はてなキーワード: 個人戦とは
2/2週目
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 王林 おうりん
・04 上杉謙信 うえすぎけんしん
・07 優里 ゆうり
・08 雨穴 うけつ
・09 [近似値]72,047(人
・14 鶴竜 かくりゅう
・15 寒(の戻り かん
・16 ハシヤスメ・アツコ
・21 博覧強記 はくらんきょうき
・26 [3択]2.5
・27 馳星周 はせせいしゅう
私には時間が無いと思い込んでいるだけかも知れないそれなんて不思議の国のアリス?って何か不可解な不思議なことが起こったらアリス!って叫んでおけば
あなたはイナズマのように~ってもうそれは青いイナズマの林田健司さんのSMAPさんが歌っていない方の人が歌っているバージョンの、
そんな私は本も読みたいシーズンの季節が到来中なの!
そんでさー
電子書籍は便利でいろんな本を何冊でも入れても1冊データ1グラム増えるぐらいでそんなに100冊入っていても100グラム増えるだけじゃない?
でも電子書籍出てない本だと、
リアルでフィジカルな本を持ち歩いて街中を歩かなくちゃいけないの。
なんか利口なお嬢さんっぽく見えて可愛くない?って違う違うそうじゃないの!ってマーチンも言いそうなぐらい、
私は本を抱えてお昼休みのランチの時間に日替わり定食冒険家としての活動もしつつ平らげたら本を読むの。
そうよ!
枕元で寝ている時に読める!って思いきや
それも寝る前の悪習慣で良くない理由の一つになっているの。
そして私はゲームに録画したテレビにラジオに本に恋に大忙しの中、
そうよ!
野球選手みたいに寝るのも仕事なの!って言いたいぐらい大谷翔平選手!
あー!
私忘れていたわ。
また確定申告の季節到来!
結局よく複雑極まりない税制度の改革なのかそれなんてインボイス制度って思うほどにそのこともよく分かっていない山脈に向かってヤッホー!って叫びたいところ。
マジで。
これはちゃんと真面目に取り組まないと日中のパフォーマンスが影響をおよぼす可能性がある真面目さなので、
夜更かし気味が多かった今日この頃、
ちゃんと取り組まなくてはならない第一優先第一安全三大第一のあとひとつは?って思い出せないぐらい大事なことをついつい忘れがちなのよね。
昨日はなので早く早々に寝付けて、
メールチェックとかしていたらついつい他のアプリも開いちゃいまくりまくりすてぃーその悪習慣を断ち切って舘ひろし!タッチしないタブレットを克服したわ。
でも起きたとき頭が痛いの何でだろう何でだろう?ってテツアンドトモの節で歌いたいほどそんな寝起きよ。
1回言いスコアを叩き出すと、
ついつい続けたくなっちゃうんだけど、
睡眠測定デバイスも私はなんとなく睡眠得点より睡眠時間の質のグラフを見る方が納得がいくタチなので、
あれ?良く寝たのに60点!とか
オリンピック競技でもすごい睡眠スコアをだして入賞したい勢いの、
でもリアルに考えて睡眠をオリンピック競技にしたら面白くない?
だれしもプロのアスリート眠リーナになれるじゃん!って今思ったわ。
睡眠時間を質が良くなって総合的に日常のパフォーマンスが上がって
審判も大変じゃない?
ラグビー方式にしてみんな性善説で選手はプレイするってスタイルで審判なしでも
ある意味成立しうるのかもしれないわ。
たまに私の計っている睡眠デバイスでよい記録を叩き出したときは思わずヒーローインタビューを1人で行いたいけれど
良く寝た!って気持ちいいだけで、
競技を真っ当した良いプレイですね!って実感はないと思うのよ。
だからヒーローインタビューされても
はて?よく寝れて良かったです!って
お相撲さんの力士に立ち会いが終わった後直後にまだ息も整ってないままインタビューするあれハアハア言ってるのが臨場感あると思っているかも知れないけれど、
全然力士はしゃべれてなくて頑張るだけです!って言いがちじゃない。
そのぐらいのレヴェルで
ヒーローインタビューはなんて答えたら良いのかしら?って思うわ。
あとさー
チーム全体のスコアを総合得点としてチームで取り組めば皆よく寝れると思うわ。
基本的な競技時間のルール作りに整いを作らないとゲームとして成立しないかも知れないわ!
例えば日の入りから日の出までを競技時間の一応のルールとしてそこで競うって
観客も大変じゃない?
常に無観客試合なのかしら?
そうなるってーと
なかなか睡眠を競技化してオリンピックに出場するのは難しいのかしら?
まあとにかく
昨日の睡眠スコアのグラフはなかなか良かった実感がある私の競技睡眠の個人戦は勝てると思うので、
うふふ。
信じ合える喜びの方!
思いのほかボリュームがある食べ応えがあると思ったけど、
もうちょっとベーコンレタストマトサンドには食べ応えを求めている私が信じ合える喜びを得られなかった感は否めないわ。
でも美味しかったのには信じて良かったと思うの。
朝飲んでも夜飲んでも嬉しいホッツウォーラーの1つとして、
最近全然果物を買っていないことをつい思い出しちゃってしまう。
熱々なのもたまにはいいわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
12人の様々な職種の人を集めて生活をともにしながら、様々なゲームを行っていく。
ピースと呼ばれるアイテムが最初に1枚ずつ配られて、ゲームに勝てば追加のピースがもらえたり、負けたら減らされたりする。
最終的にピースを一番多く持ってるものが優勝となり、優勝賞金を独り占めできる。
またゲームが行われる中で手持ちのピースが一枚もなくなってしまった者は、その時点で脱落者となりゲームに参加できないだけでなく、番組から去らなければいけない。
システム的にはカイジのデスゲームそのまんまって感もあって、カイジでいう星がピースとなっている。
ゲーム自体は12人が競い合う通常のゲームが一回、その後賞金マッチと呼ばれるゲームが1回、一日の間に計2回のゲームが行われる。
ゲームが行われるホール、出場者が寝泊まりしたり食事をしたりする生活棟(シェアハウスみたいな感じ)、その他に監獄などがある。
監獄というのは、通常ゲームでトップになった人が下位から2名指名して、指名された二人は監獄に入れられる。その二人はその日の賞金マッチには参加できなくなるというルールがあるため。
参加者はみんなで生活も共にすることになるんだが、そこでも当然様々な出来事が起こる。
ピースは生活棟にいる時のみ譲歩や取引ができるというルールもあるので、ゲームをしている時以外の立ち振舞もとても大事になってきたりする。
だいたい構成としてはそんな感じなんだが、まず、行われるゲームの内容自体がめちゃくちゃに面白い。
最初にルール説明される時は見てる方もあまりにも複雑で意味がわからんってなるんだけど、実際にゲームが始まるとなるほどああこうなるのか、と意外とすぐに理解していけるようなルールになっている。
例えば1回目に行われたゲームはウイルスゲームというもので、市民、テロリスト、記者、捜査官、研究者など色々な役割が12人にランダムに割り当てられ、それぞれ役割毎にミッションを持っており、それをまっとうできればピースをもらえる。
他の人がどの役になってるかわからないのだが、率先してバラしてもいいしウソをついてもいい。
これがまあゲームが始まるとウソみたいに12人それぞれのキャラが発揮されてヒリヒリするような展開が生まれる。
これは演出があるとか参加者がうまいとか以前に、ゲームの仕組みがとてもよく考えられているのだ。
疑心暗鬼、協力、裏切りなどが無意識のうちに行われてしまうような、なんともいやらしいルールが散りばめられている。
カイジでもルールの裏をかいて逆転劇を見せる、みたいなのがあったけど、そこまで計画的ではなくても意外な逆転劇みたいなのが起こりやすくなっている。
またゲームが行われるホールにはいくつかの個室が設けられていて、ゲームが進んでみんながルールを理解しはじめると、密室での駆け引きなども頻繁に行われるようになっていく。
ここでのプレイヤー達のやり取りも非常に面白くて、追い詰められるもの、漁夫の利を得るものなど様々な人間模様が見れることになる。
もうこの最初のゲームだけでも見ていて痛快すぎて思わず声が出てしまったほどだ。
そしてゲーム自体が面白すぎるのに加えて、ゲームが終わればみんな生活棟に戻ることになり、そこでまたみんなあれこれ反省点やら語り合ったりしていてそれもまた見ていて楽しいのだ。
絶妙なのが一日の間に最初は個人戦とも呼べるゲームが行われるが、その後に賞金金額そのものを釣り上げる賞金マッチがあることだ。
この賞金マッチは最初の個人戦に近いルールとは違い、主催者から与えられたミッションを全員で協力してクリアすることができれば、賞金金額が釣り上がるといったものになる。
全員協力とはいえ、賞金マッチでも個人的にピースが与えられるような要素もあるので、そこがまたプレイヤー達の心を揺さぶったりもするんだが、
基本的にはそんな個人的な思惑など通用しないほど難しいミッションなので、賞金額を上げるためにはみんなで力を合わせないとなかなかクリアは難しい。
例え貪欲に一人勝ちを狙う者がいたとしても、賞金マッチで賞金額を積み上げていかないと、せっかく優勝しても全然大したことない、みたいなことになるので、一匹狼でずっといるということは難しいのだ。
それにゲームが終わればみんなで同じ場所に戻るので、いつの間にかゲームの出題者(主催者側)VS俺達みたいな仲間意識みたいなのもできていくことになる。
変にきついキャラとかもいないし、基本的にみんな常識人である点も良い。
セットなんかは豪華だけど制作側の独りよがりな演出とかもなく、全体的に見ていてイラっとするとこがなくて気持ちがいい。
現在4話まで公開されていて全12エピソードあるらしくこの勢いで最後までいけるのかはわからないが、今のところ進めば進むほど面白くて、なんかもう見てて思わず笑ってしまうほどだ。
ちなみに15歳未満は出場できないので仲邑菫(14)は選考外
なお仲邑菫のライバルである中国天才少女・呉依銘五段(16)と韓国天才少女・金恩持六段(16)は出場している
男子団体戦(9月29日~10月3日)一力、芝野、井山、関、佐田
キャプテン。めちゃ強い
兄は龍之介二段
他の棋戦では下のほうで負けたり強いのか弱いのかよくわからない人
アジア大会代表を決める戦いで伊田篤史とのドッペルゲンガー対決を制して代表に内定
スリッパを履いたまま家に帰ろうとする天然
終盤のヨセが正確
ハンマーパンチで相手の大石をまとめて撲殺して大勝を狙う豪快な棋風
見てて楽しい
https://www.youtube.com/watch?v=U2sRNUi-fLs
上野愛咲美の妹
最年少メンバー
Youtubeで解説ライブがないのが残念だが棋譜中継はここで見れる模様
https://jgof.or.jp/19th_asiangames_go/results/mi.php
現地速報X
https://twitter.com/kidowebnews
https://www.youtube.com/live/F-ivvkGlZ8U
台湾代表にはあの黒嘉嘉もいる
ドーパミンが出すぎるのか味方に暴言吐いたりして(ブランクがあるから実際は自分が一番下手)ビビられてたけど
個人戦でも団体戦でも勝利、しかもかなりカッコイイ勝ち方だったり決勝点決めたりしてだいぶ彼女の前でいいトコを見せた
その夜のセックスはかなり激しくていつも以上にちんちんに力が入った
長年SNSやゲームをやってて勝負事を常に勝ちたいと思って熱中してたけど
最近はSNSやゲームに熱中すること自体がプラットフォームやゲーム会社との戦いに負けてるなと感じたりしてた
最近新しく始めたSNSで2ヶ月足らずで今の彼女をゲットして3ヶ月経たずに辞めたからついにSNSで勝てたと思ってたらなんか勝負事がなくなって中折れとかするようになって困ってた
ジャニーズJr.(以下、Jr.)を応援する者たちの動きが活発になってくる秋。
そう、秋はJr.大賞(以下、大賞)の季節。
集英社が発行するアイドル雑誌「Myojo」の一企画ではあるが、大賞の花形部門「恋人にしたいJr.」で一位になった者はデビューできるなんてジンクスがある。(先日配信デビューが発表されたTravisJapanのメンバーも、前回大会では全員がトップ10入りした)
Jr.の応援をするまでは「Myojoを買った子が好きなJr.に投票するんだろうなあ」くらいに思っていたが、現実はこのSNS時代をフル活用した戦いであった。
実質人気No. 1を知らしめるための「恋人にしたいJr.」のほか、「いちばんオシャレ」「美形」「美声」「リア恋」「頭が良さそう」のような、ランクインがそのまま新しい仕事につながりそうな花形部門から、「私服がダサそう」「出前を運ぶのが早そう」「ケンカが弱そう」のようなちょっとネタっぽいものまで。
投票対象が高校生限定の「生徒会長になってほしい」みたいな部門も。
どの部門も、まずランクインするだけで名前と顔がセットで掲載される。実質人気投票のようなものなので、今後のMyojoにおけるページ数にも影響しているように見える。
部門によっては同じ集英社の他雑誌でも取り上げられたり、バラエティにちょっとだけ出演する時も「○○なJr.1位!」の肩書きがついてお茶の間に認知されやすくなる。
オンライン予約は0時に瞬殺、書店でも首都圏では購入制限を設けるケースが多い。
もちろん投票券の転売は行われるのだが、「ライバルに投票させない」ために、手に入りやすい地域の人が買い占め、同じ人を応援してる者同士で融通しあうなんてこともある。
投票は建前上「一人一票」ではあるが、名前と住所がセットでなければOKらしい。
そのため、一人一冊のライト層から5〜10冊程度の複数買い、なかには3桁、4桁投票を宣言する者も出てくる。真偽はさておき、前回は山積みされたMyojo画像も出回っていたよ。
紙の応募券貼り付けが必須なので、投票用紙はひたすら手書き。数年前まではタレント名の記入が求められていたので、ゴム印を用意してる猛者たちを見かけていた。今は番号記入になったのでだいぶ楽になった模様。
封書で送るためミニレターが活用されている。この界隈にくるまでミニレターの存在すら知らなかった。
部門がたくさんあるので、投票したい人とマッチしない部門が出てきたりもするけど、自分の不要は誰かの需要ということで交換に使う。
「いい匂いがしそうに○○くんの名前を書くので、恋人にしたいに□□くんの名前を書いてもらえませんか?」といった感じ。
交換するまでもないけど誰の名前を書こうかな?という人向けにSNSで拡散されるのが「ステマシート」と呼ばれる宣伝画像。
この部門にどれくらいふさわしいかを熱く語ったとエピソードや画像をコラージュしたものが多数投稿される。(これが回ってくるとああ、もうそんな季節か、となる)
SNSでは他にも「大賞垢」と言われる対策アカウントがグループごとに作られる。
投票の呼びかけはもちろん、どの部門に誰を投票するかの事前アンケートや、参加初心者向けのFAQ、結果発表までのメンタル維持に使われることが多い。
投票大賞のジャニーズJr.たちもこの季節になると対応は様々。
主要なジャニーズJr.たちは誌面でも『自信がある部門』というかたちで"立候補"を行う。
自信がある部門で名乗りを上げなくても投票は可能だが、去年まで立候補していなかった「恋人にしたい」に名乗りをあげられると「自信がついたのかな?」「ここが勝負どきなのかも!」のように反響も大きいく、投票する側の士気は大変左右される。
個人のブログなどでも「今年こそ」のように所信表明をする者、「楽しんで!」というあくまでライトなスタンスの者、誌面以外では特に触れない者。
「○○部門なら□□くん」と明示することで票を固めるような盛り上げ方をしたり、多数が同じ部門に名乗りをあげる個人戦に持っていったり、はたまた特に言及しなかったりと様々。
「戦略を立てたいからはっきり意思表示してほしい!」「お金もかかることなので煽らないでほしい!」と応援する者たちの反応も様々なので、この時期は些細なことで荒れることも多い印象である。
この界隈、数年後にはまた色々変化してそうだなと思ったので近年の様子をまとめてみた。
ガチ勢ではないので他にもっと興味深いエピソードがあったら逆に教えてほしい。
◆追記
> “恋人にしたい” “リア恋” 前者は花形なのに後者はそうでもないのか だれか説明よろ
どっちも花形部門だと(個人的には)思っているけど、恋人にしたいはTOP10まで発表(他部門は3〜5位くらいだったはず)されるから他部門との扱いがそもそも段違いなんですよね。
スプラトゥーン3前夜祭を遊んだけど新しいロビー~マッチング~リザルトの演出が非~~~常に解釈違いでした。
スプラトゥーン1と2のロビーはイルミネーションに囲まれた背景で対戦メニューを選ぶだけでしたが。
3ではロビーは試し撃ちステージになっており、好きなタイミングでLボタンを押すことで対戦メニューを表示できるように変更されました。
一応旧ロビーもステージの一部にオマケとして残っており、入ると2のロビーのような画面で対戦メニューを選ぶことができます。
対戦メニューで対戦モードを選ぶと試し撃ちステージから画面が移行せずそのままマッチングが始まります。
要はマッチング画面が廃止され、マッチング待ちの間も試し撃ちでウォーミングアップを行える改善がされました。
1と2では自チームが勝った場合は喜ぶ自チーム、負けた場合は落ち込む自チームが表示されていましたが
3では勝った側のチームだけが表示されるようになりました。
その後の流れも大幅に変更されており、
1と2はシームレスに自キャラがクローズアップされ総合戦績→ポイント加減算→おカネ、ランク、ギア経験値の加算→対戦継続メニュー
3は一度暗転して背景がロビーステージに変わり、個人戦績→おカネ、ランク、ギア経験値の加算→ポイント加減算→対戦継続メニュー
総合戦績は対戦をやめるを選ぶと確認でき、2では表示されなくなった各プレイヤーのミス数も表示されます。
環境音のみのロビーステージでマッチングを待つことになっています。
街中にはいっぱいイカやタコやクラゲがワイワイやっているのに、いざ対戦準備に入ったら環境音の祭囃子(フェス仕様)を聞きながら
フード店員のおばちゃんと二人きりでマッチング結果を待つことになります。
確かにマッチング時間はダルいから、その間に試し撃ちでウォーミングアップできるのは嬉しいです。
だ、が、なんでこんな寂しい演出にされているんだ…!
しかも継続対戦メンバー以外は逐一マッチング相手のリストが表示されなくなっており、
あ!人が来た!…消えやがった!有名配信者とマッチングしないかな!…あれ知り合いか?…別人か……というマッチングのワクワク感も無くなっています。
スマホの通知ポップやLINE会話風など、試し撃ち画面とマッチングメンバー表示を両立できる演出方法は色々考えられるのに
何らかの理由で廃止したのでしょうが、あまりにも寂しくてがっかりしました。
でも、継続メンバーがいる場合はメンバーのキャラクターは試し撃ち中の動きが同期されてロビー内で動いてくれます。
…が、それらのキャラクターはサイバーなホログラム風に描かれています。
これじゃ寂しさを拗らせたイカ(タコ)が幻覚を見ているようにしか見えません。
なんでこんな寂しい演出なんだ…!なんて哀しいんだ…!!
先ほども記載した通り負けチームは画面に映し出されません。
つまりここまで数分戦ってきたチームとはタイムアップの時点でサヨナラになってしまう可能性があります。
従来スプラトゥーンは味方へのヘイト意識が強まるシステムだと指摘されており、それらを軽減するため負けた直後に負けチーム表示や総合戦績をオミットしたと考えられます。
Twitterなどでもリザルトは時間の長さへの不満意見が見られ、
途中に暗転(ロビーステージへのロード時間)が追加された事に加え、負けた場合に
自分らとは関係ない勝利チームのドヤ顔だけ見せつけられる心理的な負担も大きいと思われます。
スプラトゥーン1と2は引き算の美学が際立っていたゲームでした。
でもシリーズが続くにつれ、マンネリ化を防ぐために足し算をせざるを得ない状況になっているのは理解できます。
しかし現実には3は後付けの要素が1や2ほど一貫性を持って練り込めておらず、ちぐはぐな印象が強いゲームになりそうな不安があります。
1と2のアップデート内容を考えると、3の発売後にマッチング~リザルトの演出が改善される望みはあまり持っていません。
(1)サッカー選手自身はアレかっこいいと思ってやってるんですか?
(2)「ここでアピールしてファール取れれば戦況有利になるからひと芝居やったるか!」って思ってやってるんですか?
A.やってる。
しかし運営側も問題視してVARが導入されたことで改善されている。
(3)それとも本気で痛がってるんですか?
A.怪我の程度による。
A.一般的にはしない。
(5)小学生くらいからサッカー始めたとして、何歳くらいからああいう大袈裟に倒れて痛いアピールするようになるんですか?
A.個人による。
(6)最初にやったときはやはりちょっぴり恥ずかしかったりするんですか?
A.個人による。
(7)試合後、監督とかチームメイトから「なかなかよかったよ」的な言葉をかけられたりするんですか?
A.人による。
(8)アレにまつわるトリビアがあれば教えてください。
2.ネイマールはダイバーとして有名だがブラジルw杯で相手選手の膝蹴りを受けて腰椎骨折した。その時は動けなかった。
古い時代のサッカーではファールの基準が厳しく、結果として苛烈なタックルで大怪我を負い選手生命が絶たれる選手も多かった。
また優れた選手をファール覚悟で止めることは個人戦術の共通理解となっている。
そのため、しっかりとアピールをして審判からファールを貰わないと削られ放題になる。
そして転がるのは柔道で言う受け身の役割があり、怪我を予防を兼ねている。(ネイマールとかは大袈裟すぎるけどね。)
もしダイブをせずにチームが敗北したのならば干される可能性がある。
また治安が悪い地域にいる選手ならば生命の危機に晒される場合もある。
あとダイブの話になると転がる側が問題視されるけど危険なタックルに笛を吹かない審判や危険なタックルを行う選手には全然フォーカスされないよね。
夏らしい青い入浴剤を探してインターネッツ通販でノールックチャーハンを見習ってノールッククリック注文したら、
青の洞窟が届きました。
私を美味しく召し上がれ!
その時同時に買って何を血迷ったのか
冬に使うと嬉しいのの入浴剤も一緒に買ったのね。
青いのがなくなったから
そのカプサイシンホッツを使ってみてみたら、
ぜんぜん芯までほっかほかなので
出たら出たらでまた汗かいちゃって、
良いのか悪いのかよく分からないけど
あせかけて気持ちいいのは確かなことだけは間違いないことの太鼓判を押したいところよ。
つまりそう言うことよ。
お風呂が快適すぎて動画を視聴閲覧しまくってもう浴槽の中でも思わずでんぐり返ししてしまいそうなほど
ライフ・オブ・パイならぬ
感触的には一石256鳥ぐらいの成果が上げられてる様な気がして、
しまったわ、って言うのは
これ以上楽しくなって銭湯行かなくてもいいじゃん!ってのはさすがに困るので
お休みの日はそっちに足繁く通わなければならないのよね。
圧倒的にどんどん貯まっていった録画の見る作業さえも
苦じゃない40℃の温度が
広末涼子さんの歌の曲で言うと
マジでなんとかの5秒前ってぐらいに丁度いいのよね。
これが41℃になると℃えりゃーことになるわ。
1℃の差なのに
お湯の温度が熱いと温いの境目が
情熱と冷静の間ってところかしら。
1℃なのによ。
不思議よねー。
そんでね!
私!
Switchスポーツでバレーとチャンバラプロリーグ入りしたのよ!
って言うと聞こえが良いけど
悔しいけど原因が分かっているだけにまだ反省の余地があるのよね。
一発でキメたときの
私一瞬サムライになったかのように居合抜きの名手みたいにやったー!って勝利を噛みしめられるのよ。
だけど
バレーボールは
チーム戦なので、
見ず知らずの間柄の水くさい関係で私はその水を替えたいぐらい
知らない人とチームを組んで、
トスミスとか憎めない見ていて思わずこっちが笑ってしまいそうな珍プレー好プレー続出なのよね。
巻き戻したら早送りしたりリズムに合わせて脳内みのもんたさんがナレーションを当てている様を想像してしまうには値できるに等しいのよ。
左右の打ちわけがまだ難しいわ。
まあとりあえず、
最近ちょっと余裕が出てきてお仕事も一息できるようになってきたので
ホッとは出来ないけどホッとしたいところよ。
私のおでこに太鼓判のカプサイシンホッツの印しが押してあったら
プロリーグ入りした私に戦いを挑んでみてね!
うふふ。
どうやって食べるかって?
はむはむ!
こんな感じよ。
鼻の頭をかきながら加山雄三さん!をキメるところだったわ。
これはスッキリ喉ごし爽やかな清涼感が
ルイボスティーウォーラーにはないグリーンティーってところで、
暑いので引き続き
水分補給はしっかりとね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
【追記】ガチャりあむじゃなかった。はず。でもそれを受けて記事を改稿するのはもっとダサいのでそのまま残す。
【追記2】大外ししてた。はっず。
====
モバゲー版アイドルマスターシンデレラガールズで開催されている、ドリームユニット決定戦の予想記事。
デレマスアイドル190人の中から、2~5人の好きなユニットを組んで投票。既存ユニットでもオリジナルユニットでも可。発表は3位までで、1位にはモバマス内でのSRが確約される他、去年は公約にはなかったが描き下ろしのグッズが出たり、プライズかなんかでちょっとした優遇があったりした。去年の1位はフリスクで、イベントはアイプロ、ガチャ/上位/完走/完走の全員27コスの強SRが来た。2位はユニ募、3位はブルナポ。
投票券はログボ、イベント報酬、ガチャのおまけで、ログボのみだった去年とはかなりパワーバランスが異なり、従来の総選挙に近い票配分に近づいた。総選挙との違いはラウラン報酬、10社報酬と、ガチャのおまけは3000MCで500枚という壊れっぷり。
と、いうわけで、1位はユニ募だろう。
と役満である。ユニ募のPってそもそもモバマスやってんのかよ、と思うのだが、去年の結果に出てる以上は「やってる」もしくは「既存のPがこの3人のPになった」もしくは「他担Pからの支持が厚い」ということは言える。さらに言えば「#ユニット名募集中」というのも、見方によれば公式ユニット名がまだない、このユニットはまだオリジナルユニットとも捉えられるわけで、このイベントの趣旨にピッタリなのでは、と考える人もいるかもしれない。そこまで考えてこの3人の展開をコントロールしてきたのだとしたら余りの手腕に恐れ入る。総選挙で声をつけるという体験を提供したことも含め、いわば「推せば結果につながる」というのが手軽に味わえるポジションなのだなあ、と思う。
これでガチャりあむじゃなかったら笑ってくれや
疲れたのでこの辺にしておく