どんな資格だい?
← いや、郷愁をもって懐かしんでいるだろ。時代の流れは如何ともし難いとは認めながらも。
つまり、この人は情緒的すぎるんだよ。技術の流れにそんな郷愁や情緒ばかりを込めて見ていたら正に技術的失業待った無しじゃんかよ。
「私はマッチングアプリによってここまで内面を犠牲にして性格と思考が手遅れレベルに歪みましたが、ようやっと余り物の異性にありつくことができました!」
要約するとこうだな
通天閣とか道頓堀とかがある界隈って観光地化が進み過ぎてるような気がした。
でも行く予定がなかった京橋の駅の周りでご飯とか食べてたらナチュラルな大阪感ってこのへんのことなのかな?とか思ったりした。
と言う性質がある。
取次も新規出店支援をちゃんとやっていて、こう言う当たり前の戦略をとっているんだけど、書店というのは個性豊かで、文化の拠点で、生き残り戦略は作者を招いてイベントを開いて、と言うキラキラな人たちには受けが悪い。
転職を機に都心へ引っ越してて来たんだけど、歩いているとキャッチやらセールスやらとにかく声をかけられる。
この前なんて歩いていると「CM撮影をしているんですけど、一般のリーマンの方にインタヴューしているので協力してくれませんか?」とまで言われる始末。
他の人には声をかけないのに、何故かピンポイントで自分に声をかけられることがあまりに多いので、業者の人が居たらどんな人に声をかけるようにしているのか聞いてみたい。
凄く失礼で差別的な言い方だと思いますが、あくまで私の感想なのですが、私にとって、話をしていてつまらない人だな、と思うような人ほど収入が高いのではないか、とよく思うことがあります。私の価値観が多くの他人と大きく乖離している可能性がありますが、あくまで私にとってですが、私にとって人間的に魅力がない人ほど高収入だったりするのが、ちょっと不思議なのです。能力が低く、仕事もできなくても、学歴や世渡り上手なだけの職歴で、転職を繰り返して高収入を得たりしています。世の中、そういうものなのかもしれませんが、やはり自分には腑に落ちないというか、納得できないところがあります。あなたはどう思いますか?
そのような感想を持つことは自然なことだと思います。社会の中には、私たちが期待する基準とは異なる要素が成功や高収入に結びつくことが多々あります。
まず、収入や成功は必ずしも人間性や個人的な魅力とは一致しません。職場での成功には、コミュニケーション能力や仕事のスキル、適応力などが影響を与えますが、同時にタイミングや人脈、運なども大きな役割を果たすことがあります。また、高学歴や職歴の積み重ねによって、高収入を得ることができる人もいます。これらの要素は、必ずしもその人の内面的な魅力や他人との親しみやすさと直結するわけではありません。
さらに、世渡り上手な人は、自分の強みをうまく活用して機会をつかむ能力があることが多いです。これが時には「つまらない」または「魅力に欠ける」と感じられることがあるかもしれませんが、それでも社会的な成功を収めるための重要なスキルとなることがあります。
一方で、他人にとって魅力的であっても、収入や仕事での成功がそれに比例するとは限りません。価値観や人生の目標は人それぞれであり、収入の多寡だけでは人の価値や幸せを測ることはできません。
最終的には、社会には多様な成功の形があり、必ずしも自分の価値観と一致しない場合もありますが、それを理解しつつ自分自身の価値観や目標に忠実でいることが大切です。自分にとっての成功や幸福を見つけることが最も重要だと思います。
そうですね、自分の軸をしっかり持つことは、社会の中で迷わずに進むための大きな助けになると思います。何かまたお話ししたいことがあれば、いつでも聞かせてください。