はてなキーワード: ブラックジョークとは
物流関係の限界と言われてるけど、当然、郵便局の中の人も限界突破してるよ。
人手に関しては、まだ郵便局パワーで非正規かき集めてるからマシかもしれないけど、閉塞感はハンパじゃないぜ。
まずは年収。民営化以降に入ってくる奴らの給与の低下が半端ないぜ。
自分は35歳正社員なんだけど手取り月18万。年収350万(サビ残・自爆ノルマ込み)くらいだ。
なめんなよ。家族持ちなら、質素に生きても破綻するわこんなもん…
ちなみに俺は非正規から正社員登用した勝ち組なんだけど、昇給スピードは当然クソ遅い。給料高いのは公務員時代に出世した上の世代だけだよ。今の新卒も安いっぽくて、不満がたまってる。
俺は独身だからいいけど、家族持ちの正社員はボロボロ抜けてってるよ。子供を作る?無理だろ。親や祖父母が土地持ちなら別だけど、実家の支援無い人は無理。都市部の郵便局?あ~絶対無理だね。金がたりやしない。
若いのはヤマトあたりにいってるんじゃない?まあ40以上の正社員は諦めて残ってる人が多いけど。
給与が低くても将来性があればいいんだけど、郵便局のシステムのふるさはやばいぜ。
まず局長の長話。これ、実は上から「絶対やれ」と強制されてるの。
んで内容は誤配送の対策やら、売上あげろ×100。みたいな感じだ。
自爆しないと越えられないノルマを設定するあたり、改善する気ゼロ。今どきはがきの売上なんてあがらねーよ。
革新的なアイデアがあったとしても「それはどうかなぁ」と上に潰されるし、そもそも局長もやる気ないから「あ~それいいかもね」で終わり。
完全に公務員体質。公務員体質なのにノルマあり。この組み合わせは地獄ですぜ。売る気が無いのにノルマ強制は、問題起こして出場停止になった野球部がグラウンド100周するのに似てる。
売上出したところでインセンティブもねーし、皆てきとーに自爆して茶を濁してる。
「自爆引いたら後の年収が本当の手取りだよなw」なんてブラックジョークも笑えねえ
売上取れるから飛びついてるんだろうけど、ヤマトが悲鳴あげたのにうちが出来るわけねーだろ
人海戦術でこなしてるけど、システムの効率はヤマトのがましだよ。ラインで色々できるんだろ?郵便局なんて「電話」がメインだからね。高齢者が顧客に多いからITなんか導入できん。
救いは「はがき文化」が減ってる事かな。みんなメールなりラインで済ませてくれ。
そのかわりに配送が増えてるからプラマイゼロ、というか負担増のがデカイのが悲しい
将来どうなるか分からないけど、とりあえず郵便局はおすすめしない。
物流関係の限界と言われてるけど、当然、郵便局の中の人も限界突破してるよ。
人手に関しては、まだ郵便局パワーで非正規かき集めてるからマシかもしれないけど、閉塞感はハンパじゃないぜ。
まずは年収。民営化以降に入ってくる奴らの給与の低下が半端ないぜ。
自分は35歳正社員なんだけど手取り月18万。年収350万(サビ残・自爆ノルマ込み)くらいだ。
なめんなよ。家族持ちなら、質素に生きても破綻するわこんなもん…
ちなみに俺は非正規から正社員登用した勝ち組なんだけど、昇給スピードは当然クソ遅い。給料高いのは公務員時代に出世した上の世代だけだよ。今の新卒も安いっぽくて、不満がたまってる。
俺は独身だからいいけど、家族持ちの正社員はボロボロ抜けてってるよ。子供を作る?無理だろ。親や祖父母が土地持ちなら別だけど、実家の支援無い人は無理。都市部の郵便局?あ~絶対無理だね。金がたりやしない。
若いのはヤマトあたりにいってるんじゃない?まあ40以上の正社員は諦めて残ってる人が多いけど。
給与が低くても将来性があればいいんだけど、郵便局のシステムのふるさはやばいぜ。
まず局長の長話。これ、実は上から「絶対やれ」と強制されてるの。
んで内容は誤配送の対策やら、売上あげろ×100。みたいな感じだ。
自爆しないと越えられないノルマを設定するあたり、改善する気ゼロ。今どきはがきの売上なんてあがらねーよ。
革新的なアイデアがあったとしても「それはどうかなぁ」と上に潰されるし、そもそも局長もやる気ないから「あ~それいいかもね」で終わり。
完全に公務員体質。公務員体質なのにノルマあり。この組み合わせは地獄ですぜ。売る気が無いのにノルマ強制は、問題起こして出場停止になった野球部がグラウンド100周するのに似てる。
売上出したところでインセンティブもねーし、皆てきとーに自爆して茶を濁してる。
「自爆引いたら後の年収が本当の手取りだよなw」なんてブラックジョークも笑えねえ
売上取れるから飛びついてるんだろうけど、ヤマトが悲鳴あげたのにうちが出来るわけねーだろ
人海戦術でこなしてるけど、システムの効率はヤマトのがましだよ。ラインで色々できるんだろ?郵便局なんて「電話」がメインだからね。高齢者が顧客に多いからITなんか導入できん。
救いは「はがき文化」が減ってる事かな。みんなメールなりラインで済ませてくれ。
そのかわりに配送が増えてるからプラマイゼロ、というか負担増のがデカイのが悲しい
学校法人「森友学園」問題をめぐる過去の国会答弁が批判されている佐川宣寿国税庁長官に、思わぬ“文春砲”が炸裂(さくれつ)した。
世田谷区の住宅街にある自宅について、「国税差押え地に建てた『1億円豪邸』」などと、22日発売の週刊文春が報じたのだ。
それ自体に法的問題はなさそうだが、国会答弁に関する記者会見や国会招致から逃げ続けるなら、辞任しか残された道はないのではないか。
文春によると、佐川氏の自宅は2階建てで、敷地面積は約180平方メートル。
1997年に周辺の土地とともに競売にかけられ、東京国税局の差押えを受けたという。
佐川氏は2003年に不動産会社を通じて土地を相場より安く購入し、新居を構えたという。
同誌は「佐川国税庁長官を緊急査察する!」として、佐川氏の学生時代のエピソードや、財務省での評判、国税庁長官の業務などに迫り、
佐川氏は財務省理財局長時代、森友学園への国有地売却をめぐる交渉記録を「破棄した」と国会で答弁してきた。
国民としては当然、納得のいく説明を聞きたいが、佐川氏は国税庁長官の就任会見も開かず、国会での説明も後任の理財局長に任せている。
この件について、NNN(日本テレビ系)が16~18日に行った世論調査で
「佐川長官を国会に呼んで、説明を聞く必要があると思うか?」と聞いたところ、「思う」は68・3%で、「思わない」は16・5%だった。
国民世論を背景として、立憲民主、希望、民進、共産、自由、社民の野党6党は21日、幹事長・書記局長会談を国会内で開き、佐川氏らの証人喚問を求める方針で一致した。
麻生太郎副総理兼財務相は、部下の佐川氏について「国税の分野での豊富な経験を生かして、十分に職責を果たしている」(19日の衆院予算委員会)と語っているが、こうした態度は「政権の傲慢」としか映らない。
週刊文春(2018.02.21 18:00)
弊社では休職している人の社会保険料を立て替えておいて、復職した時に返済をお願いする方式をとっている。
私がその担当なので返済をお願いしにいったのだけどその時「今から死にますから保険金で返済をお願いします」と冗談を言われた。
本人にとってはほんのブラックジョークのつもりだったんだろうけど、私は父をまさにその方法で亡くしているから思い出してしまった。もう思い出すことはあまりないけど、こういう時に改めてズドンとあの日に戻されてしまう。
自殺者は毎年3万人程度発生するから、その遺族だって毎年10万人くらいいるはず。あまり聞かないと思うけど(そもそも言わないし)、意外と身近にいるから、あまりそういうことは言わないでほしい。
悪気のない冗談に本気で傷ついてしまったとき、どうすればいいんだろうなぁ。
つらい
この「不快なことを言うな」と「言いたいことを言って何が悪い」の綱引きというか押し問答が現状だと思うのだけれど、彼女の場合、不快感を与えている自覚があまりにも薄いように見えるところが、バッシングのエネルギー源なのかなあと思う。
たとえばブラックジョークというユーモアは差別意識やタブーへの抵触が常に根底にある。語る方もそれを聞くほうもそれをわかっていて、笑いの隠し味として「後ろめたさ」「背徳感」が混ざっているからブラックジョークには独特のおかしみがあるし、ユーモアとして比較的高級とされている。
ところが彼女が面白がって書いている童貞イジリ(に限らないが)には「どこかで誰かのタブーを踏んでいる」という自覚がなく、バナナの皮で滑ってころんだ人を子供が嗤うレベルで童貞も嗤っている。一連のバッシングは、この「笑いの質の低劣さ、幼稚さ」をいかに彼女に自覚させて大人らしい振る舞いを学ばせるかという取り組みと私は捉えています。
そんな話題がでてたので、ファンタジーの中でもハヤカワFTのなかで印象深いものをメモしてみる。
ハヤカワFT031。ユーモアファンタジー魔法の国ザンスシリーズの1。ユーモアっていうか、ダジャレファンタジー。全編ダジャレ。好きな人と嫌いな人がかなり別れる。とはいえ、ダジャレと韜晦で煙に巻きながら、少年少女の自立とか誠意式の芽生えと思いやりとか、結構ちゃんとしたテーマはそれはそれでそれなりにやっているのが偉い。
ハヤカワFT文庫は、文庫設立当時は、あちらで有名な基本的名作をポチポチ紹介してたんだけど(マキリップ、フィニィ、ダンセイニあたり)このザンスシリーズ辺りから、複数巻にまたがるシリーズを紹介し始めて、おそらく収益的にも安定し始めたんじゃないかと思う。
ハヤカワFT055。妖魔(他作品で言うところの精霊的存在)の真の名を掴んで指輪に封じることで魔法を使う青年クレイを主人公とした上下巻。魔法の不可思議さや、おとぎ話的な雰囲気がどこまでも魅力的な作品。寓話的なストーリーとあいまって、「ファンタジーモノの原点ってそういえばこんなだったなあ」感ある。ネバーエンディングストーリー的な意味で、読者はその世界の脅威に魅了されながら読むという今では廃れきったスタイルの佳作。
ハヤカワFT055。やったー! みんな大好き俺TUEEE。序盤は地に足の着いた泥臭いファンタジーなのだが、異次元世界の魔術先進帝国から侵略をきっかけに主人公の少年が段々と魔術の才能を開花させて、無数の次元の秘密に迫る大魔術師に成長する話です。能力的なインフレもするんだけど、世界観や物語の構築がしっかりしているせいでご都合主義的な匂いはなくて、古代の英雄譚な味わいになっていくのが面白い。
FT106。大傑作大名作。指輪物語と同じような「グループが使命を果たすために旅をする物語」なのですが、読みやすさといい感情移入といい、こちらの方を押したい。メンバーが皆魅力的です。ウルフおじいさんとこそ泥王子のシルクはファンになっちゃいますね。ぶっちゃけこのシリーズがあるだけでハヤカワFT黄金時代だったと思う。
このシリーズは「ベルガリアード物語」が全5巻、続編となる「マロリオン物語」が全10巻あるので、シリーズ好きな人にはたっぷり楽しめる。。
FT137。シリーズじゃなくて一冊読み切り。現代(というか、今現在からするとちょい前?)くらいのロンドンを舞台としたファンタジー。高層ビルの屋根や屋根裏をすみかとして、ワイヤーとリールで空中を移動しながら生きている一族という、「現実世界にもファンタジーはひそんでいるんだぞ」設定がまず魅力的。子供の夢想みたいなのを実力ある作家が物語にしちゃったケースなので、読後の「もしそうだったらなー」というファンタジー特有の酩酊みたいなのが味わえます。
FT308。全五部作予定だったシリーズの最初の一巻。いろいろあって三巻までしかでなかったのだけど、話自体は一巻完結なので特に問題はない感じ。架空の中国唐代を舞台にしたチャイナファンタジーに、古典中国のアレヤコレヤを詰め込んだ、最高級の「ほら話」。文章には癖があり、何より密度がめちゃくちゃ高いので活字を読み慣れない人は体力を消耗しちゃいかねないんだけど、皮肉とブラックジョークの影に描かれた物語はびっくりするほど美しい。主人公コンビ、力持ちだけが特技の農村の垢抜けない青年十牛と、老賢者(というかイカサマ師)の李高老師は、ちっともヒーローらしくないデコボココンビなのだけど、迷宮、幽霊、過去の因縁話、宮廷につきもののスキャンダルをくぐり抜けていくと愛すべき人物だと気づく。ラストシーンは本当に素晴らしい。
辛い。
薄々気づいてたけど、SMAPは人間関係の不和で解散を選んだ。
週刊誌なんて信じてないけど、SMAPをよく知る芸能人に言われ、もう一度自分の目で確かめたら明白だった。
これ今仲良しじゃないってことだようね。
SMAPは元々ビジネスパートナーで全然仲良い訳じゃないけど(しんつよを除く)5人集まると圧倒される力があった。
それがいつからかあまり感じなくなって「年を重ねて丸くなったのかな?より親しみやすくなったね」と呑気に考えてた。
今までと同じなんてお花畑なこと思えなかった。確実に今までずっとみてたSMAPはもういなかったと感じた。
でもそれは、散々不仲と週刊誌やネットニュースで言われたから、そういうフィルターにかかったのかな?とも思った。
そう信じたかった。
でもね、スマスマを木村中心に見てみると全然違うスマスマが見れた。
木村は記憶にある木村に近いのに、他のメンバーと合わない目線。いつもより離れた距離感。
木村に話しかけることもなければ、笑いかけることもない。地獄かよ。
40の男がテレビの前でそんな姿見せるのかよ。
さんま「ファンのために歌だけは歌ってくれ。25周年やぞお前」
鶴瓶「やっぱり最後もね、解散するならちゃんとコンサートをして終わるべきだと思います」
お世話になってる方たちが発破をかけても、こんな人間関係じゃコンサートなんてできないよね。
これすらも「ジャニーズ事務所の圧力!」とか言ってる人がいるけど、解散コンサートなんて一番稼げる時をさせない訳ないでしょう。
「僕たちはこれから違う道を歩きますが、応援してくれれば嬉しいです。今までありがとうございました!」
この一言があれば、ファンも前を向いて歩いて行けた。それすらも言わなかった。言えなかったんじゃない、言わなかった。
辛いけど、信じたくないけど、苦しいけど、私も現実を見て感じて、前を向いて進む。
SMAPありがとう。もうSMAPの亡霊を追いかけるのはやめる。
今更アップしようと考えたのは例のアベマTVで
堺正章「これ以上の仲違いはやめてくれよ。この3人は仲良くしてくれよ」
と言ったのが炎上してたから。もちろん炎上は過激なスマヲタ内。
あまりにも解散新規と過激スマヲタが、ジャニーズ事務所に呪詛を吐いてたり、派閥についてのねつ造が過激派中心に広がってて、
メンバーの仕事に響いてしまうと思ったから、訂正しておきます。
先に言っておくと「派閥は双方に責任がある」という大前提です。
「SMAPハブられた」とよく話題にあがるのは、J-FRIENDS問題。
阪神淡路大震災へのチャリティーとして、TOKIO・V6・KinKi Kidsで結成されたグループです。
「グループに関西出身者がいる」という理由で、期間限定で活動しました。
当時木村が「入りたかったな~」と言ったり、他メンバーが「俺たちハブられたー!」などと言ってたので、
「SMAPはハブられたんだよ!ふざけんな!」と20年近く経って炎上してたわけです。
当時を見ていた側からすると、ハブられたというより、SMAPが既に売れているから他グループをどう売り出そうか、と考えてのユニットでした。
この時代のSMAPは、青いイナズマ・SHAKE・ダイナマイトといったヒット曲を出し、ジャニーズ事務所の中でも頭一つ抜けた存在だったわけです。
SMAP単体で既に売れてたから、わざわざユニットにするメリットが薄いと言えます。
KinKi Kidsも、それこそめちゃくちゃ売れてましたが、「関西出身二人組」なので、Jフレの柱となっていたように感じます。
ここにSMAPが入ってたら、他のグループにも目にかけてほしいのに、SMAPのためのSMAP中心のグループになるのは目に見えてます。
「ハブられてた」というのも多分その場の冗談で、単純に「俺たちも入りたかった」程度だと思う…思いたい。
Jフレの歌割りは、歌の上手い人はパートがすごく長くて、下手な人は一言です。ハイ。
人気絶頂のSMAPが端の方で歌うなんて10何人もいてバランス悪いでしょ。
スマスマは当時視聴率30%を超えるほど高視聴率な番組でした。
事務所の人間だったら、他グループもバーターにして出演させたいと思うでしょう?
ところがどっこい、2007年生田斗真が出るまでSMAPより世代が下のグループは出ることはありませんでした。ヒュ~~!
なんか名目は「ビストロSMAPはゲストをおもてなしするコーナーなので、後輩は出さない」との都市伝説です。
ちなみにマッチや東は出た。
一番視聴率をとってた時代にバーターつけなかったんですよ。SMAP側は。SMAP側というより飯島マネは。
飯島マネより立場が上の人もいるじゃないですか。渦中のメリー副社長もそうです。副社長ですよ。
事務所の人間だったら、どのグループも人気が出てほしいから、事務所のアイドルがやってる番組しかも高視聴率なんて、
出さない手はありません。それでも2007年までSMAPより新しいアイドルは出演することなかった。
この当時は間違いなくSMAPもとい飯島マネの力の強さは明らかでした。
しかし2008年頃に嵐が大ブレイクを果たしたことで力関係が多少変わってます。
SMAPは「ハブられた」というより、「ジャニーズ事務所のアイドルだけどジャニーズっぽくない」「後輩と絡むのは稀な孤高の存在」として
「SMAPは他のジャニーズと違うので」「後輩はSMAPのようになれない」という謎の上目線。
嵐がブレイクし、嵐全員のCMを見て「安売り」「SMAPは個人で確立してるから」「後輩はSMAPのようになれない」と言っておきながら
ソフトバンクの全員出演のCMや5人旅では大喜びしてましたよね。
ビジネスアイドルグループであることにプライドを持って、仲良し売りを散々批判しておきながら、
わちゃスマ(わちゃわちゃするSMAP)であって欲しがってましたよね。
これ全部懺悔です。
懺悔ですが、こういう人が非常に多かったのも残念ながら事実です。
他ファンが「証拠を出してください」と言ってるのに一向に出ない映像。
当然です、そんなもんは映ってないんですから。
なんか中居くんが「全員一斉に退席しちゃったよ」と番協で言った言わないで荒れましたけど、
SNFは入れ替わり立ち替わり出演者が移動しますし、「一斉退席」はあり得ません。
というか中居の裏番組があるから出れなかったにしても、最後の自分たちの出番まで全く円卓に座らず、
マッチ35周年のお祝いでSMAP以外のジャニーズが盛り上げているのにも出演せず、
自分の出番には他もいろやという方がおかしいというか。そこまでは言ってない。
未だに一斉退席を信じてる方は、もう一度確認してみてくださいね。
自戒をこめて書くけど、スマヲタは恵まれすぎていたことを自覚してほしい。
雑誌も連載も多く、シングルを出すだけで表紙になっていたこと。
これはSMAPが今まで積み重ねてきた信頼であるけど、当然じゃない。
他グループのファンに「今まで当たり前だったから」と言ったら「感謝が足りない」と怒られました。
当たり前すぎて感謝が足りないから、退所する(かも)といわれてた香取のCMが契約満了で終わり、それが後輩の担当になったから
「奪われた!!」と言って、企業に電話ハガキSNSで凸り、他ファンからドン引きされてるんですよ。
SMAP関連の某掲示板に、後輩グループがやってるCMの企業の凸先が書き込まれて、「声を届けましょう!」とかやってる人もいるんですよ。
SMAPで検索するだけで、ジャニーズへのヘイトや呪詛が山ほど出てくるんです。
酷いと他グループや木村のドラマや映画関連を検索してもスマヲタの呪詛が出てくる。
もう疲れた。
現実見て前に進んでるスマヲタもいるし、私がまともなファンとは言えないけど、SMAP・SMAPメンバーを応援するのであれば、
前向きに応援してほしいです。誰かが被害者でも加害者でも虐げられてる訳でもない。
私はNEWSMAPはコンセプトが応援できないし、見たいお仕事じゃないから、支えようとは思いません。
支えたい人がまっすぐ応援してほしいです。
香取慎吾くん
ビジネスアイドルと自称し、みんなを笑顔にすることがアイドルだと言ってましたね。
文句言いつつ機嫌悪そうな顔は、昔は「甘えてる~♡」と思ってましたけど、もう子供じゃないです。
私の求めるアイドル像との解釈違いに気付いたのでファンをやめます。
(スマヲタは○○担と言わない)
やめるよ。もうムリだよ。でもやめる前に吐き出さないとやってらんない。
寝不足だし気持ちの整理ついてないしショックだしで、ちゃんとした文章書けないだろうけど、書かなきゃやってらんない。
二期の1話がどうしても受け入れらんない。
友人に推しキャラが変な見た目になってたからかって茶化されたけど違うよ。
好きなキャラがデブやガリになってたり、ちゃんとしたアニメになろうと違う絵柄違う世界観になってたのは面白かったよ。
そこじゃなくて、公式からご丁寧にファンをバカにするような描写を放送されたことだよ。
1話を見て、説明出来ない感情におそわれて、もうおそ松さんを楽しめなくなったからだよ。
元々は原作と赤塚先生が好きで、最初は絶対好きになれないし藤田が監督だからむしろ嫌いになるだろうし、なんならアンチにでもなってやろうかっていう最低な理由で見始めた。
案の定1話はクソみたいな出来だなって思ったよ。話題集めるためにやってた部分もあったんだろうけど、赤塚先生のキャラ借りてなにしてんだよって嫌悪感が強かった。
でもそのままなんとなくダラダラ見続けてたら、不覚にもハマってしまった。
あんだけ負の感情で見てたのにも関わらずハマってしまうほど、面白くて魅力的だった。
ギャグアニメとして純粋におもしろかった。あの六つ子なのに個性がついてるのが、意外にもすごく良かった。イヤミやトト子ちゃんとの絡みも面白かった。とにかくみんなが騒いでる姿がかわいくて面白かった。キャラデザも色彩も素敵で、見るのも描くのも楽しいし好きだった。
原作とは別物として、どんどん好きになってた。
グッズや雑誌が出れば買ったし、イベントがあれば頑張って時間とお金工面して行ったし、アプリが出れば労いの意味を込めて課金したし、二次創作もした。
アニメ一期が終わってしまって、記念作品だからもう二期はないと諦めていた。それでも、何ヶ月たってもまだ好きなままだった。グッズも買い続けたし、二次創作も続けてた。本編のBlu-ray持ってるから、正直いらないなって思ったけど、公式に少しでも貢献したくて松セレクションも買ったよ。
二期が発表された時は本当に嬉しかった。
すっごい待ち遠しいのと同時に、不安が隠せなかった。だって監督が藤田だから。
一期の1話があんなだったし、二期の1話も私には合わないだろうなと覚悟はしてた。きっと予想を裏切ろうと変なことしてくるんだろうなって。
いくら覚悟してたとはいえ、アレはさすがに受け止めきれないよ。
なに、あの何分も何十分も使ってファンをバカにするような描写。
グッズもイベントも好きだったよ。いくつか微妙なのもあったけど、それでも金かけたよ。だって、そうやって公式にお金かけて少しでも貢献したりスタッフ労ったり出来ると思ってたから。面白い作品作ってくれてる事に感謝してたから。
もちろん、金かけてスタッフ労いたいだなんて自分の勝手なエゴだってわかってるし、別に、なにもそれに感謝しろだなんて微塵も思ってなかったよ。
購入も参加も自分がしたくてしたことだし、お金を払った奴が偉いだなんて思ってないけど、まさか公式からそれを表立って馬鹿にされるとは思ってもみなかった。
作った奴はギャグのつもりだったのかもしれない。あくまでアレはクズである六つ子が一発当てたらこう思うんだろうなって描写がしたかったのかもしれない。
それでも、限定煽りしたグッズをしれっと一般販売したり、絵使い回しのグッズ作ったりした奴にクオリティなんて知らない出せば売れる、なんて作品通して言われたら笑えない。
制作陣の本音で、本気の嘲笑なんだろうなって受けとってしまう。
正直、金のなる木だボロい商売だと、思ってるんだろうなとは感じてた。
でも、まさか、それをわざわざ30分のアニメ使って、キャラを使って、表立って言われるなんて思わないじゃん。
他の視聴者はどう思ったかしらないけど、私はたえられなかったよ。
もうおそ松さん関連の全てが見たくなくて、放送終了後すぐにツイッター消したけど、みんなはアレ楽しめたのかな。
今思えば楽しいことだけじゃなくて、嫌なことも多かったな。
ファンやら一部の関係者のやらかしとか。グッズの後出しとか。雑誌のインタビューとか。
ファンのは見ないようにできたし、公式は関係ないから耐えられた。
一部の関係者とかグッズとかは、あくまでアニメ本編外でのことだからと、自分をだませた。
でも今回はアニメ本編の中で起きた、公式での出来事だから、もう、ごまかしがきかない。
なにかの雑誌で藤田が「19話以降見所なくなってつまんなくなる」みたいに言ったときに見切れば良かった。人から借りてるキャラでアニメ作ってるのに、その発言はあんまりじゃん。
ファンやらなんやらをバカにしたり、蔑ろにするのが、面白かったりかっこいいとでも思ってんだろうなぁ。
それでも嫌いになれず見続けちゃったのは、やっぱキャラが好きで、ギャグが面白かったからなんだろうけど。
今でもキャラは大好きだし、またあのはちゃめちゃなギャグが見たい気持ちが大きい。
でも、もう今はキャラ見るだけで1話のことが頭に浮かんで楽しめない。よくわからない感情におしつぶされて、ただただ悲しくなる。
アニメの制作に詳しくないから、もしかしたら監督以外の人が悪いのかも知れないけど。
もう誰が悪いとかどうでもいい。
グッズも人に譲った。雑誌はゴミに出した。週末のライビュも行かない。ツイッターとかのおそ松用のアカウントも消した。
今後はグッズや雑誌が出ても買わないし、イベントも二度と行かない。
だって、そういうことしてる人のこと、バカだなぁって思うんでしょ?
そんな表立って見下されたりバカにされたりしたら辛い。たえられない。
私はただ、ギャグアニメが見たかっただけなのに。なんでこんな気持ちになってるんだろ。
きっと、何かの拍子でまたおそ松さん見て面白いと感じたとしても、制作陣が入れ替わったとしても、もう怖いからグッズにもイベにも手は出さない。
だって、内心バカにされてるかもしれない不快感が拭いきれないから。なんかモヤモヤするから。
まだ気持ちの整理出来てないし、これがどういった感情なのかもうまく説明出来ないし、ファンやめる理由が今書いたことだけなのかもいまいち自信がない。私のメンタルが極端に脆くて、被害妄想が強いだけの話かも知れない。
それでも、1話見て堪えきれない気持ちになったのは事実だし、今はアニメ見てもキャラ見ても楽しめない。
いつか他の人の解釈とか聞いて、気持ちの整理ができたらいいな。
おそ松さんの二期、ファンとして純粋に、ギャグアニメとして楽しみたかったのにな。
【追記】
なんか思ってたより反応きてびっくりした。肯定的な人の意見聞けてありがたい。このまま意見交換したいくらいだ。
ひねくれてる皮肉屋だから、いくつか追加で言わせてもらいたい。
私はおそ松さんを平和なアニメだとは思ってない。しょーもない下ネタとか、クズ、ゲス、ブラックジョークなんかが好きで見てた。1話で家が豪邸になってたのも、六つ子のファンに対する雑な扱いも、視聴者までメタ視点で巻き込んできたのかって笑ってた。やっぱこういういい子ちゃんじゃない不穏なとことかが魅力的だなって。
一期の謎の感動回とかはクソつまんないなって思ってたよ。後半の少しキャラに重点置いてる話とか、腐女子が喜びそうな話も。私はおそ松さんにほのぼの平和な日常も過度な兄弟の仲良しこよしも求めてないんだよ。
それでも見続けたのはファンだから。自分は結構盲目的な信者だと思ってたんだよ。今回ので違うってわかったけど。
一応そこまでのファンだったのに、なんで今回はダメなの?って考えたら、たぶんキャラ越しに制作陣が見えちゃった気がしたからなのかな。被害妄想だろうけど。
制作陣が実際に思ってるんだろうなって感じた。
つまりは、被害者面がしたいとかじゃなくて、ただ勝手に深読みしてショック受けたもうムリって勝手にキレてるだけなんだけどさ。
見るのも買うのも私に決定権があったんだから。被害者ではないのはわかってる。
ただただ、なんか、ショックだったんだよなぁ。
確かに当初の方向性とは違ってきてたから、修正してほしいとは感じてたよ。でも、ならもっと丁寧にファン弄りしてほしかったなぁ…
いずれモヤモヤも晴れてまたおそ松さん楽しめる時がきたとしても、きっともう熱狂的なファンにはなれないな。
安倍と小池だったら安倍のほうがよくね?安倍はバカかつ保守だから、ライバルとして、ぜひ勝ちたいっていう感じだけど、小池はリベラル左翼が骨も残さず滅ぼしたい、って感じがする。都民ファーストの会での小池の独裁力やばい。彼女の思想がないのが、権力の亡者になりそうでやばい。盗聴法の使い方とか、共謀罪の使い方とか、すごい上手そう。
今までずっと民主党に投票してたけど、今回は自民党に入れるわ。
--
追記
志位首相?無理だろ。それこそ共産党って盗聴と共謀のプロフェッショナルだよ。天皇制、自衛隊に対する議論は政権取ったら現実に寄せると楽観的に思いこめても、民主集中制は彼らの骨の髄までしみ込んでるだろうよ。小池は鬼っ子で、鬼っ子は倒せるかもしれないけど、組織は倒せないよ。あと米中との関係がとんでもなく悪くなりそう。トランプ大統領と志位首相が笑顔で握手って、どんなブラックジョークだ。(ちょっと見てみたい)
id:toshi20 共産党に入れてもまず志位首相の目はない。
id:yuma_0211 !志位首相は100%ない
id:WinterMute 共産党に投票するのは政権党にするためじゃなくて、発言力を確保し、ストッパーになってもらうため
今回はともかく、5-10年でみたらありえるんじゃね?55年体制を自民党と共産党で再現するとか、穏健リベラルには絶望しかないわけよ。リベラルのニッチでの最大の存在が共産党だと嫌なんだよ。具体的な話を言うと、大門みきし議員には消費者保護のために今後もぜひ頑張ってほしいけど、マクロ経済には口を出してほしくない。
id:kakaku01 脳みそに陰謀が一杯詰まってて毎日楽しそうな人だなと思った
id:houyhnhm 共産党が盗聴と共謀のプロフェッショナルとはとても思えないんだがなあ。警察舐めんなよ?
私の共産党イメージは15年ほど前に、知り合いの探偵が志位の下でライバルの弱みを探る仕事をしていたことでもう確定。共産党から党内の不協和音が聞こえてきたことある?聞こえてこないのは、とても怖いことじゃない?志位は何年トップしてるの?不破は何年トップしてた?
だって、棄権するわけにもいかないし。せめて社民党があとわずかでも実行能力が生きていたらねぇ。
id:allezvous リベサヨならリベサヨらしく反原発に入れてろ
希望の党が反原発を選挙後も貫くと信じてるの小泉さんだけじゃない?
id:junglejungle どう考えてもリベサヨを装った自民党シンパだろ。
id:death6coin 自民党さんのパターン100くらい?
証明は不可能だけど、選挙ではずっと非自民の側、主に民進党およびその前身となる党たちに投票してきたよ。
id:tokage3 確かに安倍ちゃんは似非保守だけど
id:karma_tengu 安倍さんはどっちかというとリベラル寄り
安倍ちゃんは、経済政策はこだわりがないから、周りのブレーンたちが比較的真ん中の悪くない政策をしてるんだろうって思ってる。憲法とか教育とかこだわりのある所になるとかなり癖があって、見ていてストレスが溜まる。法制局長官の首挿げ替えて集団的自衛権を合憲にするとか、まず96条を改憲しようとか、そりゃなしだろう。自民党内でのリベラルっていうのは宏池会とかそのへんの人たちで、安倍ちゃんは自民党の中でも右寄りの人だと思う。
アイヒマンが死刑執行される直前に何か言い残したいことはないかと聞かれて「ユダヤに改宗したい」と答えたというブラックジョークがある
なぜかと聞かれるとアイヒマンは「私がユダヤ人になればまた一人ユダヤ人を殺せるからだ」と答えたというオチ
ノイホイ氏もこういう類のやらかしをしたあとに仲間が切り捨てやすいようにあらかじめ自分が右翼だと宣言してくれているのだから我々はそれに乗っかってちゃんと本人の意を汲んで彼を切り捨てるべき
あとリベラルでもバレるとまずい過去を持つ人や犯罪に走りそうな傾向を自認する人はあらかじめネトウヨ宣言しておくのが処世術として役に立つと思う
ネトウヨに被せられる罪はしっかり被せるべき
さて、今回はそんなアメリカの「原爆を日本に落とす計画」に関してのTシャツです。
すみません、もう後ろの方で、ちらちら見えてるからわかるよね。
これね、サンフランシスコのお土産店で、僕が初めてアメリカに行った時に買ったんだけどね。
酷いよね。
「MADE IN USA TESTED IN JAPAN」って書いてあるんだ。
これね、サンフランシスコのフィッシャーマンズワーフっていうところのお土産屋で買ったんだけどね。
師範学校だから学徒動員にもひっかからず、このまま戦争に行かずに済むのかと思ってたら、
最後の最後の年に徴兵されて、広島の方の兵学校に行かされたんだ。20歳くらいだった。兵学校は、
原爆が落ちるような都心部でなくて山の田舎の方だったから、何とかギリギリ助かったという人間なんだよ。
こんな経験をしてる人って、僕だけでなくてすごく多かったんだよね。
僕と同じクラスの子でも、家族の誰かが戦死したり、身体障害者になってたりというのが当たり前だった。
だから、生まれて初めてアメリカに行って、サンフランシスコっていうすごく明るい街の明るいお土産物屋で、
こういうTシャツを堂々と売っているのを見てめちゃくちゃビックリした。
なんかね、ブラックジョークというにしては(笑)、ちょっと酷いなと思ってたんだけどね。
これ着る機会あるかどうかわかんないなぁと思いながらも、一応買ってみたんだよ。
一応買ってみて、SF大会とかに持って行ってみた。
さすがに着るのが怖いから、「こういうTシャツ持ってるんだ」って話したら、やっぱ真面目な人はね、
「やめろよ」とか言うんだよ。
でも、当時、1970年代後半のSF業界というのは、本当にあらゆる価値を相対化することが正しいという
すごく大きな流れがあった。
例えばね。堀晃さんっていうSF作家がいて、この人、書くものはハードSFなんだけど人格は本当に
デタラメという人なんだ。
かんべむさしさんと一緒に2大ちゃらんぽらん大阪SF作家だったんだよね。
ただし、かんべむさしさんの方は書くものはちゃらんぽらんなんだけど、人格は大真面目なんだけど(笑)
で、人格がちゃらんぽらんな堀晃さんは大喜びして、「それどこで売ってるの?」って、欲しがってくれたんだ。
でも、人格はまじめなかんべむさしさんには「そんなもの絶対に着るな!っていうふうに言われてしまった。
小松左京さんはどちらかというと喜んでくれた。
ということで、当時のSF界でも作家ごとに反応が違ってたんだよなぁ。
なぜこんなにSF作家の反応を覚えているのかっていうと、20歳くらいの僕にしてみれば、SF作家というのが、
その人たちがどう感じているのかというのを自分の価値観にしようとしていたんだよね。
今言いながら、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけどさ(笑)。
かんべむさしさんが怒っているから、やっぱりいけないのかなとか。
そんなふうに、もうホントに、ワナビー君の恥ずかしい奴だったんだ。
筒井康隆さんにはすごい冷たい目で、「原爆ごときで過激ぶるな!ガキめ!」というような感じで
見られてしまったんだよね。
で、この間、捨てられないTシャツコーナー用に、「Tシャツどんなのがあるかな?」って掘り返したら、
これが出てきたわけ。
やっぱりその頃から30年以上たった今だから、それぞれの人の意見がわかるなぁ。
怒る人の意見もわかる。
そういうのは笑っていいかもしれないけど、人前で笑うもんではないっていう人の意見も分かる。
あと、堀晃さんの「いやそんなもんをTシャツにして売っているっていうアメリカ人の感性が面白いじゃん。」
というのもわかる。
なんかねぇ、いろんな人の意見がわかるようになったなぁって。
でも、逆にわかんなくなったのが、筒井康隆さんの「原爆ごときで過激ぶるな!ガキめ!」
「なんでお前、人のことをそんなに言えるんだよ!」(笑)って。
今に至るまでの筒井康隆の人生で(笑)、「お前そこで怒っちゃいけないんじゃないかな」って思いました。
という思い出のあるTシャツでした。
同じSFファンのポール・アレンによって、今朝、インディアナ・ポリス号が発見されたと報道されたのも
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「岡田斗司夫という時点で読むに値しない」という人もいるだろうし、別に読みたい人だけ読めばいいと思うのだが、
「日本の大半のウヨク(愛国主義)とサヨク(相対主義)は皆インチキだよな」というか
上記の引用で「アメリカ憎し」の感情に飲み込まれたら、またそれも違うと思う
それにサイコパス側面がアメリカの全てとは言えない、感情に流される側面というのも存在するのが現実だ
宮崎駿がアメリカを嫌う理由も分からなくはないし、「この世界の片隅に」がアメリカで上映された意義というのも
非常にあったと思うし(米国人が例え理解出来なくても)、反対に、日本に対する拘束具としての平和憲法に甘えて
自立しようとせずに、こういう目に遭わせたアメリカ自身に守られている立場に甘んじる日本というのも確かにある
あれだな、アメリカで講演する日本人が、上記のTシャツを着ていったら、どういう反応をするか?という社会実験が
見たい気分はあるな
いや、「問題視されてないことを問題視する」内容で、これがひろく問題視されなかったことに対する問題提起でしょうこれは
「問題視してないしもともとする必要のない事件だった」と記者が解釈してるならそもそも記事自体書かれないでしょ。社会からの何の要請もなく、自分自身でも腑に落ちてるんだから。
中身読めば分かるけど
2ページ目で記者は
特集班が炎上必至だと考えたのには理由がある。謝罪・炎上トレンドを取材する中で「ジェンダー」がキーワードの一つとして浮かんでいたからだ。
と、自分がこれは炎上するような問題ある内容だと解釈したことがはっきりと明記されてる。
ブラックジョークが通用するのは、各人が共通理解として持つ社会通念を踏まえていることが大前提となる。今回のCMが炎上しなかったのはとりもなおさず、「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない。
JXエネルギーは意図的な炎上商法ではないと否定しているが、社会通念にブレがないことを見抜き、そこをしたたかに突いたのであれば、結果として世間を手玉に取るのに成功したと言えるだろう(もちろん実際にCMを制作したのは広告代理店なのだろうが)
と書いている。「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない」「世間を手玉に取る」という言葉から言っても分かるように、宣伝を発注した会社に意図を問い合わせた上でも、記者自身はあの広告の内容が問題ある内容だったという意見を変えてない。これが問題提起でなかったのだとしたら、どう読むべきなんだろう?