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はてなキーワード: 定期試験とは

2021-09-20

https://anond.hatelabo.jp/20210920161052

  東京大学に受かるには、都会の一流家庭に生まれ英才教育を受け、有名な私立の小中高等学校の難関入試問題合格し、有名私立学校

    高等な教育を受けて受験準備に備えなければならないとされている。

    東大の前期試験問題は、国語学校定期試験以下の内容になっていることが20年以上続いているから、受験生は歯牙にもかけていないが、

   数学は、文理とも非常な難問が出題され、簡単に解析できるようなものでないから、かなりの修業を必要とされている。

     英語や地歴も難問であり、理系では、物理比較簡単とされているが、化学生物地学の応用度が高い。

     

https://anond.hatelabo.jp/20210920154157


   東大法学部制度は、文科一類から95%以上が進学することになっており、それ以外の科類からの進学は基本的許可されていない。

      文科一類に在籍していれば、駒場での成績が50点でも法学部に進学できるが、それ以外の科類からだと駒場での試験高得点をとらないと進学できない。

    また、文科一類合格者の出身高校の内訳をみると、 開成、灘、ラサール筑駒女子御三家などが圧倒的であり、それ以外の普通公立高校から合格者はほとんどいない。

     東大の前期試験問題は、平成11年までは国語が7問まであって難しかったが、平成12年に改革で、国語問題学校定期試験以下になった。

     他方、英語問題は全く難易度は変わってなく、数学は、2002年度に著しく簡単になったと言って話題になったが、その後、また難易度が高くなった。

   このように、文科一類合格者、東大法学部生は、一流有名私立学校から合格者が多いのであるから先生であることに間違いはない。

2021-09-19

指定校推薦

指定校推薦が叩かれる事を目にするけど、あれは僻みかな?

そこを目標にして定期試験学校生活を送って勝ち取った推薦は、努力の賜物だと思ってる。

受験勉強をたいしてしてないから、バカだというのは違うし。入学後の試験なんかは、逆に言うと定期試験の要領をしってるから問題なさそう。

入学してしまえば、わからない!みーんな一緒\(^^)/

2021-06-15

anond:20210615000936

というか性教育全然限らない話として思うのはさあ

義務教育に××を入れろ」派の皆様って、自分学校定期試験で常に100点でも取ってたのかなって

そんなわけねーじゃんね

法律教えても役所の使い方教えても、次の試験で使いもしないようなことに、みんながみんないちいち関心なんか持つわけねえんだよガキがさ

お前らもさあ、道徳の授業で教わったこととか、ちゃんと全部覚えてる?

大学一般教養で何が一番大事かって、どうせ「楽に単位が取れるかどうか」でしょ?

教育つったってそんな感じで優先順位というものはあるし、ましてオマケオマケにかけられる熱意やリソースなんてたかが知れている

からって今更なんたら勅語みたいに、強制的にやるわけにもいかない

それで自分の好きなことだけは100パーガチで叩き込めって、そもそも無理なの

都合がよすぎる

2021-05-19

あるウマ娘に、自分京大入学した理由見出した。

私はずっと、京大に進学した理由を答えられなかった。

田舎出身勉強ができるなら、地方国立に行くのが普通。そういう風潮の中でわざわざ京大に行くというのは余程の理由があるのだろう。

そう思われて当然だと思う。

でも、全然理由が見つからなかった。理由を聞かれても、急拵えの答えが会話を上滑りしていく。

そのたびに自分に問いかけてきた。

——本当に何の理由も無いだろうのか?

あんなに必死に、二浪までして入ったのに。

そもそも何の理由も無く辛い受験生時代を乗り切れるものだろうか?

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よくある話だが、兄を意識していたのだと思う。

私の兄は地元の旧帝に現役合格していた。昔から成績は良く、才能はある方だと思うし、努力もそれなりにしていた。

ただ、勉強の才能は明らかに私の方が上だった。

兄弟で同じ塾に通っていたが、トップクラスコースに入るための試験は兄が数回受験していたのに対し、私は一度で通った。

兄と同等の努力をすれば、同じ大学には行けただろう。

しかし、青二才の、無駄に高いプライドがそれを許さなかった。

自分の方が才能に恵まれているのに、どうして同じ大学に行かなければならないんだ」

京大を目指したのは、おおよそこんな経緯だったと思う。

中学生までは神童扱いされ、高校で落ちぶれる」なんて、あまりにありふれていて陳腐さすら感じるだろう。

中学時代は学年1位以外取った記憶がないが、高校では10~40番くらいだっただろうか。

「塾で先取りしているか模試は取れる。定期試験無意味

ハッタリで自尊心を保った。しか高校レベルは低い。

東大京大なんて1人たりとも出せず、上位5%がギリギリ地元の旧帝に届く程度。国公立大学に行ければ優秀、私立に引っかかれば御の字。

学年の一定数は高卒就職をする。(このことを大学の同期に言ったら心底驚かれたことがある)

進学校としての看板は、とうに錆び付いている。

そのような環境トップ争いすらできない。

小学生の頃から「頭がいい」「天才」だなんて飽きるほど言われてきた。自分アイデンティティ崩壊することを、世間知らずの高校生が受け入れられるだろうか。

「もしかしたら自分天才なんかじゃないのかもしれない」

そんな思いを、必死勉強でひた隠しにしていた。

ただただ死に物狂いだった。

京大以外は受けず、京大に落ちれば人生が終わるとさえ思っていた。

息巻いていた私は、2度目の不合格絶望の味を知る。

1浪の先には希望が見えたが、2浪の先には何も見えなかった。

結果的に2浪で京大に滑り込んだ。

合格が分かった瞬間、喜びは感じなかったように思う。感じたのは、長年の桎梏から逃れられる解放感と安堵感だったような気がする。

まりにも複雑な感情の発露があったからか、涙が止まらなかった。

「もう終わるんだ」と思ったことだけは、唯一はっきりと憶えている。

ただ、このときに流した滂沱の涙が、何もかもを清算したようだった。

激闘の末に何もかもを忘れてしまったのだ。

京大の魅力、京大で何をしたいのか。

そして、なぜ京大を目指したのか、も。

合格してから京大に進学した理由はよく尋ねられることだった。

私は、その質問をされるたびにその場しのぎで答えてきた。頭の中に無い理由を慌ててでっちあげた。

研究に強いイメージがあるから」とか、「自由校風に惹かれて」だとか、適当過ぎて憶えてもいない。

初心なんて、忘れてしまったよ。

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そのまま大学卒業して大学院に進学したある日のこと。何気ない瞬間に、初めて腑に落ちる理由が見つかった。

それは、ずっと見えていたがうまく認識できなかった理由だった。

教えてくれたのは、ウマ娘というゲームキングヘイローというキャラだった。

現実競走馬としてのキングヘイローは、超がつくほどのエリートだ。

父も母も歴史に残るほどの名馬。しかデビューから3連続で1位。

そんな華々しい超エリートは、後に泥水を啜るような屈辱を味わい続けるようになる。

中央競馬で最も格式の高いG1レースで、10戦続けて敗北を喫したのだ。同世代の馬にトップの座を奪われ、長距離も短距離も結果が出ない。

しかし、11度目のG1高松宮記念栄光を掴み取った。

2012年高松宮記念CMから引用してみる。

2000年高松宮記念

その馬は、10度の敗北を超えて、血統証明した。

敗れても、敗れても、敗れても、絶対に首を下げなかった。

緑のメンコ。不屈の塊。その馬の名は…


ウマ娘キングヘイローキャラクターは、このような史実を受けて構築されている。

ゲームでの彼女は、自らに絶対の自信を持つ高飛車お嬢様でありながら、ストーリーがひたすらに泥臭い

アニメでは幾度も同期の後塵を拝し、悔しさから眉をひそめる姿が印象的だった。

負けを積み重ねるが、決してめげずに自分の才能を信じる。

とても気に入っているキャラだ。

ある日、Twitterで、ウマ娘二次創作漫画を見つけた。

キングヘイローがメインで、なにやらシリアス雰囲気だ。漫画の内容は、キングヘイロー高松宮記念勝利するというもの

説明してしまえばなんてことはない。ただ、私の目はキングヘイローの放った台詞に止まった。

「私には……才能があった……! そうでしょう、トレーナー……っ!」

ハッとした。

体の中心にずしりと来る感覚。腹に落ちるとはよくいったものだ。

長年の謎が解けた。単純なことだ。

私が京大受験に拘り続けた理由は、

「自らの才能を証明するため」

だったのだ。

高校生の私は、自信過剰な「天才少年を裏切ることができなかったのだろう。

井の中の蛙だとしても、昔の自分かわいいものだ。

ここで妥協すれば、昔の自分に顔向けできない。

落ちても、落ちても、絶対志望校を変えなかった。

それは、意地になっていたからというより、過去自分に縛られていたからだ。

自分天才で、その才能を証明しなければならない。

そして自分の中の天才イメージ京大のそれに重なった、ただそれだけのことだ。

くだらない自己満足。これが、私が人生を賭けた受験のすべて。

親や教師からの期待も、世間体も無い。

自分自分を納得させることだけに執心していた。

結局、私にとっての大学受験は「究極のエゴ」だったのだ。

物語登場人物は、「天才少年自分と、少年に振り回された青年自分

泥まみれで終えた闘いは、自己満足以外の何を私にもたらしただろうか。

将来の私が、闘いの意味をいつか掬い取ってくれる。

そう信じている。

2021-03-30

anond:20210330154143

学校定期試験教師から出される要点を暗記しとけば点が取れる仕組みだから

知識として身につかない

2021-03-21

YouTubeにあるとある不登校関連の動画見て思ったこ

YouTubeたまたま見つけたとある不登校関連の動画見た感想を書こうと思う

その動画には前の学校不登校になって不登校の子が通う学校に転校した中学生女の子とその子の親が登場する

不登校の原因は定期試験プレッシャーらしい

自分の知らない人のことについてあれこれ言うのは本当は良くないことだが思ったことについて色々書こうと思う

その親は高校普通学校に行ってほしいというように普通という言葉を何度も言っている

その女の子小学生のころの卒業文集には中学生になったら勉強を頑張りたいというようなことが書いてある

中学校には定期試験があったり高校受験の内申があったりするのか親に試験でいい成績をとりなさいと言われ続けたり成績が悪いと怒られてしまったりしてしんどくなってしまった気がする

そんな状況が続くと同級生劣等感を感じてしまったり試験でいい成績をとらないといけないという気持ちで潰れてしまうに決まっている

小学生の頃は学校に行けてたし転校先の中学校友達ができた様だしアイドル好きらしいし本当は他の同級生と同じように学校に行きたいという気持ちがある明るい子なんだと思う

何年も前に投稿された動画から今はその女の子は成人してるはずだ

自分らしく生きれる道を見つけて元気にしてたらいいなと思う

不登校だった過去いかして人に優しくなってほしい

意識高い系」が死ぬほど嫌いな話

自分で何か目標を見つけて、それに向かって努力して成長していける人は素晴らしいと思う。

その反面、意識が高い自分に酔って伊達に生きているだけの「意識高い系」の人間死ぬほど嫌いだ。

高専学生やってた頃にそんな人種が湧いていて辟易していたが、新卒就職した会社の同期にもいて生理的に無理って感じになってしまった。

幸い今は身の回りにそんな人種がいない環境に来れたので平穏に暮らせているが、たまに思い出すだけで不愉快な気分になるので、ここで愚痴っておこうと思う。

それで次第にバカバカしくなって、忘れていけることを期待して。

=====

基本的腰巾着


影響力がある人にやたらと引っ付いてくる。まさに金魚の糞。

個人的に一番嫌だったポイント

ここから入社当初の愚痴を話す。

同期で3人座っていたデスクで、目の前でリーダー存在のAと腰巾着のBが延々と話しながら一緒に仕事してる中、自分だけ仕事も与えられずに自習させられてた地獄の期間が何ヶ月も続いて、毎日が惨めだった。仕方なく電話対応とか来客対応とかしようと頑張ってたけど、張り合うようにその仕事すらもBに取られていった。

結局、仲間外れのような状態のまま自分だけ配属され離れ離れになった。しばらく経ってAが久しぶりに同期で集まろうみたいな話をしてくれたけど、Bが自分の都合で一ヵ月も予定を引き延ばしてきて腹立たしくなって自分だけドタキャンしてしまった。

その後、一年くらい同期のLINEグループで相も変わらずAが発言するたびにBがすぐさま乗っかってくるような状況が続いて、次第に気持ちが死んでいき精神衛生を守るためにグループを抜けた。Slack自分チャンネル作ったのに自分で抜けた。

Aのことは憧れの存在として思ってたから、その分Bが占有するようになって、もう関わりたくもない人々に変わってしまったのが堪らなく悔しかった。

向こうからは「なんか知らないけど自滅した」とか「邪魔者が消えてよかった」としか思われてないんだろうな、きっと。その上、人を除け者にしてまで学生気分続けてきたくせに、意識高いマウントはしっかり取ってくるのな。自分本位すぎて笑っちゃうわ。

学生の時も似たような経験があって、その時は寮だったかさら地獄だった。

いつも取り巻きみたいなのが大勢くっついていて、見ていて気持ち悪かった。生きてて恥ずかしくならなかったのかな。

意識高い系は、その薄っぺらさ故にカリスマ性など持ち合わせていないので、結局、腰巾着に徹するしかないんだろう。

にわかオタク以下のつまらない話しかできないから、便乗するしかできない。

その癖、自分が一番かであるように偉そうに振る舞うので、図々しいとしか言いようがない。

人脈広いアピール

腰巾着の分際で「他にも友達たくさんいますから(笑)」とアピールしてくるのが、さらにムカつくポイント

こちらが腰巾着が湧いたコミュニティから離れようとすると、追いかけるようにして自分が逃げた先のコミュニティに絡みに行く。

うざいったらありゃしない。自分が嫌われている自覚はあるんだろうか。

うちの母校(というかほとんどの高専で)は定期試験過去問を先輩達からもらって試験対策するような文化があり、意識高い系の人間はその広い人脈(笑)を使って先輩方から過去問を回収して回り、それを自分を支持してくれる人に回して人権を得る。

酷いときは、この科目はちゃんと授業受けなくていいみたいな風潮をこいつらが蔓延させていたこともあった。

真面目に授業を受けて一人で勉強してると、学校生活バカバカしくて仕方がなくなっていった。

意識高い系は多趣味(笑)アピールも酷くて、何個も部活動を掛け持ちしてくる。

当然、自分所属していた部活にも意識高い系が湧いてきて居場所がなくなっていく気がした。

鬼のよう自己顕示欲

人を引っ張って行くような事はしたがらないくせに、やたらと人目に付くところに出て行きたがる。

学生会によく顔を出す。何かと掲示版とかに名前を出したがる。

これによる実害が自衛ができないこと。名前を見るだけで悪寒が走るので、ネットだったら即ミュートしてる。

同期の意識高い系は、会社Slackの全員が見えるチャンネルほとんどの投稿リアクションを残している。イントラ残業超過リストに出てきたときは、名前載せるために残業してるのかとさえ思った。存在を忘れたいので、Chrome拡張作って除名するようにしたら幾分かスッキリした。

誰も聞きたくないような自慢話を、周囲に聞こえるような音量で延々と話す。キーボードの音が異様にうるさい。ここら辺はネットでよく聞く意識高い系と同じ。

意識外に置ければ自分とは関係の無い存在として割り切れるのに、度々自己主張してくる。忘れたころに顔を出してくる。もうたくさんだ。

まらないマウント取り

何かと事あるごとに張り合ってくる。本当に他人と張り合うことしか頭にない感じ。

大体、同調圧力諸悪の根源となっていたのが意識高い系だった気がする。

何か自分の好きな事について話してても、それに対する知識マウントしかしてこない。「ニッチな俺、カッコイ(笑)」ってか。

自分の好きな事でも、マウント取りの道具にされると一気に冷めてしまう。好きな事にのめり込もうと思っても、マウンティング野郎の顔が浮かんで嫌になってしまうのが苦しかった。

後は謎ルール勝手定義したがる。

「〇〇は暗記しないとダサい」「〇〇は反則」「〇〇してる方が偉い」みたいに。

ネットで謎校則がたまに話題になるけど、意識高い系の連中は我々を「自分で何が正しいことかも考えられない、言葉服従させられる小中学生下の人間」だとでも思っているのだろうか。

それと、うざいほど他人の真似をしてくる。自分磨きのためだったらいいけど、明らかにマウント取りのためなのでいい迷惑しかない。

自分が何か成し遂げて褒められると、それを多人数で集まって同じ事をして張り合ってくる。

コンテストとか大会とか、何か目標を持って真剣に取り組んでる人は素直に格好いいとは思う。でも意識高い系の連中は、必要以上に群れて馴れ合い自己顕示目的としているので最高にダサい

若干自意識過剰だが、こっちが好きで一人で努力してやり遂げたことをゴミ以下の馴れ合いでこなして「ハイ、俺の勝ち~~(笑)」と虚仮にされているようで、プライドをズタズタにされるような悔しさを感じた。

結局

いじめられたりした時よりも、意識高い系が存在している空間にいる時の方がよっぽど居たたまれない気持ちになった。

から見たら勝手逆恨みしているだけかもしれないけど、生きているだけで惨めだった時期もあった。

意識高い系は、そのまま意識たかたかーいして他界してくれればいいのになと思う。

なんかもう誰とも比べられたくないし比べてしまいたくないし、自分らしく生きられるようになりたい。

なんだかんだで今はもう身の回り意識高い系はいないし、今後は対等な関係でいられるような人間関係が築けるといいなと思うけど、これもなかなか難しい。少なくとも、他人自分の思い通りにさせないと気が済まない人間とはしばらく距離を置きたい。

ここまで書いたけど、別に被害者面で誰かを否定する意図は無く、自分が感じた嫌悪感を書き連ねただけ。

見返すとあまり支離滅裂文章だし、読み手には書いた奴に問題があるんじゃないかと思われるのも重々承知している。

追記

コメント最初から見る気なかったけど、ふと思い出して確認してみたら思ってたよりは反響が出てしまったようで驚いた。

スルーされるか「キチ○イキタコレww」と大喜びで揶揄されるかとしか思ってなかったから、少しでも共感してくれた人がいたのはすごく嬉しかったし、救われた気持ちになった。ありがとうございます

非難されるのも、自分の腐った妄執がそれで祓えればいいかなと思う。

詰まるところ「勝ち負けの概念しかなく、他人を無理やり自分土俵に上げて殴って気持ちよくなってる人」が無理なんだけど、コメント見る限りそういう人はどこにでもいるんだなと諦めるしかなさそう。

この際だから、長文の言い訳とやらを書いてみることにする。こんなことをするのも、もうこれっきりにしたい。

タイトルのせいで釣りみたいになってしまったのは、本当に申し訳ない。造語でもでっち上げようかと思ったけど、「意識高い系」で検索してみて出てきた特徴があながち違ってなかったのでこのままにした。

からノイローゼ気味な奴の愚痴として書くつもりだったし、それとなく断りを入れておいたつもりだった。「意識高い系」あるあるを期待されていた人はごめんなさい。

まあでもスタバMac広げている人に対して「死ぬほど嫌い」は通り魔かよって思うし、マルチ商法人生壊されたとか期待されていたのだろうか。そっちの実態はよくわからない。

ただ、過去ことなのにずっと頭の中でもやもやしてしまっていることを書き出して、自分問題環境問題を切り分けたかった。

憂さ晴らししたいのが滲み出て過剰な表現をしてしまったのは反省している。無意識他人を見下してる風なことも素直に書いて、それって恥ずかしいことだって思えるようになりたかった。もちろん全文恥ずかしいし、生きてる事自体恥ずかしい。

自分正義だなんて言うつもりはないし、完全に主観で書いてる。悪口だけにならないようにこう言う書き方になったけど、上手くまとまらなかった。

例えば、人脈が広いっていうのは自分にも真似できない才能なのは認めるけど、こっちから見たら嫌いな奴がどこにでも居て逃げ場が無くなっていい迷惑って話。

何をするにしても張り合って来られると、常に競争させられてるみたいで何一つ楽しくできないし、やがて、自分のやってないことでも自慢されるだけで気疲れしてしまうようになる。

高専の闇的な話も補足すると、過去問回して勉強するのも一つの手段だとしても、仲良くても無力であるべきだと思ってる人には何も渡さずに成績を馬鹿にするだけなのが胸糞悪かったし。授業中に複数人ゲームやり続けてそれが普通みたいになってて、先生可哀想だった。

ちなみに、自分意識高い人は嫌いではないけど崇拝もしていないしぶっちゃけ少し苦手。「意識高い系」と「意識高い人」を区別するために、人の方を立てる言い回しをしていた。こういうと、系の方が人外みたいだけど。

できるだけマイペースに生きたかったのに、家庭の影響もあってコンプレックスの塊になってしまって、だからこそ個人的卑怯なやり方で自尊心を満たしてるのが許せなかったのかもしれない。みんなそれぞれ頑張ってるのに、出し抜くことばっか考えてるんじゃねえよと。コンプレックスの殴り合いなんてもうしたくない。

やたらと他人の粗探ししてきて足引っ張る気満々って奴は、一緒に切磋琢磨する仲間じゃなくて意識高い系マウントマンと断定して距離を取るようにしたい。

腰巾着が湧き出したコミュニティからも離れるようにしたい。長いものに巻かれたいのが人間の性なのかもしれないけど、値踏みされるような人付き合いが嫌だった。

普通に話してても毎回途中で割り込まれて置いてきぼりにされるし、同じ環境にいて仕方なく付き合わなきゃいけなくて、こっちがいくら対等な関係を築こうとしても向こうが差を付けようとしてくるから本当に疲れる。

結局のところ、価値観が合わなかったり裏切ってきて嫌いになったりした人間と、学校職場という長い時間一緒くたにされて拘束される環境で、執拗自己主張され続けたらそりゃ精神的に来るよなってことだけなのかもしれない。

思い返すと、最初は全く相手にせずに気にもしなかったけど、どんどん環境悪化して塵積で追い詰められていってダメになってしまった。

高専入ったときは、中学の荒れていた環境からようやく解放されて自分の好きな事で勉強できるんだって思ってた。でも蓋を開けたら虚栄心の塊が牛耳る環境で、馴染めなくても寮だったから逃げ場もなく過ごすしかなくてつらかった。

社会人になってから、今までの反省も踏まえて今度こそ上手くやろうと頑張って初めは仲良くできたのに、対等な関係を目指して親切にしたら図に乗って裏切られて、仕事の機会すら奪われて悲しかった。

自分が要領よく調子よく立ち回れなかったのが悪かったんだけど、自分勝手人間が得をする環境ならそこに留まるより距離を取った方がマシだった。だけど、変なプライドと悔しさだけが誰にも話せずに残ってしまって、振り切って前に進むこともできなかった。

外堀を埋められるようなやり方をされてきたから、当時は誰も味方なんかしてくれないと思ってたし、実際マイノリティな悩みだから理解してくれる人も少なかっただろう。世の中、そんな悩みは淘汰されるしかないんだから

自称鬱病みたいに思ってたけど、今でも過敏に嫌悪感を感じてしまうなら、やっぱりちゃんカウンセリングなり精神科なり行った方がいいのかも。

学生時代に行ってたときは、クソ親が病院先生に成績が落ちてるから何とかしてほしいみたいなことを吹き込んだのを聞いてから嫌になって行かなくなってしまった。

大人になってから行けばまた何か違うのかもしれないけど、あそこいつもめちゃくちゃ混んでるし、今回試してみて自分の悩みを明確にして話すのもかなり労力がいるということも分かったし、何というか本当に生きるのって大変で辞めたくなる。

2021-02-17

anond:20210216161728

高専に入るのが難しくないか

入試特別推薦でなければ国公立高専一律で同じだから,受けるところ次第

調べたら偏差値もでてるけど正しいのか怪しい(明石群馬豊田なんかは御三家と呼ばれる)

水が張られた棚田に映る満月想像できる人間なら入れる

放送大学防衛大や気象大はどうか

両方とも普通大学からは離れていて(高専普通じゃないというのはそう)放送大学通信制なのと,

あと2つは門が狭いのと詳しくないので省かせてもらった

自分だけでやりきれる人は放送大もいいと思う.

,と.

多分これで書けと指導される.

卒業証明する方法がない

それらしいものはあるので国によるんだと思う.

多くの高専生って軍曹まり

技術者養成する学校からあってる.

高専理系

その通り.化学商船機械電気情報制御物質建築材料等々が並ぶ.これらに興味がない人間にはきついと思う.

よくわからなくてもなんだかんだ図太いやつは卒業する.

メンツが変わらない

から落ちてくるし下に落ちてくから変わる.一緒に入学して卒業時にはいない人間も多い.

半数は変わらないからそれが辛い人には辛いかもしれない.

学科が変わらない

基本はそう.うちだと入学後に転科できる制度があった.

専攻科までいくなら大学院まで

そういう人間もままいる.専攻科から就職すると高専新卒カードの推薦が強い上に大卒扱いなのでより強い.

大学院でも推薦でいける大学院が多いためこちらも強い.

メリットデメリットもっと

デメリット

レポートが多い

試験6割未満で赤点

単位必要数取らないと普通留年する.

高校相当のときは長期休暇が長く感じるが,大学相当時には相対的に短い.

アンサイクロペディア高等専門学校記事がほぼ正しい(https://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%B0%82%E9%96%80%E5%AD%A6%E6%A0%A1)

試験時頼る先輩や友人がいないと詰みやすい.

レポートが多い

メリット

高専枠を取っている上場企業が多々あるので就職が良い

大学編入するなら成績と英語数学と専門ができればいける.

最近高専用塾もあるみたいだが基本的編入するしないにしても高専生活で塾や予備校に行く必要がない.

定期試験過去問でどうにかなる.

学生ほとんどを編入生が占める高専編入専門の豊橋技科大長岡技科大がある.

技術職に就くならどうころんでも学んだことは死ぬまで腐らない知識になる

ロボコン

NHKスポンサーからそれで知ってる人も多いと思う.各高専大事にされているだろう.

2021-02-04

ちょっと長い愚痴。中身はない。

大学3年生の2月就活解禁目前というそれだけでも十分焦っている。このコロナ禍もあり求人が減ってて〜とか言われるの、正直メチャメチャ苦しい。

オンライン授業になってからというもの、体調を崩し定期試験レポートすら取り組めなくなって、前期の取得単位わずか1桁。8割は評価不能もしくは提出しても点数が足りず不可の評定だった。たまに笑い事のように話したり、まあ後でなんとかすればいいから〜と言ったりしてみたけど、正直単位を落としてしまたことよりも、オンライン授業に切り替わってしまたことそのものが大ダメージだった。在宅時間が伸びることで、不仲(と思っている)姉と同じ空間にいる時間必然的に増えてしまうから

家族の中でも姉との仲は正直悪い。同じ部屋どころか同じ屋根の下で過ごしたくないぐらい、今すぐに縁を切りたいぐらいには私の中での印象が最悪。具体的に言うと鏡を見てから発言してくださいねというタイプ

今までは家に居る時間を極力減らすために意味もなくゲーセンに行ったり、バイトの後すぐに帰ると話しかけられてしまうのが嫌だったので、夜遅くまで音ゲーをして帰る日々を送っていた。それこそ大学の後バイトに向かうときは、22時に退勤した後ゲーセンに行き閉店まで居たこともよくあった。生活習慣的には良くなかったが、それで私の元気が保たれていたのだから打ち込める趣味は本当にすごい。

ところがこのコロナ禍、外出自粛や時短営業、一時は営業自粛まであり、本当に地獄だった。ただでさえ姉から距離を取ることで頭の中から姉を消し去っていたのに、世間は家にいろと言うのだ。本当に地獄。私のメンタルケアはどうすればいいんだというやりきれない気持ち。口には出せないのでここに書いちゃう

最近は姉の職場でも感染者が出て姉も濃厚接触疑惑がかけられ、私に何度も何度もゲーセンに行くなとは言わないが頻度を控えろ、と何度も何度も申し上げてきた。その直前にゲーセンに出かけたときにわざわざ電話でお叱りの言葉を掛けてきたりしていたが、当の本人友達カラオケ♡とかやってたので正直お前〜〜〜〜!?!?!???という気持ちになってしまった。人の振り見て我が振り直せと天から言われているような気持ちになった。少なくともあなたのおかげであなた以上に社会で変なボロを出さないような人間に育ったかなと思います。出かけ先以外にも人を指摘する前に自分の行動を振り返ったりもう少し他人の話を聞いてお互いに納得できる話し合いにしたほうがいいと思いますよ。話がしたいとか論点がずれてるとかよく言うけど、それに固執しすぎて周りが何一つ見えてない印象。自分の中で悪影響を与えるポジションになってしまったので、物凄い不幸な目に遭えばいいのになあとぼんやり思います。正直。

もちろんそれ以外でも姉に対しての不快感は書ききれないほどあるけど収集つかないので終わり。

この記事バレたら何言われるかわかんないな。

2021-02-03

埼玉の「滑り止めの星」としかご縁がない場合進学すべきか (追記あり)

在校生親の私見です。

2月になったにも関わらず埼玉の「滑り止めの星」についての情報をご覧の方には、他の中学とご縁がなかった際に進学する価値のある学校か、という点がひとつ気になるところと思います私共入学して過ごしてきたものの、これはちょっと・・・判断高校から外に出る親子です。ありがたいことに次のステップに目途が立ち、子ども本人からもこれを共有してほしいということで書いてみました。2月に志望中学合格を確保された方、おめでとうございますこちらに上位の志望で合格された方、以下は読む必要のない文章です。在校生の皆さん、人間評価軸は試験の点数だけではありません。どうかうまく生き延びて。

まず初めに

強調しておきたいのは、今在籍している多くの生徒さんたちは本当に賢い、良い子たちで、ここの大学受験勉強至上主義教育さらしておくのはもったいない子たちです。もう少し良質な教育を与えてあげればきっと様々な面でもっと伸びるはずだった子たちだと感じます。おそらく、宣伝が上手ということに加えて、首都圏中学受験過熱受験者数がかなり増えた結果こちらにまで比較的質の高いお子さんが回ってくるようになったのかもしれません。

皆さんが受験して中高一貫校に求めるものは何でしょう?

学業以外も充実した時間を過ごして」「大学進学実績も悪くない」というのがその最大公約数でしょうか。これらを満たすかのように外部向けにアピールされている内容と、実際の状況とは実感として乖離している印象です。

前者についての私見

中高一貫校に対して一般的に想起されるイメージとは異なります

教師の中には生徒を点数でしか評価しない方が少なくありません(婉曲表現です)。

部活についても本当は推奨していないことを生徒に対して明言する方もいらっしゃいます

文化祭等の学校行事についても準備はミニマムで、時間をかけることは歓迎されません。

学校生活全般の余裕が、1日の生活でも、年間のスケジュールでも、かなり少ないです。また、試験の結果が悪い子は、質が微妙な補習・追試の繰り返し(追追試もあります)で、気がついたら次の定期試験が始まってしまい準備が追い付かない、ということもあるようで低学年からとにかく試験に追われます中高一貫の、高校入試がないメリットを生かしていない印象です。

後者についての私見

これほど試験対策的な勉強ばかりさせられているのにこの程度の進学実績なのか、と感じます。また、(いろいろなところで他の方も書いてらっしゃいますが)東大クラスさらにごく一部の進学実績がその数字のメインで、それ以外は実質「ベット」扱いです。平均的な進学先はMARCH未満です。そもそも東大や国公立医学部に行きたいならもっと効率の良い王道学習法があります

・ 与えられる宿題課題が精選されておらず量ばかり膨大で、生徒たちは悪い意味で「慣れて」しまって解答を写したり、アプリ数学問題を解いたりしています。また、提出した課題教師側のチェックがザルです。正誤や意味理解無視してとにかくこなす、埋める、という悪習が身に付いてしまます

教師にはトップ校のリタイヤ教員もいるにはいますが、モチベーションが低いのか、微妙です。先生方は朝の駅から誘導(ガードマンがわりに使われています)や、膨大な補習授業で疲弊しており、本務のはずの授業の創意工夫の質やパフォーマンスは高いものではありません。また、教師間のいじめに似たことも生じているようです。

定期試験模試クラス平均が芳しくない場合クラス連帯責任としてクラス全体に非常に厳しい言葉指導がかけられます。これは本当によくないことで、平均を超えている子供たちのやる気をそぎ落とします。なお、中学での成績が悪いと高校進学時に「野球の強いグループ校」への転出を強く薦められるとのことですが実態不明です。

アルファベット3文字略称の、夜遅くまでやる校内の予備校的なシステムがありますが、質は高くなく、受講はお勧めできません。せめて良質な教育を、と中高一貫校向けの都内の塾まで通おうにも開始時間に間に合わないのが実情で、大宮あたりのマスプロ系の大学受験予備校に通うのがせいぜいです。それでも根性都内の塾に通っている子もいますが。

ちなみに、見切って高校から転出する際もバトルしなくてはいけないのが実情です(内申も期待できません)。それでも敢えて出る方が少なくないのは他の中高一貫校とは一線を画すのではないでしょうか。東大クラス以外はあっさり放流されるという話も聞きましたが分かりません。

もちろん以上は実体験と伝聞とに基づいた完全な私見です。

ただ、たまたま私自身も中等教育に深く関わり、他校の最新の状況も知る立場であり、かつ縁があって同学年・他学年の生徒さんや親御さんたちの話をたくさん聴取した実感からも、ある程度の方が同じように抱く感想では、とも思います。また、学校側はかなりかたくなで、インターエデュで学校側への改善提言スレッドを立てた方が、結局高校から外部に出た気持ち、今ならとてもよく分かります

私共まさかそれはないだろう、学校宣伝するような良い点もしっかりあるのでは、せっかく合格した学校なわけだし、と思って我が子を進学させたのですが実際に子供と共に実情を体験して、教材や指導内容、授業の実際を精査してきて非常に身に沁みました。

もしこちらに進学されるならば

通学時間がdoor-to-doorで1時間未満で(駅から重い重いリュックをしょって歩くと晴れた日でも15分はかかります)、かつ6年間受験勉強至上主義で質より量のスパルタ教育を好まれる親御さん、お子さんでしたら合うはずです。類似スタイル学校関西に一部ありますが、都内近辺ではこちらだけのスタイルと思います。それ以外であれば落ち着いた地域公立中学から高受する方が心身の発達には良いと感じます麻布蹴りでこちらに来た子がいる、と学校はおっしゃってましたがその子メンタルが本当に心配です。与える教育真逆真逆です。また、都内どころか神奈川千葉から通っている方もいらっしゃいますが、そこまですると長時間拘束されるこちらの学校では通学で1日が終わってしまます。もちろん各ご家庭の価値観によるとは思いますが。

なお、1時間未満、と書いたのは授業時間ルーズな傾向があり、例えばホームルームを終えた土曜の下校も13時過ぎということはざらで、14時ごろになることもあるためです。また、前出の「校内の予備校的なシステム」を利用するためにも遠すぎるのは厳しいです。学校から駅までで寄り道が禁止されているために、地元からみると単なる「駅と歩道の混雑の原因」扱いで、地元住民の方や商店から敵視されているのは生徒の皆さんがちょっとかわいそうです。

さて、皆さんが受験して中高一貫校に求めるものは何でしょう?埼玉の「滑り止めの星」にそれはありそうでしょうか?

追記

学校最寄り駅から教室まで」は20から25分だそうです。なお、今春から快速が最寄り駅に停まることをポジティブにとっているのは学校側だけで(宣伝材料になるからでしょうか)、生徒からすると電車が来る間隔が広がるのでかえって迷惑、だそうです。試験の点数を基軸に教師先導で東大クラスv.s.その他のクラス教師v.s.生徒、といちいち分断をあおる仕掛けが組み込まれているわりに、ほとんどの生徒は肩を寄せ合うモルカ―のように健気に頑張っていますが、中にはその仕掛けを真に受けてガチで見下す生徒が出てしまっているのは残念なことでした。極端な例ですが、卒業生による職業紹介の際にその卒業生が某旧帝出身と聞いて素で「ザコじゃん」と卒業生本人に言ってしまった子がいたそうです。毎朝唱和させられる内容(Wikipedia学校紹介ページ参照)には意味が無いようです。

2020-10-16

記憶力のアンバランスさについて

30代男性。昔からある種の記憶力のアンバランスで苦労してるのだが、あまり理解される事がないのでこの場に書いてみる。

アンバランスっていうのは短期記憶と長期記憶の極端な差とでもいうか。あ、でもちょっと違うか?

例をあげてみる。俺は地方出身関東引っ越してきて10年経つのだけど、テレビ局チャンネル対応が覚えられていない。NHK=2chというのは辛うじてわかるのだが、TBS, テレ朝, 日テレ, フジ, テレ東チャンネル対応を未だに覚えていない。うろ覚えだとそれぞれ4, 6, 8, 10, 5なんだけど多分どこか間違っている。

そんなクソ記憶力の俺だが、世間一般で暗記科目と言われているセンター試験世界史は98点だった。だけど世間でよく行われているような勉強法、例えば山川一問一答丸暗記みたいな事は一切していなかった。もともと高校進学前に全30巻くらいある世界歴史漫画を読み込んでいたので、最初から無勉でセンター過去問6割くらい解けた。で過去問10年分ほどを周回してたら自然に解けるようになった感じで、特に丸暗記はしていないのだ。

他にも学校勉強で言うと、小テストで課される英単語の丸暗記が全然ダメだった。定期試験の成績は赤点スレスレ。だけど語彙力自体テキスト読むうちに頻出語句勝手に身につくので模擬試験では高得点。そんなもんで、学校先生には俺の授業で手を抜いていると勝手因縁をつけられ評定平均は5段階で2。だけどセンター試験では180点取れて、高校卒業から10年以上経って受けたTOEICも800越え。知識長期間にわたって定着してるんだけど、短期的に丸暗記のような事をする適性が壊滅的という感じ。

で、こんな特性抱えたまま社会人になって10年ほど経って困っている事が2つ。1つは資格試験との相性の悪さ。なんていうか理論を問う問題記述式の部分はスラスラ行ける。だけど会社の同僚が「楽勝」という法規知識を問うパート全然できない。法律文言言い回しの違いの正誤を問うような問題全然頭に入らなくて、業務必要資格取得の労力が異様にかかってしまうのだ。

もう1つは上司との相性なんだけど、業務指示や進捗確認の細かいマイクロマネジメント型と非常に相性が悪い。多分上は良かれと思っているのだろうけど、仕事タスクをを1から10まで事細かに指示してくるタイプがいるじゃん。その指示された手順が全く覚えられない。メールベースで指示してくれるタイプならまだマシで、口頭指示を好むタイプとの相性は最悪だった。逆に1週間後までに〇〇をやっといて的な感じで、大まかなゴールまと納期だけ指定してくる放任型の上司とはすごく相性が良いのだ。で、もうじき俺は異動するみたいなんだけど次の上司はおそらく几帳面マネジメントかましてくるタイプ。今の段階で評価が低くなる事は覚悟している。

そんなこんなで長々と書いてしまったが、俺のような記憶力の特性ってあまりいないようで全然共感されないのだ。一時期はアスペルガーとか近いかなとかも考えたのだけど、よくわからん。似た境遇の人、増田には何人かいらっしゃいますかね?

2020-09-01

出題ミス

もう何年も前の話だが中2の数学定期試験で出題ミスがあった

詳細は覚えていないが、a + b = -1, ab = 3のとき、以下の式の値を求めよみたいな問題

前提を満たす実数存在しないことに気がついて中2の当時は困惑したのだが、とりあえず答えを出すことはできる

これは一体どういうことなのかとあとで調べたのが複素数との出会いになった

2020-06-13

https://anond.hatelabo.jp/20200613110212

貯金投資を除いて使いたいということから推測するに、人生設計の上で100%想定していなかった収入なんだという前提で書く。

都市部在住なのか、地方在住なのか、持ち家があるのか、ないのかで話が大きく変わってくるからどんな条件でも適用できそうな事で子供教育投資するのがよいと思う。とはいえ塾にお金使ってお受験だとかいう話じゃなくて、将来の可能性を増やす下地作りとして、読書が身近にある家庭環境の構築に使う案を提示したい。

大人になって読書習慣があるかどうかは家庭環境の影響が大きいものだ。そして読書週間の有無は成長してから学力に大きく影響が出てくる。そんなわけで初めに大きな本棚を買おう。子供にも手が取れる、高さ120cmくらいで幅60cmくらいのを3台ほど。1台は漫画で埋め尽くそう。夫婦の好きな作品でもいいし、最近流行でもいい。それから学習漫画。全30巻くらいの歴史学習漫画読ませとけば中学レベル定期試験なら無勉でクリアできるようになる。文学作品サイエンス系も入れよう。もう一つの本棚には図鑑をたくさんと世界の名作文学をどっさりと。この辺は別にまれなくてもいい。成長してから国語教科書に出てきた作家の他の作品を読みたいなとなったときに、そういえば家に全集みたいなのがあったぞ的な感じでいい。本のある環境は確実に好奇心を広げてくれる。本棚の空きスペースは子供本棚が5万くらいで、少年漫画が500円 x 200冊で10万円、学習漫画1200円 x 100冊で12万円、図鑑が3000円 x 50冊で15万円、文学全集で1500円 x 100冊で15万円のトータル 57万円。ざっくり60万円もあればおつりがくるはず。非常にコスパの良い投資になるはずだ。

2020-05-26

情報処理技術者試験なんて何の役にも立ちません

情報処理技術者試験資格を取っても実質的に得るものはありません。「実質的に」というのは、技術者としてのスキル向上に貢献するということであり、「報奨金が貰える」とか「履歴書に書ける」などの技術無関係ものを含まないということです。

なぜ、情報処理技術者試験が役に立たないのかと言えば、出題内容が表面的な知識問題に極端に偏っており、本質的理解を問うていないからです。たとえば、オブジェクト指向の三要素に「カプセル化」「継承」「ポリモルフィズム」がありますが、これらを御題目のように唱えていても何の意味もありません。しかし、情報処理技術者試験ではこれらの用語さえ覚えておけば、しっかり点になります

オブジェクト指向におけるカプセル化説明したものはどれか。

  1. 同じ性質もつ複数オブジェクト抽象化して,整理すること
  2. 基底クラス性質派生クラスに受け継がせること
  3. クラス間に共通する性質抽出し,基底クラスを作ること
  4. データとそれを操作する手続を一つにして,オブジェクトの内部に隠ぺいすること

https://www.fe-siken.com/s/kakomon/19_haru/q42.html

こんなのは単なるポエムであり、これが解けたところでコードが書けるわけでも、良い設計ができるわけでもありません。

数学で喩えれば、「加減法」とか「代入法」のような用語を暗記して、具体的な連立方程式の解き方は分からないようなものです。

ひどい問題は挙げればキリがありません。

UML2.0において,オブジェクト間の相互作用時間の経過に注目して記述するものはどれか。

  1. アクティティ
  2. コミュニケーション
  3. シーケンス
  4. ユースケース

https://www.ap-siken.com/s/kakomon/22_haru/q44.html

図の名称を答えさせる問題。図を読み取らせる問題なら、まだ理解できますが。そもそもUMLなど別に技術者として知っておくべき知識でもありません。

要求分析から実装までの開発プロセスを繰り返しながら,システムを構築していくソフトウェア開発手法はどれか。

  1. ウォータフォールモデル
  2. スパイラルモデル
  3. プロトタイピングモデル
  4. リレーショナルモデル

https://www.fe-siken.com/s/kakomon/23_aki/q50.html

これも、こんな分類自体、覚えたところで何にもならないわけですが、その用語を答えさせる問題いかに、この試験エンジニアリングプロジェクト管理本質関係いかがよく分かります

極めつけはこれ。

次の画像符号化方式のうち,携帯電話などの低速回線用の動画像の符号化に用いられるものはどれか。

  1. JPEG
  2. MPEG-1
  3. MPEG-2
  4. MPEG-4

https://www.fe-siken.com/s/kakomon/17_haru/q52.html

地方公立中学校定期試験レベルのひどい問題です。出題者は、1だの2だの4だの7だのといった数字語句対応を覚えることが重要だと思っているのでしょうか。

情報処理技術者試験で測れる能力は以下の2つだけです。

  • 内容の理解はともかく、ある用語を「聞いたことがある」かどうか。
  • 150分間、落ち着いて椅子に座っていられるかどうか。

まり、ある種の発達障害ではない意識高い系ポエマー認定するための試験であり、そもそも技術者のための試験ではないということです。あとは、中小企業診断士などを受ける人が試験免除を獲得するためとか。

そもそもコンピュータプロジェクトマネジメントの技術を、資格試験勉強しようというのがピントがズレています。それらは既に良質な解説書が豊富にあるのだから、それで勉強すればいいのです。

2020-04-19

義務教育で習っただろ」とか偉そうに言う奴が嫌い

たまに「義務教育で習っただろ。常識だろ。」と偉そうなブコメを書くやつがいるが、そういう奴が嫌いだ。

お前、今中学校の全科目のテストやって100点取れるんだろうな?

ほとんどの人が取れないだろ。

そもそも習ったこと全部覚えてたら、定期試験高校入試で誰も苦労しねえっつーの。

どうせ、ブコメ話題になったことをたまたま知ってて「義務教育で習った。常識。」って書いてカッコつけたいだけだろ?

ブコメでイキるくらいしかやることないのかよ。

2020-04-15

テレワーク経過まとめ

統計学でいうところの数的要約ってやつ (4/15 afternoon)

めんどくさいなぁと思って先延ばしにしてたが、やっとこさ重い腰をあげて着手。久しぶりじゃないか?なんとかmacroってのをコーディングしたのは?

 食後の運動 (4/15 afternoon)

出かけてきた。今日暖かい。この前だったかな?どこかのアフリカの75歳の大統領が執務室でトレーニングしてたのをテレビでやってた。アレを思い出した。

お昼ご飯オムライス (4/15 lunch time)

いつものごとく妻子と一緒に。オムライススープ菜の花(?)。おそらくあの菜っ葉菜の花

デッカイタスク他人に割り振られた (4/15 morning)

テレワーク始めてから初回じゃないだろうか。デカタスク委任した!これで当分「暇なんでなんかタスク割り振って下さい」って催促されんですむかも。いまのところ催促されたことないけど‥

引継ぎ資料眺め (4/15 morning)

注釈ほとんどない引継ぎ資料にらめっこしながら使えるデータとするために思案中。むかし"整数の羅列を見ながら法則性を見破る練習"させられたが、そんな感じだ。そういえば中学生の頃思い出した. 定期試験で学年で一人だけ証明問題に正答した. 数学先生が大騒ぎしてた。...あの頃は賢かったんだなぁ。

現実逃避 (4/15 morning)

いやなタスク現実逃避先送り。音声読み上げソフトについてそろそろ調査するかな?漢字読み間違いとかしないのか?全文カナで文章をしたためる必要?その場合Kakasi必要になるなぁ。懐い

起床直後に (4/15 morning)

簡単タスクに取り組む。朝からpush簡単なのはすぐこなせるけど、難しいのはいつまでも先送りだよなぁ。

ああもうこんな時間! (4/14 evening)

で5時。リモートリポジトリの作るURL間違えていた_| ̄|○リポジトリを作り直し、ローカル側でもgit remote set-urlしたり、git push --mirrorしたり、・・面倒と言えば面倒。しかもその途中でsejukuのサイトを踏んでしまった_| ̄|○*昨日の朝

昼食は自宅でたこ焼き (4/14 aftern.)

自宅での昼食。妻子も在宅だから 家族そろってたこ焼きね。やり始めが遅かったのもあるが、ちまちま焼いていたら2時過ぎ!!スペイン人みたいな昼休みだ。スペインは、シエスタ込みで3時くらいまで昼休みだったっけ?普通会社リモートモード場合、1時にビデオミーティングとか設定されてていやでも端末に戻らなあかんようにしてるんだろか?

結局出社! (4/14 morning)

出社した。

要出社かも (4/14 morning)

どうもあのデータは社内NASしか存在しないような気がする。取りに行く必要ってことか?どうせ昼休み中に外出するしそのときついでに出社するか

commitsが (4/14 morning)

20の大台を突破git使いこなせていると言っていいのでは?

テレワーク夕方 (4/13 evening)

あらもうこんな時間。定時近い。今日初めてコラボレーターからのcommit, pushがあった!初push記念日だね!

テレワークな日の昼食 (4/13 aftern.)

本日の昼食は、妻子とともに。妻は無職子供休校中。ということで家族そろって自宅で昼食!煮魚(定食)だった。いま食後のカフェ中。

ある日の朝 (4/13 morning)

頻繁に休憩をはさみながらもなんとかテレワーク存続中!頑張れ!俺

2020-02-29

公立高等学校教員です

噂で耳にする、小学校中学校の状況よりはマシでしたが

いよいよ学年末考査が始まろうか、というこのタイミングでのあの発表。

現場は大混乱というよりは半ばあきらムードです。

もちろん教務部長だけは死にそうな表情でしたが。

2月28日卒業式実施されましたが、感傷に浸る間もなく、

午後から臨時会議連続でした。

卒業式にやってきた在校生たちは、

早くもテストがなくなったと決めてかかっていて、

彼らがこの臨時休校期間に自主的学習に取り組むかと問われれば

期待薄だと答えざるを得ません。

例えば、テーマパークの休園が解除されればすぐに高校生であふれかえる予感があります


遊ぶことがいけないとは思いませんが、

授業や定期試験などの、きちんと取り組んだほうがよいけれどできたら避けたいなというイベント

そのごくごく直前に何の努力もなく中止や延期になることを実際に体験してしまたことが、

生徒たちの人生にとって大きなマイナスになるんじゃないかな、と考えております

これからも同様の「神風」を期待して継続的努力放棄するのではないかという懸念です。


仮に無事新型コロナウイルスをやり過ごせたとしても

早晩日本は滅んでしまうのかなあ、と絶望的な気持ちです。

2020-02-22

厚労省「陽性者が多く出た場合業務への支障を考慮して」クルーズ作業職員ウイルス検査受けさせない方針

https://buzzap.jp/news/20200222-covid-19-japan-mhlw-unchecked/

コロナウィルスへの対処東大卒がこぞって集まった日本エリート集団かと思いましたが、インパール日本軍というか、現場猫というか、一切勉強せずに定期試験に向かう中学生というか、、、、、、。

やっぱこれしかないですね。

「神に祈る」

https://dic.nicovideo.jp/a/%E7%89%9F%E7%94%B0%E5%8F%A3%E5%BB%89%E4%B9%9F

挙句の果てに、作戦の失敗が確実になると、作戦指揮そっちのけで戦勝祈願の呪文を唱え始める始末。戦勝を祈願していたこから、勝つ気はあったのかもしれないが、軍司令官が神頼みを始めた、ということから「いよいよこの作戦ダメだ」と将兵たちは感じたという。」

2019-11-20

anond:20191119121502

元増田です。みかづき読了しました。

明日仕事なのに…

勧めてくれた人、ありがとう。何度も涙しました。

実家は拡大方針を取らなかったので、作中の塾の発展とは異なりますが、

月としての教育インフラであった塾業界、そして受験ビジネス産業については

いろいろと父の話を思い出すこともありました。

そして私が学生だった20年以上前と比べて、塾の位置けがこんなに変わっていること、

塾が悪いなんて言っている人みたことないと書いてあるブクマ意味がよくわかりました。

私自身が自分経験のために、学生時代から塾のイメージアップデートできていなかったのかもしれません。

いま、塾はこんなにポジティブに捉えられているのですね。

の子供たちのエピソードは昔を思い出しました。自分は蘭に一番似ていたと思います

教師から目の敵にされていたのもあり、良い成績を取ってやるという気持ちもあり、

父親はそんなことを全然望んでいなかったと思いますが、自分は塾の広告塔だと思って、

良い成績を取って、生徒を集めて、家庭を助けたいとも思っていました。そんな大人びた子供でした。

逆に父は、生徒の進学結果などを公に公開することを反対で、良い中学高校に進んだ学生は多いのに、

合格者何名といった広告は一度もうったことがありません。

また、習熟度別クラスに反対で、同学年は成績に依らず一つの教室でした。それは父のポリシーだったと思います

私は成績もよかったこともあり、たしか学校定期試験をなめていたこともありました。

歴史なんてただの暗記科目、子供記憶力チェックをされているだけなので、

別にこれは日本の歴史じゃなくても、マイナー外国言葉ボキャブラリでもなんでも取り換え可能だ。

そういうことを父に言ったことがあります

そのときは、明確に叱られました。歴史とは現在と地続きの人間の営みであって、

いまがどのようにつくられてきたのか、そして人間がこれまでどれほどの愚かなことをしてきたのか、

それを学ぶものだと。

私が、「いやいや、この似たような仏像写真を並べて、名前を当てる問題なんて、ただの暗記&IQテストじゃん」

みたいなことを言った時に、いまはそう思えるかもしれないけど、いつかその違いを楽しめるようになる時が来る。

そういうのが教養なんだと教えてくれました。当時はただの屁理屈だと思いましたが、

今思えば、父の言葉真実でした。橋本治ひらがな日本美術史は私の好きな本の一つです。

もちろん父を神格化していたわけではなく、はっきり言ってしまえば、

自分普通の家の子どもに生まれたかったと反抗期には何度も言っていました。

同級生自分父親を知っている、同級生自分の家にお金を払っている。

この居心地の悪さは、自営業の子しかからない感情かもしれません。

(塾は関係ないですが)

そういう感情もあり、作品中の一郎が教育業界距離を置きたくなる気持ちがとてもわかります

結果として、私は少なくとも現在教育業界からは遠いところにいて、

はてなー界隈によく集まる、とある業界で働いています

(昔の)学校教師が、塾の存在が、自分たちの仕事が不十分であると感じさせられるので敵視する一方、

作品中で吾郎が「塾の人間というものは、すべての子どもに等しく勉強を教えられていない現実に、

絶えずある種の鬱屈を抱いている、商売であることの限界が、喉に刺さった小骨のようにつきまとう」と語るように

大手を振って、すべての子どもたちに教育無償提供できる学校教員を、

ある意味で羨ましく思っていたところもあったのだろうなぁと思いました。

もう70になる父の語った賤業という自虐も、この辺りの感情が根っこにあるのではないかと思わされます

最後教育格差の問題へのアプローチも含めて、非常に良い作品でした。

二月の勝者も、作中で何度も匂わされているように、同じ問題意識があると思います

父は、資源がない日本からこそ、教育に力を入れるべきだと昔からずっと言っていました。

なんとも古臭い文言ですが、先進国トップ学力を誇った日本が、

いまや公教育がぐちゃぐちゃになり、そして富裕層貧困層教育格差が拡大し、

その一方で、教育エリートである博士先進国で最低数、

他の先進国から博士がいないとビジネスの場ですら、馬鹿にされている始末です。

教育底上げエリート層の教育もどちらもできていない現在日本教育ですが、

大人が、私は父と違って教育関係人間ではありませんが、そういう私も含めた大人たちが、

教育に関心をもっていく必要があるなぁと痛感しました。

いろいろとコメントを頂き、ありがとうございました。

なにか自分にできることがないか、考えてみたいと思います

2019-11-06

定期試験で0点取ったことある人ってどれ位いるんだろう

俺は高校1年の1学期の中間テスト数学Bで0点をとったことがある。そのほかも壊滅的な点数で落第しそうになった。

小学生のころはテストで0点なんてドラえもんのび太しかとらないものだと思っていたのにね。まさか自分がとることになるなんて夢にも思ってなかったな。

小学校の頃の俺、お前の夢は何一つ叶ってないぞ。立派な人間にもなってないぞ。むしろ普通の人以下の人間になっているぞ。

将来の自分への手紙とか書いてないかな?あったら読んで号泣したいな。

2019-10-14

ジークリサの弟?」

「俺の命令に従え!!すべてのユミルの民から生殖能力を奪えと言っているんだ!!今すぐやれ!!ユミル!!」

ジークは叫んだ。

「俺は王家の血を引く者だ!!」

ジーク最後に目にしたのは、涙する始祖ユミルと、それを支えるエレンだった。次の瞬間、すべてが暗転した。

いかなる原理によるものか。宇宙真空の量子揺らぎからインフレーションにより生じたものだと言う。ある世界線の内部を往来するうち、量子的に絡みあう複数世界線が混線した。そして、ジークは他の世界線へと転落した…

店舗と住居を兼ねる北沢精肉店の二階で、はぐみの兄は目を覚ました。

はぐみの兄はボリボリと頭を掻き、寝惚け眼で放心した。朝日がその横顔を照らしている。大学講義もなく、朝の身支度をする必要がなかった。

しばらくして、はぐみの兄は股間をまさぐり、やがて絶叫した。

「た、勃たなくなってるーッ!」

その大声でジークは体を起こした。眼鏡位置を直す。

「《うるさいな…》」

マーレ語で言ったが、はぐみの兄には通じなかった。

(《ここは…ヒィズル国か?俺は始祖ユミルといたはずだが、どうしてここにいるんだ?あれからどうなったんだ?ユミルの民から生殖能力を奪うことはできたのか?》)

思考に沈潜するジークに対し、はぐみの兄はふたたび絶叫した。

「うわーッ!裸にジーパンの髭のオッサンが、俺の部屋にーッ!」

地上から商店街を走る自転車チリンチリンというベルの音が聞こえていた。

「あたしがもう一人!?どういうことだ!?しかもなんか胸がデケェし!」

「うるせー!胸のことは言うんじゃねー!」

流星堂の土蔵の前で、二人の有咲が言いあいをしていた。

「うわー、有咲が二人!これで次の定期試験は楽勝だね!」

「はァ…もう一人の私、声が大きくて苦手かも」

二人の香澄が声を出すと、二人の有咲はさっとそれぞれの香澄の背後に回った。異なる香澄とはいえ、対人恐怖症は拭えないらしい。

香澄と有咲に偽物がいる。…双子の入替わりトリック?」

「これがもう一人の自分っスか。正直、信じたくないっス…」

一人のたえの泰然とした様子に、もう一人のたえは肩を落とした。

「いったい何が起きたんだろうね。うち、すこし怖いかも。あ、関西弁が出ちゃった!」

りみがわざとらしく怖がる。が、混乱の最中にあって誰も反応しなかった。

「うわー。ポピパはまた大変なことになってるね」

流星堂の門内を覗いたリサが大げさに言う。おどけた態度と裏腹に、表情に疲労が滲んでいた。

リサの腰には小学生ほどの少年がまとわりついていた。

リサさん、そのガキ…いや、子供は?」

胸が大きいほうの有咲が尋ねる。もう一人の有咲はリサと面識がないため、対人恐怖症を発揮しオドオドとしていた。

「アタシの弟ってことみたい。気づいたらいたんだ。どうにも、ポピパでも似たようなことが起きているみたいだね」

リサの後ろにはRoseliaの残りのメンバーもいた。

「でもリサさん、いくらガキとはいえ、知らない異性が家にいるのはキツくないですか?」

リサはすばやく片目で瞬きした。

「え?《年下の少年性的な目で見られて気持ち悪いけど、それを口にして傷つけるほどでもないし、気付かないフリをしている》?リサさんすげー!一瞬のアイコンタクトでこれだけの情報を伝えてきた!」

有咲は感嘆した。一方、リサの弟はリサ本音暴露されてショックを受けていた。

「でも、異常は人が増えたり現れたりしていることだけじゃないみたいよ」

千聖流星堂の門内に入る。

「あッ、紗夜さん!助けてください!」

「待ってください、紗夜さん!助けるなら私を!」

日菜の両脇につぐみが一人ずつ抱えられていた。

「は、羽沢さんが二人…」

紗夜はその光景を見て呆然とした。

「アハハ。面白いよね。こっちのつぐちゃんおっぱいちょっと大きくてー、こっちのつぐちゃんはまっ平らなんだ」

「また人が増えた…それで白鷺先輩、他の異常ってなんですか」

「なんと言ったらいいのかわからないのだけど…

千聖ちゃん生理が来なくなったんだよねー」

言葉を濁す千聖無視し、日菜は直接的に言った。

「それはオメデタ…じゃないですよね。ピルを飲んだりとかしたんですか?」

千聖の殺気立った気配を感じ、有咲はすばやく言葉を変えた。

「そうね。昨日までは普通に生理は来てたのよ。それで、この異常でしょう。気になってスタッフさんたちや知人に尋ねてみたら、やはり急に生理がとまった人がいたのよ。というより、生理という現象がなくなったというほうが自然ね。個人的にはありがたいけれど…」

千聖ちゃん、いつも生理中はイライラしてるもんねー」

彩は自分失言に気付き、顔を青ざめさせた。

花音たちにも同じような異常が起きているみたいなの。ここに呼ぶわね」

しばらくして、ハローハッピーワールドメンバーが現れた。

はぐみはスーツを着た会社勤めらしい女性に背負われている。

「見て見て。この人、はぐみのお姉ちゃんなんだ。はぐみ、ずっとお姉ちゃんがほしかたから嬉しい!」

紗夜は口元に手を当てた。

「つまり、今現在わかる異常はこのようになるでしょうか。第一に、異なる可能性の同一人物が同時に存在している。第二に、存在しないはずの兄弟姉妹存在している。第三に、広い範囲で人々の生殖能力が停止している」

「第二の異常が重要だと思うな。もし第二の異常が第一の異常と同じ原因なら、第三の異常は独立した問題ってことになるもん。ただ、第二の異常が第一と第三、それぞれの異常と同じ原因のものが混ざってるってこともありえるけどねー」

日菜が紗夜の分析をすばやく補足した。

「でも本当、どうしたらいいだろうねー。もう一人の私に学校に行ってもらって、私たちバンド練習しよっか。あ、でもさーやはもう一人のさーやが夜学らしいから、どのみち二人とも学校に行かなきゃ!」

「うー。やっぱり、この私は苦手だ…」

暗いほうの香澄がため息をつく。

そのとき、怒声が聞こえた。

「待てー!モカ!」

一同が路上に出ると、上半身が裸でジーパンを履いた髭男が走ってきた。その後ろをモカが追っていて、時折ふり返りつつ、石を投げている。

大学生らしい青年と、Afterglowメンバーが二人を追っていた。

「あッ、はぐみ」

「兄ちゃん!」

大学生らしい青年ははぐみを認めた。

そいつを止めてくれ!俺のEDそいつが原因なんだ!」

一同は髭男を見た。

「みんな、ジークさんの邪魔をしないで!」

モカが鬼気迫る表情で叫ぶ。

「よくわからないけど、あの男、友希那のお父さんと同じ雰囲気がする!自堕落無責任無能力だけど、ときどき妙な行動力を発揮して周囲に大きな迷惑をかけるタイプだよ!」

リサあなた、私のお父さんのことをそう思っていたの…」

友希那は表情に微妙なショックを浮かべた。

一同が道を塞ぎ、モカジークは包囲された。

「はァはァ…ヒィズル国の言葉が通じて協力者を得ることができたのはいいが、そのために敵もできてしまったな。まあいい…どういうわけか、いまの俺は《始祖の巨人》の力を手にしているのだからな。舞台は変わったが、計画は続行する!このまま、この世界のすべての住民生殖能力剥奪する!」

「そんなこといいわけないでしょ!モカ、なんでそんな気持ち悪いオジさんに手助けするの!もうあたしの『ゼクシィ』貸さないよ!」

「そうだぞ、モカ人間は守るべき家族をもって一人前だろうが!そして自分を産んで育ててくれた親と町、国に感謝だ!ソイヤぁ!」

まりと巴が問詰する。

モカ淡々と言った。

「ごめーん。でも、モカちゃんもう決めたから。あたしたちが最後人類になるの。それで、これまでのすべての人類の屍の上に、あたしと蘭だけがきのこるんだ。それって素敵じゃない?」

蘭は甲高い声をあげた。

「はァ!?意味わかんないよ!なに言ってんの、モカ!?っていうか、気持ち悪いよ…」

「蘭にはわからないだろうね。けど、あたし、もう蘭の背中を追いかけるのは疲れちゃったよ…」

微笑するモカの目は、涙に濡れて見えた。

「あたしたちはみんな、生まれてこなければ幸せだったんだよ。音楽コンプレックスからはじまる。ここにいるみんなも、生まれてこなければ良かったって思ったことが絶対あるよね!?それが正解なんだよ!もう、そんな過ちをくり返しちゃいけない。全部ここで終わらせるんだ」

その言葉に、その場の数人は沈黙した。

千聖が輪のなかに踏みだした。麻弥はハッとした。思索的で感受性の高い麻弥には、千聖モカ言葉共感したことがわかっていた。

千聖はポツリと言った。

「私の人生に、いいことはほとんどなかったわ」全員が千聖注視する。「思いだすことのできる最初記憶は、母に子役として振舞うことを無理強いされたときのものよ。私は母に褒めてもらいたくて、必死努力したわ。けど、母が私を肯定してくれることはなかった…努力過程けが残って、私は自尊心ばかり高い、空っぽ人間になった。それが向上心という形で、攻撃的にあらわれてしまうこともあったわ。パスパレのみんなと知りあって、ようやくそんな自分を変えることができた。けど、たしかに生まれてこないほうが良かったと言われれば、それを否定することはできないわ」

千聖ちゃん…」

彩が目に涙を浮かべる。

「けれど、たしかに言えるのは、自分人生が悪かったという理由で、他人生殖能力を奪うような自分は、生まれてきたことよりもなお悪いと言うことよ!」

千聖は啖呵を切った。

千聖ちゃん!」

千聖さん!」

Pastel*Palettesメンバーが抱きつく。

千聖さんの言うとおりです!モカさん、あなた大和撫子の風上にもおけません!子孫繁栄富国強兵ブシドー天誅です!」

イヴたまたま持っていた竹刀モカジークに襲いかかる。

あんたたち、こっち!」

胸が小さいほうの有咲が声をかける。門内を示され、モカジークはすばやく駆けこんだ。二人が入ると、有咲は鍵をかけた。

「何やってんだ、お前ーッ!」

胸が大きいほうの有咲が怒鳴る。しかし、有咲は鍵を握りしめて離さなかった。

「ごめんね。でも、私、どうしても生まれてきたほうが良かったと思えない…!」

有咲はその場に座りこんだ。膝に顔をうずめ、しばらくすると嗚咽が聞こえてきた。

「有咲…」

暗いほうの香澄が呟く。有咲の苦しみを知っている香澄は、その言葉を軽々に否定できなかった。

そのとき、いくつかの弦の音が聞こえた。

「生まれ場所から、すこし、はなーれてー」

うるさいほうの香澄ランダムスターを手に、歌を口ずさんでいた。

有咲が顔をあげる。香澄の歌は次第に勢いを強めていった。『Returns』。はじめに合唱に加わったのは、もう一人の香澄だった。有咲、二人のたえと、次々と合唱に加わった。

「あったかもしれない未来のことー、なかったかもしれない過去のことォー!自分の姿を鏡に映し、キミは誰なのと、問いかけてみたァー!」

やがて、Poppin’Partyの全員が合唱した。有咲は涙を拭い、門の鍵を開けた。

門内に突入し、モカジークを囲む。

「《チッ、使えないヤツだ…》」

ジークマーレ語で毒づいた。

「俺の《安楽死計画》はまだ生まれてこない子供対象にしたものだ。いま生きているもの犠牲にすることは避けたかったが、仕方ない…始末させてもらう!」

ジーク自分の腕を噛み千切った。一瞬であたり一面が蒸気と熱気に包まれた。

「おいおい。人間が増えたり減ったりする怪奇現象が起きてるって言うから取材に来てみりゃよォ…またこの姿になるとはな」

有咲は怖々と目を開いた。触手で全身が構成された巨人が有咲たち全員を蒸気と熱気から守っていた。

気付くと、ラフ服装女性と、テレビカメラハンチング帽の男性が傍らにいた。

女性挨拶する。

「私は映像制作会社ADをしている市川と言います。こっちはカメラマンの田代です。えーと、あと、あの大きいのがディレクター工藤です」

「おう!撮影許可も貰っとけよ!」

市川は苦々しそうな表情をした。

巨大化した工藤は、類人猿のように見える巨人をとり押さえていた。

「俺も業界にいて長いからよォ。てめェみたいなツラのヤツはよく知ってるぜ。おめェらみてェなヤツはよ、いろいろもっともらしい理屈を捏ねるけど、要は部屋に引きこもって一人で◯◯◯◯してるのがお似合いなんだよ!」

「う…」

巨大化したジークは呻いた。だが、それは哄笑の前触れだった。

ハハハハ!わかっていないようだな。格闘戦で俺に勝とうが、なんの意味もないということが。俺は《始祖の巨人》の力を手にした。それは、この世界のすべての生物操作できるということだ!はじめからお前らに勝目はないんだよ!もうお前らの体を直接、操作して全員、絶滅させてやる!」

その場の全員が硬直した。

「もし、いまの俺を倒せるとしたら、直接、因果律に介入できるヤツだけだ!ハハハハ!」

「呼んだか?」

空中に亀裂が走った。裂開したなかから、冴えない中年男性が出てきた。背中制服姿の少女を乗せている。

「よッ、白石君。助けに来たで。おっと。いけない、田代君やったな」

「助太刀にきたでござる。ニンニン」

「りみ!」

背中にいる少女を見て、暗いほうの香澄が声をあげた。

冴えない中年男性は巨大化したジークに言った。

「知っとるか?高圧鍋や圧力釜なんかは、威力の高い爆弾材料になるんやで。つまり炊飯器はえ爆弾材料になるんや。ゆうても、炊飯器がなんなのかわからんやろうけどな」

まさかうちの炊飯器をこんなことに使うとは思わんかったわ。まあええわ。みんなを助けられるんならな。御免」

もう一人のりみは炊飯器を巨大化したジークの延髄部に放った。

「《や、やめろおおおお!》」

ジークマーレ語で絶叫したが、その言葉理解できるものはいなかった。

爆音とともに、巨大化したジークの延髄部が爆散した。

全身に火傷を負い、四肢の断裂したジーク中年男性は担ぎあげた。

「お前はアッチの世界に連れていくわ。案外、お前みたいなヤツにはアッチの世界のほうが居心地がええかもな」

ふたたび、りみと裂開のなかに飛びこむ。その間際に言った。「もろもろの因果律も俺が修復しとくから、まあ安心しといてな。じゃ、またな、白石君」

「江野さん…」

田代呆然と呟く。しかし、その声を聞くものはもういなかった。

モカ…」

蘭は涙を流して放心するモカの肩を抱いた。しかし、モカがその声に応えることはなかった。

リサやはぐみは、つかの間の兄弟姉妹と別れを告げた。千聖生理が復活して沈鬱な表情をしていた。

二人の有咲が対面する。胸の小さいほうの有咲が言った。

「いろいろ、迷惑をかけて悪かったな」

別にいいって。あたしのしたことだしな」

有咲たちは同時に笑った。

「いろいろあったけどさ、あたしはちがう可能性のあたしを見て、なんだかんだ、いまの自分が好きなんだってわかったよ。…ありがとな」

「お前はもう一人のあたしだ。すこしでも運命歯車がズレてたら、あたしもお前みたいになっていたかもしんねー。いまのあたしのことも、すべて受けいれられるわけじゃねーし。だから、お前を助けられたなら良かったよ」

ちがう世界の有咲はこの世界香澄に言った。

「お前も…サンキュ」

「うー。有咲がいなくなって寂しくなるよ」

「お前にはあたしがいるだろうが!」

この世界の有咲が叫ぶ。

「えッ、有咲…?」

「うるせー!いまのはなし!」

「有咲ー!」

香澄は有咲に抱きついた。そうしているうち、ちがう世界住民たちはいなくなっていた。

「離せ!妊娠したらどうすんだ!」

「なに変なことを言ってるの、有咲ァ」

「あれ?本当だ。どうしてそう思ったんだ?」

江野は因果律の修復である間違いを犯したようだった。

些細ないまちがいと綻びで、この世界はできている。

(終)

2019-08-29

受験勉強をせずにふと東大に受かる大学生は静かににゆ

まともな受験勉強をしないで東大に受かる人はいる。悲しきかな私もその一人。

だがそのような人には大学に入ったのちのゆるやかな死が待っている。

ゆるやかに。じっとりと。

まともに受験勉強をしなくても入れるのは天才からとかではない。

環境によって入ることができてしまうことがある。だいたい中高一貫進学校だと起こり得ること。

想像してほしい。

たった一人で自分時間管理しながらマラソンを走る人と

ペースランナーが数百人、周りにじとっと六年間張り付く中で走る人を。

どちらがより楽にゴールに時間内にたどり着くだろうか。

彼/彼女にはなんの努力必要ない。

ただ年五回行なわれる定期試験学校ないのある程度の位置キープするバランスゲームを六年間やるだけで、東大に行けてしまう。

決して力を入れすぎることはない。ペース配分なんて考えなくても良い。何もしなくてもいつのまにかそのレベルにたどり着いてしまう。

最小限の力。

一日一時間だけ勉強して、周りから取り残されない程度にやっておけばいい。

周りで一日十時間以上勉強する人の様子を見ながら、それと大差ない結果が出る程度に最低限勉強すればいい。

努力した人の掘り進めた道を後追いに安全に進むだけのお天気野郎である

したがって彼/彼女努力の仕方を知らない。

努力するということを知らない。

彼/彼女は大きな勘違いをしてしまう。

「私は努力なしで東大に入れる天才だ」という勘違いである

この勘違いは彼/彼女大学の学びから遠ざける

何かしらゴールがあるわけでもない。

隣の人はまた違ったカリキュラム・興味関心を持っている。

ゴールがないからペース配分なんてあるもんじゃない。

隣の人の後追いをしたところで意味がない。

だが彼/彼女はなお自分天才だと信じて疑わない。

努力をしない。単位と点数をとる最低限の勉強をする。

そして死神の鎌はひっそりと「自称天才」たちの首に鎌をかける。

天才ナチュラル努力する」と彼/彼女勘違いする。

自分たちが中高時代勉強時間が少なくても成績が保てたのは、

自分勉強に関して天才であり、勉強時間意識しなくても勉強していたんだと勘違いする。

だが彼/彼女は実際には「トレース」の天才であるに過ぎなかった。

食戟のソーマ』に登場する美作昴のごとくである

意識的な努力をしなくても私はこっそりと努力ができているはず。

そんな甚だしい思い上がりとともに彼/彼女大学生活を送る。

一度も勉強に手を出すことはない。

周りをトレースしていく。

そうしているうちに死神は彼/彼女の首を狩り落としている。

だが彼/彼女は気づかない

そして大学の学びが教養科目から専門科目に移り、自分で学ぶことが求められるようになったとき

はじめて彼/彼女自分の首がとっくの昔に地面に落ちていたことに気づく。

絶望した彼/彼女はハリボテの虎となる。

まだ動物になることのできた李徴よりもひどい有様である

努力すらできない。自分天才である勘違いしている。

彼/彼女は死んでいる。

死神は神である嫌われ者だが重要役割果たしている。

適切に努力する人には正しい結果を与える。何も努力しない人には死を与える。

一定割合東大生は受験勉強をせずに入ってきてしまう。

そんな彼/彼女の多くにはこのような緩やかな死が待ち受けている。

2019-08-25

anond:20190825152352

国語定期試験入学試験で、作者の心情に思いを巡らすことに対して点数の優劣をつけているからでは?

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