はてなキーワード: 恐山とは
おっ増田にようやく来たかって感じだけどこういう奴本当に害悪だわ
ミリアニとシャニアニ両方見たら同じアイドルアニメで3Dで脚本同じで先行上映もやってる上に商業作品なんて比べられるに決まってるだろ
12月まで遡ってるけど直近の火種のOPシャニ下げミリ上げツイートは普通にデレPだし、U149見てミリアニ見てシャニアニ見たら何Pとか関係なく思うだろ
なのに両方見た人ら殆どの人が口を濁すか良い所もあったよねぐらいで真正面から比較してる奴全然居なかっただろ(覚えてないが一人だけ流れてきたか?インターネットでこの辺話すのも無意味なんだが)
恐山noteら辺から続いた批判noteも殆どがミリアニとの比較避けてたしな
そんな中ついに本放送されてミリPでもシャニPでも無い人がミリアニとシャニアニ見たら比較して叩かれてるの見てミリPがどうのシャニPがどうのってさぁ!もうどこのPが叩いてるとか本当にアホらしいわ
まぁどれもこれもバンナムが面白いアニメ作れなかったのが悪いんだけどな
今朝、千葉の爺さんが亡くなったと実家から連絡がきた。特筆するべき思い出もないけど、孫から見ていい爺さんだった。享年88。最後は肺炎で亡くなったらしい。今週末葬式をやるから帰って来れないか、というのが実家からの連絡だった。
しかし、私は転勤で岩手の田舎の方に住んでいて、今週末千葉には帰れそうもない。死ぬ間際に爺さんと話せなかったのが悔やまれる。
ここでふとアイデアを思いついた。
私がいま青森県の恐山に行けば、爺さんと話せるのではないかという仮説だ。恐山なら日帰りで行ける。しかも、私の休みは明日なので、葬式より早く爺さんと話すことができる。
ここで疑問なのだが、人の魂の転送速度って何日かかるのだろうか。88年分生きた人間の魂と考えるとそう数分で完了するとは考えにくい。しかも無線と考えると、千葉から直接というよりいったんクラウドにあげてから、恐山におろすというのが妥当な気がする。とすると、千葉→天国、天国→恐山 の2回、爺さんのデータのコピー作業が必要になる。
ドリームプラザとか20年ぶりやぞ…ライブハウスとかあるの…駐車場1階に…本当にある…マジやん…ってなった
・Spotifyフォロワー目茶苦茶多い人気アーティストなのにこんなに小さめキャパの箱でやって頂けるんですか…?箱の名前見間違えてる…?と思ったら現実でビビった
・現実のことで精神がベコベコだったので楽しめるか、最悪お金は払ってあるし行かないか途中退場するかも…とションモリモード不安だったが目茶苦茶楽しめた 感謝
・いいとか良くないと以前に
「ありがてぇ…ありがてぇ…」って感じだった
「この歌本人が歌ってるとこ見たいけどちょっと前の歌だし無理やろなぁ…」という曲を3〜4曲歌ってもらえて「ありがてぇ…ありがてぇ…」ってなった
・2曲目からムーンウォーカー(好きキャラの脳内イメソン)で「うおおおおお」ってなったし愛を解く(好きカプ中期のイメソン)で「ありがてぇとしかいいようがねえ」ってなったしまるで魔法のようなとかそ頃の曲とかスパイファミリーの曲とか選曲がひたすらありがたかった
わがままを言えば…偽顔を生で聞けたら…完全成仏✝昇天✝だったがそこは欲しがりすぎ
・アーティスト、ほんまに現実に「いる」…Spotifyのアー写と完全一致や!思ったより健康的な皮膚のお色しとる!髪の色がオシャレ!顔覆面だけど雰囲気と髪色で本人バレしやすそう!やっぱり脳内でオモコロ恐山と混ざる!
トークが「観客と喋ってる」!ぶっちゃけ今のところ一番聞いてて「ふーん」ってならない程よいトークや!(照れ笑いとか演奏メンバーとのグダでトークターン消費しないタイプ)これは女子校の王子…いや、美術部で憧れられる先輩や…!yamaは圧倒的な実力(歌唱力)を持っているが才能のない人間が持っていたら危ない程のカッコよハスキーボイス…!やっぱ歌上手人間は声質からしてそこらの人間とは違うわ…と思った
・yamaのシンセサイザーポップな曲ほんにすこ
バラードはyamaだけでなく全アーティストに対して「俺の脳にバラードというジャンルへの受容体がないので感情が無」なので曲によって外国人4コマみたいになるときがあった
・お立ち台に立ってもらえると鳩尾までみれて助かるありがてえ
・アンコールの拍手をしてる時、時間を長く感じ様式美とはいえ…本当に出て…来てくれるよね…?という気持ちと猿のシンバルおもちゃのように手を叩き続けることで段々アーティスト召喚儀式をやってるような錯覚を覚える…ってワケ
・ライブ中、ひたすら音楽に合わせてユラユラして手を叩く、俺はチンパンジーや!気持ちいい〜楽しい〜という感じになる 金払ってんねん斜に構えてどうするんじゃ!後ろで友達同士で来てるライブ初めてお喋りネキ!お前に言うとるんやぞ!!!隣のボッチ参戦ニキも段々素直なリアクションするようになっとるやろ!!というきもち
・ただ地元だと思って若干入場舐めてて(「整理番号あるから会場15分前に到着して番号順に並べば真ん中くらいいけるやろ」→整理番号とか関係なく先着順に会場へ入場で「ほ、ほう(震え声)!そういうのもあるのか!」ってなった)
yamaタソの歌ってる姿、前の人の肩の隙間からチラチラ見えるが己の甘さがくやぴい
・yama、当たり前だが歌うますぎわろた
この歌唱がカラオケボックスから漏れ聞こえたら「こ、この歌ウマは誰だっ?!」って褒めの海原雄山みたくなるわ
・17:00〜開場もあって小学生〜20代位の親子連れもちらほら 今までいったライブの箱観客の中で一番あったけえ…田舎のいいとこ出てた みんないい人そうで自分含めて黒髪〜暗めの茶髪 トークとか曲へのリアクションもシラっとした空気なく温かい雰囲気 トークへのレスもほとほどにあり みんなライブ終わったら直で真隣の駐車場精算機行くので列できてて「ああ車社会(田舎)」ってなった
・ライブの時偶然隣り合わせた人たち、ライブ初めは「邪魔やこいつら全員くたばれ」位の気持ちなのに中盤頃には「俺達…仲間、だよな!!」という掌返ししとる 右隣のボッチ参戦最初はリアクション薄かったけど後半めっちゃノッてたニキ、左隣の幼児連れ両親の父親、後ろのライブ初めて照れネキ2人…
・17:00という明るい時間からなのでドアの隙間から光が差し込み(車社会なのもあり)ほぼ全員しらふという今までにないライブ体験
・ほんまにライブの時ペットボトル邪魔なのなんとかならんか百均とかでホルダーあるじゃろ!!買え!いやでもライブもうしばらく行かないし→Spotifyでライブイベント探すの繰り返しや!
・え?無料のクロークあったの?ドリンク交換、ライブ後でもいいの?
・とてもいいライブだった…を繰り返し噛み締めてる
コラボ動画であからさまに相手にきをつかってるのが見えるのは、大人だなとは思うけど面白くはない
クイズノックとのコラボはよかったけど、ケビンとのコラボは正直すべってた
あと誰かが休みでいないときのバランスの悪さもすげー居心地悪い
個人的には永田がいないときの突っ込み役不在っていうか大黒柱がいない感がきっつい
いつも切り分ける役してるけどさせられてる感はないしなんか安心できる
ただ永田も冗談めかしているとはいえパワハラっぽい言動がちらほらあるのがちょい嫌だなと思ってる
原宿も
原宿はもうあからさまなおっさんテンションでおもいついたくだんないことをいいまくるみたいな感じはいいけど
ネガティブなことをどんどんいう傾向ある気がしてあんまり好きじゃない
朝マック回でそう思った
ただ永田がアレルギーとか好き嫌いにはさりげなく配慮してるのはいつも見て手すまーとだなって思う
アルファはわるくはないけど本来のすごい発想みたいなよさがいつもあるわけじゃないないから、
いいところいっとこ
原宿と永田は結婚して子持ちだけど、それをぽろっということはあるけど、マウントするような意味合いはまったくないし、苦労しているみたいな話もほぼしないからそれはエライと思う
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
同時期にオモコロを運営するバーグハンバーグバーグはでかめのきれいなオフィス移転してて、
DPZは事実上編集部解散&林さんの一人会社になって青空オフィスやってるってことで収益性にどうして差がついたのだろうかっていう考察。
(好きなライター=トルーさん、地主さん、岡田悠さん、古賀及子さん、JUNERAYさん、スズキナオさん、よざひかるさん)
まずオモコロが大きく路線変更したのは、前社長、ファウンダーのシモダテツヤ氏が退任して、長嶋社長(イケてるしやばい男)と永田副社長(永田世界一)になってから。
それまでたまに記事広告や自主企画のWeb広告がある程度だったのが、YouTubeチャンネルやラジオでの露出、ファンクラブ、リアルイベントの大規模開催と立て続けに露出を増やす施策をやっていてそのほとんどが当たっている。
YouTubeチャンネルに関しては、最初期はフォーマットが定まらずに記事と動画を同時に出してたり、出演者がたびたび変わっていたりしたが、出演者が編集部員(原宿、永田)+有名ライター(加藤、ARuFa、恐山)体制になってからイッパシのYouTuber感が出てきて、大手YouTuberには登録者数は劣るものの毎週3本動画を出す体制でどれもが数十万再生されている。
普通は登録者数の数10%ほどの再生数がでないのだけど、50%以上叩き出してるのはYouTubeの界隈を知ってる人からするとおかしな数字だ。
あと毎日更新されるラジオ番組もある。ARuFaとダ•ヴィンチ•恐山がやってる匿名ラジオが有名だけどそれ以外にもライターそれぞれで毎日何かしらのラジオ番組が更新されるようになっている。
このYouTubeチャンネルとラジオ番組(これもYouTubeでやってるからややこしいな)から派生して、ファングッズなどの物販にきちんと繋げている。
オモコロストアという媒体では四半期に一度くらいのペースで新たなグッズが作られて販売されている。
あと同じくらいのペースでオンラインイベントで有料配信があったりする。きちんと会場を借りて演者もそれに向けて調整して、ちゃんとイベントとして見れるものを2時間くらいやる。そして、そのDVDも販売されている。
あとはファンコミュニティ。ほかほかおにぎりクラブっていう有料コミュニティがあってそれに入ると記事が読めるのはもちろん、会員同士のDiscordに状態される。
正直、会員同士のノリがきついこともあるけれど、出た動画の感想や記事の感想とかを眺めるという二次的な娯楽も用意されている。
自社のライターをタレント化していく一方で、きちんとコンテンツをマネタイズしているという感じがする。
あ、もう一つあった。もともとのウェブメディアとしてもオモコロ杯というのを毎年開催していて新規のウェブライターの登竜門的なのをつくってる。ここで今や有名ホラー作家になった雨穴も生まれたし、YouTubeなどで獲得したファンをweb記事に繋げるっていうことに寄与しているとも思う。
DPZにははげます会(ファンクラブ)とかプープーテレビ(YouTube)とかもやってたけど、いまいち本気でマネタイズするぞ!感がないようにみえるんだよな。
それはそれでスタンスとしてありなんだけど、
あたしはてサ
しっとりぷりぷりを目指すの
金玉しゃぶりたい?
だぁーめ
あたしの金玉は安売りしていないの
金玉って素敵よね
こんな言葉知ってる?
金玉は君を裏切らない
金玉は君の流した涙の量を知っている
金玉は君だけに尽くしてくれる
素敵でしょう?
一匹残らず撃滅せねばなるまいと決心したのだった
それがあれば十分だ
ではどうすればいいか
どうすればいい
わからない
わからない
ウヨウヨしている
それなのに撃滅できない
はてサは考え
考え
考え抜いて
やがて
金玉になった
もはや
はてウも気にならない
金玉は
金玉だ
なにもいらない
そんなに嘘ばっかりついてると鼻が伸びるよって言ったら
鼻なんて伸びない伸びるのはムキムキちんぽだって答えて
ボロンっとちんぽを出すと
屋根を突き破り
ビルよりも高く
飛行機を貫き
空を超え
宇宙まで伸びていった
金を楽に稼ぐには体を売るしかないと答えたら
たまにマナーの悪い客がいても
すごい楽みんな大好き
と夜の蝶気取った発言をし始めた
やがてはてサは気に入った客にお持ち帰りされて
はてウ? なにそれ知らない
と答えたという
はてウが客としてつくことはなかった
イキイキと働いていた
修行の手配をしてやったら
パワーアップしようとしていた
ここに最強の幽霊を降ろしてもらえるように頼み込んだ
最強と言えば恐竜だろうと
はてサは大喜びだったが
はてサは両方の金玉に釘を刺しそれをワイヤーで繋いだものを振り回す
はてウは肛門を人類の限界まで拡張し全てを飲み込もうとしていた
勝負はすぐに終わった
はてサの勝ちかと思われたところで