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はてなキーワード: ジュラシックパークとは

2024-03-09

anond:20240309123808

科学の力でも時間遡行は無理だろうけど、戦国時代完璧シミュレーションとかは出来そうだしそれくらいで満足できんじゃねーかと思うのな

ジュラシックパークみたいな

2024-02-23

9歳の甥っ子にジュラシックパークを見せたら姉が激怒してる

今日一日、姉夫婦が遠方の法事のため9歳の甥っ子を預かった

こういう時いつもは手持ちのゲーム子供には珍しいFCSFC等のレトロゲー)やらせてたんだけど

甥っ子が動物恐竜図鑑を見るのが好きというので

恐竜が好きならジュラシックパークって映画たことあるめっちゃ面白いよ」

と聞いたら興味を示したので見せてみた

一応見せる前に「怖いシーンあったら止めていいよ」と言っておいたけど

鑑賞してるのを横から見た感じ楽しんでいる様子だった

が、ついさっき姉が電話

「息子が『おじさんと見た映画の怖いシーンが頭から離れなくて怖い』と泣いてる!!!

勝手に何変なもの見せてくれてんだ!!!」と大激怒

平謝りしつつ、内心「ちょっと過保護なんじゃないの?」と感じてるのが正直なところなんだが

自分感覚おかしいのかね?

2024-02-17

海外でも「俳優の都合」とか「恋愛重視」とか、たいして変わらんよな

例えばジュラシックパークでは、グラントとエリー原作小説だと教授助手という関係しか無いが、映画では恋人関係とされた。

あと、続編物で、前作で結ばれた恋人があっさり別れてたりするのは、「片方の俳優スケジュールの都合がつかなかった」だったりするし。

2024-01-24

ゴジラ-1.0、おそらくアメリカ人にはハッピーエンドに見えるラスト

 ゴジラ-1.0、アカデミー賞視覚効果賞ノミネートおめでとうございます

 アメリカでの公開当初、最大瞬間風速でジブリが一位、ゴジラが二位をとったんでしたっけ。ロッテトマト評価も高く、米国で公開された非英語映画としても興行収入歴代5位となり、世界興行収入1億ドル超え、圧倒的公開映画館の差にもかかわらず興行成績でディズニーウィッシュに迫りそうな勢いのようです。

 海外の反応を読んでいると、人間ドラマパートがよくできているという意見をよく見かけますトラウマからの克服、家族再生物語……。アメリカ人には伝わってないんだな、そして、伝わらなくてもいい、それぞれ受け取り方が違ってもいい、良い映画なんだなと改めて思います

 海外意識高い系の厄介オタク解説とかしないんでしょうか。ゴジラ70周年にふさわしく、放射能に始まり放射能に終わる、眼に見えぬ脅威が全面に出てたゴジラ映画だと思いました。

 以下は私が受け止めた個人の感想なので、間違ってても笑って流してください。

 生きて、あらがって、終幕のあとたぶん二人はすぐに結婚するでしょう、でももう二人は永くはない。井伏鱒二を知る日本人にはそれがよく見えるが、海外の人には見えてない。最後映像であえて映された典子の首筋の黒い瘢痕、そして黒い雨を浴び、あれほど高濃度放射線の発生源に降下した敷島。熱戦発射時のゴジラなんてチェルノブイリの象の足みたいなものでしょう。たぶん健康で生きていられる時間ふたりともそう残されてはいない。

 たぶんあのあと、二人を亡くしたアキコは澄子さんとともに生きていくことになる。

 保護者がいてよかったと思います。そして圧倒的な災害下における我々日本人の『もちつもたれつ』『困ったときお互い様』のこころを描きたかったのかなとも思います


 ラストで悪しきものの復活を示唆するのは、ジュラシックパークなんかでもよく見たモダンホラーテンプレですが、あれは気づかない人向けラストでしょうか。わからない文化圏教育的素地の人にはあのモダンホラーテンプレラストとして機能するのかな。でも、病室のシーンで永くはないであろうことが“わかって”しまう我々には、その二人の余韻だけでもうなんかこみあげてくるものがあってたまらない。あえて首筋をじっくり映してたあたり、監督意図あきらかにそこにあったのではないかと思います

 全然関係ないけど25才ぐらいのとき新聞社仕事特攻隊員の生き残りの人にインタビューしたことがあります。正確には予科練生。特攻に出る前に終戦になり、広島に帰ったら家も親も何一つ残ってなかったと言っていました。予科練で、次に特攻に行く人はもうだいたい訓練生のなかで決まっていて、誰が行くか!って上官が問うたときに、行かないひとはみな一歩下がる。だから行くと決めた人だけが前に出る(残る)形になる。行くか、と問われて、皆の前で行かないなんて言えるはずもない。だから実際のところ、志願と言いつつ本当の志願ではないのだと。

 ……このあたりはどの本でも読んだことがないからたぶん現場にいた人のなまの声じゃないでしょうか。私は聞いただけで、実際のところの真偽はわかりません。

 それでも本当の志願でなくとも、『米軍本土にきたら男は殺され女は犯され女も子供もみんな死ぬ。どのみちみんな死ぬなら、自分たちが止めるしかない』という決死の思いは共通でみな持っていたのだと言います

 映画パラシュートは、脱出ポットに言及された伏線コックピットを見た橘さん目線からそうくるだろうなと思ったけれども、実際のところあの時代に実戦配備されて、パラシュートで敵陣の海中に降りても無意味だろうなとも思います。引き上げてくれる味方がいなけりゃ100%溺死するだけだろうし。人間魚雷回天とおなじく(靖国神社遊就館で見られます非人道的武器であり思想であるけれども、『自分たちが止めるしかない』というかつての予科練生の想いは、そのまま劇中の『誰かが貧乏くじをひかなきゃならない』という秋津さんや元海軍の皆さんの言葉につながります

 そういえばyoutubeで見られるんですよね。当時の米軍が記録していたと思われる神風映像。私は見るたびに泣いてしまます

https://youtu.be/yN-zEpXwf4s?si=stYhOmHLazLrLV0o

 ちなみに『男は殺され女は犯される』という言葉戦時日本プロバガンダだと思いきや、20世紀末に旧ユーゴスラビアで実際に起こりました。民族浄化っていいます。その後もコソボなどで起こりました。語源は第ニ次世界大戦中だとも言われています

 インタビューをしたあの方は、まだご存命でいらっしゃるでしょうか。もう亡くなられているのかな。連絡先ももうわかりません。

 特攻隊特攻隊員がゴジラと同じくフィクション世界に住人になっていく。

 でも、『自分たちが止めるしかない』『誰かが貧乏くじをひかなきゃならない』と生き方を決意した方々がいらっしゃったからこそ、今の我々が在る。

 大戦後、ビキニ諸島での原爆実験を経て産まれゴジラが、福島第二原発を経て70周年にこういう形で結実する。素晴らしい映画映画館で見られてよかったなと思います世界的な興行成績の成功もおめでとうございます

 特攻隊特攻隊員の想いも、遺っていきますように。

2023-11-07

最近の売上とか全然知らないけど、USJ凋落の気配を感じた

この前(11/4)、10年以上ぶりにUSJに行った。以前行ったときとだいぶ印象が変わってたり、ちょうどやってた期間限定ものがだいぶとお粗末だったりで、「これは先が暗いんじゃないか……」と感じてしまった。

そう感じた理由の1つ目は、看板コンテンツの大半で体験内容が似たようなものになっていたことにある。

具体的に言うと、概ね2種類に大別できてしまって、いわゆる絶叫マシンと、いわゆる4Dものだ。

定義上、4Dと銘打っているのは3D眼鏡をかけさせられるやつだけだったのでそこまで多くないが、実質的には「正面のスクリーン映像投影されて、座席乗り物がその映像と同期して動く」ものは全部同じジャンルに括っていいように思う。

そう括るとしたら、上記の2つの定義に収まらないものハリー・ポッターの街歩きと、ジョーズと、ジュラシックパークの濡れるやつくらいだと思う。(あと、乗れなかったけどヨッシーのやつもそうなのかな)

もちろんそれぞれの映像クオリティは高いんだけど、アトラクションの大半が似たようなものになっているというのには2つ問題があると思っていて、1つには、「その手のものが苦手な人」を完全に切り捨ててしまっていることにあると思う。

というのも、これは自分自身がそうだからこの投稿には私怨も入っているのだが、いわゆる「三半規管が弱い人間」にとっては、先の定義で言う4D系のアトラクションは全部キツい。

自分最近ではVRゴーグルではそう酔わなくなる程度に慣れて来ている。だが、USJアトラクションは、皆で大きい画面を見るスタイルなのが原因なのか、最初に浮遊する演出があった時点でもうダメだった。(ほぼすべてのアトラクションで浮遊演出があった)

幸い自分は絶叫系は平気なので、そちらを楽しむことはできた。だが、これら2つのジャンルの両方が苦手という人だって、そんなに少なくないように思う。(というか、どちらかというと片方だけ平気な自分イレギュラーな気がする)

もちろん、「そんなやつはそもそも来なければいい」は正論なのだが、10年前に来たUSJは、「次これ乗るの?じゃあ自分は苦手だからこっちに並ぶね」で一日が成立する程度には多様な体験ができたと思う。(自分バックドラフトが印象深い)

しかし、4Dも絶叫系もダメな人が、子供や友人について現在USJに迷い込んでしまった場合、割ともう全くどうにもならない。ニンテンドーワールドの再入場がめんどくさいというのを踏まえると、モンスターズ・インクライブリピートしまくるとかしかないんじゃないか

似たようなアトラクションばかりになることの2つ目の問題は、「どこに行っても似たような体験になる」ことになると思う。

これは「4D系」とくくれてしまうことからも明らかな通り、それらのアトラクションでの体験は、「浮いてるみたい」「ぶつかりそう」「風が出る」「匂いがする」「水がかかる」「熱い」のいずれかに分類できてしまうし、悪いことに、どのアトラクションでもこれらのほとんどすべてが体験できてしまう。

から有り体に言ってしまえば、「キャラと設定が違うだけでだいたい全部一緒」の体験になってしまうのだ。ついでに言うと、無理なくこれらすべてを体験させるために、ストーリー展開もかなり似たようなものになっている。

1つ目の理由は「ターゲット層を絞った結果」であり仕方ないところもあると思うが、こっちはテーマパークとして結構問題がある気がする。

乱暴に言えば、「さっきとほぼ同じような内容だったから、これなら並ぶことなかったな」と感じてしまうようなことになっていて、体験多様性という意味で言えば、パルケエスパーニャとかみたいなB級(と、させて頂く)テーマパークの方がずっと満足感があった。

「好きな作品世界に没入できるんだからキャラが違うなら様式は同じでも全然違う」という主張もあるかと思うが、以前のUSJ作品ごとに体験も多様だったように感じる。懐古かもしれないが。

もう一つのダメさを感じたポイントで言うと、これは期間が先日終了したから言うのだが、呪術廻戦4D作品としての出来がどうしようもなかった。

これも4D系のコンテンツで、3D眼鏡をかけて飛び出す映像を楽しみつつ、作品の展開に沿って水がかかったり風を感じたりするというものなのだが、これがもう、「VRコンテンツはこう作ってはいけない」の見本のようなものになっていた。

設定や展開に無理があるのは置いておいたとしても、例えば作品序盤の戦闘シーンは、固定の背景の上を二次元キャラクターがぽんぽん飛び回るという画になっている。

アニメ戦闘シーンは臨場感表現するため、カメラワークのように色んな方向から描き出して演出する、というのは素人が語るまでもなく皆さんご存知の通りだと思うが、この作品は、「それぞれのキャラクターが奥行きも使って飛び回る」というのを見せるのを狙っているのか(あるいはコスト納期問題か)、同じ方向から同じ場面を写した状態のまま、キャラクターの絵だけが移動する。

もちろんこれは「キャラの躍動を座って見ている客」と作品を写すカメラ視点を一致させる意味では正しい演出だと思うのだが、しかし、見て感じる印象としては「素人Unityで作った格ゲーみたい」だった。

これについては、さすがに各キャラ3Dモデルを作るわけにもいかないので、絵を背景の上で動かすことになる以上どうしょうもないという面はあるのかもしれない。

ただ、それを踏まえると、主人公が決めのシーンで放つ一撃に用いられた演出がどうしても気になる。

というのも、このシーン、直前に主人公こちらに背を向けて飛び上がり、雄叫びを上げたところから切り替わるのだが、ここで、「正面から写した視点」「画面上が黒く切り取られたような背景」で主人公攻撃描写される。

せっかく(インディーズUnityゲーみたいになるという犠牲を払いながら)客とカメラ視点を一致させてきたのに、クライマックスのシーンでそれを投げ捨ててしまうのだ。

たぶん、この演出自体は悪手ではなくて、アニメ的なタッチで迫力を出すためにはい方法なのだと思うのだが、それまでの視点と一致しない演出であるがためにかなり唐突感があり、実際、シーンとしてはシリアスで格好良い場面なのに、周りから何人かの吹き出す声が聞こえたりもした。「おもしろく」なってしまっていた。

この他、「水がかかる演出を使うシーンがマグマみたいなものがかかる場面で没入感が削がれる(多分ない方がマシ)」という演出問題があったり、「敵役主人公対峙した瞬間に立場から狙いまで全部名乗るのでイオンモールヒーローショーみたい」という展開上の問題があったりとまだまだいくらでも文句を言いたいところがある。

ただ、まあ恐らくだが、呪術廻戦のキャラを使う以上、これの制作リードしていたのはユニバーサルスタジオ側ではないだろう。

から、この作品USJのせいで低クオリティになっているという訳ではないと思う。

でも、自分のところの目玉コンテンツの一つになるものクオリティコントロールが利かない状況になっているというのは、かなり危険兆候ではないだろうか。

この呪術廻戦4D、枠としてはエルモとかシュレックの同じような作品がやっていたところでやっている。そしてそれらの作品はけして低クオリティものではなかった。

から、今回の問題は、4Dシネマという形態が抱えている問題ではないということだと思う。ユニバーサルスタジオちゃんと絡んで(この辺事実関係はわからないので曖昧に書いている)作れば、ちゃんと良いものになる。

にも関わらず、この呪術廻戦という大型コラボものクオリティがこうなってしまうのは、どっちが依頼したコラボなのかみたいな力関係があったり、公開時期を急ぐためのスケジュール的な問題があったりしたのかな、と邪推してしまう。

そして、そういうものが持ち込まれアトラクションクオリティが下がるというのがある状況なのだとすると……やっぱり、それは良くないことなのではないかと感じるし、テーマパークとして魅力を失うことに繋がるのではないかと思う。

少なくとも、自分は今回行った結果、「もうしばらくUSJはいいかな」という気分になってしまった。日本でも2番目のテーマパーク(だと思っている)だから、行ってガッカリするポイントがあるなんて思ってもみなかった。今後子供が産まれて大きくなって行きたがっても、今回の経験を踏まえて一旦は反対すると思う。(それでもいずれ流されて行くことにはなるのかもしれないけれど。)

以上、長文での愚痴でした。

2023-11-04

ゴジラ観てきた

核心には触れないようにするけど、一応ネタバレ注意で。


何回「やったか?!」言えば気が済むんや。

まあそれはともかく、ゴジラ怖かったー。

太平洋戦争にうなされた悪夢みたいな存在感が、主人公トラウマリンクしてて物語舞台装置としても完成度が高かった。

過去ゴジラは「ダメージを受けない」であったのにたいして、今度のゴジラは「ダメージを受けてもすぐに回復する」タイプの不死身ぶりで、輪郭変わるほどの損傷を受けても秒で再生する。非現実的再生速度や、最後のシーンも含めて存在感怪獣ではなくホラー映画怪物である過去ゴジラ理不尽に怒り狂った存在であるのに対して、今回のゴジラは怒ってるというより人類に対して悪意や底意を持っている雰囲気がある。ヒグマによる獣害においてヒグマの行動にある種の異常性を感じることがあるように、今度のゴジラには何か異常性のようなものがある。破壊欲だけでなく、獲物への執着心があるのだ。

冒頭は完全にジュラシックパークだったが、後になってからもとにかく口に咥えられるもの戦闘機でも船でも電車でもブンブン投げる。そいやそいやとザンギエフ並みに投げる。投げゴジラという戦法が確立してしまいそうなほど投げる。

CG節約するためなのか、投げるシーンを割愛しがちで投げられた物がいきなり飛んでくるシーンからなので、取り敢えず何かが飛んで来るのがゴジラ挨拶みたいになっている。

放射熱線はぶっ放すまでのシーケンスいまいち模型っぽい部分はあったものの、破壊力の描写過去一で怖い。

シン・ゴジラブレスは放射時間が長くて撃ってる間ずーっと被害が出ているが放射が終わったら静まるのに対して、

今回のブレス原爆メタファーなのか攻撃は一瞬で、その後爆風が津波のように周囲を破壊していく形。

描写はされなかったけど、銀座であれ撃ったのなら皇居霞が関永田町も粉砕されたのだろうと思う。(GHQ本部銀座のすぐ近くなので吹っ飛んだはずなのだが……)

なので、熱線が当たらなくても怖い。とはいえ、最終決戦での熱線はどこ向けて撃っとんのやという感はあり、少々ご都合主義的な印象はあった。

主人公は、罪悪感はわからんでもないけど視聴者としては整備兵への腹立ちが先に立つ。止まってる飛行機で機銃撃つくらい整備兵でも出来るやろが。命令系統に属してる相手でもないだろうに、なに人にやらせといてキレとんのや。お前もなんもできなかったくせに。

あと気になった点としては、オッサン集会オッサン臭いダメさ加減が、美談っぽく描かれた事。「いっちょやるか」じゃない。

あと、民間のくせに駆逐艦戦闘機みたいな兵器ばんばん貸し出されて好き勝手できたこと。GHQソ連気にして占領軍動かせない割に、独立回復してない日本民間人に軍艦戦闘機引き渡して好き勝手やらせられるのはスジが通らんやろ。日本政府は空気以下で高官の一人すら出てこないし。

そんなこんなで、ちょっとご都合主義な部分が無いではなかったものの、主人公煩悶と、今なお続く戦争悪夢としてゴジラという位置けが秀逸であり、大変満足感の高い物語だった。

シン・ゴジラもRRRもダンジョンズアンドドラゴンズトップ・ガンも仮面ライダーも一回しか観に行かなかった自分だが、これは気が向いたらもう一回くらい観に行くかもしれない。(行かないかもしれない)

2023-08-22

男だけどちゃんAVを見たことがない

ハッとした。よく考えると映画のように最初から最後までちゃんAVを見たことが一度もないことに気がついた

近年のAVは平気で2時間以上あるし、さらオムニバスや総集編となるとそれはそれは膨大な時間に及ぶ。単体女優ベストだけで12時間とかザラだから

その時間ジュラシックパーク/ワールドシリーズ全部見れる。炎の王国マジでしょうもなくてなんでハリウッド資本と才能が集まってこんなもん作るんだと哀しくなった

炎の王国AVみたいに高速シークしてファスト再生したら良かったな

2023-03-12

ジュラシックパーク→ジュラシッパ トイレットペーパートイレッペ

アイリッシュパブアイリッパ

宇治抹茶パフェ → ウジマッパ

サロペットパンツサロペッパ

ジュラシックパーク → ジュラシッパ

ノールックパス → ノールッパ

ハーミットパープル → ハーミッパ

ヒューレットパッカード → ヒューレッパ

フルジップパーカー → フルジッパ

クラシックピアノ → クラシッピ

タブレットPCタブレッピ

コルセットピアス → コルセッピ

iPad Pro → アイパップ

キジェットプロ → ゴキジェップ

ティーカッププードルティーカップ

トイレットペーパートイレッペ

マンハッタンポーテージ → マンハッポ

クレジットカード → クレジッカ

グラフィックカードグラフィッカ

バルチック艦隊バルチッカ

パブリックコメントパブリッコ

アカシックレコードアカシッコ

ルービックキューブルービッキュ

クズネッツ曲線 → クズネッキョ

フィボナッチ数 → フィボナッス

糸割符制度 → イトワッセ

ブルドックソース → ブルドッソ

ヴォイニッチ手稿 → ヴォイニッシュ

ブリティッシュショートヘアブリティッショ

ブルシットジョブ → ブルシッジョ

アスコットタイ → アスコッタ

いなかっぺ大将 → いなかった

ラクレットチーズラクレッチ

スクワットチャレンジスクワッチ

ナスダックチャートナスダッチャ

ヨーロッパ中心主義 → ヨーロッチ

ピーナッツチョコレートピーナッチョ

カムチャッカ半島カムチャッハ

ビーバップハイスクール → ビーバッハ

シャーロックホームズ → シャーロッホ

スコティッシュフォールド → スコティッフォ

スタンダップコメディ → スタンダッコ

シークレットサービスシークレッサ

マーガレット・サッチャー → マーガレッサ

ブリドカットセーラ恵美 → ブリドカッセ

いぶりがっこチーズイブリガッチ

チェロレッテパーティー → バチェロレッパ

イングリッシュペイシェント → イングリッペ

レッドホットチリペッパーズ → レッドホッペ


上記の約半数はtwitter等で用例が確認できた。この略語スタイルは静かに浸透しているかもしれない。

2023-02-19

anond:20230219102549

ジュラシックパークドリフみたいに簡易トイレパッカーンって壊れて便座に座ったおじさんがTレックスに食われるシーン

2023-02-16

フィギュアを動かしてポーズ付ければいいのでは……

AI画像錬成って、キャラに関しては、

いずれは手元の可動フィギュアを動かしてポーズ付けするってことになるんじゃないのかな。

むかし見た「ジュラシックパーク」のメイキングでは、パペットポーズを付けてCGに反映してたけども。

子どもごっこ遊びの延長みたいなのが映像製作になると考えれば、それはそれで面白いかもなあ。

2023-02-10

1人の天才が30年かけて作った“狂気と執念”の映画

マッドゴッド』

 

でもこのコピー嘘じゃんね。

 

1.30年かけて作った

監督フィル・ティペット1990年にこの映画を着想、制作に取り掛かるが

ジュラシックパークの大ヒットを見て、ストップモーションアニメ時代は終わったと感じた彼は製作を中断する。

20年後2012年、周囲の人間背中を押され企画を再始動するためにクラウドファンディングを行う。

着想した時点から30年経っているのは事実だが、20年間製作が止まっていた時期がある。

それを「30年かけて作った」というのは感覚に添わない。

例えば俺が5歳の時に買って作り始めて投げたミニ四駆を65歳のときに見つけて完成させたら

それは「60年かけて作ったミニ四駆」ということになるだろうか、きっと詐欺だと言われるだろう。

 

2.一人の天才が(中略)作った

彼はスタジオを持っており、さらフィル・ティペットを慕うボランティアを導入し制作を行っている。

週末には十数人のボランティアが集まりフィル・ティペットは彼らに「重労働を課した」と述べている。

例えば新海誠が『ほしのこえ』を作ったとき

彼は監督脚本演出作画美術3DCG撮影編集声の出演ほとんどを自分一人でこなした。

それに比べると『マッドゴッド』はコピーが与える印象よりは随分と巨大なプロジェクトに見える。

 

マッドゴッドはストップモーションアニメとしての出来は良いし、何よりデザインが秀逸であり

そこを担当したフィル・ティペットの手腕を疑うことはないが、それでもこのコピーはあまりにも嘘ではないか

日本広告代理店っていっつもこうだよな。

2023-01-19

邦画がどうこう言うけどハリウッド大丈夫かオブザイヤー2022

2022年興行収入ランキング

 

1位→トップガンの続編

2位→アバターの続編

3位→ブラックパンサーの続編

4位→ドクターストレンジの続編

5位→ジュラシックパークの続編

6位→ミニオンズの続編

7位→バットマンリブート

8位→ソーの続編

9位→ソニックの続編

10位→シャザムスピンオフ

 

完全新規企画、0!

アメコミ50%

 

それでは日本を見てみよう

 

1位→ワンピースの新作

2位→呪術廻戦の前日譚

3位→新海誠の完全新作

4位→コナンの新作

5位→キングダムの続編

6位→ウルトラマンの新作

7位→人気ドラマ映画化(99.9)

8位→完全新作

9位→ガリレオの続編

10位→コンフィデンスマンの続編

 

完全新規2本もあるやん

勝ったなガハハ

2023-01-06

子供が生まれから

あらゆる脊椎動物がかわいく見えるようになった

ジュラシックパークラプトルも昔はひたすら怖かったが今はかわいい

2022-08-01

anond:20220801145730

ジュラシックパークの続編とかすべってるやろなぁと勝手に思ってたが80億は稼げてたんやな

anond:20220801145730

でも元の作品としてはトップガン:67億、ジュラシックパーク:128億やからジュラシックパーク観てた人の方が多いんじゃね

まぁ当時はスピルバーグ効果がかなりデカそうやけど、今はそこまでその効果の効きはなくなってそうっていうのはありそう

anond:20220801144801

ジュラシックワールドも旧ジュラシックパークの面々が出る懐古厨ホイホイらしいけどどこまで伸びるだろうか?

シリーズものから厳しい?

2022-07-04

anond:20220703114025

ざっと抜き取って定点観測してみたけど20年前よりはだいぶマシでは?

2000年ごろ



2010年ごろ


2020年ごろ

2022-06-03

もう特撮映像凄さにとんでもない衝撃受けることってないのかなあ

大昔の人はウルトラQにぶったまげたらしいし、昔の人は初代ジュラシックパークにぶったまげたらしいけど。

シン・ゴジラマーベル見ても「おー頑張ってんなあ」くらいしか驚けなかった。

バードマンの壁スルー映像と同レベルの驚き。

2022-04-30

最近bilibiliたまに見てんだけどさ

違法アップロードされた中国字幕付きのバラエティとかよく見てるんだけど、

例えばマイケル・ジャクソンスリラーが話に出たら「スリラーとは~」が注釈ついたり

ジュラシックパークやらETやらでも注釈見たんだけど、

これってこの辺のサブカルチャー中国国内だと注釈つけなきゃ伝わんないくらいの存在なの?

日本だとスリラーなんて割とマジでエジソンは偉い人レベルの話じゃない?

例えば韓国バラエティが輸入されたとしてスリラー話題注釈なんていらんでしょ。

千と千尋とは~」「エヴァンゲリオンとは~」くらいだったらまだ全然わかるんだけどさ。

それとも注釈が凄く丁寧なだけなのかしら

2022-04-27

anond:20220427213847

まあ、骨からできるなら

ジュラシックパークの話がグダグダになるもんな

白骨化する手前で腐れるから

あれだけ捜索してたららそういう匂いでわかりそうな気がするけど

勢いよく白骨化したのかなあ

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