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はてなキーワード: モノクロとは

2019-06-20

フルカラーうつるんです~

ってメロディーがふと浮かんだけど、写真フルカラーなのとか当たり前じゃねーか?

インスタントカメラモノクロだったときがむしろあったのか?

いまはじめて疑問を持ったわ

追記

フルカラーじゃなくてフジカラーじゃねーか!!!

まじで気づいてなかったわ!!!

2019-05-19

絵師さんに表紙を頼んだ話

 これは私の愚痴であり、悲しかたことを並べているだけの話だ。誰かにとって有益情報もなければ、注意喚起意味もない。

 ただ、こういうことがあって悲しいという、けれどこれを話せる友人もない、寂しいだけの女の話だ。

 お時間のある人はつきあってほしいが、私はこの件について意見を求めているわけではない。

 誰かに聞いてほしくて、少しだけ慰めてほしくて、こうして綴っている。

 

 

 私は同人生活が長く、小説を書いている。

 初めて人様に表紙を頼んだのは、10年近く前だ。

 以降、特定が怖いので、年数などに関しては明記はせず、フェイクも入れていく。

 

 

 表紙を初めて頼んだ時には、どきどきした。

 だが、出来上がった表紙を見たとき、「これじゃない」感がすごかった。

 私はハッピーエンドが好きだ。そういう話を書いてもいる。

 だが、その表紙はものすごく暗かったのだ。

 キャラは浮かない顔で、背景も暗い。

 見ていてめちゃくちゃ沈んだ気持ちになる絵だった。

 けれど、せっかく描いてもらったものを「描き直して」とは言えなかった。

 表紙サイズが違っていたからそのことだけ指摘して、絵の暗さについては触れなかった。

 

 

 その後も、何度かそういうことがあった。

 私が事前に「楽しい感じで」「笑顔で」と指定を入れておかないと、キャラは必ず浮かない顔で描かれる。

 ハッピーエンドなのに、なんでだろうと思った。

 

 ついでに記しておくと、背景もほとんどなく、たいていグラデかテクスチャが貼られているだけだった。

 なぜ、指定を入れないと、いつもいつも似たような表紙になってしまうのだろうと思った。

 

 

 絵師さんに表紙を頼むようになってから数年がたち、この間にもかなり悲しいことがあったのだが、それらを並べて記すと完全に身バレするので詳細には触れない。

 ただ、人間不信になりそうなことはあった。

 私は絵師さんに好かれるタイプではないのかもしれないと思った。

 

 

 ちなみに私は、私の作品について好意的感想をくれた絵師さんにしか表紙を依頼していない。

 全員がTwitter相互フォロー状態だった。

 一方的に私が片想いをしているということはない。

 私のことを知らない絵師さんにはまず頼んでいないのだ。

 それでも、悲しいことは起こる。

 

 

 さて、さきに記した初めてから数年後の話だ。

 とある絵師さんに表紙を依頼していた。

 あるていど事前に指定も入れていた。

 〆切には余裕もあった。

 

 ある日曜日、私は映画館に行っていた。前売りを何枚も買って楽しみにしていた作品だ。その日も二回は観るつもりだった。

 そこに絵師さんからメールが入った。

 ラフ確認をしてほしいというのだ。

 私は、「出先だから帰ってから確認させてほしい」と返した。

 しか絵師さんは、さらメールを寄越した。

 その内容はこうだった。

 

 「今日中にやっつけちゃいたいから、いま確認して」

 

 私は一瞬、自分が受けとったものが何であるのか、よく分からなかった。

 やっつけって何? と思った。

 意味が分かったら悲しくなった。

 反論する気力もなく、スマートホンでモノクロラフ確認し、映画の合間にメールのやりとりをした。

 悲しみや動揺で、映画を楽しめなかった。

 映像を見ながらも、絵師さんからメールの文面のことを考えていた。

 

 

 そして、私が帰宅したときにはもう完成原稿が送られてきていた。

 

 それは本当にやっつけ感あふれる代物で、チェックしていて悲しくなった。

 言葉の綾でもなんでもなく、まさに「やっつけ」だったのだ。

 私の指定はほぼ守られておらず、まず表紙の色から違った。

 ●色と指定したのに、「▽色にしておいた」と原稿に添えられたメールにあった。

 ▽色は、私の嫌いな色だ。相談もなしにその色に塗られた。

 

 解像度が違い、フォントが違い、うちのサークル名が違った。

 ミスだらけだった。

 指定したものが驚くほど蹴とばされていた。

 これもキャラは浮かない顔をしているし、背景の書き込みはなく、テクスチャが貼られているだけだった。(この本に於いてはそれ自体はいいのだが、この先のために記しておく)

 

 

 とても悲しかった。

 怒りより悲しみだった。

 なんで彼女はこんなことを平気でするのだろうと思った。

 記したもの以外にも頼んだことがあったが、それも彼女は実行しなかった。

 

 だが、「今日中にやっつけちゃいたい」と言ってきた相手に、リテイクは出せなかった。

 直せるものはすべて自分で直した。

 文句は言わなかった。

 

 

 原因はこの件だけではなく詳細を省いた部分にもあるのだが、ともかく傷つきすぎて誰かに表紙を頼む気になれなくなってしまった。

 悲しくてしょうがなかった。

 

 

 そこからまた数年がたつ。

 相変わらず、人様に表紙を頼むことには怯えていた。

 またあんな目に遭ったらと思うと怖かった。

 けれど、絵師さんに表紙を頼んで傷ついたものは、結局、やはり表紙関係で満たされない限り癒えないのではないかとも思った。

 

 

 他の文字書きさんが絵師さんに表紙を頼んで嬉しそうにしているのを見るのが辛かった。

 好きな絵師さんが他の文字書きさんの表紙を楽しそうに描いているのが羨ましくて苦しかった。

 

 ぐるぐる考え込んでいたが、羨んでばかりの状態健全ではないなと思えた。

 そして数年ぶりに、絵師さんに頼んでみることにした。 

 

 その絵師さんは、にぎやかな楽しい絵を描く人で、この人ならキャラを浮かない顔では描かないのではと思えた。

 それに、他の文字書きさんの表紙で、すごく緻密な書き込みをしていたのだ。

 作中に記された背景、建物自然物、小物等々、キャラクターだけではなく、いろんなものを丁寧にひろって描いていた。

 羨ましかった。

 私の作品もこんなふうに描いてもらえたら幸せだろうなと思った。

 思いながら、でもきっとそうはならないんだろうなと、半分あきらめもあった。

 ここまでの間、そんなことをしてくれた人はいいからだ。

 

 

 依頼を受けてもらえて嬉しかった。

 しかし、送られてきたラフを見たとき、失敗したと思った。

 私は「笑顔で」との指定を入れ忘れていたのだ。

 

 キャラクターは、浮かない顔をしていた。

 背景の書き込みはなく、テクスチャが貼られる状態になっていた。

 

 

 まただ、と思った。

 また似たような表紙になってしまった。

 何でだと思った。

 

 過去絵師さんに頼んでいた表紙のことを思い返した。

 

 私はハッピーエンドが好きだが、そこに至るまでは苦しかったり切なかったりする展開をさせることが多い。

 私自身は大事なのはラストだと思っていた。

 だが、どうやら絵師さんたちは私の話の苦しい部分こそが重要だと考えているのではないかと、そこでようやく思い至った。

 

 数年も分からなかったことが氷解したのだが、肝要だと考えている部分に私と絵師さんとでは大きなズレがあったことをここで思い知った。

 表紙のイメージが合わないはずである

 

 私が思っている以上に私の話は暗いと思われていたのだということも理解した。

 イメージの擦り合わせをしていないのだから、ズレるのも当たり前だった。

 この点については反省した。

 事前に指定も話し合いもしていないのがそもそも間違いなのだ

 

 ラフから、まだ直せる。

 しかし先方が忙しいことも知っている。

 悩みはしたが、絵師さんに罪はないのでラフokを出した。 

 

 

 思い通りにいかなかったことは悲しかったし、暗いと思われていたらしいことも悲しかった。

 だが指定を入れなかった私が悪いのだ。

 勝手な夢を見て、敗北しただけだ。

 

 

 己の過ちに気づいてから、いろんなことを考えた。

 なぜ私の本の表紙に背景を描き入れてくれる絵師さんがいないのか、とか。

 

 これまで頼んだ絵師さんは、他の文字書きさんの表紙では背景を緻密に描いていたりする。小物を大事表現したりしている。

 でも、私の本ではテクスチャなのだ

 指定がない限り、基本的キャラクターだけしか描いていない。

 

 結局のところは、描く気がないかなのだろうと思った。

 別の文字書きさんの表紙では、描きたいから描いているのだ。

 ほとんどの絵師さんにとっては、私の本の表紙は頼まれたから描いているだけで、積極的に描きたい物ではなかったのだろう。

 

 

 他の文字書きさんの表紙を見て、「こんなふうに作品大事にして描いてもらえたら幸せだろうな」と思った。

 でも、私にはそれはないのだ。

 私の作品からひろいあげたい背景も、小物も、動物もないのだろう。

 

 

 「やっつけちゃいたい」と言い放った彼女など、本当に描くのがめんどくさかったのかもしれない。

 

 いろいろ考えていて、これはキツいなと思った。

 気づかなきゃよかった。

 好意的感想を送ってくれる絵師さんでも、別に私の話の全てが好きなわけではないし、それは理解している。

 けれど、こんなにも他の文字書きさんと比べて違うことをされるのかとショックも受けた。

 しかもそれが、一人や二人ではないのだ。

 例外もあるが、これまで頼んだ絵師さんのほとんどがそうしている。

 

 

 依頼されて描いているだけでも、私のために時間を使ってくれていることには感謝もしている。

 皆さん、忙しい合間を縫って描いてくれているのだ。

 文句を言えるはずもない。

 ただ悲しいだけだ。

  

 

 単純に、私の書くものにそこまでの魅力がないということなのだろう。

 悲しいけれど、それだけのことなのだ。

 それなりに面白くはあるから好意的感想をもらいはするけれど、でも、その絵師さんの「描きたい気持ち」を引き起こせないでいるのだ。

 

 

 ほんっと、気づかなけりゃよかったな~~~~!!!

 

 

 これが何年前のことなのか、はっきりとは記せない。

 私は現在小説を書いている。

 特定とかはせずにそっとしておいていただけるとありがたい。

 

 

 誰かに表紙を頼むことは、この先、あるかどうかは分からない。

 いい出会いがあったらするかもしれない。

 

 だけど、そのときには私はうるさく指定を入れるめんどくさいやつになっているだろう。

 イメージの擦り合わせから始めなくてはならない。

 キャラ笑顔で、背景も小物もしっかり描いてほしいと伝えなくてはならない。

 これまでの失敗を全て取り返すくらいの気持ちでやるだろう。

 リテイクを出す勇気も持ちたいと思う。

 

 

 悲しい思いはしたが、学びはあった。

 傷ついたことは否めず、今も癒えずにいるが、書くことだけはやめなかったし、やめるつもりも現在のところ、ない。

 

 

 冒頭に注意喚起はないと記したが、とりあえず、すべての文字書きさんは絵師さんとのイメージの擦り合わせはしたほうがいいとだけ伝えておく。

 当たり前のことができていなかった文字書きの愚痴でした。

 ここまでつきあってくれてありがとう

2019-05-15

お前の夢を教えてくれ

寝た後に見る方の夢のことなんだけど。

自分は夢がモノクロカラー云々の前に、小説読んだ時に思い浮かべるようなふわっとしたイメージしか夢を認識できないんだよ。

うまく言えないけど、「自分は走ってウサギを追いかけてる」っていうのは分かるんだけどそれを映像で見てない。周りの景色がどうとかも分からない。

ただし「何が起きてるか」は認識してる。「崖から落ちた」ていうのは分かるからビクッとして目が覚める時もある。

みんな映画見るみたいにくっきり夢が映像で見えんの?すげえ楽しそうだな。

2019-04-22

ちょっと昔のこと→白黒 って馬っっっ鹿かよ

けっこう前なんだけど

テレビチャンネル回してたらやってた時代劇(たぶんNHKのその時の新作ドラマ 再放送とかじゃない)、

ちょうど回想場面になったところだったんだけど、そしたらそれが白黒映像なのよ!

馬っっっっっっっ鹿じゃないの!って思ってけっこう怒ってチャンネルかえた

だって江戸時代なんだから「昔は白黒」なんて認識も何もない! ので

で、毎週楽しみに見てる「いだてん」なのだけど!

昨日放送のにそういうのがあったんだけど、気になりますいか

これもやっぱり明治大正なので、今も昔も同じく写真映像は白黒なんだから、「昔は白黒」なんて認識はない!

杉本哲太演じる生真面目なおじさんが昔はテニスボーイだったんだぞってことで流れたんで、

杉本哲太サラサラヘアのカツラかぶっただけで若者演じてるのおもしろかったし、

そうやってちょっとふざけてたので、場面として浮き立たせるために白黒になってたのは明らかに効果あった

けど、そんなんで良しとはならない、許さん

いや、冒頭からしてスヤさんとの思い出がフィルム調で映されてて、そこでもうちょっとがっかりきてた

これを人に言ってみたら全然気にならないって言うので、仲間が欲しい・・・




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追補

「分かりやすい」「よくある」「ありふれてる」のは分かり切ったことですけど、だからだっていうんだ!

持ち方とか変なファミコン写真ありましたね

あれセピア調で、80年代なのに変だぞって言ってる人もいたはずです

その人たち来て仲間になって

フィルム劣化ノイズを模したのあるじゃないですか

しみとか縦の線がちゃかちゃか入るやつ

本当だったらせいぜい60年代初頭あたりまでの映像しか無いと思われるんだけど、

80年代とか90年代映像にまでかぶされてるってことが、

テレビ見てるとあるんですよ

歴史修正的って言って大袈裟でもなくないですか!

ちょっともう冒頭のフィルム調のほうに的を絞るけど、

同じことですよ!

四三さんとスヤさんの思い出がああやってカラーフィルム映像で残ってるはずないわけでね

からあれは劇中の実際物でもなく登場人物思念でもなく、映像制作者が視聴者に向けた作為なわけでしょう

でも「カラーフィルムで撮られた思い出」ってものすごく時代性を帯びてて、

カラーフィルムが普及して廃れるまでの期間を回想するって場合しか使うべき表現じゃないと思うのね

スマホの縦型動画で撮られた思い出」と同じなのね

もうこれ誰も読まないでしょう


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いやさぁ、杉本哲太theテニスボーイはさぁ、その説明を聞いた、四三と可児くんだっけ、その脳裏に浮かんだイメージっていう扱いで出てきたのかもしれないじゃん。劇中の理として、って言ったらいいのか何ていうか

いや、ふたりが浮かべたイメージ映像制作者が混ぜ合わせたってことかもしれないし、まるっきり映像制作者の作為として視聴者提示されたものかもしれない。ていうかあやふやっていうかまぜこぜですね。

でもとにかく一要素として、劇中人物の脳裏に浮かんだ映像って感じがあるし、その感じが強い、とする!

で、あの時代に、「昔=白黒」っていう共通認識があるかよ!? ってんだよ!

若かりし杉本哲太theテニスボーイはあの時点から30年は前のことでしょう。1880年代とかですぜ。

写真館とかできっちり撮った写真ぐらいしかなくない? いや勉強不足で知らないんだけどね。

からあのドラマ時代に身近な人の昔の写真を見る機会とかある? あるかもしんないんだけどね。無いってことにする! 特に庶民は!

そしたら、あくまでそしたらだけど、四三さんたちが白黒で思い浮かべるのはおかしいじゃないですか!

でもちなみにだけどもしもあれモノクロでも白黒じゃなくてなんか赤とかと白のモノクロだったら映像の遊びとして受け入れてぜんぜん怒ってないんですよ!

これは意外な新事実ではないですか!?

みんな追記以下読んでます!?

仲間来て!!!


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スマホの縦型動画うんぬんにみんなもっと触れてほしかった

フィルム調も白黒も、スマホの縦型動画と同じぐらいに、特定時代らしさを帯びてしま表現と思ってた

でも白黒については、記憶とか回想に際して色を勘案しない人が若い人でもまあまあいるのかもってわかったので、ひとまずあきらめよう


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転校生」の男女入れ替わる前後の場面に白黒映像あるとのこと

たことないですけど、階段転げ落ちる場面かと思われる

命にかかわる危機とき、視界が白黒になったりスローモーションになったりするって聞きますから

おそらく、それなりに、そういう人間生理における実際に即してる、準じてる、って感じがするので、受け入れられる気がする

階段転げ落ちの危機だけじゃなく男女入れ替わりの衝撃を表現するのにまで白黒映像が用いられてるとしても、そりゃあ驚天動地の一大事からそうもなるだろう、って感じだ

納得だ

見たらわからないが

犬神家の一族」も白黒の回想場面あるとのことで、

これは最近見たのに、あったかどうか覚えてないぐらい気になってないですが、

殺人の場面かも、と思います

しか目撃者の回想じゃないか

だとしたらなんだけど、これも人の命の危機だし、下手すりゃ自分危機なので、白黒になるの納得いきます

なんか、現実に即してなければだめだ! って言ってるみたいですけど、ちがう!

でも現実に即してるっていうのは、腑に落ちやすくするためにかなりかなり有効手段なんだから、やるべきところでやればいいでしょ! やるべきところはここだ! 俺が掟だ! って話だ!

もう白黒についてはほとんどあきらめたんだけど、やっぱり「いだてん」冒頭のフィルム調だよ! 15話だよ

あれがスマホの縦型動画調だったら変でしょう!

本っっっっっっっっっっっっっっ当に同じことだと思うよ





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「仲間来てって何様なんだろう」っていうの、ほぼ意味からない

同じように思う人いたら味方して、というつもりで書きました

2019-03-28

anond:20190327153052

ピッタリ系のモノクロボーダーとか着てる人は、見せたいのかな?とは思うよね。。

  

2019-03-06

アニメーション同好会出身者は雇わないほうがいい

https://anond.hatelabo.jp/20190306020912

アニメーション同好会出身者は、今の世の中では雇わないほうがいい。以下、その理由を述べる。

オタク体質である

アニメーション同好会オタクじゃなくて、何がオタクだというのか。

オタクを入れたくないと思う採用担当者は、アニメーション同好会出身者かどうか慎重に見極めるべきである

また美術部、文芸部パソコン部なども基本的にはオタクである

年末お盆休みたがるため、仕事を任せづらい

そりゃそうだろ仕事してる場合じゃねえ

著作権への意識が低く、画力が向上しない

他の学校アニメーション同好会はどんな感じか分からないが、15年ほど前のうちの高校アニメーション同好会文化祭セル画を売っていた。

透明なセルと呼ばれるシートに、好きなアニメマンガの絵をトレースし、着色する。そして文化祭で売るのだ。

そのような活動を行ってきたため、著作権への意識が低い。

なお増田が描いたシャーマンキング原作モノクロ表紙をフルカラー着色したもの)のセル画結構評判が良かった。

アニメーション同好会出身者の人にあるこのような傾向は、企業の人事も結構気づいてるのではなかろうか。

2019-02-10

20年前くらいにミュートマで見たMVを探している

20年前くらいにミュートマで見たMVを探している

当時渋谷系音楽界を席巻していてフリッパーズギターから小山田圭吾やら初期のカジヒデキなんかを聴いていた。

フリッパーズギター難解な音楽ヒットチャートにあがっていたいい時代の話で

深夜にやっていたミュートマを録画予約して観ていた

その曲はものすごく長いタイトル

おそらく5~6人からなるバンド(ここ曖昧

MV(当時はPVと言っていたかもしれない)の色味はモノクロっぽく

ダウナー雰囲気で全編ドラマチックな展開もなくその長い長いタイトルのようなものポエトリーリーディングみたいに歌う曲

2019-02-04

anond:20190204132549

元増田です。 「たしか、でろーんさんも育ててるみたいなことを言ってたような」、「たしか西明日香さんも育ててるみたいなことを言ってたような」、「今はイーブイモノクロたまごっち」というブコメへのお返事を追記しました。

平成が終わりゆく今、『たまごっち』はヤバいことになっている

※この増田は、過去記事平成の終わりに、『たまごっち』の話をさせてほしい』の続きとなっております

https://anond.hatelabo.jp/20181117130936

さて、どんな映画でもアニメでも、「2作目」というのはハードルが上がるものです。うまくやらないと、二匹目のドジョウを狙った蛇足駄作になってしまう。

この記事も、前の記事同様多くの人に届くかはわからない。蛇足と言われてもしょうがいかもしれない。でも、もう一度、筆を執ることを許してください。


2018年11月23日、前回お話した新しいたまごっちたまごっちみーつ」が発売されました。もちろん、私も買いましたよ。

(ところで、前回の記事を読んで買ってくださった方はいらっしゃるのでしょうか。いらっしゃったら嬉しいものです。)

新作が発売された今、たまごっち界隈がどうなっているのか気になって、恐る恐るtwitterを覗いてみると、「画面がカラーになっている!」、「なにやら知らない新しい機能がたくさん追加されている!」という目新しさに、小さなお子様だけでなく、大人の方もいくらか手にしてくださっているようで、少しうれしいです。


しかし一方で、bluetoothを搭載するという新たな試みは裏目に出ました。

動作不安定になり、不具合が頻発したのです。

普通に遊んでいたらある日突然データが全部消滅したり(『星のカービィ スーパーデラックス』のかの有名な「0%0%0%」みたいなものです)、タイミング悪く電池切れするとたまごっちが成長しなくなったりしました。

bluetoothを利用してたまごっちと連動するスマホアプリ側にも、重大なバグがありました。「アプリを経由して遠くのプレイヤーたまごっちとも結婚できる」のがウリだったのに、一部のたまごっち結婚すると、たまごっち本体セーブデータが破損するのです。セーブデータ破損でノイズまみれになった画面は、まさにホラーものでした。


多くのプレイヤーが数々の不具合に遭遇し、その不可抗力によって、大切に育てていたたまごっちを失い、交換を余儀なくされました。

さなお子様のプレイヤーもたくさんいらっしゃったので、不具合の頻発は、子供たちに絶望を与えました。

さらにひどいのは、不具合の原因をしっかり調査していなかったために、交換品でも同様の不具合に遭遇するという最悪の事態不具合→交換→不具合→交換→……。このいたちごっこうんざりして、返金を要求した人までいたほどです。

しか恐ろしいことにたまごっちは今や昔ほど有名な作品ではないから、こんなにずさんな状況になっていても、全然話題にされなかった。

そして公式側も、頑なに不具合存在を知らんぷりし続け、注意喚起自主回収も行わなかったのです。

前回の記事では、私はある程度公式の方々を擁護するつもりでいましたが、もう擁護するには厳しい状況になってしまいました。


最初改善兆しが見られたのは、アプリのほうでした。

アプリのほうは、アプリ配信開始から2ケ月後(アプリはみーつ発売より1ケ月先行して配信開始されていました)、やっと不具合修正されました。

お詫びとして、数分あれば稼げる程度の少量のゲーム通貨が数日にわたって配布されました。

そして、たまごっち本体セーブデータ破壊されるレベル不具合であることは伏せ、あくまたまごっち本体側の画面表示が少しおかしくなる、といった程度に発表されました。


次に改善されたのは、本体のほうでした。「成長しなくなる不具合」のほうは修正されたそうです。

ただ問題は、それを公式サイトで告知しないこと。結局、自主回収もしませんでした。一応公式サイトのQ&Aには、「たまに不具合があるかもしれないから、その時は問い合わせてね」とだけ書かれました。不良品探しは消費者任せというわけです。

おかげで、今でも「たまごっちみーつは不具合が多いらしい。気になってたけどやめとこうかな」と言って買うのをやめてしまう人がいるようです。


さらに、前回全然動いてないと言っていた公式twitterも新しい試みを始めました。

開発スタッフたまごっち育成日記です。

絵文字たっぷりツイートとともに、開発スタッフ自らが育成しているたまごっちの様子が平日のみではありますツイートされるようになりました。

一日数回ツイートすることもありました。数か月前の惨状と比べれば、ずいぶん活発になりました。

(おそらく会社休みらしい土日はツイートが無く、どうしてるかがわからないのが問題ですが)


さて、多少対応問題があるものの少しずつ体制改善して順風満帆となったはずのたまごっちに、先日また問題が発生しました。1月に、アプリが再びアップデートされたのですが、その際に以前修正したはずのアプリ側のバグが再発したのです。

それどころか、それら不具合の告知のために一番重要役割を果たすであろうtwitterは、そんなことには構わず呑気に育成日記ツイートを続けています。当然告知はありません。twitterを動かすのはいいけど、ちゃん仕事をしてほしいものです。

2月1日には、なんと久しぶりに育成日記以外のツイートがなされました。その内容は……「3月9日、新作『たまごっちみーつ パステルみーつver.』発売!」

……えっ?不具合が完全に解決していないのに、新作を強行発売ですか?

今再発している不具合本体側ではなくアプリ側の不具合であるとはいえ、あまりに不誠実だと思ってしまいました。

そして今日、育成日記では無謀にもアプリ経由で開発スタッフたまごっち結婚させていました。

はあ、公式が育成してるたまごっちアプリバグセーブデータ破損しちゃえばいいのに、とも思ってしまいました。幸い(?)、していないようでしたが。


かに希望が見えたはずだったのに、本当に残念でなりません。

やはり、不人気ジャンル適当にあしらって、切り捨てるつもりなのでしょうか。


追記:

さて、ここからが本番です。皆様、ブコメありがとうございます。以下はブコメへのお返事となります


「でろーんさんが育ててたような」

西明日香さんが育ててたような」

どちらも知らない方だったので、今軽くググってきました。

でろーんさんが購入したのは「イーブイ×たまごっち」。

西明日香さんが育てていたのは、「たまごっちみくす」という旧機種です。

どちらも、ここで問題にしている「たまごっちみーつ」はプレイしていらっしゃらないみたいです。



「今はイーブイモノクロたまごっち

みーつを早くも捨ててしまったのだったら、笑えますね。同じシリーズたまごっちは、最低でも1〜2年は展開するのですが。

しかtwitterではイーブイたまごっち発売日以降、イーブイたまごっちの話は一言もしていません。私には、みーつより、イーブイのほうを早くも捨ててしまったように見えます

せいぜいイーブイおよびその数種類の分岐しか育てられませんからね。早くも「イーブイたまごっち飽きた」という声も散見されましたし。プログラム簡単ですが、それは裏を返せば内容は単純ってことです。


「前も書いたけど、そのたまごっち愛をぜひバンダイにぶつけて入社して良いものにしてほしい」

そのことなのですが、この一連の不具合対応の様子を見て、やっぱりやめておこうかな、と迷い気味です。

お客様相談センターの方々の対応は、ネットには全然出て来ませんが、とても良かったです。それでも表面的には公式がずさんな状態になっているのは、もしかすると上から許可下りないのかな……と思ってしまいました。それがほんとだとしたら、バンダイ社員さんは上司意志に抑圧されて、自由に行動できないってことではないかバンダイに入っても、私の大事な何かが殺されてしまうのではないかと思ってしまったのです。きっと、「たまごっちにそんなに予算割けないです(笑)」、「今たまごっちにそんなに力入れてないんです(笑)」でおしまいでしょう。

たまごっち以外にも、色々なアイデアを出してみたいなと思っていましたが、そうしたアイデアも金にならないからと一蹴され、結局はみんなと同じように、これまで通りのものを維持するためだけの歯車にされてしまうのではないか

それこそ、起業でもしちゃえばいいんでしょうか。たまごっち問題点を解決した、ポストたまごっちとなりうる何かをつくる会社……。でも私、電子工作知識はないんですよねえ。

それから大学院に行くことにしたので、実際に就活するのはもうちょっと先になりそうです。その間に、色々考えてみようと思います。受かるかは知らないけれど、挑戦するだけしてみようか。

2019-01-21

コンビニが続々とエロ本販売から撤退を表明しているが

そもそも雑誌が売れず、コンビニでも棚を縮小したり位置を奥まったところに移したり、

雑誌売り場の設計見直しているという背景があるのはわかる。

大した売上貢献もしないくせに槍玉に挙げられて、

扱うメリットがなくなったというのもわかる。

自身40年ほど生きてきてコンビニエロ本買ったことないし、

どうでもいいといえばこれ以上どうでもいいこともないのだが、

エロ本というメディアが消えていくのは寂しいし、明日は我が身かという思いもある。

昔のエロ本てほんと無法地帯で楽しかったんだよな。とくに連載。

メインはグラビアから、後ろの方のマンガとかコラムとか意味からなかった。

蛭子さんや山野一マンガだとか、青山正明とか、妙に熱量の高いプロレスコラムだとか、

なんかエロ本モノクロページでサブカルというものに触れたんだなという気がする。

エロ本歴史的役割を終えたのだと言われれば多分そうなんだけど、

少なくとも俺はお疲れ様でしたとねぎらいたい気がしている。

anond:20190120221113

最近京都ではモノクロという紹介がネットニュースで流れていたが、難波で見たのはその京都バージョンの地味なトラックだったよ。

2019-01-18

Bluetoothキーボード

パソコンに疲れ気味。

 いままでの対策


結果

なんだかもっさり、不調。

 そこで思いつき

スマホ+キーボードで、メールチェックとかネットブラウズとかアホクサイ文書作りやエクセル仕事とかは済ませた方が良いのか?

スマホからプリンターWi-Fiジョブを叩き込めれば更にベターホーム

そのためにはプリンターを買い替えなければならない。やたらとデカモノクロレーザーなので、買い替えたいとは思ってるが、トナーをまとめ買いしちゃったんで( ^ω^)・・・

アホだな。愚息もRegret!!!!!

2018-12-18

同人

初めてゲストに誘って頂けた…!!!

めちゃくちゃ嬉しい!!!

そして初めて漫画描く!!!

念願の!オフ

私は当日行けないけど!!本になる!!すごい!!初めて!!

絵は顔は描ける!!しかし!ストーリーが!思いつかない!

せめて!絵だけは!!見て楽しめるように!!頑張った!!!白くならないように!!!

一度は完成した原稿!!!締切に余裕があったので!!一度!描き直した!

初めてを!!言い訳に!!しないよう!!!憧れの!!あの人に!!誘って頂けて!!恥をぬらぬよう!!!

精一杯!!頑張った!!すごい!!完成した!漫画!!すごい!!

達成感!半端ない!すごい!推したくさん描ける!!!漫画楽しい!!!

モノクロが苦手だと、掛け合いが苦手だと思っていたけど全て愛情のもとどうにかなりました。

私も一度自分で参加してみようと思います

推しの色んな表情をたくさん描ける漫画すごいですね、とても楽しいです。

一度やり遂げると次はもっとこうしよう、あぁしようと熱意だけだったのが色々技法やらを調べて突き詰めていける。

すごい!!!!!!楽しい!!!!!!!!!!!!

来年になるけど!!!まずはお申し込みから

2018-11-17

今年のアカデミー賞作品賞にひっかかりそうな映画たち

自分ブログにでも書こうかなと思ったけど、だいたい https://www.metacritic.com/pictures/oscar-best-picture-contenders-for-2019?ref=hp からパクリだしそんなに力いれて調べてないので増田に放流します。

本命は『スター誕生』、『BlacKkKlansman』、『グリーンブック』あたりか。ノミネーションだけなら『ファースト・マン』や『女王陛下のお気に入り』も。


BlacKkKlansmanスパイク・リー監督

今年のカンヌで『万引き家族』の次点グランプリを獲得した、黒人映画永遠トップランナーの最新作。

黒人なのにKKKにもぐりこんでしまった潜入捜査官の実話を描く。

スパイク・リー監督作のなかでは『ドゥ・ザ・ライトシング』や『マルコムX』をも凌ぐ評価を獲得している(そして興行的にもここ十年で自己最高)。

公開時期が夏季であることと、ややコメディよりのタッチノミネーションに不利に働くかもしれないが、トランプ政権下において「ブラックリブス・マター」運動はまだまだ意気軒昂。「黒人映画」枠競争を勝ち抜くポテンシャルは十分だ。


ブラックパンサー(ライアン・クーグラー監督

解説不要だろう。今年米国内で最高興収をあげた作品にして、マーベル映画史上でも最も支持された傑作ヒーロー映画

アメリカ国内外黒人問題歴史的視点にめくばせしてオスカー好みの社会性もばっちり備えているものの、やはり「アメコミ映画」のレッテルがネック。

まだまだ白人男性・おじいちゃん大勢を占めるオスカー会員にあっては弱い。ギリギリノミネーションがあるかどうか、といったポジションだろう。

余談だが一時期新設されそうだった「ポピュラー映画賞」部門ブラックパンサーを受賞させるために作られるのだという噂だった。裏返せば、作品賞本選に選ばれる格ではない、と会員からみなされているのだろう。


Can You Ever Forgive Me?(マリエルヘラ監督

落ち目ライター有名人手紙文章捏造して高値で売る詐欺に手を出し、それが嵩じて博物館から実物を盗みだそうと企む実録犯罪コメディ

日本ではあまり知られていないけれど主演のメリッサ・マッカーシーアメリカで今いちばんアツいコメディアンのひとり。

夫のポール・フェイグと組んで『ブライズメイズ』、『SPY』、『ゴーストバスターズ(リメイク版)』などの陽性の笑いでヒット作を飛ばしてきた。

そんなマッカーシーが一転してシリアスブラックコメディに挑戦し、見事大成功。本年度の主演女優賞ノミネートが確実されている。

演出したヘラ監督の手腕も高く評価されており、初の監督ノミネート、さらには作品賞も夢ではない。


Eighth Grade(ボー・バーナム監督

インディーからまれた今年最大のダークホース

とある気難しい現代っ子少女中学生最後の一週間を描いた青春コメディ

中学生版『レディ・バード』にもたとえられる(中二病的な意味で)痛々しくも切ない、みずみずしくもどんよりとしたフレッシュローティーンライフ描写が広範な支持を集めている。

監督は若干28歳のコメディアンで、なんとユーチューバー出身アメリカ映画界における新世代の台頭を予感させる一本。すでに数多くの映画祭や映画賞にピックアップされている

オスカーコメディ敬遠する一方で、サプライズ的なインディー作品を好む傾向にあるが、はたしてこの作品の出目は吉とでるか凶と出るか。最悪でも脚本賞ノミネートは固いか


女王陛下のお気に入りヨルゴス・ランティモス監督

ロブスター』、『聖なる鹿殺し』と強烈かつキテレツ作風で知られるランティモス監督最新作にして初の時代劇

アン女王を演じるオリヴィア・コールマンを巡る二人の家臣(レイチェル・ワイツとエマ・ストーン)のバトルを描く百合時代劇……たぶん百合だとおもう。

すでに巨匠地位確立したランティモス監督過去作のなかでも群を抜いて評価が高く、今年のベネツィア国際映画祭でも第二位にあたる審査員賞を勝ち取った。オスカー前哨戦となる各種賞レースももちろん名前を連ねている。

今年の本命作のひとつとも目されるが、ランティモス特有変態さ加減が(今回は脚本までは書いてないとはいえ)どこまでお上品なオスカー会員たちに受け入れられるか……。


ファースト・マンデイミアン・チャゼル監督

ラ・ラ・ランド』で幻の作品賞受賞というなんともかわいそうな結果に終わった(それでも本人は史上最年少で監督賞を獲っているが)デイミアン・チャゼルライアン・ゴズリング

そんな彼らのリベンジマッチが実録宇宙開発物語ファースト・マン』だ。人類で初めて月面に降り立ったニール・アームストロング船長スポットライトを当て、彼の視点からドラマを描く。

企画段階から作品ノミネートは当然、という空気のなかでプレッシャーを跳ねのけて見事高評価を集めた。ノミネーションはほぼ確実といっていいのではないだろうか。反面、今度こそ受賞なるかというと、今ひとつパンチがきいてないようで不安が残る。


グリーン・ブック(ピーター・ファレリー監督

オスカー前哨戦の最も重要とされるトロント国際映画祭で観客賞に輝いた作品。ここ十年で同賞を得た作品オスカー本選にノミネートされなかった例はたった一回しかないのだ。

黒人差別が法的に是認されていた時代アメリカで、自分ちょっとレイシスト入っている用心棒白人男が南部コンサートを開きに来た黒人ピアニストを送迎する仕事を命じられる。最初は「黒人のくせに上等なスーツを着てお上品にピアノなんぞひきやがって……」と反感を抱く用心棒だったが、行く先々で差別待遇を受けるピアニストに対してだんだんシンパシーが湧いてきて……という内容。

ほろ苦くもユーモアメッセージ性に満ちた内容はまさしくオスカー好み。「分断されたアメリカ」というテーマタイムリーさもある。ちなみに監督は『メリーに首ったけ』などのロマコメで知られるファレリー兄弟の兄。このところは過去のヒットコメディリメイクなどで仕事に恵まれなかったが、もともと潜在的に持っていた社会派なセンスが一挙に花開いた。


If Beale Street Could Talkバリージェンキンス監督

ムーンライト』で一昨年の作品賞を獲得したジェンキンスの最新長編。今度こそはチャゼルにかっさらわれた監督賞もいただいて完全制覇を目論む。

原作は今年日本でもドキュメンタリー映画私はあなたのニグロではない』が公開された、黒人小説家ジェームズボールドウィンによる短篇濡れ衣をきせられて収監された夫を助け出すために奮闘する若き妊婦お話

テーマ重厚さも話題性も十分だが、公開が当初予定していた11月から12月にのたことが若干きがかり。クリスマス狙いのブロックバスター大作のなかで埋もれてしまう恐れがある。


Mary Queen of Scots(ジョージィ・ルーク監督

互いにイングランド王位をかけてあらそったスコットランド女王メアリーイングランド女王エリザベス一世を、それぞれシアーシャ・ローナンマーゴット・ロビーという旬な女優が演じる。

脚本担当したのは『ハウス・オブ・カード』や『スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜』などの現代政治劇の名手、ボー・ウィリモン。

いずれもオスカーノミネーション歴を有した名前ぞろいでクオリティ保証されている。同じくイギリス舞台にした時代劇である女王陛下のお気に入り』がライバルか。


ROMA(アルフォンソ・キュアロン監督

世界的に見れば今年最も評価の高い映画といっても過言ではない。ベネツィア国際映画祭の最高賞。

1970年メキシコ・シティで家政婦として働く女性とその一家ドラマモノクロで撮る。

評価の高さと『ゼロ・グラビティ』でオスカーを獲ったキュアロン知名度があれば当然作品賞も……となりそうなものだが、障害は多い。

まずスペイン語映画であること。長いオスカー歴史のなかでこれまで十作品外国語映画作品賞にノミネートされてきたが、受賞にいたったものは一つとしてない。

次に Netflix 映画であること。カンヌみたいに公に締め出すことはしないにしても、アカデミー会員のなかでも動画配信サービス勢に対する反感は根強い。一昨年の『最後の追跡』やドキュメンタリー作品例外として、『ビースト・オブ・ノー・ネーション』『マッドバウンド』といった作品たちもその年最高クラスの称賛を受けながらもオスカーノミネートには至らなかった。

いちおうネトフリも『ROMA』については配信に先駆けて劇場公開を行うなどの「オスカー対策」をやっているが、はたしてどうなることやら。

ちなみに Netflix でも来月に配信される。驚くべき時代になったものだ。


アリ― スター誕生ブラッドリー・クーパー監督

ショービズ映画古典リメイク。この八十年で三回目の映画化です。

本年度大本命に数えられる一本。批評家・観客からの圧倒的な支持率もさることながら、商業面でも大ヒット(現時点で世界興収三億ドル突破)を飛ばした。主演のブラッドリー・クーパーレディ・ガガの演技もさることながら、これがイーストウッド降板を受けての初監督となったブラッドリー・クーパー演出にも嬉しい驚きが満ちているとかなんとか。

監督役者脚本、成績と四方に隙のない完璧映画に見える。

だが、一昨年の『ラ・ラ・ランド』、昨年の『スリー・ビルボード』と「早すぎる大本命」はかならずバックラッシュに晒されるのがオスカーという場。12月以降に猛然と差してくるであろう後続期待作たちを振り切れるかどうか。


Widows(スティーブ・マックイーン監督

2013年アカデミー作品賞を獲得した『それでも夜はあける』のスティーブ・マックイーン最新作。オスカー獲得後の第一作でもある。

シカゴでヘマをやらかして死んでしまった強盗たちの四人の未亡人ヴィオラ・デイヴィスエリザベス・デビッキミシェル・ロドリゲスシンシア・エリヴォ)が亡夫の後を継ぎ女だけの強盗団を結成するちょっと変わった犯罪映画

マックイーンとヴィオラ・デイヴィスというアカデミー賞受賞コンビ鉄板の出来。

そのパワーでジャンルムービーを嫌うオスカーノミネーションを勝ち取れるかが見どころだ。


Boy Erased(ジョエル・エドガートン監督

厳格なキリスト教である両親のもとで育ったゲイ少年ルーカス・ヘッジス)が教会同性愛矯正プログラム(いわゆるコンバージョンセラピー)に放り込まれセラピストとバトルする青春ドラマ

近年では『ダラスバイヤーズ・クラブ』のジャレド・レトがそうだったように、LGBTもの俳優にとってオスカー像への近道だ(スカーレット・ヨハンソンみたいに非LGBT俳優LGBTの役を演じることに倫理的非難が高まりつつあるにしても)。

批評家から評価的には作品賞には届かないかもしれないが、演技賞ではノミネートが有望視されている。

トランプ政権下でLGBTに対する抑圧が増しつつあるだけに、時事性も捉えているかもしれない。


Vice(アダム・マッケイ監督

GWブッシュ政権下で「史上最悪の副大統領」とも呼ばれたディック・チェイニー副大統領クリスチャン・ベール激太り(何度目だ)+ハゲという負の肉体改造で演じたブラックコメディ政治劇。

他にも妻リン・チェイニー役にエイミー・アダムスラムズフェルド国防長官役にスティーヴ・カレルGWブッシュ役にサム・ロックウェルなどアカデミー賞級の芸達者がずらりと並んでいる。

題材としてはなかなかトリッキーだがマッケイ監督の前作『マネーショート』がそうだったように、ツボにはまれば一挙にアカデミーノミネートまで行ける。

同じく政治ネタでライバルだった『フロントランナー』(ジェイソン・ライトマン監督)の評判がいまひとつ芳しくないのも本作にとっては好材料


The Old Man and the Gun Now(デイヴィッド・ロウリー監督

名優にして名監督ロバート・レッドフォード引退作。15才で逮捕されたときから人生を通じて強盗を繰り返してきた70才の犯罪者(レッドフォード)と彼を追う刑事ケイシー・アフレック)、そして彼に惹かれていく女性シシー・スペイセク)を描く実話犯罪コメディ

作品ノミネートは微妙なところだが、レッドフォードはまず間違いなく主演男優賞候補入りするだろう。

ちなみにデイヴィッド・ロウリーの前作であるゴースト・ラブストーリー『A GHOST STORY』は今日から封切り。観に行け。

一方で、実話犯罪・老人・名監督にして名俳優共通する要素の多い作品としてクリント・イーストウッド監督の『The Mule』にも注目しておきたい。こちらは80才の麻薬の運び屋をイーストウッドが演じる。映画祭などでもまだ未公開なため、どう転ぶかはまだわからないが、近年のイーストウッド作品に対するアメリカ人の冷め方からすると賞レース的な意味での期待はあまりできなさそう。



その他有望そうな作品

メリー・ポピンズ リターンズロブ・マーシャル監督

シカゴ』でアカデミー作品賞をさらったミュージカルの名手ロブ・マーシャルディズニー伝説的名作の続編を制作

エミリー・ブラントベン・ウィショーこりん・ファース、ジュリー・ウォルターズといった英国の名優たちでがっちり固めつつ、リン=マニュエル・ミランダメリル・ストリープといったミュージカル定評のある俳優陣をフィーチャーし、万全のこのエントリーをはてなブックマークに追加ツイートシェア

2018-10-30

anond:20181030085029

見比べてみよう。

http://daioh.dengeki.com/contents/

http://ribon.shueisha.co.jp/next/

少女漫画は柔らかくてコピックっぽい塗りが多いよな。

モノクロで言えばトーンの多用。

あとは髪の艶、瞳の描写が細かいとか。

やはり髪はめちゃくちゃ気合い入れて塗ってる人が多い。

頬のチーク少女漫画のほうが濃い。

頬が赤いと「発情してる」って言うフェミが多いけど、

まあ少女漫画のほうが赤いんだよね。

2018-10-18

モノクロで睨んでいると全裸エロくない

大好きなモデルマーサ・ハントがヌード撮影したんだが……全くエロい気分になれない。モノクロで陰が強いアート系なのもあるが、表情が睨みつけてるのは大きい。なんか全体的にアートって感じで抜けない。乳首丸出しなのに……もったいない

キズナアイモノクロで影が強く表情が常にこちらを睨んでいたら全裸でもエロくないと思う。

2018-10-14

anond:20181014174131

蝕後のベルセルク別にいいんだけど、38巻あたりだかでデジタル作画に切り替わって、表紙のカラーなどがデジタルはじめましたみたいなぺたっとした塗りになったり、筆圧調整やペン設定ちゃんしてないようなモノクロ漫画になったときはもう買うのやめようかなと思いかけた。

2018-10-09

絵が描けなくなった話。

タイトル通り、私が絵が描けなくなってしまった話。もしかしたらもう二度と描けないかもしれないなって思いながら最近を過ごしてます

すごく愚痴。長くなるし読みにくいと思いますごめんね。

描けなくなった理由。私の絵を持って行かれてしまたから。

元々二次創作一次創作も気ままに描いていて、数年前とある事で知り合ったAさんに誘われサークルを組んだ。その人は文字書き専門で、私が頼まれてAさんの一次創作キャラを絵に起こすってのが定番でした。

最初は楽しかった。根が認証欲求の塊だった私は誰かに頼られる、必要とされる事に心底喜んでたし、何よりAさんの創作が好きだった。何枚もキャラデザして気に入って貰えるまで何度だって手直しもしたりした。

それからAさんはTRPGもする人だったのでAさんが使うキャラクターの絵やNPCの絵も描いていきました。

とにかく私はAさん自身やAさんを通じて絵を見てくれた人たちに褒めて貰えるのが嬉しくて色々描いた。

なんか雲行きが怪しくなってきたのが去年の夏くらい。Aさんに同人誌の挿し絵を頼まれた。

私は(えー、値段がついちゃうんだ…こわ…)とか思いつつも、お金が伴うなら私自身も作品責任持ちたいよな、と考えて原稿料を貰うことにした。

この辺から噛み合わなくなってきてた感じ。

最初にAさんに、お金が伴うなら私にも責任が出てくるので原稿料貰いますけどいいですか?と持ち掛けたら快諾してくれた。お互い相場とか分かんないねーなんて話しつつ1.5万出すよと仰ってくれた。

そんなにくれるんだーなんて思いつつ、元々あったカラーキャラ絵4枚+デフォルメしたキャラ絵6枚、それぞれのモノクロにしたものも足して渡した。カラー絵は買ってくれた人におまけで公開すると言われた。同人誌完売したらしく喜んでもらえたみたいだった。

でもしばらくしても原稿料をくれなかった。勝手にご褒美みたいに思ってたから少し落ち込みつつ聞いてみたら1万くれた、ちょっと渋々だったのが引っ掛かった。

(やっぱりお金の話はなぁ、なんかやだもんなー、でもくれるって言ってたしなぁ)と悪い事したみたいな気持ちになりつつ受け取った。

有耶無耶と言うかモヤモヤと言うか、取り敢えずすっきりしないまま今度は挿し絵だけでなく表紙も描いてくれと頼まれた。

今回は気合い入れるからイラストは私だけに頼みたいと言われて二つ返事しました、だってしかたから。

今度はAさんが原稿料しますね、と先に言ってくれた。その時もやっぱりお互い相場がよくわからいね、なんて言いつつまた1.5万くれると。再びそんなにくれるんだーと思いながら表紙と挿し絵を頑張った。

まぁ分かると思いますがまたしばらくしても原稿料は貰えず、もう駄目だなと思いつつ話をしたら今度は態度を隠さず渋々と1万くれた。さすがにうーんとなる。

それから私はAさんに創作話を振られても当たり障りのないよう受け流すようになっていき、なんだか向こうは盛り上がってるけど私は冷めた態度しかとれなくなってしまった。それを悟られたと言うかAさんも馬鹿ではないし気づいたんでしょう。

ちょっと距離を置きませんか、そう持ち掛けられたのでした。私は(もうこの人とは楽しくいられないな)と感じて、サークル解消を申し出ました。

Aさんはそれも致し方なし、みたいな感じだったので渋々了承してくれました。ここまで来てまだ渋々なんだ、と変な笑いが出そうになったとき追撃が。

「私のメインにしてる一次のキャラは貰っていきます

そして彼女は去っていきました。

は?そんなのありかよ…

要するにAさんは、「自分リソースは削らず、言えば絵が出るイラスト生産機」が欲しかっただけで私自身を必要としてはいなかった。そう解釈するしかないような終わりかたで去ってしました。そりゃ私の軟弱な心なんて300回は折れる。

原稿料貰うのは悪い事だったかも知れないけど、そこまで露骨にする事ないじゃんね。

長々と申し訳ない、そんなこんなで軟弱女が絵を描けなくなった話でした。

2018-09-15

anond:20180915223317

小型のレーザープリンターおすすめする。小型とはいえまあまあ大きいが、ランニングコストは安いしモノクロ印刷の質がインクジェットより良いしなによりインクジェットほどこまめにトナー交換する必要がない

2018-09-13

滝翼という青春時代が終わった。綺麗にとっておいた思い出が急にモノクロ写真になってしまったみたい。

寂しいなぁ。

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