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2018-11-18

K-popアイドルが好きだ。

子どもの頃モーニング娘。に憧れて以来、ずっとアイドルが好きだった。

オタクといえるほどではないが、よく聴く音楽48グループPerfumeでんぱ組もっとマイナーグループなど、女性アイドルの曲が多い。

その一環で、K-popアイドルの曲もよく聴く

KARA少女時代からまり最近だとTWICEやIZ*ONEなど。

もう解散してしまったグループにも、可愛くていい曲がたくさんあるので、未だによく聴いている。

最近BTSというK-popグループ原爆Tシャツの件でよく叩かれているのを目にする。

私は、韓国アイドルメイク振り付けを真似してみたり、カラオケで歌ったりはするものの、特段韓国が好きなわけではないし、日本への愛国心がないわけではない。

そもそもBTSは男なので興味がない。

ただ、私がK-popアイドルを好きだというだけで反日日本認定してくるわけのわからない人が世間はいるようで、最近、そのような人に絡まれている。

どの世界にもこのような人は一定数いるものだと分かってはいものの、やっぱりいい気分はしない。

最近もやもやしていたので、ここに書けて少しすっきりした。

あと、これを書きながら思ったのは、若い女に突っかかって正しいことを教えてあげようとするおじさんだったのかなということ。

それはそれで面倒くさいけど。

2018-11-17

31年前のこいつらをぶん殴りたい

究極超人あ〜るの新刊31年ぶりに出て大層売れているらしい

SNSでも「やっと買えた」だの「売り切れてた」だのいう投稿をちらほら見かけたりして、さらにそれらに対して「あ〜る懐かしい」とか「自分も買いに行かなくちゃ」なんていうコメントが視界に入ってしまったりもする。

31年(あるいは連載時を振り返れば35年程度)前、俺は今でいうアニメおたくでもちろんマンガにもはまっていた。特に戦場サンデーだったので、「あ〜る」も最近ネット人気の高い島本和彦の「炎の転校生」も、それはそれは楽しんでいた。大好きだった。

けれど、周囲の同級生はそんな俺を白眼視していた。間違いなくアニメ好き、マンガ好きはそれだけで軽蔑対象だった。俺自身あんまりおたく然とした格好が好きではなかったので見た目にはそれなりに気を使っていたし、部活運動部)も楽しんでいたので対人コミュニケーションにはさほど支障をきたしてはいなかった。けれど間違いなく、「アニメ好き」という一点は、周囲の人にとって俺を評価する上でのネガティブポイントだったし、それだけで俺を軽蔑している輩だっていた。「あ〜る」の話なんかできる相手は決まった数人しかおらず、あとの大半の連中はアニメマンガの話から遠ざかろうとしてばかりだった。

それが今ではまるで全員が昔から「あ〜る」好き、島本和彦好きだったかのように「懐かしい」「やっぱり最高だ」の連呼だ。

嘘をつけ、お前らは当時、俺を蔑んでたじゃないかテレビの話はしても、DCブランドの話はしても、マンガの話、少なくとも能動的に自ら読まなければ出会うことのないマンガの話なんかしなかったはずだ。

ただ作品に罪はないし、今、それを楽しんでいる人も嘘をついているわけじゃないんだろうと思う。どこかで記憶が都合良くゆがんでいるのかもしれない。けれど、やはり昔のマンガ自分の思い出のように語る同世代人を見かけるたび、当時、俺を陰で嗤っていた連中に対する怒りのようなもやもやは消えてくれない。今、「おもしろい」とか言ってる連中は別に殴らなくてもいい。だから31年前にさかのぼって、過去そいつらをぶん殴りたい

自分に自信が無い人ほどファッションや化粧をしない説

この自論について他者から意見を聞いてみたく書いてます

自分観測範囲内だけですが、自分に自信が無いと言っている人ほどファッションや化粧をしない人が多いです。

自信が無いのであればまずは見た目だけでも手入れをして努力して、見た目が良くなれば少しでも自信が持てるんじゃないのかなと思っています

でも聞いたところによるとおしゃれな服やメイクを購入するために必要な服がないと言う人もいます。だけど今ドキ通販もあるわけだし努力の仕方だって色々あるのにと思ってしまっている自分がいて、差別的だと反省しないといけないと感じています

「化粧映えしそうなくらい目がぱっちりしていて綺麗ですね」と相手の良い部分を伝えても「自分はそんなことはない」と否定する人がいます。こんなことを聞いて申し訳ないのですが自分に自信が無いというツラい状況をなんとか打破したいと思わないのですか?

ぶっちゃけた話、私も一重でニキビ顔で自分に自信が無く卑屈だったので中学時代はいじめられることがありました。そんな現状にある自分が嫌で見た目を変えてみたらだんだん自分に自信が持てるようになり人との交流も増えました。

自分自身にそういったコンプレックスがあるので余計に「見た目の手入れをしない自尊心自己肯定感の低い人」を見るともどかしく感じてしまます。自信がないのになぜノーメイクで外出できるのですか?

そういう人達特に仕事において自信が無いから行動できず、そのような消極的姿勢上司から注意されるそうです。なのでなぜその辛い状態でとどまってしまうのか、理屈気持ちをまずは理解できたらいいなと思いました。

みなさんの知見をご教授願いますよろしくお願いします。

追記

自論→持論でした。ごめんなさい。

今回はファッションメイクについて取り上げましたけど、自分の現状がマイナスもしくはゼロだと感じながらもなかなか動きだせない人もいますよね。でもそういう人に限って仕事人間関係に対して受動的だったり何か言われると猛烈に反発するのって矛盾していませんか?状況によって自己責任かどうか判断していくものだと思うので一概に是非は問えませんが。

私は確かに生存者バイアス的な思考が強いしコンプレックスも多分にあるので、職場上司にもその傲慢さを指摘されることがあります。指摘してもらえる分、他者から心のエネルギーを注いでもらっているんだと感謝して過ごしたいなと考えています。でもそう思う一方で常にそう考えるのは日々謙虚さを保つための心の整理が必要で難しいところです。

アトピーとかで仕方なく何もできない人もいるとは思います。でもそうではなくてファッションや化粧ができてプラスになるものがあるので、できないからやらないはもったいないのではないかと。

追記

ファッションや化粧はやらないよ。知らんがな、ほっといてもいう気持ちはなんとなくわかりました。それで自信獲得の作業の要不要自分で決めたとします。そして仕事という場面になったとき

自分に自信がない→動きだせず受動的で消極的→成果がでない→評価プラスフィードバックが減りさらに自信がでない」という状況をみているともやもやするんです。だって自分の自信の無さを理由業務に取り組まないって、労働をなんだと思っているのかと。それで自信が無いことを切々に伝えられても、具体的にこうしてみたらというアドバイスはできるけど、最終的に動くのは貴方なんですからねと思います

ファッションメイクなら目に見えて成果がわかるし自分に自信を持つきっかけとして導入しやすいのではと思ったんです。

自信が無いと嘆くことは必要だと思います。でもその嘆きが次の動きだしのキッカケになればいいなって。仕事とはそういうものではないのですか。

2018-11-16

最近気になるあの子twitterしてるって知ってから

twitterアカウント検索したくなってるんだけどこれってストーカー行為なのかな

ストーカーになりたくないか検索できずにいるよ

もやもやするからアイポッド音量マックスにして思い切りランニングしてこようかな

そういえばもう新しいiPod nanoって発売されないの?

中学2年くらいの頃から音楽を聴き始めて以来音楽はずっとiPod nano音楽聴いてたか何となく残念だよ…

今更ウォークマンにするのもな…てか新しいやつすごく音良さそうなんだけど

ポッケに入れて持ち歩いたときの重量感を想像したら

どうしても欲しい!って気持ちになりきれないんだよな…

あー…検索ちゃおっかな…

2018-11-15

anond:20181115211242

退店はや!ちんたらメシ食いながら増田で日頃のもやもやゆっくり言葉にしてみたりそういう楽しみはないのか?あとギャル出会えてねえ

すべからく、の誤用もやもやする

色々誤用はあるけど、「すべからく」は結構しっかり学校で習うじゃん。

よくある誤用でも「性癖」とか「確信犯」とかは明確に教えられた言葉とかじゃないからまだわかるんだけど、「すべからく」はちゃん古文やれば教えられるわけじゃん。

もやもやする。

2018-11-14

[]ボヘミアン・ラプソディ

ボヘミアン・ラプソディ』を見てきたので感想。いつものごとくネタバレ気にしてないのでネタバレ嫌な人は回避推奨。あらすじ解説とかもやる気ないので見た人向けですぞ

総評

すごいぞなんと140点。点数の基準は「上映時間映画料金を払ったコストに対して満足であるなら100点」。なんでサントラ買いたいくらいには良かったです。

ただその一方で実はこの映画感想を書くつもりは当初なくて、というのも自分クイーンリアルタイム応援してたファンではないからなんですよね。もちろん日本人普通に暮らしていればCMやら飲食店の店内楽曲クイーンの曲は耳にしてるし聞けば、あああれね! くらいのことは言えるんだけど。

でもどうせファンの人がたくさんレビューを書くと思ってたんで自分が書く必要はねえでしょうと、思ってました。

フィクションでええやないか

んだけど、実際見てみてその周辺の感想とか聞くと、もやもやした気持ちが募ってきたわけです

やはり133分という限られた尺の中では出来事を省略する必要もあったり、感情動線設計エピソードの順序入れ替えなどは行われているわけです。そういう意味でこれはノンフィクションではなくて、エンドロールにも書かれているようにフィクションです。

本国広報プロデューサーもそうフィクションだと発言しているんだけれど、コアなファンであればあるほど史実との違いが目につき、ニコニコ笑いながら(多分なんの悪気もなく)貶すという光景がなきにしもあらず。実在人物フレディ・マーキュリーの伝記的な映画でもある以上仕方ないのだけれど、正解/不正解という視点がついてきてしまう。

オタクオタクであるゆえ仕方がない心性で「かー。しょうがないな、この部分もうちょっとこういう描きを入れてほしかったな。かー」「よくやってるけど30点!(地獄のミサワの顔で想像してください)」的な、本当は大好きなクイーン映画がすごく良い出来で嬉しいのだけれど一言わずにはおれないような。そういう反応多いのです。

気持ちはすごくわかるのだが、ソロで鑑賞にいったこ映画の後ろに行ったカップル男性が「あいクイーンのことになると早口になるよな」とかで、なんか、すごくいたたまれなかったりもする。キミのその愛情彼女さんには全く通じてないし、むしろ映画の感動いまどんどん減らしてるよみたいな。

からこのレビューでは物語フィクション)としてこの映画おすすめします。

若い人もクイーン知らない人もちょっとしか知らない人も寄っといで。これはとても良い映画だったよ。知識なんていらないよ。単体で物語としてよかった。だから観るといいよ。そういうレビューです。

何もないという窒息

映画はフレディがクイーン前身バンドであるスマイルメンバーに声をかけるあたりからまりますデビュー前のフレディは当然まだ若く、瞳だけがギラギラした挙動不審青少年で、当たり前の話だけど何も持ってないわけです。

何も持ってないというのは、金も実績も名声も持ってないし、家庭ではなんだか居心地が悪いし、将来の確固たる保証もないということで、その何も持っていないという閉塞感が初っ端から強烈に描写されます

それがすごく良かった。

それは、この映画ロック界のスーパースター伝説偉人フレディー・マーキュリーを崇める映画ではなくて、何にも持ってないチンピラのフレディから始める映画だっていう鮮烈な意思表示なわけですよ。

野心を持った若者っていうモチーフ映画でも小説でもよく出てくるモチーフなのだけれど、若者は野心を持つってわけではなくて、それは全く逆で、財産らしきものは他に何も持ってないから野心ぐらい持たないと惨めでやってられないってことですよね。

作中で描かれるフレディがまさにそれで、デビュー後彼はすぐさまオレ様キャラを発揮し始めるのだけれど、最初デビュー前のシーンでは内気で繊細な少年なわけですよ。オレ様ってのは虚勢だとすぐわかる。スカウトの前でも音楽プロデューサーの前でもでかいことを言うけれど、それは「いまは何者でもないチンピラだ」ってことを当の本人たちが痛いほどわかってるからにすぎない。

かに伝説バンドクイーンメンバー全員が稀有な才能を持っていて音楽に愛されていたのかもしれないけれど、でもそれは人間的な弱さを持っていなかったことは意味しないし、何も持ってないし、何も確かなことがない。将来何になれるかわからないし、不安だけど、弱みを見せるわけにも行かない。それって、青少年普遍的鬱屈だとおもう。そういう意味で、スクリーンの中のフレディは、たしかに観客席と地続きだと感じました。

生存戦略としての虚勢

から無駄に見栄を張り無駄喧嘩を売ってオレ様は天才なので何をやっても大成功なんだぞー! と嘘でも吠えなきゃならない。それは文字通りの意味で虚勢なのだけど、フレディはその意地を張り通して段々とスターへの階段を登っていくわけです。

生存戦略としての見栄と意地で、それがある程度以上に通用成功する。

からこそフレディは問題解決する手法として去勢音楽しか持たないわけです。下手に成功しちゃったから。そして、バンド内で揉め事が起きても、スポンサー揉め事が起きてもこのふたつで解決していくしかない。他のノウハウはびっくりするほど何もない。

でもその問題解決手法アーティストとして成功するために最適化されているために、フレディ個人内面の寂しさや煩悶を癒やす役には全く立たない。

溝ができつつある恋人であるメアリーとの間をなんとかつなぎとめようとするフレディのやり方は、小学性みたいに真っ直ぐすぎて、純真ではあるのだけれど多分恋愛検定で言うと偏差値43くらいでとてもつらい(っていうかお前隣り合った家の寝室の窓から明かりのオンオフ相手確認するとか昭和少女漫画クラスやぞ)。

バンドメンバーとの関係傲慢ワンマンが過ぎてギクシャクしていくが、こち解決傲慢&虚勢に仲間に対する甘えをトリプルでどん!! しているわけでお前よくこんなんで空中分解しないな?(とおもってたら分解した)という感じで、これまた辛い。こっちは偏差値41くらい。素直でない分2低い。つらい。

全体的にコミュ力中学生レベルでしょう(つらい)。

自分性自認ヘテロなのかゲイなのかで悩むフレディは、その鬱屈がたたって恋人メアリーとは距離を置くことになってしまうし、それをきっかけとして私生活が荒廃していくわけです。周辺に金をばらまき、ドラッグ乱交パーティーに溺れていくけれど、それで内面の寂しさは癒せない。

そもそも音楽&虚勢という生存戦略アーティストとしてのし上がることに特化しているので、私生活を豊かにするには役に立たないわけです。それどころかスターダムにのし上がればのし上がるほど、マスコミの下世話な視線に晒され、心無い詮索で私生活崩壊していく。仕事音楽)に逃げ込もうとするその弱い心が、事態を決定的に悪化させてしまう。

バンド危機だし、フレディは仲間からも「キミって時々本当にクズ野郎になるよね」といわれてしまう。スクリーンを見ながら「せやな」と言わざるをえないわけですよ。

フレディは、フレディの才能に殺されつつあるわけです。

でも、やっぱり、救いはある

この映画ふたり大好きな登場人物が居て、そのひとりはバンド精神的なリーダー?であったブライアン・メイ(演グウィリムリー)。この人の演技が、めちゃくちゃ良かった。特にセリフにならない表情の動きみたいなもので、映画の深みを何層も掘り下げてくれました。

喧嘩をした直後に浮かべる「仕方ないなあ」というような許容の表情や、ラストライブシーン中の「言葉にしなくてもわかってるよ」とでもいいたげなさりげない承認の表情など、どんだけバンドが砕け散りそうでも、メンバー音楽に対する愛を、演技だけで表現してのけた。ぶっちゃけすごい。

朴訥な、言葉は悪いけれど垢抜けない田舎者風のキャラ構築だけど、静かな思いやりと知性が感じられるっていう難しい役だったのにね。

もうひとりはジムマイアミハーバー。このひとは、当初クイーンというバンドプロデューサーから紹介された弁護士として登場します。契約面でクイーンを支えるためのスタッフのひとりでした。

出会ったその最初のシーンで(ヤング傲慢な)フレディからジムという名前はつまらないんでマイアミに変えろ」くらいのことは言われて笑いのもととなり、つまりコメディキャラ位置づけです。

でも物語中盤、フレディは誤解と癇癪からマネージャーであるジョン・リードを一方的にクビにしてしまうわけです。そしてフレディは、後任のマネージャーを「次のマネージャーはきみだ」のひとことで、その場に居たジムマイアミハーバー押し付けちゃうわけっすよ。

そんなの嫌でしょ。自分なら引き受けたくないです。だってクイーンの連中は音楽やってるとき以外は飲んだくれてるか喧嘩してるか女といちゃついてるかで、偉そうだし、わがままだし、人の話聞かないし、どう控えめに評価しても糞ガキ(主にフレディ)だもの

でも、ジムマイアミハーバースタジオ演奏しているクイーンを見て、引き受けてしまう。「わかった、やるよ!」といってしまう。それがすごく胸に詰まるシーンでした。

だってさ、たしかクイーンは(主にフレディ)は人の迷惑を考えないクソ野郎だけど、音楽の才能は本物で、それ以上に音楽と観客に対して真摯なのは見ててわかるんだよね。そこだけは本気で一切手抜きしないで、いいものを作ろうとしてるのがわかるのだ。

ジムマイアミハーバー弁護士としてのキャリアもあるし、こんなワガママ集団のお守りなんかしなくても十分生活できるはずでしょ。一方、クイーンマネージャーを引き受けるっていうのは彼らのツアーもついていくだろうし、各方面からの問い合わせやスケジュール管理もしなきゃいけないわけでしょう。それは控えめに言って、人生を捧げるってのとほぼイコールですよ。このわがまま集団を守って、彼らの盾になり続けるという意味だ。

立派な大の男の人生進路変更させてしまう、クイーン音楽のちからってのは、別段彼らの業績を知らないスクリーンこちらの素人にも、やっぱり分かるんですよ。そこで迂闊にもホロリと泣けてしまった。

(あとで調べて、彼ジムマイアミハーバー本人は最後までマネージャーを続けて、この映画制作にも関わったことを知って二度泣けました)

チャンピオンは誰だったのか?

フレディは前述の通り、性自認問題やら持ち前の癇癪から疑心暗鬼になって、「家族」とまで思っていたバンドメンバーを遠ざけて孤独になり、その孤独がつらくてより酒におぼれて生活がぼろぼろになっていく。

でもそういう最悪の時期を、元恋人メアリーの助言で断ち切ってバンドメンバーのもとに戻るわけです。

そこから映画クライマックスへ、復帰のための厳しいレッスンから1985年のライブエイドに向かっていく。自分HIV罹患していて余命がいくばくもないこと。でもそれでも「同情はゴメンだ。俺の望みは残りの人生音楽に捧げることなんだ」とフレディは仲間に言うわけです。

それに対する仲間のアンサーが「お前は伝説だ」と。

でもフレディは「俺たち全員だ」と応えてライブへとつながってゆきます。幾つもの和解があって、ライブ当日、フレディは素晴らしいパフォーマンスを見せる――というのがクライマックスの展開なわけです。そこで立て続けに流れる名曲の数々ですが、やはりひときクローズアップされているのが"We Are The Champions"という楽曲です。

おそらく誰もが耳にしたことがあるこの曲が名曲だってのはもちろんあるんですが、やはり、この物語の中では、すごく重いです。そして良かったです。

この曲は確か公開当時「傲慢歌詞だ」という批判を受けたはずなんだけど、実際映画館で、物語の中で聞くと、ちっともそういう曲には聞こえないんですよ。歌詞のものは「俺たちはチャンピオン勝利者)だ。今まで色々やってきた結果勝利者になった。敗北者に用はない。俺たちはこれからも挑むんだ」というもので、なるほどそう要約してみれば、傲慢にも聞こえます。とくに大セールスを記録した世界アーティストのそれともなれば、そういうやっかみを受けるかもしれない。

でも、そういうふうには聞こえなかった。

しろ、今まで自分たちがやってきた努力や行動のすべてを自分たちは自分たち自身に胸を張っているけれど、それを周囲には理解してもらえてない、“未だ自分たちは最終的な何かを何も受け取っていない”若者である自分が、自分自身に対して「俺たちは勝利者だ」と励ましているような、自分友達鼓舞するような、そんな曲に聞こえるのです。

しかに名声も金も手に入れたけれど、でもだからといってそれがゴールだなんて思わない。今現在環境は決着ではない、だから敗北者に用はない。もっともっとおれたちは目指す何かに向かって、求めていた何かに向かって手をのばすんだ。そんな歌詞に聞こえてしかたがないわけです。

人間人生の何処かのシーンで、自分を励まさずにいられない心境になるってどうしようもなくあると思うんですよ。

苦境にあっても、自分は間違っていない。今まで歩いてきた道は愚かだったわけではない。それを証明するために現在という試練を超えて、未来で何かを手にしたい。

そんな気持ち世界アーティストであろうともそこらに兄ちゃんおっさんであっても、抱くことはある。むしろそこらのおっさんやおばさんだからこそ、自分応援する必要がある。多くの観衆のそういう内面祈りのような感情を、本人に変わって歌い上げるからこそ大スターになれるんじゃないかと思うわけです。

から"We Are The Champions"という曲におけるWeは、フレディでありクイーンメンバーであり、ライブエイドの観客であり、そしてこの映画を見ている人間でもあるわけです。

それがとても良かった。この映画自分に関する物語として見れることが、とても良かった。

これらのことは別段クイーン情報を知らずとも、楽曲に対する知識がなくてもこの映画を見るだけで十分についていけます

この映画は、伝説バンドクイーンというのが居てその偉業にひれ伏すためのものではなく、かと言って歴史的事実に対して○×クイズをするための出題でもなく、音楽に深い愛を捧げた内気な少年プライドと虚勢を頼りに世界と戦った――そして最後には家族の元へと戻り偉大な勝利を得た。

そういうビルドゥングスロマン映画であって、あるいは中途半端知識のあるファンよりも、何も知らない世代や人々にこそ深く刺さるものだったと思います

2018-11-13

anond:20181113170155

直感で捉えれてないことが、自分理解してないことではないのかという気がしてならない……。

みんなこんなもやもやしたなかやってるんだよなあ。

2018-11-09

引きこもり時代を支えてくれた彼のこと

中学時代ふとしたきっかから学校さぼりがちになり、

中二の2学期頃~卒業までにかけて全く登校しない状態になっていた。

昼間は完全にベッドから出ず、深夜に起き出してリビングPCインターネット接続する日々の中で彼と出会った。

共通趣味に関する掲示板で知り合った彼は同い年の引きこもりで、

学校家族への不満、将来の不安等を毎晩のように語りあった。

家族から高校だけは卒業してくれと説得され、自分は近くの底辺高校入学した。

同じように引きこもっていたはずの彼は普通高校入学したようだ。

高校入学してからの彼は引きこもり状態から脱し、部活バイトに忙しい生活を送っていた。

自分不登校からは脱したものの、学校ではガラの悪いクラスメイト愛想笑いをして逃げだし、

帰宅してはインターネットをするばかりの日々だった。

そんな中でも彼は以前通りに接してくれていて、自分も彼にだけはどんなことでも相談できた。

高校卒業後は情報系の専門学校へ進学することにした。

彼は地方底辺高校にいる自分でも名前を知っているレベル大学に進学することになった。

正直、妬ましかった。

同じように引きこもって時間無駄にしてきたはずなのに、

どんどん差が開いていく気がした。

進学後は連絡を取ることも減っていった。

彼がサークル活動海外にいったり、就活に勤しんでいる様子はツイッターから伝わってきた。

現状の自分を報告することも恥ずかしく、こちから連絡を取ることもなかった。

自分専門学校卒業し、就職してしばらくたったころ、

彼が証券会社入社する旨をFacebookに報告していた。

完全に住む世界が変わってしまったと感じた。

順調にキャリアを積んでいた彼だったが、

入社後しばらくしてツイッターが非公開アカウントとなり、

ツイートすることも消えてしまった。

何度かDMを送ったが返事がない状態となり、もう3年ほどたつ。

彼のことが気になる気持ちは心の中に確実にある。

でもそれが、彼のことを心配する気持ちなのか、

彼が何かの失敗をして転落してほしいという嫉妬心なのかわからもやもやしている。

いっそのこと彼の記憶がすべて消え去ってほしい。

2018-11-08

anond:20181107170701

ブルーハーツだったっけ。クロマニヨンズ?とにかく甲本ヒロトが作った曲で人名のやつなかったっけ?けっこう有名。でもまじで思いだせない。もやもやする。なんだっけ!?

2018-11-06

anond:20181105213415

まず、歯垢染色液を買ってこい。

子ども用のならドラッグストアでも売ってるし、それで十分足りる。

磨けてると思っても意外と磨けてないものなんだよ。どこが磨けてないか把握しろ

唇が赤く染まるからリップクリームを唇にたっぷり塗っておけ。もしくは金曜の夜に使え。

あとはフロス使ってるか? 虫歯も怖いが歯周病も怖い、口臭も怖い。いずれにせよ、フロスは大事だ。大事だ。大事だ。(大事なのでさんど

歯の壁をこそぐように使うんだぞ? とりあえず歯の間に通せばいいとか思ってると意味がないからな。

そして歯ブラシより歯間を磨きやすいのがワンタフトブラシだ。ヘッドが小さいのでやたら時間はかかるから週に一度でもいい。だが、歯垢染色液を使った後に使うと、その「磨きにくいところの磨きやすさ」に感激するだろう。磨きにくいところだけに毎日というのもすすめる。

あと、虫歯には圧倒的に糖の摂取量が効く。太らないからたいして糖をとってないとか思ってないか? 太らないでも口中には大ダメージの糖をとってることはありえるんだぜ。それからコークダイエット含む)や炭酸飲料等の酸性飲料を飲んでいないか

ネット飲料酸性度は調べておけ。酸性度の高いものは一気に飲む分にはかまわないが、ちびちびだらだら飲むのはやめておけ。

歯はな、本当に大事しろよ。

から大事にしようと思ってもどうしようもないものひとつからな。




追記

後先考えずに酔った勢いで書いた記事が思いもかけないことになって動揺しているし、そんなことになってるとも思わず今日も飲んでしまった。

蛇足かもしれないが追記する。

歯医者さんなのかな。

違う。

歯の健康に悩む一患者に過ぎない。

上記情報源は、かかりつけの歯医者と友人(歯医者)のみ、さらにただの患者フィルターを通ったものなので、信用するかどうかは各人、自分判断するか、かかりつけの歯医者相談して決めてほしい。

ちなみに自分虫歯歯周病の悩みはないが、知覚過敏が問題

磨く力が強過ぎて歯が削れたことと、就寝時に強く噛み締めているせいで歯の根元にダメージがきたことが原因だといわれている。

歯医者処置してもらって、今は「歯のメンテナンスはフロスをメインにする・やわらかいブラシを使う・研磨剤の入っている歯磨き粉ではなくフッ素ジェルを使う・寝る時はマウスピースを使う」という対策をしている。

知覚過敏の人もあまく見ずに歯医者に行ってほしい。悪化すると神経を抜くことになるそうなので。

>フロス使えって簡単に言うけどあんなに使いにくいものなくない?あれで上の奥歯の歯間そうじするの難しすぎない?糸ようじとか歯間ブラシなら使いやすいけど。習熟すれば簡単になるの?

フロス、および歯間ブラシ等については以下を読むことをおすすめする。歯科医の友人が教えてくれた。

他の人の疑問にも答える内容だと思う。

https://haisha-yoyaku-blog.jp/dental-floss-how-to-use-2557

歯科医にいくのは半年に一度では遅い。

歯医者それぞれの考えによるらしいが、かかりつけ医と友人は両方とも三ヶ月派。

半年リスクの低い患者のみとのこと。

オーラケアは実は科学的根拠の怪しいものが多いらしくもやもやしている。

自分も「どのオーラケアがいいというエビデンスはない」と歯科医が書いているのをネットで見たことがある。

それが真実として、万人に合うものはなくとも、自分に合うものを選ぶことはできるはずだし、歯垢染色液はそれにも役立つと考えている。

自分が何を使えばきちんと磨けるのか判定できるから

ダイエット時に体重体脂肪を記録するようなもの

フロス・ワンタフトブラシは歯科医ふたりに強くすすめられたうえに、有用性が高いという実体験があったから挙げた。

のもの自分に合ったよりよいものがあれば、それでいいと思う。

>ワンタフトブラシは使い古しを掃除に使うという楽しみもあるよね。

うん。掃除用に売っていてもいいんじゃないかって思う。

>いや、虫歯は圧倒的に体質による。

それでも体質だからって諦めるわけにもいかないじゃないか……。

めんどくせぇぇぇぇぇぇよぉぉぉぉぉぉ

気持ちはわかる。

でも、きれいに磨けてると歯医者歯科衛生士に褒めてもらえる。

大人になると褒めてもらえることなんて滅多にないから意外とかなり嬉しいぞ。

虫歯ならない体質だから歯磨きサボってる間に歯周病進行して抜け落ちる寸前。

そう、大人になると虫歯より歯周病が怖い。

50歳前後から、抜歯の主原因は歯周病になってる。

https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/teeth/h-04-002.html

> 何でそんな偉そうなん

40年以上なめられやすタイプとして生きてきて、偉そうと思われるくらいに強い言葉を使った方が話を聞いてもらえるという結論に達したから。

だが不快にしたかったわけじゃない。悪かった。

偉そうだが不快ではないという線を狙っているのだが。精進する。

>がんばって時間かけて磨いてたら歯茎が痩せて知覚過敏に。

ブラッシングの力が強過ぎるんだと思う。

放っておかずに歯医者に行ってほしい。

それでは、おやすみなさい。

歯を磨いて、よい夢をみてね。

2018-11-05

プロブロガー界隈は才能のなさに価値がある

ブロガーに限らずYouTuberなんかもそうだけど、「自由自分らしい生き方を」ひどいと「会社に縛られてる奴には未来がない」「大学意味がない」的な言い方をするフリー(笑)な人々に対するもやもやが、やっと言葉に出来たから書く。

プロブロガーを名乗る人たちの肝心のブログ全然面白くないのが不思議だった。SEO意識してキーワードを散らした中学生以下の文章や、世間常識屁理屈と強い言葉非難する炎上ねらいのしょーもない記事、身内の告知と褒め合いの文化

それでも、ボス教祖的なインフルエンサー(フォロワー10万人以上とか)の書く記事には一読の価値のあるものもある(全部がそうとは言わない/あと、彼らの凄さは早めにブログが金になることを嗅ぎつけた嗅覚・早いうちに自己ブランディングをやりきった判断力だと思う)。しか教祖以下の「ブログで食ってます」系のブログは本当につまらないし、無価値だ。食っていけてない層の書く記事言わずもがな

それでも彼らが発信を続け、新しい仲間が増え続けるのはぶっちゃけなめられてるからだと思う。

「こんなしょーもない記事でも、毎日書いたら稼げるんだ!」と。

サッカーの長友が「報われなくても努力続けてみ?代表入れるから。夢は叶う!」って言ったとしたら、(長友がそんなこと言うかは別として)彼は努力もしただろうけど、才能と運が備わってたってわかるよね?

同じく「ブログで稼げる」って言う人がめちゃめちゃ文章上手くて毎日面白記事を書いてたら、「このクオリティは無理」ってなるのが普通だと思うんだよね。

ブロガー界隈、褒め合いの文化やばいので「めちゃくちゃ面白かったっす!」「〜〜さんが憧れです」みたいなこと簡単に書くけど「俺にも書けそう」って思うから皆参入するんでしょ。上手くインフルエンサーを利用してRTしてもらえば、なんの才能もない自分記事がバズって人気ブロガーになれると思ってるのでは?

タイトルに戻るけど、自分は「ブログで稼げる!」と言う人は才能がなく、ブログ面白くないのが1番信者を増やせると思う。「えっ!?ぱっとしなかったあいつの勉強と恋と部活が上手く行っている(ように見える)理由は……………進研ゼミ!?」の漫画と同じ。

とはいえブログは真面目にやればそれなりに稼げるのも事実。だから言ってることは間違いじゃない。(豊かかどうか、楽かどうかは別として。お小遣い感覚でやるならむしろおすすめしたい)

でも、信者がつきだしたブロガーが、「自分コンテンツを発信してる!」「これが自由個性的生き方!」みたいなアホ面してるのはうわぁと思う。無個性で才能がないから皆ついてくるんですよ。

以上です。

不倫相手の子どもが欲しい - GOOD GENES と GOOD DAD を知った話 -

まさか自分不倫をするとは思わなかった。しかもそれが2年半も続くなんて、想像もできなかった。

ニュースで、不倫が原因で仕事を干されたり、活動休止を発表する有名人の話をよく目にしますよね。そういうニュースを見ても、自分の身には関係のない、理解共感もできない話だと思っていました。

夫(当時はまだ彼氏)とのセックスに不満はあったけれど、一緒に暮らすのは楽しくて、別れるつもりはなかったし、他の人となんて考えられなかった。

でも、「その時」は簡単に訪れた。

そうなることが当然であるかのように、台本でも用意されていたのではないかと思ってしまうくらい自然に、私は他の男の人とも寝るようになった。

セフレといえばそうかもしれないけど、その呼び方はどうもしっくり来なくて

私が結婚してから不倫なのだけど、その呼び方もしっくり来なくて

人に話したことはないけれど、誰かに説明するとしたら、そういう関係と言わざるを得ない男の人が、私には3人いる。

自分がどういう心理状態なのか分からないので探してみた

からしゃべることが苦手な私は、自分気持ち言葉にするのがすごく苦手で、というか、そもそも自分がなにか感情を抱いているのかどうかも分からなくなることが、よくある。

自分のことが、分からない。

結婚して挙式や新婚旅行を終えて落ち着いた今、自分の将来をどうしたいのかが分からない自分に(今さらながら、改めて)気がついた。

彼氏(夫)以外の男性と会うようになってから、本当に自分でも驚くくらい、毎日身体も心も満たされている感覚がある。純粋恋愛を楽しんでいるような、味わったことのない感覚恍惚としていた。それは、彼氏(夫)といる時にはなかったような新鮮な刺激だった。

一方で、彼氏(夫)と暮らす毎日は、それはそれで別の次元幸せである。何が幸せかというと、「衣食住の価値観が合う」「頼れる」「かわいがってくれる」ということに集約されるような気がする。とても楽で、とてもQOLが高く、なによりも幸福を感じられる。

性的に満たされない、という部分を除いて。

このままでいいわけがないと思いつつ、このままでいたいような気もしていた。

普通じゃない道を進んでいる気もするし、よくある話のような気もした。本能的には、間違っていないような気さえしていた。

今の自分をちきんと捉えて言葉で整理しないとどんどん苦しくなる気がして怖くなった。

そこでようやく私は、自分客観的に見ようと思った。

自分言葉で考えるのが苦手な私は、世の中に溢れる情報の中に、答えを求めたのだった。

良い遺伝子(グッドジーン) と 良い父親(グッドダディ)

恋愛系のお悩み相談ブログとか、分析系の記事というのはネット上に溢れていて、そういうものをいくつか読んでみたり、専門家の本を読んでみたりした。

不倫 なぜ 」とかってひたすらググった。笑

一番しっくりきたものとしては、

「人はなぜ不倫するのか」という、様々な学問専門家インタビュー形式不倫について語ってもらうという内容の新書があり、次のような話が載っていた。

女 =メスにとっては 、 「グッドジ ーンとグッドダディ (よい遺伝子かよい父親 ) 」は両立しにくい問題です 。だからこそ 、適当な男を確保しておいて子を産み 、あとから別の男と浮気してよりよいグッドジ ーンを取り入れるメスがいるのはうなずけます本来 、女にとっては夫よりいい男との子を産むことに躊躇はないはずですから

モテる男の要素として"good genes, good dad" という考え方があるらしい。

この考え方は恋愛工学という類の書籍でも目にした。提唱者が誰なのかは分からないけれど、不倫をしている(夫がいて、夫以外にセックスするパートナーがいる)私にとって、今の自分が揺らいでいる根本的な原因を言い表しているのはこれだ、と思った。

まり、私にとって夫は圧倒的にグッドダディであり、不倫相手は圧倒的にグッドジーなのだということです。

そういうことか・・・

と納得するうちに、今の自分が何をしたいと思っているのか、分かってきた。

そしてそれはとんでもなく恐ろしいことだった。

気づいてしまった自分本音

「夫と暮らしていたい、そして不倫相手のこどもがほしい。」

グッドジーン、グッドダディの話を読む中で、自分の中でもやもやとしていた思いが言語化されていくのを感じた。

グッドジーである不倫相手の子どもがほしいという気持ち自分の中にあることを、はっきりと自覚したのだ。

しかもその子はグッドダディである夫と一緒に育てたいと思っているということにも気付いた。

自分気持ちに素直に向き合って、言語化してみると、恐ろしい本音が浮き彫りになった。

そういうことか。

なんということだ。

しかにそう思ってるかもしれないけど、

改めて言葉にするとすごいやばい

当事者同士で解決するしかない

自分気持ち、望んでいることをようやく言語化することができた。

では、どういうアクションを取るのが最適解なのだろうか…

夫に黙って不倫相手のこどもを作る?

そんなの、隠し通せる気がしない。

でも、不倫相手のこどもがほしい。

でも、離婚するのはいや。

離婚が嫌というか、夫との暮らしを手放すのが嫌だ。

結婚しなければよかったのだろうか。

この先、夫とも不倫相手ともうまく付き合っていく方法はないのだろうか。

自分客観的に整理してみた結果、

より深い迷宮

足を踏み入れることになったような気がする。

2018-11-01

私は腐女子のはずなのに、何かがおかし

私は昔からちょっと変わった女オタクでした。

女のオタクは、大きく三つに分かれると思う。

 

①ただ純粋コンテンツキャラクターを愛でる=オタク

 ②キャラクター自分恋愛妄想する=夢女子

 ③男性キャラクター同士を掛け算してしまう=腐女子

これを読んだ人は「NL厨とかいるじゃん!」と思うかもしれませんが、

比較的には業が浅いため、一応①ということにさせてください。

「うるさい、私は過激NL厨だ!」という方は、とりあえず②か③か近い方に所属してください。

私の二次創作としての入りはNLからでした。そして、実はずっとNL……というか、「公式の番外編を書きたい」または「オマージュしたオリジナルを描きたい」という欲求をずっと持ち続け、今になるまで変わらないままだったのでした。

子供の頃の私は、公式の推奨するカップリングが好きで公式供給にありがたがるタイプの人でした。

しかし、ある時からBLを読みはじめ、なぜだか自分BLを書き始めます

多分、「みんなやってるから」という理由がメインでした。

好きというよりは、執筆者人口が多い、供給が多いという理由で始めたような気がします。

私という人間は、とても意志が薄弱なのでした。

人口が多かった夢小説ですが、「二次創作はしたいけど、自分が登場したくない」という理由で、早々に視野から外してしまいました。

夜に見る夢もそうなのですが、私は昔から、「物語自分は参加したくない」という主義を徹底していたからです。

ですが、「本当は公式に沿ったものを書きたいけどBLなら見てもらえる」と思っていた私の書くストーリーはいつも歪で、何が書きたいかからないフワフワとしたものが多かったのです。

というか、気づけばどのジャンルも「あまりスポットの当たらないキャラNL」に浮気して、そっちが本業になってしまいました。

それが変わり始めたのは、大学生の頃、まともにオリジナル小説を書き始めた頃でした。

小説の書き方を学びつつ、オリジナルを書く傍らで、私はよくわからないもやもやを抱えるようになったのです。

読む漫画の、気に入った男性キャラクターをどうにかしたい。

そう、男性オタク女性キャラクターに抱くような感情です。

それを形にしないまま、オナニーに耽ることが多くなりました。

実はこの時点で、私の願望による道は「公式の番外編・オマージュしたオリジナルを書きたい」というものと「好きな男性キャラクターをどうにかしたい」という願望の二股に分かれてしまったのです。

それにも気づかず、「自分BLを書きたい」と勘違いし続け、ずっと間違った道を歩いて迷子になっていたのです。

そして、私は懲りずにまたBLに参入し、以前の主体性のないものとは変わってハードものを書くようになりました。

しかし、意識は攻めよりも受けばかりを重きを置いてしまます

また、並行して「公式の番外編」のようなストーリーも書いていました。

公式の番外編」と「どうにかしたい感情」が入り混じった同人誌も出しました。結果は当然、双方の願望がそれぞれ良い出来なのに、どうも溶け合わない歪な形になってしまいました。

あの頃は、自分が何を書きたいのかわからず、ぐちゃぐちゃになっていたようにも思えます

そして、私はある時。とある男性キャラクター出会います

彼も「どうにかしたい」と思っていたのですが、時代のせいか、思いつきだったのか、今までとは違う形の作品を作ることにしました。

それは、モブおじさんに犯されるキャラクターを書くこと。

モブおじさんとは、作品に登場することのないオリジナルキャラクター(または、一瞬だけ登場したり陰の薄いキャラ)で、自分で設定を変えることのできる存在です。

今までにないほどに筆が乗り、やりたいことで埋め尽くされていきました。

そして、かおもじさんの「いろいろな腐女子」が出現し、自分が「かたつむり腐女子であることがわかりました。ひとまず、周りからすれば明らかに少数派で得体のしれない自分性質に決着がついたことに酷く安堵した覚えがあります

そう、私は無意識のうちに、ほかの腐女子との性質の違いにひどくソワソワとしていたのでした。

更に、あるオタク友達と泊りがけで飲んだ時、私はこのことを告白しました。

すると、私は「自分がおじさんになって●●くんを犯したい」と、ようやく自分でも気づかないような願望を伝えることができました。

そう、私は避けていたはずの「自分」を「モブおじさん」というきぐるみを着て舞台に上がらせたがっていたのです。

(あの頃は色々あって、「自分が書きたいのはBLではない」ことに気づき始め、ひとつめの道である公式に近い物を書きたい」という存在認識するようになっていました。)

あの瞬間でした。

私のいつしかまれていたもう一つの道は、アバターに着替えてキャラクター恋愛をする、という夢女子に近いものだということに気づいたのです。

そのアバター美女のものだと少し恥ずかしく、おじさんのアバターがとてもなじむのでした。

こじらせてますね~。

ですが、おじさんのアバターはとても心地よく、創作の中で色々なことにチャレンジしたくてたまらなくなったのです。

その正体に気づくまで随分と時間が掛かってしまいましたが、今はそれがわかって少し創作活動に幅が広がった気がします。

皆さんも、自分らしく、自分で愛する創作ができることを心から祈っています

……とか思っていたら、結局また新しいBLにハマったんですけど……

2018-10-30

本屋痴漢盗撮をされた話

http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.bengo4.com/c_1009/n_8761/

渋谷ハロウィン痴漢問題に関してのブコメ

いい加減露出度の高い服を着てるのが悪いとか危ない場所に行く女がとか

自己防衛とかそういうの、目にするのがつらい できることならやめてほしい

いつか書こう書かなければと思ってずっとエネルギーなくて書けなかったけど、

10年程前に書店盗撮に遭ったときの話をしま


私は当時165センチ60キロの太めの20歳台はじめのどう見ても地味できれいではない女性で、

暗いグレーの膝上までのコートに膝丈のスカート、脹脛を覆うくらいの暗い茶のブーツを履いた地味なファッション

ある資格のための一次テストが終わってほっとして地方都市の大きな書店に久々に立ち寄って

マイクロプレゼンスゾウムシというゾウムシを精細に撮影した写真集立ち読みしていました

そのときごく近くの本棚に隠れながら張り付いて鋭い目つきでどこかを凝視している男性がいてぎょっとしましたが、

そのときは「万引き監視スタッフだろう」と思って驚きながらも気にせずにいました

他のフロアもまわりしばらく書店内をうろうろし、私は書籍を何冊か持って書店の端にあるベンチに座り、

どれを買おうか吟味し始めてしばらくすると、私が座っている正面の書架書架の間で

先ほどの鋭い目の男性がもう一人その場にいた男性に「撮ってるでしょ」と声をかけていて

そうするとその男性は突如火がついたように駆け出して私のいるベンチの方へ走って逃げてきました

「待て!」と言って万引き監視員と思われる男性はその逃げた男性に飛びかかり、

私のいるベンチに二人してものすごい勢いでつっこんできて転倒しました

ベンチは倒れ、辺りは取り押さえられた方の男性の口や鼻から出た血でいっぱいになっていて折れた歯が落ちていて、

私が驚いて立っていると女性書店員が私にそっと触れて「大丈夫ですか、あなたが撮られていたみたいです」と言って声をかけてきました

私は目の前の状況とまさか自分なんて撮られるわけがないということに驚いて言葉もありませんでしたが

そのまま事務所保護されて警察が来るのを複数書店員さんと共に待ちました


しばらくして犯人を取り押さえたスタッフ

(この人は万引きではなく盗撮監視スタッフで、そこで書店での盗撮はとても多いということを初めて知った)

が息を切らして戻ってきて、隙をついて逃げられた、と言いました

犯人スタッフを振り切って逃走したようでした カメラ書店ゴミ箱に捨ててありました

しばらくして警察複数人やってきて、現場検証と私への聞き取りを始めましたが

身長体重も年齢も職業書店にやってきた理由も何もかもを全部詳らかに言わなくてはなりませんでした

私が加害者でもないのに…というモヤモヤと今更物事を実感した恐怖と

また当時は美人でもない私が盗撮なんて、という気持ちもあってそういったことを話すのがすごくつらかった

そして極めつけに、犯人カメラで撮ったものを一枚一枚自分確認しなければならなかったのですが

これがとてもつらく気持ち悪く、今思い出しても本当に涙が出てきます

犯人は私の後ろや側面をフロアを跨いでずっとつけてきていて、順番に全身や膝の裏を何枚も何枚も執拗に撮っていて、

長い時間マークされていることがわかりました ベンチに座ってから写真が最も多く、

ズームで何枚も何枚も膝の間を撮っているのです 意地でも中を見てやろう、という感じがすごく怖かった

ただ私はきれいではない女の子だったけど当時も世の中では「女性自己防衛」が強く言われていましたので

膝をきちっと閉じて座っており、下着などは写っていませんでした

それで刑事(本当に踊る大捜査線刑事みたいないでたちだった)が「下着が写ってないので立件は難しいと思うんだよね~」

というような事を説明し出して、私としてはうそでしょ、という思いでした

こんなにも執拗に何十枚も追われて写されて、犯人カメラと言う物証もあるのに、

血まみれの捕り物劇まで見てしまってこれで犯罪として扱うことができない、と言うんです

下着写ってないんだから実質撮られてないだろ大げさな」って言う人もいるかもしれませんが、

犯人は逃げていて、しかも流血していて私のことを逆恨みしているかもしれない、と思うと

何らかの決着がつかないことにはとても恐ろしい事態でした 事実私はその後4か月ほど電車バスに乗れず、

犯人男性と同じような容姿男性を見れば犯人当人ではないかと思い

件の書店には今も足を踏み入れることができません 今も怖い どこかで会ってしまうのではないか


とにかくそときは連絡先を警察に託し、スタッフの方にはお礼を言って場を辞しましたが

事務所を出た途端大泣きしてしまいました スタッフの中には大げさなって思った人もいたでしょう でも恐ろしかった

父は連絡しても(あとで訊いたら「大したことはないと思った」と)迎えには来てくれず、

母が来てくれましたが帰りの電車が怖くてしかたなかった 犯人の姿と似た人を見てはビクついていた

犯人いるかもと思った 母が私を落ち着かせるために喫茶店に入って座らせてくれましたが、

そのとき母は「お前に隙があったから」「油断して歩いていたんでしょう」

自分美人になったつもりなの?」というようなことを言いました

隙がないか下着が写ってないのに!下着が写ってないから立件もできないのに!です

世間で言われる自己防衛が私を守り、しかしかつ私を傷つけるという皮肉な現状がありました

(母の内面化された性差別心もまた私も傷つけましたが、のちにその母もまた若い頃同じような目に

何度も合っていてその都度それを言われ続けたことがわかりこの価値観連鎖地獄だ、と思いました)

何とか家に帰りついてもよく眠れず、あの血が飛び散った瞬間のことを何度も何度も思い出しました

怒りと復讐心と恐怖で血眼になってネット検索をして犯人らしき人間掲示板に書き込んでいるのも見たけど

立件できないと言われた以上それを警察に報告することも間違いなのかと思いできず、一人でもやもやとそれを見ていた

翌日も部屋に閉じこもっていると、女性警官の方から電話が来て「犯人自首してきた」と告げられ

「直接会って謝りたいと言っている」と言われました「どうする?」と 選択肢なんてこういう場合あるんでしょうか

犯人自己満足のために謝罪を受け入れることも勿論できなければ会って自分の身を危険さらすこともできるわけがない、

私はすごく苦しかったけど社会的に見てそんな大したことではないから大騒ぎできない、とも思っていたか

性犯罪被害者のための悩みを打ち明ける場がある」とその女性警官に言われても

「他にもっと酷い目にあった人からすれば私なんて大したことされてない、つらいと言うことは悪い」

と思ったので大丈夫です、と電話の向こうの彼女に告げ、それですべて終わりました

犯人はただ厳重な注意を受け、以降何の詳細もその後もひとつも知らないままです


それから私は元気になりましたが、今でも当時の事を突然思い出したりして苦しくなります

あの血まみれの床と折れた歯の画面が頭の中から消えてくれない、

自己防衛を徹底していたために犯人がわかっていて裁かれないという皮肉

今回のような事件議論を目にするたびに悔しい想いとしてよみがえります

私の中で前述の体験が一番強烈だったために霞んでしまってはいます

10年くらい前の盗撮以前にも小学生高校生の間、社会人になってから書店や他の場所で何度か痴漢に遭っていて、

広い通路なのにわざと私の臀部に触れながら何度も通り過ぎて逃げても隣の100円ショップまで追いかけてくるおじさんやおじいさん、

書店以外でも道を訊いてきて親切に答えるとそのうち自らの自慢話をするなりホテルに行こう、と腕を掴んでくるおじさん、

普通に住宅街を歩いていて自慰を見せつけてきたり自分の履いたパンツだと言ってそれを無理矢理渡そうとする若い男性などがいました

いずれの時にも私はただ地味で太目で気の弱そうな制服姿やスーツ姿のきれいではないさえない女性でした

痴漢盗撮犯はただ狙いやすそうで反撃されなさそうな女性を狙っているだけで、

女性防犯意識露出や美醜にはひとつ関係がないのだ、ということを私はそれで身を持って知り、

今もそれは間違っていないと思っています 事実それから私は体を鍛え始めて当時よりずっと痩せ、

主張の強い恰好を心掛け、濃いメイクをしてぱっと見はきれいに見える程度くらいになり

付き合いで書店路上等よりももっと危険一般的に思われている繁華街等にも足を向けることもありますが、

以来それとわかる痴漢には遭遇していません 「触ったら殺す」を主張している強そうな女には気の弱い人間は近づかないのです

(気の弱くない相手には通用はしないでしょうが…)


最初に貼ったような場では集団の力や環境によってその閾値が低くなる、ということなのだと思います

どちらにせよ露出の高い恰好でもなんでもその女性身体はその女性のもので、好きな格好をすることはその人の権利で、

またどこを歩いていようとどこにいようと犯罪を行おうとする人間のいる限りそこに犯罪が発生するだけのことで、

場所もあまり関係がなく性犯罪(だけではない、犯罪に関してはすべて 被害者性別年齢に関わらず)において、

自分身体自分身体他人身体他人身体 どちらも誰にも自由にできない

痴漢盗撮問題に関して自己責任論に関係なく大事なのはそこだけだと私は思います


私は件の犯人のことを今も怖がり恨み続けてあの当人でなくとも次に痴漢盗撮に遭えばその犯人を殺してもいいよ、

自分に言い聞かせて電車に乗り書店に入り、日々を生きています しかしもちろん私は絶対犯人を殺しはしないでしょう

なぜなら私は理性のある人間という生きもので、合理性を持ってそれを間違いだし損だと判断できるので決してやらないのです

その決意だけが私は犯人とは違う、と自身に強く思わせてくれることによって私のお守りたり得ています

私は決して他人身体自由にしない、してもいいと思わないと言いたい

事件になったわけでもレイプされたわけでもないのに大げさだ、と思う人はやっぱりいるでしょうが

こうやって積み重なってきたひとつひとつのことで疲れてしまっている人たちがたくさんいるのは紛れもない事実です

その辛さや現状は一人一人違っていてそれは誰にも否定できないことです 私はそれを言いたいし、

そうやって苦しんでる人にあなたは間違ってないし、苦しまなくてもいいのだと言いたいです

今回のような記事についての反応を読んで苦しんでいる人がいたら、世間の言う自己責任論こそひどく無責任もの

あなたのことを何も知ってはいないし、知る気もない人の言葉から気にしないで(無理でしょうが)と言いたい


そしてこういった話のうえでそれでも被害者にも責任がある、とまだ言いたいと考えている人がもしいたら

女性だけでなく誰もがいつどんな犯罪被害に遭うかわからない世の中で、属性によって被害者の責を問うことは

いずれもしかして自分にも降りかかる事態なのかもしれない、と少しでも考えてもらえたらと思います

犯罪は(社会で考えるべき部分は別として)犯罪を行うそ人間個人の罪で、その性別を包括している側の属性の罪ではないのです

から被害者の側の属性やそれに付随する文化趣味のものが罪だとは責めないでほしい

もうすでに起こってしまたことに怒ったり苦しんでいる人を、さらに苦しめる言葉を見るのは辛いです

痴漢盗撮という行為について、ただそれを行使する個人問題とする世の中になってほしいと思います

正直この記事犯人の目に入ると思うと怖いと思って迷ったけど、

こんなふうに事件としても扱われない、人に相談してもお前が悪いと軽くあしらわれるような事態が未だ多くあると思うし

もういい加減自分のためにもどうしても書かなければならないと思ったので投稿しま

長くなりましたし論旨がブレているだろうと思いますが、以上です

2018-10-29

とあるコスプレイヤーの心境吐露

コスプレイヤーだけど、実は写真が苦手。それもなんかややこしくって、

一緒に撮ってください、ってお誘いいただいたらすごく嬉しいし、それをお相手側のSNS投稿されるのも別になんとも思わない。でも、自撮り、他撮り問わず自分顔面が写ってる写真自分SNSにアップするのがすごく躊躇われる。というかたぶん好きじゃない。自分顔面根本的に好きじゃない。加工でどうこうなるレベルじゃない気がする。

から撮影者さんがいるような併せにあまり参加しなくなってしまった。

からと言って、人さまのコスプレには大して何も思わないし、なんならどの人も楽しんでて素敵だなー、と微笑ましく眺めてる。なんだろう、自分自身に求めてる基準が高すぎるのかな…。ナルシストかよ…。身の丈を知ろう…。

加えて、もともと一人が好きで団体行動はあんまりしないし、連絡もあんまり取らないタイプから、こんなんでも大丈夫なのかと不安になる。たぶん、同人イベント参加して、シラフでお買い物するのが気恥ずかしいかコスという名の変装をする、って実は心の何処かでそういう考え方があるからかもしれない。もちろん、大好きな作品の、大好きなキャラコスプレをすること自体すっごく楽しいし、クオリティを上げられた時や、色んな方とお話しできたりするのも嬉しい。

でもやっぱり一人で参加するのがしっくりきてて、大半の人が誰かと一緒に行動してるのを見て戸惑いもする。買い物が最優先で知り合いの方とばったり会ったらご挨拶するぐらいで、積極的に探したりしない自分が悪いことしてる気分になる…。嫌いだから会わないとか、そんなんじゃないんだけど、いつか誤解されるような気がする…。

ツイッターはほんとに独り言言うだけで、大して反応は求めてない、っていう使い方を自分がしているから、多分他の人にも同じであって欲しいって思ってるのかな…タグに反応してください系の交流は苦手。今のところどれも無視してる状態。これも、その人に興味がないとかじゃないんだけど…一人に反応したら、他の人のものにも反応しないとダメな気がして、それって疲れるなあ、って。だから一律、反応しないことにしてるんだけど、これで良いのだろうか…。良いなあって思ったものに関してはガンガン♡とリツイートしまくってるんだけど…

うん、ここまで書いてて、多分私はコスプレにおいて無理をする交流ってのを望んでいないんだなあと感じた。でも、

めちゃめちゃステキレイヤーさんが、ガンガンスタジオでのお写真あげて、イベントで色んな人と交流してツーショあげてるの見て、ああ、これがザ・コスプレイヤーというものだよなあ、と感じるにつけ、写真嫌いで交流あんまりしない私は一体なんでコスプレしてるんだ????って気分になる。

コスプレなんて所詮趣味で、誰に強要されるものでもないか自分が楽しんでたらそれが正解なんだろうけど、なんでこんなにもやもやするんだろう。理想現実が違うからなのかな…。

あー自分がめんどくさい!!!

2018-10-28

90年代女性オタク男性オタク差別していたという話

彼らの

女性オタクとは認めない」

っていう立場は俺は基本的には取らない。


ただ、彼らの気持ちについて一定程度汲み取るべき部分はあるのかなとは思う。

要するに彼らのいいたいことは

オタク苛烈差別されていた1990年代女性オタクオタクであることを隠して事実上男性オタク差別に加担していた」

と言いたいんでしょ?


当時を振り返る時によく女性オタク

女性オタク社会からの抑圧が激しかったので男性のようにオタクと名乗ることは出来ない人が多かった」

って文脈で語る人がちょくちょくいる。

でもこの"言い回し"は社会的な批判を受ける役回り男性オタクに肩代わりしてもらって自分は影に隠れて利益享受してたようにみえるんだよね。


いじめを見て見ぬ振りをした人は共犯者です。」っていう言葉がある。

その前提を踏まえた上で例の"言い回し"をする人について考えると

オタク差別共犯者でありながら、現在自分ポジション男性オタクより更に弱者に置こうとする卑怯な人」

っていうあまり褒められない行為をする人に見える。

当時学生だった人が友達グループの中で「クラスの中の気持ちわるいと言われてる男性オタク」の話になってやむを得ず、特定の人の悪口・陰口に付き合わざるをえなかった人はいるはず。


もちろん俺個人としては、そもそもあの時代でも女性かつオタクと名乗っていた人はいたと思うし、そもそも実際に差別行為主体となっていたのはオタクではないんだから身内で争うのも馬鹿馬鹿しい。

それに、一部の人が隠れていたからと言って全ての女性オタク全体に適用するのは範囲を広げすぎだと思う。

社会全体としては女性は隠れて男性オタクと名乗っていた傾向にあったとしても、局所的には逆パターンもありえた。

まり女性オタクオタクと周りからまれていた状況で男性オタクが鳴りを潜めていたパターンは極普通に存在するだろう。


なので上記文脈を踏まえると俺は

女性オタクになりえない」

という主張はしないし、ちょっと理屈でいってもありえないかなとは思う。


ただ

女性オタク社会からの抑圧が激しかったので男性のようにオタクと名乗ることは出来ない人が多かった」

という"言い回し"をする人(女性というわけではなく)に関して若干もやもやした感情を抱くことは俺もあるかなとは思う。


まぁ被差別層におけるあるある話っぽいけどね(笑

都道府県イメージめちゃくちゃ偏ってる説

私は京都出身で今現在は遠く離れた某県に住んでるんだけど

私の出身地であるところの京都府綾部市を知ってる人にはほとんど出会たことがない

成人してから結構色んな場所転々としてきたけどどこに行ってもそれは同じだった

というか自己紹介京都出身ですと言ってみんなが思いうかべるのはほぼ京都市のみという現実がある

そして京都市以外の市を二つ以上答えられる人は思った以上に少ない

まり京都イメージほとんど京都市のみで形成されているということになる

定番と言われている観光場所お土産食べ物方言もみな京都市のものばかり

京都特集と銘打っているものほとんどが実際は京都市特集

京都はこんなところですといって語られるのは京都市の話

めちゃくちゃ偏っているなと思う

そしてそんな現実を見ると私の出身地はまるで実在していないかのような気持ちになる

ちなみに私は京都市にはあまり行ったことがない

当然ながら京都市に関する知識ほとんどはメディアから得たものになる

そういう意味では他府県の人たちとあまり変わらないかもしれない

そんなことをこないだ職場の人たちに話したらあるあるだよねと言ってくれる人が一人いた

都道府)県庁所在地イメージがその(都道府)県のイメージになりがちだよねと

そういうのってなんかちょっともやもやするよねと言ってくれる人がいたのだった

そのことがなんとなく嬉しかった

彼は私と同じように”実在しない街”の出身者なのかもしれない

長々と書いたけど言いたいのはひとつだけ

都道府県のイメージほとんど都道県庁所在地によって形成されている説

それを忘れないでほしい

2018-10-27

追記あり煽りとかではなく本当にわからないので教えてください

17歳女子高生です。

キャラクターカフェの予約が戦争状態なので、自分スキルお金にしようと思い

Twitterで1席500円で予約代行を募ったところ、DMでめちゃくちゃ叩かれました。


受け取ったメッセージの中で一番多かったのが、

「明確な違反です!」「お金を取るのはだめです!」だったのですが、

カフェの予約ルールには「譲渡転売禁止とあるだけで、

別の人が代わりに予約を取得すること自体禁止していません。

また、予約代行でお金をいただくのがアウトなら、

予約を取るための時間技術を、お金を払って肩代わりしてもらうことができなくなるので、

世の中にあるレストランホテル等の予約代行業は軒並みアウトだと思っています

予約の方法も、DoS攻撃といった違法手段ではなく、

予約システムREST APIにPOSTリクエストを2発投げるだけなので、

相手システムに負荷をかけるようなものではないです。


DMで怒ってきた人に「明確に違反しているということなので、どの点が何に違反しているのか教えてほしい」

ときいても、「常識的に考えたらわかるでしょう!」「真面目に予約を取ろうとしている人に失礼です!」

といった感じで、明確な答えを出してくれる人は一人もおらず、

どうしても「お前のやってることが気に食わないから潰す」

と言っているようにしか思えませんでした。


Twitterで「代行費」で検索すると、普通に代行費をとって何かしらの

グッズ・チケットの購入を代行している方が山程いるのですが、

私にDMを送ってきた人も普通にそういう代行を頼んでいたり、

周りの人を総動員して予約を手伝ってもらっていて、

それと何が違うのかよくわからなくなりました。


単にお気持ちヤクザさんに怒られたのか、明確に何かに違反しているのかわからもやもやしているので、

増田の皆さんのご意見を伺いたいです。


追記 2018/10/30

(0x)17歳女子通信制)高生です。

昨日おとといと増田はてブも落ちていて、今日見てみたらむちゃくちゃびっくりしました。

読んでいただき本当にありがとうございます

普段増田に書いてもブコメ0トラバ0だったこともあり、やけくそで多少盛った自己紹介したことは謹んでお詫び申し上げます

以下追記です。


カフェ運営に問い合わせれば良いのでは?


本当にそうですね…。

予約したい人の名義で予約をとるつもりだったので、譲渡に当たらないと端から思い込んでいたのですが、

ご指摘の通り、譲渡に当たるかどうかは運営会社が決めることですし、ルール違反してまで強行する気は毛頭ないです。

というか、もう仮に許可がもらえたとしても「運営は許しても僕は私はお前を許さない」系の

こちらの理解が及ばない人にめっちゃ叩かれるのが目に見えてるので手を出す気が失せました…。


答えは知りたいので、運営会社には次の内容で問い合わせました。現在返事待ちです。

  1. 利用者以外の人間が、本来利用者の名義で予約を行うのは譲渡に当たるか
  2. 譲渡に当たらない場合、予約の成功時に、予約を行った人が本来利用者から謝礼として金品を受け取るのは問題いか


DMで叩いてきた方も別の人に予約を依頼しているパターンが多かったので、代行がアウトになってしまうと自分達に都合が悪くなるから

運営に問い合わせたり通報しなかったのかなと思いました。

二次創作するときの「公式許可を取りに行くな、グレーゾーンのままにしておけ」って話と似てますね。


予約代行はホテルレストラン側と契約している

ホテルの手配とかは旅行業法による縛りがある


これは想像力が足りていませんでした…!勉強になりました。ありがとうございます


レストランについては、某旅行会社海外レストランを予約してもらったとき

電話がつながるところならどこでも代行できますよ~」と言われたので、

特に縛りがないのかなと思いました。国内はわからないですが…。


不正アクセス禁止法抵触しないAPI叩きになってないか


詳細を省くのにREST APIという説明になりましたが、

実際には、ログイン等のユーザー認証認可が必要行為なしで、誰でもアクセスできるformに予約情報を投げる動きになるため、

以下ページのいずれにも該当しないと思っています


それで儲けたお金の分の納税


月5000円位の儲けにしかならない程度を想定していたので、さすがに納税までは考えていませんでした。

20万円超えたら確定申告しますが、冒頭で述べたとおりもう手を出す気が失せました。


どこかの頭のいい17歳女子高生がこういう需要をすくい上げた上でみんなが幸せになれるようなビジネスモデルを考えてくれればな~

と思って寝ます。読んでいただきありがとうございました。

2018-10-26

代わりに「イケメンに生まれて良かったこと、良くないこと」を書く

イケメンに生まれて良かったことと、良くないこと

https://anond.hatelabo.jp/20181025141220

0 はじめに

すごく読みたかったけど読む前に消えてしまった。おれもこのことは考えた事があるのでちょっと記して共有したいと思う。

すげえ嫌なこと言うね。高学歴高身長、女に人気ある職種で、三十過ぎだけど未婚です。見てくれは学生時代ホストやる勧誘受けたり、女にデート誘われたり部屋に誘われたりだから、少なくとも悪くないと思う。いや、きっと良い部類なんだろうな。その前提で書かせてください。あと、イケメンだよねとか男女問わず言われる。

じゃあセク○スし放題だと思うじゃん。でも、おれは家族関係があまり良くなかった。精神分析的な視点から男の女性関係は異性の親との関係を繰り返すとかいうしで、母との関係が悪かったおれは女をそんなに信頼できていない。結婚したいっていう意識希薄なんだと思う。母親から虐待を受けていた男は女との関係安心できないから、セク○スで勃起ができない、射精できないことが多いみたい。俺も似たようなもので、一夜限りの関係全然楽しめないので心の底から男性性を楽しめていない。ていうか、異性関係はクソ真面目だと思う。

率直に言えば、別にイケメンでもなくて社交性の高いやつがいろんな女とセ○ロスしているのが羨ましい。おれはそこまで女との関係安心できない。

スペック的には恋愛市場で一応人気はあると思う。イケメン高学歴高身長仕事も十分(もちろん、上を見ればキリがないんで匿名のあれがイキってると流してください。ただ、そう思ってくれる人が多いみたいだという話)らしい。

一応言っておくと、女という性別そもそも一般的に信頼できない!とかいう話じゃなくて完全に家庭的で個人的事情でおれが単純に女を信用できないから、よくわかんない人ととのセク○スに持ち込めない、ということだ。よく知らない女と同じ布団に寝られない。むしろ信頼という話で言えば、共感ベースにした話は女との方がしやすいし、尊敬できる人もたくさんいる。

N=1ではあるが自分経験をとりあえず整理したい。それぞれ挙げることは相互排他的じゃないけど思いつくまま書いていく。

1 よかったこ

(1)女が優しい 

 これは統計とったわけじゃないけど他の男を観ていて多分そうだと思う。会って話して、他の人とは違っておれと話しているときはなんかいい方にか声色が変ってる女の比率は、世の中の人より多いと思う。多分イケメンからだと思う。男がキレイな女を好きなのと同様に、女がかっこいい男を好きなのはそれがそうあるべき姿かはおいといて、当然だろうな、と思う。ていうかアイドル俳優生き様はあるかもだけど、何よりも見た目だしね。

 職場でもそう。おれを目の保養にしている表情のお局が優しくて、そこは本当に助かっている。

(2)特に旅先の熟女が優しいことはすごく嬉しい

 これは本当に強調したい。人妻っぽいお店の人がすっごい優しくしてくれる。なんなら商品を安くしてくれる。

(3)風俗サービスが嬉しい

 友人のイケメンの話によると風俗でも気がついたら女側の意思で入っ○たとかあるらしい。おれもある。他にも韓デリのお姉さんがうちに来なよっていってくれたけど、多分多くの人はそういう経験ないし、おれの見てくれはその発言に影響していると思う。

(4)なんか褒められて嬉しい

 なんだかんだ承認されるのはとても嬉しい。おれは自己評価死ぬほど低かったから、こう言われて救われている機会は想像以上にあると思う。特に大学入る前に激ヤセした分、その前後評価の違いはかなり感じる。

2 よくないこと

(1)遊んでると思われる

 本当に辛かったのが、マッチングアプリで知り合った女にお前みたいに好条件の男にはなにか裏(彼女持ち・既婚)があるに違いないと疑われたこと。直接的には関係ない裏はあります心理相談室でカウンセリングを受けているので。というのも自分はいかんともしがたい自己評価の低さを悩んで通っていた。直接的に彼女ができないのとは関係ないと思っているけど。この疑問は半分本当な分、なおさら自分の誠意を疑われて辛かった。

(2)やばい女に絡まれ

 面食いの女が寄ってくる。イケメンが好き、とかじゃなくてイケメンじゃないと嫌だという女は、だいたいイケメンと付き合っている私が好きという女で、自己肯定感が低く後々面倒くさいことになる例が多い。ある種の層にとってはイケメンブランドと似ているんじゃないかな。セ○ロスするだけならいいけど、本当に付き合いたい人を探している者としてはつらい。この手の女はおれと同じく、あるいは俺以上にいろいろ抱えてるから相手するのがだるい

(3)イケメンマウンティングしてる自分が好きな男がよってくる

 自分すごいの出汁イケメンにこんなことが言える自分はすごいだろう的にマウンティングしてくる同性がいる。これは、うまくあしらえない自己肯定感の低い自分という問題はあるけど、そういう輩は一定数いる。

3 整理してみて思ったこ

(1)別にイケメンだったらなんとでもなるわけじゃないよ

 得することは絶対ある。とはいえ女性関係において、男が女の顔とかおっぱいといった外面を観ているように女も男の見てくれを見ている。でも、男のそれとは非対称的に女は男の内面をかなり観ていると思う。マッチングアプリ運営している友人曰く、男は顔、身長学歴、金、女は年齢、おっぱいがある人が人気をかなり決めるようです。でも、いざアプリを使う男として女と会ってみた皮膚感覚で言うと、マッチングしたら女のほうが話が合うとかいった内面を重視してます

 男のあなたは俺と同じく、すげえ美人スタイルがいい性格ブスともやってみたくない?でも、女は違うらしい。モテないと画面の向こうでイケメンを呪うあなたがもてない理由スペックだけじゃないのです、たぶん。。。ていうか男は学歴年収という努力でなんとかなる要素が効く分、男でよかったと思った。

(2)同性の男には嫉妬されない

 よく「かわいいからって調子乗って」とか女が周りの女に思われてもやもやするっていう話を聞きますが、男はそういう嫉妬相対的に薄いのではないのでしょうか。女が男にどれだけ求められているかで女の価値が決まるみたいな価値観を抱きがちですけど、男にはそういう感覚は薄いと思います。みんなに求められている女を好きな男はいますとはいえ、この話は上野千鶴子の『発情装置』とかで論じられているらしいのを間接的に聞きました。モテるのはいいことだみたいなところはありますけど、両性のモテる要素には言語化するのは直感的には難しい差異がある。

(3)ゲイを断りにくい

 おれは華奢なのでなんかそういう層に需要があるみたいです。「2 よくないこと」に入れようと思いましたが、男が好きな人にとっては悪くないのでここにいれます。手が松脂臭い爺に手を握ってうっとりされたりで正直面倒くさいです。でも、30超えてからそういう機会も減って煩わしさが減りました。

4 おしまい

 イケメンで救われてることは経験的にたくさんあるけど、イケメンなのにその程度なのかよっていうのはもっとある。たいしたことなくてすいません。なんか、人と比べてどうのっていうより、自分幸せを見てくれにかかわらず他人と育んでいける人間関係を築くのがいちばん大切なんじゃないんでしょうか。

 おれはイケメンスペックと世の中的には認識されがちな層だとは思うけど別に自分のことがそんなに好きじゃないという感情もあるし、なんか自分のことを肯定できてブサメン、低スペック幸せに生きている人が羨ましいです。本当に調子に乗った発言だとは思う。でも、おれだって見てくれなんかどうでもいいか自分好きな人間として育ちたかった。というわけで、そういう人が幸せ結婚してるしで、俺もお前も自分他人と比べずどうなったら幸せかを考えようぜ、というお話

2018-10-21

お急ぎですか

ショッピンモール内の、洋服修理店に行った。

職場で着る作業着ズボンの裾上げをしてもらいたかたからだ。

「このズボンの裾上げをお願いします。」

そう言って、採寸をして、支払いを済ませた後、初老店員は言った。

「お急ぎですか。」

私にはこの「急ぎ」、というのがどの程度ものを指しているのか、分からなかった。数十分単位ことなのか、数時間単位ことなのか、あるいは数日単位なのか。

しかし、ユニクロなどでズボンの裾上げを頼むと、空いていると40分程度で仕上げてくれることもある。多少の混雑でも1時間程度で仕上がる。そういうイメージを私は持っていた。

この店が洋服修理の専門店で、ズボンの裾上げだけでなく、他の案件も抱えていて、その合間を縫って私の裾上げをすることを考えると、多少時間がかかるのかもしれない。

しかし、ミシン縫いの裾上げは高度で複雑な技術要求される仕事でもなかろう。まして、専門店なのだから慣れた手付きで却って早く済ませることさえできるのかもしれない。

そう思い、私は「通常は1〜2時間かかるのを30分でしますか」という「急ぎ」と解釈し、「いいえ、急いでいませんが。」と答えた。

すると、初老店員は「でしたら、水曜日になります」と言った。

全く想定していなかった3日後という答えに、私は大いに驚いた。

ワイシャツクリーニングでさえ、通常コースで2日で仕上がる。

ここのズボンの裾上げは店から工場に送り、そこで作業をして、工場から店まで送るとでも言うのか。あるいは、大量の案件を抱えているのか。

実際、水曜日でも問題は無いのだが、わざわざ平日の仕事帰りにショッピングモールに寄ることもないだろう。

それに、ここはショッピングモールなのだから、他でショッピングなどをしている間に仕上がればそれがベストだ。

今日中はできないのでしょうか。」

「何時頃に致しましょうか。」

ここで、私はまた迷った。そもそも、何時間後なら出来るというのだろう。1,2時間、長くとも3時間程度ならモール時間を潰すが、5時間後となると、わけが違ってくる。

「何時間ぐらいで出来るのですか。」

「1時間ですね。」

「ではそれでお願いします」

「わかりました。では1時間後、いらしてください。」

3日かかるのを1時間でやるわけだから、追加料金がいるのではないかと思ったが、追加料金を要求されることはなかった。

別の目的であるショッピングを済ませた後、私はその店へ再び向かい、仕上がったズボンを受け取った。

ズボンは綺麗に裾上げされていたが、私と店員の考える前提の大きな違いへの怒りにも似た驚きや、「本当に3日も必要なのか」という疑問で、私の心にはどこかもやもやするものが残った。

2018-10-20

anond:20181020212853

名前は聞くけどよく知らないなーと思ってたのでぐぐった

脇がけしからんですね あとズボン丈とかボディーラインに密着した服とかじゃない?

個人的にはこの手の服って素材がよくわからんからちょっとイラッとする

飾りボタンなのかしらんけどボタンの感じから制服上着みたいな厚めの布っぽい感じがするのに切り返しもなく胸にフィットしてるからもやもやする

まあそれはそれとして 動画で見るとかわいい

イラストで見た時の萌え絵っぽさを動いてるやつからはあまり感じなかった

塗りの問題なのかな あとイラストのほうが乳袋っぽさがあるかも

特に萌え絵嫌いではないのであまり参考にならないと思う ごめんね

2018-10-19

好きな同人作家さんがいた。

オリジナルやあまり規模の大きくない二次ジャンル活動していた字書きさんで、

自分特にその人のオリジナルが好きだった。

二次創作も好きだったけど昔の作品は消してしまわれた。


でもオリジナル作品だけでも膨大な量を書いていた人だったし

コンスタントに新作を発表してくれる人だったし、

昔の作品もまた読みたいなあと思うことはあっても

今の作家さんのスタイルに物申す気には全然ならなかった。


本当に素敵な作品を書く人なんだけど、

活動しているジャンルがあまり大きくなかったこともあってか

ツイッターフォロワー数とか支部ブクマ数とかは

そこまで大きな数字になる人ではなかった。


もっとこの人の作品が皆に知られればいいのになあと思っていた。

もっとたくさんのファンがつくべき人なのになあと思っていた。


知人にその人の作品を紹介したりもした。


新作が公開されたらその感想を送ったりもした。

読者からの反応を喜ぶ人だったから、活動エネルギーになればいいなと思って。

あなた作品をこんなに素晴らしいと思っている人間がいますよってこと

その人に知っていてほしくて。


実際のところ、その人が何を思いながら活動していたのかは分からない。

ネガティブなこと全然言わない人だったから、

感想うれしい!みたいなことは言っていても

反応なくて悲しい、みたいなことは言わなかった。


言わなかっただけなのか、

反応なくてもガンガン活動していけるタイプの人だったのかは分からない。

でも自分が送った感想でその作家さんが喜んでくれるとうれしかった。




最近、その作家さんがとある巨大ジャンル二次創作を書いた。



もう顛末は察せられると思うんだけど、すごかったらしい。反響


私はそのジャンルちょっと趣味に合わなかった。

この作家さんが書いた二次創作も読んだけど、どうものめり込みきれなくて

本能がヤダって言ってるのを無理やり押さえつけて読む、みたいな読み方しか出来なくて

結局ひとつかふたつくらいしか読めずに終わってしまった。


多分、今はひとつふたつどころか何十も作品を書かれていると思う。

筆が早い人だから

それでいてクオリティも高い。


やっぱりみんながその作家さんを好きになった。


ブクマ数が見たことのない桁になってた。

ツイッターフォロワー数も

そのジャンル作品を書く前の5倍くらいになってた。


自分感想を送らなくても、拍手返信にいつも忙しそうにしている。

いつもとても嬉しそうにファンコールに応えている。




望んでいたことが起きたはずなのに、全然喜べなかった自分がいた。



自分のあまり好まないジャンルでその人がバズったか

こんなもやもやしてるんだろうなー、と思う。

わりと雑食な自分ピンポイントで読めないジャンルだったから尚更。


自分が読める作品でその人が有名になってくれたのなら

諸手を挙げて喜べたのになあ、と思う自分がいる。


その一方で、本当にそうだろうか、と思う自分もいる。


みんなに魅力を知ってほしい、と表では思いながら

その一方で「自分けが知っている素晴らしい作家さん」というもの

お門違いな優越感を覚えていたんじゃないだろうかとか。


その人の書くものなら何でも好きだと思っていたのに

ジャンルに興味が持てないから読めない、なんて

自分の好きの気持ちはその程度だったのかとか。


そんなことないと思うんだけどなあ、と

無意味な自問自答を繰り返している。



あの人が書く文章のものは今も大好きなのになあ。



みんなが好きだと言うようになったあの人の作品

自分も好きだと言いたかったなあ。



今回の作品も最高でした!って拍手送りたいなあ…。



そのジャンルについて語ってるあの人のツイート

いいね一杯飛ばしたいなあ…。



好きな人の好きなものを好きだと思えないことが

こんなにつらいことだなんて知らなかった…。



どうすればつらくなくなるのかなあ…。

anond:20181018221126

いい話だけど「障害アイデンティティにしなければいいんだぁ!」「当事者が気にしないことが差別をなくすんだぁ!」と喚くバカ一定ネットにいる。

安易他人発達障害者扱いする奴。(本人は純度100%善意で指摘してあげているつもりらしい)に、

自分のことを障害者だと自称したら尚更しんどいこともあるでしょ?」ともやもやしていたんだけど、

多分こういうマインドの持ち主なんだろうな。

ありがとう、なんかすっきりした。

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