はてなキーワード: 審判とは
一件記録によると、令和元年6月頃に、請求人が電車で越谷まで来て再審請求理由書を出したので、令和元年10月1日付で再審請求を棄却しているとしている。
その裁判に対する即時抗告は、東京高裁第3刑事部または第6刑事部がしていると思うが、令和元年10月29日に棄却されている。それ以後も度々同じような再審請求をしているが、
令和4年2月14日の棄却決定を最後に、全部棄却している。ところで、事件の第一審判決の概要は、被告人は、2ちゃんねるを多くの虚偽情報も含まれる種種雑多な事柄が大量に
書き込まれるインターネット上の掲示板と認識している上、本件の各書き込みは、2ちゃんねるのスレッドを伸ばすことにあったのであるから、被告人は、本件各書き込みによって、警察業務を妨害する
おそれがあることを知らなかったという弁護人の主張であり、裁判で、この主張が展開された当時、検察官においては、しまった、そこは弱い、という反応があり、弁護士の方では、当初から、それは通る、
という見解があり、前橋地検検事においても、平成27年4月、検事辞任後に就職した弁護士事務所から、後日の電話で、え?あんた無罪になったんじゃなかったの?といった返答があった。
また、確定判決に関しても、同検事は、それウソだし、興味ないから、もう電話してこないでくださいね、といって電話を切ったのが、平成27年5月頃の状況である。
ゼルビアがカードやファール数思ったより少ない理由って審判いない所でやってるんよな https://t.co/xlw4olPAe7— (トマトマト フラッグエイト)フォトナはどっか行った (@tomatomato1510) July 14, 2024
荻上チキ司会のTBSラジオ番組での約3分半のインタビューの間に石丸伸二氏のヤバさが炸裂していたのでつい書き起こした。
ラジオ放送だがTBS公式のYouTube動画ではスタジオ映像とリモート画面の石丸氏が観られる。
「ヤバさ」は話しぶりや表情にこそ存分に表れているのだが、そのパンチ力に注意を持ってかれずに発言内容をみるには文字のほうがよい面もあると思う。
ネットニュースの書き起こしはつまんであったりするので。
著作権関係とかよくわからんがもしアレだったらゴメンナサイして消すけども。
荻上 改めまして、こんばんは。荻上チキです。東京都知事選挙・開票特別番組「開票LIVE2024 カオス!東京で何が起きていたのか?」ここからはYouTube LIVEとTikTok LIVEで、このあと10時までお送りしたいと思います。えー今日のお相手は、プチ鹿島さんと、能條桃子さんと、武田砂鉄さんです。引き続きよろしくお願いします。
それでは、今回出馬された石丸伸二さんと中継が繋がっています。石丸さんこんばんは。
石丸 こんばんは。
荻上 さて、まず石丸さん、今回の都知事選挙、手応えを感じたと、先ほど発信もされていましたが、特にどんな点、手応えを感じた選挙だったんでしょうか…?
荻上 あ、さきほどぶら下がりの中で、今回の選挙、あの自分たちは頑張ったと、あの走り切ったというような話をされてたと思うんですが、特にどういったところに力を入れて、どんな手応えをお感じになりましたか?
石丸 手応えの話じゃないですよそれ!「自分たちができることを全部やった」という意味です。何かの反応ではなくて、自分達の実感の話をしました。
石丸 うくっ(失笑)てっ手応え?て、手応えって言うんですかねそれ? あのぉ、なんだろ? 自分達でこれをやろうと決めて、それを実施した・実行したという、まぁそれを手応えって言うのかな? でも手応えってもっと「反応」のことを言うかなっていう気はしますけど
荻上 あの、そうですねあの、反応…
荻上 あっいえ、えっと今回自分たちは全力を尽くした、で、それはあーっとおそらく票に繋がったというふうに、そのお感じになっている点はあるかと思うんですが、その手応え、あるいは「こういったような政策は届いたな」と感じる点、あるいは「課題だな」と感じた点などはいかがでしょうか…?
石丸 んーとぉ…届いたかという意味では、あのー、極めて大きいのが、知名度の差ですよね、どう考えても。ハイ。その意味で、まあ、それはわかってたので、その不利な状況で、できることを全部やってきたっていう、ところですねー…如何ともし難いその「環境」の話なので、その環境の中に居る主体としては、限界があるっていうことだと思います。
石丸 それはもうメディアの話であって、私から何か言うのも変かな?っていう気がしてます。
武田 これあのー、石丸さんの「覚悟の論理」っていう本ちょっと熟読さしていただいたんですけれどー、あのー、まあ「メンタルが強いですね」というふうに言われて、なんでメンタルが強いかって言われたというとそのー、「相手の問題は、どうなっても私は知りませんよ」と割り切れるというところに、書かれていてですねぇ、ちょっとこう、政治をやられる方…からするとこの、「相手の問題がどうなっても私は知りませんよ」っていうふうに言われると、ちょっとギョッとしちゃうなという所も感じたんですけれども、このなんかまあ選挙戦でいろんな立場の人と、お会いしてお話しすることがあったと思いますけれども、このご本に書かれたことっていうのは、特に考えとしては変化はないですかねー?
石丸 ん?どういう点をギョッとされたんですか?
武田 ん?この…
石丸 そんなにおかしなことを言ってるつもりがなかったんですけど
武田 あーそうですかあ
武田 まあ僕自身が違和感を覚えたのは、まあ政治っていうのはいろんな意見を受け止めて考えを変えてったり考えを強化してったりということの繰り返しだと思いますけれども「『相手の問題がどうなっても私は知りませんよ』っていうふうに言い切れるっていう所が自分のメンタルの強さだ」っていうふうに言われると、なかなかそこに対して意見を届けるっていうことが難しくなっちゃうんじゃないかな? というふうに思ったんですけどねぇ
石丸 失礼ですが本当に熟読されました?
石丸 あのー、あのぉ、そういうふうな思いでは言っていません。
武田 ええ。
石丸 はい。自分の責任の範囲を定義するという意味においてその話をしてます。んで政治において意見のやりとりをするっていうのはアタリマエですよね。それを否定はしてないはずです。
石丸 じゅ、熟読された中で、
荻上 またあのー、お話聞かせて下さい。ありがとうございました。
石丸 あもう終わり?
荻上 ーはい。石丸伸二さんはこのあとまた別のメディアのインタビューが待っているということでここまでのお時間ということになりました。
インタビュアーの武田砂鉄の言い草もどうなんだと感じる向きもあろうが、どっちがどうとかいう以前に何の話も始まっていない。こんだけ話が始まらんことってある? バカがレスバやってんじゃないんだからさ。
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都知事選の結果に思うのは、まず信任されたのは小池じゃなく都庁だろうということだ。
小池はたまに出て来てよくわからないカタカナ標語言って「あとやっといて頂戴」というだけの、よく言えばマスコットキャラ、悪く言えばバカ殿ポジションで、役人側からすればもうそれでいいよという体制が出来上がっているように見える。
蓮舫は何か決定的にやらかしたわけではなく、小池との違いを提示できなかった。都民にとって意味のある争点を提示しないということは「その椅子イイワネそろそろ譲ってよ」としか言ってないということだ。
そもそも小池がなんで都知事やりたいのか動機がさっぱりわからない。いや元々は「本邦初の女性首相」への足掛かりだったのは明白だが。
都知事で居たいだけの現職と都知事になりたいだけの新人なら現状維持でええわ。というのが「都民の審判」だったのだろう。
では石丸の躍進の意味は? 正直あんま意味とかないような気がする。小池VS蓮舫のカードがあほらし過ぎて宙に浮いた票が流れ込んだだけじゃないの?
インタビューのあとのスタジオで語られていたのは、良くも悪くも”選挙の風景”が変わってきたということだ。
ひとつには「一人街宣」と称するアレ。まさに草の根の、デモクラシーの原点に立ち返ったような動きかのように称揚していた。それは確かにそういう意味をも見出せるものと思う。でもそれなら自然発生的(笑)演説妨害みたいなしょーもない動きといかに切断するかっていう視点が要るだろうに、そういう目配りはないんだよなこの人たちは。
そしてもう一つ、ネットとリアルの境目がなくなって「言うてネットで人気なだけだろ」が通用しなくなってきたこと。「切り抜き動画」に乗せられやすい今どきの若者はバカですわねえみたいな上から目線の話をしていた。まあバカではあるんだろうけど。
そもそもなんでそういう古くて新しい劇場型の手口が猛威を振るうのかを考えた方がいいと思うよ。
私が思うにひとつにはこれぞポリコレの副作用である。自分の思いで正義を語ることばをうばわれた名もなき人びとの怨念は世に沈殿し続け、そのタール沼に火をつけていっちょ目立ってやろうというトリックスターが何度も何度も現れる。石丸氏はその中ではかなり小粒なほうではあろう。
さぁどれだ?
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?page=ref_view&id=1000207260
①成年被後見人(心身喪失の状況にある者で、家庭裁判所で後見開始の審判を受けた者)
③禁錮以上の刑に処せられ、その執行を受けることがなくなるまでの者(刑の執行猶予中の者を除く。)
④公職にある間に犯した刑法の罪(収賄及び事前収賄罪、第三者供賄罪、加重収賄及び事後収賄罪、あっせん収賄罪)により刑に処せられ、その執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた者でその執行を終わり若しくはその執行の免除を受けた日から5年を経過しないもの又はその刑の執行猶予中の者。なお、被選挙権については、さらにその後5年間、停止される。
自民党お得意の「総裁選で不人気の首相を下ろして看板変えた直後のご祝儀相場で選挙に挑む」じゃなくて、
あなた達が常日頃主張しているように、正々堂々粛々と国民の審判を受けますって無抵抗全面降伏宣言じゃん。
今の状況では岸田が息をするだけでも内閣支持率と自民党支持率が下がるんだから、
できるだけ長く岸田に首相をやって貰った上で、
今辞められて、高市あたりの話題性だけはあるのにすげ替えて勢い勝ちされるよりよっぽどいいだろ。
いつもの通り短期的に自分のうっぷんを晴らすことだけを考えて、
長期的にどうなれば自分達が一番得になるかを考えられない馬鹿ばっかり。
共産党支援者ですら、選挙期間中は自衛隊や天皇制への批判を控えるくらいはできるぞ。
その程度の知恵くらい分け与えて貰えよ。最大の友党だろ。
共同親権反対されてるのも、あいつらにDVの審判なんて期待できないってみんな思ってるからだし
親権争いで無駄に女性が有利なのは、制度上女性が強いわけではなく、日本の法律が女性優位なわけでもなく、単に 「子は母親が育てるべし、男は金だけ出せばいいだろ」って偏見を持ってる老害が調停とか審判してるから
で、どういう人が調停委員になってるのか調べたけど、「特に資格はいらないし、法律問題に精通している必要もない」ってことを知ってずっこけた
みたいなふわっとした条件を満たしていれば、最高裁から任命されて調停委員になれるってこと
そのへんの学校の引退した校長とか、民生委員とか、専門の教育を受けたわけではないそのへんのおじさんおばさんもいるらしい
特に田舎なんかだったら「男のほうが育児に積極的で母親は育児放棄して不倫」みたいな実例を見たことも聞いたこともなく「子供には母親がいなければ」って思い込んでる善男善女が多いのは想像つくよね
で、どんな老害ジジババにあたってもチェンジは認められない。ずっとそいつが担当
なので、初対面で悪印象持たれたらもう無理
あとさ、調停委員の報酬って1日1万5千円なんだけど、1ヶ月に何件かだけだから専業にはできない。
要は、暇を持て余してる老害が小遣い稼ぎと承認欲求でやってる。むちゃくちゃじゃね?
調停委員も資格作って、プロが仕事すべきだし、天下りの老害みたいなやつは排除してほしいと思うわ
男女雇用機会均等法や1999年改正均等法、女性活躍推進法など女性の社会進出のための法令もある。
なので今の日本では女性の社会進出なんて、国民全員の「総意」のようなものであると錯覚していたのではないか。
しかしよく考えてみると、国民全員を巻き込むような形での女性活躍の是非を問うたことがあっただろうか。
女性の社会運動は戦前から存在し、戦後はGHQ指導の形で憲法に男女平等が明記され、戦後80年の間に色々な法令が作られた。
しかし、どれも総選挙や国民投票という形で、例を挙げれば郵政解散のように国民全員でコンセンサスを決めた過程は無かったと思う。
1989年参院選のマドンナブームについては、あれは自民党のリクルート事件の逆風に過ぎなかった。
2014年の衆院解散総選挙では、女性活躍を打ち出した安倍政権への審判の選挙であり、これが戦後初めての国民的コンセンサスとなった(結果は安倍政権の圧勝)。
こうして考えてみると、最近まで女性の社会進出そのものの是非を問うた国民的合意は存在しなかったのである。
世の中が何となく「これからは女性の時代なんだ」という雰囲気があっても、実際に女性が社会に出てくる場面に遭遇すると、日本人は簡単に保守化した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3049ba081a4955616a0653638a94d638d22763fa
このプレーをちゃんと見てみると分かるが、ヘディング時に脚で後ろへ蹴り出すのは「よくやる」プレーだ
ヘディングに勢いを付けるときに片足を後ろへ蹴るのはテクニックとして教えられる
ただしこのプレーのように誰かを蹴ってしまうと一発レッドになる可能性がある
なので実際の試合でやるにはそれなりに慣れが必要だし、リスキーなのでやらない選手も多い
このGKは練習ではヘディングの練習をするだろうが実戦ではそんなに機会がないので
周囲に選手がいることに気付かずに後ろ足で蹴ってしまった、という感じだと思う
ただし、この蹴り行為が故意であるかどうかはレッドカードには一切関係ない
足裏でのキック・スライディングは危険なプレーなので故意かどうかは関係無く一発レッドカードになる
VARによるオンフィールドレビューが行われたので審判は蹴ったかどうかを見ていなかったのだろう
そのためオンフィールドレビューで足裏によるキックがあったため一発レッドカードになった
この一連を理解しないまま
もちろん全てを理解したうえでGKが細谷に蹴りを入れている可能性も無くは無いが
そんなことはサッカーのレフェリングには関係のない話で、ただただ足裏による相手選手へのキックなのでレッドカードである
余談だがこの状況でのファウルはDOGSOでレッドカードか?という意見も見たが
DOGSOの要件を満たしているようには見えない上にVARもPossible Red cardだったのでDOGSOによる退場では無い