はてなキーワード: 弾丸とは
○ご飯
朝:ソーセージエッグ定食。昼:なし。夜:瓶ビール。生中。餃子。唐揚げ。チャーハン。キムチ。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなり。
タマモクロスがいると爆速らしいのでサプチケで売って欲しい……
「時空流転編」
・5段階評価:5
・あらすじ
フローゼスの手引きでレヴィールへ転移してきたウェルサの面々。
レヴィールの面々、アリサ達と協力してフローゼスが託した運命の弾丸をバニーに届ける。
バニーの運命の弾丸により撃つ相手はアイシィンではなくフローゼスであり、管理者に目をつけられていたこの世界を守る強さを身につけるための試練だったのだ。
なんやかんやで、アリサがネクサスを倒し、遂にロゼリアとの再開を果たすのだった。
・印象に残ったセリフ
そうなの!? と驚くや否や、怒涛の告白ラッシュにラブチュッチュッ……
そういう話だったんだ……
・印象に残ったキャラ
イルガンノ。
最終的にバカップルが二組も生まれた上に、巨人たちは頭がアレなので、半分死んで半分生きてる異形なのにイルガンノが一番まともだった上に、ラスボスを倒したしで、完全に主人公だった。
スキン買う。
・感想
恋の話だったことが判明してからは、一気に明るくなり、今までの鬱々した雰囲気が飛んでったのは少し笑ったけど。
レヴィール、ウェルサ、アリサとそれぞれの面々にちゃんと出番があるだけじゃなく、それぞれの思想がわかるやりとりが面白くて、良いシナリオだった。
ネクサス編完結しちゃったけど、アリサ以外の初期メンツに出番がないのは、期間限定で回収されるのかな。
「王国帰還編」
・5段階評価:5
・あらすじ
各々が旅でで得たもの、それと取り戻したものの大きさを実感する。
そして、元の世界がもうないユアンと管理者との戦いをまた手伝うため、もう一度旅に出る、
・印象に残ったセリフ
ユリアスとモノの関係性がシャドバにハマったキッカケなので、この一言だけでバッチリ感動できた。
・印象に残ったキャラ
姫様。
今までエリカの都合の良い夢の世界でしか出番がなかったのだけど、こういうキャラだったんだ。
僕は、ぐらぶるっ! でいうところの「女→女に強い感情を持つ人」が好きなので、姫様も大好きになった。
・感想
よかった…… しみじみとよかった……
シャドバ好き。
今まで、暗殺とか、殺し合いとか、復讐とか、贖罪とか、重苦しい過去を背負ってきたキャラたちの気持ちが精算されていくのは、このキャラたちが好きだからこそ嬉しかった。
特にイザベルは、エレノア、テトラ達との関係を踏まえた進歩が大きくて、感動した、
エレノアはリナセントクロニクルのフレバーテキストによると、次元超越の技術を研究してるそうだから、再登場も見込めそうで楽しみ。
戦争で使用が禁止されているホローポイント弾を警察が標準装備品として採用している国々ですのことですね
仮想世界の中の話。
つまり、私にとっては自分を伊達男然としたアバターにしたとしても、相手は私を「アリス」と名付けドレスを着た女性と設定して認識しているかもしれない世界。
書いていて気付いたが『鍋に弾丸を受けながら』や『ルーツレポ』と近い構造がある。
『鍋に弾丸を受けながら』は相手の設定を変え、『ルーツレポ』は自分の設定を変え、『キャッシュ』はその両方を変えることができるという違いがあるか。
他人を概念(or機能)で把握するので他人の名前が覚えられず悩んでいる人がもしも『キャッシュ』の作中人物だったらどうなるだろう。
おそらく、他人に機能に即した呼び名を付けることで悩みは解決するだろう。
さて、『キャッシュ』のように相手の名前を自分用の呼び名に設定できる世界は私が生きている(作中世界ではなく)現実世界で実現しうるだろうか。
では『キャッシュ』と同様に仮想空間、現在のメタバース空間では可能だろうか?
生身の体が「Aさん」と呼び名を含んだ声を発し、その声が相手に届く前に「Bさん」と自分が自分に設定した名前に変換する工程が必要になる。技術的に難しそうだ。
生身の人間がゴーグルを被るような仮想空間でも結局はコミュニケーションは音声会話になってしまうので物理世界と同じだ。
これ「条件を満たしている人と結婚したいです」という意味ではなくて、
「条件を満たしている人であれば足切りライン突破だから私を口説く権利を与えます、さあ私を楽しませなさいスマートにエスコートしなさい」という意味だからみんな気をつけてな。
そんなの当たり前やろ。会うまでに足切りできるのがメリットなんやから。
男側だって「普通の人で良い」と思ってるし、なんならアプリの男女比的に多少自分の思う普通でなくても仕方ないとしたりするが、その足切りを経てようやく口説こうと思うわけだ。
これは「弾丸(マッチングするかもしれない異性)は大量にある」「だから数うちゃ当たる」という、婚活にありがちな勘違いによる。
この勘違いは根深く、大量にあるんだから好きなように選べると思うに至り、その結果とし異性に対してやたら上から目線になりがちだったりする。
アプリはまあそれでいいんじゃねえの。男女お互いの需要がそういう形でマッチするんだから。
しかし相談所でそんなことをやっていたら、婚活の地を這うであろう。
「足切りラインを突破したなら、交際・結婚をなるべく前向きに考えてみよう。相手の良いところを見るようにしよう」
「そもそも自分とマッチする(足切りラインをお互いに突破できる)異性は貴重であり、粗雑に扱うことは許されない」
と自分の意識を変えられた者だけが成婚退会という勝利を掴むのである。
余談として、「知人の紹介」が今でも最強なのは、
という2点による。
結論としては、婚活とかしてるどフリーな人間のくせにいつの間にか染みついてしまった謎の上から目線をなんとかしないと男女ともにきついぜ! てこった。
どこから絵柄パクなのかわからない。気持ちの問題でしかなく一般化ができない話ってことは理解してる。
好きだと思った描き方をバンバン取り入れてるんだけど、参考にしてる先の絵はすごく特徴的なことが多い。えふごで好きな絵描きさんの鯖が実装された時、その絵描きさんが担当した作品(弾丸論破とかpkmnとな)とのクロスオーバーネタが盛り上がる程度にはわかりやすい。
人によっては絵柄パクだと思うかもしれない。
「話し合いで解決しよう」暗殺された第29代総理大臣・犬養毅の名言 ”話せばわかる” の真相について紹介
このような状況でも犬養毅は「話し合いで解決する」という立憲政治の考え方にこだわり、動揺することなく、「話し合いをしよう」と若い軍人たちを客室に案内したそうです。
そして、自身の考え方やこれからの日本について語ろうとしました。しかし、駆けつけた別の軍人が発砲した弾丸が犬養毅の体に命中。使用人が駆け付けます。
けれど犬養毅は重症を負っているにもかかわらず、「発砲した男と話し合いがしたいから連れてきてくれ。話せばわかるから」と語って亡くなったそうです。
この事件は、五・一五事件と呼ばれ、当時の日本に大きなショックを与えました。
武力で物事を解決する軍のやり方に怯えた政治家たちは、軍への反対意見ができなくなります。
そしてその後、軍の味方をする新聞社が増え続け、軍を止めることができなくなった日本は大きな戦争へと突き進むことになるのです。
みんなのランキングにこのジャンルの漫画が少なくて…(というか誰も挙げてない…?)
急激に増えたジャンルだし、オールタイムベストとかに出てこなくなりがちですよね…
なら自分で書いちゃえ、です。
片っ端から読んでるので話題作・有名作品は大体読んでると思います。
30.半助喰物帖
26.ダンジョン飯
25.そばもん
22.リトル・フォレスト
21.陋巷酒家
20.まかない君
18.甘々と稲妻
17.作りたい女と食べたい女
16.舞妓さんちのまかないさん
15.琥珀の夢で酔いましょう
14.鍋に弾丸を受けながら
13.花のズボラ飯
8.花と奥たん
6.らーめん才遊記
4.クッキングパパ
3.きのう何食べた?
2.ネイチャージモン
1.鉄鍋のジャン
・寺沢大介は1作品にしました。喰いタン、寿司2、味っ子、寿司(全国大会編含む)の順で好きです
・「ゴールデンカムイ」くらいの頻度の物は除外。線引は曖昧です。
・バトル少ないのは完全に好みの問題です
//追記
・明記してなかったんですが「好きな作品」30選です。
//追記2
・反応多くて嬉しい。ジャンやジモン面白いよね!反応0だけどよなよな餃子最近のイチオシです
・茄子は料理カテゴリの認識じゃなかったけど、大好きな作品です。アサディジョ漬けが妙に美味しそう。
・ブコメだと「ねむらない街の喫茶店」「ハッスルで行こう」「肉極道」「冷蔵庫探偵」が未読でした。読んでみます。
・趣味は料理で再現も良くやります。レシピは何食べが一番良く使う。次点でクッキングパパ。あとめしにしましょう(というかパル)も一杯作りました。
速度を上げる必要は無いんだよね。
電動自転車って便利だなぁって思う反面で乗る人が気を付けない人だと兇器にしかならない。
街中で物凄いスピードで子供を乗せた親を見てると、本当に信じられない。
一度、子供が乗っている電動自転車が曲がり角で他の自転車にぶつかったのを見たことあるんだけど、子供はシートの簡易ベルトのおかげで少し怪我した程度で済んていたけどね、親は頭から血を流していた。
ああいうのが、いつ起こってもおかしくないくらいに電動自転車に乗る人って交通マナーが守れないし、減速しないで走る。
正直、その人らが死のうが大怪我して一生苦しむのは構わないんだけど、そういう事故が起こる度に本来必要がなかった規制とかが増える。
結局自分達で不便に仕立て上げてるんだよね。
そういう間抜けな行動で規制が増える可能性が高くなるくらいなら、電動自転車の不要な速度アップは出来ないようにしたほうが良いと思うけど。
あきらかに電動自転車じゃない自転車と比べると速度が速くて危ない。
道具って使う人次第で正しく使うが悪に変わるわけだけど、マジで速度にリミッターは付けたほうがいいよ。
一般的な人力と同程度まで絞ったほうが良い。
ファミリー向けのアニメ作品はそこまでバブルって感じじゃないんだよな。「メインターゲットの低年齢層の子供が親子連れで観に来る」というスタイルがコロナ禍にマッチしてない。
興行収入100億超えの「呪術廻戦」や「エヴァンゲリオン」あたりの客層は親子連れとは明らかに違う。「鬼滅の刃」はそういう客層と親子連れの両方を動員できたから異常なヒットに繋がったんだろうが、他の作品では再現できてない。
同じくテレビ朝日系列の「クレヨンしんちゃん」もコロナ禍の直後はほぼ半減している。
公開年 | タイトル | 興行収入(億円) |
2017 | クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ | 16.2 |
2018 | クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ 拉麺大乱 | 18.4 |
2019 | 映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし | 20.8 |
2020 | 映画クレヨンしんちゃん 激突!ラクガキングダムとほぼ四人の勇者 | 11.8 |
2021 | 映画クレヨンしんちゃん 謎メキ!花の天カス学園 | 17.7 |
直近の作品は評価が高く、興収は例年並みまで盛り返しているが、アニメバブルといえる状況じゃない。
日本テレビ系列の「名探偵コナン」は2020年はスキップ。総集編を挟んでの新作でも興行収入を大きく落とさなかった。
公開年 | タイトル | 興行収入(億円) |
2017 | 名探偵コナン から紅の恋歌 | 68.9 |
2018 | 名探偵コナン ゼロの執行人 | 91.8 |
2019 | 名探偵コナン 紺青の拳 | 93.7 |
2021 | 名探偵コナン 緋色の不在証明 (総集編) | 12.4 |
2021 | 名探偵コナン 緋色の弾丸 | 76.5 |
余りにも病院に行けないから元気な夜のうちに病院近くのマンガ喫茶に前乗りすることにした
環境が変わると寝れないタイプだから漫画を読みまくろうと思うんだけど、普段あんまり漫画を読まないからわからない
オススメを教えて下さい
・読みたい漫画
メンタルに優しい皆善人悪い人のいない優しくて可愛い世界の漫画
もしくは
嫌なことを考える暇がなくなるような謎解きとかで頭が忙しい漫画
ブラックラグーン(着物の女の子が表紙の巻まで読んだ。今日続き読む)
ストレンジプラス(16巻くらいまで読んだ。今日続き読む→無かった)
鍋に弾丸を受けながら(ネット掲載されてない分今日読む→無かった)
弟の夫
犬のかがやき
・読めない漫画
①前向きにお仕事頑張ってます系、クリエイター頑張ってます系は今は無理
元気な昔はハチクロも東京トイボックスも楽しく読めたけど今は読めない
左利きのエレンとかひだまりスケッチとか気になってるけど今は読めない…
オススメ教えてください
・追記
マンガ喫茶ついた!
人の見分けがつかなくて挫折してしまったけど同じ作者のおたんこナースは好き
こっちはなぜか人の見分けがついた
・追記
例としては『UNDERTALE』『ひぐらし/うみねこのなく頃に』『Forest』など。
「作中人物が現実世界の我々を認識し、我々に向けて語りかけてくる」というメタ構造と書いた方がわかりやすいか。
これらの物語で作中キャラクターは例えばこのような趣旨のことを語りかけてくる。
「ゲームをリセットして消さないでくれ。あなたにとってはゲームだが我々はこの世界に生きているのだ。」
「奇跡が起きなかったのはあなたが奇跡が起きると信じなかったからだ。」
この語りかけは物語世界がどこかに存在するのではないかと聞き手に錯覚させる。
そして錯覚ではなく実際に物語で語られている世界はどこかに実在する、そうであってほしいと私は祈っているのだ。
『Forest』のクライマックスで作中人物であるアマモリとアケルの二人は「自身が経験している悲劇的物語は語り手によって想像/創造されたものだ」と、悲劇的「物語」を語った『Forest』の語り手に向けて悪態をつく。
そして直後のシーンで「外」に世界があるのと同じように「中」にも世界がある、とも言う。
『Forest』作中でこの二人は語り手として『森』という物語を創作し、その世界に干渉していた。
つまりアマモリが物語るという行為は世界を生み出す行為であり、アマモリがいる世界もまた誰かに物語られた世界である……と私は解釈した。
そして『Forest』のラストでアケルは『Forest』の語り手に協力し、『Forest』という物語を無理やりご都合主義的ハッピーエンドに仕立て上げる。
一流の悲劇ではなく三流の喜劇がよい、その物語の中で生きる存在にとっては……。
『Forest』という物語の聞き手となって以降、自分が語り手となるときは登場キャラクターに対しての加害性を否応なく意識するようになった。
だから私は「三次元の創作者が(自作であろうと)二次元のキャラを侵害していい理由はない」という考えに共感する。
「鍋に弾丸を受けながら」の原作者、青木潤太朗の「三次元の創作者が(自作であろうと)二次元のキャラを侵害していい理由はない」という考えがどのような背景から来たものかわからない。
タコピーじつは今やっとちゃんと見たんですが、これはアレですね・・・00年代のKeyとかの泣きゲーと同じタイプですね(つまり個人的にじっさい苦手
舞台装置の全てが基本的にキャラクターを不幸にするため(作者の目的を叶えるため)に誂えられている。泣かせたいから泣かせる、不幸にしたいから不幸にする、という組み立て(作者の都合でキャラが可愛そう)っていうふうに私は感じてしまうんですねこれ
私は「三次元の創作者が(自作であろうと)二次元のキャラを侵害していい理由はない」というタイプなので・・・自分が「これは三次元(作者)と二次元(キャラ)でアンフェアが過ぎるなあ」と感じると、苦手だ、って感じるという・・・面倒・・・(だいぶ大人になった今やっと自分で理由が説明できる
つっても本編が最後まで行ってないし、希望としては「ああ。不幸系の泣きゲーだな・・・」っていう印象をここから裏切って欲しい感ありますねえ!(せっかく新しい漫画だから
ファンに喧嘩売らずに Not for me な理由を言語化する能力すごいな
大好きだったシンフォギアが3期になっても相変わらずトラウマや確執を与える→それの克服っていう展開を
全キャラでやるもんだから「もう止めてやれや、かわいそうじゃん…」と思って急に醒めちゃったことがあるので
「(作者の都合でキャラが可愛そう)」ってのはわかる
それが1期2期の時点で鼻に付いちゃってNot for meになる人がいるってことなんだろう
こういうのは程度問題なのかもしれない