はてなキーワード: クールダウンとは
やあヘルダイバー
Helldivers2開戦からある程度日にちも経ち、要点もつかめてきたので装備についての所感をメモっておく。
俺も第一次銀河大戦からの老兵で、今回も最高難易度の任務を終えて帰ってきたのである程度アドバイスできるはずだ。
なお書かれてないやつは個人的にあまり使ってないだけなので全てが悪いわけじゃない。つまり個人的な見解ってやつだ。
ちなみに俺はスーパー市民だが、通常市民でも使える装備のことを書いてるので安心してほしい。
とりあえず訓練は卒業したか?落ち着いて聞いて欲しいのだが、訓練では教えられない武器の使い方というものがある。
リロードボタンを長押しすることでセレクターを操作し発射レートを切り替えたり、ウェポンライトのオンオフ切り替えをすることができる。
また、パッドなら構えてるときに右スティック押し込みで主観サイトになる。
あまりにも重要な操作すぎて積極的に情報公開しないのは不可解だが、おそらく新人に余計な混乱を生みたくない真実省の計らいなのだろう。
とりあえずブレイカー。100年前からブレイカー。偉大なるスーパーアースの技術力はそれだけ完成度が高いということだな。
連射もできるしリロードも早くて効率よく民主主義をばら撒くことができるショットガン。しかもその辺のゲームみたいに近距離にしか届かないもどきとは違って有効射程範囲が数十メートルはあるリアルなやつだ。
とても発射レートが高いマシンピストル。雑魚の群れに囲まれたときにとっさに民主主義できるぐらいの頼もしさがある。さらにセミオートにすることで反動がなく弾持ちのいいピストルと化す。
物にぶつかった瞬間に起爆するグレネード。つまり動き回る敵に自由を食らわせやすいということ。高いところにある砲塔にブチ当てるのにも非常に便利。反面ムシの巣やロボ工場を開放するときに穴にジャストで放り込む繊細さが求められるようになる。
とにかくクールダウンが短いので気軽に使えるし範囲も適度なので巻き込みもしにくい。ただ装甲は抜けないし施設にも効かない。
想像の3倍の範囲に降り注ぎ敵には当たらず味方を爆破する兵器。人類にはまだ早い。
想像の5倍の範囲に降り注ぎ敵には当たらず味方を爆破する兵器。人類にはまだ早い。
適当に放り込めば自動でレーザーが敵を追跡し自動で浄化する便利なやつ。装甲持ちにも多分効いてる。クールダウンがめちゃくちゃ長くさらに1ミッションで3発しか撃てないのでいかにも切り札なポジション。混戦時は接敵した味方もお構いなしに焼くので注意。
投下地点の近くにいる最大目標1体を自動でロックして必ず民主主義するすごいやつ。レーザーと違って何度も撃てるのだがそれなりにクールダウンが長いので連発は無理。
新人にも使用が許可されてるやつ。着弾まで時間余裕があり範囲もコンパクトで要請コマンドも簡単なのでこれで支援爆撃要請に慣れるといい。と書くと初心者向きに見えるがクールダウンが短いしムシの巣も効くぐらい民主主義力があるのでかなり優秀。
説明文を読むとまるで回数制限があるように見えて使用をためらわれるが、実は「航空機の1出撃あたりの使用可能数」なのでミッション中航空機が帰還して補充すれば再度使用できる。翻訳省の問題かもしれない。パイロット女史の民主主義力も高いので積極的に使うと良い。
俺が現在愛用してる支援。大抵の敵施設を容易に絨毯民主主義できるし、発動まで早いので敵個体群にも当てやすい。装甲持ちにもそれなりに効く。総じて汎用性が高い。
これも発動が早いし装填数が多いため雑魚群を民主主義するのにとても便利なのだが、やはり想像の3倍の横に広い範囲に降り注ぐため、高確率で味方を巻き込んでしまう。味方の位置取りに注意。
その付近の大型敵を狙って当ててくれるので誤射の危険性がなく、そして装甲にも効くので大変優秀な攻撃。反面意図的に狙った場所に落としにくい。敵が高速で動いてるとやはり外してしまう。
一度使ってみるとビジュアルに感動して民主主義が漏れる。大味感ある名前に反してわかりやすい範囲なので意外と使いやすい。こいつの持ち味は当てられるのならどんな敵でも民主主義できること。
新人に許可される装備だから微妙かと思った?それは間違いで実はずっと使える武器。こうみえて中装甲を抜くのでそれなりの敵を民主化することができる。中難易度でも1人持っていれば雑魚散らしとして心強い。弱点は反動の大きさとリロードの長さ。伏せて使うととても良い。基本的には発射レートを落として運用をすることでコストパフォーマンスが良くなる。
初めて手に入れる頃はうわっこれ強もうこれだけでよくない?と思うのだがすぐ使い物にならなくなる。中装甲は抜けるのだが、それならマシンガンでよくない?となる。重装甲は抜けない。対物とは…?もしエイムちからがあるならロボに対してはヘッドショットで遠距離から蹂躙できる…気がする。
100年前から人気のいわゆるロケラン。クールダウンが短い上1回の要請で2つ降ってくるので連発したり仲間とシェアできる。階級が低いときに重装甲の相手をしないといけない時はこれぐらいしか手段がないだろう。こいつの要請コマンドは覚えても損はない。
真の対物ライフル。あっちの使用許可はもらわずにこれを待ってもいい。重装甲を除いた大抵の敵は民主化できるし専用弾薬パックが別枠になってるのでとんでもない数の弾薬を携行できる。リロードが弾倉の半分ずつなので無駄リロードがないのも嬉しい。中難易度までなら安心して使える。デメリットは弾薬のために貴重な背中が埋まってしまうところ。
紹介映像だとまるで2人でしか運用できないみたいだが実は1人でも使える。もちろんその場合リロードが長い。友情高速リロードは一見の価値有り。
偉大なるスーパーアースが誇る現状高難易度最適装備。100年前より使いやすい。そのままでも十分使えるがリロードボタンを長押しすることでリミッターをオフにするモードがある。これがとても強く効率的に民主主義できる。一発づつのリロードが弱点とは言えるのだが、それを補って有り余るほどの全ての装甲を貫くというメリットがある。
なおリミッター切ってるときにチャージしすぎると爆発して持ち主もろとも消滅する。
グレポン。よくあるやつーと思ってたらこれがかなり活躍する。装甲持ちには効かないが敵群を一気に民主化する力はとても効率がいい。そしてムシの巣にグレネードを効率よく放り込む。弱点は弾薬の少なさだが、後述する補給パックを装備することにより民主主義力がシナジーする。
仲間に弾薬を配るための装備に見せかけて説明されてないがパッドなら↓を押せばなんと自分にも補充できる。これがあれば弾薬や回復薬で困ることはほぼない。継戦能力をとても底上げする装備。
100年前はあんなに活躍したのになんで劣化してるんだ?たまに高いとこに登る権利を貰えるための装備。まあ緊急時に逃げやすくもなるか…?
実弾射撃ドローンとレーザードローン。実弾の方は弾切れすると使えなくなるがレーザーは充電してずっと使える。なのでレーザーの方をおすすめするのだが、このレーザー、手持ちのレーザー武器よりやたらとDPS(Democracy Per Second)が高い疑いがある。確かにめちゃくちゃ強いし死角から近寄る雑魚に困ることはなくなる。だが味方にまでめちゃくちゃ強くて危なっかしい。4人でこれを装備して乱戦で動き回ると危なすぎて怖い。
高難易度の俺ほぼ必須装備。まるで飛翔体だけを弾くかのような説明だが実は近接攻撃も防ぐ。破れても数秒で再生成される。つまり生存力が格段に上昇する。これを着けるため他の背負い装備が使えなくなるのがデメリットと言える。
タレット全般に言えることだが、設置場所を間違えると効率的なヒトコロマシンと化す。射線をよく考えると運用しやすい。まあ失敗しても予算がある限り次のヘルダイバーはすぐ補充されるから気にしなくていい。
近くの敵を自動で補足し自動で3連迫撃する可愛いヤツ。迫撃自体とても強く敵が遠くにいる時は効率よく民主主義的な仕事をする。そして混戦になった時は敵にも味方にも効率よく仕事をし阿鼻叫喚と化す。もし味方にこれが壊された時は「そんなもんここで使うなや」の意。後述するEMS迫撃砲塔と組み合わせることでマシな運用ができる。
敵の動きを止めるEMSをぶちこむタイプの迫撃タレット。これは味方に当たってもスローになるだけなので被害が少なく積極的に使われている。クラウドコントロールとしては一番使いやすいのではないだろうか?これと併用することで迫撃砲で味方を巻き込む危険性がぐっと下がる。だがそれでも抜けられる時は抜けられるのでそういう時は祈れ。
飛翔攻撃をシャットアウトするエリアを作るのだが猛攻を受けると即消滅する。確かにあると立て直ししやすいのだが使い所が難しくこれで1枠埋めるのははばかられる。それなら全員でシールドパック背負うほうがまだいい気がする。
近づいたやつを即民主化するエリアを生成する。もちろん味方も例外ではない。見た目が地味なのでうっかり近づきやすいので新人は気をつけて。俺はこれで戦友を4回ぐらい不幸な事故にした。防衛時敵がここ通るだろうなってとこを塞ぐのに便利。ただし遠距離攻撃に弱いので置き場所に工夫がいる。
お前にはまだ早い。
・原作者はいくつかの条件について担当者を通じ製作側(≠脚本家)に伝えていたが守られなかった
脚本家のインスタ投稿は露悪的でお行儀よろしくないため非難されてしかるべきだが
脚本家にとっては急に梯子を外されたことへの憤りや、9,10話への不評が外された自分に来たことから軽率に投稿した可能性もある
(くどいようだが行動としては非常に良くなかったし、原作を借りているという立場をもっと理解すべきだったろう)
原作者のブログで知った気になり、勝手に都合のいい真実を作り上げるのはやめた方がいいよ
かといってこのまま風化させるのもよくないので、怒ってる人は一旦クールダウンした後、日テレと小学館に事実解明してくれって中傷文言なしに嘆願すればいいと思う
周りは俺よりもスキルの高いメンバーしかいない。なんと、人間性に問題があって誰も役職持ちになれないチームの管理職になった。
チームの中で1番若くて、スキル低くて、経験も浅くて、社歴も浅い俺がリーダー。メンバーが5人もいる。
放っておくといろんなところで喧嘩する奴らなので、俺が窓口になるんだけど仲裁に入ったところで専門的な話ができるわけでもなく。
相槌とあっそれ俺が確認しておきます以外に返事のバリエーションがない。周りがそんなプログラムの持ち方?とかで言い争いしてるときに、「何言ってっかわからねーけど仲裁せな!」って思って、「それは〇〇ってことですよね?」ってとりあえず議題を繰り返してみたりする。それだけ。でもなんもわからない俺を見たらみんな呆れてクールダウンしてくれるからこの行為に意味はあると信じてる。信じるしかない。
俺は恐ろしいんだ。
チームメンバーもとい部下たちが「まじあいついらねーわ」「管理職って役職ついてるだけ」って囁かれて俺を助けてくれなくなる日が。
まだ問題は起きてない。でも遠くない未来に囁かれてみんなに見捨てられる確信がある。
俺、スキル無さすぎて1人じゃ案件の設計できないからみんなに見放されたらできる仕事ないんだ。見捨てられたら会社辞めるしかねえ。でもそんなひよってたら管理職は務まらねえ。
俺だってAWS初心者本買ったり公式ウェビナーとか見てるよ。でも全然わかんねーのよ。ついてけねぇんだ。入社三年。なにも進歩がない。それなのになんで俺が管理職なんだよ。俺を起用しないといけないほど、うちのメンバーの人間性終わりすぎってことなのか?
ああ嫌だ。家じゃ呑まないようにしてたのに、毎晩酒飲むようになってしまった。おいしい白ワインが安いのにうまくてたくさん入ってて助かる。助けて。
元増田ではないがラグビーワールドカップ予選プールC、フィジーvsジョージアを見た。
どこにぶら下げるか迷ったがここで。
試合の感想ももちろんだけど、この試合はプールCの状況を知っておけばより楽しめる。
事前の評価の高かった順から、オーストラリア、ウェールズ、フィジー、ジョージア、ポルトガルだ。
ちなみにとあるブックメーカーの、プールCの一位通過予想オッズはオーストラリア(1.4倍)、ウェールズ(3.75倍)、フィジー(8.5倍)、ジョージア(67倍)、ポルトガル(501倍)となっていた。
だがフタを開けてみると、ウェールズが3連勝で決勝当確。オーストラリアがウェールズ、フィジーに連敗で予選敗退の危機と混沌とした情勢だ。
フィジーが勝てば2位通過濃厚でジョージアは予選落ち確定。ジョージアが勝てばオーストラリアが息を吹き替えし、この3ヵ国で最後の椅子を争うことになる。
元々世代交代に失敗した(と見なされて)火中の栗を拾いにいく形となった、元日本代表ヘッドコーチであるエディ(現オーストラリアヘッドコーチ)の心境はいかほどであろうか。
もともと日本と同格と目されていた両チームだが試合前は圧倒的にフィジー優勢と見られていたようだ。とあるブックメーカーのオッズはフィジー(1.06倍)、ジョージア(14.85)倍となっていた。ジョージアの勝率は1割に満たない、と評価されていたのだろう。
トンガ・サモアと並ぶアイランダー(南太平洋の島国)の一角だが、チームカラーは全く違う。
トンガ・サモアが圧倒的なフィジカルを前面に押し出したラグビーをするのに対し、フィジーの特徴は自由奔放な走りにある。
前に横に時には後ろにも走り、相手をかわし、倒れても柔らかいオフロードパスをどんどん繋いでいく。
スペースを自在に走り回るラグビーで7人制では世界に君臨しており、予測不能で単純に見ていて楽しいラグビーをするので大好きなチームだ。
弱点は規律・統率。海外でプレイする選手が多く、ワールドカップの時くらいしかベストメンバーが組めない都合上どうしても連携が疎かになっていた。ただ、近年はフィジー代表のクローンチーム「フィジアン・ドゥルア」をスーパーラグビーに送り込み、効果もでているようだ。
今大会でもウェールズと接戦を繰り広げ、オーストラリアには圧勝し、評価を上げ続けている。
しばらく前まではグルジアと呼ばれていた旧ソ連圏の国。レスリング、重量上げ、柔道なども盛んで日本に力士を送り込む(栃ノ心など)など力勝負なら負けない国だ。
ラグビーでもそのスタイルはパワーで押す、とにかく押す。スクラムで押し、モールで押し、個人でも押す。ボールを動かし走られて負けるのは仕方ないにしてもパワーだけでは負けないラグビーをするチームだった。
しかし、2019ワールドカップのときの増田の解説にもあるように、そこから脚も使う、パスも使うチームへの脱皮を図っているのがジョージアだ。
昨年ウェールズを破るなど一定の評価を得ていたが、大会では、オーストラリア敗れたのはさておき、プール最弱と目されていたポルトガルに引き分けるなどやや評価を落としている。
さて本題の試合内容に入る。
NHKの解説者も驚いていたが、ジョージアがパワー勝負を控えめに、パスを繋ぎ、走ってフィジーの穴を突いていく。
解説や我々ファンも驚いたがそれ以上に驚いたのがおそらくフィジーの選手たち。
事前にそういった想定をしていなかったのであろう、重量級の前進を止めるために構えていたフィジーは細かくパスを回すジョージアに全く対応できていなかった。
守備の隙間をつかれて前進される、フィジーの選手は当然背走しなければならない、だがジョージアの弾出しが早くそれを遅らせようとしてオフサイドポジションからプレーをしてしまう、と悪循環に陥ってしまっていた(ジョージアにすれば計画通り)。
結果、ジョージアはトライを取ることは出来なかった(※)ものの、ペナルティを犯したフィジーに対して着実にペナルティーゴールを決めて加点する。
ジョージアは守備も素晴らしかった。ウェールズを苦しめオーストラリアを引き裂いたフィジーのランやパスを完全に封じ込めた。
特に、リスクを取って高めにタックルし、腕とボールを抑え込むことでフィジー得意とするオフロードパスを出すことさえ許さなかったのは圧巻で、ジョージア選手たちの集中力と一歩目の出足の速さを物語っていた。
動揺のせいかフィジーはラインアウトも冴えない。まぁ圧勝したオーストラリア戦でも四苦八苦していたので単純に苦手なのかもしれない。
(※)前半、ジョージアがトライを決めたかに思われたがスローフォワード(パスを前に投げる反則)との判定であった。
NHKの解説者はスローフォワードではないと考えたようで「この判定は波紋を呼びそうです」とまで言った。
真横からの映像でなかったので私にはこれがスローフォワードだったのかどうかはわからないが、トライに直結するシーンなのでTMO(ビデオ判定)くらいはした方がよかったと思う。
ちなみにこの後、解説者は「ラグビーは前に走っているので、真横に投げても走って慣性で前に流れる分はスローフォワードではない(だから今回はスローフォワードではない)」と解説していたが、これは誤りではないだろうか。
私の感覚だと次のような感じだ。
・確かに多少前に流れる程度では流れを重視して細かく反則をとらないことが多い
・特にスピードと得点を重視するスーパーラグビーではトライシーンを含めて反則を取っていない
・ただし、原則としては反則で、特にワールドカップのトライシーンではかなり厳格に運用されている
まぁ経験者ではなく、テレビで見、たまにスタジアムにいく程度のファンの目線でしかないので有識者の解説を求む。
ジョージアの戦術ははっきりした。だが後半もこれを続けるのか、それとも往年のジョージアに戻るのか。そもそも前半から全力と思われるが体力は続くのか。
予想外の展開に動揺したと思われるフィジーはこれまでであればクールダウンは難しい。果たして落ち着けるのか。後半がスタートした。
ジョージアの戦術は変わらない。もちろんFWも使う、スクラムでも押すがしっかりパスも回し走りもする。この辺で気づいたがジョージアは極めてオーソドックスなラグビーを高レベルで実現しているようだ。
フィジーも戦術は変えない。だがハーフタイムを挟み落ち着けたのか一つ一つのプレーの精度が上がってきた。
ジョージアが走ってくることを前提に守備をするのでなかなかジョージアは前進ができない。
フィジー攻撃の際は、タックルを受けるときに芯を外し腕を自由にすることでオフロードパスが決まり始める。
こうなると自力で上回るチームに追われるチームは怖い。
後半ずっと攻められ続け結局2トライ2ゴール1ペナルティゴールを許し
このまま押し切られるかと思ったがまだまだ試合は終わらない。
ジョージアの体力が落ちる前にフィジーの出足が若干鈍くなってきた。
負ければ予選敗退がするジョージア、まだまだワールドカップは終わらないと気合の入り方が尋常ではない。
ペナルティゴールで3点を返し、5点差としてラストプレイとなった。
こうなると観客も逆転を期待する。元々前評判が低い方に味方することが多いラグビーの観客たち、ここぞとばかりに大声援でジョージアの後押しをする。
やはりパワー勝負ではなく走るジョージア。この直前にイエローカードで14人となったフィジーディフェンスの穴を突き前にでる。かなり前進したところでフィジーに捕まりそうになる。普通なら一度倒れて仕切り直しにするところ、ジョージアはなんと前方へキックでボールを転がした。フィジーの後方には誰もおらず、フィジー、ジョージア双方の競争で勝った方が勝利となる。
あと一歩、二歩程度の差でフィジーが追い付きボールを蹴り出してノーサイド、結果は
終わったあと、双方の選手たちがグラウンドに座り込んでしまった。激闘を物語るシーンだ。
素晴らしい試合を見たので吐き出したくて長文を書いてしまった。
結果はフィジーが予選通過をほぼ確定させ、ジョージアとその余波でオーストラリアが予選落ちする結果となった。
この試合はジョージアの可能性も、フィジーの成長も十分に感じることができた。伝統国以外の活躍は今後のラグビーの未来の光明ともなる。今後の両国に期待したい。
その人が増田の息子の意思どうこうより親の増田に交際許してくださいとか言ってる時点で増田の息子をしっかり子ども扱いした挙句人格認めてない一方的なヤバい状態の人なので困ったね
普通なら自分にいくら恋心があろうと大人として抑制するもんだしその時点でとりあう必要ないと思うけど、問題は息子さんがそのこと知ってるかどうかだな(Aからアプローチがあったかどうか……なんかさりげなく確認できないかな?この間⚪⚪君のお母さんあんたのことほめてたけど最近話した?って明るい世間話みたいに聞くとか)
とりあえず増田の旦那さんと相談して、まず伝えるなら向こうの旦那さんかなと思う
息子さんに伝えて今はピンと来なくてもあとから傷つくこともあるし、今まさにうわってなるかもしれないし、ことが露見したとき友達同士気まずくなるの一番かわいそうだし
まずは大人同士でなんとか話し合いして相手をクールダウンさせる方がいいのかな……向こうにも黙っててもらうようにして、(向こうの子どもだってこんなん傷つくだろうし 増田の息子を好きということにじゃなくそのための行動を我慢できずに家族を捨てようとするとこに)Aの行動は向こうの旦那さんになんとか抑えてもらうしかない気がする
親でも見守りに限界あるし、なんならレンタルおじさんとか探偵に頼んでさりげなく遠くから見張ってもらうとか難しいか……
息子さんが億分の1の確率で向こうを好きだったとしても、それだってやっぱり成人してからの話だろうしそもそも現在の婚姻関係があるわけだしどう考えても筋の通らない話だと思うから場合によっては第三者に介入してもらうのがいいんじゃないか、学校とかじゃなく弁護士とかね
どうしようなくなったら学校とか警察案件かもしれないけどとにかく息子さんが傷つかない方法見つかるといいね……なんもできないけど踏ん張れ増田
mayumayu_nimolove はいはい論点ずらし。100人中98人が書きそうな事を代表して書き込んで私も書こうとしたけど人の死をネタにするの人のやる事じゃないと踏みとどまったわ
2023/07/13 リンク
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ustam
ustam 自殺って文字通り自分を殺すテロリズムだからね。もちろん、精神が不安定になったり生きるのが辛くなって衝動的に命を絶つケースもあるけど、残された人たちへのダメージを考えると恐ろしい攻撃力がある。
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beginnerchang
beginnerchang それはそうなんだけど一方で死んだほうがいい人間というのは確実に存在する。難しいネ
2023/07/13 リンク
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Tmr1984
Tmr1984 これな。一人ひとりは軽いジャブでも累積ダメージになるからな。
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zentarou
zentarou イキリは免許制にしないとね
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cript そんなこと言って配慮しまくれ社会が到来したら世論なんて形成されないゾ
2023/07/13 リンク
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twotichen はてブは自分と異なる意見の人は死んでも構わない連中の集まりだから言うだけ無駄。 増田
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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t-murachi 先に失望して自死するファンが何人か出てきそうなもんだが… はてな
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AKIMOTO 自殺をほのめかすと批判されない社会の実現もあるかも。家族だけ犠牲になる件もあったばかり 難しいね 自殺
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mats3003 山下達郎より、ジャニーズのタレントの方がよっぽど自殺する人がでかねないと思うんだが、まあ、自殺でてもちゃんとやらないジャニーズ事務所とマスコミが悪いって言うんだろうね
2023/07/12 リンク yellowyellowyellow
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poxredwo
poxredwo 勝手に死ねばいい。嫌ならまずはゴメンナサイして、諸々撤回して行動してからだ。その上で責めた奴がいたら言え。
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Bosssuke 静岡県知事も叩いて良い認定でやられてますよね
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellow
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kazeula
kazeula 契約解除とか意見を異にするもの音楽を聞くなとか、勝手に掛け金を上げ続ける山下氏をまずクールダウンさせてあげるべきでは。本当に山下氏を心配しているのなら。
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ho4416
ho4416 責めるならAIにしておけ
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red_kawa5373
red_kawa5373 ぶっちゃけ、ジャニーズ関連の連中は、それくらいの批判をされても文句は言えないと思うんだよね。それに加担する訳では無いが。
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hazlitt 生きてる人には厳しいが死人には甘い、というのも自死を誘う文化だな
2023/07/12 リンク greenyellow30yellow
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versatile 攻めていい人間なんて基本的にはいないはずだけどね。法治国家だしさ
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casm
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ysksy
ysksy だから殺すつもりで批判するのが、人殺しの顔をするということだったはず。
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kae1990
2023/07/12 リンク yellowyellowyellowyellowyellowyellowyellowyellow
その他
by-king 別にそれで自分のコメント削除してご冥福祈るようなことしないんなら、それでもいいと思うんよ
その他
ko2inte8cu
ko2inte8cu シベリア超特急「やめたー」
【追記】
コメントであの会長の物言いには記者が無礼な態度をとったのでは、というものがあった。記者の態度については当然自分も知らないが、研修会で某会長の講演を聞いたことがある限りでは、普段からああいった話し方をする人だと思う。それなりの精神科医が内心思ってる、でも表には出しにくいことを、時に攻撃的に露悪的に主張する、というのは一定の需要がある。
それと一つ抑えておいて欲しいのは、あの会長は「精神科病院協会」の会長であるということ。つまり精神科医の大多数を代表する精神神経学会とは無関係。精神科医でも某会長を嫌ってる人は山ほどいる。それでも重症患者の現場を知る精神科医であれば、あの会長の言うことの全てを否定することはできないだろう。
【追記終わり】
精神科医です
あの会長みたいに開き直るのもどうかと思うが、
あの新聞みたいに運良く退院できた人を連れてきてみんな退院できるはず!と思わせるのも不誠実
とりあえず身体拘束を減らしたいのであれば、認知症で入院した人が病棟で歩いて転んで亡くなった場合に
まずはそれからだ
一方で身体拘束しなければ24時間見守らないと何するか分からない
こんな状況で無理して身体拘束外すインセンティブがあるわけないでしょう
まあ認知症への身体拘束は医療側に責任を負わせるような判決が続くかぎり
増えることはあっても減ることはない
認知症は以上
では統合失調症はどうか
身体拘束していないと自傷、あるいは他害するおそれのある統合失調症患者は一定数いる
それは間違いない
が、今の身体拘束は必要最小限かというと、それよりはかなり多くなっている
なぜか
統合失調症の急性期に3時間話を聞いてクールダウンさせてなんとか薬を飲ませる(あるいは徒労に終わる)のと、
身体拘束して有無を言わさず薬を飲ませる(or 注射で投与する)のと、
他の入院患者が不穏になって、むしろそちらが身体拘束が必要になるかもしれない
精神科病棟は伝統的に看護師配置人数が一般的な身体病棟よりも少ない
それだけで十分だろと思われているのだ
そして残念ながら多くの人員を配置すれば予後が大きく変わるわけでもない
下手したらとっとと身体拘束して薬を投与したほうが退院までは早くなるかもしれない
集学的な治療が、残念ながら現実的なアウトカムにそこまで影響しない
こればっかりは病院の体制によるので外から簡単に批判できることではない
ただし0にはならない
あとは重めの知的障害や自閉症スペクトラム、会話での疎通が困難なケース
環境調整で身体拘束が減らせたり、うまくいけばなくせることもある
そもそもこういった人は本来病院にいるべきではないと自分は思う
とりとめもなく書いてしまったが
時代は変わる
VTuberに出会ってガチ恋してから冷めるまでの2週間を駆け抜けた。
感情が振り回されっぱなしで大変だった。
おすすめに表示されてたのがきっかけでASMRを聞いたのが切っ掛けだった。
声やアバターが好みだったので、切り抜きもいくつか見てみた。
そしたら好きになった。
そこまで大手ではないので切り抜きもあっという間に見終わってしまった。
配信アーカイブを辿り出した。
「高評価お願いします」と言ってたので、せっせと高評価をつけて回った。
配信の端々で言ってることから、普段の生活を想像して楽しんでいた。
VTuberにこんなに夢中になるのは初めてだった。
まず強迫観念に襲われる。
さらにVTuberは多才さに比べて自分は全然だめだと強い劣等感まで抱いていた。
好きが高じて神格化に至り現実以上に大きく見えていたのが、今なら分かる。
こんなにも好きなのに報われないのはおかしいと憤りや妬みを感じるまでに至っていた。
バランスをとりたくなったのか、粗探しのようなことを初めていた。
「トップに比べたらこいつなんて大したことない」「配信業なんて虚業」といったことを考えていた。
難癖に近いことは当時も自覚していた。
とはいえ、過去のアーカイブを見ていくと、本当に気に食わない側面もでてくる。
典型的なガチ恋勢の反応であることは自覚してたし、多少の理性が残っていたのでSNSでも言っていない。
これが反転アンチかぁと考えていた。
異性の友人と遊びに行った程度で嫉妬に狂ってるのは、どう考えてもおかしいことに気がついた。
配信で話してる内容からすると20代後半だぞ、おかしくないか? と自問していたら、自分が嫉妬しているのは演者ではなくて、アバターと演者が混った架空の存在だということに気がついた。
アバターのほうを反映しているので年齢は15才くらいで学校帰りに同級生と遊びにいったようなイメージだった。
15才なら嫉妬してもいいのかは置いといて、現実にないものに嫉妬してることに愕然とした。
たしかに好きになったきっかけはASMR配信だった。シチュエーションを演じる回だったので、普段のVTuberのキャラクターとさえ違う。
演技に演技を重ねた上で生まれた一瞬の虚像に恋をしていた。
その虚像を普段のVTuberのキャラクターや演者のプライベート情報で補完しているので、奥行もある。
さらに都合のいい情報ばかりを集めてるのでものすごく魅力的な虚像になっている。
これは好きになるのも当然だった。
変に演者が透けて見えるせいで混同してた。
共通点は多いし、何よりも声が同じなので、まったく気がつけなかった。
配信の方針に腹を立てていたのも虚像と違う動きをしていたのが原因だった。
解釈違いに腹を立ててるのに近い。
幻想には気づけたが、自分の気持ちはうまく制御できなかった。
ガチ恋でないにせよ、好きなのはそのままだった。
適切な距離感を見つける自信がなかったので、コンテンツとして消費するのを意識した。
相手が人間なので心が痛む。そんなに収益が発生してるわけじゃなさそうだから、きっとお金を投げたほうがいいんだろう。
でも、これ以上は歯止めが効かなくなることが分かる。
活動方針に口を出したくなるうちはお金を出すべきじゃないと考えてる。
「引退しちゃうぞ」とか「推せるときに推せ」と言われそうだが、ガチ恋して全てを捧げるよりはずっと健全だろうと自分に言い聞かせている。
あと一歩で破産するまで高額スーパーチャットで長文を送り続ける存在になっていた。
怖すぎる。日常にこんな破滅への道が潜んでいたのか。
こんなに推し活に向いてない性格だとは思わなかった。もう絶対にやらない。
二度と俺を惚れさせるな。
無料マンガを1話ずつ読み進めて、めっちゃハマって続きが気になって
続きを購入して読もう、とその瞬間は思うんだけど
一旦クールダウンして購入タイミング見計らってるうちに興味がなくなってしまっている
先日珍しくめっちゃハマった勢いで有料話分をまとめて10巻Kindle購入、一気に読んだ
最後まで一気に読んだけど、すぐにすっと冷めた
もう読み返すことないし売れたらいいのに電子なんだよなあと思った
繰り返し読むマンガはたしかにある、たまに読み返したくなるやつ
一回読めば気が済むやつはレンタル料金設定してあるようなアプリでレンタル購入で読むのが正解なんだと思った
でなきゃいつものように様子見して興味なくなるの待ちするか
本当にけっこうすぐどうでもよくなる
!注意!最新のトレーニング手法とは著しく異なる可能性があります
15年ほど前、あるスポーツのプロになりたくて、毎日過剰なほど運動してた
どれくらいかというとこれは自慢だけど、普通に働きながら、当時の同スポーツに携わる世界中のプロの平均以上は運動してた(定量的な指標がある)
酷使する部位は毎日必ずアイシングーとか、食事はトレーニング後30分以内にとるーとか、ストレッチ→ウォームアップ兼ねた体操→トレーニング→クールダウン兼ねた体操→ストレッチの順番で運動するーとか、ある部位が疲労骨折寸前って言われたら治るまでその部位にかかる負荷が少ない別のトレーニングを考えるーとか、筋肉の超回復を前提にメリハリつけてトレーニングの内容を組むーとか、日によって負荷の違いはあっても、一日も休まずそんなことばっかり考えながら運動してた
ちょうどその頃は世間がプロテインがーとか体幹がーとか言い出してた頃だった
プロテインは一時期飲んでたけど、俺の体質からかやたら体重増え始めたからやめた
体幹は、井上康生のダチとか自称してた怪しい奴に鍛え方を教えてもらって一時期やってたけど、なんか鍛えられてる感覚が全然なかったからやっぱりやめた
俺のやってたスポーツがそこまで筋肉必要なタイプじゃなかったってのもあるけど、何より筋トレ自体が嫌いだった
それよりはストレッチとか、縄跳びとか鉄棒とか、両腕使って石の遠投とか水切りとか、技自体はしょぼくても倒立とか左右の側転とか跳ね起きをどれだけ綺麗にやれるかとか、別のスポーツでいうと90分ジョグ後の100m3本(全力の6割、7割、8割くらいのイメージでやると慣らしてるつもりでもものすごく速さを感じるので全能感がやばい)とか、プールでクロールするときの息継ぎを左右逆にしてみるとか、バドでラケットを左右逆にしてみるとか、そういう「やってて気持ち良いこととか楽しいこと」を優先してた
(腹筋ローラーは友達に借りて面白かったからたまにやったけど、直立(直立じゃないや、前屈?)↔伏せのやつは腰から肩にかけての筋肉が足りなくてできるようにはならなかった)
ここまで読んでなんとなく分かったかもしれないけど、なんか左右どっちも均等に使えるようにしたいみたいな感覚が俺の中にあった
てかそれは今もある
まあ結局のところ、「やってて気持ち良くて楽しいこと」を優先してたのも、プロになれなかった要因の一つなのかもしれない(当然才能もあると思う)
途中で何のためにこのスポーツやってるのか分からなくなって、だんだん運動しなくなってった
かといってその頃のことを後悔してるかっていうとそんなことはなくて、たまに仕事場でストレッチする(最近のオフィスってなんかヨギボーとか置いてイキってるスペース多いじゃん、あそこでやる)と、太ったおっさんの股間の可動域が思いの外広くて物珍しいのか色んな人がひと声かけてくれる
何が何に活きるかなんて分からんし、楽しけりゃいいのさ