はてなキーワード: 強奪とは
裁量的事実認定部分 全体概要は次のとおりである。原告は令和2年11月26日から板橋区から帰省しようと思い、翌27日に新幹線に乗り延岡に帰ろうとした。複数の関係者の
証言のごとく、原告が、新幹線内等で既に業務用の拡声器を用いて演説をしていたことに争いはないことから原告がその当時精神錯乱していた可能性は否定できない。
本件で対応に当たった園田晃也巡査部長は原告を確保し保護室に入れた程度で致命的な打撃を与えていないと主張する。しかし保護解除後に父親が引き取りに
来た際に、父親に不審な言動があり、原告が激怒して警察署で父親の足を蹴ったことなどからすると本件の警察官の取り扱いは趣旨不明でなおかつのっぴきならない
状況にあったと認められる。しかも原告は平成24年1月11日に2ちゃんねるに書き込みをした程度の事で自宅に捜査員が入られており、それ以外にも、実刑判決
を受けて黒羽刑務所に服役後も複数の者から致命的な嫌がらせを受けておりこれらの一連の取り扱いがよかれと思ってしたものであるとか致命的でないとは到底言え
ない。更に原告は既に護身用の武器としてインターネット通販で拡声器を購入して非常事態に備えているのであるから、平成24年以降の社会状況がのっぴきならない
ことも明らかである。さらに、平成30年6月26日、4月12日に連続して警察官が殺害され、その態様も、同僚の巡査が上司の41歳の警部補の頭部を背後か
ら撃ち抜くとか、40代警部補を30回にわたり突き刺して殺害し強奪した拳銃で学校警備員の顔面を撃ち抜くといった極限的な内容となっていること、令和4年7月
8日に安倍元総理も暗殺されていることから現在の社会は平和であるというのは客観的事実と符合せず信用できない。
国賠法1条1項上の違法性 以上をもって検討するに、本件は、警職法3条の以下の規定に当たらないものと解する。規定は、一号の要件があることが明らかである場合の強行規定
であるが、本件の事案では、原告は、特急電車の中で15Wの業務用拡声器を用いて意見を言ったというものと認められ、一号の要件を発動すべき
事案には該当しないというほかない。更に本件で園田晃也巡査部長は原告に暴力を振るったりしていることなどが認められると、本件の公務員がとった
措置は国家賠償法上違法である。しかもその違法性の態様は、暴力を用いて列車外に降ろし、警察署の保護室に、9時44分到着後、隔離し、
両親が引き取りにきた1時ごろまで保護室に収容し、自宅に帰るのは5時に及んだことなどからすると、その違法性の規模は甚大である。さらに本件で
被告となっている大分県知事は、本件の警察官の職務にあたって、その警察官をなんら指揮しておらず、極めて悪質と認められる。よって損害額は25万
と算定するのを相当としこの金額の支払いを義務付けることとして主文のとおり判決する。
第三条 警察官は、異常な挙動その他周囲の事情から合理的に判断して次の各号のいずれかに該当することが明らかであり、かつ、応急の救護を要すると信ずるに足りる相当な理由のある者を発見したときは、取りあえず警察署、病院、救護施設等の適当な場所において、これを保護しなければならない。
一 精神錯乱又は泥酔のため、自己又は他人の生命、身体又は財産に危害を及ぼすおそれのある者
K-POPの隆盛によって「日本人の女がK-POP好き=韓国好き=韓国人男性が好き」というふうに感じた韓国人男性が日本で狩りを始めている。
つまり本来なら日本人男性と日本人女性でカップルになるはずが、その日本人女性が、日本人男性ではなくて韓国人男性に行くようになったということだ。
たとえばインスタでkpopについてプロフィールに書いている女性に韓国人男性が接触しに行く。この韓国人男性というのは母国では2流や3流に位置するが、それでも日本人男性よりもマシであるとされる。
また韓国人女性は一般的にちやほやされることに慣れており束縛が激しいと言われていたり、韓国のインセルの間では「日本にいる幻の寿司女」という女神みたいな女を求める概念があり、それも拍車をかけているかもしれない。
また韓国人男性の平均身長は174cmで日本人よりも大幅に高く、全員兵役をこなしているのである程度筋肉があり、外見の平均値が高い。日本人の優位性は日本語しかない。
そして韓国に嫌悪感を持っているのは30代後半以降の男性が多くを占めるのではないだろうか。ジャニーズの没落も合わさったことで、少なくとも女性の間では韓国人気は高い(すべての女性がそういうわけではないが)
日本人の男であろうと、若者だったり、女ウケを意識している男は、kpopと切り離された状態では生きていけなくなっている。
韓国からの文化侵略が終わった段階だということを、我々は認識しなければならない。
日本国内でも、都市部で女を狩れなかった男が地方に遠征している。地方の美人を強奪していると言ってもいい。そうやって、今まで地方でイケメンとされていた男たちでもモテなくなってきている。
お前が凶悪犯罪者であって社会全体が既に終わっていることを連想させるような最近の社会的事件
(2)40代警官惨殺、強奪拳銃で学校警備員射殺 平成30年6月16日
(3)宮岡洋一先生はガキに殺された(が、悪人過ぎて本人からの申告はない) 下坂行雄が睡眠中映像によって証明した。
(4)立野玄一郎先生は殺された (飯沼病院の事務員からの申告)
(5)イオンの岡田克也はガキに殺され、イオンは既になく、金もうけである 平成26年、イオンの販売部長等からの直接的な供述。なお、岡田克也は悪人過ぎて申告ナシ
他にも色々あるがこれだけのものが出ていることによって立証十分で、延岡消防署に潜伏しているお前が犯罪者であることを支持するのに十分で、(1)~(8)のものが、お前が
GLAYの小橋クソ比古が、25年前は悪を蹴散らすということでやってると思っていたら、東京で、晴生や宮武が死なないような対策を講じながら歌っているだけのゴミカスなのが立証されて飽きられている
あとなんか、こう、宮武の家を狙って拳銃撃ち込んでいるの、俺くらいなんだけど、平成30年6月16日に、 40代警官が30回刺されて強奪された拳銃で学校警備員射殺事件が存在してしまった
わけですが、延岡の人が、 そんげなこつしていいとけ、と思ってると思うのですが何も言わないというかですね
令和1年6月16日、千里山交番警官殺害が高裁で逆転無罪になったのも色々あると思うんですが、武器使ってるの俺くらいだしね。
GLAYでもなんでもいいけど、もう、宮武の死が成立しないような方策を講じながら歌ってるだけのゴミカスで、斎藤秀司も、 警備員の死が成立しないように授業しているだけの真正ゴミカスだし
分からんつったけど少しは分かる
自分だって幼稚園の頃の七夕短冊におジャ魔女どれみの変身服着てみたいみたいなこと書いてたし
「憧れのキャラクターの格好をしてみたい」っていう気持ちだけは分かる
でもそれを公共の場所や全世界(ネット上)で披露しようっていう気持ちが全く分からん
「着たからにはだれかに見てもらいたい」ってこと?あわよくばいい感じに褒めてほしいってこと?
まあそこまでは理由として存在するのは分かる(気持ちはわからんけど)
最近になって「そのキャラのこと二次創作でしか知らんけどコスプレしてみました」みたいな妖怪レイヤーがいること知ってビックリしたんだわ
しかも割といっぱい
ただただ目に付いた流行ってるキャラの服強奪して着てみました!なだけやんけ
結局コスプレイヤーって何がしたくて二次元のキャラの格好してんの?
正直出来映えに関係なく所詮三次元だから全部クソダサく見えるんだよね。大元はたいてい二次元だから。特撮のコスプレとかは別にして。
なんで急にそんなこと言い出したかって、この前近くのお城(けっこうデカい観光地)行ったら刀剣乱舞のコスプレして撮影してる人が数人いたんだよね
ごめん、適当いってるけどBASARAとかかもしれん、詳しくないんでわからん、でも多分刀剣乱舞だと思う、少なくともひとりは石切丸(こいつだけ分かる)だった
まー作品の世界観?的に日本のお城って立地で撮影したいのは分かるよ、でもここアンタらの庭じゃないしガッツリ混んでるとこ撮影して止めてるから一般人が通って良いのか分からなくて混乱してるやん
コスプレ無理解オタクだから正直折角来たお城で画角に学芸会みたいな格好した他人が入ってくるのスゲー邪魔だった。主張の強いモブが割って入ってきたみたいな
お城側がコスプレOK!とか言ってるんだったらまあ…と思って調べたけど別に言ってなかった。もしかしてNGって書いてないからいいじゃん案件?
まあおもてなし武将隊みたいなもんと思えば…とか思うとしたけどとうてい無理だった。全然違うわ。あの人たちは自分らのためにやってないもん
全部俺の感想だよ。
タイトルみたいな話は無限回されているので、今更その社会的背景がどうたらとか書きません。少子高齢化のくせに子どもを産む風潮ができず、外国人を入れるか入れないかとかいう目先のことにだけ集中して、とにかく先のことを考えなさすぎた政府および国民の怠惰さのせいで滅びます。本記事では、この「怠惰さ」って所を少し深く見ていきたいです。
で、この怠惰ってのが具体的になんなのかというと、これ「人が人を尊重しないこと」に起因してくると思います。
言い換えると、「人が人をバカにし続けている」ってことです。こちらの方が実態を表しているかもしれません。
本当にこの国の人間は、家族や友達といった繋がりのある人間はともかく(とはいってもそれすらバカにしてるやつはしこたまおりますが)、他者に対するリスペクトってのが圧倒的に足りないです。もちろんそういうのが備わっている人もいるにはいるのですが、少なすぎて薄れています。筆者はこういうの「備わっているのが当たり前」だと思っているんですが、皆さん全然ダメです。 じゃあどういう場面でこのイカれた国民共が「他者をバカにしている」「他者をリスペクトしていない」のかなというのを見ていきたいです。
①ブルーカラーへの軽視
ブルーカラーの人手不足が半端ないです。 なぜかって、そういった人たちをバカにしまくってきたからです。 世の中の親御さんがこう言ってるシーン、あるあるでは?道路工事をしている人を見て、子どもに「勉強しないとああなるよ」って。職業差別・軽視も甚だしすぎてもうどうしようもないんですよね。彼らが作ってくれる道路を歩いて、運転して暮らしているのに、それを作ってくれる人を軽視するのはどういう理屈なんでしょうね? 確かに彼らが一律に高学歴であるとか、そんなことは無いかもしれません。 確かに彼らが不良っぽいとか、そう見えるかもしれません。 でもそれとこれとは全然関係がないですよね。相手は仕事を「してくれている」自分は「恩恵を受ける」立場なんだから、相手のステータスがどうであろうと感謝の意は示すべきだし、そうでなくても軽視する方向に行くべきではないですよね。 なんだろう、小学生でもわかってるやつはわかってると思うんですが、改めてこういうこと書くのって「1+1=2」っていうのと変わらないですよね。
これは、その言葉の範囲の中にいる人と人が、職場内ー職場内の人間関係と、職場内ー職場外の人間関係という点で異なると思うんですけど、どちらも「人をバカにしている」ことに変わりありません。 相手が「若い・能力が低い・弱そう・なんだか気に食わない」からといって、自分のストレスをガンガンぶつける反社会的な人間が多すぎます。一見普通の人に見えても、いざ自分が相手の不手際によってちょっとでも損害を被ってしまった場合、鬼の首を取ったかのように変貌する人が大多数います。まあこれは「お客様は神様」とかいう言葉を曲解して自分の都合のいいようにしか考えてないバカが広まり切ってしまったという背景もあるんですが、この言葉を言った人はほんとこの国に大きな禍根を残したなと思います。 んで、こういう反社会的な人間が増えると、当然相手も人間ですから、「アホくさ」っつって別の場所で幸せを探すようになるんです。ここの部分を甘く見ていつまでたっても対策もせず「客」を増長させ続けてしまったところにこの国の罪業があるんですが、その結果、必要な人員が確保できず、色々な面で衰退していく一方になってるのですよね。そうしてケツに火が付いた状態で慌てても、無いものは無いし、一度染みついた印象というのは、インターネットの情報の波に刻まれ続けて消すのは非常に困難になりますよね。 店員だろうがなんだろうが、相手は同じ国の人間だし、親兄弟もいるかもしれんし、友達もいるかもしれん。その時たまたま役割が違うだけの普通の人間で、タイミングによってはその役割が真逆になるかもしれない。そんな当たり前のことも理解しないでただギャーギャー騒いでいる「カス」タマ―が本当に多いよね。カスハラなんて言葉が流行るわけですよ。自分が、あるいは自分の身内がカスからハラスメント受けたとしたら、どう思うんでしょうね?相手の痛みを知らない人間が多すぎる。日本人って世界でも有数な「意地の悪い民族」らしいですよ。
①、②を踏まえて少子高齢化
①と②と少子高齢化ってすごく関係がありますよね。高齢化はぶっちゃけどうでもいいんです。子どもがバンバン生まれれば薄まります。問題は子どもがバンバンところかバンも生まれてない。何でかって言ったら、「子ども」および「子どもを産む人(つまり親)」に対するディスり具合もすごいんですよねこの国は。 育休取ろうとして、快く取らせてくれる職場ってこの国にはそうないです。表面上は良い感じかもしれませんが、内心クソだるいと思っている人もいます。代替の人員が必要ですからね。すぐ見つかるなら良い。けど人手不足で見つからないだろうから、残っている人に負担がかかるわけで、救済措置もロクにない所が大多数ですよね。だから子育てするヤツにヘイトが向けられていきます。まあこれは救済措置がとれないぐらい余裕のない職場もどうかと思いますが。
あと、子どもの声がうるさいと言って公園に怒鳴り込む老人とかもニュースになりますよね。自分が子供のころの事を棚に上げて、自分だけが実害を被ったらキレだすあたり、意地が悪いですよね。家に悪戯されたとか窓割られたとかじゃない限り、声ぐらい受け入れてしかるべきではないでしょうか。
あーあと、出産子育てを「誰か他の人がやってくれる」って感覚の人間も多すぎな。まあこれは自由恋愛における弱者の増産と、低給料高税金のせいで子どもを産み育てる自信がない人が増えたってのがデカいし半分くらい政府のせいなんだけど、政府がおかしなことしてるなら是正することができるのがこの国の仕組みなのに、面倒だからといって何も行動しない人が多すぎますね。面倒だからって選挙に行かない若者の割合とか、見たことありますか。んで、そういうのが積み重なった結果、「自分には子育て出産とか関係ない」「他の人がやってくれるだろう」っつってぼんやり毎日を過ごす人が増えまくっている。増えまくっているから、今こうなっている。とことん他力本願な人が増えていて、黙っていてもどうもならんのですよねこれは。
というわけで、人が人をバカにしまくって、尊重しない結果、インフラも経済も仕事環境も全部ボロボロになってオワるのでした。ちゃんちゃん。上位数%の有能は海外に逃げて助かるかもしれませんね。でもそれ以外は、沈みゆく国でブラックと貧困と弱った国を強奪しようとする外国人に苦しみながら死んでいきます。天寿を全うできるなら良いかもしれませんが、脆弱になったインフラによるしょーもない事故とか、医者が足りなくて病院にかかれなくて死んでいくとか、自殺とか増えてくでしょうね。 この国の行く末が本当に楽しみだ。
脚本がなぁ。
暴走族のリーダーがハメられて刑務所にぶち込まれてそこで自分の未熟さと家族の大切さを知るという話。
主人公は仲間が敵対グループに射撃されたことに腹を立てて「火炎瓶投げ込んじゃえよw」と冗談で言うが
仲間は敵対グループメンバーの家にガチのマジで火炎瓶を投げ込み、教唆の罪で起訴される。
元仲間が入所してきて「みんなあんたが怖いから従ってただけなんだよ!」と自分の未熟さに気づかされたりする。
そして、彼は自分の暴力衝動を抑えることを刑務所で覚え、出所。
その後、悪徳警官をハチの巣に突っ込ませると脅して暴力団との癒着の証拠を取ったり、
自分をハメた元暴走族仲間の店に乗り込み金庫を強奪し、阻止しようとするボーイに熱湯をかけたり、
お前らの店をバキュームカーでウンコまみれにされたくなかったら慰謝料払えと恐喝し、大金をせしめたりする。
そしてその金を手に嫁と娘に会いに行って感動の再会して終わり。
刑務官に理容師の職業訓練を紹介されて「このはさみは武器にもなるし誰かを助ける道具にもなる。お前の暗い過去を切り捨てることだってできるはずだ」って言われて、感動しとった話はどこいったんや?
結局、プッツン野郎が知恵も付けて非合法の手段で復讐して金撒き上げました、おわり。
は、どの角度から見てもいい話にはならんだろうが。
ゆえに、自分が住んでいる場所を自慢するやつは、100%バカだと断定できる。
ユダヤ人は「神から約束された場所」と称して、中東の特定地域に固執し、他人が住んでる土地を強奪して住み始めた。
「神の意思」と言えば何をやってもOKになるのか?そんなわけねーだろ!
神から指示されたのでやったという詐欺師どもは、俺の目の前にその神を連れて来いよ?連れてこれないなら神はいないという証拠になる。
詐欺師どもは、神が存在してないと困るから、「理神論」という屁理屈、言い訳を捻り出した。
理神論(りしんろん、英: deism)とは、神の存在を啓示によらず合理的に説明しようとする立場。
この宇宙の創造主としての神の実在を認めるが、聖書などに伝えられるような人格的存在だとは認めない。
神がおこなったのは宇宙とその自然法則の創造だけで、それ以降、宇宙は自己発展するとする。
人間理性の存在をその論の前提とし、奇跡・啓示・預言などによる神の介入はあり得ないとして排斥される。
神の存在を認めるという点において、有神論(theism)の一つと言えるが、啓示を肯定する他の立場との対比から、有神論とは区別する場合もある。
17世紀のスピノザらを起源として、イギリスで論争が起こり、18世紀のフランス・ドイツの啓蒙思想家(フィロゾーフ)たちに受け継がれ、フランス革命期の「最高存在の祭典」の思想的背景になった。
理神論=頭の中で考えだした神ならいてもいいよね?という妄想の産物であり、基地外である証拠でしかない。
戦争でパレスチナ人を殺して土地を奪い、そこにイスラエルを建国したユダヤ人は、他人から見れば単なる強盗でしかない。
しかも、ユダヤ教も一枚岩ではなく様々な派閥があり、イスラエルの建国=強盗方式ではダメというユダヤ人もいる有様だ。(タカ派とハト派)
今の時代でも、自主的に鎖国している日本人がポンコツであるのと同様に、重力に縛られて自主的に地上にとどまっている人間もポンコツと言える。
いわば、鎖国ならぬ「鎖星」だなwww
地球という星の表面の一部、それを地面と呼んでいる。
重力によって地面に縛られた人間は、地面に愛着して、自分が住んでいる場所が好きだ!と叫び、俺が住んでる場所が最高!という思い込みを形成していく。
その結果、都会に住んでいる者は都会が最高だといい、田舎に住んでいる者は田舎が最高という。しかし、それはどちらも間違いだ。思い込みであり、錯覚であり、単なる観念の1つに過ぎない。
もしも人間に翼があったら、人間にロケットエンジンがあったら、空でも宇宙にでも行けただろう。
そのとき、人間とは地面とは切り離された、地面から独立した存在だった、と初めて認識できるだろう。
宇宙飛行士が「宇宙から地球を見たら国境線がなかった」と言っていた。
国境は人間が勝手に決めた線でしかなく、本来地球には国境はないのが真実だった。
重力に勝って宇宙に行ける新人類は、すなわち地面から解放された人間には、真実がありのままに見えるのだ。
ここまで丁寧に説明すれば分かるだろう。
地面にへばりついてるポンコツは身の程を知るがいい。(ガ○ダムとか宇宙アニメを見て喜んでるだけのヲタクも同様にポンコツでしかない)
インターネットではアクセスできない情報が、国会図書館に行けば見れるのだ。
他には?
外国語ができて、他の国でも生活できる人は、日本以外にも生活拠点を持った方がいいよ。
将来、中国が台湾を侵略したら、日本も戦争に巻き込まれて、日本も戦場になるリスクがあるからね。
ワープアというのはニュージーランドでは「そのまま生活したら死ぬ」という人たちだ。日本で言うところのワープアが生ぬるいというのではなく、日本におけるワープアと呼ばれる存在の行き着く先がそこなのかもしれない。
ニュージーランドは毎年最低賃金が「政府によって」上げられる国だ。最低賃金が上がる場合、人によって以下のように命運が分かれる
このからくりについて少し書こうと思う。
日本でも最低賃金青上げることで人々の生活が豊かになるようなまやかしをのたまう人がいるが、はっきりいうと嘘だ。
本当に手に入れたいメリットを隠しているに過ぎない。
本当に手に入れたいメリットとは何かというと、国債の価値を減らすことだ。
コロナショックでニュージーランドは凄まじい金額の国債を発行し、このまま行けば将来国債が利息だけで制御不能になるという予測が立っている。
これを解決するには「経済成長」しかなく、人口を増やす、税金を上げる、年金を遅らせる、などの様々なアイデアがあるが、支持者に支持されないので何もできなくなっているので、ニュージーランドは相当大鉈をふるえるリーダーが現れないなら将来的な没落は間違いないだろう。
さて、最低賃金で働く人、というのはどういう人かというと、一言で言うなら「誰でもできる大して価値のない労働に従事する人たち」だ。そうでないならば絶対に最低賃金は無い(騙されていない限りは、だが)。
反映された物価はCPIによって計算されるが最低賃金の増加よりも大きくなる。
例えば貧困層が頼りにする主食の芋などは値段が3倍近くに上がっている。
一方で最低賃金が上がると雇い主は給料を上げたくないのでシフトを減らす。
減った分を副業で補わなくてはならない。と言っても仕事間の移動にかかる時間や交通費などもあるのでその分以上に賄わなくてはならない。
最終的に時間が頭打ちになることで副業による収入増を狙った対策は頭打ちになる。
しかし物価はあ自分たちの最低賃金の上昇よりも早く上がり続けるので更に年収を増やす必要がある。
そこでホームシェアなどをすることになるが、これも部屋数や住宅の容積に成約がある上に、仲間がかけた途端に地獄に落ちるというオプションもついている。
つまり、貧困層は時間の制約、住宅の制約ともに物理的限界に到達していると言ってもいいだろう。
しかしいくら頑張っても物価の高騰を超えるペースで給料が増えることはないので絶対に貧乏にならざるを得ない。
ニュージーランドではどちらも現在凄まじいペ=スで増加している。大概的な宣伝から驚く人も多いがニュージーランドは今治安についてはどん底に落ち込んだと言ってもいいかもしれないし今後さらに悪くなる。
見せに来るまで突っ込んで物品を強奪するラムレイドという強盗は今年の6ヶ月ですでに例年の件数に迫っている。
しかし政府は今日も貧困層をますます貧困に落とし込んでいる。労働者の味方であるレイバーが一番率先しているのはおそらくコロナショックで膨大な残高に到達した国債の価値減免かもしれないが、レイバーがもはや労働者の味方をしていないことは明らかだろう。
これは私の肌感覚で書いているが、最低賃金を増やすことが一体社会にどういう影響が起きるのかはなんとなく見ればわかると思う。
上司からは「プロパーのAがいなくなって、これから仕事が楽になるのに何で辞めるのか」と聞かれた。
それはA以外にもヤバい奴が多すぎて、もうこの会社そのものに嫌悪感しかなかったからだ。
ヤバいのはA一人ではなく、上司や同僚も同じようなノリで仕事をしているらしい。
「課題解決のためなら残業も徹夜も当然」な脳筋理論が蔓延しているとのこと。
Aが現場に無茶な量の仕事を投げ込むのも「下請けに何件仕事をさせたか」「下請けに何件指摘したか」が評価基準になっているためらしい。
うちに詳細仕様を展開する上流工程の部署もそんな有様だったので、こちらは大変苦労させられた。
内容を理解せずに仕様書を更新しているらしく、展開メールには更新内容を絶対に書かないので
メールが届き次第、送信者の席に直接向かい、更新内容を口頭で確認する必要があった。
変えたはずの箇所が変わってない、変えてない箇所まで変わっている、といったことは日常茶飯事だった。
これらの仕様書の誤りによる作業遅延は、うちの部署が残業や徹夜でカバーする羽目になった。
この部署に「仕様書の更新方法や、メール展開の仕方まで人によってバラバラなので統一してくれ」と何度もクレームを入れたが
半年もしないうちにほとんどのメンバーが入れ替わり、クレームも引き継がれず無かったことになり
それを取り仕切る部長の言動が、社会生活を送れているのか怪しいレベルでヤバかった。
その部長は、下請けから機材を借りたいと依頼があると、おもむろにフロアを徘徊しだし
他の下請けが借用中の機材を、相談もなしに持ち去ろうとするのである。
ある時などは、私が使用中の機材を突然持ち去ろうとして
増田「これはうちの会社で借用しています!勝手に持っていかれると困りますよ!」
部長「いつも使ってるわけじゃないでしょ?」
増田「毎日使ってますよ!これがないと仕事止まっちゃいますから!」
部長「ふーん…そっかぁ」
もし席を外していたら、確実に強奪されていただろう。
一部の下請けは、数が限られた機材を他社からぶんどるために、この部長を利用していた。
ある朝出社すると、借用機材が机ごと無断で移動させられており
部長に確認したところ、他社との共用機材にさせされていたこともあった。
クレームを入れたが「もう決めたから」と相手にされなかったため
常に借用機材の席に自社社員が常駐している状態にし、分捕ろうとした会社に使わせないことで対抗した。
慌ててサーバ管理者らしき人を探し、バックアップから復元できないか相談したが
「今はサーバ自体の管理者はいない。以前は下請けが管理者だったが、退場した」
との恐ろしい回答が返ってきた。いままでの業務成果物は、全部そのサーバに入っているのだが…
Aに事の次第を説明したところ、資料の作り直しと再レビュー、および再発防止策を要求された。
再発防止策は「成果物はすべてバージョン管理ツールにpushして格納する」となったが
ビルドしたソフトなど、容量が大きすぎるものは既存のサーバに格納することになった。
部署内でしか使わない、レビューが終われば誰も見向きもしないレビュー資料を大事に管理し
他部署や顧客に渡す機会の多い重要なソフトはそのまま、という不条理極まりない対策だったが
Aは満足していたようだった。
なお、私の退場後、そのバージョン管理ツールのバージョンアップが失敗し
格納されていたソースコードやレビュー資料は全部消えてしまったと聞いた。
復旧に一か月かかったらしい。
「いやぁ~電車内での白い目、ヤバかったすわぁ~」と言いながら出社し、1日中大声で咳をするプロパーがいた。
自席で大人しくしているならまだしも、咳をしながらフロア中を歩き回って挨拶回りをしていた。
当人も異常だが、ほかのプロパーも誰も気にしていないのも恐ろしかった。
おわり