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2018-02-11

女になりたくなかった

幼少期に女嫌いをこじらせすぎた。

原因は母親ヒステリー

毎日夫婦喧嘩は絶えず、家ん中じゃ麦茶が飛んで皿が割れた。

喧嘩の発端は、毎回、母親が突然に不機嫌になる事だ。

母は人付き合いが壊滅的に苦手だったが、父の仕事関係で、妻として表に出る事が多かった。

その中で生まれネガティブ感情が、大体二週間ぐらいかけて『そもそも結婚なんかしなけりゃ』という不満に発酵し、その後は『超不機嫌モード』に移行する。

そんな母の態度に、生来短気な父の堪忍袋の緒が切れると、家の中で怪獣大戦争が勃発するという仕組みだった。



──と気付いたのは大人になってからで、幼い私は兄と抱き合って震えながら、『うちのおかあさんは何故急に怒ったり不機嫌になったりするのだろう』と考えていた。

喧嘩が終わった後、私たちはよくベソをかきながら父に聞いた。『なんで母さん、ああなの』と。『気に入らないことがあるなら、言葉で言えばいいのに』と。すると父はこう返した。

『母さんは女だから。女の人は男の人と違って理論的じゃないから、よくわからないところで感情的になるんだ』と。

私は兄と一緒にふんふんと聞きながら思った。

『そうか、女だからか。女ってクソだな。』

健全な性の道を踏み外し出す、記念すべき第一歩だった。



第二ステージ

母親を疎み、兄や父と主に過ごしてきた私の読書習慣が、歪んだ固定観念をより強固なものとするに至った。

少年マンガの購読である

(先に断っておくが、私は少年マンガ糾弾する気は一切ない。ただ事実ありのままに書き記していくだけである。そして私はありとあらゆるジャンル漫画が大好きだ。)



兄弟と育った私は、コロコロを読み、ジャンプを読んで育った。父のコレクションである少年漫画に手を伸ばし、特にドラゴンボールを好んで読んだ。

しかし私はドラゴンボールブルマちゃんが嫌いだった。天才科学者とかそういう長所は、曇りきった私の目には見えておらず、『何も出来ない癖にすぐ泣いてすぐ叫び、恋や欲求にすぐ目がくらむ、ヒーローの足を引っ張る存在』とそんな風に見えていた。『ああ、父を煩わせる母と同じだ。やはり女というものはこういうものなのだ』と。



同時に、私の性の芽生えの切っ掛けもブルマちゃんであった。

詳しくは割愛するが、あのマンガって結構えっちだよね。

とにかく女体に興味を覚えてしまった私は、こっそり父の読んでいる青年漫画に手を出した。前に一度ちらりと見えた時、なんだか非常にえっちっぽいページが見えたかである

親の目を盗み、どきどきしながらページを開いた。そこには大人世界が広がっていた。

どろどろとした愛憎入り乱れる大人世界だった。女はひどく誇張された化粧と共に描かれ、男相手に股を開いていた。

べっとりとした口紅と真っ黒な性器が、多大なる忌避感を私に与えた。



『おヴぁああああああああああああ』と私は心の中で叫んだ。

ブルマちゃんの可愛らしいお胸とは正反対のものがそこにはあった。

だがリアル調のその漫画の方が真に迫っているような気がした。

なるほどこちらが真実だったのか、と小学三年生の私は納得した。

『女はクソだ、内面だけでなく外面も。』

齢九、私は何処へも辿り着かぬ道へと順調に足を踏み外していった。

ついでに化粧が嫌いになった。



さて私はある時期より、重大な気付きに直面する事になる。

それは『自分も女である』という事実であった。

私は自分母親のようになる事を極端に恐れた。ゆえに『感情的にならない事、理論である事』を信条に掲げて日々を過ごしてきた。

また、既に女という性を軽んじていた私は、『女子なんか』と遊べば『女』になってしまうと思い込んでいた。

ここでの『女』というのは、しばしば侮蔑的な響きを含むあの『女』のニュアンスだ。『まったく女ってのは』というあの感じだ。



女子ままごと菓子を好み、恋の話に興じるもの男子は外で体を動かし、虫やボールを追いかけるもの。前者は幼稚かつ非建設的で、後者建設的なもの──。

私は男子に混じって遊んだ。虫をつつき、ボールを追いかけ、カードゲームに興じては『女子にはわかんねーだろ』と男子と一緒に男ぶった。

てめーも女子だろ。

ともあれ男女問わずパンを履きまくっていた時期にそれを咎められる事は一切なく、私はこのままずっと『男』に混じって生きていくものだと思っていた。



しかし年齢が上がるにつれ状況は変わっていった。



中学時代より、『女子』としての振る舞いをするよう諸所で注意を受けるようになった。

足を開くな、スカートを履け、髪を整えて身綺麗にしろ

私はその度に反発を覚えた。それが身に染み付いた女嫌いゆえであるというのには、未だ気付いていなかった。ただ女らしくしろと言われる度、いいようのない嫌悪が体を駆け巡り、肉体を引き裂きたいような衝動に駆られた。

父や母も男勝りな娘の教育ほとほと手を焼き、私を『反抗期』と称した。私もそうであると思っていた。

──『反抗期』という言葉に、ひどく感情的な、理論の欠如の時期、という印象を見出した私は、すぐに『反抗期』を終え、男らしく振る舞うのをやめた。

女らしく振る舞う事もしなかったが、それで周りは満足したようだった。



さて年月が過ぎ、こうして高校までをしのいで来た私であったが、大学へ出るに当たり、いよいよ『社会』という漠とした強敵対峙する事になる。

家族は言った。『お前もそろそろ化粧を覚えないと』。

Wait, what?

私は心の中で叫んだ。脳裏に浮かんだのは、幼少期に見た、あのべったりとした口紅と醜い性器映像だ。

あの醜悪気持ちの悪い化学製品を、醜い女の象徴を、私に塗りたくれと言うのか。

女は醜いものだと教え込んだお前達が、今度は私に女になれというのか。そりゃないぜworld。



齢十八。私は化粧から逃げ回った。

言わずもがな、最たる要因は、家庭環境の最悪だったあの時期に読んだ例の青年漫画だ。

あの裸の女が身につけていた口紅だ。自業自得はいえ、最早トラウマだった。

親はありとあらゆる手で私を説得しようとした。

『最低限のマナーから』『そんなんじゃ社会でやっていけない』『化粧は有害じゃない』

『今はただの練習でいいから』『ええい駄々をこねるのをやめろ!』。



さて、呆れた事に私は自分がなぜこんなにも化粧品嫌悪を抱くのかを、未だ理解していなかった。

いくら醜悪描写漫画で見たからといって、なぜそれが全てだと思い込む?テレビを見ろ、タレント達は男女問わず化粧をして美しいじゃないか。──』

その裏に繋がる根深い『”女性性”への嫌悪』に気付けなかったのは、外面的な事に関して言えば、私の嫌悪がごく限定的である為であった。

化粧、ヒール、裸体を連想させるような肌の露出。装いに関して嫌だったのは、この三点に尽きた。

別に女の肉体を持っている事について、不満はない。

男の肉体が欲しいとも思わない。

着物であれば女性のものを好んで着たし、ミニスカートヒールでなければ、多少はフェミニンな装いも吝かでない。

非常にややこしく凝り固まった嗜好がどこから来たのかと、私は大いに悩んだ。

こうして書き出せば理路整然としているが、書いていない様々な事ゆえに気付きは遅く、私は自分が一体何故こうも屈折しているのかと懊悩した。



齢十八と半分。ようやく気付いた切っ掛けは恋だった。

幼馴染に、太陽のような男がいた。

高い背とおおらかな心が皆を惹き付け、彼の周りには男女問わず人が集まった。

私と男は気安い仲だった。ある時、抱えきれなくなった想いを彼に吐露した。

彼は赤面していた。想いが伝わったのだと浮かれ、私は何度も愛を告げた。間違いなく、あれがそれまでの生涯で一番幸せな時だった。

やがて彼は真っ赤な顔をして、はにかみながら、人を惹きつけるあの笑顔でこう言った。



『お前も可愛いよ』



大抵の女性であればここで舞い上がったのだろうか。しかし私は違った。

『おヴぁああああああああああああああ』と心の中で叫んだ。待て、お前、可愛いよってなんだ。可愛いよってなんだ。

かにも、私はその瞬間まで気付いていなかった。男に慕情吐露する事がどういう事なのかを。人として心から愛していたから、それを告げたい。ただそれだけだった。無責任な事だったと今なら思う。

いや、私は付き合いたいとは思っていたのだ。だがそれが必然的に『女扱い』に繋がるという事に気付いていなかった。彼は私に化粧やお洒落を望むだろう。まだ若く健全な男として、『可愛い彼女』を会得する事を望むだろう。

私は絶望した。

私はこの男を愛してはいるが、彼の女にはなれない。自分の中で育ててきた固定観念が、私に盛大に牙を剥いた瞬間だった。

ようやく私は自身に深く根をはる『”女性性”への嫌悪』に気が付いた。



私と幼馴染はどうともならなかった。

幼馴染も馬鹿ではない。彼は『可愛い』という形容詞がおよそ私には合わない事にすぐ気付いた。



暫く友人以上恋人未満のような関係を続けたある日、彼は言った。

『やっぱ俺、お前を女としては見れない。』

私は返した。

『然もありなん。』



さて、ようやく氷山の全容を眺める事が出来るようになった私だったが、ぎちぎちに凝り固まった偏見を見つめ直し、途方に暮れた。どれだけ難儀な奴だと。

いっそ潔く『俺は男だ!』と思えたら楽だった。

いっそ『女は等しくクソだ!』と思えたら楽だったかもしれない。

だが私は男でないし、女はクソではないし、女友達普通にいたし、大好きだった。

『””』を使って『”女性性”への嫌悪』と書いたのは、この『”女性性”』が、『世間一般蔓延してはいるが真ではない、女性に関する漠然として、かつ悪意を孕んだ偏見』に過ぎぬ為だ。

ネット漫画で嫌という程に見る”醜い女像”など、現実人間関係では見た事がない。

強いて言えば母親ヒステリーぐらいだが、それもも母親を一個の人間として見られるようになってからは、『母は女だからそうなのだ』という訳でない事を知った。



全てが根拠なき偏見ゆえと気付けたのなら、何も気にせず、ただ己として人生を歩めるだろうと思っていた。

だが、最早これは理論ではなかった。『女』として社会に出る事を考える度、『女らしい』格好をする度、どこからともなく嫌悪と惨めたらしさが迫り上がった。

『女の格好をすれば、きっと皆私を”女”と見るに違いない。甘ったるい菓子を好み、ぺちゃくちゃと甲高い声で噂をし、感情的に泣き叫ぶ、あの生き物と同類に思うに違いない。──』

『あの生き物ってどの生き物だ。お前の女の友人に、そんな奴が一人でもいるか。あと誰もお前の事は気にしねえよこの自意識過剰野郎。』

絶え間ない反駁でどうにかその考えを埋葬しようとするが、気が緩むと、それは何度でも蘇っては私の前に立ちはだかった。

また、たちが悪いのは、偏見が純然たる嘘でもない事であった。

私が私の中に根付かせた偏見は、何も初めから私が生み出したものではない。

漫画文学ネット、口さがない噂。

母親の姿。

買い物に少々時間をかけて良いかと問いかけ『女の子ってほんと買い物好きだよね』と返された事。

転んで涙を滲ませた私に『女って何ですぐ泣くの?』と問い掛けたクラスメイト──。



世間”が私を『女』と見る。女として生きたくない。いやそれは偏見に過ぎない。お前は女の友人達侮辱するのか。だがこの先、私が囚われてきた偏見と何度直面する事になる?

いっそ男になりたい。いやそれは逃げで甘えだ。男達をも侮辱する考えだ。だが少なくとも、私が嫌悪してきた女性性を押し付けられる事はなくなるだろう?



一つ、確かな事がある。私に恋愛が出来る気はしない。

私は幼馴染を心より愛していたが、『女』として扱われるのは耐え難かった。いっそ最初から男であったなら、私は彼を友人として愛せていただろうか。

近頃、新たに気付いた事がある。寝台で、男に抱かれる女としての自覚を得た途端、私は完全に不能になる。



必ずしも恋愛がしたいわけではない。

ただ目の前の人々を愛し、尊重し、あとは流れるままに生きていければいいと思う。

反面、やはり人と愛し合ってみたいという願いも漠然と持ち続けている。



こうなりたくてなったのではない。だが後ろ向きでもない。

『女はこうだ』『男はこうだ』と括る前に、目の前の人間を、一個の人間として見る事、

己と違う、十余年、数十年の生を歩んできた人間を、ただ一人の、別個の人間として尊重する事を信条に、

取り敢えず前を向いて生きている。

2018-02-06

VRようじょ(おじさん)のメンタリティとどのつまりドラァグクイーンと同じ

「ガワから解放」と

さもご高尚なお題目を掲げてるが

あれはおじさんから見た幼女象であって

現実ようじょ実態を映している訳ではない

その点で、自分の中で蓄積されたフィクショナルな女性像を

過度に強調したメイクや整形で投影する

ドラァグクイーン(いわゆるマツコみたいなテンプレオカマ)

と同じなのである

 

VRようじょおじさんは結局のところ

ガワをようじょに変えることで

自身社会が持っているステロタイプから

完全に逃れたわけではない

しろ自身の持つステロタイプ従順からこそ

ようじょにあこがれ、そしてバカげたままごとをするのである

 

本当にフリーな人と言うのは

ヘンな恰好3Dで飾りたてる必要は無いのだ

2018-01-31

anond:20180131150110

本物の闇を経験した俺からしたらままごとしか思えん

こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う

圧倒的に暗い経験がたりない

ガソリンの味とか知らんだろ?

2018-01-29

身も心も拘束され続けてはや4年。もうつかれた。

一人目を産んで一年半くらいの間はぶっちゃけ育児っていうほど大変か?と思ってた。

甘かった。

二人目が産まれから本当の地獄だった。

二人目はとにかく激しく動きまくる子供で、一人目ではなかったあれやこれやたくさんしてくれる。

ものはなんでも口に入れ、高いところへ登り、抱っこもベビーカーも嫌がり、猪のような素早さと勢いでどこかへ走り去り、陰に身を潜めてしまう。

1歳半の女の子だが初対面の人にはほとんどの確立男の子だと思われてしまう。

ハーネスも着けてみたがムダっぽい。ぐんぐんどっか行ってしまう。なぜ。

一人目は一人目でものすごい頑固者でオモチャ位置を座標があるんじゃないかというくらい正確に決めていて、これを乱されるとゆうに一時間は泣き続ける。

おかしいんじゃないかと思って病院とか各所で調べたが正常の範囲らしい。

おしゃべりでよく話す。ままごとが好きでなんかのごっこ遊びをいつもずっとしてる。だが、話の脈絡が無くて話をあわせるのがすごい大変だ。

造語も多い。ソーリャーピーヤってなんだよ。わかんねえよ。

こちらも3歳女の子

とにかく動きまくって二人で別々の方向に逃げていく子供たちを追ったり、謎のこだわりに付き合ったりするのに疲れた

あとお金かかりまくるのに超つかれた。

誰だよ二人子育ての労力は1.5倍とかてきとうこいたやつは。3倍かそれ以上はつらいだろ!畜生畜生

2018-01-21

anond:20180121123606

こいつのような印象操作は今でも消えてほしいと思ってますけどね

まあ弱い手の中でままごとしてるのだろうと思うと哀れにもなるのでなるべくほっとくようにはしてますがね

2017-12-29

ままごとだと笑ってほしい

担降りブログ、ということになるのかもしれない。担当というよりは推しだけど。私が推してきた男の子ジャニーズでないし、むしろ現実人間ですらない二次元キャラクターなので、これは担降りブログの真似事なんだろうなぁと思う。数多の担降りブログの語り口調まで真似てみたりして、まるでままごとなのは理解しているつもり。それでも年内にこの気持ちをお焚き上げしたかたから、せめて増田でくらい許してほしい。

私の推しは、アイドルだった。

彼はアイドル恋愛出来るゲーム攻略キャラクターで、彼と二人三脚で夢に向かって頑張って、ゲームの中で、外でたくさんの思い出を作ってきた。

彼の歌はどんな音楽よりもたくさん聞いたし、新作グッズが出れば彼のグッズは全て買って、ライブがあると発表されればその年の何よりの楽しみで、必死チケットを手に入れた。イベントもたくさん行った。

ゲームアニメも歌もライブも全てが楽しくて、新しい彼の姿が発表されるたびに大喜びして、過去画像と比べて成長してる!なんて妄想を膨らませながら楽しんだ。

作品公式企画姿勢が好きで、何より根底流れるテーマが大好きで、コンテンツ10年続くように、それ以降も楽しむことが出来るようにたくさんお金を使おうと決意して、気がつけば6年以上追いかけていた。6年以上、どんな対象よりもお金時間を費やしてきた。

私の推し世界一笑顔がかわいくてかっこよくて、誰よりもハートマークを作るのが上手だと思ってた。ツイッターつぶやきを追いかけて、ハラハラしたり大喜びしたり、彼の言葉勇気付けられたりした。花火を見ながら泣いた冬もあったし、初めてMVが発表されたとき世界で一番幸せだと思った。ライブの度に涙を流して、その場にいることに、目の前のキャストたちに溢れんばかりの感謝をした。

彼はアイドルだけど攻略対象から、私にとっては恋人応援したい存在仕事の仲間で、楽しみ方によって色々な相手だった。アニメの中でしか描かれていないこともあったし、他のキャラクターの√でしか見られない姿もあった。その全てが大好きで、どんな存在よりも心を奪われてた。

ライブでもそれを引きずって、中の人には決して重ねていたわけではないけれど、それでも彼の声として演じてくれたから、たくさんの好きと楽しいと感動をもらっていた。その瞬間が全てだった。

からどうしても許せなかった。

彼の中の人結婚した。それは良い。

私がなによりも大切に思ってきたキャラクターを、彼の中の人の匂わせに使われたことがどうしても許せなかった。

だってそれ、貴方権利じゃないじゃん。公式がずっとずっと大事にして大切に育ててきたコンテンツキャラクターを、中の人の惚気に使われて良いわけないじゃん。

中の人のことも中の人としてそれなりに好きだったからそれ相応のショックはあったけれど、本題はそこじゃない。どうしてその発言を止められなかったの。そのキャラは、貴方だけのものじゃないのに。

貴方に彼を重ねていたわけではないけれど、そんな風に彼を使われたらどうしようもない。彼は貴方じゃない。それでも貴方は彼の声だ。

彼に裏切られたわけじゃないのにそんな気持ちが拭えなくて、彼のことはいまでも大好きなのに、もう素直な気持ちで見ることが出来ない。それが悔しくてたまらない。

何も考えないまま、彼のことをずっと好きでいたいのに、彼のことを見る度に考えてしまう。

ああ、中の人は彼のことをそういう風に使ってしまえる人だったんだなって。

そんなことを考えながら、それでも彼は絶対に悪くないからと自分に言い聞かせて、今年もイベントグッズを買ってきたし、缶バッジだって集めてきた。新作アプリ課金して、イベントカードだって5凸した。来年イベントチケットも買った。CDもおそらく買うだろう。ファンミも行く。映画も行く。

でも違う。それは私がコンテンツファンで、コンテンツについて行きたいと思ったからだ。コンテンツの彼について行きたいからだ。いままで応援してきたように、中の人の演技もひっくるめて彼自身の全部をまるきり好きでいることはもう出来ない。出来なくなってしまった。

そういう思いを抱えているうちに、もっと別にお金を使いたい存在出会ってしまった。

おたくお金を使ってこそコンテンツを支えられるし、それこそが応援だと思っているタイプおたくから、彼以上にお金時間をかけたい存在が出来てしまったそんな自分が、彼を私が人生をかける推しだと宣言することが出来なくなった。

彼のことはいまでも大好きで、コンテンツとしての行く先も楽しみで、いままで集めたグッズもCDも手放すつもりもまるでなくて、その笑顔言葉に救われることもたくさんあるだろう。

それでも彼を一番の推しだと、誰よりも応援したい人だと言えなくなってしまった。だからこれは、きっと担降りなのだと思う。

彼のことはいまでも大好きだよ。これからもよろしく。

だけどあのとき、全てを知る前までの気持ち応援していたときに得られた感動はきっと戻ってくることはないだろうから、これからは彼とのではなくて、コンテンツとしての思い出になっていくのだと思う。

からいままで、ありがとう

新しい推しを、いつまでも好きでいられますように。

2017-12-25

結婚したいけど相手がいないっていう人、何言ってるのかわからない。

相手がいてはじめて考えることじゃないの?結婚って。

ままごと相手が欲しいの?

2017-11-28

ままごと

って、子供自発的にやる遊びとしては、かなり興味深い

自我が芽生えたばかりの子供が、擬似的な家庭を演じて、ある種の主従関係とかが見えるのが面白い

だいたい主導権握るのは、女の子なので、女の子が成長が早いんだなあと実感できる

できれば、おじさんも、女の子とおままごとしたいなあ

2017-11-13

ごっこ遊び

2歳の娘がやたらとごっこ遊びをする。お医者さんごっことかおままごととかお店屋さんごっことか。自分はノリが良くないと言うか、上手に相手ができない。自分も2歳くらいの頃はこんな風に遊んでいたんだろうかとすごく不思議になる。

4〜5歳の頃に保育園でお母さんごっこが流行っていたのは覚えているのだが、自分はいつも赤ちゃん役とか犬役だった。そもそもリーダー的な子がお母さん役やお姉さん役をするようになっていたので自分にお鉢が回ってくることはなかったのだけれど、もしやっていいと言われてもお母さん役やお姉さん役をやりたいとは思わなかっただろう。ただ泣いたりワンワン言ってればいい赤ちゃん役や犬役は気が楽だった。

自分も2歳の頃は積極的ごっこ遊びをして役になりきっていたのか、それとも娘は今後お母さん役やお姉さん役を勝ち取るような自分とは全く違うタイプの子に成長するのか、気になる。

2017-11-10

anond:20171110160854

ダンジョン飯←120%作者の妄想でできていておままごとに付き合わされてる気分になる

そ、それはファンタジー全部そうでは?

特にゲームリプレイっぽいからそう思うのかな

ヴィンランド・サガ独りよがり道徳観の押し付けがひどい

超わかる!!!

しかもその道徳押し付けの為に不自然な展開や行動有るのがねえ

かぐや様は告らせたい←全く話が進展せずおんなじことをうだうだうだうだうだうだうだやってるのがイラつく

ちょっとずつ進んでるんやで

Dr.STONE←作者のお気に入りキャラによる実質異世界転生俺TUEEEEEEE漫画ヒル魔よりひどくなってる

まあ気持ちはわかるけどちゃんと蛭魔主人公にしたのは偉いと思うよ

前作は脇役の蛭魔主人公化して酷かった

それでも町は廻っているうまいこと落としてやっただろドヤ顔が透けて見えてうざい、加えて糞最終回

超~~~~~~~わかる!!!

あの作者のスコシフシギ回やスコシフシギ短編は作者の自己満足しか感じられねーわ 

ドヤ顔の強さの割りに全然面白くないんだもん


聞いたものだけどありがとう

やっぱ詳しく言語化されると読み応え有ったわ

anond:20171110155300

ダンジョン飯←120%作者の妄想でできていておままごとに付き合わされてる気分になる

ヴィンランド・サガ独りよがり道徳観の押し付けがひどい

かぐや様は告らせたい←全く話が進展せずおんなじことをうだうだうだうだうだうだうだやってるのがイラつく

Dr.STONE←作者のお気に入りキャラによる実質異世界転生俺TUEEEEEEE漫画ヒル魔よりひどくなってる

それでも町は廻っているうまいこと落としてやっただろドヤ顔が透けて見えてうざい、加えて糞最終回

2017-09-27

anond:20170927050208

組織内で語るというのは一見マクロ的な話をしてるようでミクロなんですよ

会社(権利元)にとって内部の人間たちの利益配分はどうでもよくって

コンテンツによってもたらされる合計収益が最大になることを法人(会社、ひいてはトップ)は求めてるわけですから

たつき降板という結果は確実にコンテンツ寿命を縮める結果に繋がる

から悪手だと言われてるんだよ

本来そうならないように代表取締役役員管理しなきゃいけないんだけど

ろくなハンドリングもできないから角川はコンテンツを殺し続けてるんじゃないの?

ナデシコしかり南家しか

 

作品二次創作的な運用することで拡大するにしても

こうやってたびたび問題起こしてるようじゃ

まともに設計されてない思想なのは素人目で見てもわかる

自社ブランドをきちんと管理できてる会社の方が多い中で

これがベンチャーならまだしも古い大企業がおままごとレベル運用してちゃいかんだろ

2017-09-20

anond:20170919172657

最近はめっきりゲームやんなくなったしハード問題はあるんだけど、ポケパークとかポケモンアートとか不思議のダンジョン系はかわいくて面白そうだなって思った。

あとはもうないかもだけどシルバニアファミリーポケモン版みたいなやつとか。

ぬいぐるみもいっぱい集めておままごととかお人形遊びができるくらいにしとくと「ポケモンで」遊ぶから自然ポケモン好きになりそう

2017-09-11

ダンケルク ノーランのおままごと / ネタバレ

ジオラマを飛び交う。ノーランちゃんがブーンブーンて握った戦闘プラモが。CG嫌いのノーランは実物の戦闘機や船を揃えたんだって。でも本当は戦闘機なんて好きじゃないよね。拳銃も。人間も。1/1スケールプラモデル。やたら仰々しい音楽と、でっかいだけでの効果音。どうなのあの音?銃器マニアの人。リアリティーってなんだろう。ノーランの嫌いなCG、ハクソーリッジの徹底した描写。ましてや絵、この世界の片隅にの圧倒的リアル。なんで戦争映画なんて撮ったんだろう。血が流れない。痛みがない。フィジカルにもメンタルにも。表層の戦争ごっこ。ただひたすら安っぽい効果音プラモデル風立ちぬのような狂気と戦慄さえも呼び起こす戦闘機愛もない。ノーランは極力死体の映らない、救いのみの戦争映画があってもいいじゃないかと作ったんだって英国ばんざい。フランス人は見殺し。オランダ人他人事ドイツ訛があるだけでリンチイギリス人以外はハリボテ。お安い愛国感傷的で独善的エンディングペラペラプラスチック物語がよっぽど残酷に思えたけどね。ノーランおもちゃ箱でおままごと。そんな渋谷レイトショー劇場は1/3くらいの人かな。カップルはもとより、ドンパチ好きのおっさんも眠らせる。そんな映画役者の演技も酷い。

おいコラー!これを評価してる奴らー。なんなんだ。がっかりだよ。期待してたのに。悲しい。

[ダンケルク 評価 感想]

2017-07-24

パートナーを喜ばせるSEX方法を学びたい

パートナーを喜ばせるSEX方法を学びたい。少し前にパートナーができ、SEXをする機会が増えた。しかしそれまでおままごとみたいなSEXしか経験したことがなかったため、良いSEXをするために情報を集めている。SEXを体系的に学べる場を知らないので、パートナーヒアリングしたり、女性向けAVを見て手探りで学習している。女性はこうすると喜びます、こうすると嫌がります、この場合はこうするのが定石ですが妙手としてこのような方法もあります、みたいなノウハウを学べる場がどこかにないのだろうか。百戦錬磨増田ならきっと知っていると思うので教えて欲しい。


以下いままでの手探りの取り組み

2017-07-22

合コン社内予選を突破できない

28歳まで処女のままで生きてきてしまった。

これまでに彼氏は2人しかいない。高校生の時に1人、社会人で1人。おままごとみたいな恋だった。

美人じゃない人間が何もせずに見初められるわけはないので、自分努力するしかない。

ブスなりにメイク方法を変えて、ファッション勉強して、ダイエットもして、閉じこもりがちだった趣味の分野で友好関係を広げた。

けれど、趣味範囲出会人間で、好みの人はいないということはわかった。

会社リア充巣窟だ。休日の過ごし方ですか?野球ゴルフテニスヨガダンスエステみたいな。

社内恋愛結婚も多くあるし、社外の恋人持ちも普通。男はともかく、美女が多い。

取引先が多いので、時々、合コンの話も出る。隣の部の先輩が人数合わせをしている。

わたしは声をかけられたことがない。行きたいな、と思う。

合コン必要な子は、そこそこに可愛くて、一緒に飲んで楽しい子。

このふたつを満たしていないと、いわゆる「引き立て役」にさえなれない。

私は頑張ってもどこか垢抜けてないし、会話が下手だ。

社の飲み会でも盛り上げられない。自覚があるから、仕方ない。

ゆえに、私は「合コン選手権社内予選」予選落ちなのだ

予選落ち人間は「行きたい」と手をあげることも許されない。

合コンにおいて参加者を選ぶのは主催者からだ。

恋人が欲しければ頑張って自分磨きをして、積極的出会いの場におもむいてアピール!」

それだけのことがとても難しい。

どう頑張っても合コン選手権の社内予選を突破できない。

社内予選を突破して本戦に出場したい。いっそ惨敗でもいい。試合に出ることに意味があるとさえ思う。

月末に29歳になる。

30になったら予選参加者名簿にも乗らなくなるから、それまでには一度でいいか本戦に出たい。

恋人が欲しい。セックスがしたい。純粋に、焦る。

今日処女じゃなくなる

昨晩、彼とセックスの予定を立てた。

彼に会うためのバスにて、これを書いている。

こんな昼間からする話ではないけれど、この日記わたし処女である最後日記になるはずだ。

高校の時、教師への不満を書いてバズったのをきっかけに、時々書いていたが、高校とき女子高生というステータス武器を、増田でもtwitterでも駆使して生きてきた。

女子高生処女性は、インターネットでは貴重なものであった。

そんな私も、この春大学生になり、大きなハンデを抱えたな、と思った。女子高生じゃないというハンデは、ネットでは重要だが、大学生活においては何ら困ることはなかった。だからかな、彼氏ができた。居たことは会ったけど、ままごと程度の彼氏しか居なかった私にとって、何もかもが初めてだった。

から、“そういうこと”になるのも予想に難くなかった。

童貞は“捨てる”ものだけど処女は“奪われる”ものという言葉が、ひどく私の中で現実味を帯びた。今までわたし特別に純潔だった訳では無いけど、武器としていた部分があったからだろう、大切なものを失う感覚が、じわじわと襲ってきた。

本当の意味理解出来ていなかった大好きなラブソングを聞きながら、彼の元へ向かっている。

ちょっと自分に酔ったセンチメンタルな、昼

2017-07-06

Arrival informationを日本語文章中でアライバルと書いたことに噛み付いてなんの意味があるんだ

そんなところで正確な英語を使いましょう、アライバルはなんの意味も持たない単語ですよとマウントとって満足して滑稽すぎる

と言うか、そもそもこのArrival Informationをワードで書いて打ち出して上司の判子を押して現場事務所に送るって何の意味があるんだ

おまけに印刷した紙はファイルに閉じて文書管理するとか全く意味ない

しかもその送付内容は結局現場からこれを送ってくれと言われて本社が起票して送るという無駄

毎週のミーティングでどのプロジェクトからそのレターが来ていないか確認する必要とかあるのか?

お互いみんな把握しているのにそのクソみたいな書式を作成していないことにこだわっている

ままごとかよ

2017-06-28

当時からスレイヤーズつまんねと思ってた

から涼宮ハルヒもつまんねだし

ラノベは何読んでもつまんね

ラノベ原作アニメはつまんねだった

 

共通項としてラノベキャラ原作者操り人形

操作不能な動きしてるキャラがいない

楽してる

園児のおままごと見てるのといっしょ

予定調和カタルシスを感じない

まだ漫画の方がそういうキャラいる

2017-06-16

受けも攻めもくだらねえよ

結局はやっても妊娠しない組み合わせ同士のお遊びだろ?

子作りにたどり着かねえ恋愛なんてガキのままごとと何も変わんねえんだよ

2017-06-03

偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった

ジャパリパーク個性を認め合う社会だ。人間と違って野生動物はできることよりもできないことのほうが多い。大抵の動物は泳げないし空も飛べないし足も大して早くない。だからこそ、擬態うまいとかジャンプ力が高いとかとか、できることが光る。できないことはできなくてあたりまえ。でも、できることはすっごーいと褒め合う。この多様性を認め合う姿勢こそがジャパリパークの素晴らしさだ。

中学生の時、勉強の大変さからやる気を無くして不登校になった俺は、そこしか行けるところがなかったか偏差値30の高校に通った。今思うと、偏差値30の高校は、間違いなくジャパリパークだった。周りは不良や元不登校ばかりだった。俺も含めて皆親が貧乏だったし、勉強進学校と比べるとおままごとのようなレベルだった。でも、だからこそできることが光った。皆個性が強かった。

アルファベット26文字すべて書ける人はすごい、分数の割り算ができる人はすごい、アルバイトで月15万稼ぐ人はすごい、学校の近所の卵が安いスーパーを知っている人はすごい、いけすかない先生をぶん殴って退学になった人はすごい、休まないで学校に来る人はすごい、宝石職人の息子で文化祭の時ものすごい精巧お化け屋敷を作った人はすごい、現在形の英文過去形に直せる人はすごい、二次関数の頂点の位置がわかる人はすごい、大学に受かった人はすごい、就職できた人はすごい、ちゃんと卒業した人はすごい。偏差値30の3年間は、肯定言葉にあふれていた。アルファベット26文字を書くなんて下手したら小学生でもできることだ。でもそれができることは、傷の舐め合いでもなんでもなく、心からすごかった。できないからって馬鹿にするやつなんて居なかった。

現在、俺は偏差値高校の倍くらいある大学工学を学んでいる。高校科学面白さを知って大学科学勉強がしたいと思ったからだ。教育環境は間違いなく向上した。ちゃんと大学レベル講義を聞けるし、私語をする人はいないし、講義中に紙飛行機を飛ばす人も居ない。でも時々、大学の「できて当たり前」という環境が少し嫌になる。お前はテイラー展開が出来ない。お前はTOEICで500点すら取れない。お前はルジャンドル変換が出来ない。お前はシュレディンガー方程式が解けない。多少のできることよりも、できないことで評価される。それがダメだとは言わない。競争する環境では当然のことだ。競争が悪いことだとは決して思わない。仮に今中学3年生に戻れるとして、俺はきちんと勉強をして進学校受験し、競争する道を選ぶだろう。減点方式評価は悪いことではない。でも、なんだか時々、ジャパリパークのようだった偏差値30の母校がどうしようもなく懐かしくなる。

2017-05-24

他社の仕事ままごとに見えることは無いだろうか

他社よりも、他部署や他組織の方があるかもしれない

特に平均年齢が若い現場を見てると、学級会に毛が生えたようなやり取りが行われていたりして抵抗感を覚えることがある

(いや私も若いんだけど) 

 

と思ったが、こういうのは非正規雇用女性の方が多そうだな

元々会社で働いていたが、寿退社して、その後他の場所で働き始めたパターン

ギャップがすごそう

2017-05-07

ちょっとイラッとした

mixiデビュー!(0)

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我はメシア明日この世界粛清する。(54687)

メサイアコンプレックス」という言葉がある。

実際はモラルハラスメントなどに通じる考え方であるが、ここではちょっとネット向けにアレンジした理解として、「個人問題や悩みを解決するために、わざわざ社会を変えなければならないと考え、それを呼びかける人」のことを指すこととする。「スラクティビズム」という言葉親和性持たせる感じね。

例えば、自分オタクとして十分なアイデンティティの充足が得られない人が、「今のオタクは間違っている。正しいあり方に直さねばならない。私が主導する」といい出したり、例えば、左翼リベラルとして十分なアイデンティティの充足が得られなかった人が、活動の場を求めて、他に誰も問題視していないことを大げさに騒ぎ立てて自分存在感アピールしたりtogetterまとめなどを使って拡散しようとしたりする事案などがそれに当てはまる。

そういう人たちが、自分問題社会問題を「リンク」はさせつつも「別の問題」として扱えるのであれば問題はない。当然のようにつながりはあるが、それでも自分問題自分問題社会問題社会問題として、それぞれの課題を分離できるならいいのだ。

だが、大抵の人はこの2つを混同してしまう。というか、そうでもなければ、わざわざ社会問題なんて考えようという人はそうそういないだろう。

だけど、これはわざわざ難しい事をやって、わざわざ行き詰まるように自分を追い込んでいる。セルフハンディキャップよりタチの悪い、約束された失敗に向かって飛び込む破滅願望のようなものだ。自分に酔っているだけで何の役にも立たない。

いわゆる「心の贅肉」というやつだ。

そういう贅肉がある人は羨ましい限りだ

それにしても学歴が高い人に有りがちな「自分のことだけ考えていてはいけない」という強迫観念があるのかもしれない。

最近はそうでもないと言われるが、やはり良い大学に行った人や、

本人はそうでなくとも親が良い大学に行っていたり医者だったりする人は、

多かれ少なかれエリート意識と言うのはまだ残っている人が多い。

そして、エリート意識というのは、正しく扱わないとその人間を蝕む毒になる。

数十年前の学生運動というのは当初、東大京大などの人間が真面目に考えすぎた結果、こじらせてしまったところが出発点だった。

せっかくいい大学に通わせてもらったののに、他人より恵まれ立場にいたはずなのに、自分は何をやっているのだろう、自分だけ幸せになっていいのか、社会はこのままでいいのだろうかと余計なことを考えて、ふわふわした感覚のまま社会を変えなければならないという気持ちけが先行してああいうことになった。

彼ら彼女らはとにかくクソ真面目なのだ。クソ真面目すぎて、背負う必要もない責任を抱え込んで、それをどう扱っていいのかわからないまま混乱してしまったのだ。

最近はてなブログでこれに近い、クソ真面目な人が混乱しながら書いたんだろうな、という記事を読んだ。

東大に次ぐ日本で二番目に難しい文系大学を出たあとニートになったりすれば、その鬱屈した感情は非常に強いことだろう。

ああ、エリート意識を持て余し、メサイアコンプレックスに取り憑かれているなと感じる。

だが、タイトル革命、のような言葉をつけているわりに記事の内容は幼稚としか言いようがない。

自分に酔っているなとすぐわかる。

大学卒業したての人間が、雇われずに生きていくと言っているのと近い。

願望を述べるのは良いが、具体性が足りない。そこに本気を感じない。

この人はシャドウ・ワークという言葉を知らないのだろうか。 良い大学を出ていても、あまり勉強してこなかったように思われる。

自分問題社会問題混同している。

自分問題から逃げるために社会問題を論じているだけのようにしか感じない。

自分現実から逃避するために適当に論じている人を見ると少し腹が立つ。

そういう人間が、私は社会問題をちゃんと考えてます、というツラをされると私としては大いに腹が立つ。

しかに私は社会問題については考えていないかもしれない。

だが、今の社会を維持するために少なから努力はしている。

今の社会はそりゃ間違っているかもしれないが、それでもとりあえずギリギリ成り立っている。

それを支えるために結構な労力を費やしているわけだ。

ブラック企業を支持する奴隷と言われるかもしれないが、すくなくともこの社会において

多少なりとも世界価値を生み出しているつもりだ。

別に私でなければ回らないようなオンリーワン仕事なんかしてないが、

与えられた仕事毎日踏ん張って、自分だけでなくて家族を養って生きてるのだ。

そのことに多少はプライドというものがある。

他人から見たらつまらない人間に違いないだろうが、そういうことを蔑ろにされたくない。

そういうことすらろくに出来ないやつが、社会の変革みたいな大げさな話をしても鼻ホジでしかない。

ままごとがやりたいだけならマストドンでやっていればいいのだ。

社会革命とか考えなくていいからまずは自分気持ちよく生きること考えたほうが良いとしか思わない。

2017-05-02

親のすね齧っておままごとレベル商売の真似事してる15歳を絶賛するはてなー

お前らが散々バカにしてきた「起業する!」とか「ブログで食っていく!」とかいってるやつらの方が自分の力でなんとかしようとしてるだけましだろw

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