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2017-08-16

審査に落ちたVALUが炎上した

予想した通りだった

VALU審査落ちたってエントリー書いてから1ヶ月足らずで炎上した

https://anond.hatelabo.jp/20170730123952

しか懸念してた通り割とデカ炎上だった。金絡んでるから損した人たちの恨みは大きいと思う


審査基準審査する中の人主観で決まってるのが理解できたし、仮に主観じゃなかったとしてザルだったのは間違いなかった

これからどうするんだろう

審査基準見直すのか、売り方とか買い方に規制かけるのか、特典を廃止するのか、それともストップ高ストップ安の値幅規制を構築するのか

じゃなければ値動きそのもの廃止するとか

多少高くついてもいいか証券取引所関連の専門家を雇うかアドバイス受けた方がいいんじゃないかと思った

中の人たちが自分たち証券市場を模した市場サービスしてるって意識は全く無いっぽい。外から見てるとそう思える

事実としては証券市場なのに、運営がそう認めないか投機場所になってる事実が野放しになってる

その事実を認めた上でそれをやめたいなら証券市場的な機能を外すか、逆にその事実を認めた上で資金調達場所として運営するのか

前も書いたけど理念が立派な分こういうことが起きると詐欺っぽさが逆に出てくる

審査落ちたからどっちにしろ自分には関係ないけど

それと思いついたのはVALUの運営会社投資することはできないけど、VALU創業者のを買うのは擬似的にVALU全体の株を買うのと同じような意味になるからVALU全体の応援をしたいって意味ならそれがベストかもしれない

あと個人的審査落ちた立場であれを見るとVALUザマァみろって気持ちになってる

2017-08-02

「買って欲しい」と願う広告が、人を裏切ったら元も子もない

WEB広告について友人から聞いた話。

ダイエットや美肌、バストアップなどのコンプレックス商材(一般化粧品健康食品の類)の記事広告を書いている会社に勤めているそう。

コンプレックス商材を売る際には、分かりやす効果効能を謳ったほうが確実に売れる。

でも、薬機法や景表法などの法律媒体独自広告審査基準があるので、どんなにメーカーが自信を持ってリリースした商品であっても

痩せる」「シワが消える」「胸が大きくなる」などの効果効能を謳ってはならない。

商品を購入させるということは、ユーザーにとって「出費」というリスクを背負わせることだ。

過度な期待は、商品を購入させる後押しになる。

買った後にただ「効果がなかった」で終われば、次は同じような失敗をしないと心に決めればいいだけの話だが、

最近でもバストアップ商材に配合されるプエラリアでの健康被害消費者庁に多数寄せられている。

このように、商品の購入がユーザーにとって不利益にならないよう、情報を発信する側に厳格なルールが設けられているのだと思っている。

でも、この会社はそんなことお構いなし。ユーザーにとにかく買ってもらうためには、法律をぶっちぎろうが構わないという感覚を持っているらしい。

友人は、配信方法問題があると言っていた。

その手法を聞いて、私も驚いた。

簡単説明すると

法律(薬機法・景表法など)や各掲載媒体独自ルールを遵守した記事無視した記事の2つを用意する。

媒体審査へは、ルール法律を守った記事を提出する

審査が通れば、ルール法律無視した記事に切り替え入稿する

ユーザーの目には、ルール法律無視した記事が届く

という仕組み。

普通に媒体にバレるのでは?」

と尋ねると

広告に対するユーザー評価が低く、すぐに配信停止になるから、バレないらしい。」

とのこと。

まり本来謳えないはずの効果効能をツラツラと並べた広告配信し成果はあげつつ、

違反申告などリテラシーの高い人間の行動を上手く利用し、媒体にバレないギリギリラインで美味しい思いをしているというわけだ。

こんなことがまかり通っていいのだろうか。

友人も明らかに「やってはいけないこと」だと思い、上に打診したそうなのだが、

「今はこれがトレンドからクライアントの満足(売る)ためにできる最善をつくすことは考えないの?」

と切り替えされたそう。

広告とは売るための行為だ。

でも、売るためには手段を選ばなくていいというわけではない。

実際問題、この配信方法は関わる全ての人を騙している詐欺行為とも取れる。

まずはユーザー

この会社は、商品モニターもせず、クライアントからもらった情報のみで効果効能を謳っているのだそう。

記事掲載されている口コミ捏造しまくっている。

そんな試してもない、捏造だらけの情報をみて、ユーザー不利益が出るかもしれないことを考えていないのだろうか。

そして、媒体

審査用の記事としてクリーン記事をチェックしてOKをだしたのに、実は知らないところで、法律ルールを破った記事掲載されているわけだ。

媒体が分からしたら、自分たち大事にしている商売道具が汚されているのだ。

さらクライアント

確かに売れればそれが一番ではあるが、法律違反に加担してまで商品を売りたい会社なんてあるのだろうか。ないだろう。

もしその記事炎上でもしたものなら、広告主も痛手を負うのは目に見えている。

「売る」ための広告

でも売るために法律を破ってまで広告をすることになんの意味があるのだろうか。

なにより、「買って欲しい」と願う広告が、人を裏切ったら元も子もない。

広告も人に誠意をみせてほしい。効果効能を謳わなくても、信頼出来る広告だってあるはずだ。

2017-06-14

「夢のマイホーム」が悲劇の発端。組めぬ住宅ローン、迫る焦燥感

35歳の節目、私は家を建てた。

会社のマドンナだった女性を妻にして、子宝にも恵まれ、平凡だが充実した毎日を送っていた。

自然な流れで、更なる幸せ象徴、そして家族の夢であるマイホーム」を手に入れようとした。しかし、この時悲劇がおきた。



まさか東証一部上場企業勤務の私が「住宅ローン」でこんな絶望に追い込まれることになるとは。。。



サラリーマンなら住宅ローンは楽勝で通る。これは嘘だ。



過去あなた個人自分では見過ごすほどの小さなミスがあれば、いくらいい会社に勤めていても住宅ローンに通らない可能性がかなりある。



住宅ローンなんて実際に借りようと思わなければ、その業界にいない限り詳しくは知らないものだ。

家族や友人は、住宅の申込みをした時点で既に家は手に入ったと思っている。

住宅ローンが通らなかったなんて人には相談できないのだ。



私は本当に運良く、一度は落ちた住宅ローンを他行から借りることができ、今ではマイホームを手に入れ、以前より充実した生活を送ることができている。



住宅ローンに関しては実際に私が体験したこと、


「こうすれば落ちることはなかったのに」と


後悔していることをあなたに伝えたいと思い、


この体験談を書いてみようと思った。



興味があったら読んでみてください。



平凡だった私が抱いた「壮大な夢」



自分で言うのも何だが私は平凡だ。見た目も普通特に華やかな青春時代もなく

地方公立から、そこそこの大学を出て、運良くまあまあ大手企業と呼ばれる会社に滑りこむことができた。



クラスにいるあまり目立たないやつというのが、他人が抱く私への印象だろう。



平凡だと思っていた私の人生にとって最もインパクトがあったのが、妻との出会いだ。社内のマドンナであった妻はなぜか私の素朴さを気に入ったようで、

数回デートを重ね付き合うようになった。会社中に驚きが走ったのを今でも覚えている。



1年程付き合った頃、妻の妊娠が発覚し、自然な流れで結婚に至った。



自分にはもったいないくらいの女性結婚ができた私は、家族のために生きることこそが私の人生だと。強い決意をもち仕事にも精が出た。



子供が出来た時点で28歳、まだまだ給与も低く、妻は専業主婦を望んだため、生活はなかなか厳しく、日々の生活で手一杯という感じだった。だが決して楽ではないが幸せを積み重ねている実感はあった。

結婚から6年程たったころだ。
子供来年から小学校に上がるタイミングで妻から



「そろそろマイホームを考えてみるっていうのはどう?」



という提案があった。



正直貯金も十分に用意できていない状況だ。今までは憧れはあったが具体的に考えたこともなかった。



マイホームなんて。。。と思ったが、よくよく考えてみると会社の同期達はもうすでにマイホームを持っているものも多い。



私は彼らと比べても、仕事の成績は悪くはなかったし、特に給与に違いがあるわけではない。なぜだろうと思い、同期の一人に聞いてみると、

うちの会社の信用が大きいので、住宅ローンが降りやすく誰でも結構簡単に家が建てられるとのこと。


自分も家が持てるのか・・・



妻、そして家族の夢であるマイホームが一気に現実を帯び、急激にそれを手に入れたくなったのを覚えている。

平持ち家を検討選択肢は様々





持ち家を考えた時は建売、中古住宅若しくはマンション全てを選択肢には入れていた。

とは言え、私が住んでいた場所は駅近くで全体的に値段が高く、なかなかよい物件は見つからない。

私は、場所を変えて広い場所で広い家もありだなと思っていた。過去に同僚が家を新築で立てたばかりのタイミングで、家に行ったことがあったのだが、
郊外だが非常に広く、とても魅力的に私は感じた記憶があったからだ。

しかし、そこに反対をしたのは妻と子供子供にとって転校というのはかなり抵抗があるらしく、妻にも猛反対されてしまった。

結局、現状と同一学区希望、大きな場所の移動はなしという制約条件の中、私の家探しは始まった。

家を建てようと思い切って決断はしたものの、まず何をしていいかからない。

「俺って家に関して何も知らないのに、こんなに意気込んでいたのか・・・・」

私は自分のあまり無知ぶりに驚き、恥ずかしさがこみ上げてきた。同僚に何から何まで聞くのも忍びないので、まずネットから情報収集を始めた。先程の通り、場所は現状からさほど変えられないため、近隣で値段を軸にリサーチをした。

まずは値段が安い中古物件から開始。予算内で良さそうな中古物件いくつかがあった。早速、仲介業者に数社にアポイントを取る。最初の数社はだいたい建売かマンションを紹介したが、どこも予算オーバー

加えて頭金0を希望すると「それはさすがに難しいです」と一刀両断。中には鼻で笑うような会社もあった。3社目に出会ったA社さんは非常に誠実かつ親切な対応安心感があった。

ところが、A社は一通り私の現状と希望を伺った後、注文住宅提案してきた。

そもそも中古物件探しに来たんですけど。。。」

建売やマンションですらキツイのに注文住宅なんてとんでもない…と思っていた私は既に注文住宅をなんとなく選択肢からは外していた。

しかし、A社さんの説明を聞くうちに

「実は注文住宅が最もメリットが多いのではないか

と思い始めてきた。

中古、建売、マンション欠点を考えず目先の金額だけを追っていた私は

・建売はほとんどが建てられた後に購入なので、中身が見られない。よって購入後、不満が出ることが多い

マンションは、自分固有の土地が持てず、何かあった時に何も残らない。

・また、マンションだと部屋の購入以外にも、毎月に修繕費などの積立等があり、割高感はある。

中古住宅も同じ理由で中身がわからないし、安く買えても結局リフォームをするケースが多く、結局かなり高い。

という説明

「必ずしも安ければいいものではない。」

という考え方に変わった。

ところが、「さあ、注文住宅にしよう」と言ってはみるものの、最も大事な「お金の話」が出てくる。

中古住宅、建売ともに頭金0でというので断られ続けている。まして注文住宅となればなおさら

「今回も無理だろうなー」

そう思っていた。

しかし、A社さんは「頭金0でも構いませんよ」と言ってくれた。

私の年齢がまだ若いことと、大手企業勤務というところを評価してくれたようだ。これまでの誠実な対応、親切な説明、そして頭金0でもやってくれるという経済面での提案。全てが私にとってポジティブだったので、A社さんに注文住宅をお任せしようと決定した。

早速詳細な話をA社さんと始めることになった。

資金が潤沢にあれば、住みたい土地から決めていくのだろうが、先程の通り頭金0で進めるので、予算いくらぐらい確保できるか?

というところから打ち合わせを始めた。

私は年齢がまだ若い部類に入るので、35年ローンと長めのローンがいいのではないかとの提案をもらった。

具体的な予算としては月8万程度の返済を前提に、利息も考慮して、3500万円が適正ということに。

但し、家を建てるには単純に土地+家を建てるお金だけではない。土地登記仲介手数料土地状態によっては地盤改良も必要となる。それをすべて踏まえての3400万、となると実質土地にかけられる値段は1200万。

ここまで話が進んだところで既に8月くらいを迎えていた。

からの強い要望子供の学年が変わる4月には新しい家で住みたいとのことなので、かなり突貫な形で進めることとなった。

A社さんは私の事情理解して、土地探しをかなりの急ピッチで進めてくれ、結果、数週間で現在賃貸マンションから3km程度のところに良い土地を見つけてくれた。

現状と同じ学区であることで、妻の要望も満たしていた。実際に見に行った際に、確かに広くは無いが、私も周辺施設雰囲気含め気に入った。加えて、価格予算内だったのですぐにOKを出した。

土地が決まれば次はいよいよローン審査銀行を選んで審査を受ける。

銀行審査など受けたことが無い私はさっぱりだったので、色々と伺うと、いきなり本審査というのは今はやらないらしく、事前相談という形を取るという。今までもA社さんに任せきりだったため銀行の選定もハウスメーカーに行ってもらった。

「一応、東証一部の企業に努めているし特に大きな借金もないか審査は余裕だろうな-」

そんなことを思っていたのを覚えている。今思えばこの決断住宅ローンにおける私の苦難の始まりだった・・・

後日ハウスメーカーから銀行の選定が終わったと連絡がきた。

ハウスメーカー取引が多くあるのでコミュケーションが取りやすい、

かつ

・利息が低めである

という理由でS銀行、Y銀行、R銀行の3行を選定された。

この時、提出した書類は以下の通り。

・各金融機関へのローン申し込み用紙(事前相談表)

個人情報同意

住民票(同居家族全員記載本籍は省略)

契約者本人の印鑑証明

住民税課税証明書(契約者本人の所得記載があるもの)

源泉徴収票(原本)

運転免許証コピー

健康保険証のコピー

そして、いよいよ申し込みだ。

しかし、この3銀行に申し込むにあたり少し不安になることが出てきた。審査基準は明確には説明がされないため、ちょっと気になって調べてみたのだ。

すると審査の大きなポイントとしては4つあることがわかった、

年収に対する返済比率

② 勤務先の安定性、及び勤続年数

現在過去の信用情報

既存の借入の有無

とのことだった。③、④は思い当たる節があったのだ。

まず1つは過去に1~2回ほど携帯の支払いを滞ったことがあった。これについては、その時偶々銀行に入金し忘れており、督促が来た時点ですぐに支払いをしていた。不安に駆られ率直にハウスメーカーに聞くと、やはり返済忘れ、滞りはかなり印象が悪いとのこと。

2つ目はクレジットカードショッピングリボキャッシング金額が残っていたこと。支払い自体は毎月ちゃんと行なっていたのですが、額は40万近く残っていた。そのうちキャッシング枠も10万位使っていた。

私の場合、この③と④に引っかかりそうな部分が多々あり、かなりの不安を持っていた。

そんなことを言ってももはやどうにもならない。流れのままに、R社さんとの建築請負契約締結も完了。
家族も「いよいよマイホームだね」と頭の中では家が既に完成している。

もう引き返せないところまで私は来ていた・・・

審査結果は2週間以内に返答が来るとのことだった。全ては「考えすぎだ」と思うしかなかった。

事前相談を出してから、1週間。

ハウスメーカーを通じて思ったよりも早く事前相談の結果が返ってきた。

結果としては、3行全てNG。。。。

NGを聞いた瞬間。私は頭の中が真っ白になった。

その後に家族の期待を裏切ることになる絶望感、同僚を含めた周囲から目線への恐怖心がこみ上げて来ました。
そこそこ名の知れた会社で真面目に10年勤めてきたのに、たった数個のポイントでこれまでの人生を全て否定されたような感覚に陥った。

まさに絶望の縁といった状態だったと思う。

ハウスメーカー

「これでは仕方ありませんね。ローンが降りなかった場合に解約できる特例条項はついているので契約自体を解約されますか?」

と即座に聞いてくる。

物腰は柔らかだったが、私には手のひらを返したような対応に感じて「あなたも敵か」と一瞬感じてしまった。

ただ、私はどうしても諦められなかった。

妻、子供平凡な私が手に入れた身に余る幸福を手放すわけにはいかない。なによりローンが通らなかったなんてかっこ悪くて言えるわけがないのだ。

自分にはもったいないほどの妻が私に愛想をつかしてしまうかもしれない。これまで積み上げてきた幸せにヒビが入っていくのを感じた。

「少しお時間をいただけませんか」

その場はそれを言うことで精一杯だった。

私はその日から誰にも相談できない大きな悩みを抱えることになった。時間がない。同僚にはこんなこと言えやしないから人脈もない。ここからどう住宅ローン問題解決したらいいか。正直、仕事中も住宅ローンのことばかり考えていた。

結果、

「とにかく多くの金融機関にあたるしかない」

という結論になった。

審査が通りにくくなるから複数銀行に行くのはやめたほうがいいという意見もあるが背に腹は代えられない。

「だがどうやって?」

銀行に一つ一つ連絡を取って審査を行うことはできなくは無いが、私は会社員、平日は動きにくいため膨大な時間がかかる。ハウスメーカーからもそんなに長くは待てないとの回答も来ている。

からも「家の件どんな感じ-」と数日私から報告がないことを怪しんで来ている。

私には時間がなかった。

ここまで追い詰められて私はやっと「人に聞く」という選択をした。同僚で最も信頼できる聡志に電話をした。去年マイホームを手に入れ、私が一戸建てをいいなと思ったきっかけになった友人だ。

聡志は私が家を建てようとしていることを知っていたのもあるだろうか。電話で話をしてみると思いの外すんなりとローンの悩みを打ち明けることができた。

「おー、そりゃ大変だな。実はさ、俺もそれ苦労したんだよ。うちの会社ってちゃんとしてるから余裕で通るかと思ったんだけど、カード支払いの遅延が結構あってさ、かっこ悪いからなかなか人には相談できないし、相談したところでどうにもならんし大変だよな。」

聡志もなのか!と同じ立場人間が同じことに悩んでいたことに一瞬安心した。

しかしすぐに

「こいつはなぜ家を持ってるんだ」

という疑問が湧いたので、質問をした。

「あー、時間ないし、一行一行あたるのもキツイからどうしようと思ってたんだけど、複数銀行をまとめて審査してくれるサイトを使ったら2行くらい手を上げてくれてその後、すぐ審査してもらっていけたぞ。」

と回答があった。なるほど。

私は藁をもつかむ思いで即座に住宅ローン一括査定サイトを調べ、早速仮審査申込みを行った。

一括査定サイトを使うと複数銀行審査を取っても金融機関にはその情報はいかないそうだ。

私は既に3行に直接相談をした経緯があったので、この部分の安心感はかなりあった。

すると、1営業日程度でS銀行から手が上がった。

早速アポイント調整を行い、面談こちらの現状を伝え、資料は既に揃っているので全て提出。

一週間もかからずに審査は返ってきた。

結果は・・・

条件付きでOKというものだった。

金利最初審査を行った3行とさほど変わらず良い条件だった。

「これでマイホーム・・・・」


落とされるのではないかという恐怖感に支配されていた私は条件付きであれど、あらゆるプレッシャーから解放が見えたからだろうか。一気に喜びが爆発した。

条件付きの「条件」とはクレジットカードリボ払いキャッシング残金の精算だ。借入とみなされるものがあると、月の返済がそちらにもあると見なされる。

結果、住宅ローンの月返済見積もり額を減らされ、最終的には希望する額の借入ができないという問題となるようだ。これは40万円ほどであったので、親に頭を下げて借りて解決をした。

親は少し渋い顔をしていたが、これまでの経緯など説明を尽くしなんとか理解してもらうことができた。

すぐにA社、ハウスメーカーさんに審査を通過したことを報告。融資が確定したので、まず土地の金消契約を行った。

そして1月ほど経ち(この間、家の間取り等の大まかな計画はR社さんと進めてきました)、12月初旬。土地の決済が行われました。

ここまで行けばあとは家の完成を待つばかり。もちろん家の打合せ等はたくさん入り、ほぼ毎週A社さんの方や、各メーカーの展示場を見たりした。

決済は以下のように行った。

中間金として、建物代金の半額を決済。2回目の決済で全額決済を行いました。 最後建物決済は、銀行にて行った。

半年ほどで住宅は完成。

狭い土地はいえ、短期間で且つ内部もしっかり作っていただき、とても満足いく出来に仕上がりになった。

完成した家を見た妻の表情、子供のはしゃぎぶりをみて、男として、父親として一つ大きな仕事ができたかなと安心したのを覚えている。

全てが解決した今でも、未だに住宅ローン問題を抱えていたことは家族には言えていない。やはり男のプライドも関わるこの問題は悩みが深いと思う。

思ったより多くの人がこの問題で悩んでいるのではないか。
誰にも言えず、たった一人でどうしたらいいか絶望しているのではないか。

私の経験解決策が全てだとは思わない。

親に頼んで保証人になってもらったりという選択肢がある人はそれでもいいと思う。

ただ、そういった選択肢がない人は、私の体験を少しでも役に立ててくれれば嬉しい。

2017-03-13

Try!Swift Tokyo 2017に参加しました。

Try!Swift Tokyo 2017に参加しました。

総合的には悪い感想だったのですが、良い点と悪い点について書きます

良い点

会場の設備が充実していた

翻訳を始め、会場の広さやスクリーンなど、キャパに見合ったとても良い会場だった。

参加者から普段聞けない話が聞けた

やはり国内外からiOSエンジニアがたくさん参加されていたので、普段聞けないような話をたくさん聞けたのは良かった。

特に日本ユーザ数の多いアプリを手がけているエンジニアの話は貴重で、これだけでも参加した価値はあったと思う。

悪い点

Swiftにまつわる話が少なかった。かつ、トーク順をもう少し考えて欲しかった

やはりTry!Swiftとついていることもあって、聞きたかったのはSwiftの話だったが、3割くらい無関係or設計プロダクトの話だった。

決して勉強にならなかったわけではなかったのだが、前年のTry!Swiftがすごく良かったと聞いていて参加した分、期待外れは大きかった。

また、LTは全く関係ない話でも募集していたかもしれないが、それなら元から予定していたトークの間に挟むなど順番も考えて欲しかった。

特に、そのトーク問題があったわけではないが、一日の最後LTであることも悪い点の一つだった。

運営学祭の様な内輪ノリ感が見えた

これは特に三日目のハッカソンの際に感じたことだが、どうも内輪で盛り上がって置いてけぼりに感じることが多かった。

また、三日目は一日を通してグダグダだったと言わざるを得ないと思う。

これは違うかもしれないが、この日はアプリ道場の方々がメインで立ち回っていた様に見え、初日・二日目と違った様に思う。

など、あげればきりがないと思った。

名指しして申し訳ないが、今後アプリ道場運営に関わるイベントは参加しないと思う。

感想

決して安くない参加費を払って参加しているわけなので、少しでも知見を得たかったが、どう見ても価格に合う様な価値は得られなかったと思う。(良い点にも書いた通り、参加した意味がなかったわけではない)

隣の芝生ではないが、次週のDroidKaigi 2017がとても良さそうに見えて、参加費も半分以上違うことからこちらの方に参加すれば良かったと感じる。

遠方から来ている以上どちらも参加は難しく、より興味のあったTry!Swift選択したが、その分残念だった。

悪い感想エントリになったが、あくまでも個人の感想であり、全員が全員こういった感想ではないと思う。

これ以上自分擁護しても何の説得力もないので、次回の大型カンファレンスに期待して感想エントリを終わりたい。

2017-03-01

眠りたい2017

 「記録廃棄」し証拠隠滅 首相関与の疑い増す

 また、2014年10月31日に森友学園学校設置認可の申請が認められたが、大阪府私立中学校設置認可の審査基準では「校地・校舎その他の施設自己所有を原則」とし、借地の場合は「当該借地の上に校舎がないこと」と定められている。借地の上に校舎を建てる計画だった森友学園の認可申請は、本来なら基準違反で突き返されるべきものだが、文科省は「今後購入することを念頭に置いた定期借地による国有地の借用を目指していると聞いていたので、自己所有と同等とみなした」とのべた。売買契約の7カ月前に、森友学園が「10年契約土地を借り、買い取るという契約」をすることを前提に認可申請を受け付けていたことになる。

 航空局財務局森友学園国有地を売るうえで、他者排除して公益法人を優先する「公共随意契約」としたが、そのためには学校設置認可が必須条件となる。そのため不動産鑑定士土地価格評価を依頼するまえに、当事者間で土地価格や売却手順をすり合わせ、担当各省が「国の信用」を担保にして認可をゴリ押ししてきたことを露呈している。森友学園の「認可適当」の判断を出すために臨時招集された大阪府私学審(15年1月)では、大阪府私学課が「(土地売却と学校設置の)双方で認可が下りるということを前提で話を進めてきた。条件付きで認可しかるべしとなると、国は契約に走る手はずになっている」「国と話が付いている。何かあっても国が相手から大丈夫」と発言していたことが議事録に記されている。昨年6月、国有地評価額の10分の1の価格で売却されたが、その後の私学審ではこの経緯について審議はおろか、報告すらされていない。

 さらに、近畿財務局が昨年六月売買契約を締結した国有地の売却に関する交渉記録について、財務局は「行政文書管理規則に基づき、“保存期間は1年未満”であり、平成28年6月の売買契約の締結をもって廃棄した」と答弁。南スーダン自衛隊日報と同様に「証拠隠滅」で防衛策を敷いているが、隠せば隠すほど疑惑を膨らませるだけとなっている。

 明らかになった一連の経過を見てみると、2012年に大阪府松井知事)が「幼稚園を設置する学校法人が小中学校等を設置する場合でも借入れを認める」よう学校設置認可基準改正し、13年9月に森友学園豊中市国有地取得を要望。14年10月に大阪府に「瑞穂の國記念小學院」の認可を申請した。

 そして、森友学園が「瑞穂の國記念小學院」の開校延期を発表した2015年、9月3日に安倍首相国有地処分管轄する財務省理財局長と面会し、翌4日には異例にも国会を休んで大阪へ飛び、公明党冬柴国交相(故人)の親族経営する料亭で会食をしている。まったく同じ日に、近畿財務局九階で森友学園工事関係者近畿財務局大阪航空局面談し、森友学園への補助金交付を決定。翌5日に前述の安倍昭恵氏による塚本幼稚園での講演会がおこなわれ、「瑞穂の國記念小學院」名誉校長への就任が報告された。森友学園をめぐる不可解な土地取引スタートを切った日を前後して、首相首相夫人が同時に大阪入りしていたという事実が、「はじめて知った」とシラを切り、「まったく関与していない!」と全否定する安倍首相必死さもあいまって疑惑を膨らませている。

http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/kokuyuutitatakiurinokuromakuhadareka.html

大阪府私学審議会(15年1月)、

大阪府私学課「(土地売却と学校設置の)双方で認可が下りるということを前提で話を進めてきた。条件付きで認可しかるべしとなると、国は契約に走る手はずになっている」「国と話が付いている。何かあっても国が相手から大丈夫

昨年6月、国有地評価額の10分の1の価格で売却されたが、その後の私学審ではこの経緯について審議はおろか、報告すらされていない。


大丈夫ではない。お陀仏したい。

2017-01-12

[] H27憲法コメント(アンサー)

H27憲法

・全体として

原告のあてはめはすごくよかった。私見部分に50点の配点があるのに書いてある分量が少ないので個人的には危険かなと思う。反論としては法律論の反論事実反論があるんだけど、書けるなら事実の方を書くべきかなと思う。その方が点が入りそうかなと思う。

加藤

憲法はH18年「以外」の好きな年度を何回か説いて答案の型を身に着けるのが大事。書き方が本当に重要。この問題では、原告で書きすぎるのは危険で私見に残しておくことも重要加藤は、答案で、書くことが3つあるからとの理由で、BC間について判断枠組みすら定立していない。この問題平等理論を学ぶのにはい問題

あと、わりといってたのが、原告で書きすぎると私見で書くことなくなるので、調整するってのを何回も言ってたからそういうのも重要かも。

BC

・一で、「BとCの個性に差がある」ってあるけど、抽象的すぎてわかりづらいかも。端的に同一に取り扱って正式採用しなかったことが14条1項に反する、くらいでいいかなと思う。

目的についてはなぜ重要か、正当か、ひとこと必要だと思う。例えば、「Y採掘事業は高い経済効果が見込まれるけど、有害成分もでる」みたいなことが問題文の初めに書いてあったのでそれが使えるかも。

BD

判断枠組みの定立で、「信条」による区別として厳格、としているけど、なぜ「信条」だと厳格になるのかの説明必要だと思う。具体的には歴史的差別されてきた後段列挙事由だから、とかかな。

21条1項違反

・内容規制だとなぜ厳格な審査基準となるのか、その説明必要だと思う。

反論②③について

・これについては反論の内容や私見があっているかどうか判断できませんでした。③については何を言ってるのか俺にはわからなかった。俺自身あんまりいたことない話でした。申し訳ない。

反論②で加藤が書いてたのは、

反論

ふさわしい資質がないか不採用としたのであり「信条」による差別ではない。

私見

Bの信条安全性確保にあるので、Y対策課設置目的にかなうのであり不当ではない。しかもDと比較しても勤務実績上。このこと考慮すると、BがY対策課の資質有しないとはいえない。にもかかわらず、Dを採用しBを採用しないのはBの信条自体否定的評価たから。なので「信条」の差別、というもの

[] H27憲法コメント

全体

◇「シンポジウム」がところどころ「ツンポジウム」に見えてわろた

設問1(1)

BC

◇同一取扱いはそもそも「区別」なの?ってところは反論で書いてる答案が多かった。

審査基準に大きくばってんされてるんだけど、残しておいていいと思う。というか残さないと規範定立が無くなってしまって(=大前提が無くなってしまって)三段論法になってないのか?という余計な疑念を持たれるかも

◇あてはめは誘導に乗っていて良いと思う

BD

◇「信条」による区別なので審査基準を厳格にという議論はしても良いと思う

◇あてはめで、目的区別の関連性が論じられてないのが気になった。目的達成のためにはDらよりBの方がふさわしい⇒Dらを採用してBを不採用とするのは目的との(合理的実質的)関連性を欠く、等。

表現の自由

◇「反対意見刑罰命令を課された」という事例ではなく、「反対意見を述べたせいで職員地位を与えられなかった」という給付の事例なので、保護範囲ないし制約の議論でやや工夫が必要

例:「意見表明を理由不採用とすることは、直接的に意見表明を規制するものではないが、不利益な扱いを受けることによって将来の表現行為を委縮せざるをえず、間接的にBの表現の自由を制約している」(139.90点、94位)

◇「『意見評価を甲市シンポジウムで述べたこと』・・・により正式採用されないことは、Bのみならず、一般に当該問題について意見等を述べることを萎縮させかねないこと(表現の自由に対する萎縮効果)をも踏まえた検討必要となる。」(H27趣旨

手段審査で裸の利益衡量論が始まるんだけど、利益衡量論を避けるための違憲審査基準なので、あんまり好ましくない?かも?(こういう説だったら申し訳ない)

手段審査基本的に①目的達成に役に立つのか、②同じ目的を達成できる他の手段はないか、という視点で当てはめていくとうまくいくことが多い。

例:「仮にBがY採掘事業に反対していたとしても、業務中は自分意見を表に出さないことを誓約されれば行政事務に支障はないにもかかわらず、Bを不採用としたことは、必要最小限度の手段とは言えない」(139.90点、94位)

設問1(2)

BC間の点についての反論がよく分からなかった。無理筋反論

設問2

BC間、BD間の議論が、唐突に当てはめが始まる感じで最初何の話をしてるのか分からなかった。軽く一行規範を書いてあげるといいと思う。

BD間の当てはめはその通りだと思う。

2017-01-10

[] H27行政コメント

設問1

◇さすがにここに難癖付けるのは困難。よくできていると思う。

◇強いて言うなら「重大な損害」の解釈は、①取消訴訟では救済できない、②執行停止でも救済できない、ってのが判例

設問2

ちょっとかいんだけど、「行政規則であり、~~であり、いわゆる裁量基準である」というのは少し拙速かも。①本件基準行政規則で、②根拠規定裁量を認めている、ということが認定できて初めて裁量基準と認められると思われる。この形を守るのであれば「後述するように本件では裁量が認められるので」とかかね?

参考:「法第33条の4が『公共の福祉に反すると認めるとき』という抽象的な要件規定していること,採石業及び跡地防災措置実態に鑑みて跡地防災保証必要性が認められ得るが,その必要性の有無や程度は地域の実情によって異なり得ることなどに着目して,”跡地防災保証考慮に入れて認可の許否を決する裁量”が都道府県知事に認められないか検討することが求められる。次に,本件要綱の法的性質及び効果について,上記の裁量を前提とした裁量基準行政手続法上の審査基準)に当たると解することが可能であ〔る〕」(H26実感)

個別事情配慮義務違反を省略してる?

設問3

辰巳学者解説によると、警察目的だ!と認定した上で「なので”原則特別犠牲に当たらない」と示してほしいとのこと。その上で、しかしこれこれこういう事情があるので例外的に認められる、という流れにしてほしいのだと。

同旨?「消防法12条の基準適合性維持義務趣旨から、取扱所の所有者等に移転義務を課すことが警察規制(消極目的規制、内在的制約)に当たり、損失補償は容易には認められないことを順序立てて論じていない答案が相当数見られた。」(H27実感)

◇「保証」は「補償」の誤字?(違ったらすまん)

◇「本件命令は、平成26年都市計画決定指定替えにより葬祭場が設置された」というところは、もともと第一種中高層住居専用地域で葬祭場の設置何か予測できなかったよ!ということにつなげられればもっと良かった。

移転費用バカ高くなるって事情に触れている答案が多かった。

2016-11-06

借入時に審査に通らない人は必見!

借入時に審査に通らない人は必見!

お金を借りたい。けど審査に通るか不安が…

この不安お金を借りるときには全員が思うことです。消費者金融会社審査基準を一切公表していませんので正確な攻…

マネートラップ

http://nobie.biz/ac/money/shinsa-kijun-tooranai/

2016-10-18

http://anond.hatelabo.jp/20160613215804

全く自社データが無い申し込みの審査にあたっては、CICCCBなどカード会社が加盟する信用情報機関から得られるデータを参考にしたうえ、自社の審査基準に照らし合わせて審査をすすめます。まずは出力されたデータ真正か否かからスタートして、婚姻によって姓が変わっていないか、ほかに漢字氏名の読み方はないか、生年月日など数字入力間違いなども考察します。

申込者の氏名・住所・生年月日・勤務先などの記載内容の裏づけ調査は勿論のこと、外部信用情報から収集するネガティブデータとの整合判断することが重要です。

CICCCBなどの信用情報類似するネガティブ情報存在することが判明した場合には、「本人申告情報」といって氏名・生年月日と免許証番号などを組み合わせて情報登録を依頼しておくことで、自分情報ネガティブ情報とが類似データとして名寄せされ同一人であることを誤認するのを防止することができます

金貸しだけどクレカ審査通らない理由教える

anond:20160613215804

元増田が言ってる通りクレジットカードというのは借金一種

からクレジットカード審査が通らない奴は借金審査も通らない

で、そんな審査が通らないのはどんな奴かと言うと

現在収入に見合わないくらいの借金をしてる奴

過去に延滞(滞納)や破産履歴がある奴

・その両方

のどれかが大半だ

ちなみに「借金の量」は利息含めた年間の返済額が年収の何割かで見る

「延滞」はだいたい過去3年〜5年の記録を見る

今はどこでもなんとかしてクレジットカードを作って欲しい、借金してほしいと思っているか審査ユルユル

なので普通クレジットカード審査が通らないとなると

よっぽどの借金か延滞履歴があると考えたほうがいい

ここで問題になるのは「借金」と「延滞」の定義

ブコメでも散々言われているが「携帯電話端末代金の分割払い」は借金

あとは家賃なんかもクレジット会社なんかに引き落としを委託していると滞納した場合しっかり個人信用情報に残る

また、ATMで金を下ろすときカードローンの案内が出ることがあるが

よく読まずポンポン操作していると「ATMで口座から金をおろしたつもりがカードローンで金を借りていた」なんてケースもある

とにかく日常無意識のうちに「借金」しているということは結構ある

そして借金である以上延滞すれば個人信用情報に傷がつく

で、その「延滞」についてだが

一口に延滞といっても「軽い延滞」と「重い延滞」がある

前述の通り今はどこの会社もなんとかして金を貸したいので「軽い延滞」なら審査基準金額によっては見逃されることがあるが

「重い延滞」の場合は一発アウトだ

じゃあその軽いと重いの境界線はどこにあるのかということだが

(全てがそうとは言えないが)「月をまたいでるかどうか」だ

まり9月の返済分を10月まで滞納した」という状況だ

ここで注意しなければいけないのは

「何日滞納したか」ではなく「月をまたいだかどうか」で判断されるということだ

まり9月1日の返済分を9月30日まで滞納」より「9月30日の返済分を10月1日まで滞納」の方が「重い延滞」だ

なので延滞が怖い人は(任意指定できるなら)引き落とし日を月初にしておくのをオススメする

ちなみにブコメで見かけた「家族自己破産してる」ってのは

連帯保証人に当該家族が入るなんて場合を除き小額の借金普通クレジットカードならさほど審査に影響しない

ただ

親族暴力団などの反社会的勢力関係者なんて場合は一発アウトだ

もちろん本人や勤務先が反社会的勢力でもアウトだ


なんにせよ定職に就いていて、年収も400万あり、思い当たるフシも無いのにも関わらずクレジットカード審査が通らないと言うのは

確率で何かしろの後ろ暗いことがあるということであり

最悪の場合内緒で多額の借金を背負ってるであるとか、親戚がヤクザだったなんてこともあるので

早急に確認した方がいい


※追記

すごい勢いでホットエントリになっててびびった

偉そうなこといっておいて申し訳ないが俺は審査する側ではなくあくまで金を貸す仕事なので

実際の審査現場でどうなっているのかはわからない

ただだいたいの推測を立てたり、審査する側から「これはオフレコなんだけど」みたいな感じで情報を得たりすることができるだけだ

なのでここで書かれていることが真実とは限らないことは了承頂きたい

そんな前提のもと少し質問に答える

反社会的勢力について

こちらとしては警察やらなんやから提供されたデータベースに本人やその勤務先がヒットするかで反社会的勢力かどうかを判断しているので

例えば

「表向きは真っ当な仕事してるけど実はヤクザフロント企業なんだよね」

みたいなのはスルーされたりする

なのでよっぽど近い親戚がヤクザとか

会社社長逮捕されてるとかじゃなけりゃ普通に審査通ったりする

スーパーホワイトについて

確かにクレジットヒストリーが優秀な人は審査に有利になることはある

クレジットヒストリー優秀>スーパーホワイト≫≫≫(超えられない壁)≫≫ブラック

くらいの差があるので

上位カード(所謂ゴールドカードとかブラックカードとか)じゃない限りそこまでスーパーホワイトから敬遠されたりしない

審査基準について

気になる人はそのへんの銀行に行ってカードローンの申込書を見てみるといい

んで銀行員に「ここの項目わかんないんですけど空欄でいいっすか?」と聞いてみろ

そこで「別に空欄でもいい」と言われたら審査あんまり関係ない項目だ

「なんとか書いてください」とか「こちらで調べておきますんで」と言われたら審査に関わる項目だ

(そんな面倒なことしなくても「この項目って審査に影響するの?」と聞けば教えてもらえるんだが)

ちなみに勤務先については(年収に対して借入額が適正な場合)

会社規模(資本金従業員数)と勤続年数と年収判断する

意外かもしれないが年収より会社規模や勤務年数のが大事だったりする

自営業審査通りにくいのはここが原因だ

ちなみに最強は公務員

公務員年収の1.5〜2倍くらいの補正をかけて審査される






ちなみにこういった審査基準住宅ローン等でも同じなので

もし婚約者などがいるなら

「将来家欲しいんだけど試しにいくら借りれるか審査してみない?」

なんて言ってみるのもいいかもしれない

会社規模にもよるが無借金で経歴が綺麗な人なら(税込み)年収の6〜7倍くらいまでなら審査通るはずだ

それ以下なら何らかの問題がある可能性がある

※追記2

ブコメについてさらに補足

反社に関しては本人や勤務先、具体的な使い道が決まってるなら支払い先も、が危険人物データベースみたいなのに登録されてなければ問題ない

まり小額の借金クレカ程度で親戚を遡って調査したりはしない

なので本人自身警察等に「こいつは増田組の組員の親戚」みたいにマークされてなけりゃ大丈夫

延滞に関しては「月またいだら一日でもだめなのかよ」みたいに思うかもしれないが

貸す側としては月またいでようがまたいでなかろうが一日でも延滞するような奴(返済に対する意識が低い奴)には貸したくない

例えそれが「うっかり延滞」であろうともだ

うっかり延滞してしまう程度にしか返済について考えてないからだ

ただこっちとしても金貸して飯食わせてもらってるわけだから

ちょっとの延滞で全員はいアウトーとしてるわけにもいかんので

その救済措置として月またいでなけりゃオッケー

みたいなのがあるくらいに思ってくれ

(繰り返すがあくま審査する側ではないので実際の審査現場でどんなことが行われてるのかは正確には知らん)


ちなみに自分の信用がどのくらいあるかは信用情報の照会するのもいいが

「試しに審査を受ける」ってのもいい

上に書いた住宅ローンだとセールスがうざかったりするので

オススメ銀行マイカーローンだ

「まだ買う車も決まってないんだけどどのくらい借りれるか知りたい。ついでに審査基準について教えてくれ」

と言えば、あくま一般論と前置きした上で、ここで書いたようなことを教えてくれるだろう(逆に言えばここで書いてることは「一般論レベルのことであり、業界人間ならだいたい知ってるし、一般人にも教えてくれる)

ちなみにまっとうな正社員で信用情報が綺麗な人ならマイカーローンの場合税込み年収の8割〜10割くらいは審査通るはずだ

あと意外かもしれないが借り入れ期間は長いほうが(一概には言えないが)審査が通りやす

何故なら前述したように「借金額」というのは「年間の返済額」で計算するから

まり返済期間が長ければその分「年間の返済額」が減るのだ

審査結果は早けりゃ午前中に申し込めば夕方にはでる


ついでにクレカ借金審査についてだけど

他に審査通らない理由として「短期間に複数クレカ(借金)に申込」というのがある

「こいつ急に大量のクレカ作ろうとしてるけど、急ぎで大金払わないといけない事情があるんじゃね?」

と警戒されるから


※追記3

予想外に大きな反応があった

細かく反論してくれてる方もいたのでそれについて少し

反論に対して感じたのは

一つは「特定されたり読みづらくなるのを避けるためにあえて大雑把に書いただけなんだけど!」

という負け惜しみ

「そんなこと言われても俺の会社ではそうなんだから仕方ないじゃん!」

という負け惜しみ

でも一番は

審査する側の人間がそういうんならそれが正しいんだろうな」

ということだ

最初の追記でも書いたとおり

俺が知ることができるのは審査の可否だけで

なぜオッケーなのか、なぜNGなのかまでは知らない(正確に言えば「知ってはいけない」ことになっている)

なので自分や同僚の経験からの推測や

審査会社からの「これはほんとは言っちゃいけないんだけど」みたいな情報が元になっている

なので審査の具体的な内容を含めた反論には素直に勉強になった(なんでこの客が審査通るんだ!or通らないんだ!ということがよくあるので)

延滞に関しては同業種(「金貸し」よりさらに狭い意味での)の間では未だ割りと信じられているし

それしか審査通らない理由が思いつかない、みたいな客も実在する

ただあくまでメインは「金貸し」なのでクレカ審査には関係ないのかもしれないし

俺(ら)が思ってる延滞の基準現代では都市伝説と化してるものなのかもしれない

とにかく騙す意図はなかったと思ってくれると嬉しい

ただどうしても言いたいのは

金貸してるのに審査の具体的内容や個信を見れない仕事というのは実在する

しかマイナー職業などではなく

成人してる日本人ならほぼ100%世話になってる仕事

ただ「金貸し」と言って真っ先に思い浮かぶ職業かというと微妙かもしれない

これでなんとなく察してほしい

とにかくまとめると

「思わせぶりなタイトルで偉そうなこと言ってゴメンネ。でも現実的には俺の言ったことで審査通らない人はいるよ」

ということだ

延滞、ダメ絶対

2016-08-31

paypalの恐怖!

ペイパルがかなりブラックな件について。

ペイパルってご存じですか?

オンラインで決済サービス提供してる会社です。

 

個人事業を始めた頃から、かなりお世話になっていたのですが

どんどんブラックな面が出てきたので使うのをやめました。

その時の流れをチラ裏

 

■1.最初ホワイト割0円

決済サービスがある程度回るようになるまでは

良いことづくめです。

使用開始までの審査が軽い

・決済から現金回収までが早い。

Webサイトだけで完結するので、手軽。

 

私はこれを、Webサイト通りの唯一まともだった時期だなと思っています

どんな詐欺師最初は誠実な顔をすると言いましょうか。

この感じは、売上が100万円になるかどうかまで続きました。

■2.宵闇迫る100万円

さて、商売が流れるようになると、毎月の入金が200万円ほどになってきました。

そろそろ個人事業としてはいい流れなので、このままこの資金投資して、新しいキャッシュポイントも作りたいなと考えていた矢先。

ペイパルからポロッと悪魔メールが流れてきます

 

お客様への返金用資金として、売上の20%を3ヶ月間保留します」

 

これによりペイパルは、私の現金資産のうち、およそ120万円を問答無用で3ヶ月の期限付きで差し押さえ始めます

当時行っていたのはIT系の単発サービスで、お客様への返金も毎月1〜2件。

金額にして10万円あったら多すぎたくらいです。

 

3ヶ月分の返金を多く見積もっても30万円。

その4倍の金額を「独自審査基準」で差し押さえ講義しても改善されることはありませんでした。

 

とまぁ、本業をすすめる上で新しい決済ルート開拓する余力がなかったので

そのまま使い続けていたのが、その後のブラックゾーンを見るスイッチになったようです。

 

■3.ハバネロを超えた!暴君ペイパル降臨

圧倒的なまっくろくろすけが出てきたのは、売上保留が7000万円を超えた頃です。

株式会社として起業したあとも、ペイパルを使って決済をする流れはそのままにしていました。

 

そこにまたもや、ペイパルから魔のメールが飛んできたのです。

現在の保留金の20%を全サービス提供まで保留し、さらに売上の25%を90日間保留する」

 

その時やっていたサービスは、期限つきの保守サービス業務。

簡単に言うと、うちが設置した業務パソコンなどが壊れたら、

24時間いつでも飛んでいきますよという内容を、最大で12ヶ月分のパッケージ契約していました。

 

まりペイパルへの預け金7000万円と概算して、1年間は1400万円を差し押さえ

さらに3ヶ月は1750万円も差し押さえ

3150万円が初月度に差し押さえを食らうのです。

それも、なんの予告もなくある日突然。

  

当然今回も意義は申し立てましたが、前回と同じく

ワタシ、ニホンゴワカリーマセーン的な外資系テンプレートが返答されたのみ。

 

その日のうちに新しい決済会社開拓しはじめ、数日の後には手続完了

ごく一部の決済を除いてはペイパル禁止しました。

 

ペイパルを使った経営計画はかなり危ないです。

とくに、個人お小遣い稼ぎに動画情報商材で決済をするレベルなら良いのですが

公人として、社員給与支払いの義務がある今となっては、選択するにはリスクありすぎました。

 

他のまだリスクに気がついていない皆さんも、どんな真っ青な顔であのメールを受け取っていることやら。

ペイパル倒産なんて言葉も実は世の中にありそうな気もしますね。

2016-07-24

博士後期に行かない理由

「『博士課程行くの?』と聞かれたと仮定して、絶対行かないよって決めてる人はその理由を一旦紙に書けるだけ書いてみる。そして最後質問を『なんで修士課程行くの?』に変えて、紙をじっと見る」という遊びは危険なので、該当する人はくれぐれも院試勉強中などにやらないように

というつぶやきがあったのでやる.

行かない理由結論としては研究するモチベーションインセンティブもないことである.

依然として僕の価値観としては, 修士に行って博士に行かないことは妥当だと思えた.

博士後期に行かない理由

- 本当に研究したいことなどない (解決したい問題はあるが, それは小学生宇宙飛行士に憧れるのに似ている)

- このネタ論文をかけるかどうかしか考えていないことに嫌気がさす

- 独立した研究者としてやっていけるとは思えない

- 常に研究のことが頭から離れない3年間(B4, M1, 2)につかれた

- さらに3年間は長すぎる

- 労働環境が劣悪

- 十分な業績をあげようと思ったら, 労働時間青天井

- とても月20万(DC1, 2, etc.)だけでやろうとは思わない

- 日本大学機関は衰退していくであろうという僕の想像 (大学教員という職業狭き門であるし, そもそも魅力的ではない)

- 遥かに労働環境のよい企業内定をもらった

修士課程に行った理由

- 就活アピールできるものは「勉強頑張りました」しかなかった

- 業績を稼いでそれをアピールしようと思った

私の大学時代はとても胸をはってよかったと言えるものではない.

- 1 on 1で飲みに行く友人は片手で数えられる

- 彼女などいなかった

- バイトなどはしていない

- 平日は大学と家の往復

- 土日は引きこもる

- 就活アピールできるもの研究しかない

業績は修士としては十分すぎるほど稼いだ.課程博士審査基準をすでに満たしている.

業績だけみると, 僕の分野の修士では日本においてはトップレベルだと思っている.

しかしその業績は僕ひとりで稼いだものではなく, 指導教員の皆様のおかげである.テーマを自ら考えたものでもない.

(さらに言えば, 僕の研究業界へのインパクトもない)

独立した研究者としてやっていけるとはまったく思えない.

研究することのモチベーションは「就活アピールするものがなくてマズイという焦燥感しかなかった.

2016-07-01

http://anond.hatelabo.jp/20160701110807

本の選択の仕方は読書家っぽいけど、紹介の内容が薄っぺらい。

抽象度が高すぎてほんとに読んでるのかすら疑わしいレベルだ。

高校生並みのリスト小学生並みの紹介文を見せ付けたトイアンナの直後だからみんな審査基準が激甘になってるんだよ

トイアンナのあのあんまりな紹介文に「ひでえな」って一言でも言うとマウンティングだのいじめだの言われる状況辛すぎる

アイドル人気が高まりすぎるとああやって批判禁止空気が出来始める

2016-03-21

http://anond.hatelabo.jp/20160321123202

「漢の料理」って、お前の考える「漢の料理」の定義をもう少し説明しろよ。

特に

5.保存が効くか

って、なんだよ。保存の利く材料を使っているかってことか?

それとも料理自体が「保存」できるってことか? うまさの持続時間が長いとか?

なんで「保存」が料理審査基準なのかが、まずさっぱり分からねんだよwww

2016-01-10

仕事中に密室で「僕を不快にさせた」と説教されて泣かされた話

いやー、毎度のことではあるんですが冷静になると泣いた自分が悔しいものですね。

非常に長い話になりますが、要約するとタイトルの通り、仕事中に面談スペースに呼ばれて「昨日もらったこのメール文書ですが、これは何ですか」「非常に不愉快」「僕はあなたに指示をもらう立場じゃない」「まるで僕が何もやってないみたいな書き方をされた」「ショックだった」と詰められて「すいません、そういうつもりじゃなかったです、失礼いたしました」と泣いてしまったという話。

私が送った問題メールは「これこれの件での関係者ミーティングのことですが、出席予定者への通知はどうなっていますでしょうか。自分はこれこれの関係者への通知も含め、特になにもしてない状態です」という内容。文面としてもだいたいこれくらいの固さというか丁寧さ。

内容としては、本来そのミーティングの通知を発行せよという指示は私には下ってなかったのだが、そのミーティングの出席予定者や関係者を別の指示で詰めている途中の状態で、そういえばこのミーティングの出席予定者って前に関係者名簿は作ったけど最終的にはまだ決まってなかったよなー、でも詰めの締め切りよりミーティング開催の方が日程的に早いし、もしかしてミーティングの出席者は上司間とかですでにある程度固まってたりするのかな?と思いついて、確認のために送ったメールだった。

これに対しメールで返信があり、「このメールはどういう意味ですか。受け取り手がどう考えるか考えて送ってください」というような内容で、誤字があった。

自分としては「?」「どういう意味ってどういう意味だろう?なんか怒ってるっぽいけど何を怒っているの?」という感じで、「失礼しました。来週頭の何月何日に予定されているミーティングの件ですが、自分はこれこれとかそれそれとかの関係者には特に通知を行っていないけれども、どういう運びとなっていますかということです」とちょっと詳しく書き添えて返信した。

そしたら定時まで30分切ったくらいの時点で「これこれの資料に上がっている関係者名簿の全員に通知の文書を出してください。場所時間はこれこれこうで。以上」というメールが来た。

この時点では自分イラッとした。単にもともと指示されていなかった突発の作業だったというだけではなくて、1ヶ月以上前にその件でその名簿に基づいた関係者に通知を出しますかという作業確認をした際に、「まだ日程が固まらないし、通知は出さなくて良い」と言われていたからだ。関係者が多岐にわたるので、「本当に通知しなくて大丈夫ですか。日程が固まるのはいつ頃ですか。通知するなら早く通知しないと、呼ばれる側にも準備とかあると思うのですが」と進言してみたら「呼ばれる側の準備ってなに?準備なんかあるか?」と鼻で笑われたので、「そうですか。では決まり次第通知が必要なら指示をください」と言いつつ内心で「あっそ。じゃあもう知らんで」ということでほっといた件なのである

イラッとしながらも指示は指示なので、実際に文書を作って、関係者に届くよう手配した。ウチはペーパーレス化を掲げてはいるが進んではおらず、また関係者メルアド全てを掌握もできていなかったので、なんだかんだ作業して2時間近い残業となった。

1ヶ月以上前の時点で「準備なんぞいるか」言うておいて土壇場で2時間残業であるしか本来なら向こうが指示を下すはずで、ヤブヘビをこいた自分バカだとは思うがそのヤブヘビがきっかけで指示出してるんならあんなぶっきらぼうなイライラメールもらう筋合いはない。だいたい人に土壇場で「出しとけ」言わんと自分で出しても良かったんじゃボケ

という気持ちが募っていたので、実際に関係各位にまいた文書サンプルを指示者のデスクに叩きつけ、余白に「1ヶ月前からはよ日程決めて指示くれ言うとったやろ」「こんな突発で言われても次は対応できんわ」という旨をオブラートに包んで書いて帰った。

そして冒頭の顛末である阿呆さいことこの上ない。

前提として、自分は女でヒラでアラサー、相手は男で干支一回り以上年上、役職は二段階ぐらい上。それぞれA子とB男とする。

A子とB男はもともと別部署で、他に経営幹部C男やD子、A子ともB男とも部署の違う最年少E子とで構成されるあるチームに属して一時的に同じプロジェクトのための仕事をしている。

同種のプロジェクトについて、A子はペーペー時代事務雑用ポジで関わったことがあるが、他のメンバーは全員関与初めて。ただしB男は外部にそのプロジェクトにかなり詳しい知人がいるらしく、その人脈を買われて彼が今回プロジェクトの実務面の中心的ポジとしてチームが構成された。

前回事務雑用ポジだったのでA子は少なくとも社内において、何をどう確認してどこを変更・改善してどの部署のその変更・改善を依頼してそのためにいつごろに会議なり小規模ミーティングなり設ければいい(設けなければならない)のかがある程度見える。

見えるがA子は発達グレーを疑われるレベルコミュ障であり、人にものを頼むのが下手で苦手で、しかもその下手さをどう改善していいかわからないタイプ役所とかで発揮されてそうなタイプちょっとよそよそしい愛想の良さを備えた冴えないイモ姉ちゃん、というのがおそらくご想像には一番近いかと思う。ついでに言うと近視眼的だとか長期のスケジュールを見据えて日程組むのが苦手とかいろいろ作業を後回しにするだとかも指摘されたことがある。逆に「得意なこと」は非常に熱心に行うし結果もかなり作りこんで提出するとも言われている。

対してB男はコミュ力抜群で組織の内外にいろんなコネクションがあるということで有名で、ものを頼んだり調整したりはじゃんじゃんやると本人も言っていた。

幹部のC男D子は全く別の業務も詰まっていて忙しい身で、E子はチームには加えられているが、もともとの所属部署に異動して間がなく、またその所属部署のものが発足したばっかりでバタバタしており、はっきりいってこっちのプロジェクトのことを勉強してもらうとかは全く期待できない。資料印刷とか配布とかの、人手が欲しくて割と誰にでもできる作業を振るしかないポジにとどまってしまっている。

要するにチームの実働はほぼA子とB男のみという状況。そしてA子は所属部署仕事は大幅に減らしてチームの仕事に支障がないようにと幹部から所属長にも通達が行っているが、B男は普通に所属部署仕事もしており、また、監査に対するアドバイスとかを外部からまれて(休暇取ったりして)やっているようで忙しい。

で、

A子は自分欠点である「人にもの頼んだり交渉したりが苦手」「視野が短期的で時間見積もりが下手」を熟知していた(つもり)ので、それが裏目に出ないよう、「これこれこういう理由でそろそろこういうことを始めた方がいいと思うんですが、必要な指示をいただけますか」「こういうことをやっといた方がいいように思うんですがいつごろすればいいですか」的なかたちで指示を待つより先にB男に相談しに行くようにした。

B男は嫌な顔もせず「これはこうだね」とか「これは幹部に話を通した方がいいからまず自分相談しておく」とか指示をくれたので非常に助かっていた。

最初はそれである程度うまく回っていた。

だけども一回、そのプロジェクトで人をいっぱい集めてイベントテストみたいなことをやらなければならないということになって、そのイベントテストでは突発事項(開催側の詰めの甘さによるもの含む)もあったりしていろいろ振り回され、少なくともA子はへとへとになった。

だがB男はどうもそのテストを「どうせテスト(本番でない)」という感じで捉えていて、そういうことを結構たびたび口に出して言っていたし、テスト中も例えば必要な記録を取っていなかったり(「(B男が自分で準備してた録音機を示して)これね、ぜんっぜんダメ。何も聞こえない。録れてない(半笑い)」とか。流石に「メモなり何なり手で記録取って下さいよっ」って言ってもうた)、プロジェクトの中心たるB男から関係者情報を回しといてもらわないとならないことをやってなかったり、何かこう「……」というところがA子には目に付いたのだった。あと地味にイベントテスト準備中YouTube自分の好きな曲とかかけながら作業してんのもA子としては「業務時間中やで?金もろてんのやで?」という感じでアレだった。

極め付けはイベントテストの後片付け時、ノートPCをある部署から借りていて、終わり次第返却しに行くという約束になっていたのだが、ゴミを片付けている作業をしながらこのあと何をしなきゃならないかを自分自分に言い聞かせる感で何となく口に出していたA子の頭にそのことがふっと閃き、何ということもなく、「ああそうだPCも返しに行かなきゃならない…」と言ったとき自分の分のゴミは片付け終わって特にやることもなくただ立っていたらしいB男が、「うん。そうだね」とだけ言って、やっぱり何もせず立ったままだったことだ。

A子としてはそれがトリガーだったと思う。「あ、こいつアカンわ」という感じで脳が切り替わったのを覚えている。

脳は一応「いや、別にB男さんに頼むつもりで言ったんじゃないけどね? でもさ、こういう状況で「あ、じゃあ俺行ってくるわ」って言えない人はね、何ていうか、やっぱダメよね。だいたい返答が「うんそうだね」じゃ、役職も低い自分としては今更頼めないし」とも言っていた。

脳の結論を受けソッコーでE子に内線かけてPC取りにきて返して来てと頼んで、あとは夢中で後片付けをしてその日は終わった。E子がPC取りに来たタイミングでB男は「俺自部署作業あるから戻ってるわ」とデスクに帰って行った。E子は逆にPC返したあとまた戻ってきて、「何かできることは」っつーて残って片付け作業に加わってくれた。

以来A子はB男に対する「相談」の回数をちょっと減らして、案件をある程度まとめて持って行くことにした。A子も部署異動があって忙しくなったし、B男に以前「相談」した件で「その件は俺が関係各位と調整しておく」と言われたやつで、その調整の結果とか決定事項とかが来ないと移れない作業が増えてきたのでそもそも相談するようなことも減ったからだが、心理的には、この人に相談しに行くのが純粋に気が進まないと思ったのも事実である

というのも、脳のトリガーが引かれてからいろいろとアレな面が思い返されてしまい、関わりたくないなーという気持ちが強まってきたかである

例えば、

プロジェクトの最終結果の発表会(審査会みたいな側面があり、社の幹部も全員同席するし外部から人を呼んだりしなきゃならない)の日程を、「俺が話つけてきたか大丈夫」みたいなニュアンスで社内全体に発表してしまったり(あくまでその時点では内定しかなく、というか文書とかもないので内定ですらない口約束にすぎない)、

関係者を集めてのミーティングを何回もしなくてはならなかったのだがB男と幹部(C男・D子)の都合だけで一方的に日程を決めて発表したためチーム外の「関係者からクレームが噴出したり(流石に全件B男に対応を任せたが)、

・発表会の審査基準に照らし合わせたときに不備と見なされかねないのではないかとA子が思った要因があり、それについて相談して関係部署に改めてもらうか、せめて人脈があるなら審査会の関係者に一回確認を取ってもらいたいと言ったら「しつこい」「いいって言ってるだろ」「いち事務員が口出すことじゃない」と怒鳴られて追っ払われたり、

・実務の細かい雑用とかをA子に振りまくりA子のキャパがやばくなって体調に影響が出てきたので「これこれのチェック作業について、正直限界なので代わってください」とメールを書いたらB男から「僕も見ます」という返事は来たものの一向に見た形跡がなかったり(後日の会議資料として提出したやつも結局A子作成)、

・E子がもう少しチームの作業時間が割けるよう、せめて発表会のひと月前に、別室で予定されてる作業とかにも加わってもらわなきゃ人員的にも回らないので、E子の上とチームの上とで交渉してもらいたいと依頼したら、依頼した時点では「おっけー。伝えときます」という返事だったが結局戻ってきた決定事項が「発表会本番の月初から」「E子は部署デスクから基本離れずにできる作業のみ」という回答で、「話が違う」と言ったら「そうだっけ?っていうかE子ちゃんそんなに長期に(人員として)要るか?」と言われたり、

などされており、また業務中にデスクYouTube見てるとか私物スマホいじってるとか自分の人脈関係でのスライド資料みたいなのを会社PCで作ってるとかを見たりしてしまったので、A子としてはもはやチームメンバーとしての信頼とか以前に「関わったらアカン」という方向に脳がシフトしてしまっていたのである

「『脳が』『脳が』じゃなくてオマエがだろうが」というツッコミ自分で入れてしまいたいくらい脳脳連呼しているが、感覚的にはそういう表現がぴったりくる感じで、とにかく前提として「関わり合いを最小限にし、かつ任務を達成するにはどういうルートで行くか」を自動的に考えてしまうのである

当たり前だがチームとしては非常に良くない。良くないが、かといってA子はB男に対して「相談しかできることがなく、しかも「相談」では解決しない。

で、タイトル及び冒頭の一件である

「あのさあ、A子さんて自分勝手っていうか、自分の思い通りにしたがる傾向が強いよね。スケジュールとかもそうだけど」「あと会議中にさあ、チームで決めたことを発表するときとかに疑問とか不満とか顔に出てるよ。あれすごい不快なんだけど」みたいな感じでいろいろ指摘され、要するに「お前の態度が気に入らない」ということでお叱りを受けた。

業務上命令系統を違えたおかげで、作業に混乱が出た或いは出かねない事態になった、とか、そういうお叱りならわかる。ちゃんと改善しようと思うしどうすればいいかを考えようとか次は気をつけようとか思える。

しかし「お前の態度が気に入らない」と言われても、はっきり言って何をどう改善したらいいのかわからない。まあ会議中に嫌な顔するのは流石に態度悪かったな品性下劣だな次からはやめなきゃなと思うが、メール問題点が本気でわからないのである

「僕はあなたに指示をもらう立場じゃない」と言われても、B男が「相談」しに行くより前に指示をくれたことがあったかどうか思い出せない。B男と幹部の間で決まったことや「B男と幹部との話し合い」の中でこういう指示を下そうという話になったのであろうことは伝えてくれたし、外部の関係者からの連絡事項なども伝えてくれたが、他には何があっただろうか。というかぶっちゃけた話、そんな調子のB男の指示を延々待ちっぱなしだったら仕事が進まない。

「非常に不愉快」と言われても、仕事である。何がどう問題かを明らかにせず愉快不愉快仕事されたらたまったものじゃないのである。だいたいそれを言うならA子もしばしば「非常に不愉快」だったのだが。

「(「1ヶ月前からはよ日程決めて指示くれ言うとったやろ」「こんな突発で言われても次は対応できんわ」の件について)まるで僕が何もやってないみたいな書き方をされた」と言われたときは「あ、自分文章力そこそこあるわ」と思えてちょっとしかった。「あなたは何もやっていない」という字句を使わずに「あなたは何もやっていない」と伝えることができるというのはちょっとした能力ではなかろうか。もちろん最初のメールはそんなつもりはなく本当に単なる確認メールだったのだが。

そして何より「ショックだった」と言われても、それがどうしたとしか言いようがなかった(ので黙っていた)。「信頼していたのにああいう書き方をされてショックだった」ということだが、B男はA子がB男を信頼しているかどうかを考えてみたことがあるのだろうか。なんかすごく無条件に、A子は年下で女だからB男を信頼しているに違いないと思ってそうで、はじめて気持ち悪いと思った。

正直テストイベントの前くらいの時点までは信頼してたと言えなくもないと思うが、それも甘かったと今は思う。

よその部署から聞くB男の評判は揃って「何もしない」だった。あの人は何もしないと、幹部からヒラまで全然立場部署も違う人がみんな言う。E子も遠回しながらそう言ってた。それを「えーそうかなー、なんか人脈とかすごいみたいだし、相談すればアドバイスくれるし指示もくれるから何もしないってことはないんじゃないかなー」と思っていたA子がウルトラ級のバカで甘ちゃんだっただけだ。

ああ、それにしても、泣くのは悔しい。

泣かしたやつはみんな「泣かないで」とかいう。好きで泣いてると思ってんだろうか。

上司とまでは言わない、仮にA子がB男と対等な役職者であったなら、最初からあなた実際に何もしてないじゃないですか」と切って捨ててもそれで終わりだろうに。

密室面談スペースに呼ばれても「忙しいから、今ここで口で言って下さい」と言って一対一で詰められたりしなくて済んだかもしれない。

それなら泣いたりする必要はない。

あと少しでプロジェクトの発表会なのだけが救いだ。賞を受けようと炎上爆発しようと知ったことか。とにかく終われ。はよ終われ。

2015-04-02

http://anond.hatelabo.jp/20150402155431

まっとうな生活を遅れていれば前倒しで返せるだろ

返せないって言うことは、そもそも奨学金を借りる資格がなかった、

そこまでして大学に通わせて輩出するほどの人材ではなかった、

まり奨学金貸した側もガバガバ審査で見る目がなかった、

ということだ。つまり、やはり奨学金学生ローンであり、審査基準を厳しくし、大学の数も減らすことはやはり不可欠だろうということだ。

 
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