はてなキーワード: 恐怖政治とは
何度か読み返した結果、「話にノれれば俺も十分に楽しめたが、話にノれない要素が多かった」という仮説が今のところ有力。
めちゃくちゃ露悪的に言えば俺に不親切だった。
以下、俺が俺に不親切だと感じた要素
・ふざけた見た目をした超高性能AI
手垢ついてる!
ひたすら人間を馬鹿にしてくるのも手垢! って感じで引っかかった。
本来は崇高なイメージになるが主人公の頭が悪くてイメージングに失敗した、という設定は好き。
ケンタウロスが出てきた時は特に引っかからなかったので俺がうんこたれ蔵に個人的な嫌悪感を抱いている可能性はある。
あれだけ「これ実は意味ないんですよ」「この姿に実は意味がないんですよ」を繰り返してるのは「シミュレーション上で告白しても意味ないんですよ」への導線であり、恐らくそれが最後の主人公の発言に繋がるのだが、読んでいる最中はずっと「シミュレーション上で告白しても意味なくない?」「シミュレーション上で生き返っても意味なくない?」と思っていた。
人生とか世界とかを変える話でなく、主人公のけじめとか魂の慰撫の話だったのだが、その事に気付くのが読んだ後というか、「なんであの話あんな褒められてんの?」と考えた段だったので読んでる最中はずっと駄目な気持ちで読んでいた……。
ただAIを存続させるための恐怖政治として支持しなかった人間の意識のコピーを永遠に拷問する、ってところは本気で無意味では? と思った。
本人との意識の連続性がない自分への拷問、流石に意味なくない……? 2084年の人間の感性が2022年とはかなり異なってる可能性はある。
・ヒロインの設定重すぎない?
正直に言うと、なんかヒロインの設定が重すぎてそれを何とかする話だと思っちゃったんだよな……。
父親の酒代のために客を取らされている女を前に主人公のけじめとか魂の慰撫とかやってる場合か! とは思うがヒロインは死んでるしシミュレーションだしな……。
あと母親が死に対して強い反応を示さなかったのにヒロインの話に強く反応したのはちょっと違和感があった。
多分これが何かを変える話ではないと示す為の導線だったんだと思うんだけど(死の撤回ではなく告白のために動く、と言う事を証明するために死者を出す必要があった)これもヒロインの死が重すぎて何かを変える話だと俺が誤認した、のが恐らく俺の敗因。
作者のせいにするなら、AIが提供する報酬は本来主人公に対する「自己完結した楽園」だったのにも関わらず、その領分から外れた「他者への救済」を報酬の一部に提供しようとしたので読者が誤認してしまった、という形になる。
でもあれだけ他の人が褒めてるという事は俺以外の読者だいたい誤認せずに読んでるんだよな……と思うと責任は俺にあり。
AIがAIでなく真実神であり、提供できるのがシミュレーションでなく本当の蘇生だった場合、主人公は母親の死の段階で挑戦を決意したのかな、みたいなことは少し考える。
ただ遺影持ってるのもセーラー服の女だったので主人公の家庭環境もどっこいどっこいで特段気にしなかった、という可能性はある。いや流石に考えすぎだわ。
・技術的特異点を迎えた後の存在が過去視点からの特異点を特異点と呼ぶことにすごい違和感あるんだけど俺は理系じゃないのでこの違和感が正しいか分からねえ……。
・今気づいたんだけど未成年を殺害しておいて三年以内に出所して娘を殺害する父親何!?
気付いたから書いたけどこれは本質的にいちゃもんであり、話にノれてればあまり気にならない部分なので別にいいです。
そいつは初めて会った時から、神様は人間の顔面をこれほどまでにブサイクに創造できるのかと
神の正気を疑うほどの顔立ちをしていた。
と同時に、こいつは今までこの顔面でどうやって生きてきたのかとただただ不思議に思った。
2週間ほどそいつと仕事をしてみて、私はどうしてもこのブス男と付き合ってみたくなった。
そいつのことが好きになったとかそういうことでは全くない。
とにかく不潔で、デブで、顔が脂ぎっていて、下卑た言動が最悪で、服のセンスも最悪な、どこを探してもここまで
ひどい男はいないだろうという男だからこそ付き合ってみたくなったのだ。
もしこの男に本気になる彼女ができたら、この男は変わるのか。変わるとしたらどう変わるのか。
私の全力をかけて実験してみたくなった。
私の家庭は父の恐怖政治が敷かれており、常に幼少期から父の機嫌を取り続けて生きてきたことが生かされているのだと思う。
私はすぐに思わせぶりな態度と言動で男を落としにかかった。
そいつはすぐに乗ってきて、私と付き合うことになった。
付き合い始めてから、私はより一層彼を観察するようになった。
付き合っている間に服のセンスと体形だけは変えてみたいと思った。
歴代の彼氏たちにも、私は一回も直してほしい部分ややめてほしいところを指摘できなかったので、
結局苦しくなって分かれることになった。
今回は、彼氏に物言える自分になろう。これはひそかに私の成長機会でもあると考えていた。
だが、結論として、それは失敗した。
私の「言えない病」が発動してしまったのももちろん原因なのだが、
おそらく一番の原因はブス男の自己肯定感が想像以上の高さだったからだ。
付き合ってみて思ったのだが、どんなにブスでデブで顔が脂ぎっていて仕事がブラックでも、彼氏は本当に自尊心が高く、自分に自信があった。
その自尊心の高さは、自分は自分のおもうままに生き、好きなことだけやるという彼のモットーは私に一種のすがすがしさと感動を与えるほどだった。
結局、隣を歩くビジュアル的な嫌悪感に耐えられなくなり適当な理由をつけて付き合いをやめたのだが、
人間はビジュアル的に最悪の状態でも自信と誇りを失わずに生きることができるのだという学びを得た。
高すぎる彼の自尊心の前に、女は無力だった。
「ロシアは勝っている!フェイクニュースだ!」って言いたい訳じゃなくて、
ウクライナが見るも無残に蹂躙され、ロシアがしっぺ返しでデカい船失って、
「はい!こんだけ長引いてもウクライナ制圧できないんだからロシアの負け!」って言われても
正直飲み込めねぇよな、と思う。
じゃあウクライナの勝利なのか?国土をぐっちゃぐちゃに蹂躙され、略奪され、
助けを求めた他国は遠巻きに援助を投げてよこすだけで孤軍奮闘したウクライナが
それとも両方とも負けなのか?
フィンランドのNATO加盟に関して「正式加盟前でもフィンランドが攻められたらNATOが助けるよ!」ってのも
NATO側としてこれ以上似たような事態を引き起こさないためにも必要な措置だろうとは思うが
ウクライナ側は「ずっとNATO加盟したかった俺たちは見捨てたのに?」って思わないのかな?
今はまだ遠巻きとは言え援助してもらった直後だから「感謝してます」って態度崩さないだろうけどさ、
これから時間が経てば経つほどウクライナの西側に対する信用は徐々に切り崩されていくと思うよ。
そしてウクライナと同じようにNATOのPfPリストに載ってる他の国は今後の国家戦略結構変わってくると思うよ。
似たような事態になってもPfPなんかクソの役にも立たずNATOは助けてくれないって実証されたんだから。
ロシア側の被害だって、痛い目見てんのは下々の国民であって、恐怖政治で制圧済みの上層部はそこまで痛い目見てないでしょ。
大日本帝国の牟田口さんがのうのうと生き延びたように、今回のウクライナ侵略に関わったロシア上層部ものうのうと生き延びるだろう。
プーチンが他国からどれだけ信用失ったって代替候補なんか当分出てこないよ。
これからどんどんロシアが傾いていくことに変わりはないだろうけど、そうなったときに今ロシア国内で「戦争反対!」って主張してる人たちが
果たしてずっとその態度を保てるのか?
国内でたまった鬱憤は国の上層部に向けることは出来ない以上、内ゲバか他国に向かうかのどちらかでしか発散されない。
その鬱憤は恐怖政治する側がちょっと扇動すればいともたやすく外に向くだろう。そうなったらどこまで被害が広がるんだろう?
そういうところをぐるぐる考えていると、「ロシア敗北」とはとても言えないと思う。
じゃあ誰が巻き添え食って痛い目見るんだ、ってのはまだ不確定要素多すぎて何とも言えないが。
数が多くて切りが無いし、私も知識が無いのと途中で疲れてきたのでごく一部しか挙げられません。こんなのもあるよって方は教えてくれるとありがたいです。今はこんな感じですが、気が向いたら付け足します
フランス革命期における山岳派による独裁政治。王侯貴族のみならず、農民、革命家すら処刑され合計4万人以上の命が失われた。
革命政府に監禁されたルイ17世は激しい虐待に晒されわずか10才で死去した。
ボリシェビキの秘密警察チェーカーによる弾圧。反革命派・貴族・聖職者など最大130万人が殺害された。
皇帝・皇后とその5人の子どもが虐殺された。末っ子のアレクセイはわずか13才であった。
赤軍パルチザンが尼港を襲撃、6000人以上の住人を虐殺した。
スターリンの命令によりウクライナ人から家畜・土地が奪われ1000万人が餓死した。
スターリンの命令により反体制派と疑われた国民が多数処刑された。犠牲者は1000万人にも上るとされる。
ソ連がポーランドに侵攻したにも関わらず、西側諸国はそれを黙認した。ソ連の占領下で50万人が投獄され、10万人が強姦され、15万人が死亡した。
樺太の郵便電信局職員がソ連軍接近の方を知り、9人が自殺した。加えてソ連軍の虐殺により10人が死亡した。
ソ連兵に強姦され続けた日満パルプの女性職員とその家族23人が自殺。さらにソ連軍に物資が奪われたため、冬になると87人が死亡した。
ソ連軍の攻撃で緊急疎開船3隻が爆破され、1700人以上が死亡した。
ポツダム宣言受諾後、ソ連軍が樺太に侵攻。民間人も犠牲になり3500人以上が死亡した。
日本軍の捕虜57万人がシベリアに連行され、過酷な強制労働に従事させられ、5万人が死亡した。
連合国によるドイツの戦争裁判。事後法によりドイツの政治家や軍人を裁き、連合国の残虐行為を無視したリンチ
ハンガリーが非スターリン化を進めると、ソ連軍は武力でこれを弾圧。1万人以上が死亡し、首相のナジ・イムレは処刑された。
ソ連がアフガンに侵攻したが、戦局は泥沼化し、アフガンの政治情勢を混乱に陥れた。
ソ連がアゼルバイジャンの首都バグーへ侵攻し、1満員以上の死者が出た
大躍進政策により失脚した毛沢東が大衆を動員して、政権を転覆させた。全国で1000万人以上が犠牲となった。
共産党がチベットを武力で制圧。その後現代に至るまで文化的・政治的弾圧を加えている
共産党がウイグル人に対して行っている虐殺、洗脳、不妊などの弾圧。死者は100万人も上る。現在も行われている。
共産党が党大会を強行したため、世界各地にコロナウイルスの感染が拡大。死者は400万人にも上る
共産主義者難波大助による裕仁親王(後の昭和天皇)暗殺未遂事件。侍従長が負傷
朝鮮学校閉鎖に反発した共産党と在日朝鮮人が各地で暴動を起こした
共産党が平警察署を襲撃。職員に暴行を働き、留置所に監禁した。
日本共産党が山や農村を拠点とした武力活動を企むも、支持が得られず、警察の取り締まりにとり挫折。
共産党軍事組織中核自衛隊のメンバーが警部を射殺。その後共産党の幇助により国外逃亡した。
共産党員及び在日朝鮮人が無関係の一般市民の家を襲撃、放火した
吹田駅・吹田操車場で学生・朝鮮人らが暴動を起こし、一般の乗客にも負傷者が出た。
共産党員および在日朝鮮人が警察署を襲撃、警官70人、消防士1人、一般人4人が負傷した
共産党員が地主と妻・家政婦・小学生3人を暴行、重傷を負わせ、金品を強奪した。
共産主義者が日本航空のよど号をハイジャックし、北朝鮮に亡命した。
沖縄でゼノストの警備に当たっていた警官が新左翼による暴行の末火炎瓶を投げつけられ死亡した
連合赤軍が山中のアジトで同志に対してリンチを行い、12人が死亡した内ゲバ事件
大阪城公園内で起きた新左翼の内ゲバによるリンチ殺人。1人が死亡した
東アジア反日武装戦線による爆破事件8人が死亡、376人が負傷した
岡山大学北津寮を拠点にしよと目論む新左翼が寮を襲撃、1人が死亡、多数の負傷者が出た
新左翼が大坂第二合同法務庁舎に大量の火炎瓶を投擲したが、幸運にも1本しか着火せず人的被害はなかった。
不良少年のグループが女子高生を誘拐、1ヶ月以上にわたり監禁と暴行を加えた末に殺害。主犯者の両親は共産党員であり、自宅で事件が行われていたにもかかわらず見逃していた。
新左翼が新しい歴史教科書を作る会の事務所があるビルに放火した。発見が遅れていれば大惨事に繋がっていた。
共産党支持者がマンションに侵入し、共産党のビラを配布、住居侵入罪で逮捕された。
厚生労働省職員が新聞あかはたを配布し、国家公務員法違反に問われた
男組組長が反差別ワークショップを開催した際、初対面の助成に執拗な痴漢・セクハラを行った
カンボジア国内でクメール=ルージュにより200万人近い知識人らが虐殺された
トヨタは今は禁止されたリトラクタブル・ライトという族車もどきを作っていた会社だ
もちろんヘッドライトが収納できようとできまいと、狙った車に後ろから体当たりし路肩に押し出して衝突させ逃走する族はいるし
そういうのが車を持っているということで自分を大きく見せつつ、佐〇急便の見習いドライバーを標榜していたりして、警察と国交省に媚を売る
・不動産屋は東京都の人口が減ってもあの派手なホイールキャップで古い家屋を買いたたきに回るかね
・かつて深夜労働者の酷使により格安綿製品を輸出し開戦直前の貿易摩擦を引き起こした業界はEV移行で何を企むのか?
・明治時代にはカウキャッチャーのない汽車があり著名人の人身事故もあった、車もまたプロテスタントカルトの恐怖政治の武器として使われていた可能性は当然にある
・バブル崩壊以降、2005年ごろまでの交通事故負傷者の激増は携帯電話普及のためという理由づけは、プロテスタントカルトの政策だったのか?
何にでも反対するためにプラカードを掲げたりデモ行進する方が目的になってる人達と考え方が非常に似ている
デモ活動があれば、当然何かに反対するために参加している人達がいるわけだが、
プロ市民のようなプロ左翼も、反対に位置するプロ右翼も、社会問題がなくなってほしくないと思っている
日頃の鬱憤を晴らすために喚き散らすことを正当化できる言い訳がなくなってしまうからである
これは酒鬼薔薇とも非常に似ている
校門の前に切断した首を置いたのは操作撹乱のためだと彼は供述しているが、
私はそれは嘘であるか、もしくは彼本人が自分の本音に無自覚なように思っている
論理的に考えてそんなはずはなく、だからといって彼が論理的思考ができない、
知恵遅れとかそういうタイプではないことは誰しも分かるはずである
彼が切断した首を校門前に置いたのは、過剰な承認欲求を抑えられない、
そういった幼稚さが彼の中に並行して存在しているのではないかと考える
彼の、存在が透明なことに耐えられない、といった主張は決して事件後の話だけではなく、
俺を見ろ!という過剰な承認欲求、
俺に屈服しろ!逆らうとこうだ!という支配欲求のようなものが発露した結果に思う
どれだけ法律を犯したことができるか、みたいな度胸試しが横行するのもそうである
彼等のコミュニティ内での順列を争うため、
そして、彼等のコミュニティ外でも自分の存在感を認めさせるため、
誰かの心に残らないぐらいなら、悪印象でもいいから残りたい、
同じことを「てんちむ」という女性がYouTubeで語ってるのを観たとき、
こういった見捨てられ不安のようなものは、幼少期に形成されたのか、
少なくとも両親、もしくは片親にそういう思考の傾向がやはりあり、
そういう環境下で育ったことが一番大きく影響しているのは否めないと思われる
話を最初に戻すと、
ヤンキーにとって校則は寧ろ自分の存在を証明するために必要不可欠な存在であり、
校則がなければ、寧ろ彼等は学校に完全に来なくなるとさえ思っている
わざわざときどき学校に来る、もしくは学校に来ている知人と接触しては、
小林よしのりが漫画の中で、自分の高校時代に分かったこととして、
ヤンキーは学校の教師側の人間だと描いていたが、個人的経験からも非常に同感である
学校の校則を変えたい、もっと自由な校則にしたいと息巻いていたが、
そして、小林氏がヤンキーに、おまえらも校則が変わった方がいいと思うだろ?
と問いかけると、ヤンキー達は明確に反対し、小林市に制裁を加えるようになるのである
中国の暴力団である三合会の人員を政府が投入したことにも似ている
本来、三合会のような、いわゆる暴力団と呼ばれるべき反社会的組織、
しかし、香港デモでは政府は一変し、三合会に賄賂を渡して民主化デモに投入し、
理由として、表向きは中国政府はデモ活動の鎮圧に非人道的な暴力行為を行えないというのがある
よって、自分達の代行をしてくれる者達として三合会のような暴力団員を投入したのである
本来、もちろん今でもだが、中国は犯罪行為に非常に厳しいところがある
例えばインターネットカジノの業者のような人達も厳しく取り締まられたため、
要は、国に見えないところでいい思いをしている反社会活動は許せない、ということである
反社会的な人達が結託することが非常に都合が良いことが意外と多いように思われる
教師とヤンキーが意外と仲が良い、卒業してからも学校に出入りするなど関係を保っているヤンキーも多い
しかし、ヤンキーに暴力をふるわれ怪我をした、場合によっては障害を負った、
レイプ未遂の被害を受けた等、実害があった生徒たちにとっては溜まったものではない
教師もどことなく、生徒を屈服させる、服従させることに自分の存在意義を見出している人がいる
そういった教師にとっても、ヤンキーはいわゆる「手の掛かった」生徒ということで、
そういった教師にとっても、校則が緩くなり、学校が自由になり、普通の生徒が自由になることが許せないのだろう
なぜなら、教師という職業自体が自由ではなく、その不満が蓄積する職業だからである
家庭などで鬱屈し反社会的な行動に走るヤンキーというか不良少年少女と、
職場等で鬱屈し、自分達が不幸なのに生徒が幸せになるのは許せない、という鬱屈した教師たちが、
互いに共感を抱き、傷を舐めあい、普通の生徒たちに刃を向けるのは不思議なことではない
寧ろ、自然な流れだとさえ私は思っている
ちなみに、これは校則だけでなく、普通の法律でも同じように思う
マリファナを規制しすぎれば、マリファナのルートや使用者が地下に潜ってしまい、警察の管理下から外れてしまう
マリファナのような軽い話ではなく、反社会的な組織や犯罪者であっても同じであり、
法律を厳しくしすぎると、公安や国家が市民を却って管理できなくなってしまうことがある
適度な締め付けが重要であることはマキャベリズムにさえ書いてある
普段から恐怖政治や粛清を繰り返すと、市民は逆に粛清になれてしまう
公開処刑が当たり前のような状況にするよりは、
ときどき、不意打ちのように、見せしめにズバッと公開処刑をするべきである
そうすることで市民に恐怖をときどき植え付けることが、国家へ反逆する意欲を失わせる
普段から頻繁に恐怖を植え付けられると、却って市民はキレるように反逆に転じる
なんだかんだ政府は国家は、市民が反逆し、暴動し、コントロールできなくなることを恐れている
いつも怒っている、怒鳴る人は怖くない
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.afpbb.com/articles/-/3368725
あえて誰とは言わないが、
ポーランドはずっとナチスドイツの占領下で迫害を受ける側でユダヤ迫害に協力しないと見せしめに迫害を受ける側だったと認識してたけど違うの?
スペインとかナチスに協力的とされてる国の多くはナチスの恐怖政治によって実効支配されてた状態だったからそれで以て加害国なんだ!という認識はちょっと判断に困るところ。
従ってその一つであったポーランドがユダヤ人を虐殺したという話はほぼ否定されるよね。または資料としてはあったかもだけど実態はそこまで多くないのでないかな。大半はナチスに強要されてだろうし積極的に参加した人も中にはいたと思う。現にフランス人でドイツ鷲勲章(ナチスに協力的だった、売国、支援者などに贈られる勲章)を授与された人もいたけどそれってポーランド人の大多数も貰ってたって事?
勉強不足だったわ。
共産圏崩壊後早いうちから市民によるユダヤ人、移民、LGBTの攻撃や殺人が頻発してるんだけど、歴史認識大丈夫?/反共保守が強いんだよねこの国
6:30 出社
7:30 恫喝手数料会議「今日はどこでいくら予定してんだ!!募集物はいくら入るんだ!ぜってえにやれ!!」など朝から恐怖政治。
8:00 管理職が会議で15分だけマターリ幸せな時間を楽しむ。タバコ吸ったり新聞読む。予定がある場合は客に電話or訪問
8:15 管理職の会議が終わり、課長や支店長がご登場。早速叫び始める。
「ボーっとしてんじゃねえ!!電話しろ!!予定たてろ!!○○今日上がるぞ!!」などまくし立てられる。
8:50 前場スタート10分前テレコールスタート。支店長がふんずりかえってるのを横目に鬼テレコール。
9:00 前場スタート。キチガイ課長が「寄り付きいぃぃぃ!!!!」と叫ぶのを横目に電話かけて注文取る。
10:00 支店長&課長が「○○いいぞ!!!」と叫んでる中、同時に手数料報告。
それなりの数字が出てる場合 → 「株はもういいから客先行って投信決めてこい!!」
数字が出てない場合 → 「どうすんだ!!てめえは!!」と言われ必死に注文取る。
12:00 客から後場の注文を取る。自分は外回りに行くので客への電話報告を上司にお願いする。
12:30 外交のため支店からとりあえず脱出。どうすっかなぁ・・・、もう辞めたい・・・、など物思いにふけながら歩く。
13:00 とりあえずマックor喫茶店で休憩する。頭の中はどこで○○入れてどこどこ訪問しよう、などでいっぱい。
14:00 客先へGO。
~ 1時間に1回ペースで進捗状況の電話が入ってくる。「どうなってんだ!!いくら入るんだ!!
17:30 取れるまで絶対帰ってくんな!!!」など出るのも嫌になる内容。客先にいて電話に出れない場合「てめえ!!何で電話出ねえんだ!!」など波状攻撃を受ける。外を歩いていて悲しくなってくる。
18:00 帰社。速攻で外回りの成果報告。
支店長が進捗状況を逐一ホワイトボードに書き込んで煽りまくる。 「残り○○万だぞ!!!!!なくなっちゃうぞ!!早くやりやがれ!!」
支店長が仁王立ちで叫ぶ。
19:30 募集物の詰め状況を報告。「おまえらどっかねえんかよ!!!探してんのかよ!!」煽られ続けながら電話攻撃。
20:00 取りあえず全員での募集物詰め作業終了。手数料恫喝会議夜版スタート。
「てめえは給料いくらもらってんだ!!てめえの給料の10倍はやれ!!何でオレはやってるのにおまえらはやんねえんだ!!明日はどうすんだ!!」
20:30 「おう、てめえら明日まで何とかしとけよ!!」と捨てゼリフを残し支店長帰宅。
課長は個人的な客に電話で世間話&明日の注文を取る。営業マン無論電話で詰める。
21:30 とりあえず詰め終了。課長帰宅。営業マン同士でヤバイなぁ・・・、どうすっかなぁなど話しながらとりあえず客に電話。
22:00 顧客ファイル整理や伝票の整理などをやる。日誌を書く。
22:40 退社。
0:50 就寝 悪夢