいしいカップヌードル |
12/17(火) | 増田 | 普段着が和服の老人を見なくなった |
12/18(水) | 増田 | COP25開催に合わせてweb広告だす電事連 |
12/19(木) | 増田 | ユニバーサルデザイン墓地 |
12/20(金) | 増田 | ゆず湯の柚子は消費税10%云々 |
12/21(土) | 増田 | 高耐久コロスキンほしい |
12/22(日) | 増田 | マライアのクリスマス曲、発売から25年経って1位に |
12/23(月) | 増田 | アニメはオカルトに劣る |
12/24(火) | 増田 | 「年末に!時短洗車のススメ」 |
12/25(水) | 増田 | ネットに負けない商売 |
12/26(木) | 増田 | Dr.ドレー「なぜ靴を洗って何度も使うんだい?」 |
12/27(金) | 増田 | 東京オリンピック記念金貨 |
12/28(土) | 増田 | 00年代と10年代にはないもの、なーんだ? |
12/29(日) | 増田 | あとで |
12/30(月) | 増田 | あとで |
例えばさ、トレーナーの下にネルシャツを着て、襟と袖を出すとかさ
重ね着するんだよなぁ
自分はそういうの苦手で、セーターだけ着る!とかネルシャツだけ着る!とかになる
シャツの上からカーディガンを羽織るのもさ、仕事ならするけど、普段着だとハードル高いんよ
暑がりなのもあって重ね着したくない
でも重ね着した方がオシャレなんだよなぁ〜
やっぱりおしゃれはハードル高いわ
清潔感があればいい!とか、そんな単純じゃないんよ…
マネキン買いしたって、応用が効かない
勉強で答え丸写しして、頭良くなるかって話なんだよ
でも負けない
少しずつセンスは磨かれてるはず
負けないぞ
>標準的な洋服は歴史的には軍装や作業服のカジュアル化であるという話と、普段着が全部モンベルになる現象と、スポカジというトレンドをむすびつけて1000字程度のエッセイを書いてください
ChatGPT
タイトル: 服装の変遷:軍装と作業服からモンベル、そしてスポカジへ
服装は、時代と文化によって常に変遷してきました。歴史的な視点から見れば、標準的な洋服の多くは、元々は軍装や作業服から派生したものと言えます。このような変遷を経て、近年では「スポカジ」というトレンドが登場し、新たな服装の方向性を示しています。また、普段着が全てモンベルのようなアウトドアブランドになるという未来像も浮かび上がってきました。これらの要素を通じて、服装の進化と文化的な背景について考察してみましょう。
歴史的に見ると、多くの洋服は軍装や作業服のデザインを元にしています。軍隊は戦術や機能性を重視した服装を開発し、その後これが民間に普及していきました。例えば、ボタンが多く使われるスタイルやポケットの配置は、兵士たちのニーズに合わせて考案されたものであり、その後の洋服デザインにも影響を与えました。
こうした歴史的な影響から進化して、現代では「スポカジ」が注目を集めています。スポカジとは、スポーツウェアとカジュアルウェアを組み合わせたスタイルのことを指し、快適さとスタイリッシュさを両立させるトレンドです。これは、現代社会がよりアクティブでダイナミックなライフスタイルを求めている影響を反映しています。人々は日常的な活動においても快適な服装を求め、それがスポーツウェアとカジュアルウェアの融合という形で表れているのです。
一方で、未来の服装についての展望として、「普段着がすべてモンベルのようなアウトドアブランドになる」という考えも興味深いです。これは、環境への配慮やアウトドア活動の重要性が高まる中で、機能性とデザインが融合した服装がますます需要を増す可能性を示しています。アウトドアブランドは、耐久性や保温性といった要素を重視しつつも、洗練されたデザインを取り入れることで、多くの人々に支持されています。
こうした服装の変遷やトレンドは、社会や文化の変化を反映しています。歴史的な軍装や作業服がカジュアルな服装へと変化したように、現代のスポカジも私たちの価値観やライフスタイルの変化を映し出しています。未来の服装についての展望も、環境問題やアクティブな生活への志向性が影響を与えています。
結論として、服装は歴史的な背景や社会的な要因によって大きく形作られてきました。軍装や作業服から派生したカジュアルな洋服、そして最近ではスポカジというトレンドが、それぞれの時代における価値観や需要を反映しています。これからも服装は変化し続けるでしょうが、その変遷を通じて私たちの文化や社会の移り変わりを読み解くことができることは間違いありません。
私はスポーツガチ勢ではないが、夏は毎日スポーツウェアを着用している。
具体的には、上はサッカー用のプラクティスシャツ、下は陸上用のスパッツ+薄い短パンを履いて生活している。
理由としては、それらが吸汗性・速乾性に優れ、ものによっては冷感まで感じることができ、湿気多い夏を少しは快適に過ごせるからだ。
また、単純にかっこいいというのもある。スポーツウェアは原色中心の色彩が強めであり、暑さで凹んだ気分が少しはアガる。
これも夏を乗り切るのに重要なことだ。
でも、スポーツウェアを非スポーツの場面で、特に暑さ対策として着用するという習慣を寡聞にして存じ上げない。
なので、世の中でもっと流行ると良いと思い、増田で提唱してみる。
今は、世の中に定着していないので、この格好で外に出るには、(本当に運動しようとしているとき以外)やや抵抗がある。
でも、本当に快適なので、個人的には普段のお出かけでもスポーツウェアの着用が進んでいけばよいのにと思う。
炎天下で暑い暑いと声をあげる人を見るたびに、夏のスポーツウェアが、ジャージズボンくらい気軽な普段着として定着すればいいのにと思っている。