「豪雨」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 豪雨とは

2024-07-26

レインコートではしゃぎ回るぐらいの雨なら好き

雨が好きか嫌いか質問ならしばらく悩んだふりして「嫌い」と答えると思うよ私

でも嫌いな雨は豪雨みたいな全てを不幸せにしてしまう様な雨なんだと思う

私が好きな雨はきっとレインコートを着てはしゃぎ回るぐらいの止んだ後には若葉が涙を流しているようなそのぐらいの雨なんだと思う

雨が止んだ後にはオレンジゼリーオレンジだけをほじくって食べてみたい

残念ながら、今日日傘も嫌がるぐらいの晴れ

2024-07-25

なんか今日の天気凄いな

風は東、やや南寄りなんだろうか

各地で突発的な豪雨雷雨の雲が発生しては、急速に流れてる

なんかこっちにデカいの向かって来てるみたいなんで、スーパーとか外出は無理だな

家で大人しくしてよう…😟

2024-07-24

天候についての邦楽歌詞


有名どころを教えてください

2024-07-19

中国悲惨な大洪水

朝日中国洞庭湖堤防決壊、7680人避難 農地住宅で大規模浸水

https://www.asahi.com/articles/ASS782572S78UHBI00ZM.html

ロイター中国重慶市豪雨冠水土砂崩れ 長江支流の水位は4mに

https://jp.reuters.com/video/watch/idOWjpvCT3YWNVSLN9R4X4SUCZBQ79LV/


かなり酷いことになってるそんな中、三峡ダムでゲート9門を開き、放流量を増加(全力全開)

http://j.people.com.cn/n3/2024/0716/c94638-20194209.html


このほかのダムも放流されているが、放流の予告がなく家財道具を持ち出せなかったという現地の声もある

去年も似たようなことが起こったが、やはりあまり話題にならなかった

日本ではネタのように「三峡ダムが無事かどうか」という話がされるが

その下流では沢山の村や町が言葉通り水没している


何故報道されないのだろう?

過去こんなことがあった

https://www.afpbb.com/articles/-/3359239

中国政府は29日、中部で発生した洪水めぐり、英BBCが「フェイクニュース」を報道しており、中国人に不人気なのは当然だと非難した。

上海北京人口減少が続いているという

特に上海ヤバイようだが

こういう情報もあまり入ってこない

上海ヤバイと呟いた住人の投稿当局に消されたようだ




(もちろん、こんなネットの与太話を信じる必要もない)

2024-07-07

休日に人が外出しようと思ったら豪雨酷暑

日本気候は俺を苦しめるように悪意に満ちている

日本はクソ、早く沈むか米国中国侵略されて植民地になれ

2024-07-06

まだ豪雨来る

アメッシュ見てたら10分後にまた豪雨来るみたい

あーやだやだ

2024-06-30

学校プール管理について思うこと

水の出しっぱなし案件SNSを騒がす季節となったので、元水泳部顧問立場から

プール意図的に溢れさせる

まずは衛生管理上、満タンになっても意図的に注水し続けるケースがあることを知ってほしい。プールの水面には髪の毛、唾液、葉っぱ、虫の死骸(から出たアブラ)など様々なものが浮いている。網でキャッチするのは気休めみたいなもので、とにかく溢れさせて流すしかない。体育とかで大人数がジャバジャバ泳ぐと水位が下がるので、そんな時はメインのバルブを全開にすることもあるし、たいして減っていない時でも家庭用ホースからチョロチョロ給水して満水状態を保つ必要がある。そんなわけで、「既定の水位になったら自動的に止まるようなシステムを導入すれば?」というネット上の意見は正直聞く価値がない。

学校プールは家のお風呂とは違う

「家のお風呂自動で止まるのに!」もよく見るけど、学校プールって重いバルブを頑張って開け閉めするんですよ。家庭菜園レベルの給水システムなら一定時間給水したあとに自動停止する機能もあるだろうけど、水道口径が全く違う学校プールでそれは難しいのでは。公認プールタイム公式な記録として認められるプール)ですら、大きなバルブをせっせと開け閉めしているので、普通学校レベル自動停止システムは無理だと思う。ちなみに、配電盤みたいなものポチポチしているイメージの人もいるだろうけど、あれは給水バルブではなくろ過機。

ではどうするか

「みんなで気を付ける」と言うと袋叩きになりそうだけど、私の小さな脳みそだとそれしか思いつかない。本校では事務員さんが毎日水道メーターで学校全体の使用量を記録して管理職に報告しているから、数日間出しっぱなしの事故は発生しない。水泳部顧問体育科教員だけに任せると、事故は十分に起こりうる。結局は校長が具体的にどういうチェック体制組織的に敷くかだと思う。

誰が補償するか?

自腹はさすがにおかしいと思う。懲戒処分としての減給ならまあわかるけど。話は逸れるけど、夏に雷や豪雨停電したりすると濾過機も止まるから配電盤ポチっとしない限り運転再開はしない)、停電に気がづかないと数日後にはプール一杯の青汁スープができていたりする。そうすると掃除と水の汲み直しで20万円以上かかるから学校の近くに住んでいる教員や生徒に日ごろから停電があったらすぐに連絡して!」とお願いして、休日だろうとなんだろうとろ過機のスイッチを押しに行く。

さいごに

「家のお風呂とは違うんだぞ」だけを言いたかったのに、こんなに長くなってしまった。ちなみに私は「学校プールはなくてもいい派」なので、そこんとこよろしく

[]線状降水帯にも豪雨にもマケズ……本拠地で調整 30日ホーム町田戦へ森永宣戦布告オレオレFCサッカーというものを見せつける」

 オレオレFCホームスタジアム首位完膚なきまでに叩きのめすー。30日のホーム町田ゼルビア戦に備え、28日はロイスタで一部非公開練習を行った。線状降水帯による激しい雨の影響でスタジアムの芝は一部水溜まりになった中で、紅白戦などを行った。ホームでは現在3連敗中だが、イレブン町田撃破に闘志満々。3月に味わった屈辱的な敗戦から進化した姿を見せ、首位撃破を目指す。

 ◇  ◇  ◇  

 ロイブル軍団の「パワースポットである本拠地首位撃破を目指す。都内線状降水帯が発生した影響で大雨洪水警報が発令された。練習中は滝のような雨が降り続けたが、イレブン関係なく、ナイター照明も点灯。試合2日前に行う紅白戦など、普段と同じ調整ができた。野河田彰信監督も「これで当日も試合も晴れたら最高やな」とニヤリ。町田撃破へ自信を覗かせた。

 町田には3月試合で1ー2の敗戦スコア以上の内容を喫する屈辱的な敗戦を喫した。FW森永は「悔しい以外に言葉が出なかった」。その後、町田現在首位好調キープ。「町田が(首位を)走って、J1のチームが情けないと思われている。僕達も悔しいし、これ以上、町田の好きにはさせない」と語気を強める。

 チームは鈴木潤主将DF岩田村山町田出場停止だが「何時も助けられているので、成長するチャンスだと思っている」と悲観はしていない。ミーティングでは町田に勝った新潟磐田映像に加え、ロングスローセットプレー対策を多めに使ったと言う。「勝つ自信はあります町田ゼルビアオレオレFCサッカーというものを見せつけたい」と宣言した。

 本拠地3連敗中だが「勝てば反撃態勢ができる。圧倒して町田ギャフンと言わせたい」と森永豪雨降って地固まる-。町田が席巻しているJリーグの旋風は、ホームロイブル軍団が食い止める。

○…DF松岡が奮闘を誓った。3月敗戦について「球際で負けたり、セカンドボールの反応が遅れていた」と反省する。今節はDF岩田村山が累積警告で出場停止脳震盪MF藤崎も欠場が濃厚だ。この日はDF伊藤と田曽野が主力組に入ったが、野河田監督は「スタメンとは限らん」と煙に巻いた。町田撃破にはDFラインの奮起が不可欠。松岡は「いい時の自分たちを出すことが大事我慢勝負になる」と表情を引き締めた。

2024-06-22

アベの豆知識

秘技の大当たり枠「豪雨」には天井があり、引けてない場合5回目で必ず出る

一般マップ移動を挟むと天井カウントは引き継がれないが、模擬宇宙ステージ移動では引き継がれる

2024-06-20

そもそもの体温が低いのかしらんけど朝から曇りだとめっちゃ寒くて指先が冷たくてパーカー出してきた

今日たまたまずっと家にいる日だからよかったけど仕事で一日外出だったらかなりつらかっただろうな

この前の大豪雨の日もめっちゃ寒かったしTシャツだけで過ごせるのって7月の後半くらいからになるんかなぁ

2024-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20240614205200 タグ付けソースつづき

文字数制限かなんかで途中で切れる……

2003年 (第8巻)11月 特集食の安全安心環境
2003年 (第8巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(2)ジェンダー
2003年 (第8巻) 1月 特集日本計画 Japan Perspective社会
2003年 (第8巻) 5月 特集地域生活安全保障社会
2003年 (第8巻) 6月 特集:ITによる科学能力開発国際会議情報
2004年 (第9巻) 2月 特集こころ科学する医療人間
2004年 (第9巻) 5月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2003 -エネルギーと持続可能社会のための科学エネルギー
2004年 (第9巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2004年 (第9巻) 3月 ●「日本学術会議法の一部を改正する法律案」について学術教育
2004年 (第9巻) 6月 ●日本学術会議法の改正によせて学術教育
2004年 (第9巻) 8月 特集科学する心を育てる学術教育
2004年 (第9巻)10月 特集科学ジャーナリズムの進展のために学術教育
2004年 (第9巻)12月 特集日本学術会議第143回総会について学術教育
2004年 (第9巻)特集:第4回アジア学術会議(SCA)学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議主催公開講演会学術教育
2004年 (第9巻) 科学技術への理解共感を醸成するために学術教育
2004年 (第9巻) 特集日本学術会議第142回総会 新生日本学術会議の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学技術政策の在り方学術教育
2004年 (第9巻) 特集:高度専門職教育日本社会学術教育
2004年 (第9巻) 特集科学責任所在学術教育
2004年 (第9巻) 9月 特集日本学術会議から農林水産大臣への答申  地球環境人間生活にかかわる水産業及び漁村多面的機能の内容及び評価について環境
2004年 (第9巻)11月 特集都市生活環境を考える環境
2004年 (第9巻) 4月 特集学術の再点検 -ジェンダー視点から(その3)-ジェンダー
2004年 (第9巻) 7月 特集人口減少社会パースペクティブ社会
2004年 (第9巻) 特集科学国境歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 5月 特集国境を越える生殖医療と法医療人間
2005年 (第10巻) 1月 ●学術会議は考える学術教育
2005年 (第10巻) 6月 特集日本学術会議第144回総会について学術教育
2005年 (第10巻) 7月 特集:今、教養教育を考える学術教育
2005年 (第10巻) 8月 特集21世紀学術における横断型基幹科学技術役割学術教育
2005年 (第10巻)10月 特集日本学術会議第145回総会学術教育
2005年 (第10巻)11月 特集日本学術会議20始動学術教育
2005年 (第10巻)12月 特集:第146回日本学術会議総会 日本学術会議新体制スタート学術教育
2005年 (第10巻) 特集:第19期の活動を振り返って学術教育
2005年 (第10巻) 特集新日本学術会議における人文・社会科学系の活動について学術教育
2005年 (第10巻) 2月 特集大陸棚画定を考える環境
2005年 (第10巻) 特集自然災害災害
2005年 (第10巻) 4月 特集:どこまで進んだ男女共同参画ジェンダー
2005年 (第10巻) 特集犯罪科学する社会
2005年 (第10巻) 特集:事例を中心に見る統計科学現代価値情報
2005年 (第10巻) 特集学術研究個人情報情報
2005年 (第10巻) 9月 特集人間宇宙物理
2005年 (第10巻) 3月 特集:持続可能社会のための科学技術に関する国際会議2004 ―アジアの巨大都市地球の持続可能性―歴史政治・国際
2005年 (第10巻) 特集:第5回アジア学術会議(SCA)歴史政治・国際
2006年 (第11巻) 5月 特集ライフスタイル健康医療人間
2006年 (第11巻) 6月 特集:終末期医療 ─医療倫理・法の現段階─医療人間
2006年 (第11巻) 8月 特集臨床医学研究の発展のために医療人間
2006年 (第11巻)10月 特集スポーツ科学医療人間
2006年 (第11巻)12月 特集科学技術イノベーション学術学術教育
2006年 (第11巻) 1月 特別座談会科学コミュニティーとしての新たなミッションを考える学術教育
2006年 (第11巻) 2月 特集新世代が変える日本学術会議学術教育
2006年 (第11巻) 4月 特集日本学術会議第147回臨時総会学術教育
2006年 (第11巻)11月 特集日本学術会議新体制 ─日本学術会議第149回総会─学術教育
2006年 (第11巻) 特集座談会:「科学上のミスコンダクト」学術教育
2006年 (第11巻) 特集 シンポジウム:「技術者の倫理社会システム学術教育
2006年 (第11巻) 特集新世代が変える日本学術会議(続編)学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議改革ヘの軌跡と課題学術教育
2006年 (第11巻) 特集日本学術会議第148回総会学術教育
2006年 (第11巻) 9月 特集海洋生物学の新たな時代環境
2006年 (第11巻) 特集環境教育環境
2006年 (第11巻) 3月 特集男女共同参画の一層の推進に向けてジェンダー
2006年 (第11巻) 特集ジェンダー学と生物学対話ジェンダー
2006年 (第11巻) 7月 特集公共性ルネッサンス ─21世紀市民社会を考える─社会
2006年 (第11巻) 特集統計から見た日本経済格差社会
2007年 (第12巻) 5月 特集医療崩壊させないために医療人間
2007年 (第12巻)12月 特集保健医療と個人情報保護医療人間
2007年 (第12巻) 特集社会福祉教育近未来医療人間
2007年 (第12巻) 特別講演:寄生動物国民及び政策感染症ミレニアム開発目標 / ロバート・メイ卿医療人間
2007年 (第12巻) 特集化学今日から明日へ化学生物
2007年 (第12巻) 1月 特集科学者の行動規範学術教育
2007年 (第12巻) 2月 特集博物館が危ない! 美術館が危ない!学術教育
2007年 (第12巻) 9月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2007年 (第12巻) 特集:学協会機能強化のための調査学術教育
2007年 (第12巻) 特集日本学術会議第150回総会学術教育
2007年 (第12巻) 7月 特集:脱温暖化社会へのチャレンジ環境
2007年 (第12巻) 特集子どもを元気にする環境とは ─政策の現状と評価こども
2007年 (第12巻)11月 特集自然災害軽減に向けてパラダイムの変換を災害
2007年 (第12巻) 6月 特集地域研究最前線 ─知の創成─社会
2007年 (第12巻) 8月 特集:法的制度としての私と公をめぐって社会
2007年 (第12巻) 特集21世紀における生活科学役割社会
2007年 (第12巻) 4月 特集:人文社会科学役割責任人文
2007年 (第12巻) 特集物理学の今日から明日へ物理
2007年 (第12巻) 3月 特集歴史としての戦後思想としての戦後歴史政治・国際
2007年 (第12巻)10月 特集中国東アジア科学技術と持続的社会歴史政治・国際
2007年 (第12巻) 特集政治学の今日から明日へ歴史政治・国際
2008年 (第13巻) 1月 特集シンポジウム 医療システムのゆくえ医療人間
2008年 (第13巻) 8月 特集生殖補助医療のいま ─社会合意を求めて─医療人間
2008年 (第13巻)12月 特集:信頼に支えられた医療の実現 ─医療崩壊させないために─医療人間
2008年 (第13巻) 特集:医工学先端研究と教育創造的結合医療人間
2008年 (第13巻) 特集生物科学今日から明日へ化学生物
2008年 (第13巻) 7月 特集科学コミュニケーションメディア学術教育
2008年 (第13巻) 9月 特集:若手研究者の育成学術教育
2008年 (第13巻)10月 特集高校における地理歴史教育改革学術教育
2008年 (第13巻)11月 日本学術会議第21期スタート -第154回総会開催-学術教育
2008年 (第13巻) 6月 特集瀬戸内海浅海を考える ~浅海その生物生産環境とその保全防災環境
2008年 (第13巻) 特集:脱温暖化森林木材役割環境
2008年 (第13巻) 特集環境学のミッション環境
2008年 (第13巻) 特集総合工学役割展望工学
2008年 (第13巻) 特集明日社会共通資産 ―建設系分野からの重点研究課題提案工学
2008年 (第13巻) 4月 特集人口ジェンダー  ―少子化対策可能か―ジェンダー
2008年 (第13巻) 3月 特集:わが国の自殺の現状と対策社会
2008年 (第13巻) 特集リスク Permalink | 記事への反応(0) | 10:30

2024-06-14

https://anond.hatelabo.jp/20240614204953勝手タグ付けソースだよ

1996年 (第1巻) 5月 特集:脳の科学こころ問題医療人間
1996年 (第1巻)11月 特集高齢者介護医療人間
1996年 (第1巻) 4月 (創刊号) 特集戦略研究と高度研究体制学術教育
1996年 (第1巻) 6月 特集:第3回アジア学術会議学術教育
1996年 (第1巻) 8月 特集日本国際賞受賞記念講演会から学術教育
1996年 (第1巻) 9月 特集:若手研究学術教育
1996年 (第1巻)12月 特集:第124回日本学術会議総会学術教育
1996年 (第1巻) 7月 特集地球環境問題を考える環境
1996年 (第1巻) 特集:転換期にある工業産業工学
1996年 (第1巻)10月 特集女性科学研究ジェンダー
1997年 (第2巻) 2月 特集パラダイムの転換学術教育
1997年 (第2巻) 3月 特集大学改革任期制学術教育
1997年 (第2巻) 6月 特集伝統と新しい地平 ―第4回アジア学術会議学術教育
1997年 (第2巻) 7月 特集:第125回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 8月 特集:第16期から17期へ学術教育
1997年 (第2巻) 9月 特集:第17期の発足 ―第126回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻)10月 特集:高度研究体制確立を目指して学術教育
1997年 (第2巻)11月 特集地域における学術活性化を目指して学術教育
1997年 (第2巻)12月 特集:第127回日本学術会議総会学術教育
1997年 (第2巻) 特集:2国間学術交流レイシア派遣団報告学術教育
1997年 (第2巻) 4月 特集地球食料問題を考える環境
1997年 (第2巻) 1月 特集平和共生歴史政治・国際
1997年 (第2巻) 5月 特集グローバリゼーション産業空洞化歴史政治・国際
1998年 (第3巻) 3月 特集クローン羊"ドリー":遺伝子科学のはかり知れないインパクト    化学生物
1998年 (第3巻) 特集クローン羊"ドリー":バイオテクノロジー最先端で今、何が、どうなっているか    化学生物
1998年 (第3巻) 2月 特集二国間学術交流 スイス及びスウェーデン派遣団報告学術教育
1998年 (第3巻) 6月 特集21世紀科学への視点 ―第128回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 7月 特集アジアにおける学術の直面する課題 ―第5回アジア学術会議学術教育
1998年 (第3巻)12月 特集:新たなる研究理念を求めて ―第129回日本学術会議総会学術教育
1998年 (第3巻) 1月 特集地球未来 ~人間の存続環境
1998年 (第3巻) 5月 特集地球惑星宇宙科学の現状環境
1998年 (第3巻)11月 特集食品研究の新領域をさぐる ―食とからだの科学を中心に環境
1998年 (第3巻) 4月 特集ジェンダー   ―社会的文化的性別」と現代ジェンダー
1998年 (第3巻) 8月 特集日本経済課題展望日本ビックバンに向けて社会
1998年 (第3巻) 9月 特集行政改革課題展望社会
1998年 (第3巻)10月 特集ライフスタイルの転換と新しい倫理 ―21世紀社会に向けて社会
1999年 (第4巻) 4月 特集生殖医療とその社会的受容医療人間
1999年 (第4巻) 1月 特集21世紀に向けた学術の新たな改革学術教育
1999年 (第4巻) 3月 特集国民の期待に応えて ―科学最前線から学術教育
1999年 (第4巻) 6月 特集:IGBPの研究成果の統合に向けて ―第130回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻)10月 特集日本学術会議創立50周年学術教育
1999年 (第4巻)12月 特集:わが国の大学等における研究環境改善について(勧告) -第131回日本学術会議総会学術教育
1999年 (第4巻) 2月 特集ごみを考える環境
1999年 (第4巻) 8月 特集海洋環境
1999年 (第4巻)11月 特集科学技術社会社会
1999年 (第4巻) 特集少子化問題社会
1999年 (第4巻) 5月 特集学会インターネット情報
1999年 (第4巻) 9月 特集学術からみた「美しさ」について人文
1999年 (第4巻) 7月 特集人口環境 ―持続的発展に不可欠なアジア役割 ― 第6回アジア学術会議歴史政治・国際
1999年 (第4巻) 特集科学技術の発展と新たな平和問題歴史政治・国際
2000年 (第5巻) 1月 特集学術研究の国際ネットワーク学術教育
2000年 (第5巻) 3月 特集:第7回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 4月 特集世界科学会議21世紀のための科学学術教育
2000年 (第5巻) 7月 特集:第17期を締めくくる成果 ―第132回日本学術会議総会学術教育
2000年 (第5巻) 8月 特集:第17から第18期へ学術教育
2000年 (第5巻) 9月 特集:第18期始まる学術教育
2000年 (第5巻)10月 特集俯瞰研究プロジェクトへのアプローチ学術教育
2000年 (第5巻)11月 特集研究業績評価 ―実態問題学術教育
2000年 (第5巻)12月 特集:第18期活動計画の全容学術教育
2000年 (第5巻) 特集各部抱負学術教育
2000年 (第5巻) 特集:第8回アジア学術会議学術教育
2000年 (第5巻) 特集世界科学アカデミー会議学術教育
2000年 (第5巻) 2月 特集安全災害
2000年 (第5巻) 6月 特集男女共同参画社会における日本学術ジェンダー
2000年 (第5巻) 5月 特集司法改革課題展望社会
2001年 (第6巻) 2月 特集21世紀とヒトゲノム医療人間
2001年 (第6巻) 4月 特集21世紀と新エネルギーエネルギー
2001年 (第6巻) 1月 特集21世紀科学役割を問う学術教育
2001年 (第6巻) 3月 特集21世紀科学アカデミーデザインする学術教育
2001年 (第6巻) 5月 特集学術活動のための次世代育成学術教育
2001年 (第6巻) 6月 特集:「科学技術」の概念を人文・社会科学へと拡張学術教育
2001年 (第6巻) 7月 特集大衆化された大学での教育はいかにあるべきか学術教育
2001年 (第6巻)11月 特集日本学術会議改革に向けて学術教育
2001年 (第6巻) 特集:常置委員会の目指すもの学術教育
2001年 (第6巻) 特集日本社会の変容と教育の将来学術教育
2001年 (第6巻) 特集:第1回アジア学術会議学術教育
2001年 (第6巻) 特集特別委員会活動経過学術教育
2001年 (第6巻) 8月 特集遺伝子組換え食品をめぐる最近の動向環境
2001年 (第6巻)10月 特集:食から見た21世紀課題環境
2001年 (第6巻) 9月 特集10代は変わったか!こども
2001年 (第6巻)12月 特集データベースの新たな保護権利制度導入反対への初の声明情報
2001年 (第6巻) 特集21世紀IT社会情報
2002年 (第7巻) 5月 特集医療最先端医療人間
2002年 (第7巻) 8月 特集ナノテクノロジー化学生物
2002年 (第7巻) 9月 特集動物実験化学生物
2002年 (第7巻) 1月 特集新世紀の日本学術会議学術教育
2002年 (第7巻) 3月 特集科学技術新世学術教育
2002年 (第7巻) 6月 特集:新しい日本学術会議に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 7月 特集ノーベル賞100周年記念国際フォーラム創造性とは何か」学術教育
2002年 (第7巻)11月 特集:変革をめざす国立大学 ―学長たちは考える学術教育
2002年 (第7巻)12月 特集日本学術会議の今後の方向に向けて!学術教育
2002年 (第7巻) 特集:「大学の自立」と「学術経営」のあり方を探る学術教育
2002年 (第7巻) 特集:第2回アジア学術会議(SCA)学術教育
2002年 (第7巻) 特集学術科学研究の成果と社会学術教育
2002年 (第7巻) 4月 特集学術の再点検  ―ジェンダー視点から(1)ジェンダー
2002年 (第7巻) 2月 特集創造性と日本社会社会
2002年 (第7巻)10月 特集:「身体障害者との共生社会」の構築に向けて社会
2002年 (第7巻) 特集日本計画社会
2002年 (第7巻) 特集グローバル化時代対応する高等教育課題歴史政治・国際
2003年 (第8巻) 2月 特集研究教育現場から見た国立大学改革学術教育
2003年 (第8巻) 3月 特集科学社会 ―いま科学者とジャーナリストが問われている―学術教育
2003年 (第8巻) 7月 特集私立大学さらなる発展学術教育
2003年 (第8巻) 8月 特集:第18期から第19期へ学術教育
2003年 (第8巻) 9月 特集:第19期始まる学術教育
2003年 (第8巻)10月 特集:新しい学術の体系学術教育
2003年 (第8巻)12月 特集:第19期活動計画学術教育
2003年 (第8巻) 特集活動計画各部抱負学術教育
2003年 (第8巻) 特集:第3回アジア学術会議(SCA)学術教育

anond:20240614073459

オレ的には「地すべり」はかなり日常的? 親しみ深い? ことばだけどなーw

昭和49年七夕豪雨ってのがあって、地元の山が地すべりして東海道本線国道一号線が土砂で埋まってさぁ大変!! て事件があり、その後何十年も「地すべり対策事業」とかで近くの山がガンガン削られたりコンクリートで固められたりの工事が続いて土建業者がウハウハしたあげく、だいたい平らにされちゃったからなーww

2024-04-08

anond:20240408162724

しか洪水ちょっとした豪雨冠水したら資格持ってる人以外触れちゃいけないダークマターと化すっていうね。

2024-01-21

今回の能登半島沖地震戦後災害被害ランキングで上位27位に位置するマジでヤバい災害だったらしい

1。22,312人 東日本大震災(2011年

2。6,437人 阪神淡路大震災(1995年

3。5,098人 伊勢湾台風1959年

4。3,769人 福井地震1948年

5。3,756人 枕崎台風1945年

6。1,930人 カスリーン台風1947年

7。1,761人 洞爺丸台風1954年

8。1,464人 南海地震1946年

9。1,269人 狩野川台風1958年

10。1,124人 南紀豪雨1953年

11。1,013人 名もなき梅雨前線1953年

12。943人 ルース台風1951年

13。838人 アイオン台風1949年

14。722人 諫早豪雨1957年

14。539人 ジェーン台風1950年

16。478人 昭和28年台風第13号(1953年

17。468人 デラ台風1949年

18。451人 阿久根台風1945年

19。447人 昭和47年7月豪雨1972年

20。439人 昭和57年7月豪雨台風第10号(1982年

21。430人 南山城の大雨(1953年

22。369人 昭和42年7月豪雨1967年

23。357人 昭和36年梅雨前線豪雨1961年

24。317人 昭和41年台風24・26号(1966年

25。306人 名もなき梅雨前線1951年

26。273人 熊本地震2016年)

27。268人 能登半島沖地震2024年)(災害関連死14人含)

2024-01-20

Z世代だけど、何で氷河期世代ゆとり世代おっさん民主党政権拒否したんだ?物価も安くてよかったじゃん

ネット上で氷河期世代リーマンショックゆとり世代おっさん民主党ダメだったって言うから調べたけど

普通によかったようだわ


牛丼が200円くらいで食えたしコンビニおにぎり百円セールもいっぱいやってたしな

円高海外旅行も行きたやすかったじゃん

韓国に19800円で二泊三日できた)


就職が悪かったって言うから調べてみたけど

失業率も一番高い時で5%くらいで今の失業率と2%くらいしか変わらないじゃん

それどころか2011年には国家公務員でも定員割れ環境省外局で)してて、仕事が無いってのもただ単に選り好みしてただけだとわかったわ


災害対応が悪かったって言うけど

かに数百万人の被災者が出た紀伊半島豪雨とか酷い対応があったけど

それは別に誰とは言わんけど他の政党と変わらんじゃん


何で氷河期世代ゆとり世代おっさんおばさんは民主党を嫌ってるんだ?

(当時の支持率確認すると団塊の世代バブル世代民主党支持率が極めて高かったが氷河期世代ゆとり世代おっさんは低かったので)

2024-01-10

震災時のTOBEの行動は美談にしてはいけない

https://news.yahoo.co.jp/articles/3c631d51dbb3d564b6f8159d8058f32b807ae2a2

要約すると、滝沢秀明氏が旧ジャニーズ退社後立ち上げた芸能事務所TOBEが被災地炊き出しを行ったという話だ。

これだけだと美談に聞こえるが、公式からコメントを見ると美談にしてはいけないことが多すぎる。

https://twitter.com/tobeofficial_jp/status/1744343194320699461


まず被災地へいち早く行き過ぎている。

1/3には東京から被災地へ向かっており、1/4、1/5に炊き出しを行っているのだが、1/4には県知事個人での訪問を控えるよう呼びかけが行われている。

訪問をしたのはあくま個人ではなく企業としてだから問題がない、という擁護が出ているが、震災発生から数日というまだ被害全容が出ていない段階で零細企業の受け入れができるのだろうか。

1/2や1/3で物資を運んだのは山崎パンフジパンなど、日用品を日ごろから担っている企業が主である

TOBEはあくま芸能事務所であり、このようなレベル物資を運んだとは考えにくい。

県や市の関係者とやり取りをして被災地に行く企業もいて、TOBEもこの手順を踏んだ可能性がある。

例えばタレント紗栄子氏が立ち上げた社団法人野口健氏のNPOでは自治体から要請のもと被災地物資を届けていることを公言している。

TOBEも同じかもしれないが、「関係各所」としか書いておらず、この関係各所に自治体が含まれいるかは定かではない。

定かではないので「入っているんだ」と捉えるのは危ない。


理由不明瞭なのもどうかと思う。

そもそも公式文書が「ある一つの連絡をきっかけに、」という言葉から始まるのはどうかと思うが、被災地訪問へのきっかけが孤立したある家族を救うため」と公式文書には記載がある。

もちろんこの家族は誰なのかを書く必要はない。しかし、災害救助のプロではないTOBEが行く必要もない。

これを許してしまうと、例えば被災地ではない土建屋輪島にいる親戚を救おうと何台もの重機で行って救う、というのも許容されてしまう。

こういったケースがいくつも増えてしまうと統制が取れない、道路渋滞して作業が滞るなどの恐れがあるため、先述した通り知事から呼びかけが行われている。

実際某泡沫党を除き、主要な政党訪問を控える方針を固めている。


個人的に一番憤っているのが現役のタレントを帯同させたことだ。

若い力を率いてある家族を助けに行きたかったのはわかるが、あくまで彼らはタレントであり、救助のプロではない。

もちろん、ボランティアが救助のプロである必要はなく、旧ジャニーズではタレント豪雨被害台風被害にあった地域がれき撤去ボランティアを行っている。

しかしまボランティアの受け入れすら行っていない、行えない地域素人を連れて行くことは危険すぎるのではないか

いや、ただの素人ならまだいいが、連れて行ったタレントは全くの無名ではなく、ドームライブを控える超有名タレント。その影響は考えなかったのだろうか。

自分推しがまだ危険状態で連れていかれたら事務所へ不信を抱くし、行くと豪語したら何言ってんだと思うし周りは止めろよって思う。


被災地の人は喜んだからいい、被災地に一刻も早く救助が必要からいい。

かにそうだ。実際自分被災者不安な日々だったら感謝をするかもしれない。

しかしこの賞賛はもしかしたら数多の犠牲を生んでいたかもしれない。

今回はたまたま運がよかっただけで、もしかしたら移動の間に土砂崩れにあっていた可能性もあるし、津波に巻き込まれ可能性もある。

地震が多いからこうしたリスクは常にあるということはそうだが、少なくとも今は該当の地域はそのリスクが格段に上がっていることくらいはわかるだろう。

手放しで褒め称えているファンは、アンチTOBE勢力関係なく、一般の人からなぜTOBEがへずまりゅうやコロアキといった迷惑Youtuber山本太郎と並べられているか、もう少し考えたほうがいい。


10現在エンタメ界では義援金支援金寄付する報告が絶えない。被災地に行きました報告は「ほぼ」ない。

義援金を届けること、支援金団体サポートすること、エンタメにいる人は災害時のプロではない、それがわかっているかエンタメ界は皆お金支援をし、ファンに呼びかけているのだ。

TOBEに多額の寄付しろとは言えない。立ち上げたばかりの事務所CSR投資することができない可能性もある。

ただそれでも、そのSNS寄付を呼び掛けることはできるのではないだろうか。自治体の呼びかけに応じ、ファン被災地への訪問を控えるよう呼びかけることもできるのではないだろうか。

無名タレントではない、人気のアイドルができることをもう少し考えるべきだったと思う。

2024-01-05

ただひたすらに運が良い話

幼少期の自覚は『ちょっとクジ運が良い』だった


とは言っても、

たまに買う駄菓子が1/10ほどの確率で当たったり

親が気まぐれに買うスクラッチくじに便乗して300円が当たったり

なにかの催し物で行われるガラポンで中の下あたりの賞を貰ったり

とにかく

そういった『ちょっと』の積み重ねではあるが

チビッ子だから「当たった!嬉しい!」だけが積み重なる訳で

もちろん嬉しいものである



その認識が少し変わったのは、中学になるかどうかの頃

さなクジ運は『ちょっと嬉しい運の良さ』になった


頻繁に怪我をしていたものの偶然腕のいい医者が来院していたり

無くした物が確実に探した場所出会えたり

小雨の降り注ぐ日は登下校時に雲が切れ

行事旅行は必ず晴れた


冗談半分に

神様に愛されてるなあ」なんて思っていた。



サンプルは少ないが

他者へも恩恵が分けられるようで


親戚の「あらゆる行事旅行で雨が降った」と豪語するお姉様

「せっかくの海外旅行全日程で雨予報!」と嘆いていたため

てるてる坊主を作って渡すと

ホテルにいる夜にしか雨が降らなかった!」と喜んでくれたし


「どうしてもこのコンサートに行きたい」と嘆いていたジャニオタの隣席の子

「クジ運良いからさ!」なんて笑いながら、ノートに『当選祈願』と蛍光ペンで書いてあげた

2列目の中央あたりが当選して

の子は大喜びしてうまい棒を1本くれた。


まあそういう偶然もあるよな、と驚きつつも

喜んでもらえたのでこちらも嬉しく感じていた。



そんな『運』が薄れてきたと感じたのは高校2年あたり


とはいえ

駄菓子宝くじ自分で買うこともなく

大きな怪我をする事もないため、

落とした定期入れは見つから

登下校で小雨がやまず

文化祭で雨が降る、といった程度の

そんな『ごくありふれた小さな不運』であった。


自転車通学だったし

高校3年の頃はもうビシャビシャになりながら下校した。

当然ながら日頃濡れる事もないので

それはそれで楽しかった。



そして更に認識を改める事になるのは

薄れてきた『運』を補完するような

災害回避』だった。



当然、頻繁に起こる事でもないし

事象同士の期間はずいぶん開く。


しかし『災害回避』と表現する以外の言葉が見つからないのである


転勤や出張などで転々としており

細かくは覚えていないのだが


東北での大地震四国

九州での大地震関東

関東での大地震関西

関西での大地震九州


その他、急な仕事旅行キャンセル

あらゆる地震回避してきた。

少なくともこの15年

1度も揺れに出会っていない。


生地ではほぼ台風が来ないため

その遭遇頻度はあまりからないのだが

とりあえず「台風ヤバい」にはなっていない。


数度あった豪雨の際も

周囲が水に浸かるなか

住んでいる町は無被害だった。


今回の地震も、完全なる安全圏に住んでいる。



ここまでくると逆に気が滅入るものである


毎度毎度、なにひとつ被害のない環境

同じ国内とは思えないニュースが流れてくる。


何もできないし

経験値もないし

受け止める強さもないし

共感する力もないし


ただTwitterでTLを眺め

ニュースばっかでつまんねぇな、と零し

わざと情報遮断して

プライムビデオを回し


現実

自分の視界に入る距離だけに絞って生きている。

ほんとうに、「無」なのだ



何も起こらない、ただひたすらに平穏

こんな人間もいるんだと

思ってもらうだけでいい。




余談ではあるが

うちの親族は全員平均寿命を下げる側なので

きっと運が良いか

神様に愛されているか

すぐ還っていってしまうんだな、なんて

柄にもなく思ったりしている。



今はとりあえず

から注がれる恩恵を浴びながら

何もなかったかのように

あえて無視して

普段通りに

何事にも気を揉まず

穏やかなオタクライフをTLに流し続けようと思う。

2023-12-24

同じ田舎でも雪国って難易度高くない?

雪かきとか凍結に対するノウハウとかさ

西日本から見るとレベルが違うのではって思うわ

こっちでも台風やら局地的な豪雨はあるが毎年ってほどではないし

こっちから知識無しで雪国行ったら死ぬと思うが、逆だと死の危険は感じないと思うんだよね

2023-12-19

anond:20231218145251

というヴィジョンが見えた。

波動が高い人は不安定になるけど一時的ものから

ハーブとかスパイスインナーチャイルド癒したり

神社に行くなどで乗り切ろう。

 

みたいなこと言っておけばいいんだよね?

2023-12-06

湖は豪雨時に氾濫の危険があるので、通常は水を減らしておかなければならない

その目的も兼ねて水路を作り、農地に水を入れよう

しかし、氾濫したとき農地ダメになっては本末転倒であるから農地は高架式にしよう

良い作物ができるかどうかは、水質にもよるので、注意しなければならない

(高層農業ファンタジー

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