はてなキーワード: 中国人選手とは
試合は風間が組み力のある相手に決定的な攻撃をさせず、終始主導権を握ったまま3ラウンド終了。3-0の判定勝ちを収めた。そんな熱戦直後に驚くべき事件が発生した。事の発端は3ラウンドを終えた直後。ケレムアイリが健闘を称え握手を求めると、風間がちらりと相手を見たのちに握手を拒否。
この態度にカチンと来たケレムアイリは背を向けた風間の尻にペチンと蹴りを見舞った。即座にレフェリーにたしなめられ、さすがにマズイと思ったか、ケレムアイリは謝罪したものの目を疑うシーンに試合を中継したABEMAの解説席も沈黙。実況の西達彦アナウンサーがやや引き気味に「何かお怒りモードですね」と苦笑するとUFCでのキャリアも豊富なゲスト解説の水垣偉弥も「ちょっと何ですかね」とにわかに信じられない様子を浮かべた。この出来事に視聴者も「え?何で蹴ったの」「ダメだろ」「ふざけんな!」と騒然となった。
日本人としてクリーンファイトしてむこうが卑怯だったら糾弾すべきだけどさ
https://abema.tv/video/episode/178-47_s10_p24
16:50くらい
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事1】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200434
【日本大会中止に見るONEにおける現状の日本の位置に関して思う事2】
https://anond.hatelabo.jp/20191213200448
(つづき)
そういういろんなことが原因で
試合間隔が長くなりすぎて
流れがいちいち途切れるのである
ある程度実績があり完成されている選手はそれでもまだいい
せめて年に3~4試合はしたい
成長度合いが手に取るようにわかり
見ている方も面白く興味を持って見続けられる
時間が空きすぎて毎度単発試合感で成長の度合いがよくわからない
まだ全てを出せていないし全ての局面を見れていないので
本人も自分の実力を測りかねている
このままでは彼女の成長が遅れる
気が付いたら大して試合もしていないのに歳だけ取っていた
この一番の伸び盛りなのに
甘い汁を吸おうと集まってきたものの
これからだよ
あせりなさんな」
そんな声も聞こえてきそうだが
そんな呑気なこと言っていて大丈夫ですか?
チャトリはしたたかなので面と向かって口にだしては言わないが
それが当たり前だと浮かれていたなら考えを改めなければならない
ONEがレベルの低い選手にも大枚をはたくのはあくまで投資だから
理想とか夢とかそんなきれいごとだけでONEが日本に近づいてきているわけではない
金が儲かるかどうかが全て
これを見ても分かるように
https://togetter.com/li/1441534
当初おいしい話ばかり並べていた大人たちが
全員ここにきて180度言うことが変わってきた
そして話が違うと詰め寄ると必ずこういうはずだ
https://twitter.com/Tribechonan/status/1114320999187509250
「格闘界は学校じゃねえんだぞ」
https://twitter.com/long_goodbye/status/1204092621552930816
こういう大人のやり方が正しいとは思わない
こいつら汚いと罵倒するのもいいだろう
だからこそもう一度しっかり考えてほしい
ONEに行けば簡単にお金がもらえて試合もできるわけではないということを
バブルははじけた
それ相応の見返りがONEにもないとこれまでのようなおいしい話はないのだと
市場という意味では日本はもう人口が減るだけなのでどうやっても価値はない
いろんな要素があって優劣が決められていく
だとしたら
選手たちのパフォーマンスの魅力でそれを上回るしかないのである
他の新興国よりもハンデがあるのだと肝に銘じておかなければならない
「日本人選手の試合は他の国の選手よりいつでも誰の試合でも面白いね
是非また見たい」
それは並大抵の努力ではできない
その覚悟と自覚がある選手だけがONEに参加する資格があるのだということを
他の日本人選手の足手まといになるので排除されなければならないということを
常に頭の中に入れておく必要がある
(おわり)
格ゲーを遊んでいる人にとって、ナコルルはいわばアイヌ代表の選手だ。
例えばオリンピックで中国人選手がすごい活躍をしたら、「中国は強かったぞ」という感想をつぶやく人がいるだろう。いちいち個人名を呼ばないのはよくあることだ。ナコルルをアイヌと呼ぶのはそれと同じである。
今回は「アイヌ殺す」だったから問題になったけれど、「アイヌは強すぎだわw」とか、「やっぱりアイヌがナンバーワン」とか、ポジティブな内容だったらどうであろうか。
ところで、これは格ゲーに限った話ではないが、日本には直接に人の名前を呼ぶことを避ける文化がある。
特に「殺す」「死ね」とか「うざい」「むかつく」というネガティブなワードをつけるとき、はっきりと名指しすることは憚られる。そういうときは職業、服装、民族、性格などの属性を表す隠語を使う。
つまり、「ナコルル殺す」と言ってしまうと、ナコルルに対する悪意がむき出しとなり、それを言う方も聞く方も抵抗があるのだ。ゲームやキャラクターに愛着があればこそ、ナコルルを名指しで殺すという言い方にはひっかかると思う。
ブコメ等では「アイヌと言わずにナコルルと言えばいい」という意見を見かけたが、私は全く賛成できない。もちろん「アイヌ殺す」はヘイトスピーチとの混乱をまねいて不適切というのも分かるが、直接に名指しするのは無粋だからやりたくないというゲーマーは多いと思う。解決策があるとすれば、「べつの隠語を使ってください」というところではないか。