はてなキーワード: 淫売とは
「〇〇に悲しい過去…」でシリアス展開を茶化せるようになってしまったからね
物理的な垣根がない拡散性の高いネットこそゾーニング徹底してほしいよね
「高校鉄拳伝タフ」という格闘漫画に「いけーっ淫売の息子!!」というフレーズが登場する
この台詞を向けられているキャラクターは過去に母親に関するトラウマを背負っており、
母親を罵倒される怒りで自らの戦闘力をブーストさせるため、試合前に「勝利の呪文」として仲間に自分の母親を罵るよう求めるような人物である
冒頭の台詞は、自分のトラウマ・弱みを強さに変えて戦う男への愛あるエールであるといえる
登場人物のしずかちゃん(小学四年生)は、母親がキャバクラで働いていることを起点に壮絶ないじめを受けており
その辺の事情と、最近の話では初期から一転してしずかちゃんがノリノリになっていることから
Twitter上では冒頭の台詞をもじって「いけーっ淫売の娘!!」というエール(?)を送る人間が続出した
もともと、タフという漫画の台詞は「語録」扱いされており、隙あらば引用して使いたいファンが多いという事情もある
が、その光景がタフを知らないTwitter住民にマジのドン引きされてしまった
「こういうことを言うような奴らがいるから現実でかわいそうな子供が生まれる」など散々な言われようであった
何の前知識もなく見れば小学生のキャラクター相手にめちゃくちゃな罵声を浴びせているのは事実であり、
現実でキャバクラに勤めている人やその家族などに対しても失礼極まりない言動であろう
ただ、漫画の感想に他の漫画の台詞を引用して自分のアカウントで呟いただけの人間が
「現実の子供たちへの加害者」の烙印まで押されるのはどうも行き過ぎであると思う
それもこれもTwitterというツールに垣根が無さすぎることが不幸の原因である
タフ語録で遊ぶような人間と、それを見て眉を顰めるタイプの人間は本来なら同じコミュニティに居るような存在ではなかった
お互いのことを認識せず、余計な不快感も感じず、それぞれの世界で幸せに暮らしていけるはずだった
超人気アイドル『ビードロー』のファンである主人公は、握手会の時に推しのメンバーからこっそり手紙を受け取る。
「君に一目ぼれしちゃった」
安売りド腐れビッチの主人公は、舞い上がってウキウキの気分で即日ベッドイン。
ピロートーク中に「俺、お前にしか頼めないことがあるんだ」と持ち掛けられる。
それは主人公も楽しみにしていた推しの新番組のスポンサーが降りそうになっていて、このままじゃ中止になるというのだ。
そのスポンサーは業界でも有名な色好き男で、枕した女子アイドルの番組に制作費を回そうとしているのだという。
落ち込む演技をする推しの姿と、(推し君の素晴らしい番組がそんな雌豚アイドルなんかの為に潰れるなんて許せない)という妬み恨みによって突き動かされた主人公は、そのプロデューサーと寝て説得することを了承する。
「いやぁ推し君またありがとね。今度も上玉回してくれちゃって」
「いえいえ、Pさんのためなら一番の収穫を優先して回しますよ」
「今度の奴とはおまえもやったの?」
「ああ、あいつ中古のヤリマンだったからやっちゃいました。ああいうのはセックスしたくてしょうがない淫乱なんで、やんないと納得しないんすよ。もし処女の勘違いメルヘン女がきたら新品のままPさんにまわしますから。手を出さないのが俺の愛なんだ、とか言っときゃあの手の女なんてイチコロっすよw」
「本当にそういうバカさせこ女が腐るほどいんだよなぁw 愛してる女に枕させる屑男が居るかっつーのwww テメーらはただの雌犬にすぎないって分かんねーのかなw 男性アイドルが好きな女は、脳みそお花畑のアホビッチしかいねーのかなw」
「うわ、ヒデーけど事実だから反論できねーwww フェミフェミ言っといても、あいつら淫売が俺らに噛みついてくることなんてないから楽勝っすよw まあPさんが裏切ったらどうなるか分かりませんけどw?」
「枕失敗したときだけ振るうポリコレ棒やめてー! まあそれも俺らが外部にハニトラさせて言いなりにさせる効果高めるためにプロパガンダしたんだけどなw あ、うちの若い技術屋どもがちょっとブー垂れてんだよなぁ。男アイドル番組なんて作っても俺だけが得するじゃんって。だからちょっとあいつらにも回してくんない?」
「ああ、お安い御用っすよ」
「ありがとね。まあランク低いブスで良いよw 技術屋なんて底辺のキモオタみたいな奴しかいないから、適当な女で満足するんでw」
一方でさせこ主人公は同じファン仲間も誘ってグルーピー部隊を設立。
『ビードロー』はスター街道を突っ走り、大満足で業界人たちと寝まくった。
他のライバルとなるアイドル達が躍進してくると、ある時は焦って更に枕営業に励み、ある時は気分変えに浮気してホクホクだった。
たまに他のバカが彼らの工作に釣られてまんまとイケメンコンテンツを作ると、彼らはグルーピーに自分たちの工作のお陰だとアピールして更に支持を集め、自分らは大資本をバックに遥かに媚びた上に制作費もかけまくったイケメンコンテンツを作って、独占しているメディア群で垂れ流すだけでよかった。
この成果を見て、グルーピーたちは工作するやる気を増幅し、他の工作員も接待しまくり、自分たちもより騙そうと工作に参加した。
酷い捨てられ方や扱われ方をして、場合によっては消されたという娘の噂を聞いても、彼女は自分さえ幸福ならどうでも良いと思った。
年を取って容姿が落ちると、彼女はもっと下っ端のスタッフを性接待する立場になったが、そこで枕した男と結婚し、今までしたことは一切口外しない契約を交わしてグルーピーを引退。
推しは別のさせ子を見つけて営業させ続け、いつまでもテレビで推しの姿が見られることに主人公は後悔することはなかった。
夫は、度々自分が使い捨てのグルーピーの後始末をさせられたことに気付き、何かあると暴力を奮ったが、それを見て大人しくさせようとテレビ局が他の推しのさせ子たちとセックスさせてやると、家においてやってるだけの家政婦として主人公のことを納得し、暴力はストレスがたまった時にサンドバッグにする程度に収まった。
正に彼は妻を危険なほど殴ることによって、他のさせこ犬たちとのセックス権を得たのである。
主人公は自分がやってたことがやってたことだし、夫のことなどキャッシュディスペンサーくらいにしか思ってなかったので、特に何とも思わなかった。
代理店とテレビ局はこの話を聞き、夫をキャッシュディスペンサー扱いするCMを作り、このゴミ処理スタッフに、世間も同じだよと納得させた。
また、させ子たちにもっとやる気出させるためにのみ、度々スキャンダルやライバルコンテンツとの対立を捏造したり、別のさせ子を集めた女子アイドルを盛り上げて嫉妬させたりしたが、その度ごとにまんまとグルーピーたちは奮起して売春に勤しむのだった。
そのためこうした当てつけの文化がいくら人気が出ても、グルーピーたちさえ奮起すればすぐに廃れるのだった。
それらはただ枕させるために作られたからだ。
これらのイケメンコンテンツによって男たちの性的価値も相対的に下がり、世の女たちは一般の男たちに興味を示さず、益々男性アイドルだけに夢中になっていった。
マスゴミの工作員が男オタを異性に興味がない、などと擦り付けるのも、実は自分たちのせいで世の女たちが男性に興味を失っていることを正当化させるためだったのだ。
そしてより性的に抑圧された男たちが増え、彼らは女とやるためならこの悪魔どもに魂でも売り渡すほど必死になった。
そのために作るイケメンコンテンツによって、本来ならもっと幸福に付き合えた女とも、イケメンアイドルのお零れに預かることでしかセックスすることも出来なくなるのである。
そしてイケメンアイドルのために何でもする淫売と、ヤルために何でもする底辺男の投影として、女のために必死な主人公像が作られたのだった。
そしてマスゴミはマスゴミ以外に人気を得ようとするコンテンツは、自分たちの金にも売春にも役に立たないという理由において、排除しようとするのである。
またコロナの不安を煽りながら、自分たちの傀儡である元ニュースキャスターやタレント弁護士の政治家たちに、全く有効な手を打たずいつまでも長引かせて利用させ、自粛を煽り、風俗を取り締まらせ、より彼らの売春させこ組織による枕の効果を上げるのだった。
また安売り中古ハニトラ工作員であるさせこ部隊が嫌われるわけにはいかないので、連中はネット上でいわゆる処女厨をあらゆる薄汚い工作で叩きながら、一方でビッチ女も叩いてその罪を処女厨に擦り付け、連中の工作以外で女たちが男とタダでセックスしないように誘導しながら、世間から白眼視させることによって更にさせこ女たちを自分たちに依存させ、叩かれた腹いせに働かせた。
やがてさせこ犬は娘を産み、結婚させられた夫は腹いせに、この娘を幼少期から性奴隷にすることを企む。
夫が子供をレイプしていることを知ったさせこ犬は、誰に相談してもうやむやにされる。
何故なら夫は技術者として、権力者たちにまだ有用だったからだ。
特に推しのイケメンから遠回しに気にするな、下手に荒立てたら殺すぞというメッセージを送られたさせこ犬は、子供のことなどどうでも良くなった。
そのイケメン俳優は未成年の少年と性的関係になった主婦のドラマに出演し、嫉妬した夫が二人の仲を引き裂き、二人は悲劇的な最期を遂げ、理解者を気取ったイケメン俳優がこの夫に復讐して殺す役を演じたのだ。
この嫉妬した夫が、正に自分の事だと気づいたさせこ犬は、娘をレイプする夫を嫉妬によって妨害しようとする自らの心の狭さを恥じ、推しのためなら子供だって犠牲に出来る自らの愛の深さが、きっとイケメンをいつか振り向かせるに違いないと妄想する。
歳と共に、夫の技術者としての有用性も、させこ犬の利用価値も減滅すると、マスゴミは自分たちの番組を使って、この家族を後始末することを計画する。
そこでは正に彼女の推しのイケメンが、夫を毒殺した妻と逃避行する姿が描かれていた。
もう既に利用価値のなくなっていたさせこ犬自身も、消すためにマスゴミは働きかける。
彼らは娘が夢中になっている少女漫画ドラマに、娘が父親に犯されるのを見殺しにする母親を出して、イケメンと一緒に親に復讐する話を挿入した。
SNSを通して正にそのイケメンアイドル俳優と知り合った少女は、母親のことを相談。
イケメン俳優は言葉巧みに、母親を殺せば君と付き合いたいというようなことを吹き込む。
お前のお袋は淫売のクソ女
連中が女をギャルのように攻撃的にしたり、腐女子のように男女のセックスを嫌悪させたりして、男女の分断を図るのは、主に三つの理由からである。
一つにカトリック権力者という真の処女厨たちが、より多くの処女の女と姦淫するため。
一つには少子化させ、治安が悪く貧しいカトリック国の、教会のためなら四肢切断して拷問することも平気な工作員の移民を増やして支配するため。
一つには男を性的に抑圧し、少しハニトラしてやっただけで喜んで女を通して操られる犬を増やすため。
このために優秀な男でさえ、このような陰謀がなければもっと抱けたであろう淫売とやるためだけに、この陰謀に加担する。
彼らは目先の性欲のために、本来ならもっと安定した幸福を約束してくれるはずだったお見合い文化を破壊し、連中の犬にならなければ女一人抱けない世の中にしようと悪魔に魂を売り渡し、永遠に赦されざる者となって働いている。
実際、お見合い文化がどれほど優れた社会制度だったかは、お前らのご主人様たちが証明している。
お前らのご主人様たちは、お前らの魂と一緒に破壊させたそのお見合い文化を、自分たちだけは未だに保持しているではないか。
みんな良家同士のお見合いだ。
連中は、表面上は恋愛結婚に偽装していても、その内実を見れば、家同士が決めた政略結婚であることは目に見えて分かる。
こうした権力者たちは、自分たちの嫁さんだけは、他に男を知らず、夫に忠誠を誓う、温室育ちの処女お嬢様と結婚するのである。
当然こうしたお嬢様たちには、彼らの歪み切った性欲の捌け口となることはない。
そんなことをすれば連中の使い捨てたメス犬のように、夫を憎む、ぶっ壊れた男性憎悪女を嫁にすることになるからだ。
溜まった変態性欲は、メディアを通して洗脳したそういうメス犬でのみ発散する。
お前らには下賜されるのは、このメス犬の成れの果てだ。
お見合い文化が残っていれば、彼らはただ真面目に働くだけで全ての男が夫思いで従順で、しかも他の男を知らない妻を独占し、安定した家庭を築けたはずの社会を破壊し、過労死するか精神を病むほどの労働環境で酷使され、その上で連中の犬として悪事に加担し、かつ飛びぬけて優秀でなければ淫売一人ともまともに付き合うことが出来ないような社会を築いたわけである。
しかもそうして身と魂を犠牲にしてようやく手に入れた淫売というのは、連中の権力者からあらゆる暴力的な体位の実験台に散々利用され、使い捨てられた中古のガバマンで、そのため心の底から男に逆恨みを募らせ、いつでも己のエゴイズムのために夫を毒殺しても何とも思わない文字通りの毒婦なのである。
彼ら彼女らからしたら配偶者などと言うのは、権力者のためにあらゆる屈辱と拷問に耐えた結果に与えられた性奴隷とATMに過ぎず、そのためお互いにどんな些細な要求をされることも耐えられないので、その結婚生活は憎悪と暴力によって支配される。
ちょうどそうした陰謀の中心であるハリウッドのイケメン俳優たちのように、どんな女でも思い通りに出来るはずの金とルックスと社会的地位を手にして完全に充足しているはずの者たちでさえ、その結婚生活は破綻し、どんな些細なことでも女を殴らずにはいられない精神状態に追い込まれているのだから、それ以外の使い潰されている工作員の家庭など、どうなるものか誰でも想像できる。
しかしこのような煉獄さえ、この陰謀がさらに進行した挙句には、やがて天国だったとさえ感じさせられるだろう。
地獄という概念を作り上げ、彼らの神学的支柱を作った偽典『パウロの黙示録』や小説『神曲』は、おそらく実際にあったことをモデルにしている。
あの凄愴な残酷描写は、全てカトリック国の使徒たちが、各地で彼らにとっての異端者や罪人に対して実際に行わせていたことなのだろう。
その裏にある思想は、異教徒、どころか異端者、特にそれが自らの教会を慕う者、あるいはその臍を噛み、彼らに経済的に従属する者に対しては何をしても赦される、ということであり、エジプトの修道院、あのヒュパティアを殺害したキュリロスの倫理観を、更に醜悪に、残酷に推し進めた結果のものである。
なぜならこの異端者という者は、彼ら自身の教会からも生まれる者とされているからだ。
実際のところは異端者というレッテルを張って、都合よく搾取し、虐めぬき、狂犬として暴れさせる工作員を作る口実にしているだけだろうが。
今もその名残が、中南米やフィリピン韓国などの新参カトリック国において行われていることを、我々はニュースによって知ることが出来る。
超人気アイドル『ザップザップ』のファンである主人公は、握手会の時に推しのメンバーからこっそり手紙を受け取る。
「君に一目ぼれしちゃった」
安売りド腐れビッチの主人公は、舞い上がってウキウキの気分で即日ベッドイン。
ピロートーク中に「俺、お前にしか頼めないことがあるんだ」と持ち掛けられる。
それは主人公も楽しみにしていた推しの新番組のスポンサーが降りそうになっていて、このままじゃ中止になるというのだ。
そのスポンサーは業界でも有名な色好き男で、枕した女子アイドルの番組に制作費を回そうとしているのだという。
落ち込む演技をする推しの姿と、(推し君の素晴らしい番組がそんな雌豚アイドルなんかの為に潰れるなんて許せない)という妬み恨みによって突き動かされた主人公は、そのプロデューサーと寝て説得することを了承する。
「いやぁ推し君またありがとね。今度も上玉回してくれちゃって」
「いえいえ、Pさんのためなら一番の収穫を優先して回しますよ」
「今度の奴とはおまえもやったの?」
「ああ、あいつ中古のヤリマンだったからやっちゃいました。ああいうのはセックスしたくてしょうがない淫乱なんで、やんないと納得しないんすよ。もし処女の勘違いメルヘン女がきたら新品のままPさんにまわしますから。手を出さないのが俺の愛なんだ、とか言っときゃあの手の女なんてイチコロっすよw」
「本当にそういうバカさせこ女が腐るほどいんだよなぁw 愛してる女に枕させる屑男が居るかっつーのwww テメーらはただの雌犬にすぎないって分かんねーのかなw 男性アイドルが好きな女は、脳みそお花畑のアホビッチしかいねーのかなw」
「うわ、ヒデーけど事実だから反論できねーwww フェミフェミ言っといても、あいつら淫売が俺らに噛みついてくることなんてないから楽勝っすよw まあPさんが裏切ったらどうなるか分かりませんけどw?」
「枕失敗したときだけ振るうポリコレ棒やめてー! まあそれも俺らが外部にハニトラさせて言いなりにさせる効果高めるためにプロパガンダしたんだけどなw あ、うちの若い技術屋どもがちょっとブー垂れてんだよなぁ。男アイドル番組なんて作っても俺だけが得するじゃんって。だからちょっとあいつらにも回してくんない?」
「ああ、お安い御用っすよ」
「ありがとね。まあランク低いブスで良いよw 技術屋なんて底辺のキモオタみたいな奴しかいないから、適当な女で満足するんでw」
一方でさせこ主人公は同じファン仲間も誘ってグルーピー部隊を設立。
『ザップザップ』はスター街道を突っ走り、大満足で業界人たちと寝まくった。
他のライバルとなるアイドル達が躍進してくると、ある時は焦って更に枕営業に励み、ある時は気分変えに浮気してホクホクだった。
たまにもっと酷い捨てられ方や扱われ方をして、場合によっては消されたという娘の噂を聞いても、彼女は自分さえ幸福ならどうでも良いと思った。
年を取って容姿が落ちると、彼女はもっと下っ端のスタッフを性接待する立場になったが、そこで枕した男と結婚し、今までしたことは一切口外しない契約を交わしてグルーピーを引退。
推しは別のさせ子を見つけて営業させ続け、いつまでもテレビで推しの姿が見られることに主人公は後悔することはなかった。
夫は、度々自分が使い捨てのグルーピーの後始末をさせられたことに気付き、何かあると暴力を奮ったが、他の推しのさせ子たちとセックスするようになると、家においてやってるだけの家政婦として主人公のことを納得し、暴力は物に当たり散らすレベルに収まった。
主人公は自分がやってたことがやってたことだし、夫のことなどキャッシュディスペンサーくらいにしか思ってなかったので、特に何とも思わなかった。
代理店とテレビ局はこの話を聞き、夫をキャッシュディスペンサー扱いするCMを作り、このゴミ処理スタッフに、世間も同じだよと納得させた。
また、させ子たちにもっとやる気出させるためにのみ、度々スキャンダルやライバルコンテンツとの対立を捏造したり、別のさせ子を集めた女子アイドルを盛り上げて嫉妬させたりしたが、その度ごとにまんまとグルーピーたちは奮起して売春に勤しむのだった。
そのためこうした当てつけの文化がいくら人気が出ても、グルーピーたちさえ奮起すればすぐに廃れるのだった。
それらはただ枕させるために作られたからだ。
これらのイケメンコンテンツによって男たちの性的価値も相対的に下がり、世の女たちは一般の男たちに興味を示さず、益々男性アイドルだけに夢中になっていった。
マスゴミの工作員が男オタを異性に興味がない、などと擦り付けるのも、実は自分たちのせいで世の女たちが男性に興味を失っていることを正当化させるためだったのだ。
そしてより性的に抑圧された男たちが増え、彼らは女とやるためならこの悪魔どもに魂でも売り渡すほど必死になった。
そのために作るイケメンコンテンツによって、本来ならもっと幸福に付き合えた女とも、イケメンアイドルのお零れに預かることでしかセックスすることも出来なくなるのである。
そしてイケメンアイドルのために何でもする淫売と、ヤルために何でもする底辺男の投影として、女のために必死な主人公像が作られたのだった。
そしてマスゴミはマスゴミ以外に人気を得ようとするコンテンツは、自分たちの金にも売春にも役に立たないという理由において、排除しようとするのである。
またコロナの不安を煽りながら、自分たちの傀儡である元ニュースキャスターやタレント弁護士の政治家たちに、全く有効な手を打たずいつまでも長引かせて利用させ、自粛を煽り、風俗を取り締まらせ、より彼らの売春させこ組織による枕の効果を上げるのだった。
また安売り中古ハニトラ工作員であるさせこ部隊が嫌われるわけにはいかないので、連中はネット上でいわゆる処女厨をあらゆる薄汚い工作で叩きながら、一方でビッチ女も叩いてその罪を処女厨に擦り付け、連中の工作以外で女たちが男とタダでセックスしないように誘導しながら、世間から白眼視させることによって更にさせこ女たちを自分たちに依存させ、叩かれた腹いせに働かせた。
現代の広告代理店に支配された世界では、コンテンツには二種類ある。
ユーザーに金を払わせ、そのために代理店に宣伝費まで集られるコンテンツと、代理店が金を払ってタダでばら撒かれ、宣伝まで全て代理店が負担するコンテンツだ。
前者が男オタ向けコンテンツなら、後者はドラマなどキモオタ女向けのイケメンコンテンツ全般を指す。
なぜ男向けだけが金を払わされないといけないのか?
昔、スウィングガールズという今考えると完全に美少女日常アニメみたいな映画が作られたが、これはウォーターボーイズというホモ映画より多くの視聴者を獲得した。
ではなぜ今やスウィングガールズのようなアニメだけが深夜に追いやられているのか。
こいつらは糞フェミと同じかそれ以上悪質な忌まわしい淫売どもであり、彼女らに媚びへつらったり協力した者たちさえ永遠に赦されない屑どもだ。
要するに声さえデカくて組織的なら、好きなコンテンツをタダで遥かにクオリティも上で大量に量産させられるわけだ。
男オタだけがなぜこのように搾取されるかと言うと、金払いが良くて大人しくて差別されていたからだ。
そしてマスゴミと代理店も、男オタだけに金を払わなければならないように工作した。
もうコンテンツに金を払う、などという腐った陰謀に加担しないようにしなければ、搾取されるだけでなく、コンテンツの質や良さえ下がり続ける。
現実が証明している通り、金を払わない方が遥かに得をするのだ。
仮にそれでコンテンツがなくなったとしても、搾取され続けても同じように衰退するので遥かにマシだ。
いっそ市場が完全に滅べば、後は本当に愛好する人間たちによる自主制作だけが残るので、今みたいにゴミが多作乱造され、代理店に宣伝されないと何も売れない、なんてことはなくなる。
そうなれば融資によって作られた、本当に内容のみで評価された良作だけが人々の間で広まる。
その方が遥かに楽しく、面白く、精神衛生的に良いのは、昔の草の根レベルのネット文化を思い出せばわかるはずだ。
今みたいに大して面白くないどころか不快で気持ち悪い話題や作品が、アホみたいなゴリ押しで何度も聞かされ、目にさせられる状態が好きなら、豚のように貯金を切り崩しながら搾取され続ければ良い。