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はてなキーワード: ソファとは

2018-11-17

教室で失禁した思い出

を、ふと今日思い出した。

17年前、私は教室おしっこを漏らした。

授業の最中、強烈な尿意に襲われた。休み時間まであと20分以上はあったと思う。

先生トイレに行ってきます

その一言が恥ずかしくて言えなくて、下腹部に力を溜めて一生懸命おしっこ我慢していた。

席は確か教室の壁側、前から2-3番目だったと思う。

時間が経つにつれ、冷や汗が出てきて頭が真っ白になっていった。

どうしようどうしようという焦燥感に襲われて、頭はその事でいっぱいだった。

もうだめだ、と感じた瞬間、股間からじわっと温かい感覚があった。

あとはもうそのまま。

我慢したけど少しずつおしっこ漏れていって、パンツ制服もびしょ濡れになった。

幸い、当時椅子にはお母さんお手製の座布団が敷いてあったのですぐには床には垂れなかった。

じわじわと、座布団に染み込んだおしっこ椅子の足を伝ってゆっくりと床に水たまりを作っていった。

制服の長いスカートが上手く隠していたんだと思う。

当時、机の横に雑巾をかけるというルールがあったため、急いで雑巾を床に落として足で拭いた。

壁側だったからできた荒業だったと思う。

漏らした、どうしよう、気づかれていないか

周りを慎重に見回しながら、目線が下に行っている生徒がいないかかめた。

いない、よかった、誰も気付いてない。

おしっこでぐしょぐしょになった制服のまま、床を拭き終えると、壁と机の間に雑巾押し付けて、何事も無かったように授業に勤しんだ。

次の中休みか何かで友達トイレ行こうと言ってきたので席を立った。

濃紺セーラー服は濡れ染みが目立たなかったのでトイレ下着スカート一生懸命トイレットペーパーで拭いた。

一生忘れそうもない出来事なのに、すっかり忘れていた。

自宅のソファでごろ寝していた時に、ふとトイレ行きたいなと思った瞬間にハッと思い出した。詳細な記憶が全部湧き上がってきた。

あの時、後ろや隣の席の子は本当に気がついていなかったのだろうか。

匂いがあったんじゃないだろうか。

誰にも指摘されず、そのままこの歳まで過ごしてきた。

本当は気付いていたけどいじられキャラとかじゃないから言い出せなかったんだろうか。

2018-11-16

1歳1か月の娘が、

昨日の夜の話、

1歳1か月の娘が、まだ一歩しか歩けなくて、

旦那に「○○ちゃんはいつになったら歩けるようになるんだろうね~」って話かけたら

その5秒後に、ソファつかまり立ちしていた娘が、いきなり一人で4歩くらい歩きだしたんだけど、

どういうこと??

言葉わかるの?

本当はもう歩けたの?

歩けて嬉しかったんだけど、いろいろ混乱した。




偶然みたいな、奇跡みたいな。

こういう現象ってたまにあるよね。


みんなもある?

2018-11-13

やっぱりウチの猫はちゅーるで裏切る

先日の昼過ぎ、ウチの猫が居なくなった。

から見ていない。まぁ、どうせ隠れんぼしてるんだと思い、家の中の定番の隠れ場所を回る。

「ナナ(猫の名前)ちゃ~ん、ナナ~、ナナ~」と呼びながら倉庫の方も探す。

まさか家の外…?

いや、ありえない。ナナは一度外で他の野良猫にひどい目に合わされてから外に出るのをためらっている。

大体、いつもいる部屋から自力で出られるはずがない。

 

母親が見かねて、いつもいる部屋に行く。「どうせ、出てないで。」と言った後「ナナちゃん、ちゅーる!」という。すると

「にゃーお」

ソファのほうから聞こえる声。

 

「ナナ?ナナ!?ちゅーる!」

「ナーウ」

「ナナ!?

「…」

「ちゅーる!」

「にゃーお」

 

ソファの間に挟まって出られなくなってました。

なんで、ナナって呼んでも反応してくれないのにちゅーるって呼んだら鳴くのか。

まさか自分のことをちゅーるだとおもってるのではないだろうか…。

2018-11-12

ネットカフェが3年で臭い

3年くらい前にできたインターネット喫茶店がもう臭くなってた

ソファとかクロス寿命って5年ないんだな

開店から終わる瞬間まで見れてよかった

俺の中では終わってるけどまだ女性客が来てたから店としての寿命はまだまだ有るんだろう

2018-11-06

漫画喫茶は新しいときは綺麗でも時間がたつと臭くなる

掃除をどれだけ丁寧にしても業者を入れてもクロスソファパーティションに染み付いたにおいは取れない

捨てて新しいのを持ってくるしかないんだな

2018-11-05

(多分)ビアンじゃないけどビアンイベントいった

27歳。中年体系。セクシャルは謎。乙女ロードとかアニメショップかによく居るもっさいオタク女を想像してくれればいい。

そんな私がガールオンリーイベントに行った。

ガールオンリーイベントとはつまりスタッフ以外に男の居ないクラブイベントのことだ。

入場開始時間は平均20:00~21:00

終了はだいたい翌朝5:00

値段は平均2500円。

再入場は500~700円くらい取られる。

クラブイベントなんて今までご縁がなかったので、高いのか安いのかはわからない。

最初に行ったところは、20時開始だったので大体そのぐらいに行った。

店舗は割と小さめ。

ダンスフロア(ミラーボールが回っててちょっと上のところにDJがいるスペースがある)とソファスペース(ソファテーブルがいくつかある)に分かれてて、最初は座るスペースもちらほらあった。当然かもしれないが煙草臭い

とりあえず中央にあるバーカウンタードリンクを買って、コンパニオンって感じの可愛いスタッフのお姉さんに誘導されて空いてるソファに座る。

しばらくの間あまり場違い感に挙動不審になっていたが、隣に座った男性っぽい格好とメイクをした人が話しかけてくれた。

話を聞くと、ボイ寄りの中性でフェムリバのお友達と来たとのこと。彼女と当たり障りのない雑談をする。お友達の方は逆方向にいた女の子とお喋りしてた。

21時を過ぎた頃、唐突に人が増える。

イベント主催オフ会というものがあったらしく、そこから一気に流れ込んできたらしい。

そうなってくるともう、ソファ満席ドリンク片手に壁際に立つ人が目立つようになる。ダンスフロアの方も割と人が増えていた。でも踊る人より、立ったままお喋りしてる人の方が目立つ。終電関係か、24時頃に少し人が減りはしたがそれでもちょっと混んでる電車くらいの人の量だった。

途中ちょっとしたゲームがあったりしながらも、全体的に緩めの空気が朝まで続いた。

終了1時間前くらいはみんな眠そうで、座ってる子たちはほぼ寝てた。

スタッフ(おそらく主催?)から終了の挨拶があって、ぞろぞろと店を出る。それより前に帰ってる人もいたせいか、そこまで混雑は感じなかった。

2回目はオフ会から参加。(尚、1回目とは別の主催)

イベントの割引付きで参加費1500円(ドリンク別)だから、割高感はない。

貸切にしてあるバードリンク片手に「こんばんはー」「はじめましてー」等と当たり障りのないお喋りをする。気付くと複数グループになってる女子不思議

イベントの方の開始時刻を10分ほど過ぎたあたりで、スタッフの「イベント行く人ー!」の掛け声に酔った勢いで元気に答え、イベント不参加組とさよならをしながらぞろぞろとイベント会場に誘導してもらい移動。

クラブ入口付近ロッカースペースとバーカウンター、奥にダンスフロアと前回よりキャパ広め。それでも人は多い。

ダンスフロアの奥にステージがあって、1~2時間に1回ダンサーお姉さんたちが踊る。

オフ会で仲良くなったグループテーブルを囲み、気付いたら4時近く。

この時のイベントは座れるスペースが有料だったので最後まで立ちっぱなしだった。

足の痛みに耐えかねて始発に間に合うように撤退

2つ行った感想としては、足の痛みと眠気と音楽の音量に耐えられるなら楽しめると思う。

客層も色々。バンギャっぽい子から私と同じようなオタクっぽい子。ガチ相手を探してる人から友達ができたらいいなってくらいのノリの人まで。

どちらのイベントも、別段モテたりすることもなかったけどぼっちになることもなかった。

人参加が多いせいか同性の気安さか、みんな積極的他人に声をかける。

ただ、オフ会から参加するとどうしてもそこで固まりやすいから行くならイベント飛び込みで行った方がいいんじゃないかな、と思う。

2018-10-31

妻が出産のため里帰りすると、その間夫が浮気するというが、自分は疲れていて、そんな気になれない。

野球見ながら、ハイボール飲んでソファから動かない。

2018-10-30

社長椅子なめたらいけない。

初めて断っておくけど、社員でもなければステマでもないです。

純粋感想

https://www.low-ya.com/category/CHAIR_OFFICE/F102_G1179.html

パソコンチェア ハイバック プレジデントチェア 勝ちたきゃ座れ!ロングセラー社長椅子” [幅68/座面高44~52])

勝ってから自宅の仕事環境が激変した。

椅子って凄い。

それまでは、ゴミ置き場から拾ってきた椅子を4年くらい使ってた。

https://www.office-com.jp/products/detail.php?product_id=225016&gclid=EAIaIQobChMIzKfgyPCt3gIVigsrCh0FFAFoEAQYBSABEgIQg_D_BwE

こんなやつ。

これを10年くらい使い倒して、かつ背もたれが壊れて取れたバージョン毎日ネットやったり勉強したり。

※この椅子が悪いと言ってる訳じゃないですよw

背もたれ無いから、当然椅子の上であぐら書きながらノートにカキカキするんだが、20分と持たない。

背中が痛くなる。

今は、ふかふかのソファに体をくべらせて、作業してる。

時間たっても体が辛くならない

椅子と机なんて関係ないでしょ?」って思ってたけど、実際違った。

椅子って凄い。

この後180-60の机も来るから楽しみ☆

2018-10-29

たとえばさーその七歳の女子なついてくれてるし、その子の両親もあやしといてくれみたいに言うから、俺はソファに座って膝の上に乗せてミニオン大脱走?とか見てるわけだ

子供をあやすのが主目的なんで、髪や首筋を優しく撫でたり、背中をさすったりは当然するわけだよね

ここまでの時点でおかしなことは何も無いだろう あるか?

そしたら女子の側が勝手になんか半分スイッチ入ったみたいになるわけだよ

こっちとしては良い迷惑

女尊男卑思想に凝り固まっているおまえらは、性別を逆にして考えてみると良いかもしれないね

おれがオッサンでなくオバサンで、女子でなく男子あやしていたら男子性的に興奮してきやがってどうしよう、っていうシチュエーション

人夫婦の娘がかわいい

娘さん7歳

3歳の頃からコンスタントに面倒見ていた成果か、俺にけっこう懐いてくれてる

ソファで膝の上に乗せてかわいがったりしてるとき、ふとしたタイミングでメスの顔になってドキッとするんだよね

俺は性的に潔癖なのでそういうのは嫌なんだけども

どうすりゃいいか

2018-10-26

友人の奥さんに色目を使われているのかもしれない

30代前半、独身

大学生時代以来の友人(男)と、その奥さん(女)

よく遊びに行ったりするんだが、最近どうも様子が異なってきている

ふとしたタイミング旦那がおらず俺と奥さんソファに座っているような時、しなだれかかって耳元で喋ったりする

彼女いないんですかー?とかはよく聞かれる

子供(娘:2歳)が俺によく懐いてることもあり、なんか知らんが信頼感を持ってくれているようだ

どうしたもんかな

彼氏鼻くそを食べてた

彼氏同棲してるんですけど、私がお風呂から出たら、ソファ彼氏が座ってて、私には気づいてなかったのか鼻に指を入れて、出して、いったん指を見て、それをひょいと口にいれたところを見てしまった。

それ以来キスするのがためらわれる。

私も遠い昔、小学生くらいまでの頃、鼻くそを食べる癖があったけど、よくないと思ってたのでけっこう苦労して直したんですよ。それ以来、鼻くそを食べる想像をするだけで吐き気を催すくらい鼻くそを食べるのを憎むようになった経緯があります

それを30にもなった大人の男が、鼻くそをひょいぱくと食べてるわけですよ。

何年か付き合ってて、それまで見たことなくて、一緒に暮らし初めて二回くらい見たので、おそらく誰も見てないと思ってるところでやってるんだと思う。

鼻くそを食べるな。

2018-10-21

何も予定がない休日理想的な過ごし方(独身

朝起きて、家事を済ませてネット

家でネットすることに飽きたらノートPCリュックに入れて外出し、近場の喫茶店に入って気分転換をしつつネット

喫茶店ネットすることに飽きたらスーパー銭湯に行き露天風呂サウナリフレッシュし、休憩スペースのソファネット

スーパー銭湯ネットすることに飽きたら家に帰り寝る準備を整えてベッドに入り、ゴロゴロしつつネット

そして寝る。

2018-10-20

赤ちゃんが泣くのでセックスできない

うちはお互いセックスするのが好きで妊娠中も臨月になるまで週2くらいでセックスしてた。

子どもが生まれからしばらくは当然してなくて、そろそろどうかな?というくらいの時期になってきた。

夜もそこそこ寝付いてくれるようになってきたし、ソファイチャイチャしながらセックスに誘って、

じゃあベッドに行こうか、というタイミング子どもが泣き出すこと数回。

なんでいつもこのタイミングで?しかもその後泣き止んでも寝ないし。

俺は今めっちゃラムラしてんの。セックスしたいの。わかる?だから寝よう??寝てくれない???

なんて赤ちゃんに言ってもわかるわけないし、言えるわけもないんだけど。

そのままセックスできずに寝ることになるとほんと悶々としてしまう。

我慢するしかないんだろうか。仕方ないとはいえ、なんかい方法いかなあ。

2018-10-15

ライブ居合わせた客が最悪だった

昨日の話。ライブって言ってもスタンディングじゃなくて、ちょっといいとこのシッティング

完売のお知らせが出てて、席は入った順にスタッフさんに案内・指定される形式だった。

開演30分前になんとか着いたら最後尾。まあ向かう途中である程度覚悟はしてたんだ。だからステージが見える角度がいつもとは違って、自分じゃまず選ばない席で、そう思いながらそれはそれで楽しみだなーと思った。が、近くのおばさん……とおばあさんの間のような年齢の女性スタッフさんに席を代わりたい、とゴネてたのが気になった。私の後から来る人用、ということで私の隣の空間がひとりぶん空いていて、どうやらそこに移動したいようだった。おばさんは私より前に来ていて、私同様スタッフさんに案内して席を指定されたはずなのに。おそらくステージが満足に見えない席だったんだろう。そんなんでごねるんなら早く来いよ、と思ったけど。スタッフさんは「後から来る方の分ですので」とやんわり断っていた。まあ勝手に移動してほしくないもん。

私の席はソファに座って、壁がある左を向いてステージを見る席だった。一番最後から通路はあるけどすぐ前に人がいるということもなく、ステージの見えない位置があるということ、トイレの隣で照明が落ちないことを除けば、前述したようになかなか面白い場所だった。

2部制のステージがはじまって、1部の最後の曲でそのおばさんが私の前を通ってトイレに行った。休憩まで我慢しろよ、あと1曲って言っただろ、と思いつつステージを見ていたら、なんとそのおばさんトイレの帰りでどさくさにまぎれて私の前に座りやがった。こっちはもうほんとに「座りやがった」という認識ですよ。でもまあ曲中だし、休憩の時に元の位置に戻ってくれるのかなーと思いながら見てた。

そうしたら休憩入っても元の位置に戻らない。なんなら連れに自分の席に置いてあったチラシ回してもらって、ああ、こいつずっと居座る気だって思った。もう最悪。しかも壁に首をつけてくれない。これね、経験者ならわかると思うんですけど、真ん前に人がいるってめちゃくちゃ見にくいんですよ。壁があれば壁に首や頭をつけて頂ければ視界がある程度あくんだけど、つけないと視界の真ん中に前の人の首や頭が入るので邪魔以外の何物でもない。

で、はじまった2部。予想通りステージがさっぱり見えにくくなるし、おばさんは首や顔を思い出したようにつけたりつけなかったり。私の後ろからも見てる人いるんですよ。お前のせいで私も見えるように動かなきゃいけないし、私が動いたせいで後ろの人も動かなきゃならねえんだぜ。考えろよ。

さらに追い打ちかけたのが連れ。連れのおっさんスローテンポの曲の変なタイミング手拍子を入れ始めた時は内心おもいっきり頭抱えた。ぱん、ぱん、っていう拍の真裏になってしまうのならまだわかる。でも付点食ったような、えっそこ? っていう変な拍のタイミング手拍子入れるし本人もやめない。連れも注意しない。そういうやつに限って手拍子の音ってやたらでかいんだよな。会場狭いから明らかに雰囲気ぶちこわしてたし、演奏も明らかに戸惑ってた。

あとさ、基本手拍子曲でも、しっとり聞かせたい部分ってあるじゃん。そこでそのおっさんだけ細かい拍手ひとりだけしてやがんの。もう最悪。

そんなこんなで鑑賞環境は最悪でした。仮にも連れだろ、なんでお互いそういうのたしなめないのか。まあ注意しないからお互いそういうことやっちゃうんでしょうけど、こっちは本当に本当に迷惑だった。2部後半から一気にいらいらしてぴりぴりしながらのライブ鑑賞だった。ものすごく疲れた。連れも含めて二度と来るな。

さっさと帰ってくれないかな~~と思ったらアンコール演者あいさつくらいで帰るそぶりをみせるというまあこれもタイミング激悪パターン。せめて退場してから腰上げろよ。

結局害悪BBA手拍子おじさんともどもどうするのが正解だったのかいまだにわかんない。私がBBA来ないようにゆとりもってソファ腰かけてればよかったの?

21:14追記)

いつも行ってるアーティストの、毎年恒例のツアーの1公演なのよ。そのアーティストファンって基本的にとてもマナー良い方が多くて、いつも気持ちよく帰ってるから余計にいらっとしてしまったというか。FCHP先行で完売してるはずだから、一応興味はあるんだろうけど……? みたいな。

さえぎられた私がこのツアー履修済みだったのが救いだったんじゃないか、とも思うが、私の後ろの数人にも後味が悪い思いをさせてしまっていたら申し訳ないとも。もっとも悪いのは明らかにクソBBAと連れなんだがな。

10】2018秋、ベトナムホーチミン

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anond:20181015160115





ありのまま、恋と愛、バインミー


一旦弱くなった雨足はやがて勢いを取り戻し、カウンターの前から身動きが取れなくなった。

このまま夜も雨だったら空港での夜明かしは大変だ。

心配と共に空腹も襲って来る。

ニュアンスは違うが、きっちり呆然とする事になった。

しばらくして、心配をよそに弱まる雨足。

順番が逆になったが、エントランス荷物を回収し、完全に雨が上がった夜のプールサイドに戻る。

18:00

今のうちに何か食べておこう。

典型的ベトナム南部料理といえば、お好み焼き様のバインセオらしいのだが、メニューには無かった。

バインミー紅茶を頼む。

そういえばH.I.Sのラウンジでもバインミーラスク試食した。

旅の目的だったとはいえ、これほど度々「バインミー」と名のつくものを食うとは思わなかった。

グエンフエ大通りで買ったものの8倍に当たる200,000ドンというお値段に後で驚く事になるのだが、ホテル ニューワールドプールサイドバーで食べたバインミーは繊細で上品な味がした。


と、旅行中、どういう偶然か何度も聴いた曲のインストバージョンが流れて来た。

完全に口ずさめるメロディーだが曲名が全く出てこない。

どうしても気になる。

曲が終わるとカウンターの奥でにいちゃん機械を弄っていて、選曲は彼がやっているらしい。

会計の後、声をかけた。

「I want remember song title, ♩rararara ra ra ra rara ~」

Nothing's Gonna Change My Love For You.

「それだ!」


場所スパエントランスに移して一休み。

ソファは快適だが、冷房ちょっと肌寒い。俺だけかな。

寒さを誤魔化すように、Nothing's Gonna Change My Love For You.歌詞を調べてみた。


表現世界概要をいうのも違うと思うが、歌詞概要は以下の通り。


僕の世界に君がいなきゃ毎日空っぽで夜はすごく長い。

でも君がいれば永遠だ。

こんな想いは初めて。

夢が行きたいところに導いてくれる。

抱きしめて、触れて。君なしでは生きていたくない。


君への愛は変わらない。

僕の愛がどれだけか君は知るべきだ。

世界が変わっても君への愛は変わらない。


進む道が困難でも愛が星の様に輝き導いてくれる。

君が必要なら僕はそばにいる。

君は君のままでいい。

ありのままの君を愛している。


君への愛は変わらない。

僕の愛がどれだけか君は知るべきだ。

世界が変わっても君への愛を変えられるものなどない。


これから夜は長いわ、初めての想いだわ、夢の風景に導かれるわ、ここでもまたもや、ありのまま肯定されて、挙句ベトナム国旗よろしく星まで出て来る。

歌詞の内容が状況にぴったり過ぎてちょっといくらいだ。


おまけに歌詞さながら愛の大サービス状態

思えば昨夜、俺もまた金髪の男に金を渡し、白いシャツ少女差し出した皮のブローチはハートだった。

ブローチは慎重すぎて手放したが、あれが本当にフェアトレードなら、渡した50,000ドンだけは誰かに届くはずだ。

夜が明ければ、ハート満載で見た目も味も甘々のミルクティーで喉を潤し、アオザイのお姉さんの美しさを絶賛して本気にはされなかったが、ベッドの上に星とハートをちりばめた感謝メモをしたためた。

これを書いている最中にも、お姉さんが熱々のお茶を持ってきてくれる。

冷房でやられていたので心底ありがたい。

この旅では、ありのまま自分や、恋と愛の話にやたらと出会うようだ。

あとバインミー


【11】2018秋、ベトナム、ホーチミン Day 4-5|導け愛の星よ へ >>

2018-10-12

anond:20181012101538

まあウチの場合は置いといてやったら積極的に乗るし、いいんじゃないか?

やわらか~い毛布が、冷え切っていない、というそれだけでさ。

本来は風が通らない窓際の日向で寝てればオッケーの生き物だぜ。

気になったらベットから飼い主の寝てる毛布でも持ってきてソファに投げてたら、俺が帰るまで潜り込んでるよ。

……と思ったら屋外かぁ。風が通るなあ。

それはやっぱりかわいそうかもなあ。

2018-10-09

朝出社したらデスクのうえに見知らぬ皿が置いてあって

「これ何」って。「これ何か知ってる?」だろ?

いやいや上司からってそれはねーわ

わず「知りませんけど」って答えちまったわ

「~知ってる?」て言われてたら「知らないですけど、片づけておきましょうか」って言ってたけどね

「え、知らないの?俺のデスクのうえにあったんだけど」

って言うのも知るわけねーわ。何で知ってる前提なんだわ。アホか。

その決めつけで喋るのマジでうぜーわ。

「いや、知らないですよ現場人達のじゃないんですか」

ってあくま自分関係ない体で言ったら

「あっそ、じゃあ片づけて置いて」

って後ろのソファの上に無造作に置いていきやがった

自分でできないの?給湯室逆側なんだわ。

お前自分で行った方が早いんだわ。

意地でも自分でやりたくないわけ?

前に他のおっさんのこと自分自分の事やらないとか愚痴ってたくせに

結局お前も一緒じゃねーか。

俺のやることじゃないってかアホか。

大体人にやってほしいならもっと頼み方があるだろう。

言葉の使い方がさぁ。

2018-10-07

残酷作品動画(暴行殺害解体等)を見てると勃起する

なんか凄い興奮してしまう。

別に加虐願望があるってわけじゃないと思う、というかそう思いたい。

今まで人を殴ったこととかないし。それどころか中学の時なんか部活内で虐められて逆に殴られてた。

でも人間が打ちのめされて破壊されていくの見ると鳩尾の辺りをギュッと掴まれるような違和感と共に性的に興奮する。

まるで性に目覚めた中学生みたいな速度で勃起してしまう。

原因?に思い当たることが1つある。

僕の父親(元父親になるけど)はDVマシーンみたいな男で僕は小学生の頃に両親が離婚するまでずっと母親居間やら台所やら寝室やら風呂やらとにかく家の色んな所で手を替え品を替えてボコボコにされるのを日常的に見てた。

一番鮮烈な記憶として残ってるのは、これは行為というよりエピソードだけど居間ソファに座ってる僕の目の前で父親母親を殴りつけながら「お前はこの女のケツの穴からうんこと一緒に産まれてきたんだぞ」って言われたこと。今考えるとケツの穴ではないだろ、と冷静にツッコミ入れてしまう。

でもDVを見てた時は母親可哀想だと思ってたし泣いてばっかで興奮なんて欠片も起こらなかった。

でもその経験が今の僕の状況に何か影響してるような気もする。というかそれ以外だと先天的ものってことになるのか。

これ病気なのか。

anond:20181007064548

子連れだと子供が走り回るスペースあったほうが助かる

友達と一緒だとスーツケース広げて整理できるし

ソファセットがあるとお茶飲めるから便利だなー

2018-09-30

離婚するのだけど前に進めるかもね

長く付き合った末に結婚した妻と、離婚することになった。

原因はセックスレス

何を試しても、どんな努力をしても、サイズ関係から、妻の中に挿入する際には、激痛を与えてしまうのだ。

もちろん、付き合っているときからセックスは試みていたけれど、一度も気持ちのいいセックスは無理だった。愛があれば良いという耳触りのよい言葉自分を誤魔化しながら、周りの男の子女性遍歴を汚い話であるかの様に嫌悪しながら、冷たくなったローションに塗れた冷たい膣壁を、宗教的な心境にも似た感情と共にざらざらと摩擦し続けて、二人でその痛みを試練として受け入れていた。

そんな試練には、けれどもずっと堪えられるはずもなく、結婚後に遅くに家に帰ってくる俺に対して恐怖を抱くようになったという。痛みそのもの帰宅するのだ、夜遅くに。これがホラーでなくてなんだろうか。

「もう2度とあなたセックスしたくない」と出張先の仙台まで飛行機で来て告げられたあの日から、俺の地獄が始まった。ありったけのお金をはたいて作った家では、汚物暮らしいるかのような感情を向けられはじめ、いつしか会話はなくなった。俺の大切に大切にしていた食器もいつの間にか割られていた。俺の両親の悪口ブツブツと何時間も呟いている妻に声をかけると、思い切り殴られた。

そうこうしているうちに、急に出ていくと告げられ、あっという間に、訳もわからぬ間に、あらゆるものをほったらかしにして、妻は家を出ていったのだけど、この頃から俺には幻覚が見えるようになった。部屋に人間のような存在がもう一人いて、自分思考について、その人が思考しているのか、自分自身が思考しているのか分からなくなってしまったのだ。

まらず外に飛び出して酒を煽ったら、何も考えられなくなって少なくとも気持ちは落ち着くことが分かったので、毎日わざわざ自宅から山手線10駅も先の盛り場で飲んで飲んですべてを忘れようとしていた。

それは、その期間だった。

焼き鳥屋で今にも首を攣りそうな顔をしていたであろう俺に声をかけてきた女がいた。全てを話した俺に、セックスをさせてくれるという。惨めな気持ちだった。性の施しを受ける自分自身が、かつて愛と呼んだ虚仮で否定した周りの男の子以下の下卑た存在であるかのように感じた。ラブホに入って先にシャワーを浴びてベッドの上でタバコをくわえているとき、多分俺は涙を流していたのだと思う。俺はそうして、その女を抱いた。俺の腕の中で快楽に顔を歪めながら、俺の妻の悪口を言い続けたその女に無性に腹が立ち、そして何よりも自分を罰したい気持ちで一杯になり、違う女に性器を突き立てながらも、奇しくもかつてと同じく宗教的気持ちで腰を振り、乳房を貪る数時間を過ごした。

終わったあとの気持ちは最悪だった。まだ妻の悪口を言いながら、まとわりついてくる汗だくの女が妖怪の類に思えて、心の底から気持ち悪い。もちろんそれを抱いた俺は妖怪以下の何かだ。罰されるがいい。地獄に落ちるのだろう。

女がスマホを俺に見せてきた。歴代彼氏とのハメ撮り写真動画だった。撮影されるのが好きで、今後も会って撮影してほしいと言っている。誰か会うか。

高校生の時以来の激しいセックス自己嫌悪、そして酒の影響で俺の意識は遠ざかり、そのままラブホで朝を迎えた。会社はもう始まっている時間で、おそらく家にある社用携帯は成り続けているのだろう。もう全部どうでも良かった。全部だ。横で寝ている女を起こして、性器を咥えさせる。ビデオで観たか簡単だ。得意のローションを股に塗りたくり、射精して射精して射精して射精して、それでも射精した。愛も気遣いも何もない。射精と女の絶頂けがあった。夕方まで、自分の喪ったセックス価値を取り戻そうと俺は腰を振り、女を泣かせた。

シャワーを浴びてホテル代を渡して、連絡先も聞かずに俺は家に帰った。会社には適当に嘘をついて誤魔化して、一人には大き過ぎるソファに座って、幻覚が見えなくなっていることに気がついた。

俺はもう死なないんだと思う。分相応に男のやることをやることにした。街で女に声をかけるようになった。この前の女の子とは、付き合うことになった。

お互い座って結合しているとき上半身を離してキスをねだってくる時の、この子の顔が凄く好きだ。普段ものすごく可愛いのに、よだれを垂らして口を開けて下品な顔をしながら、俺の舌を求めてくる。たぶんこれが愛だと思うのだ。

前に進めるかもな。求めに応じて舌を絡め、唾液を交換しながらそう思った、9月最後の日曜だった。

2018-09-26

母のこと

おそらく散文になると思うけどなんとなく残しておこうと思う。雨だし、帰り道1時間ほど歩きながら暇なので一発書きする。

母は器用であったが、欲のない人だった。おそらく高卒大学に行ったと言う話を聞いた事がないのでそうなのだと思う)で働き出し、その後父と紹介婚(これも謎、お見合いではないらしい)し、私と私の兄を育て、今は犬二頭と父とで隠居生活のようなものをしている。ど田舎の山の中に小屋つきの別荘を買えるほどの生活レベルだ。

両親は昔に比べるとさらに仲が良く、昔家庭崩壊していたことがまるでなかったことのように思う。家庭崩壊は、両親の問題ではなく、私たち兄弟が荒れていたためだ。

今の私はと言うと、妻を貰い、もうすぐ30になるが子どもはなく、忙しくも充実した日々を過ごしている。

子どもを持つ年齢/環境になって、考えるのは私の両親の話で、その中でも父のことは話を聞く機会が多かったのか、たまに学生時代の話を聞かされたのを覚えている。さらに言うと、「おそらくこう言う人生だったのではないか」と言うのが、私にも想像がつくものであるため、父の人生不思議に思うことはなかった。

一方で母のことについて考えてみると、いかんせん分からないことが多く、母は一体何者なんだろうか。

断片的な情報からの推測であるが、高卒就職し、のちに父と出会い、25歳ほどで遅めの結婚し、その後車の免許を取り名古屋での生活に備え(出身京都)、私の兄を身ごもり、私が幼いころにはパッチワークをしていて、家のものがそれ風のカバーやシートでいっぱいで、家に帰るとよくミシンを動かしていたと思う。私が5歳の頃には既にあったパッチワークカバー隠居先の別荘にて今も使われている。

のち、小学校高学年くらいにはアルバイトお好み焼き屋)を始め、のち天丼屋に代わり、私が中学くらいにはなぜか漢検二級くらいを取り、高校生になる頃には介護仕事を始め、ヘルパー資格を取ったりしていた。

この時の私は、母がアルバイトを始めたこと、検定や資格を取っていることに何も感じなかったが、今改めて考えると不思議なことに思う。

彼女の何がそれをさせたのだろう。当時の父の月収を知っているが、家庭的には裕福で金銭的にも余裕はあったはずで、今の私が同等くらい稼ぐのはかなり厳しい思うくらいだ。

学歴からコンプレックスか、手に職をつけるためだろうか、はたまたただ単に暇だったかなのだろうか。母が飲食バイトを始め1〜2年ほどで辞めたのは、何か嫌な事があったのだろうか。その経験から資格などに目を向けたのだろうか。

本を買う時はほとんど古本で、資格の本もほとんど古本でもで揃えていた。元々、おそらく本を読む人ではないため、家にある本はオレンジページやよく分からない流行った本(五体不満足など)しかなかった。歴史書辞典など、自宅にあった本は殆どのものだった。母は幼い頃に両親の離婚(私から見たら祖母祖父)を経験していることから家族への執着が強くなっているようにも推測できるし、70年前の離婚は今と印象が違うだろう。子どもの頃は決して裕福ではなかったらしいし、その経験からなのかほとんど贅沢をしない人だった。日曜に父と映画を2本借り、父と共に途中で寝るような人だった。

私の母はおそらく打たれ強く、色んな物事に欲がなく、家族が全てのように振る舞い、難しいことはよく分からないが口癖で、残り物を晩御飯として食べ、たまに恋愛ドラマをみてそのままソファで寝て、父の背広アイロンをかけ、私や兄が勉強をするとよく褒めてくれた。私は今書きながら泣いてしまった。料理が得意で私はご飯をたくさん食べた。たまに父のことをお父さんではなく、◯◯ちゃんトシノリならトシちゃんなど)と呼んでいた事もあった。髪の毛を乾かすのはドライヤーでなく扇風機だった。私や兄の些細なことでも、さも大層なことのように人に自慢した。

私は私の母のことを理解出来ない。私は矮小利己主義で打算的な人間で、友達も少なく、自分の話をするのが苦手で、人と喋る時は嘘の自分自分の代わりに喋っているようにしないと他人と喋れない、嘘つきの惨めなマザコン人間だ。さらに言うと私は父も好きだからマザコンファザコンを併発しているとも言える。

と、ここまで両親を賛美した上で、私の妻と言う存在に触れると、私は自らの過去存在する母と父を尊敬しているだけで、今は妻が世界で一番大切なので、全ての物事の中で妻を優先しており、両親と妻の命が天秤に掛かれば迷わず妻を取るくらいだ。

この最後の一文に私と言う人間がとてもよく出てると思う。

妻にも母にも、父にも兄にも、実家の犬にも、只々全てに感謝。殴り書き失礼しました。

2018-09-23

東京就職した友人たちが変わってしまった。

Twitterアカウント実名になりアイコンは本人画像になった。

八重洲ブックセンターで開かれるイベントに参加するようになった。

noteを書き始めた。オンラインサロンかにも参加しているんだろう。

そういうこともあるだろう。

いわゆるインフルエンサーに憧れて,新しい生き方標榜する人びとは腐るほどいる。

後ろのソファに置いてあるiPhoneを手に取ってTwitterで「お金2.0」とか「hogehogeをアップデート」とかで検索したら5秒で見つかるはずだ。

知らんけど。

でも,僕の大切な友人が,かけがえのない人たちが,そんな腐るほどいるであろう人びとのコピーアンドペーストみたいな発言をし続けることはどうにも耐え難い。

もちろん,彼らの生き方だし,彼らの考えることなのだから僕の口をはさむ余地はない。

分かっている。でもどうにも耐え難い。そんな気持ちで今文章を書き殴っている。

彼らは(僕らは),偏差値が高くも低くもない地方国立大学で同じサークルに在籍していた。

みなさらなる地方から出てきて下宿をしていたので,口実を見つけては(あるいは口実などなくとも),酒を飲んだり,タバコを吸ったり,深夜アニメを観ながら麻雀を打ったりした。

彼らはみな何かを考えていたし,自身哲学を持っているように見えた。

僕はあまり友人が多くなかったし,地元にあまりいい思い出もないので,彼らとの時間こそが僕にとっての青春時代だったのだと思う。

願わくば,彼らにとってもそうであって欲しい。

彼らはみな優秀だったし,特に就職活動で苦労することもなく大企業内定した。

僕は就職活動をしなかったので詳しいことは分からないが,当然の結果だと思う。

魅力的な人間が正当に評価されたことは自分のことのように嬉しかった。

そして,僕らはそろって卒業し,僕は別の地方へ,彼らは東京へと転居した。

卒業後も出張帰省やその他もろもろの用事で近くに行ったときには連絡を取るし,酒を飲みながら,コーヒーを飲みながら色々な話をする。

彼らは相変わらず魅力的な人間だったし,仕事の話も僕にとっては新鮮で興味深い。

僕は彼らのことが本当に好きだし,匿名のこの場では,恥ずかしげもなく親友であると言いたい(もちろん実際にあって確かめ合うようなことはしないので実際のところは分からないが)。

近ごろSNS上での彼らの様子がおかしい。

繰り返すが,彼らの生き方に僕が直接何かを言う権利などありはしない。

からこれは完全なる独り言だ。

SNSの使い方というのは非常に難しい。

僕は母親Twitter上で相互フォローなのだが,ある時を境に母は政権批判リツイート以外をしなくなってしまった。

彼女には彼女なりの思想があるのだろう。何かを言うことはできない。

彼女Twitterアカウントは数年前から僕のミュートリストの中にある。

思うに,誰もが言いたいことや考えていることがある。

しかし,咀嚼して,飲み込んで,消化してしまう前に色々なもの燃え尽きてしまうのだ。

一瞬で燃え上がり,そして燃え尽きてしま情報について考える時,僕は大気圏で煌々と輝くスペースデブリ想像せずにはいられない。

欲望と抑圧の排泄物が,燃え尽きる瞬間に光を放つ。

考えるべき問題について考える時間永遠に与えられない。

そんな時に目に飛び込んでくるキャッチーフレーズはあたかも答えを与えてくれるように思えるのだろう。

自身にも思いあたる節がある。

話が逸れてしまった。

大学時代の彼らの話は未消化で,拙く,青臭かった。

でも,決して誰かのコピーアンドペーストではなかった。

一切の出典のない話はこの世に存在しない。

でも彼らの話は本物だったし,彼ら自身だった。

そんな彼らの話が僕は好きだったし,僕自身もずいぶん恥ずかしい話をしたような気がする。

現実世界の彼らは昔と変わらないように思える。

変わらない人なんていないのだろうが,そう思える。

だとしたら,僕の感じる嫌悪感の正体はアウトプット方法にあるのだろう。

情報を噛み砕いて,飲み込んで,消化する。そして何らかの形で放出する(あるいは排泄する)。

この一連の作業必要ものは枠組みだろう。フレームワークなしで人間論理だった話をすることはできない(もっと言えば論理的思考も)。

いわゆるインフルエンサーは,旧来のフレームワークを貶しながら「新た」な,「多様性」の名の下に画一的フレームワーク提供する。

ただ,そのフレームワーク問題なのだ

以下は宇野常寛氏のインタビュー引用


では、そのグローバルな新しい世界を受け入れたビジネス書に何が書かれているかというと、究極的には自己啓発的に「がんばれ」としか言っていない。

しかし、現在東京は、シリコンバレーでも深圳でもない、世界の中で2周遅れた街になっています

東京にはグローバルな情報産業プレーヤーとして誇りを持てる環境は全くなくて、そこで生まれ言葉は非常に貧しい。

もちろん、東京にもポジティブにもがいている個人はたくさんいますけど。やはりこの現状では「がんばれ」くらいしか言うことがないのだと思うんです。

https://www.asahi.com/and\_M/articles/SDI2018071041031.html])




ビジネス批判なのだが,いわゆるインフルエンサー発言もこれに近いものだと思う。

絶望的な現状を(現在の枠組みを)冷笑的に貶め,インターネットSNSテクノロジーが新しい生き方を生み出す!と声高々に宣言する。

ではどうしたらいいのか?がんばれ。動け。ポエムを大さじ2杯ほど。

結局のところ,枠組み「っぽいもの」以上が与えられないままアウトプットフェーズにたどり着いてしまう。

インフルエンサーの人びとは「がんばって 」それなりの成功を納めたかインフルエンサーたり得るんだろう。

ただ,彼らの何百倍もの人びとが同じように失敗し続けている。

結局のところ,誰も何も分かりはしないんだろう。

芦田愛菜以外のすべての人間人生1周目なんだから当然だ。

僕はウィナー・テイク・オールでばらまかれ続ける虚無を嫌悪し続ける。そして、僕の好きな人びとに薄っぺら言葉を吐かせたことを悲しく思う。

僕の友人たちは成功するかもしれない。

あるいは失敗するかもしれない。

ただ,彼らが成功者として虚無の枠組みを提供し始めたとしたら僕はとても悲しい。今はそう思う。

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