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はてなキーワード: なだれとは

2019-01-17

まれて初めてレズ風俗を使った

私はレズビアンである

自認したのは、とある女の子に恋をした時。今まで男の子に恋心のようなものを抱いたことはあったものの、性的欲求は持たなかった。ところが、彼女にはキスをしたいと思ったし、それ以上の関係になりたいと思った。思ってしまった。

しかし、彼女ストレートだった。

勇気を出した告白も断られ、一生誰ともセックスせずに終わるんだと思った。(もちろん男性経験はない)

そんなとき永田カビさんの本を思い出した。

知らない人は調べてほしいのだが、うつ病に陥った作者が人の温もりを求めてレズ風俗を利用するといった話のものだった。

素直に、羨ましかった。

そこにいけば、その人達なら、私を受け入れてくれる。

そう思った。

私の指は自然と「レズビアン 風俗」で検索していた。

昼間の新宿東口改札前。その人は来てくれた。

私よりも華奢で年上のYさんは、こざっぱりとした綺麗な人で、普通にネットオフ会のように「初めまして〜」と微笑んで挨拶してくれた。

ガッチガチに緊張していた私だったが、本当に普段オフ会雰囲気そっくりだったので、その挨拶だけでかなり気持ちが楽になった。

普段からまあまあの頻度で新宿には行く。見慣れた街を歩きながら、頭の片隅には「あぁ、この数分後にはセックスするんだ」という思いがあるにも関わらず、私の周りの日常はなんでもないように過ぎていく。

Yさんとも天気の話だとか、この街の話だとか、本当になんでもない話をしながら友達のようにふらふら歩いていった。

たどり着いたのはラブホテル。この辺りの事情には詳しいらしく、Yさんがなれた様子で安価でも設備がいいホテルへ連れていってくれた。

ガラガララブホ街ではカップルにもすれ違わずフロントには誰もいなかったので、女同士でも不審に思われることはなかった。

部屋に入ってもまだ現実感がなく、どこかふわふわした気持ちだった。

ラブホテルといえども見た目は普通ホテルワンルームバスルームガラス張りだったが、そこは別に気にならなかった。

Yさんに言われるまま、お互い温泉に入る前かのように普通に服を脱いで、裸でバスルームに向かった。

ところで、私には変な癖がある。

やたらと人の身体を観察してしまうのだ。

この人はお腹が出ている。この人は下の毛が毛深い。この人のお尻は垂れている…

粗探しをしては、「自分身体普通だ。醜くない」と確認してしまう。

おそらく無意識のうちに自分身体コンプレックスを抱いているのだと思う。

そのときも、Yさんの身体を観察してしまった。

華奢な肩。形のいい胸。ちょっとぽっこりしたお腹。小ぶりなお尻。

私が恋した彼女ほどスレンダーではないが(何度か温泉で見た)十分に美しかった。

一緒にバスルームに入ると、Yさんがボディーソープを手に取り、身体を洗ってくれた。優しく、撫でるように。胸元も、もちろん股の間も。

その時の手つきはまるで作業的で、変な病気にならないためだとか、そういう事務的理由で洗ってくれているんだろうなとぼんやり思った。

Yさんはざっと自分身体も洗うと、バスタオルで母親のように優しく身体を拭いてくれ、自分身体を拭うと、裸のままベッドに入った。

お互いに裸なのに、まるで友達旅行に行った時と同じ感覚で隣に横たわった。

普通に話をして、だんだんとYさんの声が小さくなって、不意に、「キスしていいですか?」と聞かれ、「はい」と答えた。

そのあと勢いよくキスをされ、身体を触られ…いわゆるプレイなだれ込んだのだが…正直に言うと、そんなに良くなかった。

Yさんが下手だとかそういう話ではなくて、多分、私が例の彼女じゃないとダメだったのだ。

Yさんの匂い、肌触り、感覚全てを彼女と比べてしまって、「彼女はこんなことしない。ちがう。ここもちがう。」なんて延々と考えてしまって…。

実際身体は感じた。それでも、心が感じなかった。頭は冴えていて、とても冷静にYさんの愛撫を見ていた。

途中で逆になり、私の方から攻めたのだが、Yさんはうまいこと喘いでくれたが全部が全部演技に見え、後半はもう「早く終わらないかなぁ」なんて失礼なことを考えていた。

プレイが終わって、そっと抱きしめられた時、その温もりは優しかったが、私の心は終始冷めていた。とってもお金をかけてお勉強させてもらった。好きな子とじゃないとセックス気持ちよくない。

そのあと2人でお風呂に入った。

その時が一番気持ちよかった。お風呂は素晴らしい文化だ。裸の付き合いとはよく言ったものだ。

ジャグジーにして、入浴剤を入れて、あわあわにして。子供のようにはしゃいだ。

風呂からあがると、何も無かったかのように普通に会話をしながら服を着て、ホテルを出て、また駅に向かった。

外はまだ昼間で、明るくて、私たちがやっていたことなんてまるで夢だったかのようで、それでも確かにあの時間はあった。

Yさんは駅のホームまで見送ってくれた。私のこれから応援すると明るく言ってくれた。

優しいYさん、本当にありがとうございました

私は一つ大人になれたのかな。

2019-01-16

海外ポルノコミック日本エロ漫画の違い

 英語圏の人の書くエロ漫画(MANGAではなく濃ゆい絵柄の同人コミック・ストリップ?)が好きでたまに読む。

 あっちのポルノ動画多様性のある日本に比べて能天気ハッピーな展開が多いみたいに言われがちだけど

 コミックもたいがいそんなふうだ


 たとえばグッドルキングガイが狙っているビッチフロントディックエクスポーズする

 するとビッチは「オー、なんてナイスビッグボナーなの!」とセカンドメロメロになってディックにとびつく(未だに出続けるPKディックの新邦訳にとびつくSFマニアのことではない)

 これはほとんど様式ビューティーみたいなもので、「ディックルックフォーリン・ファック」はフォーミュラというか新しいトンの第一法則みたいなもの


 あいや待たれよ、日の本でも「七珍万宝を窺ふ女人がかなしけりなのはさもありなん」と申すやつばらがおるかもしれぬ

 しかしながら、日の本のそれでは「珍宝を見た女の反応が結構いとおかしである

 どういうことかわかるように言えば

 日本エロ漫画少女漫画の影響を多少受けているので、女性側の心理機微がけっこう描かれる

 もちろんリアル心理ではなく、あくまエロ漫画的に都合のいい心理なわけだけれど

 それはそれとしてチンコを見たら「立派なチンポですね!」と一目惚れするところまでは外人と一緒だが

「でも……チンポに惹かれるのははしたない……」とか「私には夫や恋人が……」とか「こんな小さな子のに興奮するなんて……」とか

 なんらかの”うしろめたさ”がついてまわる おまえが読んでるのそういうのばかりだな

 エロ漫画倫理を獣欲で征服するところに背徳を見出すのですね


 で、背徳エロを見出すのはフォーリナーもセイムなのだ

 あんまりラスティ・シン感がない

 悩むウーマンもたまにいる サムタイムスいるにはいるが

 一度ファックになだれこむともうネバーフィールだ

 そういう罪悪感のひきずらなさがすげー洋ピンポルノっぽい


 ほら、ジャップのスケはファックの最中もうだうだ悩むビンボがいるだろう?


 ポルノコミックポルノ動画の作劇(厳密にいえばキャラクター精神性)が似通ってくるのは

 東西を問わないようだけど、コミックが先なのか動画が先なのかよくアンダスタンできないところではある

 

 

 

2018-12-26

怒られるうちが華

最近10:0の交通事故を起こして自己嫌悪に陥った。運転技術には自信を持っていた。まさか自分が初歩的なミスをするなんて。保険屋には誤魔化せば負担額が少なく済むことを暗に伝えられるも、「いや、当方100%悪い」とぼくはうなだれた。

30代になって怒られることが激減。天狗だった。大学卒業から培った技術知識は同業より優れている自信があって、上司から最近指導について全て反論していた。そしてそれがまかり通っていた。「このままだと老害一直線だなあ」と思いつつ。

20代に過ごした前職場ストイックのもの胃腸薬が手放せなくなるほどボコボコにやられた。その結果、上記の自信が産まれ、現職場上司を蔑み、今回の不用意な交通事故を産んだと思っている。心の隙間だ。

謙虚という言葉日本人の悪しき文化と思っていたが、どうやら違うようだ。怒られるうちが華の年代を脱したとき、人は生き方を変える必要があるのかもしれない。

2018-12-20

anond:20181220075212

こんなところでそんな浅いことしか言えないからそんな38になったんだよ。

お前には濃さがない、なんでかっていうとリア充と呼ばれてる奴らを気にしてるからだ。

もういっそ小説家になろうしょうもないお話でも書いてた方が『どうやったらランキング上位取れるのか』とか『書籍化した本がコンスタントに売れるにはどうすればいいのか』とかを考えられるようになるのではないか

まり、一つのことをやり遂げていれば自ずとリア充みたいな動きもしなきゃならなくなる訳で、そんなだれでもぶつかりうる問題にぶつからないでこんなところでそいつらに勝った負けた人気になった不人気になったとか言ってるのはスカスカ人生おじさんだから表現する他無くなる訳でして

主役とかモブ役とかじゃなくてやることやれ、役柄すらもらえてないのはそういうとこだぞ。

2018-12-14

満員電車に乗ったのよ

遅刻ギリギリだったから激混みの快速

んでドアとドアの中間地点くらいにいたのね、進行方向向いて

右のドアが開く駅で右から人がなだれ込んで

次の駅は左からなだれ込んで

そしたらちょうど人の背中背中の間に左右の肩があるような立ち位置になって

でね、どんどん人が入ってくるのよ

両方から押されて腕がどんどん身体押し付けられて

それでも人が押してきて

もうね、胸が押しつぶされてマジ痛いのよ、

婦人科の検診で胸をぎゅーってつぶして検査する機械あるじゃない

あれとおんなじくらい痛いのよ、圧迫されて

もうねびっくりした

満員電車骨折とかありうるわって思いました

2018-12-10

このドラマ知りませんか?

追記

かなり記憶違いが激しかったですが、いただいた情報からすると「世にも不思議アメージングストーリー」の「感謝祭の御馳走(井戸の恩返し)」だと思いますありがとうございます

当時の自分は恐らく低学年以下の年齢だったので、夫婦硬貨など肝心な部分を勘違いして記憶していたみたいです。

何度か家族にこのドラマの話を聞いているうちに記憶がごちゃ混ぜになってました。

自体うろ覚えだったのですが、こういう質問をするときあやふやな断片情報を並べるより間違っていてもストーリーにする方が正解が出やすいっぽいので、無理やり整合性をつけてストーリーを書いてみました。

ありがとうございます!すごくスッキリしました!今度借りてみます

というか、スピルバーグ自身監督エピソードもあり、イーストウッドやスコセッシも監督してるなどかなり豪華っぽいですねこドラマ普通に面白そう。



子供時代に見た海外オムニバスドラマの一編だと思います

90年代の日曜の午後くらいに放送されていて、内容的に恐らく30分か長くても一時間くらいだったと思います

舞台は恐らくアメリカ砂漠のような荒涼とした田舎。周囲にはほとんど家もないような土地に住む夫婦の、主に奥さんの話です。

旦那さんが仕事に出かけている間、奥さんは家でお留守番

ある日奥さんは、家の近くにある掘削用の地下トンネルの中に、ホームレスか誰かが住んでいることを知る(詳しい設定や経緯は忘れたけど、トンネル有毒ガスの発生か何かで廃止されていたのだと思う)。

ホームレス可哀想に思った奥さんは掘削用のエレベーターを使って、地下に食事を届けてあげる。ホームレスは感激し、こんなに美味しい物は食べたことがない、心から感謝します、というお礼のメッセージと共に、汚れた硬貨を一枚送り返す。

短いながらも丁寧な文章と、わずかでも代金を支払おうとするホームレス姿勢に心を打たれる奥さん

田舎での寂しい生活に飽きていた奥さんは、この些細なやり取りが楽しくなり、何度も食事提供して、お礼のメッセージ硬貨がたまっていく。

だが、二人のやり取りが旦那さんにばれてしまい、旦那さんは激怒する。女房ちょっかいを出すやつは許せない、それに家には他人食事を恵むような余裕もない、お前は何を考えているんだと奥さんに怒鳴り散らす旦那さん。

ホームレスを懲らしめてやる、と銃を手に取り防毒マスクを着けて完全武装で、地下のトンネルに降りていってしまう。怒り狂う旦那さんにおびえ、悲しむ奥さんだが、もうどうすることもできない。エレベーターの前でへたり込んでしまい、ただ事が済むのを待つしかない。

しばらくして、エレベーターで地上へと帰ってきた旦那さん。だが、ただ突っ立っているだけで、あれほど怒っていたのに何も言わず微動だにしない。マスクのせいで表情もわからず、ただならぬ様子におびえながらも奥さんは何があったかを問いただすが、旦那さんは一向に口を開こうとしない。

ついに焦れた奥さんが肩をゆすると、旦那さんの体はぐらりと崩れ、同時に、服の中一杯に詰まっていた硬貨マスク上着の隙間から溢れ出し、あたり一面になだれ落ちる。

驚きのあまり呆然となり腰が抜ける奥さん。その膝元に紙切れが一枚。「こんなに美味しい物は初めて食べました!これは何の肉ですか?」

・・・というドラマでした。

乾いた青空と赤い土、周囲に誰もいない中で襲い掛かる恐怖が印象に残っています

何かご存知の方がいたら教えていただけると幸いです。

2018-12-01

TwitterFacebook化が深刻

※これから書くことはあくまで私の観測範囲内での話なので、クラスタの違う人からすると全然ピンと来ないかもしれない。

ここ1年ぐらいかな。私のTwitterタイムライン意識高いツイートバンバン流れるようになった。業界に対する物言い仕事に対するアツい想いを語ってる感じのやつ。

そういうツイしてるのは大体実名顔出しで、bioに高学歴で有名企業渡り歩いてますよ的なことが書かれているアカウント。経歴はゴージャスなのに「普通の人です」とか書いてあったりする。

これからは個の時代だ、自分ブランディング大事だと言われた影響なんだろうと思うが、ただ純粋Twitterを楽しむのではなくて、ゴリゴリビジネス活用してやろうみたいな人が増えた。

フォロワーを増やすのに必死なのか、フォロー返ししないとすぐリムる人も多い。

実名でやってんのによくそんな印象悪いことができるなと思ってしまう。

Twitterビジネス活用しようという動きはそれこそ5億年前からあったでしょって思われるかもだけど、これまでは企業として活用しようとしてたと思うんだよね。

でもTwitter特性上、企業アカウントより個人でやった方がはるかフォロワー獲得しやすい。

Twitterビジネス活用企業単位から個人単位シフトしてきた気がする。

今までTwitter意識高い発言するのって、良いこと言ってる風で実際は情報商材売りつけたいだけの魑魅魍魎か、田端さんとかけんすうさんみたいなメディア理解の深い情強ビジネスマンが多かった印象。(独断偏見)無論、魑魅魍魎の方が圧倒的に多かった。ちゃんリアル活躍してるビジネスマンは、よほどWeb好きでない限りTwitterなんかやらない。

でも今は違う。リアル活躍してるビジネスマンが続々とTwitterに参入してる。実績も経験も人並み以上の人たちだから、言うこと自体ものすごく納得できるし、普通勉強になる。

でもそんなんばっか見てたら疲れるんだよね…

しかも、そういう流れにつられてか、今まで適当ツイートしかしてなかった知人アカウントも次々と意識高い発言をするようになった。あれ、そんなキャラだっけみたいな…

TwitterFB勢がなだれ込んできた感じ。

気楽さが気に入ってTwitterやってたのになあ…

2018-11-26

その後の紆余曲折についての疑問が散見されたので、簡単に概略しようと思います。概略の分量でも無い気がしますが。

都会に飛び出してから数年は、まだまだ地獄のような生活を送っていました。他人を人と思わないサイコパス気質と持ち前の高慢さ・プライドの高さや、さしたる目標が無かった上に、非常に怠け者というのがありました。職は責任感もなく、入ってはすぐ辞めてと、点々としていました。同僚と思うように関われず、一方で女遊びは続けていました。同僚はどんなにふざけた人でもぼくから見れば異様なほど仕事熱心で、お金を稼いで生きることに特に疑問を抱いていないようでした。会話が噛み合わないことも多く、どこでも孤立していました。女遊びは、遊ぶというより、それが唯一の生きがいとして、ひとつミッションのように感じていました。経験人数が1人増えるごとに自分が認められているような気がしたからでした。

いろいろと挫折したあと、2度ほど地元Uターンし、でもまた熱に冒されて都会に出るというようなことも繰り返しました。両親の状況も糞のようになっており、順風満帆とは言えませんでした。でも、そういうふうに生きているうちに「自立することが大事」だと思うようになっていきました。当時はそんなふうに言語化できていませんでしたが。曲がりなりにも仕事をして、めちゃくちゃなりに人生を生きて、他人と接し「これが現実か」とうなだれていました。

ある日「こんな人生はもう嫌だ」と思い至りました。この時点ですでに当時から5年ほど経過していました。そんなことは常に抱えていた問題だったとはいえ「何かしら対策を打たなければいけない」とここで初めて思いました。すでに「死ぬ」という選択肢はかなり小さいものになっていて「ぼくにとってやりたいこととはいったいなんだろう」という風に考えていました。大してやりたいこともなかったわけなので全然思いつきませんでしたが、「もしこうなっていたらいいな」という夢物語のようなものがありました。それは漠然としていて、およそ目標とは言いがたい、「世界平和になったらいいな」というような感じの類のものでしたが、とにかくそれを考えました。これはぼくのアイデンティティに関わってくるもので、身バレしてしまうので伏せておきます。いつか話したいと思っています。以下すべて抽象的な話になりますが、申し訳ないです。

ともかく、ぼくはそれに身を捧げる覚悟を決めました。首を吊ったとき覚悟とある種同じで、大した勇気はいらず、ただ、よしと決めて落ちればいいだけでした。情熱とか成功とかそんな上品ものではなくて「俺はこれで生きる」「これで失敗しても構わない」「これで終わって地獄に落ちても仕方がない」「少なくとも今よりはマシだろう」という悲愴に満ちたネガティブな、他のもの犠牲にする落ち方でした。「死ぬ気でやってみろ」という言葉ポジティブさとは似て非なるものだと思います

「怠け者が一夜にして努力できる人間に変わる」なんてことはありませんでしたが、離散的だが継続的であるような一定献身によって、少なくとも状況がだんだんマシにはなっていきました。少なくとも日常世界では、何かに殉じる人はそれほど多くないからかもしれません。ぼくの選んだものが良かったからかもしれません。ただしそんなにうまく行かず、その後、絶望と言えるほどではないけどまた鬱々とするような状況がやってきました。死がどうとか考えるときがありました。ただ、これはもはや癖みたいなもので「死なないって決めたからなぁ」のようなのんびりとした気持ちもありました。今度は金が尽きかけたときに「そろそろ働かないと」「ただただ働きたくない」という思考になりました。すでに地獄の底ではなくて、地獄の地下1階程度にまで移動していました。

そうした好循環によって、ある日「人生制御可能」だと思えるときがやってきました。「お金に困らなくなった」という状況も心に余裕を産ませる原因になりました。「自分が動けば事態は良くなりはじめる」という信念が、非常に強固なものになりました。それで、まあ、そんな感じです。あまり参考にはならないかもしれません。

2018-11-14

鉄鍋のジャン読んだんだけど

中華料理知識かいろいろ出てきて面白かった

けど登場人物ほぼクズでは

ジャンに負けた大衆食堂の息子くらいしかまともなのいない気がする

相手料理を捨てるのは序の口で、料理妨害はもちろん、審査員に毒を盛ったり料理人の指や腕を折ったり平気でする

まあ相手が悪役だとしたらそれくらいもするかと思うし、主人公もやってるからあんま強く言えないけど

ただ観客がヤバイ

料理試食させろとか料理中なのに食わせろと席を飛び越えてなだれ込んだり、料理大会だって言ってんのにゴミを投げ入れたり民度動物園以下

挙句の果てに「ジャンはこういう料理を作ろうとしてるんだな」→「なんて奴だ最低だな」→「あんな奴の料理なんて食いたくない」→「邪魔をしてやれ!」という思考回路で行動するのがしょっちゅうある

大体は暴言で済む(済んでるのか?)のだけど、まともな人間だと思えない

なんなんだこいつら

2018-10-26

友人の奥さんに色目を使われているのかもしれない

30代前半、独身

大学生時代以来の友人(男)と、その奥さん(女)

よく遊びに行ったりするんだが、最近どうも様子が異なってきている

ふとしたタイミング旦那がおらず俺と奥さんソファに座っているような時、しなだれかかって耳元で喋ったりする

彼女いないんですかー?とかはよく聞かれる

子供(娘:2歳)が俺によく懐いてることもあり、なんか知らんが信頼感を持ってくれているようだ

どうしたもんかな

2018-10-25

492 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイWW 6a85-K5AS)[sage] 投稿日:2018/10/24(水) 22:41:58.94 ID:a0Qh/M/70

ツイッター面白いこと書いてる奴がいて

この為に保守自らヘイトスピーチ対策法案を導入したのでは?と

移民反対派はヘイトスピーチで片付けると

962 名前番組の途中ですがアフィサイトへの転載禁止です (ワッチョイ 0f10-CW5R)[] 投稿日:2018/10/24(水) 23:53:07.41 ID:pTYgFgFF0

ブッシュ時代に主にメキシコから移民流入が増加して

肉体労働単純労働などの低学歴向けの職種なだれ込んで賃金低下圧力になった

その階層共和党支持者の一大勢力だったから当然不満が噴出したわけだけど

経済界メディアを使って「有能で勤勉な移民」と「無能怠惰なワーカークラス」という対立構図を作りあげることで

移民に対する否定的意見心理的に封じ込めるキャンペーンを展開した

結果的にそのプロパガンダ成功して侮辱を恐れる貧乏人がより立場の低い人間中傷して溜飲を下げるという凄惨世界を生み出したんだが

代償行為根本的な解決になるわけもなく労働者階級の不満はくすぶり続けてオバマ政権誕生とともに再燃して

絶対に勝つはずのなかったトランプ大統領になった

日本でもおそらく同じ手法が取られるだろうし

移民賛否がどちらに転んでも保守派の支配層にとって不都合はないという点も同じ

朗報安倍晋三天皇所信表明演説で「即戦力として外国人実習生移民を毎年50万人受入れ、日本人と同等の報酬約束する」と宣言 [408277373]

https://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1540384936/

2018-10-10

anond:20181010094239

ガンプラ時代はちびっ子がプラモ屋になだれ込んで将棋倒しになってゾックプラモを手に入れて「これじゃない」と泣き叫ぶことが日常茶飯事だったそうだぞ。

2018-09-21

anond:20180921104012

自国で何もできないクズ日本なだれ込んでいる、ということ?

2018-09-08

 今朝、キッチンカウンターに置いてあったハングルパッケージの袋麺を食べた。真っ赤なパッケージの上に、唐辛子っぽいマークもあるし、「×2.5」とか書いてあるから辛さで売っていることが予想された上に、全くこの暑い日に何故辛いものを食べなければならないかからなかったが、空腹に負けて、食べた。辛すぎて、麺をすすることができなかった。辛かった。からくて、つらかった。全部残そうかと思うほどからくて、それでも貧乏根性で全部食べた。汗をかいてうなだれて、意外とうまかったなと思った。

 その後、PCをぼちぼちいじっていると、なんだか妙に腹の調子が悪いことに気づいた。スピーディな解決必要だと思い、すぐに便所に駆け込んだが、空振りだった。私の力みはガスだけを放った。座椅子に座っては立って、便所に駆け込んで、空を切るという行為ルーティーン化してきた午後3時、なんだか虚しくなった。俺はうんちも出来ないのか。うんち野郎以下だ。クソったれ。いや、クソも垂れることができない。クソったらずだ。

 19時から用事があった。18時頃になるとお腹も落ち着いてきた。バイト前にシャワーを浴びてササッと出ようと考え、そのようにした。しかし、シャワーを浴びてからというもの、突如腹痛が再発した。今度は強烈な痛みを伴った。便座にすわっていたときだった。体を「く」の字どころかもはや「<」こんなくらいに折り曲げて腹痛が収まるのを待った。しばらくしても痛みは治らないので、「=」これくらい体を屈折させて気を紛らわせた。上体を起こすと腹痛が過激化するので、「=」この形で5分ほどうずくまっていた。下半身丸出しで「=」この形で5分も便座に座っていると、いくらいからといっても惨めな気になってくる。もし、神の目があらゆる所に行き届いているのだとしたら、私の「=」この状況を救ってほしかった。私は等号ではない。

 その後重ねて5分ほど経つと、急に気が変わったように腹痛はおさまった。神に思いが届いたのか、半時間前に飲んだ葛根湯が腸に届いたのか。よかった、これで外に出られる。

 しかし、あの袋麺を置いていったヤツは許さない。いつの間にか置いてあった袋麺は、おそらく韓国土産っぽい風体だったが、実際にはトラップ土産なのかもしれない。静岡行くと食べられる「わさびソフト」とか、そんなノリ。アホらしい。

2018-09-01

世代の違いを受け入れる

家内映画を観に行った。

ジュースを買う列に割り込むおばさん、入場の列に割り込むおじさん、列に割り込む人は年配の人ばかり。

そう言うわたし中年ではありますが。

昔親に映画の話を聞いたことがあって、1970年代映画が数少ない娯楽の1つだったことでそれは人が多かったらしい。指定席なんてのも無いから、会場と同時に人がなだれ込んでそれは激しい席どりが行われてたとか。

その世代の人たちにしてみると、列に割り込んで見える行為普通に並んでるという行為なんだろう。少しでも先に並び、後ろの人に何も言われなければ何も問題はない。

まり割り込むことはその人達にとっては常識なのか。

そんなことを考えてたらいちいちイライラするのはアホらしいとのかなと思えてきた。自分常識が違う人に何を言っても無駄だろう。

映画館の売店ほもう少し回転早くして欲しいね

2018-08-28

「はーいママ閉店しまーす」

そう言うなり母は熱い肢体をしなだれからせてきた。

これは母が母であることをやめ、一人の女、いや一匹のメスになる時の恒例の合図なのであった。

2018-08-23

チケット増田無事取れて嬉しいシ玲撃てレ綴じ部出す間が特家チ(回文

ねーちょっと聞いてよ!

私の好きなアーティストさんが今度来日公演あるって!

ファンクラブ情報そんなのなかったのにっ!

なんで?なんで?

ちょっとスタッフー!

それよりも情報の早いビルボードメルマガ

ファンクラブ情報をも蹴散らす感じでパンチが効いてていいわ!

私が見逃していたのかしらね

にしても、

ほんと私っ運が良かったのよ!

あんまり日頃ツイッターは見ないようにしてるんだけど

どーせつまらないしょーもない他のファンツイートばかりじゃない。

だけどその時たまたま見たらその来日公演の告知してて

そのままなだれ込むようにチケット完売前にゲットできたの!

危ない危ない!

天は私に味方したわ!!!

チャンスは前髪で掴むもの!!!

うふふ。

良いこと教えてあげるわ。

ビルボードとかブルーノートとかのライブホールチケット販売って

それらのホールの会員になってると

ファンクラブ先行と同等かそれ以上のVIPな扱いでやってくれるから

チケット取りやすいわよ。

ファンクラブ先行って言ってもチケット取れなくて、

そんな時でもシラッとホール会員だと

素知らぬ顔でパッとチケット取れちゃうのよ。

1回だけのために会員になっても良いレヴェル。

ってきっとみんな知ってることをサモ・ハン・キンポー違う違う、

さもありきに言ってみたりしたけど、

みんな知ってるわよね。

てへ。

つい嬉しくて。

クラシックコンサートをやるような大きなホールでのライブもいいけど

私は断然こういう距離の近いライブハウスでのライブが好きだわ!

ほんともう心を射貫かれるような歌声とか

いやんもう今から楽しみ!

音楽の感動は一生ものよ!

楽しみだわ!


今日朝ご飯

塩むすびいっちょう握って食べました。

おにぎりです。

この時期の塩の利き具合が絶妙は美味さを発揮しつつ

なおかつ塩のコーティングが雑菌の繁殖も抑えつつの

一石256鳥的なメリットがあるわ。

デトックスウォーター

水出し緑茶ウォーラーよ。

結局は濃いめに作る3倍増し増しの茶葉量で作るのが美味しいところに行き着いたわ。

でもそもそもとして

お茶っ葉のポテンシャルにもよるけどね。


すいすいすいようび~

今日も頑張りましょう!

2018-08-22

付き合ってないんだからいいじゃん

ちょっといい感じの人がいて、男女の関係になった。

お互い「好き」とは言ったが、言った状況が酔っ払ってなだれ込んだベッドの上だった。

酔った勢いとはいえ気持ちと体が通じたのだからこれは付き合っているということだろうと女は浮かれた。

すると男の態度がだんだん冷たくなり始めた。

不安になった女は「私達、付き合ってるんですか?」と意を決して訊ねてみた。

するとどうだろう、相手の男は首をかしげた!

なんと、付き合っていると思っていたのは女だけだった!

浮かれていたことが急に恥ずかしくなった女はそれ以上その男を追うことを諦め、別の男を探し始めた。

するとどうだろう、今度は首をかしげた男が去っていった女の悪口を言いふらし始めた。

一体男は何がしたかったのか。

いまとなっては永遠の謎である

2018-08-19

anond:20180819223709

いや、そういう意味じゃなくてそういう人たちが映画にまでなだれ込んできた原因

2018-08-13

これってサイコパス

異性の友人のはなし。

先日一緒に飲んでて、私が「今日は体調が良くないからあまり飲みたくない」と言ったのにどんどん飲ませようとしてくる。

2件目にも行こうと言ってくる。

そして「体調が悪いから帰りたい」と、うなだれながら歩く私の手を繋ぎながら、告白してきた。

どうして、再三「体調が悪い」とフラフラ歩いてる人に対して、大真面目に告白できるのだろうか。なんかすごく怖くなった。(どうやら予め今日告白するぞ!と意気込んでたみたいだが、体調がわるい人が目の前にいるんだから臨機応変対応してほしい…)

「今は体調が悪いから考えれない」と答えたけど、これからどうしたらいいんだ。

普通に考えたら、怖いか拒否すればいいんだけど、もうアラサーだし彼氏いないし結婚しなきゃって焦りもあるし、付き合った方がいいのかなーとかも思ってる。わけわからん

2018-08-08

anond:20180808225343

字義どおりに解釈すると、温泉でいい気分となった客が夕涼みを兼ねて街へ繰り出す

温泉まんじゅうを食べて、お土産屋を冷やかしがてら見て回って…

街のややはずれに位置する秘宝館野郎三人でなだれ込んだ

そこには面白さに自信のあるまんさんがいたのさ

なんでも街で隠居してる落語家崩れのおっさん弟子入り、週三で話芸の修行に通ってるってさ

あたいはこんな田舎で終わるまんじゃないんだ!

いいね東京へ出なよ

だけど男衆の優しさ、そこはあくまで建前で通す

東京にゃあんレベルのまんさん吐いて捨てるほどいるのサ

2018-08-02

[]劇場版ポケットモンスター みんなの物語

劇場版ポケットモンスター みんなの物語」を見たので感想。と言うか自分メモネタバレ気にしてないのでそういうの嫌な人は回避推奨。

総評

「まさに千八百円と上映時間分の時間投資する価値がある映画」を100点だと考えたときの点数は15点位。ひどみ。低評価。なんだこれ。

しか微塵も揺るがない増田。なぜなら(自分的には大体似たカテゴリに入る)「ドラえもん のび太の宝島」が脅威のマイナス点数の失神級駄作だったので免疫がついたのだった。

群像劇という野心的な企画

シナリオの作りが野心的で100分という尺の中でなんと群像劇をやろうとしていた。

主な人物として「市長の娘ヒロインのラルゴ」「ギャルっぽいヒロインリサ」「過去を抱えた市長オリバー」「後悔に生きる老婆ヒスイ」「コミュ障ポケモン学者トリト」「口からのでまかせで生きてきた男カガチ」あたりがいて、それぞれが内面問題を抱えつつ生きている。物語舞台ウラティを訪れたサトシは、この街生命線とも言える「風祭り」に参加。そこで起きる大事件に様々な人間と関わり合いながら立ち向かう……という映画のメインストリー

この「群像劇をやりたい」という企画性というか意気込みを、まずは評価する。……んだけど、それはやっぱり難易度は高い。脚本はあちこち駄目ぽだった。大きな問題点としては感情動線理屈建て不足で、なんか悩みやトラウマがある→でも私の力が必要っぽい→周りが盛り上がってる→感動パワーでうわー解決! というのが群像劇分水コピーされている。

そこには「今までの悩みやトラウマを超克するための内面的な気付きやきっかけ」みたいなものが不足していて、「今までダメだった理由」「今回は立ち上がった理由」が極めて薄いかキャラによっては存在すらない。感動的な音楽がかかって背景で大火災とかあるからやらなきゃならないやったでーというわりと雑なほうりなげだった。そんなんだったらそもそもトラウマいらんでしょ。

そのほかにも、山の中で発見された聖火を市長が街まで持って帰れば時間は余裕なのに(また普通に考えて街の宝を放置するほうがありえないのに)、わざわざ間に合わないギリギリまで放置して女子高生ギャルスプリントさせるとか、なんかこう……脚本レベルで穴が多い。

「みんなの物語」「みんなで協力するという感動」という企画性は理解できるんだけど、脚本陣にそれを実装する能力が欠けていたように思われる。かと言ってそれは脚本家をけなしているわけではなくて、企画レベルで(つまり脚本方法性や盛り込もうとした素材のボリュームレベルで)無理があったんじゃなかろうか? 登場人物を絞るなり(その意味サトシポケモンピカチュウだけに絞ったのは良かった)、あるいは尺を圧迫しないおりたたみで内面描写したりという工夫が足りなかったように思う。

ポケモン人権問題

今回ピックアップされたポケモンゼラオラでんきタイプ)。

ゼラオラ物語舞台ウラティ周辺のポケモンの守り神とでも云うべき存在で、フウラティが成立する前から周辺のポケモン自然を守ってきた。しかし、産物に乏しいこの地にルギアがあらわれて風を呼び、この風をもとにした風力発電でフウラティは成立。人間ドンドコ森を切り開き、ポケモン自然生息域を圧迫、その件でゼラオラとは対立せざるを得ないようになっていった。五〇年前、人間たちは自己から森林火災をおこしてしまい、火災からポケモンを守るためにゼラオラは負傷。当時の市長ゼラオラを守るために、山林は人間立入禁止として立ち入ったものゼラオラ呪いがあると嘘の噂をばらまいた――というのが物語の背景。

なんだけど、なんかもうこの時点で2周半くらい人間側がクズじゃねえ?

ゼラオラ何も悪い事してないじゃないですか。と言うか、その点ではなく、むしろ人間人間の都合(街を拡張したい)で森林伐採をするならそれはそれで良いんだけど(なんせ人間はそういう存在なので)それならそれで、そのように述べてやれば良いわけで、「ゼラオラ呪い」なんていう相手名誉毀損するでっち上げをしながら、相手を救うとかいう恩着せをするのが全く救えない。んで50年もの間「かー、ゼラオラに呪われちゃうんであの山には入れないんだよなー。かーっ。呪い無ければ事故調査も開発もできるのになー。かー」とか責任転嫁をしてきたという醜悪さがある。

それがポケモン世界観だと言えば世界観なのかもしれないが、そのゼラオラサトシピカチューは叩きのめすことで「ともだち」にして「ともだちだからもう遺恨はないよな?」とする脚本は、おいおいいくらなんでもそれマジで書いてるのかよ? 的な部分はあった。

ポケモンは三歳児程度には意思疎通な生命体なんだけど、ペット(守るべき対象)なのか、それとも一種亜人権利を認めるべき存在)なのか? って言うこの問題意識はポケモン第一から見え隠れしている。しかし今回は輪をかけて「ポケモンはともだち」というパワーワードゼラオラが見かけ上はネコ科の獣人っぽい外見(人型)であるという2点で、極まってしまっているように思える。明らかに独自言語能力を有して、周囲の同族ポケモンを守り、森林火災から救助するほどの知能を持つ知性体を「呪い」扱いしてトラブル責任転嫁をするって、どうなのよ。

そもそもウラティルギアの呼んだ風を用いる発電で街を興し、毎年一度「風祭り」の日にルギアを招いては風力発電の維持を願っているような街である。風がとまれば電力も絶えて街は闇に包まれ住民たちはうなだれる。そういう関係を「ともだち」っていうのか? 母親の財布から毎月数千円くすねて上納することによって「ともだち」になってくれるクラスメイトより気持ち悪くないか

そういう意味で今回の映画は、自分個人が楽しめないとか以上に「この映画を無邪気に楽しめるってやばくね?」的な心配が発生してしまった。この心配方向性は「ドラえもん のび太の宝島」によく似ている(ドラえもんのほうがヤバさは上だが)。

いいとこその1

ポケモン映画は毎回なんだけど、街の人混みの中や自然の中にちょこちょこと数え切れないほどのポケモンが登場していて楽しいウォーリーを探せ的な楽しさがある。その気持ちよさ楽しさは今回もたっぷり楽しめた。

いいとこその2

要人物の一人「コミュ障ポケモン研究者トリト」のパートナーポケモンであるラッキーがよい。

脚本演出がどこまで自覚的だったのか怪しいのだけどこのラッキー存在が、映画全体に対するアンチテーゼになっている。

トリトポケモン研究者でいつも多くのポケモンに囲まれているんだけど、いつも一番近くにいるのが癒し系ラッキーで、おそらくこのラッキーは、トリトを飼い主であるとか主人であるとか思っていない。トリトのことを自分保護すべき存在だと、あるいは下手をしたら、トリト自分の子供だと思っている。

ポケモンが一体何なのか? 都合の良い労働動物なのか? 資源なのか? 生存権保護すべき対象なのか? 人権さえ認めるべき存在なのか? というテーマシリーズにグッサリ刺さった楔なわけだけど、それってあくま人間を中心にした人間視点しかない。

ラッキートリトのことを意気地無しで世話が焼ける存在だと思っていて(そしてそれは正しい)、そのうえ自分が世話をしてやる対象だと思ってる。

それはポケモンの側からみて、人間が「時々発狂して面倒くさいメンヘラ同居人」なのかもしれない、というシリーズブレイクスルーになりうる(非常に薄くて小さな突破口だ。

2018-07-17

キンタマが夏

少しうなだれて、太ももの付け根に張り付くキンタマは熱を帯びている。

そのまま溶けて蜃気楼になるといい。

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