2023年03月08日の日記

2023-03-08

最後に何か言いたい事ある?

anond:20230308225607

昔ある人の履歴書が届いて、職業が「芸術家」と買いてあってフフッと笑ったんだけど、色々調べたら界隈では有名なガチ芸術家だったことがあって、心の中で謝った(不採用にしたけど)

anond:20230308234846

逃げんやろ。簡単に逃げるような施設なら衛生管理問題が先にくる

ワイは昆虫食どうこう以前にエビカニ嫌いやから・・・

ミドリムシ(もちろんクリーンで適切な環境養殖したやつ)ならたまに食うぞ

anond:20230306171831

「俺はハロワ就職先をあてがわなかったせいで無職強制され、精神的苦痛を受けた!」

コオロギ養殖への個人的懸念

天災などで養殖施設から逃げ出したコオロギが山で大繁殖して農作物に深刻な被害が! みたいなパターンになったら怖いなーって思うんだけど、批判する人も擁護する人もあんまり触れないんだよね。

俺が知らないだけでそういうのに対する対策完璧だったりするのかな?

まあコオロギ養殖は都会で行う前提(田舎養殖する意味がない)って話も聞いたから、そういう懸念はあまり考える必要がないのかもしれないけど。

anond:20230308040319

結果がどうでも騒ぎを起こして仁藤の顔に泥塗れれば大満足でしょ

しろハラスメントだしな

家庭内言い回しってあるよね

狭めの道とか歩道ない道で車が来たとき

自分「あ轢かれるよ」(車来てるから気をつけて、の意)

友達「いや轢かれてたまるかwなにそれw」

っていうの自分あるあるなんだけど、

今日道歩いてて

母親「轢かれるよ〜端寄りな」

自分「(本家これじゃん)」

ってなって家庭内言い回しってあるよねっていう話

anond:20230308234226

このような不適切発言をすることは、性差別的であり、女性への侮辱的で不快ものです。あなた発言は、女性性的対象として扱い、彼女たちの尊厳自由を脅かすものです。このような態度は社会的に許容されるものではありませんし、相手不快にさせるだけでなく、自分自身をも貶めることになります。今後、このような性差別的な言動を避けるように心がけるべきです。

anond:20230308233447

お疲れ

うちはまだ夜泣きをしているのでたぶん2時位に起きてミルク上げる予定

anond:20230308233936

毒なら縁切るか金使って施設ぶちこむかの2択でいいです

自由律俳句とかピカソキュビズムだとかを冗談混じりに何が良いんだか分からん!笑って言う事はあっても、マジトーンで言ったら鼻白まれるとと思う。実際よく分かっていなくても、無知無学の開き直りだと思われる事を避けて言わない人が多い。恐らく。

無知事実であったとして、「解像度」が低いんだね、可哀想……とかウエメセで言われたら腹が立つと思う。そんな仮想敵に対する反論として、そもそも知識を積んだ所で「本当の良さ」なるもの理解した事になるのかという疑問がある。

形而下において宿される美なるもの存在するかどうか、みたいな話は言葉遊び脳科学問題になるだろうし、神様しかからないので置いておく。

例に挙げたものであれば、既存様式から逸脱して新しい価値提供した、という部分による評価が大きい。多分。しかし、新しい様式提示した「から良い」というのは、「けど普通」にも「けどダメ」にも転じる恣意的結論になる気がする。理由を積み重ねても、結局一番大事物差しの部分が存在しない。

車なら速い、燃費が良い、安いだとかの評価軸がはっきりしているし、それはかなり客観的指標だと思う。むしろいから良い、オイルを撒き散らすから良いだとかいった価値の転倒もあるけれど。実用性へ逆張り無駄を愛する趣味の心か。何であれかなり曖昧恣意的な軸だ。

逸脱したもの価値に話を戻すと、恣意的とは言ったが、固有性というのは理屈抜きで人間が素朴に価値を感じる所だと思う。特別オンリーワン。そりゃ魅力的だ。

素人デタラメに描いた絵も一見固有のものに思えるけど、「素人落書き」で一括りにされてしまう。型は嵌らなければ破れない。既存様式を踏まえつつ、そこから逸脱するバランスを巧く保つの作品の良さなのかもしれない。でもそのバランスっていうのも結局個々人の感覚に頼った判断にならないだろうか。

ピカソなら本当は既存様式に則った絵も滅茶苦茶上手かったが、敢えて自分作風を追求したという話も有名だ。しかし、その背景を踏まえた上で作品を鑑賞する態度は一つに絞られる訳ではない。目につかない裏地にこだわったポールスミスジャケットを粋と思うか。「情報を食べずに目の前のものと向き合え」と思うか。

大衆娯楽を消費するような受け身ではなく、知識を詰み能動的に作品の細部を吟味した上でも、ほーん。で?となる可能性はあると思う。これこれこういう理由でこの作品特別なんだな、そりゃスゴイ。それはそれとして、私の琴線には触れない。という事はあり得るだろう。それを以て「センスが無い」とか言われたら手が出そうな気がする。

ただ、知識をつけて見え方が変わった実体験はままある。ミーハーアイテム化してるので上で挙げたものと同列に語るのもアレかもしれないが、マルジェラ足袋ブーツなんかは最たるものだ。変な靴と思っていたけど、今はかっこよく見える。見慣れただけなのか。ブランドに惑わされ、情報を貪り食っているのか。他の靴と見比べた時の逸脱した独自性や、既存のモノの組み合わせからまれる斬新さがある「から良い」と、知識が「正しく」導いたのか。あるいは、シルエットの美や服との調和といった「本当の良さ」が備わっており、色んな靴を見比べた経験によってそれを「正しく」受信する身体になったのか。そこの所ははっきり言って分からない。そういった区別について、明確な根拠は無いながらも確信を持っている(と思い込んでいる)人間こそが違いの分かる人間なのかもしれない。ただその区別言葉に起こせないのならば、解像度って何ですのという話で。

夢は叶えるためにあるんじゃなくて夢は見るためにある

叶えた瞬間虚しくなるから

anond:20230308233936

なんかそんな感じなのかなーって思うような、中年女性とその父親らしき高齢男性の二人組みを市役所で見たよ。

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