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2017-10-21

[]映画デジモンアドベンチャー第一

NHK放送されたの見た

すんげー面白かった

個人的面白さではウォーゲームより上だった

たった20分の中にシンゴジラゴジラガメラが混じったような密度の濃さを感じた

進化していく過程シンゴジラとダブった

冒頭で氷川怪獣映画的な演出が注目されたってあったけどたしか子供向けとは思えない迫力があった

子供怪獣との出会いと別れを描きながら、当時映画公開直後に放送開始されたというTV版へのプロローグにもなってて、

まじで完成度高い

勘違いしてほしくないのは、俺にはデジモンへの思い入れなんてまったくないこと

一応放送当時のターゲット年齢直撃世代ではあるけど、

親に買ってもらえなかったしテレビも見せてもらえなかった

友達がやってるの羨ましく思ってた

有名なButterflyだって大学ニコニコ見てるときに知ったくらい

まわりのやつがなつかしんでるなかで、たしかにいい歌だなとは思ってたけど雰囲気にはついていけずに置いてけぼりだった

から数年前にうぉーげーむ見るまでデジモンに触れる機会なんて全然なかった

そんな自分ですら1作めのラストは感動とワクワク感じたからまじですごいよこれは

もっといえばトキカケよりもよかったかもしんない

なんか、短い時間にこれでもかとばかりにエッセンスのつまった映画で、すごく感動した

2017-10-15

私はまた鬱と回復を繰り返す

小学校→楽しかった

中学校→楽しかった

高校→周囲に付いていけず

専門学校→周囲に付いていけず

大学→楽しかった(心が癒された)

会社1→楽しかったが休みがなく転職

会社2→会社雰囲気に馴染めず鬱

会社3→会社雰囲気に馴染めず鬱

→今ココ

今はとにかくゆっくり休みたい。

心が疲れてまともに思考もできなくなってる。

飲食店に入るとどうやって食べ物を食べていたかくらい考える事もある。

また回復する時を待つ。

這い上がる。

今度は間違えない。

無理をしない。

背伸びをすると、また繰り返す。

2017-10-11

自分はここにはそぐわない感が異常

就職は上手く言ってみんなが羨む企業に入ったけど、周りが優秀かつ輝いて見えて実際ついていけず退職

身の丈にあった中小企業をと思ったけど、そこでも結局は能力不足ですぐ挫折

工場単純作業ならと思ったけど、周りの活力やエネルギーなど自分にはないものばかりの人たちが多く結局上手くいかない

自分にあったバイトならとコンビニから新聞配達学習塾までやってみたが身につくものは1つもなかった

結局、全ての職場で周りに迷惑をかけてそれに耐えられずに逃走

給料すら受け取らずに辞めてしまったところがたくさんある

一体全体どこなら俺は上手くやれるんだ

それともシンプルにどこに言っても上手くいかない病気かなにかなのか?

2017-09-25

リアル厨二病がいる

今年の4月に京都へ転勤してきた。

いけずの人ばかりと身構えていたわりに、みなさん親切で優しい。

ところで先週のはじめ、サイバーメガネみたいなメガネをかけている女性

社内を歩いていることに気がついて、びっくりした。

年齢はメガネのせいでよくわからないけど30歳ぐらいだろうか。

細身のスーツ白いシャツ。真っ黒な方までのびた髪。

ここがgoogleならなんの問題も無い話なんだろうけど、

残念ながら、ここは日本中小企業しかもnot IT企業だ。

ここは、幸いそんなにドレスコードにうるさくない会社だけど、

スーツ着用というのは決まっている。

しかし、よくよく考えてみればメガネコードなるものはないので、

セーフといえば、セーフなのかもしれない。

というか、あのメガネ普通スーツを着ていることがむしろ気になった。

それに入社して半年、初めて見るのも不思議な気がする。

その日、同僚を担々麺を食べに誘い、サイバーメガネ女子について聞いてみたら、

すぐに誰かわかってくれた。

「あぁ、増田子さんのことだね。え、初めてみたの?むしろそのほうが驚きやねんけど。」

「まぁ、彼女のことは表で話にしないように。それだけは忠告しておくわ。」

わたし部署とか、入社何年とか、京都勤務の人?などど細かく聞き出したので、同僚も鬱陶しくなったのか、

すぱっっと話を切られて、担々麺を黙々とすすりだしたので、これ以上は聞き出せなくなった。

「どこの会社にもそういう人は一人や二人いるもんだよ、増田くん。」

昼食から帰ってしばらくしたら、突然上司に話しかけられた。同僚から話がいったみたいだ。

2017-09-01

https://anond.hatelabo.jp/20170901051754

あほくさ

おまえが大好きな315プロには絶対に外せないジュピターがおるだろ

そいつらを315プロから排除してからそういうこといってくれんか あとついでに涼ちんもな

961プロジュピターが961のやり方についていけずジュピターとして独立するっていうのは外せないストーリーだし、それを引き継いでるから315プロの「理由あって」のキャッチコピーがある

まりジュピターいねーと315プロはあり得なかったんだよ

そして、ジュピター最初は受け入れることができないPもいたけど今では立派なアイマスキャラなんだよ 天海春香天ヶ瀬冬馬あまあまコンビなんかはアイマスカップリングとして人気があるしな

今までのMマスPの「他プロダクションのPが不快」はまだわかるけどおまえのは完全にただのわがまま

765プロダクションアイマスリスペクトしろはいわんけど勝手わがままをさも正当性があるように語るな

2017-08-27

もし日本ハウスオブカードのような作品が作られたら

右、左翼発狂

オタク面白さを理解できず、ツイッター茶化す

業界人嫉妬規範外の作風から酷評

DQN層は存在自体を知らない

主婦山崎賢人がいないので見ない

社会人男は高所得者以外、ドラマを見る暇が無い

老人は途中まで見るが、モダン演出に付いていけず挫折

2017-08-05

また新システムかよ

http://anond.hatelabo.jp/20170506031453

↑の元増田です。

一応自分属性を書いておくと

といわけで、今度のイベも「うわーマジだりー」という感じだったり。

そこに来て「バックエンドシステム???

名前からして意味不明だし、新システムとか要らないんだけど。

追記

ブコメに新三川艦隊任務の話があったけど、あれは他の枝で書いた通りこの前クリアした。

クリア時の編成と装備はこんな感じ

まあでもかなりしんどかった。今でも思い出すたび不快になる。敵戦艦攻撃が一発でも当たれば即撤退ないしボスS勝利が消えるとか、闇深すぎ。

上に書いたように支援艦隊も使えず、ひたすら試行回数を稼ぐしかなかったので、バケツ50~60個は消えたと思う。

2017-08-04

最近フェミ界隈からマンスプレイニングぅ!」という鳴き声が聞こえたり

いと味わい深し。

IQが20違うと会話が成立しないとはよく言うけど、

これ単純に知的さに差があってついていけずに恥ずかしくなったメスブタがブーブー文句言ってるだけだよね

2017-08-03

https://anond.hatelabo.jp/20170803123521

増田はてダで、

そういう子どもがそういう教育についていけず学校にいけなくなり、父親が酒びたりになってしまったってのを読んだ。

父親の知り合いが書いた話。

その後どうなったんだろ。

2017-07-27

人工知能自称クリエーター界隈を大掃除して欲しい

ニューラルネットだのディープラーニングだのよくわかんねえけどさあ

世界が変わりそうな雰囲気がもうすぐそこまで来てんじゃん。

絵とか音楽とか、なんでも良いけどさー、とりあえず絵の話でいうと、

ちょっと正しく形が見える、ちょっと正しく手が動くだけで、

どんだけ高みにいるつもりか知らんが、制作論とか一家言あるやつ居るじゃん、正気かよ。

数年前までは、チェスとか将棋には勝てても、絵なんてマダマダ無理だからって、余裕だったやつも

流石にもうビビり始めてんじゃないのか?

アナログからデジタルに切り替えられなかった人がいるように、

お前らの何割かは次の環境についていけず後進に席を譲り、

残りの何割かはオペレーターとして人工知能に使われ、

そして尊敬に値するレベルの絵かきだけが残るだろう。

2017-07-26

看護に興味のない看護学生

自分国家資格欲しさから看護大学に通う三回生。二回生の時に留年しているため、大学生活四年目。留年した理由単位の不足で勉強に対する意欲が全くない。当然のことながら3回生になると、実習に備えてより専門的で難しくなり、課題の量も増える。自分はそれについていけず現実から逃避したいと出席数ギリギリまで学校休み課題の提出もあまりしない。一応手を付けるのだが、終わりきらずに提出日になってしまう。今までにはなかった「死んでらくになりたい」という気持ちも出てきて気が付けば死に方の検索をしている。そんな自分にも優しくしてくれる元同級生や今の同級生先生がいて相談に乗ってくれてたり勉強を教えてくれたりするがもう疲れた。通学に片道二時間半かかることを言い訳にしたり、看護への意欲のなさをりゆうにしているけどこれは自分に甘えているだけなんだろうか。奨学金を満額借りて通ってる意味はあるのかな。休学をして社会人なりなんなりで自分の甘さを見直せばいいのかな。一番いいのはとりあえず学校卒業することだけど、その気力もない。どうしたらいいのかな~。

2017-07-21

https://anond.hatelabo.jp/20170718212402

ああ、それなら養護学級の方がいいわ

普通学級送りにされても周りのスピードについていけず必要学習が遅れるだけで

子どもの知りたいことはその都度子どもに合わせて教えてやればいいし

言語理解個人差で遅いだけだと思って焦らずに時間と共に上げていけばいい

もし普通学級に行きたいという希望が本人から出て第三者目線で行けそうなら応じてみてもいいんじゃない

その段階になって実際に戻るのは不可能だと思ったら養護学級にした選択は正しかったし

もしすんなり普通にいける状態なら養護学級で鍛えた成果だと思えばいい

 

あと地球誕生がどうとかは俺もその歳で親に聞いてたりしたか子ども特有のなぜなの?だぞ

科学者の卵でもなんでもないからそこは思い込みないように

伸びのいい分野も子どもの興味欲求が伸ばしてる状態ブーストかかってるようなもんだから

その分野の天才になるかもとかは親が思う共通点からそれもスルーしたほうがいい

人形規則正しく並べてるだけで数学に強いかも!とかいう親もいるからな

本当の天才ブースト状態ですぐ覚えられるというより「枯渇」状態

もし算数数学が好きなら今も問題を探して徘徊してるはずだし

自分問題作って解いたりしてるだろうけど、今やってる?

いつみてもそういうことしてる子どもが圧倒的な時間をその分野に注げるから勝手天才になる

から教えられてとか人より覚えるのが早いとかは自発性のない秀才であって自動型の天才ではない

常々いうけど個人差と天性を分けて判断しないと親馬鹿フィルタは外せない

2017-07-20

https://anond.hatelabo.jp/20170720111800

自分が薄い付き合いしかしてないのに、民度を持ち出して「そんなママに遭遇した事ないワー」と人を腐せるのか。

いけずうずうしいっすね。

2017-06-19

Shin、もう互助会経歴詐称承認欲求を埋めようとするのはやめろ

俺は id:Speedque01 (http://b.hatena.ne.jp/Speedque01/20170615#bookmark-340191166 )の友人だ。あいつがショーンKになる前に止めたくてこの文章を書いている。

あいつがOutward Matrixというブログを作る前「4.5畳ワンルーム」っていうブログをやってた頃から知ってる。

そのころ、あいつは燻っていた。ぼっちでも内定を取れると就活記事を書いてみたものの、内定先はIT部門戦略コンサルじゃなくて周囲の内定ハイに乗り切れなかった。就職後も苦労していたのを知ってる。激務についていけず鬱になりかけたという話もゼミの噂で聞いた。それから転職して楽しくやってるらしいってことも。

から Outward Matrixというブログを見てびっくりした。経歴詐称をしてた。

http://www.outward-matrix.com/

id:Speedque01 と俺は同じ大学だった。いくつか同じ授業を一緒に取った。だけどブログの経歴には「国立理系大院卒」とあったんだ。

http://imageshack.com/a/img923/7595/3dfBq4.jpg

http://imageshack.com/a/img922/4922/l3Q7kB.jpg

あいつは俺と同じ2011年慶應義塾大学経済学部卒だ。戦略コンサルタントとして働いていたと書いてあるが、コンサル会社IT部門にいただけで、お前は戦略じゃないのはみんな知ってる。同じ会社同級生がいっぱいいるんだから、そんなのすぐわかるのに、なんでそんなこと書いてるんだよ。転職先のF社もリサーチ専門会社じゃないかコンサルしたことないお前が、そこまでコンサルって嘘ついて名乗るほどの何かなのかよ。

その後、はてな互助会に参加してるらしいという記事も見た。

http://imageshack.com/a/img922/8179/nNg3rn.jpg

http://imageshack.com/a/img922/1707/ExZlAG.jpg

お互いにブックマークし合って、自分記事拡散させるなんて、お前そこまでしなきゃいけないやつじゃなかったろ。戦略じゃなくてITコンサルでもお前は十分カッコいいだろ。SIerプロとして肩をはって歩きゃいいじゃねえか。なんでそんな嘘つくんだよ。

お前がブログを書いてることは、すぐに広まった。ゼミのみんなだって知ってるし、その他の友達も大体知ってる。何人かは直接お前を止めたよな。俺も止めたうちの一人だ。だけどお前は「わかってる、わかってる」って言うだけで何もしなかった。オンラインサロンを開き、本を出版しようとしている。その経歴で騙された奴が何人もいるだろう、そいつらをお前の承認欲求の食い物にしていいのか。ダイヤモンド社編集経歴詐称のこと知ってんのか。お前、その責任を先方に負わせてまで承認されたがるほど困ってないはずだろ!?

お前は金に困ってないだろ。しかも新婚で家庭も幸せなはずじゃないか。いったい何がお前をそうさせるんだよ。

悔しいのは、お前がオンラインサロンをやって経歴詐称してる、ダサい生きざまをもうだれも咎めなくなったことだ。だんだんお前を見捨て始めている。どうせあいつは言うことを聞かないし、経歴詐称でそのまま行くんだろうって。「俺、あいつにそこまで義理ないし」「どうせあいつ、逆恨みするだけじゃん」って。でもそのまま有名になって、ショーンKみたいになったら、お前はもう戻れなくなるぞ。今のうちに戻って来いよ。前みたいにバカ話したり童貞ぼっちでも内定ゲットとかネタにしてお互い笑ったりしたいよ、俺は。みんながお前を見捨てていくのも、見ていて辛いんだよ。

この文章を出すのもみんなに反対された。でも嫌なんだ、お前が何かするたびにLINEグループで笑ってるだけのヤツになるのは。俺はお前に世話になったし、お前を止めたいんだ。

これでお前は俺を恨むだろう。でもどうか戻ってきてくれ。普通会社員でいいじゃん。普通に暮らせばいいじゃん。俺はお前と、まだ友達でいたいんだよ。頼む。

2017-05-22

発達障害AI関係

発達障害ADHDだと取沙汰されているのは、AI単純作業自動化)の影響もあるのではないかという話。

ADHDだったりってのは、大抵「いつも通りじゃない予定」に弱いわけ。

今日はどこどこに行って明日はどこどこに行ってその後新しい仕事の打ち合わせ…とか

これまではそんなことしなくても定型作業仕事に溢れていたか定型作業が得意なADHD特に困らず能力を発揮できた。

スーパーレジ打ちとかだけでなく、頭を使う分析製造業だって変化がなければ定型作業だ。)

でもIT自動化AI化が進むこの今、同じ事をすることが無くなってきている。

それで変化の激しい環境に立たされたADHDは(定型作業では優秀だった人ですら)付いていけず無能烙印を押されてしまう。

もともとどこにいても無能自覚している人ならまだしも、これまでは優秀とされていた人が環境によっては無能烙印が推されてしまうので、そのギャップにやられて鬱病が加速してしまう。

高学歴鬱はきっとそのタイプ

そうして社会問題化していった結果発達障害が注目を浴び取沙汰されているんじゃないか

まり発達障害が注目され始めたのは自動化AI化が関係している。

2017-04-27

介護の終わり。生きるのが怖くて、早く死にたい

義母介護中にうつ病になった。

心療内科に通院しながらの介護

毎日全身が痛くて、重くて、精神的にも肉体的にも辛かった。

義母認知症神経系難病を患っていた。思った以上に進行が早く、どんどんからだの機能が衰えていった。

大人排泄物匂いはすごい。毎朝、その匂いと、目の離せない危うさに気が張り詰めた。

そんな日々も2年ほどで、そのうち今度は排泄自体が難しくなった。いつのまにか、摘便で処置をしてもらう状態になっていた。

そして、尿も管を経由して排出されるようになった。

最期半年ほどは、諸々の進行の様子についていけず、目の前で何が起こっているのかよく分からないうちに、

ただただ、排泄も、食事も、喋るのも難しくなった義母の姿を見ていた。

義母は、息を引き取った。

もう、排泄物匂いも、大量の介護用品も、義母の泣き声も無い。

でも、自分うつは続いている。

介護中に離職状態になり、うつになり、妊娠も諦めた。

介護は終わったが、気持ちが晴れない。

からまた働いて、生活を取り戻していく気力が湧いてこない。

なんのために働くのか?よく分からない。

生きるのが怖くて、早く死にたいと思うようになってしまった。

2017-04-11

第二のSEGAサターンって

恐らくジョイフルトレインではないか?(ゲームではないが)

1990年代に急に増殖したのだが、先進性に利用者がついていけずに、2000年には下火になる。

中には現代のD&S列車に通じるのもあるが

2017-04-06

大きなぬいぐるみがほしい

 生まれてこのかた、人に対して恋愛感情を抱いたことがない。別に人以外に対してだっていたことはないが、そこは言い回し問題だ。

 小中学校では周囲の環境のせいだと思い、大した問題だと思わなかった。高校に入って価値観の合う友人はたくさんできたが、やはり誰のことも好きになったりはしなかった。そして大学入学し二年が経過し、その間に価値観の合う高校時代の友人たちにも続々と恋人ができ、中には壮絶な体験を持つものも現れた今もなお、私は人を好きになることすらないのであった。

「もうあんなに人を好きになることもないと思うからさ、ちょっとでもいいと思ったら行かなきゃまずいよね」私にはそもそもその人を好きになった経験存在しないのですが。ちょっといいって何ですか。仲の良い友人と何が違うのですかそれは。誰も好きになったことがない、ついでに言うと友人もさほどいない私にとっては、仲の良い人とちょっといい人の区別などつかない。

「私が告白することはないと先制はかけたの。おそらくあっちも気はあるんだけどなかなか言ってこないから、私から行かなきゃいけないのかなあ」そこまでいくともはや何故お互い好きですね付き合いましょうとならないのかがわからない。必ずしも付き合う必要はないかと思うがこの場合はお互いその関係を求めているではないか。そもそもこんな相手がいる時点で彼氏がいる状態と何が違うのかと思ってしま私自身、流石に何かが欠けていることは自覚している。

 今まで自分恋人ができたことがないことについては自分思考、見た目、公言している趣味から当然のことだと思っているし、とりわけ思考趣味については変えてまで恋人が欲しいとは今も思っていないが、全く寂しくないかというとそれも違う。何となく日々が寂しいのは、人に触れていないからだと思い始めた。別に恋人などでなくてもいいのだ。単純に体温が足りない。躊躇なく友達に抱きつけるタイプの友人が羨ましくなってきた。自分からいけずとも誰か私に抱きついてくれたって一向にかまわないが、不思議なことに私に抱きついてくる友人はいない。そういうものは抱きつくタイプの人たちで完結するのである

 生涯恋人ができる可能性は限りなくゼロ、友人だって人のぬくもりを直接与えてくれることはない。私に残された手段風俗にでも行くか、抱きつくことで体温を保つことも可能ぬいぐるみでも手に入れることだ。それも大きな。

 あいにく私には、趣味に圧迫された金銭状況では風俗現実的ではなく、また物理的にも大きなぬいぐるみを置くスペースなどは存在しないのであった。そもそも知らずに済んでいる人のぬくもりへの願望を捨て、温度を感じることのできない写真雑誌クリアファイルを心の底から愛でることしか私が満たされる道はないのかもしれない。

 そもそもそれができれば苦労などしないのであるアイドルを愛しているか恋人なんていらないの、と思いながら彼らを応援たかった。彼らのことは大好きだが、一切の例外なく恋愛的に好きになったことなどない。ああ、何故私はあんなに好きなアイドルに対しても恋することができないのか。私なんかより、中島健人結婚したい中学生のほうがよっぽどまともな人間である

2017-03-25

http://anond.hatelabo.jp/20170325130936

なによもう、いけず

んじゃまた暇になったら付き合ってね;-)

んもう、あんまつれないレスされたかトラバ先まちがえちゃったじゃん

2017-03-24

カウンセリングに行く勇気がない人はどうしたらいいのか

俺の病名教えてくれよ。

上京してすぐに打ちのめされた。

部屋探し中に東日本大震災が起き、混乱のさなかで決めた物件がとんでもない湿気ハウスで、いつ漏電してもおかしくないと業者の人に言われたので契約キャンセルしたら、感じの良い大家の婆さんから散々罵られた。

この経験は俺に東京への強烈な苦手意識を植えつけた。東京人間は信用出来ない、腹の底ではきっと俺を……

しかし、くだらないプライド地元に帰ることな孤独に生きている。友達なんかできるもんか。

でも、それでも、友達を作るチャンスはあった。

面白くて尊敬できる、個性的女の子と仲良くなりそうになって、何度か大学から最寄り駅まで一緒に帰ったりもしたが、「俺は死ぬまでこの人の面白さの全てを理解できない」という多面的しょうもない考えと「俺はこの人より面白くなれない」という劣等感が頭をグルグル駆けまわった結果、彼女コミュニケーションを取ることができなくなった。

笑いの趣味が近い、物静かな文学青年と仲良くなりそうになった時は、「嫌われたくない」一心で連絡を絶った。

趣味は合わないけど、なんとなく波長が合いそうな気がした高校同級生と再接近した時は、彼に誘われて入った同級生たちのグループラインでの彼の発言が俺に対するあてつけにしか思えなくなって絶交した。

これ絶対心の病気だろ。

カウンセリングに行くのが一番だということは理解している。でも、行く勇気がない。何言われるかわからないし。傷つくかもしれないし。何度も行こうとしたけど、結局いけずじまいで7年目。

病名なんだろう。薬飲めば治る系のやつだといいな。薬出ない系は辛そう

2017-03-21

ニートから障害者になった※長文

大学中退して三年くらい引きこもりニートをしていた

引きこもってる間は辛かった

外に出るのが怖かった

大学自分いか自分勝手世間知らず、非常識なのがわかって以来

頭の中で説教が鳴り響いていた

ある日親に医者に行くよう説得され医者に行った

バス電車には周りの視線が怖くて乗れなかったかタクシーで連れて行ってもらった

病院に着いたら先生の顔が見られず話せなかったので代わりに親に話してもらった

病名は付かなかったが薬はもらった

その日は薬を飲んで寝た

次週また医者に行った

今度は自分が思ったことを全て話した

先生は頷いただけだけど気持ちが楽になった

それから一年過ぎ、親と一緒に散歩したりボランティア的なことをしていたら外に慣れた

バス電車も乗れるようになった

自分もそろそろ働きたいと思い、バイトを受けるも不採用の日々

親が普通に働けないと思ったのか先生障害者枠で働くために手帳申請してもらったら

そこで初めて自分統合失調症だとわかった

正直自分精神病なのがいまいち納得できなかった

でも多分周りからすると病気に見えたんだと思う

障害者枠で働くと決めてからも大変だった

なかなか雇ってもらえない

障害者職業センターに通っても雇ってもらえない

自立したいと思って年金申請しようとしたが3級なので難しいと先生に言われる

一回バイトに受かったがジョブコーチに甘えてしまうからジョブコーチを入れてもらえず働いたもの

重大なミスをしてしまい、また頭と体が早さについていけず3日でクビ

なんとかようやく紹介で入った場所で今働いている

多分金額的にずっと実家暮らしになると思う

親がいなくなったり、認知症になってしまったらどうしようもなくなる不安は常にある

2017-02-16

日本社会の本格的な分断はこれから来る

日本選挙において、経済的格差というのが投票行動に影響を与えているようにあまり見えない。すなわち排外主義財政拡張軍拡警察拡張、ばらまき万歳極右極左政党候補者があらわれ支持を伸ばすという欧米で起きている現象が起きていない。

維新の会民主党政権安倍政権小池百合子をこういう現象にあてはめようとする論者も多数いるが、はっきりいって彼らの間に政策面での差異ほとんどないし、彼らが社会の分断を利用して支持を伸ばしているなんてことも全然ない。

では日本社会において、経済の発展や変化についていけずに見捨てられていった人々がいなかったかといえばそんなことは当然ない。では彼らはどこへ行ったのか。それは創価学会だ。創価学会都市部において見捨てられ、コミュニティからはじき出された人々を吸収することで成長してきた。そして創価学会は彼ら見捨てられた人々を公明党を通じて穏健保守勢力に変換してきたといえる。これこそが日本社会が安定している最大の要因だ。

最も創価学会批判的なジャーナリスト、例えば野田峯雄のような人たちが見積もったところによると、 2010 年代日本においても創価学会員はおよそ 500 万人も存在しているという。これは日本国政選挙における有効得票数がだいたい 5000 万とか 6000 万だとかいう数であることを考えると驚異的な数で、日本の政治勢力10% 近くを占めている。

創価学会がまとめあげている勢力の 30% が欧米のように過激派に参画し、残り 70% も公明党にまとめられることがないとすれば、トランプ現象のようなことを起こすことはできないまでも、ギリシャにおいて独立ギリシャ人与党入りしたという現象ぐらいまでは起こせるだろう。

池田大作創価学会こそが日本背骨であり、自身庶民王者だなどとうそぶいていて、創価学会批判的な人々からは厳しく批判されているところだが、はっきりいって客観的に見た限りそれは事実だ。創価学会こそが日本社会底辺から支え安定させてきたし、池田大作日本におけるもっとも偉大な宗教家であり、聖人の中の聖人だといえる。池田批判的な人々は池田思想仏教ソクラテスから都合のいいところだけとってきたいい加減な思想だというが、それがなんだというのだ。ムハンマド思想ユダヤ教のいい加減な解釈にすぎない。思想の内容が問題なのではなく、池田大作という偉大な個人こそが問題なのだ

ここで問題となるのはなにか。それは池田大作自身がその事実認識していなかったということである池田自身のことを宗教政治ビジネス天才認識していても、偉大な宗教家とは思っていなかった。故に彼は大いなる過ちを犯した。彼は創価学会成功したのは、選挙活動による成功体験信者にあたえ、そしてそれによって得られる集票力を換金するというシステムがうまく回ってきたからだと認識していた。しかし実際には違う。創価学会員たちはシステムの一員なのではなく、個人資格において池田大作という偉大なカリスマと繋がりをもつことによって精神的な安寧を得ていた。

池田はこの事実をうまく認識していなかったフシがある。というのも池田自身宗教帝国を息子たちに世襲させようと企んでいた。しか池田は息子たち、すなわち城久や博正を鑑定するにおいて組織リーダーとしての資質は厳しく鑑定したが、宗教家としての資質を重視していたということは全くない。池田あくま創価学会詐欺的な政治ビジネスだと捉えていた。

もし池田大作自身聖者だと正しく認識できていれば、池田大作以後創価学会を正しくシステムとして回していくための方策をとることができただろう。しかしそうではなかったので、創価学会とは平等個人池田大作精神的な繋がりをもっているだけの人間集団であって、組織たりえなかった。そしてその創価学会放置したまま池田大作は倒れてしまった。

ここで池田博正が冷徹組織管理者として創価学会を大改革することができれば、それはそれで道はあっただろう。しか池田博正は温厚かつ誠実な池田大作信者にすぎず、その大任を果たす意思能力もなかった。

今はまだよい。惰性によって創価学会は続いている。公明党穏健保守勢力として機能している。しかカリスマ池田大作亡き(亡きといっていいいだろう、生きてるんだろうけど)今、創価学会機能を停止する日はすぐそこだ。そうなったとき日本社会の見捨てられた人々を連帯させるものはなにもなくなり、その時はじめて日本社会は本当の極右極左勢力というものを目にすることになる。

2017-01-18

リーガーだった。(自己保存用)

リーガーだった。

つい先日、取引先の人に「前の会社ではどんな業務をしていたの?」と聞かれた。「プロ契約サッカー選手をしていました。」と聞かれたら驚かれた。僕はJリーガーだった。でも、かつて所属していたクラブサポーターですら、僕の名前を聞いてもピンと来ない人も多いだろう。その程度の選手だった。経歴を詳しく書いても、僕のことが分かるのは僕の知り合いくらいだろう。なので書いてみる。

山に囲まれたド田舎に生まれた。7歳で幼馴染とスポーツ少年団に入った。たまたま選抜に選ばれて、地元広報に載ったりしてちょっとした人気者だった。小学校6年生の時、県外のプロサッカーチームジュニアユース入団試験を受けた。もし合格していたら、両親は仕事を辞めて、家族で引っ越す予定だった。ジュニアユースに入っても、そこからトップチームまで昇格してプロになれるのは一握りなのに、仕事を辞める覚悟応援してくれた。でも僕は落ちた。普通に落ちた。

田舎中学校に進学した。小さな中学校にはサッカー部はなかった。陸上部に入った。1年生の時に、走り高跳びで県大会入賞した。それでもサッカーをしたくて、1年で陸上部を退部した。放課後は親に車で迎えに来てもらい、片道1時間かけて市外のサッカークラブ練習をしていた。中学校卒業すると、県内一のサッカー強豪校に一般入試で入った。

サッカー部部員100人を超え、県外から入ってきたエリートが沢山いた。僕がかつて落ちたジュニアユース出身で、ユースに昇格できずに入部してきたやつもいた。サッカー部寮生活上下関係が厳しかった。4人部屋の寮は、自分以外先輩だった。朝は先輩よりも早く起きた。目覚ましの音で先輩を起こしてはいけないので、目覚まし時計を抱えながら寝て、アラームが鳴って1秒で起きた。6時にはグラウンドに行った。掃除雑用もこなした。なぜか女子マネ雑用ほとんどやらなくて、1年生が雑用係だった。授業が終わるとダッシュでグラウンドに行き、全体練習の後も居残りをして20時過ぎまで練習をした。100人を超える部員の中で埋もれていた。1年生の秋、部内の身体能力体力テストとある項目でダントツ1位を取った。テスト全体でもかなりの好成績だった。これがきっかけで、監督が少し目をかけてくれるようになった。

3年生が引退したあと、2軍チームに入るようになった。そのあとすぐに1軍チームのメンバーに入った。高校サッカー選手権予選にはプロクラブスカウトも来ていた。チームのメンバーで声がかかった人もいる。僕は声がかからなかった。3年生になってすぐ、自転車で転んで手首を骨折した。休んでる間に、期待の1年生にポジションを奪われてメンバー落ちした。最後全国高校サッカー選手権スタンド応援した。目立った活躍もできないまま卒業した。

大学生になって一人暮らしを始めた。プロになることは諦めていた。一応サッカー部に入った。サッカーが好きだったし、就職のことも考えて部活はやっておいた方が良いと思ったからだ。自主練はしなくなり、休みの日は日雇いアルバイトをした。楽しかった。意識が変わったのは、高校時代の1学年上の先輩の近状を知ってからだ。その先輩は高校3年生当時、就職も進学も決まってなかった。卒業後は地域リーグクラブアマチュア契約をしていた。その先輩が地域リーグ活躍し、J2のチームとプロ契約をしたと知った。自分にもチャンスがあるかもしれないと思った。サッカー真剣に取り組むようになった。3年生の時に、部活顧問コネであるJ2チームに練習参加をした。全く練習についていけず邪魔から帰れと言われた。なぜか翌年、そこからまた練習参加の打診が来た。手ごたえはあった。これでダメならもうあきらめがついた。そして僕にプロ契約オファーが届いた。

C契約とよばれるランクの低い契約で、1年契約だった。そのクラブは、J2リーグの中でも資金力がなく、歴史も浅く、リーグ下位のチームだった。当時そのチームは、大学から新加入選手を大量に獲得していて、僕もその1人だった。年俸は詳しく書けないけど200万台だった。そこから税金年金を払うことになる。そんな待遇だけど、一応Jリーガーとなった僕に周りはチヤホヤしてくれた。両親や恩師はすごく喜んでくれたし、ずっと連絡のなかった地元の知り合いや親戚からいきなり連絡が来たし、サインを頼まれたし、1度も話したことのない大学女の子から告白されたりした。

ガラガラ会議室入団会見をして、住み慣れない土地寮生活を始めた。Jリーガーはチャラいイメージがあるかもしれないけど、田舎だし車もないしで、サッカー以外やることがなかった。チームメイトの車に載せてもらい練習場まで通った。ここから華やかなプロ生活の話でもしたいけど、僕はほとんど試合に出れなかった。僕がプロとして公式戦に立った時間は、2年間で合計100分に満たなかった。100試合じゃなくて100分。遠くから親が試合を観に来てくれたことがあるけど、結局1回しか試合を見せることができなかった。その時の出場時間も6分くらいだった。僕は2年で退団をした。トライアウトも受けたけどプロ契約オファーはなかった。そしてサッカー選手引退した。引退した時は冷静だった。自分よりも、両親の方が落ち込んでくれた。

プロをしていてうれしかったことは、社会活動の一環で小学校訪問したことだ。子どもと一緒にサッカーをした。その時に一緒のグループサッカーをした男の子が、僕の所属するクラブチームファンだった。その子は僕の名前も顔も知らなかったけど、それ以来僕の背番号ユニフォームを着て応援に来てくれるようになった。全く試合に出ない僕の背番号ユニフォーム応援イベントに来てくれた。

引退したサッカー選手はただの一般人だ。僕は所属していたサッカークラブから斡旋で、某民間企業インターンシップ半年間受け、その後正社員になった。入社した時期は本当にきつくて、こんな仕事すぐにやめてやろうとか、他にやりたいことを探そうとか思ってたけど、なんだかんだで続いている。サッカーは全くやらなくなった。飲み会で、新しく入ってきた会社の後輩に「ここの会社に入る前はJリーガーをやっていたよ」と言ったら冗談だと思われた。サッカーのことは忘れようとしていた。

年末に母が亡くなった。4年ぶりに実家に帰った。実家の片付けをしていたら、母が保存していたスクラップブックが出てきた。小学生の時に県選抜に選ばれた時の広報高校時代のチームの結果が載った新聞記事サッカー部員として大学パンフレットに載った時の写真入団が決まった時の記事Web配信されたニュース記事印刷したもの、僕の試合を観に来てくれた時のチケットの半券、試合のチラシ、とにかく何でもスクラップしていた。今までのサッカー人生と、母の思いに涙が止まらなくなった。たった2年間でも、プロとしてユニフォームを着れたことを誇りに思っている。

偉大なる元増田様 ttp://anond.hatelabo.jp/20170117145052

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2016-12-25

こういうクリスマスじゃないなら人生無意味

クリスマス。それはイエスキリスト誕生を祝う祭りである

というのは建前で、実際は、家族友達パーティーを開いて楽しんだり、実際は恋人セックスしたり、気になる人を誘ってセックスしたり、クリボッチを回避するための協定を結んだ人と流れでセックスしたりする祭りである

十二月の初め。

俺は友達恋人いたことがないDKだ。スクールカースト底辺常連客だ。当然容姿が悪いし運動も苦手だし、身長165cmの低身長だ。おまけに肌が汚いので清潔感皆無だ。

当然、第一印象友達恋愛対象から外れる。

自称進学校入学したはいいが、授業に全く付いていけず早々に落ちこぼれた。

うちの両親はクリスマスを祝うような人達ではないためクリスマスパーティーを開いたことはないし、プレゼントも貰ったことが無い。クリスマスにいい思い出は無い。

いま教室容姿の優れた友達達と話しているのが如月美紀。スクールカースト上位のグループの中心人物黒髪ショートの清楚な女の子だ。

スポーツ万能、容姿端麗のEカップ学力は学年トップレベル、いつもニコニコしていて誰にでも優しく、漫画世界からやってきました。と言われても信じてしまうほどの高スペック女子だ。おまけに親が金持ち

将来、自分の息子に、「パパ~不平等ってな~に???」と聞かれたら

「パパと彼女の基本スペックの差のことを言うんだよ^^」と答えるだろう。

子供は、「なるほど。」とすぐに納得することだろう。

さっきから容姿の優れた彼女たちが、チラチラこっちを見てくる。

どうせ、俺君ってキモイよね~とか悪口を言い合ってグループの結束をより強固なものにしようとしてるんだろう。

そんなことを考えていると、如月美紀がこちらに向かって歩いてきた。

「ねぇ、LINEID教えてくれない?」

彼女は微笑みながら、俺に話しかけた。

健全な陰キャ男子高校生なら、えなに、こいつもしかして俺のこと好きなの?と勘違いするだろう。

俺は気付いている。これが罰ゲームだということに。

「じゃあ、じゃんけんに負けたら俺君のlineidを聞くってのはどう?」

「「「え~!?いやだ~wwwww」」」

「じゃあいくよ!じゃんけんぽい!」

「アー負けちゃったー」

「ほら、行きなよ(笑)

「えー嫌だなーきもーいw」

こんな流れでLINEIDを聞きに来たのだろう。

LINEダウンロードしてないから…」俺はキョどって声が裏返らないように気を付けながら言った。

あはは!!!ウケるんだけど!今時LINE持ってない人なんているわけないじゃん!俺君って面白いね!」

「ははは…」

こういう人間をみると、世代間だけでなく世代内にも格差が歴然としてあるということを思い知らされる。


結局、彼女LINEIDを交換した。

しかし、交換をしただけで、向こうからメッセージが来ることは無かった。やはりあれは罰ゲームだったのだろう。

こっちからメッセージを送ったら、笑いものにされるところだった。危ないところだった。

でも交換してよかった。彼女LINEIDを見ると生きる気力が湧いてくる。

俺は可愛い女の子LINEIDを持ってるんだぞ!交換をせがまれたんだぞ!だから俺はすごい!おらおらどけどけ愚民ども!かわいい子のLINEIDを持ってる俺様のお通りだ!と街中でも強気でいられる。

この世界自分存在肯定されていると思えるから生きる自信が付くのだ。

あっという間にクリスマスイブになった。

夜七時。

俺は特に予定が無いし友達恋人もいないので家でゴロゴロしていた。すると、

「いえーい俺君!クリスマスイブ、楽しんでる?(((o(*゚▽゚*)o)))」楽しそうに友達とはしゃいでる如月写真LINEで送られてきた。

なんなの俺への嫌がらせなの?泣いちゃう

取り合えず早くなんか返信しなきゃ。ラインどころかメールすらまともにしたことないから、どう返信したらいいのかわからない。

よくわかんないから取り合えず「こマ?」っと…。

「ん?なんか使い方おかしくない?Σ(・□・;)」

「マ?」

「あ、それは正しい(/・ω・)/」

「なんか用?」  

「うーんとね。明日クリスマス空いてる?」  

一瞬ドキッとした。落ち着け。これは罠だ。

俺の如月への好意的な態度をシャンパンつまみにしようとしているに違いない。

「やっぱり空いてるってw予想通りw」

「ちょwこいつ誘いに乗ってきたんだけどwきもーいw」

「俺にもモテキ到来!?とか思ってんでしょwうけるーw」

こんな感じで馬鹿にするのが目的なのだろう。

俺は騙されないぞ。彼女どころか友達すらいない歴=年齢の人間不信が板についてる筋金入りの陰キャを舐めてはいけない。

クリスマス彼女デートの予定がある」

当然そんなものは無い。彼女どころか友達すらいたことない。

「えー残念(´・ω・`)俺君とデートしたいなーって思ってたのに」

「それ、罰ゲームで書かされてるんだろ?そういうのいらないから」

罰ゲーム?なにそれ?(・・?」

「あの時、LINEIDを聞いたのはゲームに負けたからだろ?」

「んー(-ω-;)なんかいろいろ誤解されてるね私(;゚Д゚)」

どうやらLINEで本性を現す気はないようだ。

どうせ騙されるならとことん騙されてやって、最後に化けの皮を剥いでやる。

クリスマスデートの予定があるっていうのは嘘だ。明日、俺とデートしよう」

「ほんとうに!?やったー(^▽^)じゃあ、明日の午前十時に〇×駅で待ち合わせね!」

まれて初めてのクリスマスデート。色んな意味で楽しみだ。

クリスマス当日、朝七時。

夢の中でサンタクローストナカイセックスする夢を見ていたら、現実世界LINEが鳴った。

「おーい!起きてるかー!朝だぞー!('ω')ノ」

如月美紀からだ。これが女の子からおはようLINEか…女の子自分人生の貴重な時間を割いて自分で考えながらスマホタップして俺だけのためにわざわざ書いてくれた文章か…。感慨深いものがある。

うわ、こいつ既読スルー最近ちょづいてね?と思われないように急いで返信した。

爆睡中です」

「起きてるじゃんΣ(・ω・ノ)ノ!」

「なに」

「昨日、クリスマスデート約束したじゃん!?忘れちゃったの?(´;ω;`)」

「あぁ、あれネタじゃなかったのか」

ネタじゃないよ!午前10時に〇×駅の前で待ってるからね!遅れたら激おこだぞー(#^ω^)」

「うん。すぐ行く。走っていく!」

「ちょ!まだ早いよ(;゚Д゚)私も準備してないし(*ノωノ)」

「いや、ネタから

さて、出かける準備をするか。

あれ…ユニクロジーユーの服しかない…。デートにこれは失礼じゃないか

ワックスとか付けたほうがいいのか?香水は?ネックレスは?救急キットは?

いや、余計なことは止めておこう。初心者が余計なことをすると大体失敗する。料理と同じだ。

結局、全身ユニクロの安っぽいコーデになった。

風呂に入ったし、歯は磨いたし、爪は切ったし、フリスクは噛んだ。ハンカチティッシュは持ったし準備オーケーだ。

午前九時。

「楽しみすぎて一時間も早く来てしまった」

以前はカップルを見るたびに殺意嫉妬感情に振り回されていたけど、今は違う。

カップルを見ると心がポカポカし、自然と笑みがこぼれる。みんなが幸せになればいいなーと思う。

自分幸せだと人の幸せを願えるようになるのだと気付いた。

そうだ。どうせ騙されるなら思いっきり騙されよう。一生に一度だけのクリスマスデートなんだし目一杯楽しもう。


午前十時。

「だーれだ!」

視界が真っ暗になり、女の子の甘くていい匂いがした。

「き、如月

胸が背中に当たってる。異常に早くなっている心臓の音を聞かれて、(うわ…何こいつ、女の子に触れられたくらいで興奮してんの?…もしかして童貞?きっも…)と思われないように、急いで手を払い、振り返った。

「よっ!待った?」

彼女は、なんかクリーム色のニット?みたいな良い感じの奴を着てる。スカートはいい感じの短さの黒っぽい奴。

靴も黒のいい感じの奴。全体的にふわっとしてていい感じで可愛い

「いや、今来たところだ」

「そっか!よかった!じゃあ…行こっか!」

「どこにいくんだ?」

「うーん。冬物の服を買いたいかショッピングモールかな~」

「近くにあるのか?」

「うん!すぐそこにあるよ!行こ!」

そうしてショッピングモールに向かって歩くこと五分。

「ねぇ、手、繋ぐ?」

「お、おう」

恐る恐る、握手をするような握りたかで冷えきった手を握った。

「そっちじゃなくてこっち!」  

如月は俺の指と自分の指を絡めるように手をつないだ。これが巷で噂の恋人つなぎか。

「おー手温かいね!それに大きい!やっぱ男の子だね~」

如月は、おばあさんの声真似をしながら、にやけ顔で言った。可愛い

「つーか、なんで俺を誘ったんだ?俺みたいなクラスで目立たない奴より、もっといい奴いただろ」

「んー何となく?今まで話したことない人とデートするのって面白そうじゃない?」

デートしたことないからよくわかりません」

「え?デートしたことない?へー!じゃあ人生初デートだ!おめでとう!」

「あ、ありがとうございます…」

「どういたしまして~。えへへ~」

如月は満面の笑みでそういった。可愛い

「ねぇ、知ってる?」

なんなの豆しばなの?

「うちのクラス斎藤さんって足立先生と付き合ってるらしいよ」

「へ、へ~…」

誰?容姿のいい人以外のクラスメイトの顔と名前がよくわからない。

覚えてないということは容姿がよくないのだろう。

はい!着きました~。ここがショッピングモールです!そしてあの店が私のお気に入りです!さっ!行きましょ行きましょ!」

俺は如月に手を引かれて店内に入った。

「あ!これ可愛いー!欲しい~!あ、こっちもいいな~」

如月は店内をうろうろしながら商品をみた。

そして一つを手に取り、

「俺君!どうこれ?似合うと思う?」

首にふわふわが付いてるアウターを俺に見せてきた。

いいんじゃないか。如月らしくて」

「本当に!?俺君が似合うっていうなら買おうかな~。あ…」

「どうした?」

「このアウター十万円もする…」

「金持ってないのか?」

「一応持ってきたけど十万も持ってないよ…」

デートいくら使うのか分からなかったので念には念をいれて五十万円持ってきていた。お年玉とおこずかいを集めたものだ。

そんくらいネットで調べとけ?ネットなんか信用できない。

なぜなら、一週間、一日に三回話しかけられたら脈ありという情報ネットで見て、容姿の優れた女の子告白したら、それ以来、彼女は口をきいてくれなくなったし、クラス替えまでヤンキーネタにされ馬鹿にされ続けたからだ。

「今買えなかったらもう二度と手に入らないかも…」

「そういうもんなのか」

「そうだよ俺君!人も服も一期一会なのだぞ!大切にしなきゃ!」

「でも金ないんだろ?」

「そうだけど…。あ~欲しいな~。もし買ってくれる人が居たら、その人のこと好きになっちゃうんだけどな~」

買お。

「…俺が買おうか?」

「え!?いいよいいよ!こんな高いもの貰えないよ~!」

「ほら、あれだよ。クリスマスプレゼントってことで」

「本当にいいの…?」

「おう」

「うれしい!ありがとう~!」

ぎゅ~っと強く抱きしめられた。胸が当たっていたしいい匂いがした。勃起した。

「じゃあ、試着するね!」

如月は、アウターなのになぜか試着室に入っていった。

しばらく待ってると

「じゃーん!どうどう!?似合う!?

目の前にサンタコスプレをした如月が立っていた。可愛い

「俺君のもあるよ!はいこれ!着てみる?」

「いや、俺はちょっと…」

サンタコスしてる男の子ってかっこいいと思う…」

「着替え終わりました」

「おお!はやいね!」

「どうっすかね」

「うん!似合ってるよ!」

「じゃあ、また着替えるんで」

「まって!」

そういうと如月は強く抱きしめてきた。勃起した。

「えへへ~サンタさん匂いがする~」

「え、なに俺、おっさん臭い?」

「臭くないよ!ははは!!!俺君おもしろ~い!」

俺たちは店員に怒られる前に急いで着替えた。

そして、如月アウターサイズを確かめた。どうやら問題はなさそうだ。

「じゃあ、それ買って店を出ようぜ」

「うん!あ…これ可愛い!」

そのアウターの値札を見たら二十万円だった。

「さすがに二十万はプレゼントでき…」

「実は今日、家に親居ないんだー。一人で帰るのは、ちょっと寂しいかも…」





ありがとうございましたー」

店員さんの明るい声を背中で聞き、俺は勃起しながら如月と店を出た。

「俺君!素敵なクリスマスプレゼントありがとう!」

「お、おう」

三十万円の出費は痛かったが、如月との夜の性の時間を買ったと思えば安いものだろう。

さてさて、どっちの家でしよう?それともラブホテル?あ、コンドーム買わなきゃな。あーでもいらないんじゃないかクリスマスだし。

なんにしろ、夜までまだ時間はある。デートしながらゆっくりと考えよう。

「あ!もうこんな時間!俺君といると時間があっという間にすぎちゃうね!じゃあね、俺君!今日は楽しかったよ!」

「え?もう?まだ昼だぞ?」

時刻は十二時すぎだった。

「うん。今日の夜、彼氏クリスマスパーティーするんだ!」

彼氏って…」

読者モデルやってて、ちょーかっこいいの!このサンタコス彼氏に頼まれて買ったんだ!似合うか不安だったんだけど、俺君が似合うって言ってくれたか安心して彼氏に見せられるよ!ありがとうね!」

「あぁ…」あぁ…

「あと、服のプレゼントありがとう彼氏がこういう服好きって言ってたから欲しかったんだけど、高くて手が出なかったんだよね~ありがとうね!じゃあね、俺君!ばいばーい」

そういって彼女は冬の街の雑踏の中に消えていったのでした。

しかし、彼女が消えても彼女の手のぬくもりと抱きしめられた記憶アトピーゾンビの心の奥に、いつまでもいつまでも残り続けるのでした。おしまい

追記

こういうクリスマスが良かったな~って話を書いただけ。今日だけ。特別なコーナーだぜ。

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