はてなキーワード: ピルとは
差異派でリベラルフェミニズムで男女同権主義で事実に基づくフェミニズムが欲しい。
男女差を認めるというと、すぐ女性を家庭に閉じ込めたいタイプの人が騒ぐけど、経済力を強制的に手放させる人はDV気質だと思う。
私はXでネオリブのピルとのつきあい方さんの話すフェミニズムがいいなと思った。
女性嫌悪も男性嫌悪もなく、性嫌悪もない、先天的な男らしさや女らしさを否定もしない、かといって押し付けもしない主張が素敵。
表現の自由派でもある。
他にも女性の特性を活かし、評価されるようにしていくための案も良かった。
他にもピルつきさんの提唱するフェミニズムで気に入ったものがあるのだけど、長くなっちゃうので。
結局のところ、今のフェミニズム(主流はラディカルフェミニズムらしい)を支持できないのよね。
この日記は見つけた誰かが同じ境遇だったときこの考えも一つと思ってもらえたらと思って書く。
産まれれば、内蔵を圧迫される感覚も、歩くたびに股関節周りが痛むことも、太るという現象とは別で膨らんでいく胴体への違和感からも解放される。
これらの感覚がなくなることが喜びなのか哀しみなのか虚無なのか今はわからない。
いたものがいなくなることで虚無感が生まれてしまい、これから先の自分の人生負荷がかかっててできていなかったことや居なければと思いながら過ごしてたこれしたいアレしたいと考えてたことが一つもできなくなってしまうのかもしれないと思っている。
そうなってしまうのが怖い。
本題に入る。
センシティブであり、よくない表現を多用するのでここから先の閲覧は自己責任でお願いしたい。
今回の話題に触れるにあたり私の性生活を開示しなければならないのでその話をする。
今は見聞きすることが減った公園や河川敷に落ちていた書店で販売されているような成人向け雑誌を見つけてからだと思う。
それ以前から性行為描写は親が見ていたドラマや映画の濡れ場シーンで触れていたので見つけた時に”そういう系統のモノ”とすぐ理解できたのだろう。
一般的な性行為の流れにマンネリ化してる感覚を覚えアブノーマルというジャンルのプレイも行うようになっていった。
その中の一つ「中出し」というプレイに幸福感を得てしまうようになった。
それはすでに保健の授業を受けていた身なので理解はしていた。
なので自身のできる対応として避妊効果のある低用量ピルを処方してもらっていた。
それでも避妊率は100%ではないので行為の後の次の生理が来るまでの期間はドキドキしていた。
それも含めハマってしまっていたのだと思う。
幸い服用している期間は妊娠することはなかった。
なぜ現状に至っているか。そこまで時期は進める。
細かい年齢は伏せさせてもらうが、社会的に自立していると判断される年齢に入っていた。
それに合わせて様々な支払いが重なる時期にも入ってきた。
性行為も中出し行為も変わらずしていたのでピルは飲まなければいけない。
が、その肝心のピルを購入する費用も持ち合わせることができないほどになってしまっていた。
そこで私が行ったのは行為のセーブではなくどのような状況でも妊娠することはないのかの自分の身体を実験体として扱う愚行に至ってしまった。
幸いアフターピルを入手していたので万が一の備えとしていた。
定期的に低用量ピルを処方できないということは安定した生理周期ではなくなるということであるという認識は当時なかった。
行為をするために生理期間は避けたいのでスケジュールを組む上で把握しておきたかったのである程度の生理周期の管理はしていたが体温管理はしていない。
リスキーなことに快感を覚えてしまっていたためかただ自身がそういう点に疎いためだったと思う。
今は後の祭りだが。
それは起こった。
いや。起こっていた。
とある時期に低用量ピルも購入できず、アフターピルもストックできていない時期がきた。
そんな中、中出しを主として性行為をする異性と会う予定が立っていた。
予定をリスケする、「今(ピルを)切らしている」、「今日はゴム(コンドーム)つけて」と事前に言わなければならないのに言えない行為に進んでしまった。
カレンダー上では妊娠する可能性が低い時期だったためか慢心していたところにも問題があったと思う。
その時対策できることとしては膣内洗浄しかないと思いそれのみ行っていた。
処方せず次の生理が来るのを待っていた。
その月の生理は来なかった。
それと、飲んでいない時期にも行っていたがその時は検査薬を使用しても陰性だったこともあり今回もそれだと思ってしまった。
月が変わった。
それがきたのでもうすぐ来ると思っていた。
今思うと受精していたのでそれに伴う妊娠の初期症状だったと思う。
その月も生理が来ないのをさすがに不安に思い今回は検査薬を使用した。
結果は「陽性」だった。
疲れたので次回に続きを書く。
続き
…と書きたいが特に書くことないんだよな。だから読む意義はない。
でもまずは柿渋石けん。
4~700円。
勧めない理由ある?ない。
柿渋石けんあるいは柿渋配合と書いてあるならメーカー不問。
なぜなら四半世紀前に無臭柿渋が発明されて以来、多くの会社が作っているので絞り込めないほどあるから。
選ぶ目安として茶カテキンあるいは緑茶エキスなどがプラスアルファされているものはなお良い。
そして柿渋と茶カテキンの両方が配合されているものは多いのでやっぱり絞るのは無理無理カタツムリ。
これを使ってまだ特有の体臭が気になるなら洗い方や寝具類を見直すほうが先かもしれない。
(耳の後ろから生え際、首の後ろを洗い落としてないかどうか等。)
過炭酸ナトリウム主成分の粉でもいい。百均にも過炭酸ナトリウム売ってる。
石けんだとメンズ用スキンケアにありがち「ミントどれにも入ってる」問題に引っかからない物も多い。
個人的には好きじゃない成分、「殺菌成分(だいたいイソプロピルメチルフェノール)が入っていない製品も選びやすい。
それでも液体ボディソープを使いたいなら、
各社から「中年男性向けボディソープ」が発売されているからそれを選ぶべき。
ズバリ「オトコの加齢臭対策に」「40才からのカラダのニオイをスッキリ」という
ポップを貼りつけているものもある。
デオコを発売しているロート製薬だとデオウ
dotのdot
「柿渋ボディソープ」も良い。
皮脂が多い人には特に渋谷油脂の「SOC薬用柿渋ボディソープ」あたりを勧める。
追記するならボディソープのメリットは石けん以外の洗浄成分が選べる点である。
肌荒れしやすい民は石けん系やラウリル硫酸系より刺激が少ないベタイン系、アミノ酸系を選ぶと良い。
ただし値段は高めになる。
肌質ガチャハズレ民としてF外失。
いいか、元増田が紹介してるケアはあくまで肌質ちょい皮脂多め〜普通肌〜乾燥肌民のケアだ、肌質負け組はこれ続けても意味ないので指摘しておく。(※元増田は何も悪くないです)
大前提として肌質には偏差値がある。皮脂過多系の肌質下位20%民は普通のケアじゃ綺麗な肌にならない。
所謂“普通のスキンケア“を2-3年続けても肌ガチャハズレ民はニキビ減らないしクレーターも悪化するし、毛穴も開きっぱなしだからもしかして負け組かも?と思ったら読んで欲しい。
・すでにニキビが複数(15以下)あるならまずは初手皮膚科で良い。スキンケア+治療で1年ほどで良くなるだろう。
・ニキビというよりももう顔面が赤い、複数クレーターがある、フェイスラインがボロボロの場合、初手美容皮膚科のが良い。普通の皮膚科だと5年かかる。せめて併設院に行け。
・保険適用治療:初手はおそらく飲み薬の抗生剤+クリーム、抗生剤飲み切ったらクリーム+スキンケアを行いながら2-3年ほど薬を使う。
病院によると思うが、ピーリング系クリーム+抗生剤クリームになるはず。
・自費治療①イソトレチノイン:重症は正味これが1番早い。他国では認可が降りてるが日本では保険適用診療の許可が降りてない、重症ニキビ患者向けの薬。異常分泌皮脂を作り出す皮脂腺をアポトーシスへ促すとかなんとか。副作用が色々あるので自己輸入絶対ダメ。美容皮膚科で医者に様子を見てもらいながら処方してもらうこと。
・自費治療②ケミカルピーリング:中度〜と薬はちょっと、と言う人向け。短期即効性の強めのピーリング剤を用いて肌のターンオーバーを強制的に促す、定期的に通うことで自力でターンオーバーができてない肌をサポート。金ドブ派も一定いるがニキビ系の人に効果ある傾向。
・自費治療③(ただし女性向け)低容量ピルの服用:ニキビの悪化に男性ホルモンが作用しているパターンだとピル飲んでホルモンバランス整えるだけ効くことがある。
他にもあるにはあるが、どちらかと言うとニキビ跡治療と並行して行うものも多いためそれは後述。
・洗顔:泡タイプが正解は認めるが、大半は乾燥肌向けなのでニキビ肌(アクネ菌・サリチル酸云々〜)や皮脂肌向けをセレクトすること、その中でなにが合うかは人による……。ちなみにベビーオイル洗顔は乾燥肌向けなんで真似しないこと。
・洗顔の仕方:もこもこの泡で汚れを取り、大量の水で洗い流す、ゴシゴシしない泡で汚れを巻き込むイメージ。眉間と小鼻横とフェイスライン近くの首も忘れない。皮脂過多民は朝夜2回かな。お湯洗顔じゃ皮脂過多民の皮脂は落ちないので洗顔料使え。
・化粧水:手軽で安いものは多数派の乾燥肌向けがほとんどでハズレ民に効果ない、拭き取り化粧水も向かない。まずは保湿成分が入っていることを確認(ナイアシンアミド、セラミド等)、あとはトライアンドエラー。ニキビの赤みが気になるならツボクサ系もありだが保湿が疎かになりがちなので保湿クリームと併用。
・乳液:皮脂過多民はいらないケースが多い、あれは乾燥肌向け。
・保湿クリーム:治療と並行してスキンケアを行う場合は必須、その他でもインナードライの傾向があるなら塗った方が吉。
・クレンジング:日焼け止め塗るなら必須、何故なら普通の洗顔だと皮脂過多民は毛穴が詰まるから。皮脂が多いならミルク系と拭き取り系以外。ジェル、バーム系おすすめ、オイルはよく取れるけど化粧しないなら選択肢から外す。
・ドクターズコスメ: 化粧水探すのめんどい奴は皮膚科や美容皮膚科でニキビ向けとして売ってるの買っとけ。ゼオスキンシリーズは高いけど一定評価者がいる。その他はXでユーザーの評価を見てから買え。
・(私怨)プロアクティブシリーズ:CMで見た割に試した中で一番効かなかった。お勧めしない。
・アゼライン酸:皮脂の分泌を抑えるのと抗炎化作用がある。治療と並行して入れてもいいはず。
・レチノール:ターンオーバーを促す。効果が強めなので治療と並行しているかは医師に確認したほうがいい。
・ビタミンC誘導体:皮脂を抑制する、私は効果なかったけど効果感じてる人もいるのでいちおう記載。
・枕カバーを毎日変えろ、めんどいなら毎日新しいバスタオル引いとけ。
・顔は絶対触らない、ニキビ跡汚い爪でほじらない、頬杖つかない、ニキビ潰さない。
・極力運動習慣をつけろ、ただし運動後即シャワー→スキンケア、ベタベタの汗放置は肌に悪い。
・顔に髪がかかるのは論外。髪って肌にとってすっごい汚いので。
この辺りはプラシーボと眉唾もあるが効果がある人はあるので一応記載。
・乳製品抜く/グルテンフリーを心がける/油っこいもの食べない/お菓子(糖分・砂糖)取らない
・食物繊維多めに取る
男女問わず肌ガチャハズレ民は適切な治療法や対処法の存在を知らないがために5年10年も費やしてしまった同志が多い。ここに私がこれまで集めたニキビ治療の一部を記した。
私は普通の皮膚科と普通のスキンケアで5年費やしてもあんまり綺麗にならなくて試行錯誤+美容皮膚科導入してやっとちょっと汚いかな〜レベルに収まった人間だ。さっさと美容皮膚科行きゃよかった。
そんなことないよ!共働きの女だけどセックス好きだよ!と書こうと思ったけど、よく考えたら「パートナーとのセックスが好き」なだけではあった。それも以下の条件付きである。
・パートナーとセックスに関連して言語的なコミュニケーションが取れる(やりたいことの意思疎通が容易である)
・お互いの性癖がある程度一致している
・お互いの性欲(性交渉を望む頻度)がある程度一致している
・元々オナニーでそれなりに開発済みだった(ある程度早いうちにイケるようになった)
・複数の避妊方法を重ねることににお互い抵抗がない(パートナーはゴムありでも全然OKだし、自分もピルと合う体質だった)
・子供はまだいない
確かに「無条件でセックスという行為が好き」って感じじゃ全然ないんだよな。
たとえが合っているのかはわからないが、直感的にはマリカーとかスマブラが大好きなカップルが二人でそれをずっと遊んでいるようなものかもしれない。一緒にやってて楽しいからそれをやる。自分はマリカもスマブラも下手なので、セックスの方がよっぽど楽しいわけである。でもそれってまあ、単に趣味の問題で、嫌いな人がわざわざやる行為ではないわな。好きなら好き、嫌いなら嫌いって早いうちに宣言しておいた方が関係性をやっていく上では誠実だと思うよ。
夫は会社員、私は漫画家で2人で在宅で仕事をしている。夫は私の漫画制作にとても協力的だ。
私は〆切前3日間は平均睡眠3時間〜4時間ほど、〆切明けてもすぐネームに入るし、場合によっては単行本作業や原稿修正などなど
1時間〜3時間くらいの作業量のタスクが山積みになることがままある。
そして私が忙しくなると夫が怯える。
〆切の月末と生理もほぼ毎度被るし、明るく振る舞っても睡眠不足や疲れやむくみが顔(特に目の下とか)に出やすくすぐバレる。
また明らかに声に抑揚がなくなり、表情もあまり動かなくなるのが怖いらしい。
たしかに数ヶ月前も通常の連載原稿2作品に加えて単行本作業が重なり、アシスタント数人に仕事を投げても投げてもまだまだ白紙のペン入れがある…みたいな忙殺された日々が続いたことがあった。
普段からピル+生理前〜生理中は漢方を飲むなどしてホルモンからくる一時的な気性の荒さは薬で抑えられる分だけは対処しているが、
その時は夫が食べた食器をシンクや食洗機に置かず自分のデスクやリビングのテーブルに2日以上散乱させておいたり(別に洗うことまでは求めてない)、
洗面所で洗剤のラベルを剥がしたらそのまま洗面台の上に数日放置…(私だってやりがちなのに)などのイライラが積み重なった。
極めつけに体力が削られている私の覇気のない動きや声に怖がられたので、夫の「すごい疲れてる顔してるね」という言葉も嫌味のように聞こえて、トゲのある返しをしたら大喧嘩に発展してしまったのだった。
さっきも実際「今〆切明けたけど、まだやること色々あるから忙しくなりそうだ」という話をしたら「今月忙しいね…またあの日(大喧嘩した時)みたいな極限状態になっちゃうんだ…怖いよ〜!!!不安だよ!」と言われた。
夫は繊細な性格なこともあり、可能なら〆切で殺気立つ自分の姿は見せないほうがいいのではと思い
「なら、やっぱ近場で安めの1K借りて修羅場の時はそこに引きこもろうかな。脱稿したら帰るし、その方が夫も殺気立つ妻に怯えずに済むでしょう」と言ったら
「嫌だ!怖くない!受け入れる!」と言われた。
私も大喧嘩以降、「あー…なんか精神的にダメだな」と感じたら「もしかして私疲れてる!?」 「ちょっと今日の私疲れてるっぽいからあんまり喋らないようにする」など可能な限りは前置きするようにしているのだが、
しかし夫婦のなかでは私がメインの稼ぎ手なので、より大きく稼げる可能性が(一応)ある私が仕事を減らすわけにはいかない。
私が稼がなければ!というプレッシャーもあり、
結婚後に連載を増やして掛け持ちするようになった。
もちろん自分が使うためでもあるが、生活レベルを維持するため、また夫婦の未来のために必死に稼いでいるのに、〆切前になるときまって怖がられ、「今の私に近づかないほうがいい」という前置きも逆効果なら、私はもうどうすればいいのかわからない。
おそらく、自分がどれだけ忙しくても笑顔で明るく菩薩のようにいてほしいのだと思う。
たしかに毎月〆切前になるとヨボヨボで真顔、覇気のない配偶者がいると考えると普通に不快だ。
菩薩のようになれれば話は早いのだが、世の働いてる妻はみんなどれだけ忙しくても夫の前では穏やかにニコニコできるのだろう。
夫から「つらいのにつらくないと言うな」、嘘は付くなと言われてはいるが、夫の前では何も不安材料がないように振る舞いたい。
怖がられないためにはどうすればいいんだろう。
ホッテントリに入っていて驚いた。やはり夫婦の話は今のトレンドなのだろうか。
叩くコメントが多かったので、男女間の分断を生みやすくスカッとする・面白いのだろうと推察する。
昨晩は夫は疲れて寝て食欲もないとのことだったので、私は自分の機嫌を元に戻すため1時間ほど外出し買い物と寿司食って無事整えて帰ってきた。
自分の機嫌を取るのに一番効果的なのはその場を離れる・散歩・飯なことはわかっているので積極的に実践していきたい。
そして私が仕事を受けすぎという指摘はごもっともなのだが、次引っ越す時はマンションが欲しいという話をしているため、
漫画家という信用0職業の自分ができること(とにかく稼いで確定申告しローンの審査がおりるように頑張る)をするしかないと考えていた。
また2人とも数年後に子供がほしいという話をしているので、いずれ来る妊娠・出産・育児(特に保育園に入るまでは)に私がつわりで仕事ができない・抑えなきゃいけなくなり収入がダウンした時
影響を最小限にするために今貯金しなければという気持ちで働いているところが大きい。
妊娠・出産・育児に甘えて夫の収入に頼るというのは自分の中で甘えだと感じている。(激務をやりたくて選んだ自分が自分に対して思っているだけで、世の女性たちは絶対に休んでほしい)
◇夫と話して深堀りしていった。
自分は「仕事をしているのに怖いと言われることに傷つく」という話をしたと思う。
その時も脱稿明けでほぼ寝ていなかったので「2人のために仕事をしているのに…」と続いてぼやいてしまい、余計だったとあとで気づいた。夫ごめん。
夫にどういうところが怖いのか?私はどうすればいいかと聞いたところ
「私が殺気立つと何か自分(夫)がやらかしたのではと感じる」と言われた。
明らかに普段は穏やかであると自覚しているし、〆切前になると戦モードになるのは見て取れるだろうと思ったのが正直なところだ。
また、途中昼休憩の時に「眠れていない、飯が食えてないし時間がない、アシスタントに飛ばれた(初めてのことでマジで最悪)ことで精神が荒れている」と自分の状態の説明はしていた。
ここに夫のことで何も言及していないことから夫に非はないのだとわかるだろうと感じていたが、
きちんと明確に毎度「夫のせいでこうなっているのではないよ!」という声かけが必要なのだと痛感した。
確かに自分も夫が仕事で殺気立っていると「何かしちゃったかな」と感じるので、明確にお前のせいじゃないと言われると安心する。
正直こういった仕事中の態度が見えてしまうのがL字になって同空間で仕事することのリスクだと感じる。
溜めずに爆発されるより、その場で言ったほうが夫がラクだからと以前言われたからだ。(使った食器は放置せずシンクに置けくらいだけど)
◇仕事場を借りたほうがいいという意見が多く、自分ももう一度夫に話してみた。
正直今借りている家の立地が良すぎて安めの1Kが存在せずかなりの痛手となってしまうのと
あと1年で引っ越しなのでひとまず現状維持、次の家では1Kもしくはあらかじめ私の仕事部屋を用意したいという希望も含めて話した。
夫としては「変わらず一緒にL字になって仕事がしたい」と言われた。
夫は繊細だと書いたしその通りなのだが、ただとにかく私と一緒にいたいのだろうということも理解した。
夫の意に添いたい気持ちが大きいが、家庭内の平和を維持するためにも1Kは難しくても次は自分用の部屋を作り、逃げ場を用意しておくのが最善だと思った。
◇夫婦逆ならDVだ・不機嫌ハラスメントだという意見もあったが、まず夫婦逆ならと存在しない仮定の話をされるのが意味不明だったので笑ってしまった。
男女平等を掲げたいのであれば逆じゃなくても相手に不快感を与えているのは事実だと思う。
「配偶者が疲れた顔をして覇気がないと確かに不快だ」「どうすればいいだろうか」と私も書いている。
◇我が家では基本的に家事は食洗機・掃除ロボット・ドラム式洗濯機で、
明確な家事は料理・キッチン掃除・トイレ掃除・風呂掃除・洗濯物たたみ・各種メンテナンスくらいしかない。
夫は風呂掃除、定期的な掃除ロボットの部品交換、コーヒーマシンと洗濯機と食洗機のごみ取りメンテナンスを担っている。
私は料理とキッチン掃除、洗濯物たたみ・トイレ掃除をしている。料理はドカッと作って冷凍して消費していくことが多いのと、その際にキッチン掃除をしている。
(トイレ掃除は何回やってもいいので2人とも気づいたらやる。)
洗濯物を干さなくていいのと食洗機があるだけでずいぶん楽になったが、その分仕事を詰めているので忙しさはあまり変わらない。
また、上記くらいしかやることがないうえ、別に2~3日さぼっても問題ない(メンテに至っては週1~2週に1)家事しかないため家政婦をスポットで雇っても満足感が得られるかあやしい。
自分がもっと仕事のやりくりがうまくなり、夫に不安を与えないようにするほかないと思う。
個人的には
【世のお父さんたちは激務の末クサクサしてるとモラハラだDVだと言われてしまうんだぞ
そして大多数はそうならないようにじっと耐えてる
怖がられるくらい甘受しなさい】というコメントに確かになとも感じた。
自分はほぼ父に育てられていて、父を見てきたので一番しっくりくるコメントだった。
その父も在宅で仕事しているときは画面に向かって「ふざけんなカス」だの「クソが」だの各種暴言を吐いていたが、私と喋るときは笑みを見せていた。
疲れが顔に出てしまうのは気合で制御できないので仕方ないが、声に抑揚がなくなったり覇気がないのは完全に自分の甘えである。
激務をえらんだのも自分であるし、配偶者を怖がらせているのも自分が疲労を前面に出して甘えているせいだ。
夫に不安なく過ごしてほしいのだが、自分も「疲れたよ~~」と甘えたい気持ちが大きいのだと思うし、
「疲れた!仕事やばい!」と明確に自分の不調の理由を訴えたほうが、むしろ夫は「妻のこの状態は自分のせいじゃないんだ!」とわかるからいいのかもしれない。
ドイツ州議会選挙で極右政党、ドイツのための選択肢(AfD)が初の第1党となった。
以下引用だが末恐ろしい。
https://www.jiji.com/sp/article?k=2024082400307&g=int
“AfDを巡っては、党首側近が今年1月、右翼活動家と移民の大量追放計画を謀議したと報じられた。ナチスのユダヤ人迫害を想起させる内容に社会は震撼した。
ドレスデンから南西約20キロのピルナでは7月、小学校の児童らがナチスを象徴するかぎ十字を作ったり、右翼の間で流行している「外国人は出ていけ」という替え歌を歌ったりしたことが明るみに出た。「昔はあり得なかった。今は右翼の憎悪表現が当たり前になっている」。同じ学校に子どもが通っているという自営業の男性は嘆いた。
ピルナでは2月、ドイツで初めてAfDが擁立した市長が就任した。市庁舎では例年、LGBTなど性的少数者のパレードの時期に合わせて多様性を表す虹の旗が掲揚されてきたが、今年は新市長が取りやめた。”
まさか、あのドイツでこのようなことが起きるとは、信じられない。今までありえなかった。
移民の問題はもちろん、ウクライナ・ロシア戦争の影響も大きいだろう。平和な時代だからできた弱者の保護が、情勢が緊迫してくるとできなくなってしまう。
日本でも、自衛隊が軍備増強しつつあり、リベラル・左派は勢いや大義名分を失いつつある。
正直ホルモン由来のメンタルのブレは精神科内科の方がよく対応してくれるイメージはあるな
婦人科のピルの方が根本治療にはなるけどピルの種類を揃えてる医師すら少ないし皮膚科の方が色々対応してくれて便利なレベルで終わってる
PMSと確定してるなら、内科で漢方をもらうという手があってね
PMSには桂枝茯苓丸、加味逍遥散、当帰芍薬散、半夏厚朴湯などを処方することがある
漢方薬によってはピルの副作用を軽減できるので、併用するといいことがある
当事者だが、女性ホルモンでの狂いを理性で抑えるのはまず無理だな
ピル飲むだけで好みの男性や食い物、闘争心とか変わったりするし、女性の体は女性ホルモンに支配されてると言っても過言ではない
ただ加害性があるし、当事者もつらいから、精神科に行って適切な治療を受けましょうというのが大事なんだけど、日本の婦人科医療が石器時代で止まってたから今までそういう啓発が行われてこなかったんだと思う
これからは産後は自他共にメンタルが危ないので、産後は定期的に精神科の検診が推奨される流れになって欲しいと思ってる(残念ながら婦人科は頼りにならん)けど、そこまで踏み込めなさそう
30代妊娠・出産経験なし、28日ピル飲んでて生理は普通〜普通より少なめの女性。仕事はデスクワーク。シンクロフィットっていう体につける生理用品がバズってたの見て買ってみたらめっちゃよかったので感想を書く。
肌に伝わずに膣周辺で完結するのが超快適。ナプキンつけた上でシンクロフィットもつけるんだけど、ナプキンが全然汚れないくらい吸ってくれる。
昔どこかで生理のときって濡れたがんもどきを股のとこにくっつけた状態に似てるっていうのを見てその通りだなと思ってたんだけど、この不快感て膣よりも大陰唇の外側の肌のところが蒸れたり濡れたりすることで感じてるんだなって実感した。そこに伝ってこないことで、生理の不快感がいわゆる生理痛+自転車のサドルに跨ってる時の違和感くらいになる。VIO脱毛してシンクロフィットつけるればもう全然がんもどきのこと思い出すことなくなる。
そしてすごく上手く作られてるので、つけるとき手が汚れることも全然ない。
セックスのとき、乾いた膣とかクリトリスを乾いた指で触られた時に感じる痛さを超軽くした感じ。摩擦というより、乾いたものがくっつくと痛い感じ。
1日目の午後からと2日目に使ったけど、2日目の一番血が出てるときとかお風呂上がりとかは全然痛くなかった。逆にそれ以外の時はつける時毎回うっすら痛さを感じた。まあトイレに行った時とかも普段は周りしか拭かないから、小陰唇の中に紙で触ることってないもんね。これはしょうがないと思う。立ってる時は全然気にならないので、座り仕事が多いせいもありそう。
生理が軽い女がとにかく羨ましい!!まあ本人に責任のある話じゃないから妬ましいではなく羨ましい止まりなんだけど、もう羨ましくてしょうがない。生理激重女が月にかける生理用品代や各種薬剤、そして激重であることによる数え切れない機会損失、考え始めたらもう生理が軽いことは才能であり生涯年収をも左右するんじゃないかと。はーとにかく羨ましい。
とはいえ生理が軽い女と体を交換してやろうかって今ここで悪魔に言われたらちょっと悩む。女の体のめんどくささって生理だけじゃない。ムダ毛の濃さとかお顔立ちとか体臭の問題とか、あとスタイルの良さに内臓の強さに……意外と採点項目はたくさんあって、あくまで私が今ムカついているのは自分の生理に関しての才能のなさなので、生理が軽くなる代わりにそれ以外の部分でガチャ回すってなるとちょっと遠慮かなってなる。割と自分に満足してるんだな、自分。
別にお顔立ちやスタイルがいいわけでも内臓が強いわけでもないんだけど、それでもムダ毛と体臭については楽させてもらってるなって自覚があって、今の自分には結構愛着がある。
あ、ちなみにピルは飲めません。血が固まるので。
男女関係なく、子どもを欲しくないなら結婚前にはっきり言ってくれ!!!!!
うちの妻は結婚前や結婚当初は子どもがいてもいいな〜〜と言っていたのに、3,4年経ってから、そもそも子どもを欲しいとは思っていなかったと告白した。
その言葉を聞くまでの間、妙に性行為を避けられたりしたせいで、浮気を疑ったり、好きではなくなったのかなと不安になったりと非常に消耗して疲れたよ。
自分は子どもが欲しいということは結婚前に伝えていて(子どもと関わる仕事もしている)、妻もそれに同意しての結婚だと思っていたのに、実際の妻は性行為を避けつつ、相手の心変わりを期待して待っていたというわけだ。
この増田を読んで、うちの妻と同じだと思ったよ。増田には、本質的にとても不誠実な行為を働いたという自覚はあるのかな。
うちは他にも、結婚式はしなくていいと言っていたのに、いざ入籍するというタイミングで結婚式をしたいと言い出したりもしたし、人生の岐路に立つ重要な局面で決定的な嘘をつく人間を信用できないんだよ。
増田の夫はモラハラ気質だなとは思うけど、夫婦間の合意を破っているのは増田の方に思えてならない。増田はピルを飲んでるから太ってると伝えた上で結婚して、ピルを止めてから更に太ったんでしょ? 夫は痩せてほしいとも伝えたけど、増田はその意見を聞かなかったんでしょ?
子どもの話と同じで、結局なあなあにして逃げ切りを狙ってたように見える。
結局155cm54kgとか、体脂肪率16%とか、そういう実際の数字はどうでもよくて、人間同士の信頼関係の話なんだよね。事前に言っていたことと話が違うということが細かく積み重なって、愛想が尽きたというだけのことだよ。
「この人と結婚できてよかったなーといつも思っていた」という言葉が嘘でないのなら、夫婦という関係に甘えずに、一対一の人間関係として誠実に相手に向き合ってほしい。
ちなみにですが、うちは結局子どもはいないけど、妻が毎日かわいすぎるのでハッピーです。
何かと思うところはあるし、今でも町中で小さい子どもを連れた親子を見ると、自分にもあったかもしれない景色を幻視して切なくはなるけど、妻と二人で歩んでゆくことの喜びを大切にして夫婦生活をやってます。
夫婦間の合意無視して一般論で他人殴って気持ちよくなってる奴らまじで気持ち悪いわ
155cm54kgが一般的に太ってるか痩せてるかなんてのはどうでもいいんだよ
結婚前に48kgでピル飲んでるから太ってるって増田が説明して結婚後にピルやめたのにさらに太ったんだろ?
離婚したくなけりゃお前が痩せろ
夫はもう5年間限界まで耐えたんだよ
次はお前が歯を食いしばる番なんだよ