はてなキーワード: ゲーム実況とは
ホストクラブに通うのもすごいし、他人に100万円借りるのもすごい。37歳が女子高生に性行為するのもすごい。20歳もちがうじゃん。
女子高校生はホストクラブに通うため、中岡容疑者におよそ100万円の借金があり、これを理由にみだらな行為を要求されたということです。
生成AIとかで、写真見たいなイラストが書けるとか、かなりすごいと思っている。
しかし、もう少し先が見たい。
最近だと、「近畿地方のある場所について」というネット小説が流行ったが。
色々な断片的な記事とかインタビュー記事とか、ネットの書き込みを集めた小説で。
これ系は、AI得意だと思う。ストーリーに付随するアーカイブみたいなのをチョロチョロ出すだけの小説形態。
これ、自分は大好きなんだけど、なかなかストーリーが供給されないから、AIに頑張ってほしい
②漫画
ド直球に、漫画が見たい。
そんな、ワンピースなんて大それたやつじゃなくて、同人誌レベルの、数ページでキャラもまあまあ程度似ててくらいでいい。
AItuberはあるのは知ってるが、レベルがゲーム実況者としてみれるレベルにはなっていない。
ある程度のゲームは普通にできますよレベルでぜひお願いしたい。
これけい無理かなあ。流石に完成度高すぎて、AI技術がさらに進歩しないと無理かなあ。
視聴者からの投稿!ホラービデオ!みたいな感じなら、AIいけるんじゃないかなあ。
十秒とかで、鏡に幽霊映すだけとかさ。
「どこなら抜け道で稼げるか」だの
「絵柄を再現したLoRA作って売る」
「情報商材で稼ぐ」だの…
抜け道で稼ぐというのは明示されたルールは守る意思を示してる。
外国人相手に無修正画像の画像はもちろん生成 AI による作品でしょう。写実性の薄い絵のわいせつ性は下がるのは判例でも知られてるし、モザイクをかけるのはわいせつ物等頒布罪の要件にはなっていない。投稿サイトが制限してるのは違法だからではなく自主規制にすぎない。
絵柄の再現は、それだけでは直ちに著作権違反にはならない。絵柄や画風は保護対象にはならないからだ。それに著作権は親告罪なのでまず権利者が訴えなければ権利侵害には認められない。
情報商材だって立派な商材だ。技術同人誌のように、ノウハウを売買するのは完全に合法だし盛んに行われている。
他人の褌を使うというなら、二次創作作家やゲーム実況、Vtuber にも文句を言わないとダブスタでしょう。彼・彼女らの活動は今日では広く認められていて、バッシングされてたのは10年ほど前の話だ。
その頃はゲーム実況者が企業PR案件を取ってくるたびに叩かれていた。まさに、他人の褌でカネ儲けするなとも言われていた。悪漢は現在もごくまれにいる。彼らは今ではこう呼ばれている。嫌儲(けんもう)と。
スーパーマリオは映像作品ではあるが、映画ではない、ということかな。
例えば思考実験として、先日のサッカーW杯日本対ドイツ戦の中継をガワだけ映画にしたとする。映像は完全に中継そのままだ。実況と本田圭佑による解説付きだ。声出し応援もOK。
果たしてこの映画は面白いか?多分面白い(とする)。気心の知れた友人知人と行ってよし、家族と行ってよし、恋人と見てもよし。
では映画評論家はこの映画を評価するだろうか?間違いなく評価しないだろう。
つまり映画には映画足りうる何か決定的な要素が実はあって(それが何かは知らない)、そこが欠けているからサッカー中継は映画になり得ない。
そして映画スーパーマリオもそれが欠けているから映画になり得ない、というわけだ。
では映画の要件とは何かと言われるとわからないし、映画の価値を高めるために崇高なる隠れ変数を求めるのは確かに情けない。
けれども、「映画の価値は未来の映画にどれだけ影響を与えるかどうかだ」などという妄言よりはましだ。うるせぇバタフライエフェクトぶつけんぞ。
じゃあ日本はどうだったのか。
ネット言論空間なり、サービスなり、デメリットよりメリットが大きいだろうか。
肉体労働ができなくなった後の高齢者が稼げるだけの仕事も生み出せていない。
マスコミを馬鹿にしていたが、結局ネットから代替となるものは出てこなかった。
ネットの何処かでイザコザが起こってないかを期待し、それを拡声器で広めることで広告収入を得るのが、YouTubeなどで個人まで行うようになった。
動画編集で何か新しい物を生み出しているようで、単に動画というフォーマットに変えているだけ。
既得権益だと叩いていたら、いつの間にか間に入ってマージンを取る対象が変わっただけになっている。
ゲーム実況のようにいつの間にかゲームが稼ぐためのものになり、商品も稼ぐための消費になる。
AIも出てきているが、どれだけキレイにパクるかということになっている。
通販は普及したが、一軒一軒配達するところまで効率化なぞできず、配達量はキャパオーバー。
電子マネーに税金をつぎ込んで普及はしたが経済は良くなってない。
便利になったが全体のパイは増えてない。
電子書籍でコストダウンというが、サーバー代やら色んな端末への対応やらで結局コストダウンも出来てない。
上手く潮流に乗れている企業や個人は良いのだろうが、席の奪い合いになっているだけだ。
席を増やせてない。
便乗。
元増田のタイトルには断固反対するのだが、内容には同意する部分もあったので、勝手ながら自分流に書き換える。
「べき」という書き方は好きでないが、元増田に寄せるために残した。
「やってほしい」が個人的な思いとしては正しい。
元増田で挙げられている2例には触れない。
前提として、芸能人だろうと漫画家だろうと、政治的な発言をする権利はあると考える。
一方で、Aの分野で評価を受け有名になった人が、Bの分野で発言した場合。
評価を得ていないB分野の発言が、A分野で持っている発言力で広がってしまう。過大な影響力をもつ。
例えて言うなら、曲を聞きに来たコンサートの客に、今度の選挙はよろしくねー、と宣伝するような気持ち悪さがある。
話は変わって、
youtubeなどで、芸能人が公式チャンネルの他にサブチャンネルを持って別分野の発信をしている人がいる。
音楽アーティストのゲーム実況チャンネルだったり、お笑い芸人のペットチャンネルだったり。
メインチャンネルのチャンネル登録者数よりずっと少ない登録者数でひっそりやっている人もいるし、結果的にサブチャンネルのほうが登録者数が多くなっている人もいる。
何人か見ていくと、サブチャンネルの登録者数は、メインチャンネル登録者数に比例していないように思う。もちろん影響はゼロではないだろうが、サブチャンネルの登録者数はサブチャンネルの内容がメインチャンネルによらず評価された結果だろうと個人的に推測している。
政治的な発言に限らず、他分野で活動するときは、別チャンネルでやったほうがいいのではないかと思う。
芸能人の趣味チャンネルのように、メインチャンネルとのつながりは隠さずにやればいいと思う。
ただ、他分野に発言するならその分野での評価を別チャンネルとして積み上げていってほしい。
ここでいうサブチャンネルは、必ずしもwebシステム的な話だけではない。
元歌手、元スポーツ選手などが心機一転政治の世界に挑戦するなら良いと思う。実質別チャンネルみたいなものだから。
ただ、現役の人が、メインチャンネルで稼いだ影響力を転用して、他分野に意見するのはやめませんかと思う。
内容にそぐわない影響力で差別を誘発する可能性もあるし、一般人が真面目に反論しようにも影響力が違いすぎて反論にならない可能性がある。
一般人が自分の生存権を脅かされて、必死に真面目に反論しているのに、心酔するファンから叩かれるのを見るのもつらい。
真面目な反論が「芸能人のくせに政治に意見するな」という暴論と同じ括りにされて、有名人ファン vs 有名人アンチ みたいな構図に巻き込まれてかき消されるのも見ていて悲しくなる。
こちとら初代スーパーマリオをリアルタイムでプレイした40代のオッサン。
ネタバレありかつ、批判的かつ否定的な内容なので、これから観に行く人は読まない方が良いと思う。
これから観に行く予定がなく、ネタバレオッケーで、否定的な感想もオッケーな人達だけ読んでほしい。
で、正直言って、「ネタバレあり」とは書いたものの、大してバレできるネタがない。
1時間半トムとジェリーを見続けても、バレるようなネタはないだろう。これはそういう映画だ。
これが世界中で1000億円の大ヒットを飛ばしているというのが、オッサンにとっては最も不可解な点と言って良い。
評論家に酷評を受けつつ世界中で大ヒットしてるなら、評論家の方が間違ってるんだろうと思ってたのだが、
観終わってみたら、俺は評論家側だった。
なんでこれが大ヒットしてるんだ。
シン・仮面ライダーこそが今年見た最もつまらない映画だろうと確信していたのに、ワースト1位の座は本日更新された。
観ている間中、終始真顔だった確信がある。とはいえ子供の姿もないレイトショーの劇場中に、笑いも起きなければどよめきも起きなかったところから、多分周りのオッサンやニーチャン・ネーチャンの感想も似たようなものなのではないかと思う。
実に静かな1時間半だった。終わった後も、皆なにやら内輪でコソコソ話したり、ポップコーンをこぼしたのという話しかしてなかった。
実のところ、導入部分はそんなに悪くなかったと思う。
ニューヨークからキノコ王国に行くのは、異世界召喚もののようでちょっとワクワク感もあった。
正直、この筋立てを考えた脚本家に感心すらした。
が、キノコ王国に行ってからは、単なるゲーム実況動画以下の代物でしかなかった。
一つには、「この世界の人間が異世界に召喚された」際にあるはずの諸々の衝撃や葛藤が皆無だった事。
マリオあっという間に馴染んでたし、人間ではありえない身体能力を発揮しても、それが魔法的な力なのか、マリオの素のスペックなのかが区別がつかなかった事。
絵柄上、血もほぼ出ないし。ダメージ受けても効果音と共にパワーアップが解除されるだけである。この辺、ゲームに忠実過ぎて緊張感もクソもない。
キノコ王国もその他の国々も、街や民衆がかなりふざけた連中で、もともと国家の体を成してなかったので、クッパの侵攻を受けても遊園地が壊されてる程度の印象しかなかった事。
クッパ側も含めて、世界観がわけわからず「何この世界」という感があった。ディズニーランドがそのまま世界になってるような、とでも言えば良いのか。
でたらめな世界で、でたらめなキャラが、でたらめな事をしている。
それを楽しめるのは、よっぽど病んでるか、よっぽど健康な人だけだろう。
感情の起伏がほぼゼロ。ひたすらアスレチックで暴れているだけ。
そのまま最終決戦へ。
クッパと戦ってるんだから最終決戦なのだろうが、余りに何もないストーリーなので『まさかこのまま決着付けて終わるのか?』とうろたえていたら、
最終決戦の舞台はなんやかんやあってニューヨークへ。ここでまた印象は少し持ち直した。
キノコ王国で決着付けてたら、もはや擁護の余地もないほどの駄作だっただろう。
ニューヨークでクッパが暴れてくれたおかげで、おおっという場面がちょっとだけあった。
しかし、その後はお寒いもので、なんかもうクッパを倒しただけである。
脚本家は、書き上げた脚本を前に首をかしげなかったのだろうか。
ヒットして悪い事はないが、なぜこれが大ヒットなのか。
多分、この作品は元ネタのゲームを知ってれば知ってるほど楽しめるのだろう。
俺は初代のスーパーマリオくらいしかまともにプレイしてないが、その後のマリオシリーズを何作も何作もやってれば、
多分ニヤニヤできる場面も多かったのだろう。
これまでも何度か言われてきたけど、ゲーム実況を経ることで、実況者の素の学力や常識があぶり出される。
漢字が読めない、言葉を知らないというのに始まり、実在の人名・地名がゲーム内で出た場合はそれを知らない、間違って(トンデモ)理解をしている、など。
「ストーリーがごちゃごちゃして意味不明。作った人大丈夫?」とかいう暴言には閉口する(たまに本当にそういうゲームもあるが)。
ゲームの趣旨だったり、操作方法だったりを理解しないで、それについて文句を言ったりする。
PS1より前ぐらいって、ゲームってそれなりに裕福でないと享受できないエンタメだと思ってたし、周りはそういう人ばかりだった。
円高政策で中高新卒や失業者の受け皿となりうる非正規雇用枠が激減、製造業を中心に海外移転し、お祈りメールなんていう言葉が生まれたという記憶を現代の30代は明確に記憶しており、その姿を見ていた後輩世代の20代はもちろんのこと、それらの話題はYoutubeなどの動画コンテンツで動画制作技術やコンテンツ作りを未成年よりも高クオリティにできる20代30代が10代の若者へ共有しており、30代以下が持つ野党への不信感は就職氷河期を経験した40代以上が認識するよりも深刻
昨今話題となるVtuberやゲーム実況者が当時のことを「バイトもなくてさぁ食べるのにも困ったわw」などと、ある種の自虐/努力ネタのように話すのだ。Minecraftなどをプレイしながら。そんな苦労を経て登録者がいっぱい居るYoutuberになれたのだと少々のお涙頂戴を混ぜて語るのだ
確かに就職氷河期世代は就職に困った、しかしながら円高政策世代は就職氷河期以下の就職率を経験してしまっており、バイトも期間工も求人が無い状態だったのだ。円高政策を推した当時の政権、今の後継政党へ対して不信感をもたないはずがない
就職氷河期を下回り、お祈りメールを受け取った大卒層の苦労もそうだが、新卒の半分を占める中高卒層の就職状況は非正規雇用が無いと表現されれば壊滅的であることは想像するまでもなく理解が容易だろう
就職氷河期世代は認識を間違えている、ちゃんと自民党の悪いところを語れば30代以下の人たちは理解してくれると甘く考えている。円高政策の失敗を未だにYoutuberがInstagramerがTiktokerが自分よりも年下の子たちへ語ってるんだぞ?若者が憧れる自分たちと(就職氷河期世代と比較すると)年の近いファッションモデルがプロゲーマーがネットアイドルのお兄さんお姉さんたちが当時の政権、今の後継政党、野党のダメさ加減をずっと語り続けてるんだぞ?今もどこかで語ってるはずだ
「それでも自民党は!」と言いたいだろう、しかし若者たちが返す言葉は「自民党はクソ、そして野党は輪をかけてもっともっとクソゴミカス」なんだ
信じられないだろう?信じたくないだろう?でもオジサンオバサンが観ない動画コンテンツの中で野党が若者から叩かれ続けているのは事実なんだ
これを認識しない限り、円高政策を分水嶺として世代間の理解が進むことはないだろうし、就職氷河期世代が高齢者となったとき立ちふさがるのは円高政策で損をした下の世代であろうから、今からでも彼らの想いを真っ直ぐに受け止めた上で、彼らとどうやって対話していくか模索していく必要がある
増田は野球ファンでMリーグファンでVtuberはほとんど知らん30歳男。
まずこれ郡道さんが謝罪に追い込まれてるのはちょっとてか、かなり可哀想だなって気持ちもあるがそれ以上にこの視聴者含めたキャッキャ感寒すぎない?
気持ち悪すぎて鳥肌たった、キモさを煮詰めたツボがあったらこれだよねって感じ。
ゲーム実況の中だとミリしらって検索したらミリしらとは…って感じで解説文がしっかり出てくるぐらいには認知度があるものとしてだよ
まあでも今回の実態は野球を知ってる人が知らんふりをしてやる連投大喜利なわけで、結果それを見てとてつもなく寒いし滑ってるな〜と思ってしまった。
その上それを面白がってる人の感性が理解出来ないので気持ち悪い。
野球大好きの俺でもぶつけるってのが大喜利の上で行われていることは理解出来るし、それを、どうこうってのはないよ。
例えばMCバトルでお前攫っちゃうよ?っていうのと同じベクトルの煽りとかカッコつけ、面白ワードだろうよ。
こんな形で身内ノリのキャッキャを拡散されてしまって、かつ元々のその村に住んでない俺みたいなお呼びで無い人に「郡道? あー、大喜利がつまんなくて村の住民が寒くて気持ちの悪いノリの人たちね」って認知されてしまった現象がえぐいな。
冒頭に自己紹介書いたのはこれに共感してくれる人結構な数あるんじゃないかと思ってのことね。
でもこれも子供が楽しむためのコンテンツにおじさんは客じゃねーからって言われたらそれまでなので、せめてこれでキャッキャしてるのがオジオバがいないことを祈る。いると思うけど。