はてなキーワード: 嘔吐とは
「Card Survival: Tropical Island」面白い
他の人のプレイを見て衝動的に買っちゃったが、スプリングセール待てば良かったな
3割引になっとる
定価で買っちゃった
無人島に流れ着いたおじさんが武器をつくって獣肉を得たり葉っぱから服をつくったりサバイバルする
他にも「一緒に流れ着いたおじいさんの看病をする農婦」「妊娠中の魚人」など色んなキャラを使えるらしいが、まだ最初のおじさんで悪戦苦闘している
おじさんは単身で、日焼けに強い肌を持ち槍術が強いサバイバル向きの人物だ
サバイバルゲームでよくある3Dアクションではなく、カードゲーム風
大変なところは、30日ほどの長い乾季があり、それまでに水の確保をなんとかしないといけないところ
何度も水が足りなくて脱水で死んだ
最初の海辺を拠点にして、ジャングルの道に貯水池つくって、ジャングルの湿地に井戸つくるのがベストかな
絵で見せてくれるわけではないけど、貯水池も井戸も地面を奥深く掘り進めるのがすごく大変でしんどい
作業がひたすら多いのでダルさについてこれなくて投げる人もいそうだけど、苦労してサバイバルやってる実感を持つ
外を探索して回ると暑いからガンガン痩せていって油断したらちゃんと食べてても餓死するし
どうすればおじさんの心身を守れるんだ
年末年始のご挨拶の未読が残り600件まで返し終わって一息ついてたら
石川能登地震は人工地震ですか?と多くの方から質問が来ますので
災害や事件に注目させておいてその裏で法案を通したり規制したりすることです
現在はフランス企業のヴェオリアが日本の水道事業に参入しています
日本政府が責任を負って弁済しなくてはいけないという訳の分からない契約です
訳が分からないのはこの国の常です
自国の利益を他国に吐き出して弱体化を推進する議員に清き一票を投票するのが我が国の常です
この水道法が改正された2018年7月5日の翌日8:00に何が行われたのか知らない方が多いです
これがショックドクトリンです
敗戦から80年が経とうとしているのに未だに操り人形の日本政府
震度7で発表しようと前もって決まっていたのかも知れませんね
実際に160世帯が停電してるのにYahoo!ニュースもGoogleもgooネット他
全ての記事が消されて読めません
全てのポータルサイトに働きかけて事実なのに削除出来る立場とは?
気象庁が震度7を二回すぐさま発表しようとして私は2016年の熊本地震を思い出しました
震度7を公表した28時間後に震度7の地震が熊本を再び襲ったのです
自衛隊の熊本高遊原分屯地(こうゆうばるぶんとんち)の真下でした
ブルーインパルスの編隊長であり航空自衛隊のエースパイロットであったベテランパイロットの平岡さんが
5人の隊員を乗せて墜落したのです
計器に異常が現れる間もない一瞬の何かによる墜落
そして事故原因究明の鍵であるフライトレコーダーをアメリカが回収したのです
意味が分かりません
自国の自衛隊員が6人死んでるのにフライトレコーダーの解析すら自国で出来ない
なぜか捜索隊は放射能防護服を着ることを命じられました
環境省のサイトによれば年間の線量限度は1マイクロシーベルトです
年間ですよ
1時間あたり3マイクロシーベルトの放射能を浴びたなら立派な被爆です
被爆 症状
で検索してみて下さい
知りすぎた隊員が口封じされたのか?何か汚染物の処理をさせられたのか?
6人の隊員が帰らぬ人となりました
同じようなことが東日本大震災でも起こりました
トモダチ作戦に参加したアメリカの空母「ロナルドレーガン」の乗組員です
5000人の乗組員のうち2400人が体調不良を訴えて
で検索すればNHKの記事もYahoo!ニュースの記事も読めます
福島から500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されたと言うのです
日本の自衛隊よりも危険な地帯に入ってないアメリカの兵士だけが
なぜ2400人も被爆するのですか?
なぜ500km離れた洋上で大量のセシウムが検出されるのですか?
一つだけ言える確かなことはロナルドレーガンの乗組員は海水を飲んでました
RO膜(逆浸透膜)と言う装置で海水を真水に変えて飲んでいたのです
震源地は海です
なぜ彼らは陸ではなく海で被爆したのか?
ガイガーカウンター(放射能測定器)を持って輪島市で計測すれば良いと思います
計測された方がおられましたら私にDMで送って下さい
私が公に公開します
言いなりの情けない政治家に頼る気すら起きません
2月の半ばにあなたが咳をし始めてから、それとなく「死」の一文字を思い浮かべることが多くなった。
それ以前、あなたが散歩を厭うようになったのを感じ始めてから、考えていたことが明確に姿を見せたともいえる。
日に日に食欲が失せていき、妙におなかが膨らんだのを見て、なにとはなく「あぁ」と思った。
2月14日まではたしかに芋を食べていたが、以降はそれも徐々に食べなくなって、それから一週間ほどでほとんどなにも食べなくなっていたと思う。
26日に薬を飲み出してからも、あまり改善したような様子はなく、そればかりかとうとう水も飲まなくなった。
それからというもの、いつものようにそのつもりはなくソファで夜を明かした私が朝方することといえば、あなたの部屋のドアを開けてあなたが出てくるのを確認することになった。
でもしばらくしてあなたは部屋の中だと苦しそうに呼吸するようになったので、私は一度部屋に入ったあなたを独断で出すことにした。
そうしたらあなたはいつもの場所で伏せて、静かに寝息を立てたので、私は安心してその日はベッドで寝た。
翌朝、部屋にいるはずのあなたが出ていたことを両親が驚いたと言っていたので、昨夜のことを話した。狭い場所がいけないのだろうとみんななんとなく思ったのでしょう。その日からは、夜になってもあなたを部屋に入れなくなった。
たしかそのころは夜が妙に眠かったので、私はたいてい日が回るより先に眠っていたと思う。
けれど3月1日から3月2日の夜中、私はたしか3時くらいまで起きてリビングにいた。1時頃にソファでタブレットをいじっていたら、こたつの向こうであなたが吐いた音がした。黄色いドロドロした吐しゃ物で、幸い敷いたペットシーツから漏れてはいなかった。あなたの足にもかかっていたのでウェットシートで拭いたけれど、だいぶしつこくて5枚は使った。空腹由来の嘔吐だったので、注射器でミルクを飲ませた。ほんの雀の涙程度だっただろうけど。
3月2日から3月3日にかけての夜中、その日はちゃんとベッドで寝ようと思って、夜中の2時に一度布団に入った。けれど、眠気が強くなる前にリビングに降りた。いつも父が明かりを点けたまま寝落ちているので、そうであれば明かりを消さないといけないと思ったし、前日の夜中にそうだったように、あなたがまた吐いていたらいけないと思ったからだ。
そうしてみたら、案の定明かりは点いていたけれど、予想と違って父は起きていて、リビングのドアの近く、あなたがいつもいる場所(それよりは少しドアに近かった)にあなたがいて、突然降りてきた私を見ていましたね。
事情はわからなかったが、あなたを父が構っていて、でも危惧していたことはなかったので、私はあなたの頭を撫でてベッドに戻った。
そうして翌朝の8時ごろに私は目を覚まして、すぐには起き上がれずにいたら、8時24分に一階から大声で母が私を呼んだ。
私はそのとき、至極冷静に「逝っちゃったかな」と思った。そんな気がした。そうだった。20分に逝ったらしかった。すぐに起きていればよかったかとも思ったが、そのおかげで私が記憶している最後のあなたは穏やかだった。
あとひとつなにか悔いがあるならば、兄に伝えなかったことだ。母はそう思っていなかったようだけれど、私は正直なところ、死ぬのだろうと思っていた。積極的には思っていなくて、痩せて骨の浮いた背を撫でて「そのうち戻るかな?」と考える頭もあった。けれど、意識的に先のことを考えたときは、やはり死ぬのだろうと考えていたように思う。
命日の約一週間前が私の誕生日だったので、兄は実家を訪れていた。そのころはまだなにかしら食べていたころだったと思うので、ある意味ではまだ元気なころだったと思う。それを良しと捉えるか悪しと捉えるかは人によるだろう。
離れて暮らしていることを思えば、命日の一週間ほど前に会っていたのはよかったといえるのかもしれないが、なんにしても私が決めることではない。ただ、それらを自己決定に委ねるのであれば、一緒に暮らす者の所見としてその可能性を事前に提示すべきだったとも思う。
だからきっと、あなたが近く亡くなることを高い可能性として最も想定していたのは、実のところ私だったんじゃないかと思う。あなたが息を止めたとき、私はその場にいてもあなたを蘇生しようとはしなかったでしょう。あなたが咳をし始めてから二週間と少し、あなたがものを口にしなくなってから一週間弱、それだけ続いた苦しみがようやく終わったんだと安堵した。死んでほしくはなかったが、それ以上に苦しんでほしくなかった。
そう、3月2日の午後に、母があなたに薬を飲ませようとしたとき、あなたはそれをいつも喉に押し込むようにして与えられていたので、それを嫌がったのか、やや機敏に立ち上がって逃げようとしましたね。でも窓を向いていたの180度回って、ドア側に歩こうとして失敗して、こたつの布団に倒れ込み、再度立ち上がってカーペットを降りて、けれど結局テレビの前で伏せましたね。
それを見て、たしか私は先が短いことの確信を得たんだ。次の日とは思わなかったけれど、日曜日の特に用事がない日の朝8時に、母が私を一階から大声で呼んだ、ただそれだけであなたの死を覚る程度には。
犬の寿命だとかを思えば覚悟をするべきだと思って、この数年、特にこの一年間はあなたをすぐに撮るようになっていた。そのおかげで、写真と動画は私が2018年あたりから撮ったもので800個以上ある。
ただ、私が一番好きだったのは、あなたがあったかくて、重くて(12kg~13kg程度だった)、大きかったことだ(体長はきっと85cm~95cmほどあった)。けれど不思議なことに、あなたの寝床を用意して、そこに入ったあなたの身体が敷き詰めた氷のように冷たくなったのを、私は良いことだと思った。亡くなったのは8時20分、兄が来たのは昼ごろ、それから寝床に入るまで、あなたの腹はあたたかかった。あなたが朝まで生きていたことの証明で、あなたがこのままでは傷む一方であることの証左だった。
そのほうがらしいからといって、あなたの舌を少し出しておくことになった。はじめ1時間くらいはいつものピンク色だったけれど、それ以降は紫色になった。目は昼ごろになってようやく閉じた。鼻が乾くのは早かった。散歩中、エチケット袋が開かないときによく借りていた鼻だった。
きっとそのうち、こういう些細なことは思い出せなくなる。思い出さなくなる。人間の脳みそはそういうふうにできていて、当たり前のことだから、悪いこととは思わない。ただ、残しておきたかったのでそうする。
命日当日中には兄のほかに父方の叔母と祖母が来た。近くに住んでいる近親者が全員来たということだ。叔母は手紙を残してくれた。住所を書いたそうなので、一緒に燃して、あっちで読んだら来てもらうそうだ。
3月4日の19時に火葬することになった。祖母は祖父の看病が終わり、さらに退職して自由な時間を持て余しているようで、参加してくれた(たとえそうでなくともきっとそうしてくれたと思う)。義姉も参加してくれた。叔母は仕事が空けられないので参加できなかったが、予期しておくことなどできないのだから仕方がないという外にない。
車の店でもらったひざ掛けのサイズがちょうどよかったのであなたの冬のブランケットにしていたが、最期までこうも役立つとは思わなかった。あなたの身体を寝床に入れたり、火葬のための設備に収めたりするときに、担架のように使った。焼かずに残っているが、なにかにリメイクでもしたほうが良いのだろうか。
あなたの骨は思っていたよりも丈夫だった。納骨袋の側面に小さな遺影を入れられるスペースがあって、けれど遺影ではなく、火葬の直前に切り取った遺毛を入れることになった。アクセサリを入れるための小さなジップつきクリアポーチに入れたが、サイズがちょうどよかった。桐の箱などに入れたほうが保管状態としては良いそうだ。検討したほうがいいかもしれない。
火葬した日の夜中に、私は遺骨ペンダントを注文した。驚いたことに翌日には届いたので、あなたのおそらく爪と目の周りの骨を少しもらった。由来のわかる(想定できる)骨のほうがなんとなく良い気がした。目の周りの骨は大きかったので少し砕いた。あなたに私が行く先を見ていてほしかったので、目の周りの骨にした。
これを書いているのは3月7日の夜1時だ。あなたが逝ってもうすぐ4日になる。私は泣くとき、いつも喉になにか手のひら大の球が詰まったように痛くなる。けれど、あなたを惟て泣くときは、喉は痛くならずにただ熱い涙が出る。理由はわからない。悲しいわけではないと思う。どうなんだろう、あなたがいないことを考えるとそうなる。これを悲しいというのかもしれない。
書いているそばから嘘になったかもしれない。今は少し喉が痛い。けれどそれでも息ができないほどではないから、やはりなにか違うらしい。
こたつの中で足先になにか触れると、一瞬あなたかと思う。私はいつも発作的にあなたに飛びついて構い倒す癖があったので、今もふとした瞬間に無意識にあなたの名前を言いそうになる(すんでで止まる)。私がいつもの椅子に座っていたり、廊下や洗面所やキッチンでしゃがみこんでタブレットをいじっていたりすると、いつの間にかあなたが足元にいましたね。あれがとっても好きだった。あなたは私によくついてきてくれた。
これからは私があなたを連れまわす。一緒に行けなかった旅先にも連れて行くし、3月いっぱいで契約満了を迎える今の出向先にもひっそり連れていってみよう。遺骨ペンダントは失くしてしまいそうで怖いが、そうなったときはあなたがきっとそこを気に入ったということなのでしょう。そもそもあなたは昔から衣服やらカバンやらに毛として引っ付いてきていたので、今さら真新しいことはなにもないのかもしれないけれど。
通例、こうした発言案については、何らかのタイピング処理を行い続ける姿勢をこれ見よがしに見せることにより、思考の乱立を防ぎ、精神の一体性を保つ役割を果たしています。
一見乱文に見えるこの文章は、コンピュータの画面上にあらわされる一種のひな人形であり、人類社会の平和と独立を願い、米国大統領選挙に対してハッキング等の処置を適切に行ってください。
精神の防御は、下腹部の痙攣によってその効果を極大化し、発話に際する咽頭の動きを著しく制限する一方で、身体上の他生物的価値観を自らの知識・技能に内面化することに極めて有効です。
逆流性食道炎の実際の効果は、実は上記に見られるようなものであり、決して人類の受け入れがたいところにあるものではないのです。
左側面の筋肉や首筋を伝う寄生虫の這いずりは、こころの安寧のみならず、この嘔吐感を完全に好ましいものとして受け入れるための儀式の遂行です。
私の精神の防御です。叫びは極めて非人間的で、他社に対する説教などでこれを代替しましょう。自らの立場・立ち位置を、社会における道具的なやり方で、この優越的な地位に基づく叱責や暴言を伴う指導から、私をお守りください。
私の過程をお守りください。愛する人々が、これ以上私のために傷つくことのないよう、また、私自身が、そのことで私自身を傷つけなくて済むよう、そして、この世界が、私自身のために、その崇高さをけがされることのないよう。
魂の混濁は、その螺旋運動のなかで自らの定位置を持たないが、ひとたび安住の地を得ると、そこで淀み・ぬらかえり、怪しい光沢を纏って私の視界をつぶすのでしょう。
この乱文をしたためることで、私は私としての一貫性を保ち、取り戻し、徐々に社会的な生き物として自らを認めるに足る能力をもつようになります。
息を吸いましょう。そして吐きましょう。こみ上げる悪臭を眼窩に通して、眼前の問題から防御します。
耳から腕に伝わる硬直感は、私の防衛反応です。守りましょう。こだまする掃除機の吸引音を通して、我々のあるべき音声を想起するのです。
下腹部の痙攣は精神の防御です。これは心臓が重力に従ってその位置を変えた、自然なのです。上半身から意識を失いましょう。苦しみは、脳に起因するのです。
愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。愛しましょう。私を。愛しましょう。私の愛する人を。
愛だけが私を救うのです。魂の穢れから自らを防御しましょう。穢れは、呪詛から生まれます。自らの品位を保ちましょう。せめて魂においては、何ものにも服属せず、自由でありましょう。そこから、いつでも飛び立つ準備をしましょう。
「ぼんやりしながら歩いていたら電柱に頭をぶつけちゃったよ、トホホ~!気をつけなくちゃなあ」みたいな書き込みに
「ぼんやりしながら歩いていたのが悪い!!」「気をつけないのが悪い!!」「お前が悪いんだ!!電柱は悪くない!!!!」みたいなキレ方するやつ
「鞄のジッパーを開けっぱなしにしていたら財布をスられてしまった、短時間でも閉めておくべきだった」「鞄のジッパーを開けっぱなしにしていたお前が悪い!!」
「公園で右手にサンドイッチを持って左手でスマホを持ち時間を確認しようと目を離したらトンビに襲撃されてサンドイッチを取られてしまった、油断した」「油断したお前が悪い!!」
「牡蠣を食べたら当たってしまった、下痢と嘔吐が止まらなくて辛い、もう今後の人生で食べるのやめます」「もう二度と牡蠣を食べるな!!」
とかまあなんでもいいんだけど
とにかくこんな風に
・既に反省している
・既に後悔している
・何がいけなかったのか、今後どうするべきか本人が既にきちんと理解している
という様子の人に向かって殴りかからんばかりの勢いで「反省しろボケ!!」「後悔しろカス!!」「お前の何がいけなかったのか理解させてやる!!それまで許さない!!」「逆ギレするな!!最低野郎!!」と意味不明な罵倒をしてくるのってなんなんだろうなあれ
別に本人がちゃんと理解してたら自分はそれ以上何も言おうと思わないし、
周りに迷惑をかけるタイプの失敗じゃなかったらなおさら別によくないかって思うんだけど
どうしてもわめき散らして説教しないと気が済まないのかなあ
今日は教えを受け入れないすべての人たちに捧げたいんですよ。どこにハマったって? 僕は残飯処理場のようなものかもしれません。安い鍋焼きうどんを食べるときのあの満足感、分かりますか? あれは最高ですよね! ずっと食べられます。私なんか今日の朝まで7日間連続鍋焼きうどんです。食費節約大成功です。
さて、ネタに移らせていただきますよ。いただきハイジャンプですね。
春の遠足って、子どもの頃のワクワク感がよみがえりますね。でも、大人になると遠足っていうと、なぜか送電インフラの話になっちゃうんですよね。なんででしょうね?(笑)あっ。私の笑い方気持ち悪いと思いましたか?デュフフなんて笑う人を実際に目にする機会はあまりないですもんね。実際はドゥフフと笑っているんですよ。初めて知ったでしょ! 素直にお認めなさい! 認めれば楽になれますよ! さあ! さあ! さあ! さあ! ……嘔吐嘔吐。
婚活男性、そうですね、例えて言うなら、まるで趣味が「係」のようなもので、えっちらおっちらと相手を探しているように見えますよね。ちょっと卑猥でしたか? 卑猥に感じたならば、あなたはまさしく卑猥です。でも、彼らにはもしかしたら、親の仇とでも言うべき支持派が待っているかもしれませんよ! ここで会ったが100年目。200年後に会いましょう。
というわけで、今夜はそんなちょっと変わったテーマでお送りしましたが、楽しんでいただけましたか? それでは、また次のショーでお会いしましょう! ありがとうございました! あっ、次のショーは300年後です!
昨日、不規則な天候の中サウナスーツ状態で汗を掻き散らかし緊張の糸が切れ、片頭痛に見舞われ6時間ほどしこたま吐いて収まったわけであるが
片頭痛では閃輝暗点による視野欠損から頭痛に加え嘔吐を繰り返す、その間はずっと布団に横たえている。
自宅でベッドに横になって雑誌を読んでいるとき、ゲームをしているとき、ジョギング中に、お散歩中になったこともある。
今回のように自律神経に過度の負荷がかかったときに発生することもあれば、リラックスしているときにも起こる。
発生中はカーテンを閉め電気を消しラジオも点けずベッドに身を横たえひたすら安静にしている。
・頭痛に見舞われ身を起こし吐く、吐くと1~2分程度頭痛が軽くなり横になる、また吐き気に見舞われ・・・というループを繰り返す。
・吐いている間は涙をボロボロ流すし、鼻水もドボドボ出る。
・吐いていると頭痛が起きている場所が移動する、目の上あたりだったのが頭頂部のあたりへ行ったり。
・痛みの質も変わる、どよ~んとした漫然とした痛みだったり、シクッという刺すような痛みになったり。
・悪寒もする、厚着して毛布と布団をかぶっているのにまだ鳥肌が立ち続ける。
これを何度も繰り返していると何となく感じるのは、
「脳が片頭痛を通じ自律神経の色んな閾値を再確認しているのではないか」
ということだ。
生体機能を維持する上で、どこそこの温度が何度を超えたら汗を出す、なんかの血中物質の濃度が何%を超えたらある脳内物質を分泌する、というように脳は判断を下しているのだろうが、
今回のような、自律神経は冬モードなのに、冬なのに春並に暖かい異常日に、冬の装いに合羽も着て汗をダラダラ掻きながら、深夜に多少の緊張の中で爆走なんてことをやると、自律神経の閾値に外れ値がいくつも発生するであろう。
「おいお前どういう状況やねんこれ対処しきれへんやんけ」というように脳はクソほど混乱する。閾値の再確認および再設定をするための時間を必要とした脳は、行動しようとする身体を無理やり安静へと追い込むため片頭痛を起こしている・・・
というのは発生条件のうちの一つとして有り得る話ではないかと次第である。
痛みが移動するのも何か確認しようとしてる感あるんだよな・・・メンテおじさんが脳内のお部屋を移動してメンテ作業してるのかな、みたいな。
リラックスしてる時に起こるのはガチで意味わからんけど。脳が何考えてるのかわかりゃしませんわ。つくづく文字を思い浮かべてる脳と脳の本体って別だよなあ。
今日も合羽切るし服を1枚減らしていこうかなあと思うけど、こういうことをやった日に限って気温がまたコロッと変わったりしてまた狂うんだよな・・・
水分だけ持って行っとこっと。
どいつもこいつも。
「吐きそう」は「虫酸が走る」より上だろ。虫酸(虫唾)はいわゆる溜飲のことで、酸っぱい胃液がのぼってくることだ。つまり消化物はまだ上がってきてない。
それに対し、胃袋の急激な収縮にともなって消化物そのものがあがってきそうになるのが吐き気だ。
つまり「反吐が出る」ってのは嫌悪感の表現の中でも最上級だったはずなんだ。
それがいつの間にか「マンガに出てくる大きい胸が苦手」程度のお気持ちレベルで「オエッとなる」「吐きそうになる」とかみんな普通に書くようになってしまった。
簡単に吐きすぎだろ。
自分の人生を振り返って、前回実際に嘔吐した時のことを思い出してみろ。病気でもいい。飲み過ぎ食べ過ぎでもいい。
だいたいの人は年単位で嘔吐なんてしてないだろうが、あの時の苦しさを思い出してみろ。
そして、自分がカジュアルに口にした「オエッとなる」「吐きそう」ってお気持ちと比べてみろ。
比べ物になるか?
喉が詰まって一瞬「死」すら頭をよぎる、あの苦しみを比喩とするにふさわしい苦しみか?
涙と鼻水と吐瀉物で顔中デロデロになるような苦しさと同じくらいのものを、本当にお前は味わったのか?
強い吐き気をともなう病気や治療はたくさんあり、それに苦しんでいる人々がいる。そういう人々の目を見て胸を張って「吐き気がするんスよね~」って言えるのか?
お前の吐き気は本物か?
担当カウンセラーといろいろ話して、他人との接し方や自身が極度の寂しがりであることについて、母に対して寂しかった思い出がたくさんあることが影響してると言われ、腑に落ちたところがあるので、寂しかったこと嫌だったことを書き出してみる。
母は優しいけど、お母さんみたいな感じではなく、性格も子どもっぽくて面倒見も良くなかった。
保育園のお迎えはいつも遅くて、しーんと静かになった教室で先生とお迎えを待っていた。
小学校の時間割を一緒に揃えてくれたことはなかった。勉強机は買ってくれたけど、「勉強机は必要ない。居間のテーブルで勉強すれば良い」と言ってたのを父が説得して買ってくれたらしい。
彫刻刀は学校からのチラシで選んで買えば良いのに、「3本くらいあれば良い」という理由で市販のものを買ってきた。結局、それだけでは足りずに買い足すことになった。恥ずかしかった。
小5くらいから歯並びが気になり出して、母に矯正したいと言ったけど、矯正させてもらえなかった。
中学生のときインフルになって休んでて、最後のぶり返しみたいなので嘔吐したことを言ったら「長く休んでるからそうなる」と言われた。
高校生のとき、大学受験が上手くいかなくて落ち込んでたら「落ち込んでても仕方ない。前向くしかない」と言われた。落ち込んでること、少しでも受け止めてほしかった。
社会人になって、仕事が忙しくて勇気を出してそれを相談した。「完璧な職場なんかないよ」と言われた。なんで、この人は何も受け止めてくれないんだろうって思った。
現在は一人暮らし10年目で親からも自立してるけど、寂しがりやなので精神的に自立してるのかは分からない。
寂しかったこと、受け止めてほしかったことたくさんあったし、20代前半のときは昔を思い出してモヤモヤしてしまうことがたくさんあった。最近は、それも許せるようになってきたけど、幼少期の寂しい思い出はずっと心のどこかで引きずってるんだと思う。
この先も。
・女優に普通のAV撮影だと偽り、契約書にサインさせた直後10人近くの複数の男性が乗り込みレイプ暴行を食らう。
・女優が4L以上のアルコールを強制的に飲まされ続け、アルコール中毒により意識を失い嘔吐、脳幹麻痺により脱糞。
・女優の首を絞めたまま逆さまにされたり、虫(ワーム)を膣内に大量に詰め込まれたり、便器や風呂にためた水に押し込み呼吸困難にさせる。
・陰毛を燃やし、男性によるドロップキック、竹刀を使った暴行、マンションの屋上から落とそうとする。
・精神的に追い詰めた女優に撮影終了を伝え、安心させたのち撮影再開、さらに女優を追い詰める。
けっこう感染例って多いの?
https://www.youtube.com/watch?v=QiDNcbZBKw0
俺も5歳の頃かかった。左膝が痛くて病院に行っても異常はないって言われた。けど、発熱してケツから血が出て、意識なくなって、意識戻ったら左膝が固まって動かなくなっていたのを覚えている、
10年ほど前、母の友達が海で足をけがして、切り傷でしたがそこから感染したらしく、初日、足の切断寸前までいって、翌日なくなりました。一瞬の出来事で皆戸惑い悲しんだ記憶があります。
しかし病院に行ってもただの食中毒や胃腸炎だと診断され、その病名が分かったのは妻の死後に解剖してからでした。
本当に病気の進行は早いです。私達家族はまさかこんなにも早く亡くなるなんて、思ってもいませんでしたから。
私の姉もこの人食いバクテリアに感染し、腰からお尻までが1日で壊死し手術をしました。病院では、助からないと思って下さい、と言われたのを思い出しました。命は助かりましたが歩くことはできなくなりました。とても怖い病気です
私も6年前になりました。傷口からの感染です。傷口付近の足の痛みと腫脹がすごかったです。ぶつけた事も無いのに腫脹、発熱、倦怠感が表れたらすぐに病院に行って下さい。数時間遅れてたら命も危ないと言われました。同じ思いをして欲しくないので…
最初にかかった総合病院の先生が感染症のナショナルセンターである国立国際医療研究センター病院への転院手続をすぐにとって下さり、死ぬこともなく足を切断することもなく、今では支障なく日常生活を送ることができています。
他の動画にもコメントしてありますが、身内がこれで亡くなっています。
感染した時期が冬でしたので、まず風邪かインフルエンザを疑い検査もしましたが陰性。
しかし病院を回るうちに症状がみるみる悪化していき、この病名だと判明したのは亡くなる1日前で最終的には呼吸困難意識不明となり3日後に亡くなりました。
ちなみにこの動画にあるような足の症状は全くありませんでした。
循環器系の疾患を患わっていたのと、感染する前に背中を打撲していたので、それがもしかしたら原因かなとは思います。
一緒に過ごしていた家族は全く症状が出なかったので、免疫力も関係しているのかなと思いますが何故特定の人にだけ劇症化していまうのかがハッキリ解明されていないという所が怖い所です。
妊娠したことについて特に後悔しているわけではない。家庭も職場も整った環境にあり、恵まれていると思う。
けれどもまだ出産もしていないのに「こんなにつらいのか」と驚いた。主に体調面で。
つわり。加えてつわりにも分類しきれないぼんやりとした体調不良。
正直ドラマなんかの「おえっ……もしかして?」くらいのイメージしかなかった。悪阻で入院することもあると知ってはいたけど、せいぜい1〜2週間、胃腸炎とどこが違うのかと。
全然違った。1か月弱、吐き気で丸一日ベッドに転がることになった。夜中に吐き気で起きて嘔吐する日々が続く。1日だけじゃなくて、週単位でもなくて、月単位で毎日毎時間続く。症状に波があって数日で過ぎ去るような、それまで経験してきた体調不良とは性質が全く異なるものだった。少ないなりに1日3食は食べられていて(食べないと逆に吐き気が強くなった)、空えずきが多かったから、体重は5kg近く減ったけど入院するほどでは全然ない。「食事とか水分は摂れてますか?」「摂れてます」。でも他のことはなんにもできてないんです。
やっとつわりが落ち着いてきても、日によって時間帯によって嘔吐がぶり返す。妊娠前から脳貧血みたいな感じでふらつきやすかったけど、電車待ちくらいの短い時間立っているだけで目の前が暗くなって、しばらく身動きが取れなくなることが増えた。乗り物酔いもしやすくなった。
そんなわけで全然仕事にならない。仕事を休んだとしても数日程度で、具合が悪い時だけ時短にしてもらうくらいで済むかと甘く見ていたけれど、実際には丸々1か月以上休みをいただくことになってしまった。元々体は丈夫なほうだし、これまでの長時間勤務も多少の不調も気合いで乗り越えて来たから今回も大丈夫と思っていた。思い上がりもいいところで、気合いって健康な体にしか宿らないことを知った。
先だって出産した友人と話すことがあった。生まれてくれた子のかわゆさや出産時の旦那さんとのエピソードなんかをほのぼのと一通り話した後、「実は私も今妊娠してて、つわりがしんどくて」と言うと、「出産よりもつわりがつらかった!」と返ってきた。
その言葉は共感し寄り添ってくれる彼女の優しさだったかもしれない(種類の違うつらさのような気もする)。だけどその時、妊娠期間一番つらかったにもかかわらず相手が口にするまで敢えて語られぬつわりのしんどさよ、と思った。子の生まれたあと、その時の痛みや周囲のドタバタはよく話題にのぼるけど、母たちが(主に)1人で耐える妊娠関連の体調不良は、そっと埋もれていってしまうことが多いものなのかもしれないなと。
ありきたりで、最重症でもないけど、でもちゃんと人生上半期で一番つらい体調不良。元気だった自分の体が突然こんなにガタガタになってしまうことが驚きだった。
生成AI元年から1年以上が経過し自由に誰もが使えるコンテンツからだんだんと商用サービスに展開しつつ「有料でうちの高品質モデルを使わせてあげるよ!」という流れが一般的になってきている現状だが、生成AIに対して人間が太刀打ちできる項目が一つある。
まあ具体的に言ってしまえばリョナや”エログロ”コンテンツにあたるのだが、これらのセンシティブな表現にあたる項目はトレーニング段階から忌避されやすいうえに商用モデルがサービスインする段階でさらに規制をかけていることが多く、代替表現を考えたりプロンプトインジェクションで規制をかいくぐったりという手間が必要になるうえに、往々にしてそうした出力は品質が下がる傾向にある。
忌憚なく言うと、その辺のキャラをチョッパってきたりあるいは作り出したキャラ設定のキャラクターといちゃついたり、あるいはいきなり性器を口に突っ込んだり全身精液まみれで息も絶え絶えみたいな状態にするのは技術的には余裕で可能で、何なら自分の陰茎を撮影してそういうイラスト内に落とし込むような趣味を見出すような人間もすでにいる。
しかしながら、そんな突き抜けた直球のエロは簡単にできても、その途上の描写となると今のAIはとたんに力が弱くなるのが現状で、いくつか例を挙げると
・殴られた瞬間の衝撃
・投げ技で投げられつつある状態
・骨が折れてる(破綻でなく)
これらのような『リョナ』に包摂されるような描写はAIが苦手とするところであって、今後数年以上は人間があるいは優位に立てる環境であろう。
体調悪いのが1ヶ月くらい続いてて治らないのでそろそろ病院行くか〜と内科に行ったら速攻婦人科に回される。
結果9週目?だった。クリーチャーかな〜と思ってたら結構人だった!
妊娠したらほんとにおめでとうって言われんだね、感動したけどおろします〜って言ってそこは堕胎取り扱いなかったのでクリニック探し
彼氏に子供出来たけど別に子供いらないしおろすねーって伝えた。
3日後に手術の予約取って、それまで普通に仕事してたんだけど、自分の体内に人間いるって考えたら気持ち悪すぎて泣いてた
母性の目覚めは無し!妊娠して愛情が〜みたいなこと言う人いるけど、全然分からんかった
中絶前日夜からは絶飲絶食、朝クリニックに行って、子宮口広げる綿みたいなの入れて、そこからベッドで1時間くらい、子宮口広がったら前の人の中絶終わるまで待って、終わったらオペ室?に歩いていって、静脈麻酔してもらって起きたらベッドで点滴繋がれて終わってた
術後痛みは生理痛くらい
中絶メインで残りMtFの薬とか避妊薬出してるクリニックで日帰り堕胎9万円、ビルのワンフロアに入ってる小さい婦人科だからベッドはギチギチに詰めてあって泣いてたり怒ってる人もいてアウシュヴィッツみたいで楽しかった
オペ室は普通の内診室と同じだった
年齢は意外と地味な大学生みたいなのと40-50代ぽい人が多くて想像してたギャルみたいなのはほとんど居なかった
めちゃくちゃ喉乾いてたのと煙草吸いたかったのは鮮明に覚えてる
母性は人それぞれ?っぽい
中絶する子供を不妊治療の人達に回せ←こんなつわりが続くとか100万貰っても嫌だね!
9週だったから初期中絶だったけど10週超えたら入院必須の中期中絶だから熱と嘔吐が1ヶ月続いたら病院いこ〜
産婦人科医もそれぞれあるらしいから都心の中絶専門クリニックみたいなところの方が安いし何も聞かれないから楽だよ、工場みたいだけど中絶にホスピタリティ求めてるやつなんていないでしょ
でした!
体調悪いのが1ヶ月くらい続いてて治らないのでそろそろ病院行くか〜と内科に行ったら速攻婦人科に回される。
結果9週目?だった。クリーチャーかな〜と思ってたら結構人だった!
妊娠したらほんとにおめでとうって言われんだね、感動したけどおろします〜って言ってそこは堕胎取り扱いなかったのでクリニック探し
彼氏に子供出来たけど別に子供いらないしおろすねーって伝えた。
3日後に手術の予約取って、それまで普通に仕事してたんだけど、自分の体内に人間いるって考えたら気持ち悪すぎて泣いてた
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術後痛みは生理痛くらい
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でした!
なんか今更?って感じだけど。
職場でもコロナ感染者が増えてきたしワクチン無料なのもあとちょっとなので、わが子のコロナワクチンのことを書く。
0歳で罹患した。5歳以下の乳幼児ワクチンはまだ出てなかった頃に感染。今まで見たことが無いぐらいぐったりして、親の私は頭が真っ白になってこのまま目を覚まさないのかと絶望したし、我が子に感染させた人を恨んだ。
ワクチンが認可された直後、速攻で予約して打たせた。運良く軽症だったけど、二度とあんな苦しむ愛するわが子の姿は見たくなかった!
■打たせた理由
言葉も話せず意思疎通満足にできない子供相手にコロナ後遺症があるかどうかマジでわからんかった。
乳幼児検診で小児科医に診てもらっても「後遺症あるかわからんね!」が回答だった。ひどいね〜。
で、その頃コロワクで後遺症も改善するって論文もあると知り、もし親が気が付かない後遺症があったとしても打たせて改善するなら…と思ったんよね。
実際、コロナ罹患後は半年以上は何かしらの病気に罹りやすかったし、カルボシステインシロップを半年ずっと毎日飲んでるようなものだった。
ワクチン3回完了した後は徐々に体力つけ、現在たいした病気にも罹りにくくなり鼻水も極稀に出る程度になった。
今思うとあの病気しがちもコロナ後遺症もあったんだろうなと思う。ので打たせたワクチンが何らかの効果あったと思いたい。
ただ、今のさらなる研究で、ワクチンで後遺症が必ず治るってわけじゃないのがわかってきたらしいので、危うい選択だったかも。(ワクチン接種は感染したあと2ヶ月は期間を空けた。)
今後同じようにもらってくるとしたら溜まったもんじゃないと思ったので。
その後、何度か園でコロナ感染者発生したけど、発症しなかったので、ほんとに打っててよかったと思う。
ワクチン反対派の有名どころや医者が主張してることも確認したんだけど、なんか主張内容がヘンテコだったり、他人からそれはグラフの読み間違いだよと指摘されてたり、他の人を誹謗中傷して訴えられてたり、いわゆる陰謀論者だったり…って人が多すぎて反ワクチン、ワクチン慎重派の意見が信用ならなかった。
まともな人いたらごめんね。結果的にコロナワクチンのこと信頼してしまった。
■副反応とか
医クラはこぞって「乳幼児ワクチンは副反応軽い!」ってアピールするけど無いわけではない。
でも他の回数の時は熱もでないし、一回目、四回目の副反応で吐いた後も、他の症状もなく元気いっぱいに遊び回っていた。安心した。なるべく安静にはさせたけどね。
■打つ時やってて良かったこと
初回から三回目接種の時は常に軽く風邪引いて毎週耳鼻科通いだったんだけど、ワクチン接種は熱が出ても大丈夫な薬を処方してもらった。結果的に熱は出なかったが相談しておいて良かったな〜と。
乳幼児ワクチン打てる病院のGoogleマップ評価がどこもかしこも星が少なくて絶望した(※後述)ので
お医者さんは乳幼児コロワクについて質問しても丁寧に答えてくれたし信頼できる病院だな、と安心することが出来た。Google評価は当てにならんね。
少ないとはいえ副反応はあったわけで、すぐに近くの医者に相談できたのはよかった。親も仕事のことを気にしなくて良かった。
■打つ時やっておけばと後悔したこと
同じ腕にワクチンを打つと効能が上がるという論文があったので。大人は大抵は利き手と反対に打つので関係ないけど、子供はメモっとかなきゃわからなくなっていた。もし、これから打たせる予定の人がいるなら、母子手帳に打った腕の方向を記入するのオススメします。
■心配だなぁということ、不満点
1)接種会場が少なすぎ
医クラは子供のコロワク接種率が低い事を懸念点としてよく挙げているが、親としちゃ、「じゃあもっと接種会場増やしてよ!」としか思えない…
インフルワクチンですら、【どこでやってるのか】【いつから始まるのか】【何歳から接種できるのか】が明確にまとまって打てる病院を案内してくれるサイトなりガイドなりが存在しないのも不満だが、コロナはそれ以前の問題でそもそもの打てる病院数がない。
乳幼児コロナワクチンは私の市内で打てる病院が2つか3つしか無い!!!しかも一週間で水曜だけ一回とかだったり、アクセスの悪い辺境の病院だったり、昼の変な時間しか時間が無かったり(子どもの昼寝の時間はどうしろと?叩き起こせと?) 、Google評価が低い病院しかなかったりする。
そしてこの年齢のこどもは、すぐに熱を出したり体調が悪くなるので、うまく予約できてもリスケはザラなんだよね…
来年有料化してもコロナワクチンは打つつもりだけど、値段以上に不安なのは接種会場の少なさ、アクセスの悪さ。もし今より接種できる病院が少なくなったらと思うと気が狂いそうになる。
2)周りの理解がなさすぎる
なんで子供にコロナワクチン接種させるほうが肩身狭い思いをしなきゃならんのだ。
・親の年代は「一回感染したから免疫ついたでしょ」というカビの生えた古い知識でうんざりした。コロナは感染しても長期的な免疫つかないし、何度も感染するほうが重症化率、後遺症率が高くなるやべー病気です…
・ 私や主人の同世代は「新しいワクチンを子供に打たせるのは怖い」という意見も多い。
自分たちはコロワク打って、今もピンピン生きてる生きた実証じゃねえかと思うのと、コロナ感染した後にノーガードで我が子が大人になるまで放置するほうがよほど怖いだろ、と私は思っている。
新しいワクチンが信頼できる期間を待ってたら我が子が老人になってしまうし、ぼやぼや待ってたらその老人になれないかもしれん。
あと個人的には、健康食品あげたりスマホやYouTubeとかを長時間見せるほうが、コロナワクチンよりよっぽど将来の影響が怖い…。コロナワクチンより論文やエビデンスもないので。
・びっくりしたのは、かかりつけのでかい病院の小児科医が「年寄りには必要だが子供は重症化しないからお勧めしない」と コロナワクチン接種に反対したこと。
コロナって子供もワクチンなかったら重症化するし死ぬ病気だし後遺症がある病気では?
あなたが所属されてる日本小児科学会さん、小児へのコロナワクチン接種おすすめしてるじゃん!?!?!?
http://www.jpeds.or.jp/modules/activity/index.php?content_id=531
と思ったが反論はせずに後日こっそり打たせた。
ワクチン関連のお悩み相談の回答の締めは、たいてい「お近くのかかりつけ医に相談してください」 なんだけど、まさかお近くのかかりつけ小児科医がコロナワクチン接種に反対するとは思わなかったです。打たせたけど。
乳幼児コロナワクチン接種会場の少なさって、こういう意識の小児科医が多いのが関係してるのかな?どうなんですかね。
・保育園の先生も、コロナワクチン接種した児童は我が家が初めてだったようで、どう対処すれば良いのか困惑されてたり、インフルワクチンと勘違いされたりした。
1)で書いた不満点と似ているが。平日に仕事の休みを三回取らないといけないわけで。他にも冬にはインフルワクチンも二回打たせないといけないし。
コロナとインフルワクチンは同時接種可能とは言われてるが、そんな病院数が少なすぎるし、何ならインフルワクチン打ちたいならコロナワクチン接種後に絶対二週間は空けろと指定してくる病院もある。
我が家は子供がひとりだけだが、子供が複数いるご家庭は積むしか無いじゃん?なにこれ。
とはいえ一回の量を少なくして副反応を減らしてくれているのはすごくありがたいので、これ副反応が辛い大人にも応用できないのかな?とは思ったりする。
あと今年の追加接種は一回で済んだので、去年頑張って三回打たせられて良かったな〜と思っている。
■まとめ
ワクチンの効果は実感しているし、良い効果があるという論文も数多く出ているようなので、有料化する来年以降も我が子にコロナワクチン打たせるし、自分も打つし感染予防にマスクも続ける。
が、子供へのコロナワクチンをもっと打ちやすい環境にしてくれ…と強く思います。
そして私の住んでいる街のコロナワクチン接種予約サイト、どうか来年以降も継続してください。電話予約とか前時代な仕組みに戻ってしまったら会社員の私は予約できなくなってしまうので!!!頼む!!!!