はてなキーワード: 松屋とは
松屋がわかりにくいと評判だった券売機を改修するらしいというニュースを見ての雑感。
タッチパネル問題の本質は「UIの良し悪し」とか「高齢者には難しい」とか「新しい技術についていけない人もいる」とかそういうことではなくて、「もたつくと後ろに並んでいる客から早くしろよ的なプレッシャーがかかって落ち着いて注文できない」という点にある。
自分の順番でもたついてしまったら、自分が「後ろに並んでいる客を必要以上に待たせてしまう迷惑な客」になってしまうことに耐えられないということだ。
飲食店に並んでる客はうっすらイライラしていて、必要最小限のムーブで処理できないやつに対して「迷惑な客だ」という感情を抱きがちだ。
話は逸れるが、車を運転している人も似たような状況にある。つまり車を運転している奴は大抵うっすらイライラしていて他人の鈍臭い運転に容易にブチ切れる。「今行けただろ」とか「法定速度で走るなよ」とか「高速でブレーキ踏むなよ」とかとにかく他人の非合理的なムーブに不寛容ですぐにブチ切れる。道路はとにかく殺伐としていてわずかな落ち度も許されない、やるかやられるかの戦場みたいなものだ。
閑話休題。
そんな空気の中で、券売機の前で「えーっとこれでいいのかな?あ、間違えた、キャンセルボタンはどこだ、あ、ポイントカード忘れた、やっぱりさっきのはやめてこっちにしようかな」とかやってるやつがいたらブチ切れるだろ?
そういう状況を誰もが理解しているから、「自分も早くしなきゃ!!迷惑な客というレッテルを貼られてしまう」という恐怖を抱いてしまう。
セルフレジ等を頑なに使おうとしない奴の正体は大抵これだ。
だから、どんなに券売機のUIを改善しても使わないやつは使わない。なぜなら券売機の使い方がわからないことが問題なのではなくて、もたついたら迷惑客というレッテルを貼られてしまうという恐怖心の問題だからだ。
一部で始まっている「スローレジ」の取り組みは「もたつく客」と「後ろに並んでいる早くしろよとプレッシャーをかける客」の立場を逆転させるものと理解することができる。
つまり、一般的なセルフレジでもたついたらもたついた客が悪いとなってしまうが、スローレジではもたつく客見てイライラする客の方が悪いということになるわけだ。
序論
女の子であることは間違いないが、性狂いである。しかし後者の点は相当昔から恥ずかしいので世間では言われていなかった。しかし、平成18年以降にばれた。更に実は、赤い悪魔である。
赤い悪魔というのは幼稚な犯罪者という意味である。これらを合体させると日本人というのはただの犯罪者の女の子ということになる。
この辺の家にはかなり真面目な人間が集まっているが必ずしもそうではない。この辺に住んでいる者の素性は滅茶苦茶であり何が住んでいるのか分からない。しかし横にはなんか平成の
オヤジとその腐った妻が住んでいる。
(3) このようなインターネットを中心にする幼稚でわいせつな時代だと昔から都内の高級住宅に住んできた者は地獄と理解される。
H26年に黒羽刑務所を出て、延岡で4年間走っていた。H30年に村山マンションに入っていたときに一度、ライフのところにきたことはあるが、近くのアパートまでは到達しなかった。
(5)この付近の異常性
メリーガーデンには特に用がない。入居したのは1年前。 誰が住んでいるのかは分からないが、4Fにママンがいて時々部屋に入っている感じがある。
そういえば、平成19年頃から、横の家のようなものがなかったとはいえない。安倍政権になる前から私は本駒込にいたが、このオヤジが住んでいるような家は昔からその辺にあった。
私は学生時代になんでか知らないがその家に向かって松屋からもってきた生卵を投げた。何で投げたのかは忘れた。
(7)板橋区は別名、 イタバシク(死苦)と言われる。
(8) 前野町とは何か?
死体だらけである。一戸建てにはお前のようなのが住んでいて、アパートには、杉浦が住んでいることもあるが、クソガキが潜伏していることもある。
この文章は、松屋でのモバイルオーダーについて述べたものです。著者は、モバイルオーダーが店頭注文よりも面倒であると感じており、その理由として、利用する店舗を入力する必要があることや、支払い方法がd払いだと面倒であることを挙げています。また、店頭でメニューを確認できることができるメリットはあるものの、著者自身は公式HPで確認してから店舗に行くことが多いため、それほど重要ではないと考えています。さらに、松屋の券売機に行列ができることが少ないため、モバイルオーダーの順番抜かし機能をあまり活用することができず、クーポンが利用できないことも不満点のひとつだと述べています。最後に、券売機が改悪されたことがあったものの、問題なく利用できたため、モバイルオーダーを使わない理由のひとつであると結論づけています。
モバイルオーダーは、券売機にはない「自分が今どこの店舗を利用しようとしているのか」をわざわざ入力しなければならない。これが非常に面倒。店舗ならこの必要はない。
支払方法もd払いは異常に面倒。店頭だとQRコードをかざすだけなのに、モバイルオーダーだとログインしてなんちゃら番号を入力して…が果てしなく続く。
d払いじゃなくてクレジットにすればこの面倒からは解放されるけど、それだとdポイントが溜まらないので損した気分になる。
が、俺の場合、チェーン店のメニューは来店前に公式HPで確認して何にいくら払うのか確認してから行くという価値観を持ってる。
別にそれがモバイルオーダーだろうが店の公式HPだろうが、事前に確認出来りゃどっちでも良い。
モバイルオーダーは公式順番抜かしシステムであることはマクドのモバイルオーダーを普段使いしている自分でも理解している。
自分が来店したタイミングで券売機に行列があるケースは、マクドだとそこそこあるけど松屋では滅多にない。昼時のピークタイム以外で松屋の券売機に人が並んでるところを見たことない。
ピークタイムで堂々と順番抜かししてスマホをポチポチやる勇気はなかなかない。マクドと比べて、客がおじさんばかりだからかも知れない。そもそもピークタイムに滅多に牛丼屋に行かない。
1つしかない券売機の扱いに困ってずっと券売機の前で立ち尽くしている人がいたら、こっちが焦れてモバイルオーダーに切り替えることもあるけど、そんなの稀。これは地域差はあるかも知れない。
これが一番大きい。
順番抜かしするメリットがない以上、モバイルオーダー+d払いという果てしなく面倒なことをやる唯一のメリットは松弁ポイントだけになる。
が、マクドはモバイルオーダーからクーポンを利用できるのに、松屋はそれが出来ない。
その一方で、(特に松のやは)クーポン価格の方が圧倒的にオトクであることが多い。
結果的に松屋アプリはQRクーポン表示アプリ以上の役割を果たしてないことが多い。
朝メニュー等のQRクーポンがない時間帯の場合のみモバイルオーダー+d払いの方がオトクになるので、このケースの時だけモバイルオーダーを使ってる。
確かに改悪されたとは強く感じたが、結局問題なく買えた。これが一番デカいかも知れない。モバイルオーダー+d払いより、改悪後券売機の方が圧倒的にマシ。
1人でカウンター席に座って、店員や他の客の視線もある中で、注文もしてないのにスマホポチポチするの、結構勇気いる。
マクドだと周囲の客も注文してないのにスマホをポチポチしてる人がたまにいる。その人はモバイルオーダーのケースもあるけど、グループ客で席取りしてる人もいる。
俺が気にし過ぎなんだろうけど、マクドと松屋含む牛丼屋でのモバイルオーダーの心理的ハードルの違いはある。これは俺の感じ方の問題。アプリは悪くない。
何より、マクドは店員の死角になる席が結構多い。人に見られていないという安心感があって、初めてモバイルオーダーを使えるのかも知れない。
松屋の券売機のUIが話題だ。セブンイレブンのコーヒーメーカーと同じで範囲を広げると最近のオシャレビルのトイレのピクトグラムや消火栓も同じ界隈になる。
UIの選定でもう必ず私情100%の糞デザインを推す人は出てくる。無駄に権限とか持ってて面倒だったりする。1画面ですべて見れないととか幅広い年齢層にとかが好きな言葉で面倒になったら「普通」と「責任」って単語を多用する。なお当人は責任取らない。
このセンス0の馬鹿に道理での説明は非常に難しい。そもそも前提知識等が全く違うのでどんなに広い視野の話をしても自分の知っている狭い世界としょうもない人生経験のみで反論してくる。そして脳内にのみある「普通」を押し通してくる。
なのでとにかく数を盾に反論するのがベスト。他の会議のメンバーで総スカンするのが一番なのだが業務に支障が出たりプライベートに影響出そうなので賛同してくれる人は少ない。一番は一般社員やそれこそ試験的に外に出して一般ユーザーに試す形。ABテストとかを行って数字をもっててめぇのデザインはカス以下なんだよボケと叩きつけて社会からお前はセンス0なんだから二度とUIとかに口出すんじゃねぇってレッテルを貼るのが最短。
いや他の案件では良い案出すかもとか思う人がいるだろうがダサい人はどんな案件でもダサい。もう脳の奥深くがダサいから可能性とか無い。
なのでもしUIデザインで馬鹿みたいなこと言う奴に困ってたら数で殴ろう。統計取ってどっちでもいいとか言う意見ばっかで五分五分になったらマジで糞ダサしかいないんか!って叫んでとりあえず糞UI取り入れて2か月後くらいに来る修正依頼で治そう。
松屋の「さよならハンバーグ」のノボリにつられて昨日買ったんだけど、予約注文したらそういう日に限って案の定持ち帰り時間過ぎて30分以上オーバーしそうだったから一応「遅れます!ちゃんと取りに行きます!」って店に電話入れたら「大丈夫ですよ、お気を付けてお越しくださいね」って返してくれて、受け取りに行ったら電話口とは違うオバチャンがにこにこしながら「倒れないように気を付けてね(※家族分買ったので複数個積み上がっていた)」と声を掛けながら渡してくれた
たとえば海外のコンビニとかだったらガム噛みながらとかスマホ見ながらとか無愛想に接客したって普通くらいなのに
終売の弁当を複数個買っていったので売る側としても少し嬉しくなって愛想よくしてくれたんだろうか
仕事他諸々の役職など、こちら側から相手に対して気を回したり気遣ったりはしても、相手側から気遣いの言葉を貰うことはほぼほぼ無い為、こういうひとことを貰えるだけでも実に嬉しい気持ちになる。マスクの下で心持ちニコッとしてありがとうございます、とぼそぼそ言って受け取るくらいが精一杯だが
ネットに触れていると見てる配信者やユーチューバーは皆車を買っていて、SNSを見れば周りは皆高価な買い物をしていたり高価な食い物を食っている
少し外に出てみれば会社の周りの人間は1万2万の出費で悩んでいる人間ばっかりだし、松屋やマック等の所謂バカ舌チェーンと非難されている店の食い物は美味く感じる人が殆ど。
一日2000円も使えばそれは贅沢で、居酒屋で飲んでも5000円。
皆、大体こんなもんなんだよ。
漫画にカツ丼をいつでも食えるくらいがちょうどいい、というセリフのシーンがあったと思うけれど
今になってこれをしみじみと感じている。