「ブラックジョーク」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ブラックジョークとは

2018-01-17

anond:20180116130219

中島らもサラリーマン時代コピーライター養成学校に行って

いくつも賞を取り、

いつでもこの職業になれるわって確信を得て卒業したエピソード面白かったな

教官の人となりを見て、

リリカル作風好きな人にはそういった作品

ブラックジョーク好きな人にはそういった作品を出していったそうな

要するにクライアントを見る職業なんだな、と

一部の高名なライター以外はエンドユーザーではなくクライアントを向いてやる職業なのかなって

まぁ、氏はその後、かまぼこの老舗、かねてつの広告サブカル誌に掲載

広告と称して自分ネタエッセイ勝手にかねてつのイメージキャラのお父さんを作って

アナーキー漫画掲載して遊び場にしていたよ

2018-01-04

anond:20180103202908

彼らの番組で扱われたネタ社会的に許容しうるブラックジョークか否かで考えるべきだと思うんだけどどうかな?

同意します。

今回のケースがちょっとややこしいのは、

という状況です。

この記事は、後者文化の人がオリンピックなどで「日本社会では差別が許容される」と見なされるのはもったいなくね? こういう歴史があるから黒塗りメイクはやめたほうがいいよ! という趣旨でした。

それに対して「これが日本の(お笑いの)文化から!」「日本社会において黒塗りメイク黒人差別意図はないから!」というのリアクションをしてしまう人が結構見られるのが意外だなーそれはぁちゅうさんと同じロジックやでーという感想を持ったのが元増田です。

2018-01-03

anond:20180103201822

から悪いんだけどさ

ダウンタウンって笑点舞台には馴染まないようなあまりお行儀のよくない芸が中心ですよね?

イジメ助長させてよろしくないみたいな趣旨増田氏もいたし、私もそう思います

ダウンタウンブラックジョーク持ちネタだという事を念頭に置いてさ

彼らの番組で扱われたネタ社会的に許容しうるブラックジョークか否かで考えるべきだと思うんだけどどうかな?

大前提として彼らは「笑いのためなら多少人を傷つけても許される」というポリシーでやっているのだからリベラル的、ポリコレ正義価値観とは相入れる事はないと思う

anond:20180103104334

わりとマジでレーティングした方がいいんじゃないかな?

中学生くらいになるとブラックジョーク概念理解できるかもしれないけど

小学生以下には悪影響しかなさそう

テレビ屋も年齢制限やればいいのに

2017-12-26

anond:20171226205803

深くうなずきながら読んだ。特に第二段落

この「不快なことを言うな」と「言いたいことを言って何が悪い」の綱引きというか押し問答が現状だと思うのだけれど、彼女場合不快感を与えている自覚があまりにも薄いように見えるところが、バッシングエネルギー源なのかなあと思う。

たとえばブラックジョークというユーモア差別意識タブーへの抵触が常に根底にある。語る方もそれを聞くほうもそれをわかっていて、笑いの隠し味として「後ろめたさ」「背徳感」が混ざっているかブラックジョークには独特のおかしみがあるし、ユーモアとして比較的高級とされている。

ところが彼女面白がって書いている童貞イジリ(に限らないが)には「どこかで誰かのタブーを踏んでいる」という自覚がなく、バナナの皮で滑ってころんだ人を子供が嗤うレベル童貞も嗤っている。一連のバッシングは、この「笑いの質の低劣さ、幼稚さ」をいか彼女自覚させて大人らしい振る舞いを学ばせるかという取り組みと私は捉えています

2017-11-17

anond:20171117181027

そんな3流SF小説定番設定やめれ。

じゃ俺がいってたように中国ロシアのような独裁政権はるかに上回る北朝鮮レベル政権もつくるか?

俺がブラックジョークで足したネタよりはるかにひどい例をマジレスでするのやめてくれる?笑

2017-11-09

ハヤカワFTの思い出を書く

そんな話題がでてたので、ファンタジーの中でもハヤカワFTのなかで印象深いものメモしてみる。

カメレオン呪文魔法の国ザンスシリーズ1)

ハヤカワFT031。ユーモアファンタジー魔法の国ザンスシリーズの1。ユーモアっていうか、ダジャレファンタジー。全編ダジャレ好きな人と嫌いな人がかなり別れる。とはいえ、ダジャレ韜晦で煙に巻きながら、少年少女の自立とか誠意式の芽生えと思いやりとか、結構ちゃんとしたテーマはそれはそれでそれなりにやっているのが偉い。

ハヤカワFT文庫は、文庫設立当時は、あちらで有名な基本的名作をポチポチ紹介してたんだけど(マキリップ、フィニィ、ダンセイニあたり)このザンスシリーズ辺りから複数巻にまたがるシリーズを紹介し始めて、おそらく収益的にも安定し始めたんじゃないかと思う。

妖魔の騎士

ハヤカワFT055。妖魔(他作品で言うところの精霊存在)の真の名を掴んで指輪に封じることで魔法を使う青年クレイ主人公とした上下巻。魔法不可思議さや、おとぎ話的な雰囲気がどこまでも魅力的な作品寓話的なストーリーあいまって、「ファンタジーモノの原点ってそういえばこんなだったなあ」感ある。ネバーエンディングストーリー的な意味で、読者はその世界の脅威に魅了されながら読むという今では廃れきったスタイルの佳作。

魔術師帝国リフトウォー・サーガ1)

ハヤカワFT055。やったー! みんな大好き俺TUEEE。序盤は地に足の着いた泥臭いファンタジーなのだが、異次元世界の魔術先進帝国から侵略きっかけに主人公少年が段々と魔術の才能を開花させて、無数の次元秘密に迫る大魔術師に成長する話です。能力的なインフレもするんだけど、世界観物語の構築がしっかりしているせいでご都合主義的な匂いはなくて、古代英雄譚な味わいになっていくのが面白い

予言守護者(ベルガリアード物語1)

FT106。大傑作大名作。指輪物語と同じような「グループが使命を果たすために旅をする物語」なのですが、読みやすさといい感情移入といい、こちらの方を押したい。メンバーが皆魅力的です。ウルフおじいさんとこそ泥王子シルクファンなっちゃますね。ぶっちゃけこのシリーズがあるだけでハヤカワFT黄金時代だったと思う。

このシリーズは「ベルガリアード物語」が全5巻、続編となる「マロリオン物語」が全10巻あるので、シリーズ好きな人にはたっぷり楽しめる。。

ルーフワールド

FT137。シリーズじゃなくて一冊読み切り現代(というか、今現在からするとちょい前?)くらいのロンドン舞台としたファンタジー高層ビル屋根屋根裏をすみかとして、ワイヤーとリールで空中を移動しながら生きている一族という、「現実世界にもファンタジーはひそんでいるんだぞ」設定がまず魅力的。子供夢想みたいなのを実力ある作家物語にしちゃったケースなので、読後の「もしそうだったらなー」というファンタジー特有酩酊みたいなのが味わえます

鳥姫伝

FT308。全五部作予定だったシリーズ最初の一巻。いろいろあって三巻までしかでなかったのだけど、話自体は一巻完結なので特に問題はない感じ。架空中国唐代舞台にしたチャイナファンタジーに、古典中国のアレヤコレヤを詰め込んだ、最高級の「ほら話」。文章には癖があり、何より密度がめちゃくちゃ高いので活字を読み慣れない人は体力を消耗しちゃいかねないんだけど、皮肉ブラックジョークの影に描かれた物語はびっくりするほど美しい。主人公コンビ、力持ちだけが特技の農村の垢抜けない青年十牛と、老賢者(というかイカサマ師)の李高老師は、ちっともヒーローらしくないデコボココンビなのだけど、迷宮幽霊過去因縁話、宮廷につきものスキャンダルをくぐり抜けていくと愛すべき人物だと気づく。ラストシーンは本当に素晴らしい。

2017-11-04

ジャニーズ事務所圧力 もうあの頃のSMAPはいない

辛い。

薄々気づいてたけど、SMAP人間関係不和解散を選んだ。

週刊誌なんて信じてないけど、SMAPをよく知る芸能人に言われ、もう一度自分の目で確かめたら明白だった。

タモリ乾杯したら仲良し」

これ今仲良しじゃないってことだようね。

SMAPは元々ビジネスパートナー全然仲良い訳じゃないけど(しんつよを除く)5人集まると圧倒される力があった。

それがいつからかあまり感じなくなって「年を重ねて丸くなったのかな?より親しみやすくなったね」と呑気に考えてた。

2016年スマスマさ、ファン目線でみてもつまらなかった。

今までと同じなんてお花畑なこと思えなかった。確実に今までずっとみてたSMAPはもういなかったと感じた。

でもそれは、散々不仲と週刊誌ネットニュースで言われたから、そういうフィルターにかかったのかな?とも思った。

そう信じたかった。

でもね、スマスマ木村中心に見てみると全然違うスマスマが見れた。

木村記憶にある木村に近いのに、他のメンバーと合わない目線。いつもより離れた距離感

木村に話しかけることもなければ、笑いかけることもない。地獄かよ。

40の男がテレビの前でそんな姿見せるのかよ。

さんまファンのために歌だけは歌ってくれ。25周年やぞお前」

鶴瓶「やっぱり最後もね、解散するならちゃんとコンサートをして終わるべきだと思います

解散コンサートをやってほしかった。

解散コンサートはおろか、歌番組にも全く出なかった。

お世話になってる方たちが発破をかけても、こんな人間関係じゃコンサートなんてできないよね。

これすらも「ジャニーズ事務所圧力!」とか言ってる人がいるけど、解散コンサートなんて一番稼げる時をさせない訳ないでしょう。

なぜSMAP弱者で虐げられてたと考える思考分からん

一番弱者とは遠い存在じゃん。そういう強さが好きだったもの

「僕たちはこれから違う道を歩きますが、応援してくれれば嬉しいです。今までありがとうございました!」

この一言があれば、ファンも前を向いて歩いて行けた。それすらも言わなかった。言えなかったんじゃない、言わなかった。

辛いけど、信じたくないけど、苦しいけど、私も現実を見て感じて、前を向いて進む。

SMAPありがとう。もうSMAPの亡霊を追いかけるのはやめる。


…ということを過去に書いて加筆修正しました。

今更アップしようと考えたのは例のアベマTV

堺正章「これ以上の仲違いはやめてくれよ。この3人は仲良くしてくれよ」

と言ったのが炎上してたから。もちろん炎上過激スマヲタ内。

まりにも解散新規過激スマヲタが、ジャニーズ事務所呪詛を吐いてたり、派閥についてのねつ造過激派中心に広がってて、

メンバー仕事に響いてしまうと思ったから、訂正しておきます

先に言っておくと「派閥は双方に責任がある」という大前提です。

SMAPハブられた」とよく話題にあがるのは、J-FRIENDS問題

阪神淡路大震災へのチャリティーとして、TOKIOV6KinKi Kidsで結成されたグループです。

グループ関西出身者がいる」という理由で、期間限定活動しました。

当時木村が「入りたかったな~」と言ったり、他メンバーが「俺たちハブられたー!」などと言ってたので、

SMAPハブられたんだよ!ふざけんな!」と20年近く経って炎上してたわけです。

当時を見ていた側からすると、ハブられたというより、SMAPが既に売れているから他グループをどう売り出そうか、と考えてのユニットでした。

この時代SMAPは、青いイナズマSHAKEダイナマイトといったヒット曲を出し、ジャニーズ事務所の中でも頭一つ抜けた存在だったわけです。

SMAP単体で既に売れてたから、わざわざユニットにするメリットが薄いと言えます

KinKi Kidsも、それこそめちゃくちゃ売れてましたが、「関西出身二人組」なので、Jフレの柱となっていたように感じます

ここにSMAPが入ってたら、他のグループにも目にかけてほしいのに、SMAPのためのSMAP中心のグループになるのは目に見えてます

ハブられてた」というのも多分その場の冗談で、単純に「俺たちも入りたかった」程度だと思う…思いたい。

SMAP特に中居ブラックジョークをよく言うから…。

今思えば、SMAP入らなくて正解だったと思いますよ。

Jフレの歌割りは、歌の上手い人はパートがすごく長くて、下手な人は一言です。ハイ

人気絶頂SMAPが端の方で歌うなんて10何人もいてバランス悪いでしょ。

他の派閥と言えば、SMAP×SMAPですかね。

スマスマは当時視聴率30%を超えるほど高視聴率番組でした。

事務所人間だったら、他グループバーターにして出演させたいと思うでしょう?

ところがどっこい、2007年生田斗真が出るまでSMAPより世代が下のグループは出ることはありませんでした。ヒュ~~!

なんか名目は「ビストロSMAPゲストおもてなしするコーナーなので、後輩は出さない」との都市伝説です。

ちなみにマッチや東は出た。

一番視聴率をとってた時代バーターつけなかったんですよ。SMAP側は。SMAP側というより飯島マネは。

飯島マネより立場が上の人もいるじゃないですか。渦中のメリー副社長もそうです。副社長ですよ。

事務所人間だったら、どのグループも人気が出てほしいから、事務所アイドルがやってる番組しか高視聴率なんて、

さない手はありません。それでも2007年までSMAPより新しいアイドルは出演することなかった。

この当時は間違いなくSMAPもとい飯島マネの力の強さは明らかでした。

しか2008年頃に嵐が大ブレイクを果たしたことで力関係が多少変わってます

SMAPは「ハブられた」というより、「ジャニーズ事務所アイドルだけどジャニーズっぽくない」「後輩と絡むのは稀な孤高の存在」として

長年、それこそ90年代から売ってきた訳です。

というかスマヲタだってそう思ってきたよね。

SMAPは他のジャニーズと違うので」「後輩はSMAPのようになれない」という謎の上目線

嵐がブレイクし、嵐全員のCMを見て「安売り」「SMAP個人確立してるから」「後輩はSMAPのようになれない」と言っておきながら

ソフトバンクの全員出演のCMや5人旅では大喜びしてましたよね。

ビジネスアイドルグループであることにプライドを持って、仲良し売りを散々批判しておきながら、

わちゃスマ(わちゃわちゃするSMAP)であって欲しがってましたよね。

これ全部懺悔です。

懺悔ですが、こういう人が非常に多かったのも残念ながら事実です。

あと例の2015年SNFのこと。

SMAPの出番になったら一斉退席」なんてデマがあります

ファンが「証拠を出してください」と言ってるのに一向に出ない映像

当然です、そんなもんは映ってないんですから

なんか中居くんが「全員一斉に退席しちゃったよ」と番協で言った言わないで荒れましたけど、

SNFは入れ替わり立ち替わり出演者が移動しますし、「一斉退席」はあり得ません。

というか中居裏番組があるから出れなかったにしても、最後自分たちの出番まで全く円卓に座らず、

マッチ35周年のお祝いでSMAP以外のジャニーズが盛り上げているのにも出演せず、

自分の出番には他もいろやという方がおかしいというか。そこまでは言ってない。

未だに一斉退席を信じてる方は、もう一度確認してみてくださいね

自戒をこめて書くけど、スマヲタは恵まれすぎていたことを自覚してほしい。

雑誌も連載も多く、シングルを出すだけで表紙になっていたこと。

特番が多かったこと、毎週歌って踊るコーナーがあったこと。

グループCMがあったこと。

SNFで歌が下手なのに、毎回一人ずつコラボがあったこと。

これはSMAPが今まで積み重ねてきた信頼であるけど、当然じゃない。

グループファンに「今まで当たり前だったから」と言ったら「感謝が足りない」と怒られました。

当たり前すぎて感謝が足りないから、退所する(かも)といわれてた香取CM契約満了で終わり、それが後輩の担当になったか

「奪われた!!」と言って、企業電話ハガキSNSで凸り、他ファンからドン引きされてるんですよ。

SMAP関連の某掲示板に、後輩グループがやってるCM企業の凸先が書き込まれて、「声を届けましょう!」とかやってる人もいるんですよ。

SMAP検索するだけで、ジャニーズへのヘイト呪詛が山ほど出てくるんです。

中居木村ジャニーズにいるのに。

酷いと他グループ木村ドラマ映画関連を検索してもスマヲタ呪詛が出てくる。

もう疲れた

現実見て前に進んでるスマヲタもいるし、私がまともなファンとは言えないけど、SMAPSMAPメンバー応援するのであれば、

前向きに応援してほしいです。誰かが被害者でも加害者でも虐げられてる訳でもない。

3人は自由にのびのびとやってるから圧力もきっとないよ。

私はNEWSMAPはコンセプトが応援できないし、見たいお仕事じゃないから、支えようとは思いません。

支えたい人がまっすぐ応援してほしいです。

香取慎吾くん

あなたの顔と歌声が大好きでした。

ビジネスアイドル自称し、みんなを笑顔にすることがアイドルだと言ってましたね。

笑顔にすることが仕事なら、ボロを出さずにそうして下さい。

文句言いつつ機嫌悪そうな顔は、昔は「甘えてる~♡」と思ってましたけど、もう子供じゃないです。

私の求めるアイドル像との解釈違いに気付いたのでファンをやめます

今までありがとう笑顔にしてもらった時間は忘れません。

結局ポエミーな担降りブログになってしまった。

スマヲタは○○担と言わない)

2017-10-24

クレヨンしんちゃん自体ブラックジョークなんだからそこにまで規制いれちゃったらもうクレヨンしんちゃんではなくないか

まぁやっぱクレヨンしんちゃん国民アニメみたいな風潮がまずどうなのかとおもうけど

2017-10-04

おそ松さんファンやめる

やめるよ。もうムリだよ。でもやめる前に吐き出さないとやってらんない。

寝不足だし気持ちの整理ついてないしショックだしで、ちゃんとした文章書けないだろうけど、書かなきゃやってらんない。

二期の1話がどうしても受け入れらんない。

友人に推しキャラが変な見た目になってたからかって茶化されたけど違うよ。

好きなキャラデブやガリになってたり、ちゃんとしたアニメになろうと違う絵柄違う世界観になってたのは面白かったよ。

そこじゃなくて、公式からご丁寧にファンバカにするような描写放送されたことだよ。

1話を見て、説明出来ない感情におそわれて、もうおそ松さんを楽しめなくなったからだよ。

元々は原作赤塚先生が好きで、最初絶対好きになれないし藤田監督からむしろ嫌いになるだろうし、なんならアンチにでもなってやろうかっていう最低な理由で見始めた。

案の定1話はクソみたいな出来だなって思ったよ。話題集めるためにやってた部分もあったんだろうけど、赤塚先生キャラ借りてなにしてんだよって嫌悪感が強かった。

でもそのままなんとなくダラダラ見続けてたら、不覚にもハマってしまった。

あんだけ負の感情で見てたのにも関わらずハマってしまうほど、面白くて魅力的だった。

ギャグアニメとして純粋おもしろかった。あの六つ子なのに個性がついてるのが、意外にもすごく良かった。イヤミやトト子ちゃんとの絡みも面白かった。とにかくみんなが騒いでる姿がかわいくて面白かった。キャラデザも色彩も素敵で、見るのも描くのも楽しいし好きだった。

原作とは別物として、どんどん好きになってた。

グッズや雑誌が出れば買ったし、イベントがあれば頑張って時間お金工面して行ったし、アプリが出れば労いの意味を込めて課金したし、二次創作もした。

アニメ一期が終わってしまって、記念作品からもう二期はないと諦めていた。それでも、何ヶ月たってもまだ好きなままだった。グッズも買い続けたし、二次創作も続けてた。本編のBlu-ray持ってるから、正直いらないなって思ったけど、公式に少しでも貢献したくて松セレクションも買ったよ。

二期が発表された時は本当に嬉しかった。

またみんながバカやってる楽しいアニメが見れるんだなーって。

すっごい待ち遠しいのと同時に、不安が隠せなかった。だって監督藤田から

一期の1話があんなだったし、二期の1話も私には合わないだろうなと覚悟はしてた。きっと予想を裏切ろうと変なことしてくるんだろうなって。

まさかあんなのが来るだなんて微塵も考えてなかった。

いくら覚悟してたとはいえ、アレはさすがに受け止めきれないよ。

なに、あの何分も何十分も使ってファンバカにするような描写

グッズもイベントも好きだったよ。いくつか微妙なのもあったけど、それでも金かけたよ。だって、そうやって公式お金かけて少しでも貢献したりスタッフ労ったり出来ると思ってたから。面白い作品作ってくれてる事に感謝してたから。

もちろん、金かけてスタッフ労いたいだなんて自分勝手エゴだってわかってるし、別に、なにもそれに感謝しろだなんて微塵も思ってなかったよ。

購入も参加も自分がしたくてしたことだし、お金を払った奴が偉いだなんて思ってないけど、まさか公式からそれを表立って馬鹿にされるとは思ってもみなかった。

作った奴はギャグのつもりだったのかもしれない。あくまでアレはクズである六つ子が一発当てたらこう思うんだろうなって描写がしたかったのかもしれない。

それでも、限定煽りしたグッズをしれっと一般販売したり、絵使い回しのグッズ作ったりした奴にクオリティなんて知らない出せば売れる、なんて作品通して言われたら笑えない。

制作陣の本音で、本気の嘲笑なんだろうなって受けとってしまう。

正直、金のなる木だボロい商売だと、思ってるんだろうなとは感じてた。

ファン原作を少し蔑ろにしてると感じることもあった。

でも、まさか、それをわざわざ30分のアニメ使って、キャラを使って、表立って言われるなんて思わないじゃん。

他の視聴者はどう思ったかしらないけど、私はたえられなかったよ。

もうおそ松さん関連の全てが見たくなくて、放送終了後すぐにツイッター消したけど、みんなはアレ楽しめたのかな。

今思えば楽しいことだけじゃなくて、嫌なことも多かったな。

ファンやら一部の関係者やらかしとか。グッズの後出しとか。雑誌インタビューとか。

ファンのは見ないようにできたし、公式関係いから耐えられた。

一部の関係者とかグッズとかは、あくまアニメ本編外でのことだからと、自分をだませた。

でも今回はアニメ本編の中で起きた、公式での出来事から、もう、ごまかしがきかない。

なにかの雑誌藤田が「19話以降見所なくなってつまんなくなる」みたいに言ったときに見切れば良かった。人から借りてるキャラアニメ作ってるのに、その発言あんまりじゃん。

ファンやらなんやらをバカにしたり、蔑ろにするのが、面白かったりかっこいいとでも思ってんだろうなぁ。

それでも嫌いになれず見続けちゃったのは、やっぱキャラが好きで、ギャグ面白かったからなんだろうけど。

今でもキャラは大好きだし、またあのはちゃめちゃなギャグが見たい気持ちが大きい。

でも、もう今はキャラ見るだけで1話のことが頭に浮かんで楽しめない。よくわからない感情におしつぶされて、ただただ悲しくなる。

アニメ制作に詳しくないから、もしかしたら監督以外の人が悪いのかも知れないけど。

もう誰が悪いとかどうでもいい。

グッズも人に譲った。雑誌ゴミに出した。週末のライビュも行かない。ツイッターとかのおそ松用のアカウントも消した。

今後はグッズや雑誌が出ても買わないし、イベントも二度と行かない。

だって、そういうことしてる人のこと、バカだなぁって思うんでしょ?

そんな表立って見下されたりバカにされたりしたら辛い。たえられない。

私はただ、ギャグアニメが見たかっただけなのに。なんでこんな気持ちになってるんだろ。

きっと、何かの拍子でまたおそ松さん見て面白いと感じたとしても、制作陣が入れ替わったとしても、もう怖いからグッズにもイベにも手は出さない。

おそ松さん公式に金かけるような事は全部出来ない。

だって、内心バカにされてるかもしれない不快感が拭いきれないから。なんかモヤモヤするから

まだ気持ちの整理出来てないし、これがどういった感情なのかもうまく説明出来ないし、ファンやめる理由が今書いたことだけなのかもいまいち自信がない。私のメンタルが極端に脆くて、被害妄想が強いだけの話かも知れない。

それでも、1話見て堪えきれない気持ちになったのは事実だし、今はアニメ見てもキャラ見ても楽しめない。

こんな気持ちでいたくないから、ファンやめます

この制作陣がいる作品にも、今後は手出すのやめます

いつか他の人の解釈とか聞いて、気持ちの整理ができたらいいな。

おそ松さんの二期、ファンとして純粋に、ギャグアニメとして楽しみたかったのにな。

【追記】

なんか思ってたより反応きてびっくりした。肯定的な人の意見聞けてありがたい。このまま意見交換したいくらいだ。

ひねくれてる皮肉屋だから、いくつか追加で言わせてもらいたい。

私はおそ松さん平和アニメだとは思ってない。しょーもない下ネタとか、クズゲスブラックジョークなんかが好きで見てた。1話で家が豪邸になってたのも、六つ子のファンに対する雑な扱いも、視聴者までメタ視点で巻き込んできたのかって笑ってた。やっぱこういういい子ちゃんじゃない不穏なとことかが魅力的だなって。

一期の謎の感動回とかはクソつまんないなって思ってたよ。後半の少しキャラに重点置いてる話とか、腐女子が喜びそうな話も。私はおそ松さんにほのぼの平和日常も過度な兄弟の仲良しこよしも求めてないんだよ。

それでも見続けたのはファンから自分結構盲目的な信者だと思ってたんだよ。今回ので違うってわかったけど。

一応そこまでのファンだったのに、なんで今回はダメなの?って考えたら、たぶんキャラ越しに制作陣が見えちゃった気がしたからなのかな。被害妄想だろうけど。

制作陣が実際に思ってるんだろうなって感じた。

まりは、被害者面がしたいとかじゃなくて、ただ勝手深読みしてショック受けたもうムリって勝手にキレてるだけなんだけどさ。

見るのも買うのも私に決定権があったんだから被害者ではないのはわかってる。

ただただ、なんか、ショックだったんだよなぁ。

公式はあれ自分に冷や水ぶっかけて0に戻そうとしてたのかな。

かに当初の方向性とは違ってきてたから、修正してほしいとは感じてたよ。でも、ならもっと丁寧にファン弄りしてほしかったなぁ…

いずれモヤモヤも晴れてまたおそ松さん楽しめる時がきたとしても、きっともう熱狂的なファンにはなれないな。

肯定的意見が聞けて本当によかったです。ありがとうございました

とりあえず今は少し時間おいて、冷静になって、ゆっくり気持ちに整理つけてく。

2017-09-29

わたしリベラル左翼だけど

安倍小池だったら安倍のほうがよくね?安倍バカかつ保守からライバルとして、ぜひ勝ちたいっていう感じだけど、小池リベラル左翼が骨も残さず滅ぼしたい、って感じがする。都民ファーストの会での小池独裁力やばい彼女思想がないのが、権力亡者になりそうでやばい盗聴法の使い方とか、共謀罪の使い方とか、すごい上手そう。

今までずっと民主党投票してたけど、今回は自民党に入れるわ。

--

追記

id:cloq わがまま言ってないで共産党にいれなさい

志位首相?無理だろ。それこそ共産党って盗聴と共謀プロフェッショナルだよ。天皇制自衛隊に対する議論政権取ったら現実に寄せると楽観的に思いこめても、民主集中制は彼らの骨の髄までしみ込んでるだろうよ。小池鬼っ子で、鬼っ子は倒せるかもしれないけど、組織は倒せないよ。あと米中との関係がとんでもなく悪くなりそう。トランプ大統領と志位首相笑顔握手って、どんなブラックジョークだ。(ちょっと見てみたい)

id:toshi20 共産党に入れてもまず志位首相の目はない。

id:yuma_0211 !志位首相100%ない

id:WinterMute 共産党投票するのは政権党にするためじゃなくて、発言力を確保し、ストッパーになってもらうため

id:xbs2r 志位首相とかありえなさすぎて鼻カルボ宣言しそう

今回はともかく、5-10年でみたらありえるんじゃね?55年体制自民党共産党再現するとか、穏健リベラルには絶望しかないわけよ。リベラルニッチでの最大の存在共産党だと嫌なんだよ。具体的な話を言うと、大門みきし議員には消費者保護のために今後もぜひ頑張ってほしいけど、マクロ経済には口を出してほしくない。

id:kakaku01 脳みそ陰謀が一杯詰まってて毎日楽しそうな人だなと思った

id:houyhnhm 共産党が盗聴と共謀プロフェッショナルとはとても思えないんだがなあ。警察舐めんなよ?

私の共産党イメージは15年ほど前に、知り合いの探偵が志位の下でライバルの弱みを探る仕事をしていたことでもう確定。共産党から党内の不協和音が聞こえてきたことある?聞こえてこないのは、とても怖いことじゃない?志位は何年トップしてるの?不破は何年トップしてた?

id:gkmond 自分投票先を自民希望かで考えられるリベサヨってなんだよ。自己認識おかしいだろ。

だって棄権するわけにもいかないし。せめて社民党があとわずかでも実行能力が生きていたらねぇ。


id:allezvous リベサヨならリベサヨらしく反原発に入れてろ

希望の党反原発選挙後も貫くと信じてるの小泉さんだけじゃない?

id:junglejungle どう考えてもリベサヨを装った自民党シンパだろ。

id:death6coin 自民党さんのパターン100くらい?

証明不可能だけど、選挙ではずっと非自民の側、主に民進党およびその前身となる党たちに投票してきたよ。

id:tokage3 確かに安倍ちゃんは似非保守だけど

id:karma_tengu 安倍さんはどっちかというとリベラル寄り

安倍ちゃんは、経済政策はこだわりがないから、周りのブレーンたちが比較的真ん中の悪くない政策をしてるんだろうって思ってる。憲法とか教育とかこだわりのある所になるとかなり癖があって、見ていてストレスが溜まる。法制局長官の首挿げ替えて集団的自衛権合憲にするとか、まず96条を改憲しようとか、そりゃなしだろう。自民党内でのリベラルっていうのは宏池会とかそのへんの人たちで、安倍ちゃんは自民党の中でも右寄りの人だと思う。

2017-09-19

そもそもノイホイ氏は右翼

まり今回の件はネトウヨヘイト発言して凍結食らっただけ

アイヒマン死刑執行される直前に何か言い残したいことはないかと聞かれて「ユダヤ改宗したい」と答えたというブラックジョークがある

なぜかと聞かれるとアイヒマンは「私がユダヤ人になればまた一人ユダヤ人を殺せるからだ」と答えたというオチ

ノイホイ氏もこういう類のやらかしをしたあとに仲間が切り捨てやすいようにあらかじめ自分右翼だと宣言してくれているのだから我々はそれに乗っかってちゃんと本人の意を汲んで彼を切り捨てるべき

あとリベラルでもバレるとまずい過去を持つ人や犯罪に走りそうな傾向を自認する人はあらかじめネトウヨ宣言しておくのが処世術として役に立つと思う

リベラルの仲間に迷惑をかけるのが一番罪が重い

ネトウヨに被せられる罪はしっかり被せるべき

2017-09-02

岡田斗司夫メルマガ面白かった件について

さて、今回はそんなアメリカの「原爆日本に落とす計画」に関してのTシャツです。

https://goo.gl/3Sa7Vk

 

すみません、もう後ろの方で、ちらちら見えてるからわかるよね。

これね、サンフランシスコお土産店で、僕が初めてアメリカに行った時に買ったんだけどね。

 

酷いよね。

MADE IN USA TESTED IN JAPAN」って書いてあるんだ。

アメリカ製造され、日本テストされたっていう。

これね、サンフランシスコフィッシャーマンズワーフっていうところのお土産屋で買ったんだけどね。

 

僕の父親師範学校を出て、学校先生になった。

師範学校から学徒動員にもひっかからず、このまま戦争に行かずに済むのかと思ってたら、

最後最後の年に徴兵されて、広島の方の兵学校に行かされたんだ。20歳くらいだった。兵学校は、

原爆が落ちるような都心部でなくて山の田舎の方だったから、何とかギリギリ助かったという人間なんだよ。

 

こんな経験をしてる人って、僕だけでなくてすごく多かったんだよね。

僕と同じクラスの子でも、家族の誰かが戦死したり、身体障害者になってたりというのが当たり前だった。

 

から、生まれて初めてアメリカに行って、サンフランシスコっていうすごく明るい街の明るいお土産物屋で、

こういうTシャツを堂々と売っているのを見てめちゃくちゃビックリした。

なんかね、ブラックジョークというにしては(笑)ちょっと酷いなと思ってたんだけどね。

 

これ着る機会あるかどうかわかんないなぁと思いながらも、一応買ってみたんだよ。

 

一応買ってみて、SF大会とかに持って行ってみた。

さすがに着るのが怖いから、「こういうTシャツ持ってるんだ」って話したら、やっぱ真面目な人はね、

「やめろよ」とか言うんだよ。

 

でも、当時、1970年代後半のSF業界というのは、本当にあらゆる価値を相対化することが正しいという

すごく大きな流れがあった。

 

例えばね。堀晃さんっていうSF作家がいて、この人、書くものハードSFなんだけど人格は本当に

デタラメという人なんだ。

かんべむさしさんと一緒に2大ちゃらんぽらん大阪SF作家だったんだよね。

ただし、かんべむさしさんの方は書くものちゃらんぽらんなんだけど、人格は大真面目なんだけど(笑)

 

で、人格ちゃらんぽらん堀晃さんは大喜びして、「それどこで売ってるの?」って、欲しがってくれたんだ。

でも、人格はまじめなかんべむさしさんには「そんなもの絶対に着るな!っていうふうに言われてしまった。

 

小松左京さんはどちらかというと喜んでくれた。

 

ということで、当時のSF界でも作家ごとに反応が違ってたんだよなぁ。

 

なぜこんなにSF作家の反応を覚えているのかっていうと、20歳くらいの僕にしてみれば、SF作家というのが、

第2第3の父親とか兄貴替わりみたいなもんだったんだよ。

その人たちがどう感じているのかというのを自分価値観にしようとしていたんだよね。

 

今言いながら、めちゃめちゃ恥ずかしいんだけどさ(笑)

小松左京先生が喜ぶから、俺も喜ばなきゃいけないとかさ。

かんべむさしさんが怒っているから、やっぱりいけないのかなとか。

そんなふうに、もうホントに、ワナビー君の恥ずかしい奴だったんだ。

 

筒井康隆さんにはすごい冷たい目で、「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」というような感じで

見られてしまったんだよね。

 

で、この間、捨てられないTシャツコーナー用に、「Tシャツどんなのがあるかな?」って掘り返したら、

これが出てきたわけ。

やっぱりその頃から30年以上たった今だから、それぞれの人の意見がわかるなぁ。

 

怒る人の意見もわかる。

そういうのは笑っていいかもしれないけど、人前で笑うもんではないっていう人の意見も分かる。

あと、堀晃さんの「いやそんなもんをTシャツにして売っているっていうアメリカ人感性面白いじゃん。」

というのもわかる。

 

なんかねぇ、いろんな人の意見がわかるようになったなぁって。

 

でも、逆にわかんなくなったのが、筒井康隆さんの「原爆とき過激ぶるな!ガキめ!」

「なんでお前、人のことをそんなに言えるんだよ!」(笑)って。

今に至るまでの筒井康隆人生(笑)、「お前そこで怒っちゃいけないんじゃないかな」って思いました。

 

という思い出のあるTシャツでした。

同じSFファンポール・アレンによって、今朝、インディアナポリス号が発見されたと報道されたのも

不思議な偶然だなぁとしみじみ思います

---------------------------

このメール転載歓迎です。ただし、下記のメールマガジン出所である旨、必ず、URLを明記してください。

http://www.mag2.com/m/0001148694.html

 

岡田斗司夫という時点で読むに値しない」という人もいるだろうし、別に読みたい人だけ読めばいいと思うのだが、

個人的には、今朝のメルマガ結構面白かった

 

日本の大半のウヨク愛国主義)とサヨク相対主義)は皆インチキだよな」というか

 

上記の引用で「アメリカ憎し」の感情に飲み込まれたら、またそれも違うと思う

サイコパス相手に憎しみの感情だけを抱いても意味が無い

実力行使しないとサイコパスにとっては意味を持たない

それにサイコパス側面がアメリカの全てとは言えない、感情に流される側面というのも存在するのが現実

 

宮崎駿アメリカを嫌う理由も分からなくはないし、「この世界の片隅に」がアメリカで上映された意義というのも

非常にあったと思うし(米国人が例え理解出来なくても)、反対に、日本に対する拘束具としての平和憲法に甘えて

自立しようとせずに、こういう目に遭わせたアメリカ自身に守られている立場に甘んじる日本というのも確かにある

 

あれだな、アメリカで講演する日本人が、上記のTシャツを着ていったら、どういう反応をするか?という社会実験

見たい気分はあるな

2017-08-18

https://anond.hatelabo.jp/20170818221333

それ「問題視しない」って記事だよね

いや、「問題視されてないことを問題視する」内容で、これがひろく問題視されなかったことに対する問題提起でしょうこれは

問題視してないしもともとする必要のない事件だった」と記者解釈してるならそもそも記事自体書かれないでしょ。社会からの何の要請もなく、自分自身でも腑に落ちてるんだから

中身読めば分かるけど

2ページ目で記者

特集班が炎上必至だと考えたのには理由がある。謝罪炎上トレンド取材する中で「ジェンダー」がキーワードの一つとして浮かんでいたからだ。

と、自分がこれは炎上するような問題ある内容だと解釈したことがはっきりと明記されてる。

そして広告会社に問い合わせた上で

ブラックジョーク通用するのは、各人が共通理解として持つ社会通念を踏まえていることが大前提となる。今回のCM炎上しなかったのはとりもなおさず、「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない。

JXエネルギー意図的炎上商法ではないと否定しているが、社会通念にブレがないことを見抜き、そこをしたたかに突いたのであれば、結果として世間手玉に取るのに成功したと言えるだろう(もちろん実際にCM制作したのは広告代理店なのだろうが)

と書いている。「男が仕事で女は家事」という考え方が社会通念として未だ確固たる根を張っているからに他ならない」「世間手玉に取る」という言葉から言っても分かるように、宣伝発注した会社意図を問い合わせた上でも、記者自身はあの広告の内容が問題ある内容だったという意見を変えてない。これが問題提起でなかったのだとしたら、どう読むべきなんだろう?

2017-08-10

https://anond.hatelabo.jp/20170810171212

ビースターズいいよね。

買うかどうかちょっと悩んでました。

ヘレンと言われてマーニーを思い出した。

マーニーは超好きだったからこの機会に買うかな。

あとは『ブラックジョーク』も三巻までしか持ってなかったっけ。

2017-07-30

https://anond.hatelabo.jp/20170730074137

ブラックジョークのつもりで書いたんだろうけど、

あと数十年したら1/3が老人になる国だから、みんなそうなるぞ

家で介護なんてしきれるわけがいからな

それを書いてる君も、多分そういう死に方

悲惨時代のもう一段階先になるから、本当にキャベツでも食わされてるかも

2017-07-27

子供社会迷惑です」ってブラックジョーク?が昔あったけど今も変わっとらんの

2017-07-03

学校教育について

最近部活問題だとか民営化しろだとか、教員多忙だとか、いろいろ話題になっているから、一教員として書いてみる。

自分東京都しか知らないので、東京都公立学校の話で。


まず大前提として

教員には、原則残業手当休日出勤手当とかはつきません。すべてサビ残、サビ出勤。

教員仕事は、家で教材研究したり、研修会に出たり、突然放課後生徒対応したりと、残業ってくくりで測れないからってのが理由

そのかわり教職調整額ってのが付くけど、残業代にしたら一日当たり20分足らずの額。

みなし残業20分と何ら変わらないのが現状。

まずここ押さえてくださいね

で、当然時間外勤務は義務じゃない、サービスから、「やらなくても良い」、もっというと「やりたい人が勝手に好きでやってる」という扱い。

土日祝日などの休日仕事も、勤務時間外の仕事も、すべて「その教員がやりたいか勝手にやってる」という扱いで、当然残業手当休日出勤手当もつかない。

(一応土日の部活は、特別勤務手当って名前で、4時間以上やれば4000円くらいもらえるようになってる。4時間未満だとゼロ。4時間以上なら8時間でも12時間でも4000円程度。交通費だけで足が出るから、時給換算するとコンビニバイトしてた方がマシw)


教員多忙か(部活問題からめて)

人によるし、学校による。

が、ほとんどの公立学校先生多忙。間違いない。

特別支援学校とか、一部の公立高校とか、年配教員は別。

問題は、多忙なことよりも、ブラック企業真っ青の勤務形態


まず、教員の勤務時間は、休憩込みで8時間半程度。

大体8時15分前後から16時45分前後くらい。


学生の人はわかると思うけど、先生たちが朝職員室で打ち合わせしてるでしょ?

その打ち合わせ開始時間が、勤務開始時間


はい、ここでまず一つ目の矛盾。勤務開始時間は8時15分とか8時半とかなのに、多くの教員はその前に出勤して登校立ち番とか補習とか朝練部活とかやってる。

これらは全て、「勤務時間外にその教員が、好きで勝手にやってること」という扱い。

当然お金は発生しない。

ある人は、「生徒のため」と使命感に燃えて、ある人は「みんなやってるから」と同町圧力に負け、ある人は「やって当たり前」と何の疑問も抱かず、今日搾取されていますうへぇ資本主義原則を身をもって教えてるんですね。さすが先生


はい、で、放課後

8時15分に朝の打ち合わせが始まる学校は、16時45分には勤務終了です。

8時半の学校なら、17時には勤務終了。


あれ? 放課後部活は?

当然そう思いますね。

あれは全て、「教員が勤務時間外に好きで勝手にやってる」という扱いです。

当然残業代も、部活の手当てもつきません。

だって好きで勝手学校設備借りてやってるんだもん。まぁ可哀そうだから事故とか怪我があったら学校保険適用内にはしてあげるよ、程度。


大抵の公立中学公立高校運動部は18時程度までは部活をやると思います。それは全て、教員サービス残業によるものですので、あしからず。勤務時間より後、教員部活をやる義務はありません。「その教員が好きで勝手にやってる」という扱いなんです。

これを読んでる公立学校中高生顧問先生は勤務時間後はボランティアで付き合ってくれてるわけで、練習日を増やせとか練習時間延ばせってのが、いかわがまま要求自覚しましょうね。


で、放課後部活があるせいで、授業の準備とか、担任だったらクラス事務作業とかは、部活が終わってからになる。

そう、自然と「勤務時間外」から仕事スタート

勤務時間がとっくに終わってから、ようやく仕事開始って、ナニコレ。


先生なんてそんな仕事あんのかよ。」って声が聞こえてきそうですが、近年どんどん増えてます保護者プリント一枚配るのでも、お役所的な書類作って、「これこれこういうプリントをいついつに出します」ってのを回覧して、許可とらなきゃいけない。

要はお偉方が責任取らないで済むように、何をやるにしても「事前に報告がきちんとなされていました」という事実を作るために、公務員っぽい書類を作らなきゃいけない。

学校によっては、授業一つやるにしても、その授業の案とか出さないといけないんだぜ?

正直、これら書類を勤務時間内に全部終わらせようとしたら、忙しくて授業なんてやってる暇がないってのが、教員ブラックジョーク


さらに、まじめで頑張る先生ほど、授業の準備とか、教材の準備とか、自分クラスのこととかに時間をかける。

部活終わってからこれらをやってると、23時なんてのもザラ。

当然サビ残です。


で、冒頭に「人によるし学校による」と書いたのは、人によっては「部活顧問なし」「授業準備一切しない(すべて去年使ったプリントをそのまま配るだけ。テストも去年使ったのをそのまま)」「担任してても自分クラスのために勤務時間外に時間使わない」って教員もいるし、それで成り立ってる学校もあるから

てか、教員が定時出勤定時退勤しようと本気で思ったら、このくらいしないと無理。

でも、ほとんどの先生はある程度の情熱を持って教員になってるので、人によりけりだけど、頑張っちゃう。だから多忙。勤務時間外になってようやく授業準備したり、テストの採点したり、家に持ち帰って頑張っちゃう

大体、定期テスト終わってその日に部活あって、いつ採点すんだよ。土日も部活で、家に持って帰ってやるしかねーわ、ってのが多くの教員の現状。

それが嫌なら、全部○×問題とかで、速攻で採点できるテストにするしかない。



実は民間経験者です

色々書いたけど、俺自身民間経験者。

教員民間経験者少ないから、世間知らずが多いってのは、本当。

から上記のような状況でも「それが当たり前」だと思ってる。

まして、「世間もっと厳しい」とか思ってる人までいる。


いやいや、俺から言わせればとんだブラック企業だよ?

ブラック度合いにかけては自信があるIT土方から転職だけど、それ以上にブラックよ?


なにより問題なのは、「頑張っても頑張らなくても給与は一緒」ってとこ。

ブラック企業に勤めてた頃は、一応歩合なり、成果報酬があった。

土日返上で働いて案件仕上げて、納品数多くすれば、その分歩合でお金貰えた。


公立学校教員は、基本的にクビにならない。それでいて、基本的に勤続年数に応じて給与が上がる。

から事件になるような問題起こさなければ、どんなに仕事サボってても、やる気なくても、給与が上がっていく。

逆に、どんなに頑張ってても、やる気で休日返上仕事してても、同期と給与一緒。


「生徒のため」を理由労働力搾取されちゃう人は、無限搾取されちゃうシステム。いやー、夢持って教員なっちゃったせいで、俺も順当に搾取されてますわ。


土日休みたいよ?

でも、生徒から部活もっとやりたいっす」「全国いきたいっす」とか言われたら「よーし、頑張るか」とかなっちゃうタイプ

受験近いんです」「先生の教え方がわかりやすいから、教えてください」とか言われたら、「よーし、放課後と土日、補講やるか」とかなっちゃうタイプ

予備校行けない生徒、家庭環境が悪くて家で勉強できない生徒のために、長期休業中も学校開放して自習&補習やる。

部活で全国まであとちょっとの連中のために、やりたいだけ練習やる。

あれ、気付いたら俺、去年10しか休んでないよ? 365日中だぜ?

なのに、土日祝日すべて休んで有給休暇全て消化した人と、同じ給料だぜ?


うーん、他に類を見ない、素敵な職業ですね。


ま、ここまでのは極端な例だとして

まぁ唐突だけど、民営化はまずいと思うんだよね。

部活制度是正されたり、勤務時間適正化とかは大賛成。

教員給与が高いってんなら、法外な時間外労働をなくすのと引き換えに、基本給引き下げもやむなし。


でもさ、「教育」って数値で出る結果だけが目標じゃないじゃん。

指導要領でも、教育目的って「人格形成」とかいう、わけわかんないのが目的にされちゃってるわけで。


大学進学率だとか、就職率だとか、そんなんじゃ教育成功たかどうかなんて測れねーのよ。

いやさ、じゃぁどうやって測るかって言われたら、そりゃ無理なんだけど。


というわけで、色んな奴が色んなように(人様に迷惑をかけない範囲内で)生きているのが面白い社会なんだから、そういう「色んな奴」を育むために「色んな教員」がいていいと思うし(いわゆる老害教員含め)、そういう「色んな大人がいる」ってのを身近に見られるってのが、学校教育の良いところの一つなんじゃないですかね、ええ。

から民営化して成果主義効率主義とかにならないためにも公教育ってのは必要なんじゃないかなー、と。


ただまぁ、生徒たちに「働き方」を見せる大人として、「サビ残当たり前」「滅私奉公」ってのを植え付けるのは、ちょっとなーと思うわけです。


教育にすべてをささげる熱血先生もいてもいいし、そういう人を必要としてる生徒もいると思うけど、のらりくらりの浮雲先生もまたどこかで必要とされてるんじゃないか、そういう人がほとんどいなくなっちゃったのは、物凄い損失なんじゃないか、と。


あー途中から支離滅裂の長文だが、伝わりますか?

2017-06-17

https://anond.hatelabo.jp/20170616171312

サウスパークみたいに

日本産ブラックジョークアニメそもそもこれすらないが)

で「現役の」天皇出してほしいわな

 

天皇どころから政治家すらまともに出てこないか

日本コンテンツは毒が無くてつまらない

 

表現の自由もっと突き詰めろよ

少女みたいな弱者ばかり標的にすんじゃなくてさ

2017-05-27

http://anond.hatelabo.jp/20170527162625

アメリカ辺りのポリコレ大好きリベラル妊婦美しいとか太っててもあなたは魅力的とか言ってるの見るの、完全にブラックジョークっぽいなのにマジで言ってて怖かった

デブは醜いし不健康って言える社会の方がよほど健全

2017-05-08

魔性についての考察

 理由あって「魔性女性」に興味がある。

 魔性とは一体何なのか、何故、彼女たちは魔性を宿すに至ったのか、どうすれば魔に魅入られず無難にやり過ごすことが出来るのか、知りたい。

 まず、どうして魔性女性に大きな関心を抱くようになったかの経緯について説明させて頂く。

 もう十年以上前の話だ。

 大学には入ったものの、雰囲気が全く合わず精神的に追い詰められていた。医療系の大学だったが、勉強する内容の重要性について頭では理解出来ていても、全く興味を持てなかった。授業も半強制的に入部させられた部活動ストレスしかなかった。

 家庭の状況も、詳しいことは省くが、あまり良くはなく、どこにも安らげる場所がなかった。独り暮らしでも出来ていればよかったのだろうが、地元大学ということもあって、親の意向により却下された。

 経済的問題ではなく、単に束縛したかったのだと思う。ちなみに増田男性なので、娘を心配する親心とかそういうものではない。

 そんなこんなで、入学してから数年は、内面を押し殺して級友たちに愛想を振りまきながら(閉鎖的な環境だったので、浮いてはならないという意識があった)、何とかかんとかやっていたが、ある時、留年した。

 留年したことによる自尊心の損耗と、牢獄から抜け出る時期が遅れることへの絶望を覚えたのと同時に、大学からしばらく離れられるという安堵があったことは否めない。一年間の休養を経て大学に戻ったが、当たり前だが一つ下の学年と合流しての再出発だった。そこでPさんと言う女性出会った。

 Pさんは清楚な美人で、社交性もあり、学年の中でも慕われていた。成績も優秀な上、運動神経にも優れ、所属する部活動大会では毎年優勝候補に挙がるほどだった。力のある教授運営する研究室にも出入りしており、要するにパーフェクトに近い人だった

 そんなPさんがどういうわけか私によくしてくれた。彼女の交友範囲はとても広かったが、特に学士留年生のグループと仲良くしていて、その関係もあったのだろうが、傷心だった当時の私にとっては有難いことだった。

 有難いと思っているだけで済ませられればよかった。

 お察しの通り、彼女に恋をした。入学してから一瞬たりとて心の休まる時がなかった私にとって、彼女笑顔天使のそれに思えた。彼女はよく、誰にも見えない角度でわざわざ上目遣いになって、輝かんばかりの笑顔をこちらに向けてきた。

 この他にも色々あったが、当時の私が非常に純粋であったことを差し引いても、Pさんのこちらに対する態度は異性への好意を示すもの解釈して問題なかったように思う。あの状況下で彼女の内心を疑う者はまずいないだろう(個人主観ではあるが)。

 ほどなくして私は彼女告白をした。彼女の反応はすげないもので、私はとても焦った。何故? あれほど好意を向けてくれていたのに、どうして? 焦りから、青臭い感情を凝縮した内容のメールを送ってしまった。この一通のメールだけで、この後は一切電話をかけることもしなかったが、本当によかったと思っている。

 あっさりと流したが、この時は本当にしんどかった。全身の血液がドス黒く濁り、冷たく沸騰しているような感覚が続いていた。そんな時、あるクラスメイトの男と話す機会があった。仮にYとする。

 始めは野郎二人で食事をしながら世間話をしていたのだが、慰めてもらいたい気持ちがあったのだろう、ついPさんとのことを話してしまった。そうしたらYの血の気がみるみると引いていった。

「だからの子はそういう子なんだよ!!!

 まだ心の整理が出来ていなかった私は、どうして彼女はこちらに好意もないのにあんな態度をとったのか気になって仕方がなかった。むしろまだ好意を持ってくれているものとどこかで信じていた(よくある話だが)。だからYにも意見を求めた。そうしたらこの反応。何かがおかしいと思った。問い詰めた。確実にSは何かを知っている。何を?

 私が引きそうになかったため、Yは遂に折れた。絶対に誰にも言うなよ、俺から聞いたってことも秘密だぞ、と念を押してからYは言った。

 「宗教だよ」

 今度はこちらの血の気が引く番だった。混乱する私に対してYは自分携帯電話の画面を見せてきた。そこにはPさんからメールがあった。

 「セミナーに一緒にいきませんか? 料金は私の紹介で、特別料金の〇〇〇円です」

 という内容が女の子らしいテンションで書いてあった。何のことはない、Pさんの正体は美人局だったのだ。そして私は獲物に過ぎなかった。かつてのSと同じく。Pさんがセミナー勧誘を切り出す前に私が舞い上がって告白をしたため、その後の展開は違ったが。

 後にSから引き出した断片的な情報を基に彼女ブログ特定した。目を剥いた。子供の頃UFOを見た、宇宙エネルギーを感じている、アセンション、などなど彼女が本物であることを認めざるを得ない内容がこれでもかと綴られていた。

 彼女は様々な種類のカルトを次から次へと渡り歩いているようだったが、当時、彼女が入れ込んでいたのは代替医療詐欺をメインとするカルトだった。彼女は、医療大学学生という肩書を利用して、明らかに効果がないと思われる高額な代替医療商品宣伝ブログ上で行っていた。彼女自身モニターとなっていた。

 本当に恐ろしかった。あの天使のような笑顔も、何もかもが嘘だったことが。そしてその嘘に踊らされていた私自身の滑稽なまでの無防備さが。

 恐怖とともに、怒りと恥ずかしさ、情けなさが爆発的に湧き上がって全身がねじ切れそうになった。吐きそうだった。

 ここで私は最大の失態を犯す。傷ついたプライドの代償行為。弄ばれたという被害者意識の炸裂。どこまでもみっともなく、どこまでも愚かな行動。

 「前回のメールの内容は冗談だった。ところであなたのことは全て分かっているよ」

 といった内容のメールをPさんに送ってしまった。勿論、前回のメールの内容が冗談なわけはなかったし、本気だった。何を今更としか言いようがない。見苦しいこと極まりない。

 そして「あなたのことは全て分かっているよ」。これは示威行為だ。Pさんは自身の裏の顔を隠すべきものとして認識していた。事実、事が広く知れ渡ったら大きな問題となっただろう。まだ学生とは言え、医療者の端くれが代替医療詐欺に手を貸していたのだ。ブラックジョークでは済まされない。

 私はPさんのアキレス腱を握っていた。そのことをあえてPさんに伝えることで、Pさんと同等以上の立場に戻ろうとしていた。惨めな男としか言いようがない。

 さて、この行動がどんな結果を生んだか。

 死ぬほど後悔することになった。

 想像してみてほしい。私は留年生、つまり成績不良の劣等生だ。対してPさんは先述したようにどの角度から見ても完璧優等生だった。学年内のどのグループとも交流があり、誰からも信頼されていた。教授から好感度も高い。留年生で、味方がほとんど大学内にいない私が彼女に立ち向かうことは、自殺行為しかなかった。

 おそらくPさんはそこまで計算した上で、獲物を選定していたのだと思う。もし私を型に嵌めることができず、暴れ出したとしよう。周囲はこの状況をどう見るか? 身の程を知らない勘違い劣等生が学年のマドンナに振られてトチ狂っているとしか思わないだろう。

 そうした保険をかけた上でPさんは私に近づき、魅了してきたのだ。気づいた時は、後の祭りだった。

 私は学年内において孤立することになった。いや、孤立で済めばよかった。表立っては誰も口にしなかったが、私の学年内における扱いは完全に狂ったストーカーのそれだった。

 告白を断られた時に送ったメールは既に広く出回っていた。Pさんが「勘違いされて変なメールが来た」と、多方面に流したからだ。このことはYが教えてくれた。だが、Yこそが最悪の敵だった。彼の立場にたって考えてみてほしい。

 誰が私にPさんの正体を知らせた? 内通者は当然Pさんにとって敵となる。そうなることをYは恐れたのだ。Pさんと敵対して、この学年で、この大学で生きていけるわけがない。だからこそ、Yは誰よりも激しく私を攻撃してきた。Pさんに睨まれないために。彼自身が生き延びていくために。

 私は全てを理解した。これ以上、足掻けば足掻くほど状況は悪くなってゆく。あの時点で私に出来たのは、ただひたすら身を縮めて、ひっそりと残りの学生生活をこなしていくことだけだった。復讐手段がなかったわけではない。インターネット掲示板彼女ブログを貼り付けて拡散すれば、彼女とて無傷では済まなかったろう。

 だがそれをして何になる? 私に対する大学内での風当たりはさらに強くなるだろう。裏では散々なことを言われていても、表向きは何もないことになっていた。私が何もしなければ、向こうも直接的には何もしない。そういう冷戦状態で安定していた。

 その時期、何度か私の携帯電話に非通知の電話がかかってきたくらいで、特に何事もなかった。だから私はそれ以降、影になろうと必死努力した。

 こうした経緯で私は魔性女性というものについて、大きな興味を抱くことになったのだった。

 少し長くなってしまったので、一旦、ここで区切らせて頂く。私自身の魔性についての考察は次回に持ち越したい。ところで、もしよかったらこれを読んだ方の中で、魔性女性について思うところがあれば、是非、コメント欄に書いてほしい。ブコメでもいい。魔性女性について、自分の考えを整理するための参考にさせて欲しい。よろしくお願いします。

2017-04-17

http://anond.hatelabo.jp/20170416124646

ストレスのしきい値が低い自意識過剰ちゃんがネットやると、何を見ても自分のことバカにしてると思っちゃうんだろう。

「久しぶりに料理しました!ちょっと女子力回復?」みたいな書き込み見て「なんで料理女子力なんですか!」「料理したくてもできない人もいます!」「料理をする男子に失礼です!」とかいちいち噛み付く連中だな。

常に自分被害者立場で、自分攻撃してると認知できる人を探しまくってるから自分自身や世の中を笑うという感覚がわかんないのかな。

シニカルな笑いとかブラックジョークはただ「性格が悪い」扱いされる。

2017-01-14

[]

今回は最近読んだ漫画からいくつかセレクト

まず最初。たーたんを読んだ。帯に"童貞×JC≒父娘?"っていうなぞの式が書かれてた。心ヒリヒリコメディと銘打っていある通り、笑えて面白いんだけど、どうしようもなく切ない気持ちにさせられる漫画に仕上がっていた。

ネタバレになるけれど、今作は血縁関係のない男女が父子家庭を演じている。そんでもって、その偽りの親子関係を続けようにも、とある理由によりあと一年関係を解消せざるを得ないことが提示されている。

切ないのが、その事実を知っているのが偽りの父親だけってところ。

赤ん坊のころからたーたんに育ててもらった娘は何も知らないし、関係性を疑ってもいない。母親のことも、自分を産んでからすぐ死んでしまったと聞かされているもんだから、ずっとそれを信じていた。

たーたんは何度も何度も真実を伝えようと思い至るんだけど、優柔不断で気弱なもんだから思春期を迎えた気難しい娘を前についつい口をつぐんでしまう。

加えて思春期になった娘は娘で、いろいろと想像して、母親は実は生きているんじゃないかとか、たーたんが情けないから逃げられてしまったんじゃないかとか思い始めてしまう。

全体を通して一方だけが破滅へと向かっていることを認識している、ある種のモラトリアムのような状況が描かれているわけなんだけど、何も知らない無垢普通少女と、お人好しで気が弱いけれど一人前にお父さんやってきた男性との交流が微笑ましいものから、余計と切なくなってしまう。

親権問題やら、都合のいい父親像やら、創作じみたところは結構ある気がするけれど、それらをあまり感じさせないのもすごい。

ちょいと前にはうさぎドロップが評判になり、その次には甘々と稲妻アニメになったけれど、今度はこのたーたんがくるかもしれない。

わきを固める登場人物についてのエピソードもいろいろありそうなので、今後とも目が離せない。

願わくば、表紙の二人が笑顔を浮かべる結末が読みたいです。

次。女房、きつね仕立てをよんだ。最近はやっている異種交流譚を扱った作品表題作短編三作からなる単行本だけど、人外との恋愛要素がほとんどないのが特徴的だった。

ところどころに挟まれギャグ最近表現っぽいなって思う。なんて表現すればいいのか。とにかくそれっぽい。

加えてなんだか絵が少女漫画っぽくなかった。いや少女漫画なんだけどレーベルが違う。アスカなんかみたいに、男性陣がアクション冒険なんかをするレーベルの絵柄っぽく感じられた。

総じてケモノたちが可愛らしかった。キュッキュて短編結構ブラックジョークが効いてると思ったし、ぬしさまの不気味な存在感も素敵だった。

次。第七女子会彷徨の十巻を読んだ。まずもって今までもいろんなことをやってきた漫画だったけど、最後最後までメタやらクトゥルフっぽいのやらハチャメチャにやり切った漫画だった。

一つ一つのエピソードに描かれているギミックなり表現手法なりがころころ変わるので、連作集なんだけど短編集のようにも読める作品だったと思う。

一応一巻から読み直してみるとあれがこうなってそれがどうなるのか新しい発見ができそう。ただ結構読者を突き放して突き進む漫画なので、いまは気が乗らないかなあ。

とにもかくにも完結おめでとうございます

次、うちのクラス女子ヤバいの一巻と二巻を読んだ。確かにヤバかった。でも、ものすごく微妙なヤバさだった。中には強烈にヤバいのもあるけど、そこまで重大な事件にならないのがゆるい。

そこらへんの塩梅が作者の特色なんだと思う。食べた人の記憶を一日分だけ消すおにぎりとか、イライラすると手のひらが軟体生物化してしまうのとか、ヤバいけど影響はそれなりだった。

むろん過去にはそれらの能力を強化しようとしていたらしき描写もあって、今後どう展開するのかがきになるところではあるのだけれど、

個人的に、二巻のかわいいものを見るとぬいぐるみになってしま女の子の話と、困ると体の周りに花が咲いてしま女の子の話がよかった。

一巻にある心身の同一性問題を抱えているような人物の描き方や、二巻の終わり方なんかも緩さの中に確かな芯がある感じがして素敵。続きが楽しみです。

それはそれとして、タニス・リーの死の王を読み始めたんだけど、闇の公子を読んでいないことに途中で気がついて結構後悔した。

明確なつながりがあるのか定かじゃないけれど、やっぱり刊行された順番に読みたい。よって死の王は少し読書を中断し、闇の公子を先に読破することにする。

平らかなりし地球物語は、ほかに第三集と第四集と外伝があるみたいだけど、入手が困難なのだそう。面白いのかなあ。全部集めて読みたいなあ。

アーカイブ ヘルプ
ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん