はてなキーワード: 接客業とは
概ね同じような感想を抱いたなー、懐かしい。
政治のみならず、宗教、経済、地政学、IT、湧き出る好奇心が止まらなかったのを覚えている。
香港やらドイツやら色々住んでいたけど、あらゆる面で日本がトップ。
あとは宗教。別に差別するつもりはないけれど、アブラハム系はやっぱりどこか違和感が拭えなくて
カトリック系の幼稚園やら高校に通った経験からも、やっぱり仏教・神道に戻ってきちゃう。
欧米でもマインドフルネスやら禅を学んでいる人はどこか考え方が温厚というかウェットというか、今でも話が合うので連絡取り合ってる。
帰ってきたあと、接客業と家庭教師のバイトはおすすめ。日本文化へのリハビリにちょうどいい。
あと今でも何とかTOEIC900↑をキープしてるけど、使わないと本当に錆び付くので自分なりの方法を模索するといいと思う。
意外に大変。
車椅子ユーザーは誰かにお礼を言わなきゃいけない回数も多いんだろうけど、そもそも誰かからお礼を言われる回数そのものが少ないんだと思う。多少なりとも誰かにお礼を言われる経験をしていたら「お互い様」という考えになりそうだし。
例えば接客業に身を置いていればお客様からお礼を言われるなんてそれなりにあると思うけど、機動性的に車椅子ユーザーは接客業に向いていないだろうからそんな経験はできない。(車椅子ユーザー向けの就労のススメもデスクワークばかりだった)
https://www.atgp.jp/knowhow/oyakudachi/hatarakikata/c3460/
例えば自宅で家族と過ごしていても「醤油を取ってもらう」「電気をつけてもらう」はあっても自分がそれをすることはないんじゃないか。
車椅子ユーザーは対面する人のために動くということが物理的にとても難しい、だからお礼を言われる経験が少なくなって「お礼なんていらない!」という考えに傾いてしまうのかな。