コロナ禍のプロ野球、無観客試合は良かった。
そこには観客のエゴが消え、草野球の試合が行われているかのような静寂と、その静かさの中で球が繰り出され、バットに当たり、選手が声を掛け合う、野球本来の純粋性に立ち返っているような雰囲気があった。
野球は観客のものではなく、選手たちのものだった。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:11
ツイートシェア
とはいえプロ野球は興行という側面があるからなぁ
応援がうるせーじゃん うてうてうてうてうて!! あーあああああ!なんだよおお!うてよお! とかこんなんばっかりだぞ 常連っぽいジジイはだいたいこれで 酔っ払って叫んでる