はてなキーワード: アンフェアとは
奨学金の制度でこんなに困窮している人が!公的支援が不足している!国は何をやっているんだ!
特に気になったのは以下の3点。
例えば計400万円を機構から借りて私立大に進学し、教員免許をとった女性(25)。
(途中省略)
4人きょうだいなのに、私立大学に行くって時点で見通しが甘いと言わざるを得ない。
国立と私立とでは学費の面で4年間の合計金額にかなりの違いが出てくる。(文系なら150万円程度、理系なら350万円程度)
年間授業料と入学料の合計平均(16年度)は、国立が約82万円、私立は約113万円。30年間で国立は2倍、私立は1.5倍になった。
この数字だけを見ると国立大学の学費が私立大学に近づいているように見えて、国が教育への投資を大幅に削り、格差拡大を煽っているかのように見える。
しかし、私立大学に進んだ際に授業料と同様に支払う必要がある「施設使用料」(大学によって呼び名は異なる)や、主に理系学部において徴収される「実験実習料」が含まれていないのはアンフェアである。(医歯薬学系学部の各種費用を含めろとは言わんが)
例えば日本大学の理工学部の場合、授業料115万円のほかに実験実習料10万円、施設設備資金22万円が必要で合計147万円。(いずれも年間)
そもそも日本学生支援機構は独立行政法人であり、金融機関ではない。
それは奨学金の利率を見ても明らか。
試しにみずほ銀行の教育ローンを見てみると、変動金利年3.475%、固定金利年4.500%だった。
日本学生支援機構の 貸与利率利率見直し方式:0.040%、利率固定方式年0.537%。
明らかに奨学金の利率の方が低く、利息で利益を出すようなビジネスモデルではない。
にも拘らず金融機関としての振る舞いを求めるのなら、金利も金融機関並みにしろとでも言うのだろうか?
奨学金で助かっている人の声は紹介せずに、批判の声だけを掬い取る。
偏向報道なことで。
https://kawango.hatenablog.com/entry/2022/08/08/122036
ひろゆきの賠償金未払いの件について、ドワンゴ創業者のカワンゴこと川上量生が「真相」を語る
↓
ひろゆき擁護とも取れる内容に対して、コメント欄やブコメで多くの指摘が寄せられる
↓
なお、裁判に出席すれば勝っていたという主張に対して、ブコメでは動物病院事件(ペット大好き掲示板事件)など裁判に応じるも敗訴した事例が指摘されているが、それに対しての反論はない
いわく・・・
訴訟が膨れ上がったのは削除要請を断り続けていたからではなく、断ることすらせず無視していたから
裁判の日程被りが本人の杜撰なスケジュール管理によるミスだとしても、素人が見ようみまねで本人訴訟をやっていて制度を理解していなかったのだから、裁判所のせいなのは本人の視点では"真実"
ユーザーに対してフェアでない削除申請のフォーマットだって、当時の本人なりに考えて出した結論(詳細不明)によるもの
少なくとも単純に賠償金を支払わなかった犯罪者呼ばわりするのは、何もわかってない、フェアじゃない
賠償金を払わず踏み倒した当人なりの事情や言い分があるとしてもですよ
こんな自分本意の身勝手な理屈としか言えない内容なら「賠償金を払わずに踏み倒した」と単純に評したところで特にアンフェアではないでしょう
「京大卒で高収入で優秀なイギリス人妻と利発な娘を持つパワーカップルで先進的な価値観のインテリな俺」っていうのが芯だったから。
要は全ての発言の論拠が”プロフィールのただしさ”だったから。
「論理で負けたアンフェが個人情報を掘る場外乱闘に出た」のではなく、
元々当人の主張のメインがそういう自分と家族についての設定語りだったからだし
彼の発言全てが突き詰めると「プロフィール」にしかコンテンツが無いわけだから
彼の相手しようと思えば「プロフィール」の話をするしかなかったんだよね。
そしてその語りが嘘だらけだったと。
だから極端に言えば
こんな風に設定破綻して嘘が確定しなくてもシュナムルさんはクソだと思うんよ。
最初から最後まで「俺のプロフィールはただしいから俺の主張が正しいぞ」っていうのがシュナムルさんの論法なんだもん。
これはダメじゃん?
「どうしてこのラノベが許されないのか」をきちんと論じていくんじゃなくて
「先進的な正しい子育てを受けた子供が鋭敏な感覚で問答無用の正否をジャッジしたのだ。反論無用!」
っていうやり方なんだよね。
話題の議論に参加するのではなく一方的に見下して勝利宣言が得意パターン。
口でバチっと勝てるぞ、幾らでも議論に応じるぞ、という人ではなかった。
フェミニズムの理論と正義を心から信じて論戦して社会にのしていくぞ、ではなかった。
自分が正しいということを一方的に宣言して終わりにしたい。これ共通パターン。
自分の主張に反論されたり質問されたりすると、喜ぶどころか逃げまどう。回答拒否。
反論を受けつけて再反論でバチッと勝つというイメージが全然ない。
「幾らでもかかってきてくれ」っていう真に好戦的な態度になる。
強気な口調でも反論されたり議論が始まったりするの嫌がってる人は好戦的ではない。
(ネットフェミニストって大体「一見強気だけど反論・質問されるのを拒絶する態度」なので
あれは本当のところ別に「目のグルグルした狂信者」などではなくて
自説の弱さやアンフェアさを結構自覚している普通の弱い人だと思う。)
そういう意味でシュナムルさんと関連して思い出すのは低能先生で、
先生も「~だぞ低能(笑)」って一方的に勝利宣言して議論を避けるスタイルだった。
わかるよね?これも一見強気だけど自信がない人の行動パターン。
知力や自論に自信があれば「どこまでもやろうぜ」って姿勢になる筈。
でも実際は?
勝利宣言して終わろうとする。
勝利宣言して終わろうとする。
こればっかり。
”真のフェミニスト”と言える人がいるとすれば
それはまず「フェミニズムの正しさとそれを駆使する自分の強さ」に確固たる自信を持っている人物のはず。
そういう判定をするだけで”真のフェミニスト”には見えない。
FULL
https://nanjohshigure.livedoor.blog/archives/15799022.html
●安倍晋三について、輸血で死んだんじゃないの?という可能性も見ている。他のやつは言ってないけどね。1パックでもアレルギー反応で死ぬだろうに、100パックも放り込まれてるらしい。そんなんしたら死ぬに決まっとるわ。
●RAPT信者は偽の陰謀論を連投して検索妨害をする。参政党信者は動画とかのコメント欄を荒らす。ニコニコの場合は匿名だから。YouTubeはIDバレるから評価欄を荒らす。どっちの信者もウザいね。
●ゴリゴリの感染症対策推進者/ムーンショッター/高齢出産・性交罪推進で人口削減を目論む馬鹿でクズでどうしようもない内海聡に騙されるグーミンばかりで残念です。ただただワクチンが怖いだけで何もわかっていないアホしかいないのねw
●マスクで個人情報を保護した挙げ句、板でも顔を隠し個人情報を保護する無能警察www
●西村博之崇拝者
なんかプロフィール見たら集団ストーカー被害者らしいwwwwww
だよなぁ
健常者で西村博之好きなやつなんて一人もいないもんwwwwwwww
●ブログの中で「書き忘れているようなところ、足りてない所」があれば教えて下さい。即追加します。
●またまた性交悪の概念で人口削減を推し進めるアホが騒いでますねぇ
●知念実希人 小説家・医師「マスクで表情を見るという機会を奪い去ることができて費用対効果が良すぎる」ってこの人暴露しちゃってるじゃないですかwww
●🇺🇦名前にこれ🇺🇦付けてる人なに?ウクライナマークのことね。つけてるやつ、マジモン工作員みたいなやつばっかりでウザいわ
●50回転ズ・KANABOONなど変なのがおすすめに出てくるw
・表情を見られたくない
・顔を隠さないと外に出られない
・表情を読み取れない
●Ado「うっせぇわ」のメッセージは支配者層の様々な目的と合致する
・大衆の無力化
・LGBT推進
低体温の常態化
●参政党の信者さんで脅迫文を送付してくるアホが居るんだが、何がしたいのだろう?私が参政党のネガティブキャンペーンをしているという嘘まで必死についているしw
有害です
常に目を見開いたマクドナルドのピエロみたいな顔の奴がいて、彼を見たときに思いついた言葉を曲名にしました。
農協のマスク強要おじさんを見たときに、「若干目がにてるな」と思った。
●平塚妨害アカウント堕天使について、低機能自閉症なのでしょうか?
特務機関でしょうが、迷惑行為せず、ちゃんと自閉しててほしいですよねえ
「一般の人は名前すら知らない知らない超無名のユーザー/界隈」に対して嫌がらせせきるアカウントが200個近くある時点でありえないんですよ。
関係あるタグ(記事内に出てきたワード)しか入れてないので検索妨害による削除とかいつも理由つけてますけど、言い逃れ不可能ですよニコニコ動画さん
を
削除されましたw
どんだけ都合悪いの?www
同内容は↓で読めます
どうぶつの森の発売と感染症対策の開始時期の一致は不思議ですね。家居の常態化、ムーンショット計画とも合致しますからね。Adoもどうぶつの森を勧めていましたからね。
●YouTubeの方は荒らされて低評価まみれですが、ニコニコのこの動画だけなぜか高評価多いw
●heavenese jpsikahunterとかをケンブリッジ・アナリティカ方式で優先表示するのやめてください。興味ないんで。
●参政党が支配者層方針に合致した政策しかしていないという記事に120拍手付いていましたw
●Yahoo!知恵袋に書いてあるものが本人の投稿だと思い込む狂人発見。悪い種だね。頭が悪すぎる。
●悪臭によるソーシャルディスタンス、家居の常態化、人と接さなくなる(感染症対策/ムーンショットと合致)
●歌詞の内容
続きはこちら↓
●感染症対策という名目でカードゲームのルールを破壊し、いかさまし放題に
●アンコンディショナルラブ「万国共通のすべての狂人に理解できないものはそう理屈じゃない僕の思想」
●あぁあぁ馬鹿でクズでどうしようもないゴミの内海と字幕、そしてその信者のせいで参政党が猛威を奮ってしまいスマートシティ/ムーンショットに直結してしまうんだからwwwwあほだ~wwwwww
騙されるやつはいつまでも騙されてるだろうし、時間が勿体ないから記事や動画作るかわからんけど
上記二匹のゴミに騙されてるやつ、イベルメクチン飲むアホと変わらんから
いつまでもケンブリッジ・アナリティカ方式で騙され続けてくださいw
●未だに内海聡や字幕大王に騙される馬鹿でクズでどうしようもないゴミが多いですw
その件を動画にするか迷いますねまあ軽く話題にしておきますけど、内海聡はゴリゴリの感染症対策推進派ですよ
頭の弱い蛆虫だらけなんでしょう反ワクはw
●内海聡のシェディング動画が見たくもないのにケンブリッジアナリティカ方式で優先表示されて非常に迷惑です。
まあ彼らは政府主導ですがw
@naru_1000
●平塚正幸というワードを入れてつぶやいた瞬間特務機関によるリプライがすっ飛んでくることは皆様経験済みですが、この記事を貼り付けるとなぜ飛んでこないのでしょうか?楽しみに待っていたのですが。特務機関による嫌がらせをお待ちしております。一匹もブロックしてないです
●佐野元春「感染症対策に精を出すようなつまらない大人には成りたくない」
●sikahunter信者にイベルメクチン愛好家が多いですよね sikadoctorは新型ワクチンに反対しているだけで他の感染症対策はゴリゴリ推進なのでなぜそんなの好きなの?と疑問です。
●「コロナは何おじさん」なのでしょうかw
●塗り絵を幼児にさせるのは枠からはみ出さない人間作りをするための洗脳ですよ
●本来、神聖であるべき陰謀論がQアノンに汚染されてしまい、非常に残念です。
ディープステートとかイベルメクチンとかわけのわからないものを持ち込んで、汚してほしくないですね。
●テレビ盲信で平塚正幸への憎悪を植え付けられた狂人が増殖しており、何を言っても無駄だと思いますが、お問わせがあったので、見やすいようにまとめました。
●Qアノン/トランプ/神真都Q良くないよ 騙されてるみたいですがw
●マイクロチップの埋め込みが虐待ではないという理論の展開、特務機関でしょうか?w
●神谷宗幣「裏に何もいません!が!上には支配者層がいます!」参政党
●参政党信者さん、こちらは参政党の政策に対して一つ一つ引用を交えて文章で説明しているわけですから、一つ一つに対してこちらの疑問に回答、反論しないと、アンフェアですよ。疑問を持ったら工作員なんですか?
●参政党に関する疑問の動画を投稿すると大量に荒らしが来る。だが、動画の内容に対する反論は0件。荒らすだけで一切反論しないということはこちらの主張を完全に認めているということですよ。参政党信者完全論破されてますねw
●陽性数増加に加担/PCRキットの購入//医者への報酬など有害ですねw
●国民主権党の敵対者は、麻薬?しながら?カラオケ?(ニコミ回、さすけ)
●ムーンショットに反対している人が少なくて悲しいです。
●2016年時点で平塚正幸は感染症対策、ムーンショットに反対する動画いくつも出してましたよ。
●カミーユ・ディアラン(ΦωΦ)←喧嘩売られブロックされました
@Camille_Dyalan
が一番捏造をしていますあら捜ししていませんね。あなた逃げていますよ。
私の言っていることに、参政党の信者さんは誰ひとりまだ反論していないんですからね。
散々嫌がらせしておいて、全員逃げましたねw嫌がらせではなくちゃんと反論をしてきてほしいです。
私の言っていることに一つ一つ反論してきてください。そちらにケンカを売られたので、おかしいですよ?という説明をさせていただいているだけですよ。荒らし辞めてください
●逃げ続ける豆柴ひなちゃん
●なすっていう陰謀論初心者からの嫌がらせがウザいです!yasuyonasu←何回問い合わせても無視して逃げてます。私が嘘言ってるみたいにするの辞めてほしいんですけどね
勝手にスクショして使っておいてアカウントが消えているとか意味不明なことまで言うしw
●感染症対策やデジタル監視社会を推し進める有害でしかない参政党関連の投稿が各種SNSで優先表示され、見たくないのに見せられて困っています。
●この馬鹿のコメントには触れませんが、参政党は、支配者層方針と完全に合致した政策のみを推し進める政党です。つまり、参政党は、「行政主導/支配者層方針の紐付きの政党」である、もしくは、「支配者層方針を推し進め、支配者層に認められたい、仲間入りしたい政党ww)であることは間違いない。
●馬鹿でクズでどうしようもない脳に蛆の湧いたゴミの参政党信者が感染症対策が国民に対して有益であると言い始めたぞwwwww
てか、ワXXXXXビなんじゃない?www
●引用元のように、馬鹿でクズでどうしようもない脳に蛆の湧いた参政党信者が申していますが、参政党が感染症対策を推し進めていることは事実ですから何ら反論になっていませんね。脳が腐ったゴミですね。
●工作員レッテルしかできない幼稚で脳に蛆の湧いた参政党信者は自ら看取りコインを推し進めながら、なかったことにする馬鹿でクズでどうしようもないゴミですね。免疫パスポートを勧める前にご自身で全種類のワクチンを接種してほしいですね。
●自分を「小説家・医師」だと思い込んだ、精神分裂病患者によるアカウントでしょうか・・・?よくわかりませんが、すべてのワクチンを接種して、万全の感染症対策を行ってください
●参政党の信者さん とうとう視覚にまで支障がwwwwwwwwwwwwwwww
●参政党の松田学?はこの動画でもゴリゴリに女性の社会進出/LGBTという名目で人口削減推進、PCR/ワクチン等、感染症対策をゴリゴリに賛美/推進している。
●参政党信者や平塚正幸敵対者は、「若年出産悪、ロリコン悪」の概念を推し進め、ゴリゴリに「高齢出産の推進→人口削減」をしてきますからね。非常にタチが悪いです
完全に支配者層方針に合致した政策だけを推し進めてきますからね。
●免疫パスポートだけプチ炎上したから消したんですか?感染症対策を軸にするという記載は消さないんですか?バカでクズでどうしようもないゴミの参政党信者に感染症対策を軸にする政策を推し進められて迷惑なので、全種類のワクチンを接種して、勝手に感染症対策してて下さい。
●というか、バカでクズでどうしようもない参政党の信者さん、否定できてないですよ。参政党のホームページに記載がありますからね。免疫パスポートを推し進める前にあなた達が全種類のワクチンを打って免疫パスポートを推し進めるに相応しい人間になってほしいですね。
●全然違いますけどね。参政党の信者さんは妄想で攻撃をしてくるバカでクズでどうしようもないゴミしかいないですね。参政党の政策を紹介しているだけなのに、参政党ではなく、紹介者に憎悪を向けるトチ狂ったゴミクズゾンビですね。イベルメクチンを飲むような頭の弱さですね。
●ユニセフに募金をして有色人種にワクチンを放り込み、人口の抑制、障害者化を推し進めるタレントがいることを知り、悲しい気持ちになりました。醜悪な世界をぶち壊すために、僕は愛を歌うだろう。
●参政党の信者さんは、なんの根拠も示さず工作員レッテルを貼り攻撃することしか出来ないバカでクズでどうしようもないゴミしかいないということがわかりました。ありがとうございました。
●参政党松田による女性の社会進出とLGBT推進は、純粋な繁殖の機会を奪い、支配者層方針である人口削減に機能します。
●感染症対策を軸とし、免疫パスポートなるものを敷設する参政党関係者、参政党信者には、これら全てのワクチンを接種していただきたいですね。免疫パスポートなるものを敷設するなら、ご自身が最大限の免疫を獲得してからにしてほしいものです。
それでこれ思い出したわ。
でも,あれは本当のところ一種の哲学の貧民窟だね.ラッセル・ウィトゲンシュタイン・フレーゲの時代にあんなゆるゆるな論理構成の本が書かれるなんて,耐えられないよ.あれでやってけるのは,相手にしてる読者が専門分野で有能な哲学者じゃないからじゃないかな.彼らは文学理論みたいな他分野の人たちに向けて話してることが多いよね.それに,哲学にはいつもこんなふうに考える一派がいるんだ,「いや,ぼくらは自分たちの専門だけを狭くやるばかりじゃいけない.こういう他のアイディアにも開かれてなきゃね」って.新しいアイディアに開かれている方がいいってのは全面的に賛成だけど,まともで高度な哲学の著作と,知的に許容できない著作との区別はしないとね.
このことは前にミシェル・フーコーに言ったことがある.デリダに対する彼 の敵対心ときたらぼくすら上回るくらいだけど,その彼が言うには,デリダは obscurantisme terroriste(テロリズム的蒙昧主義)って手法を実践してるんだって.ぼくらはフランス語で会話してたんだ.で,ぼくはこう言った,「いったい そりゃなんのこと?」 で,フーコーが言うには,「デリダはすごくあやふやな 書き方をして,何を言ってるんだかわからなくするんだ.これが「蒙昧主義」の部分.で,人がじぶんを批判すると,『あなたは私を理解していないよ.あた まがわるいね』とくる――これがテロリズムの部分だよ.」 これが気に入ってね.脱構築について文章を書いたときに,ミシェルにその発言を引用してもいいかなって訊いたら,「いいよ」って言ってくれたよ. フーコーはしょっちゅうデリダと一括りにされてた.でも,それはフーコー に対してすごくアンフェアだよ.彼は思想家としてデリダとはまるで器がちがう.
https://blueeyedson.hatenablog.com/entry/20111201/1322730931
以下が背景ね。
ジャック・デリダによるサールへの最初の攻撃は1971年行われた。サールはタイプ原稿9枚の感想を書いた。その後サールは発話行為の自然な発展的研究主題として志向性の研究に専念し、1983年『志向性』を公刊する。この書評はその直後である。デリダは、アメリカ・ディコンストラクション派の無名の雑誌「ジラフ」に、サールの感想文を引用して解体したかのような長大な文章を掲載し、1993年サールに無視され続けたデリダは「討議倫理」に関するさらなる文章をつけて『有限責任会社』を1990年公刊する。日本ではこの版のみが知られ「サール=デリダ論争」というものがあったという神話が法政大学出版局によって広められた(邦訳2003年刊、『ジョン・サールとの会話』にて詳述)。同年サールはNew York Review of Booksに”The Storm Over the University
” 1990を掲載(未邦訳 http://www.ditext.com/searle/searle1.html )。ここで『社会的現実の構成』に一部含まれるポストモダニスト批判を展開した。1990年代、社会生物学論争と「マーガレット・ミードとサモア」による文化相対主義批判の勝利、さらに1994年アラン・ソーカルによる疑似論文投稿に始まるソーカル事件が起こり、以降フランス哲学者らの理論がアメリカでフレンチ・セオリーと別称されるようになる。
日本映画監督の女性割合12% 昨年公開の邦画調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d991b5712dc609877698f072b646aab428e2708
是枝監督も「一番の課題」 女性監督作品、21年間でわずか3% 映画業界埋まらぬ男女格差 実態把握へCF(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/31de424623f9bcb6968872dfa2a97f7f786c3c41
上の記事を受けて女性が監督で興行収入10億円以上の2000年代以降の邦画をざっと調べてみた。まだまだ見落としありそうだが、、、
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https://anond.hatelabo.jp/20220701203714
↑を見て日本のマンガ史の重厚さと幅広さを実感し、媒体レベルでまとめるのは無理だと悟った
せめて出版社、掲載誌レベルじゃないと議論がとっ散らかりすぎるから一旦みんな好きそうなWJで作ってみた(ジャンプ専業とそうでない人の比較においてアンフェアな気がしたので作者単位ではなく作品単位にした)
選考基準は独断と偏見でしかなく、強いて言えば後世の作家への影響、言語化できないジャンプっぽさを重視している。ランキングではなく、連載開始順に並べただけです
黎明期レジェンド枠。現代の観点で言えばいろいろと問題ありそうだけど、サービスエロがジャンプマンガの大きな側面を担っていた事実は否定できないし、そもそもこの作品の売上が無かったらジャンプが存続してたかも怪しいので入れざるを得ない。
黎明期レジェンド枠2。ジャンプ黎明期の売り上げを支えつつ、不良系マンガを一大ジャンルとして確立させた意味で実は物凄く偉大な作品なのでは?という印象。これが無かったら東リべも存在しないよ多分。
ギネス記録である40年にわたる長期連載、そしてサブカルチャー全般を積極的に題材として取り入れたことで現代日本の風俗、文化を凝縮したような史料的価値を持つ作品になった点を評価したい。
黎明期レジェンド枠3。売り上げもさることながら、見開きを用いたド派手な演出の数々や、「荒唐無稽な能力バトル」というジャンルを確立させた点を評価したい。(このジャンルのパイオニアはアストロ球団なのだが、後進への影響はこちらが上かなと思う)
リングにかけろが確立したバトルマンガ路線を、当時の少年たちが大好きだったプロレスに絡めることでさらなる高みへ導いた作品という認識。初めてのジャンプ黄金期を作った作品で、キン消しとか一般社会への影響力もすごい。
あと個性豊かなキャラクターの関係性が面白い。「友情・努力・勝利」の「友情」はほとんどキン肉マンで作り上げられたイメージなんじゃないかな。
勝利や友情といったそれまでのスポーツマンガの王道を抑えるのみならず、サッカーという競技本来のリアルな楽しさにフォーカスすることで、現実社会でもサッカーブームを巻き起こした。マンガ史全体としてはドカベンがそういうジャンルのパイオニアだけど、ジャンプで言えばキャプ翼がそれ。海外で人気が爆発したほぼ初めてのジャンプ作品という点も評価したい。
80年代のジャンプの象徴といえる作品。創刊以来、ジャンプの主たる系統であった劇画タッチやハードボイルドな男向けの作風の最高到達点だと思う。
90年代中盤のジャンプ黄金期を牽引した作品であり、連載が終了してなおもジャンプ、日本のマンガ文化の頂点に君臨する作品。急激な路線変更、無理やり感ある後付け設定と引き延ばしなど、負のジャンプらしさをも象徴している。
国民的作品として定着してきたのはここ数年って感じはするけど、現代の異能バトルマンガはほぼ全てジョジョ3部の影響下にあると思うので入れざるを得ない。
スポーツマンガの金字塔としてやはり外せない。勝利と成長の喜び、敗北と挫折の苦さがこれ以上なく詰まっている。マンガの域を超えて心に響く名言が多いのも特徴だと思う。
特筆して後世への影響や売り上げがずば抜けている印象はないけど、DB幽白スラダン終了後ワンピナルトブリーチが現れるまでの柱としてジャンプ暗黒期を支えた世代の代表として入れておきたい。
ここに入れるのはだいぶ攻めてるような気もするが、集英社における映像媒体以外のメディアミックスとして最大の成功例ではあるのでね。お金は正義。
ラブコメ枠から選ぶならこれかな。ジャンプの主たる読者層である10代の甘酸っぱい青春がこれ以上なく伝わってくる作品。肉感的なエロさを持った絵は典型的な少年マンガっぽくありつつ、キャラクターの内面を繊細に描き出す表現力が見事。
大河ドラマ的な作風であったり、連載中であったり、作画コストが高すぎたりで他作品へ与えた影響がまるで感じられない(マネしたくてもできない)点が評価を迷うポイント。でもなんだかんだ国民的マンガ、ジャンプの看板の地位は譲ってないのがすごい。
残酷で先の読めない展開、異常に複雑で難解な設定、それでいて少年マンガ的なシンプルな熱さを持ち合わせた稀有な作品。「続きが気になるマンガ」を描かせたらなんだかんだ冨樫の右に出るものはいない。
純粋なギャグ枠から一作入れたかった。読者をただ笑わせるパワーにおいて、この作品を超えるものはジャンプ史上ないと思う。
サスペンスを主体としたマンガとしてこれ以上ない完成度。ジャンプ作品って大別するとバトルものスポーツもの恋愛ものギャグもののどれかになると思うんだけど、それ以外のジャンルで最も成功を収めた作品な気がする。
趣味の多様化、出版不況といった逆風を跳ね返せる力がマンガにはまだあると示してくれた功績がデカい。それは単行本の売り上げや映画の興行収入より何倍も価値がある。
今のジャンプ、ジャンプ+がどんどんジャンルレス化している主たる要因はやはり藤本タツキだなーと思う。コンセプチュアルでありながら大衆性、少年ウケを奥底に秘めた感じというか。まだそこまで顕在化してないけど、今後10年でタツキフォロワーが無限に産まれそうな予感がするので入れておく。
20代後半の男で、パワーカップルやらDINKsやら呼ばれる状態になって1年経ったんだが、子供作る気が全く起きない。
それに加え従前からなんとなく持ってた緩めの反出生主義を、より強く思うようになったので、なおさら子供が居る未来が見えない。
とはいえ、年齢的には子供を作るのが「社会的に正しい」んだろうな、ぐらいの感覚はあるので、俺の考え方に有効な反論をつけてほしい。
この世に生を受けた以上、マイナスなことが沢山あるのはご存知の通りだ。障害、病気、いじめ、交通事故、貧困、受験戦争、軽重あれど挙げたらきりがない。親になった俺がそれに余りあるケアを出来るかと言われたら全くもって自信がないし、社会で面倒見てくれるわけではないのはよく知っている。虐待は…多分しないと思うが、そんな保証はどこにもない。飽きっぽい性格なので3年目ぐらいで「子育て飽きたな」となるかも知れないしな。
対してプラスなことは有るだろうか。もちろん学業や仕事での自己実現、キラキラした恋愛、充実した趣味など「生きててよかった」と思うことはまま有るだろう。しかしそれらはあくまで確率的に得られるものであるし、その時の価値観や社会情勢に大きく左右される。先に上げたマイナスなことと比して普遍性が落ちることは否めない。
要するに出生には「期待値が低いことが分かっている博打に、一人の人間を同意も取らずに参加させる」という側面がある。いまやどんなサービスにでも規約同意がある世の中で、これは倫理的な行いなのだろうか。
出生主義者はよく「老後は誰に面倒見てもらうの?」とか「子供かわいいよ」とか言う。しかし労働力やペットとしての役割を、自分ではない人間に当然のごとく期待するのはエゴが過ぎるだろう。「40年後に私の面倒を見てもらっていいですか?」「はい、喜んで」と確認してから産んだんだろうか?
多少考えのある奴は「社会保障が成り立たない」とか言うかもしれない。でもそれは現に生きて社会保障制度を作り参加してしまっている俺らで解決すべき問題だろ?新しい人間を無理やりこの負け確ゲームに参加させるのは気が引ける。
多少短絡的な例を挙げてしまったが、「子供を作りたいからセックスしよう」と俺が思わないと子供は出来ないわけだから、やはり子供の立場からすると本質的に「親に付き合わされている」のは否めないだろう。
エゴに付き合いきれなくなったとき、結婚相手であれば縁を切り、それぞれリスタートすることは容易い。だが親子の縁は切ることは難しいし、小さな子供が親と離れて人生をスタートさせることは相応のコストが当人にのしかかるだろう。これは全くもってアンフェアだ。
前2つは個人の思いだったので「お前の感情はともかく、人類や社会の持続のために子供を作ってくれたまえ」という反論があるかも知れない。しかし社会における俺というリソースを子作り・子育てに向けるのは効率的なんだろうか?という疑問が生まれる。
東京の隅でしがないプログラマをしており、微力ながら世間様に貢献するコードも書いているという自負はあるし、その対価を得ることができている。対して子育てに関しては全くノープランのど素人だ。俺より遺伝子的に優れてる奴はゴマンといるし、子育ても専門家が沢山居るだろう。「社会の要請として子供は生み育てるべき」というのを100歩譲って認めたとしても「俺は仕事する人。あいつは生み育てる人。」とすることを提案するだろう。
という感じで子作りする気がどうも起きない。
よく言われる「自分に自信がなくルサンチマンが溜まっているから反出生主義なんか唱えるんだ!」というのは全く当たらない。むしろ高い倫理感と視座から言ってるということは、ここまで読んでくれたら分かると思う。
おかしなことだが「まだ見ぬ我が子に愛おしさと憐憫を感じるからこそ産まない」という感じ。
はい、対よろ。
2018年のデータだと、大卒・院卒の女性が60歳までフルタイムで働いた場合、稼げるのは2.4億。高卒で1.9億。男性なら、大卒以上が2.9億。高卒は2.6億。
女は、大学や院まで出て正社員でずっと働いても、高卒の男より稼げない。途中で出産したり、専業主婦やパートになればもっと差がつく。
そんなん男と女で好む業界・業種が異なるという選択の結果でしょうって何度説明されたら理解するんだ?
大卒以上女の多くが一般事務的な低スキルのルーティンワークに就きたがり、ワークライフバランスを重視して管理職になるのは拒否
高卒男の多くが若いうちは建設現場や工場で危険な重労働をして、年次が上がるにつれてスキルを高め資格取って熟練工や管理者
というキャリアの差があるなら、高卒男の方が生涯賃金が上になるのは当然、逆にそうじゃなかったらアンフェアだろう?
技術者なら高卒でも凡人でも比較的安定して稼げるけど、もう学校の時点(工業高校・高専・大学工学部)で圧倒的に男しか進学しないし。
男だって事務でずっとヒラで定時帰りしたいですという根性なら生涯賃金は女の平均並みだろうよ。そういう風変わりな男がいても一般事務の求人で男は採用されない差別という別の論点もあるが。
私はいわゆるアンチフェミと言われていて、まあ、色々考えたんだけど、結局、自分のやってること、好きなこと、何気ない言動などにケチつけられるのが我慢ならないからそうなったと思っている。
ただ、アンチフェミと言われているが、性犯罪には反対だし、社会に女性差別があることも理解している。
また、私は、アンフェアではありたくないので、細かいことを指摘したりするのは徹底的に控えてるし、単に失礼だと感じたりしたこととかも特に何も言わない。自分が言われて嫌なことは、基本的にするべきではない。
そういえば、実家を出た理由も、母親に靴下を脱ぎ散らかすな、みたいなことをイチイチ言われるのが我慢ならなかったというのはある。別に母親と仲が悪いわけではないし、むしろ母親は好きだが、毎日のそういうのは本当に苦手だった。
はてブで人気記事にあがっていたので、この記事を読んだ時に思ったこと。
俺はよく言われる『戦時下の極限状態の空気では普通の人も容易く残虐になる』って説を支持してるんだけど、その立場からすると、この手の戦時における現場の兵隊の残虐行為批判って、裁判における責任能力有無の問題に似ているように感じるんだよな。
一般的に真っ当とされる判断能力がない状態の人が行った凶行に対して、人はどれだけの責任を負わされるべきかという話。
あえて嫌な言い方をすれば所謂"キチガイ無罪(実際は減刑なども含む)"を肯定するのなら、戦時の空気にあてられて残虐行為に走ってしまった"普通の人"も相応の扱いをしないと筋が通らないと思うんだよな。
この二問題に関しては一貫した見方ができないとアンフェアじゃない?
もちろん、戦時に人は残虐になるという説そのものを否定的に捉えている人の意見は異なるだろうし、どちらの考えが正しいかは実際の戦時の空気を生で体感したことのない俺達では想像の上でしかものを言えないから決着はつかないだろうが(戦中世代の古老増田という存在はこのサイトにいるのだろうか?)。
俺自身の個人的な考えとしてはどちらに対しても、『判断能力の欠場した人間の凶行はあくまで仕方ないことなので第三者が責めるべきではない。しかし、被害者やその遺族などからしたらどんな理由であれ被害には変わりないので、被害者が望むのならば判断能力の有無に関わらず責任を負い罰を受けるべき』と考えている(なので現行法に対してはやや否定的)。
40年前のクロヨントーゴーサンといまのサーバントなフリーランスを比べるのは結構アンフェアなような。
「いまのサーバントな」は少し違うか。“「オフィスワークの下請け」「編集の下請け」「『家内労働』で括ることができる」のどこかに引っかかるような”あたりを考えて書いてた。
( https://twitter.com/heboya/status/1536393406913449984 やhttps://twitter.com/tergavi/status/1536194102664232961 を参照しながら )
この時点ではヒゲ入れない。ごめんね。
>結局のところ枕営業の問題って、「女性の自己決定権(←自分で損得判断して応じると決定してる)」や「性的加害(←両者同意のうえで行為に及んでる)」ではなく、「実力や知名度以外のところ(=監督個人の性的快楽)で出演者が決まってしまう」ことによる映画出資者に与える損害で、背任や収賄と同じだと思うんだよね。
ほんとにこれは本質なんだけど、かなりいいところをついてるんだけど
お金って「代替」を目的とした本質的に「取り返しのつくもの」だし、その扱いに尊厳が絡まないのよ。
だから増田のいう「その場・直後にいわないのずるくない?」の原因もそのあたりにある。
不特定多数に性的な色眼鏡で一斉に見られる恐怖っていうのは、「欲しい物があったのでお金払っちゃいました」と同列じゃない。
金銭被害にセカンドレイプはないし、取り返せないし(記憶がそのまま負債として一生消えないこともしばしば)
同意のない性行為と、同意のないお金の搾取では、心理的外傷になる可能性が桁違い
あと、決断の迫り方とかもね。
断ったら後悔しますよ?ちなみにチャンスは一回きりです(断ったら他の子行くね)なやりかたは、冷静な判断をその場で奪うことができて
己の夢がかかった状態でそんな究極の二択、死ぬまで後悔しない方を選べというのは、アンフェアじゃない?
明らかに卑劣な意図をもっている相手に対して、そんな、究極に清廉な態度を、本当に被害者たちは、そこまで要求されなきゃいけなかった?と思うと
「両者同意」「損得勘定」は、個人的には成り立ってないように思う……
枕営業をしたくないけれど選択した人はあなたの身近に、現実に、存在してるだろうか。
私は二人ほどいたけれど、結局心を病んで地元に帰ってしまった。
想像で、机上で語るのはもちろんできるんだけど、あなたが必要なのはまず実際の被害者と会話をしてみることかなと思う。
そう、思いつく理屈で処理しきれない葛藤や悪循環が、もう少し鮮明になって
多分考えが変わると思う。
私は言語化できないものに触れた上でそう思う側になってしまった人間なので
「うまくいえないけど、とにかく、これはだめだ」という感覚を、得てみてほしいよ。
就活の季節ですね。
私は高校から給与のもらえる省庁大学校へ進学し、初めて社会人になりました。
その後なんやかんやあって就活をしたのですが、新卒の就活とは違って中途入社と同じような就活になりました。
やはり経歴がよろしくないのかいろいろな人からお祈りされました。
何社の人と面接をしたか忘れるくらいにはたくさん面接をしました。
当然成功確率を上げるために就活本を読んだりセミナーに参加したりもしました。
今になって思うのですが、これは正しいことなのかと疑問に感じています。
改善とはダメだった理由をもとに論理的に考察して、成功する確率を上げる行為です。
面接でダメだった理由を教えてくれないと次の面接に向けた改善ができないではないですか。
お祈りすることは御社の勝手ですが、なぜご縁がなかったかと思った理由も一緒に書いて送ってほしいものです。
会社側が「この人は自社にはなじまなそうだ」と思ったからなのか、私に非があったのか。
それすらわからずに次の機会へと挑むことは、いかなることであろうと非常に危ういことだと思います。
敗因の分析を許してくれないこの就活という戦いは、アンフェアだなと感じざるを得ません。
確かにエージェントを利用すれば多少のアンフェアさは解消されますが、それでも完全ではありません。
時間がない、お金もない、一人の就活者にそこまで手間暇かけてはいられない。
そうですね。
ただ、会社としての価値やブランドは向上すると思いますし、多くの人を採るよりも少数精鋭という考え方ならできるかもしれませんね。