はてなキーワード: 美徳とは
女が、障害者が、同性愛者が、外国人がどうのこうのと、勝手な持論を撒き散らす。
あいつらもっと怒られたらいいのに。でも周りには誰も怒れるヤツがいない。
なんせジジイで年長者で権力者だからね。うまい具合に甘やかされている。
さらには、ジジイにおもねる若い衆たちがジジイを庇うことを恥だと思ってない。
その上で大きなトラブルになると、あの若い衆はジジイが悪い俺は悪くないといって責任逃れ。
まあ責任持ちたくないもんね。しょーがないよね。
あなたのところの若い衆は自分は悪くないと言っておりますが、とジジイに直撃すると、
意味不明に怒鳴り散らすジジイを制するのは一苦労だし、カンシャクが収まるのを待つしかない。
そしてまた、新たなジジイが育っていく。
でもごくたまに、一切身を引いてポツンと一軒家で貯金暮らしするような、引き際の爽やかなジジイもいるね。
俺の時代じゃないよね、とさっさと見切ること、それを美徳とする人もいる。
俺はホントは引退したいんだけど、周りが引退させてくれないんだよなーとかほざくジジイもいる。
ジジイをばっさり切れない組織の問題かもしれないが、ジジイなくして政治は成り立たないという意見もあるだろう。
外国の例だと、スッパリ若々しい大統領が生まれたりしているわけだが、
今の日本のこの調子だと、永遠にジジイが上に立つ政治になることは必然で、
どんだけ若い議員を選挙で選んだところで、党内でもんだところやっぱりジジイが首相になる。
本来のアジア人は古モンゴロイドつまりインディアン、アイヌ、琉球人のように二重で目がぱっちりして、顔の彫りが深く、輪郭もくっきりした美しい顔立ちをしていた。つまり、縄文人顔の訳だ。しかし、ある日朝鮮人、弥生人のように一重、目が細く吊り目、面長、鼻が低く、アデノイド顔貌の醜い集団が発生した。新モンゴロイドだ。純粋なアジア人の一部はアメリカに渡り、インディアンとして高度な文明を気づいた。一方、旧大陸では本来の美しいアジア人が新モンゴロイドの遺伝子に汚染されてしまい、醜い顔になってしまった。日本人も本来はアイヌのような顔の彫りが深い美しい民族だったのが、朝鮮からの渡来人に汚染され、今日に至る。
新モンゴロイドと本来のアジア人の違いは外見だけでは無い。アジア人は自然との調和を重んじ、小さなことにこだわらない。温厚で心優しい一方、好戦的で勇敢という一見相反する基質を兼ね備える。彼らは敵対しない者に対してはお人好しとも言えるレベルで優しいが、一度敵対すれば極めて攻撃的で恐ろしい相手となる。その例はいくつかある。
・東北の蝦夷安倍氏は、一度朝廷との対立関係に陥ったが、すぐに恭順の意を示し、争いを避けた。しかし、陸奥守が口実をつけて、蝦夷を挑発すると恐ろしい敵となり、その鎮圧に12年を要した(前九年の役)
・アステカの王はスペインの征服者コルテスを神の化身と考え丁重にもてなした。しかし、スペイン人がそれをいいことに破壊・略奪・虐殺に走ると、怒り狂いスペイン人を一度撃退した(悲しい夜)。更にスペイン人は大軍でアステカの首都テノチティトランを包囲するが、激しい抵抗に遭い陥落に3ヶ月を要し、コルテス自身も危うく死にかけた。
・スペインの征服者ピサロはインカの皇帝アタワルパを殺し、その弟マンコ・ユパンキを擁立する。しかし、スペイン人の残虐行為に堪忍袋の緒が切れ、スペイン軍に蜂起を起こした。その後36年間にも及ぶ激しい抵抗を続けた。マンコ皇帝自身は度々和平を申出たが、スペイン人の不当な要求を飲めず抵抗を続けた。ピサロが仲間割れで暗殺されると、マンコは寛容にもその暗殺者たちを庇ったが、裏切られた暗殺された。インカの王族たちはスペイン人に虐殺され、抵抗は終わりを告げたが、アンデスの先住民たちはその後も幾度かスペインに対して反乱を起こした。
・ワンパノアグ族は飢え、寒さ、病気に苦しむ白人を助けた。しかし、白人が彼らの土地や命を奪ったため、白人と激しい闘った。(フィリップ王戦争)
・アイヌ人は松前藩と平和に取引をしていたが、不当な為替に激怒し、シャクシャインの元で蜂起した。
・アパッチ族の戦士ジェロニモは本来は心優しい性格であったが、白人に家族を虐殺され、その後は好戦的な戦士として恐れられた。
・スー族の勇者シッティング・ブルはハンサムでは無かったが心優しく非常にモテた。その一方で勇敢な戦士として誉れ高く、リトルビッグホーンの戦いでは米軍の騎兵部隊を全滅させた。最後まで白人に屈することを拒み、射殺された。
・日露戦争の名将、東郷平八郎、乃木希典、秋山好古、秋山真之と太平洋戦争の名将、本間雅晴、牛島満、樋口季一郎はいずれも縄文人顔の美形である。白人との戦いで活躍した一方、平時は温和な人格者であった。
以上の例の通りアジア人とは本来顔が美しいだけで無く、勇敢と温和という美徳を備えた優秀な人種なのだ。
一方、新モンゴロイドはどうか。自然と調和せず、陰湿で狡猾な人種だ。悪い意味で好戦的で敵対しない者に対しても攻撃できだ。弥生人顔の香淳皇后は陰湿な性格で美人であった美智子様に冷たく接した。同じく弥生人顔の悠仁も両親がお辞儀しているのに、自分だけ頭を下げなかったり、女子生徒から水筒を奪ったりしている。東名高速煽り運転の犯人も、名古屋アベック殺害事件、市川一家殺人事件、光市母子殺害事件、コンクリ殺人事件の犯人弥生人顔だ。やはり弥生人は性格が悪いのだ。
現在でも朝鮮の反日運動が問題となっている。しかし、東南アジアの人々は朝鮮人よりも更に残虐なことを日本軍にもされたにもかかわらず、それを許し現代は親日的だ。これは宗教も一つの原因だろう。だが、それだけでは仏教国のビルマ・ベトナム、イスラム教国のマレー、インドネシアが日本を許したことは説明できるが、キリスト教国のフィリピンが日本を許したことは説明できない。これは人種的な問題もある。朝鮮人は純粋な新モンゴロイドだ。一方、東南アジアの人々は一部新モンゴロイドの遺伝子の汚染されているが、本来のアジア人としての性質も持っている。だからこそ、日本を許すことが出来たのだ。
あとアデノイド顔貌の人間は発達障害が多い。これもアデノイド=弥生人顔が害悪な遺伝子である証明だ。勿論発達障害だから口呼吸してアデノイド顔貌になりやすいという事実を考慮してもだ。
本来は美しい民族だったアジア人が新モンゴロイドに汚染され醜くなってしまったのは嘆かわしい。これからのアジアの繁栄のためにはそういった醜い遺伝子を少しでも減らし、アジア人の優秀な遺伝子を後世に残すことが大切だ。縄文人顔の諸君は同じく縄文人顔の同士と結婚し、その遺伝子を残して欲しい。そして弥生人顔の諸君はもし僅かでも良心があるなら、子作りは辞めて頂きたい。弥生人同士で子作りすれば、劣等遺伝子を後世に残してしまう。縄文人と結婚すれば、その美しい遺伝子を汚染してしまう。だから頼む。縄文人同士で積極的に子作りして、弥生人は子作りしないでくれ。これは日本だけじゃ無い、これからのアジアのために大切なことなんだ
ネタバレ: 増田は、参院比例区では立憲の栗下善行候補に一票を投じる予定である。
それは、昨今の「表現規制」問題とは、たかだが100万票程度の威光が通用する世界ではなくなっているからだ。
俺たちが、最近「うかうかしているとフェミにやられてしまう」と危機感を覚えたのはいつだ?
宇崎ちゃん献血ポスター事件か? フェミ議連・松戸Vtuber事件か? 国連・たわわ事件か?
これらはどれも「公権力による法的な強制」という伝統的な表現の自由の宿敵の枠組みでは解釈できない。典型的な「市民が不愉快であると考える表現の規制」という下からの突き上げという性質が色濃いものだ。
児童ポルノ禁止法改正、著作権法非親告罪化、スクショ違法化、ブロッキング……。ここ数年間、国会で止めなきゃならない「表現の自由」の問題は数多あった。
赤松は実際何年間も業界の代表としてロビイングを続けてきた1人であるし、山田と並んで自民党内部からの表現規制の抑止力となってもらうには心強い。
しかし、SNSで巻き上がるキャンセルの声に立ち向かうには、政治的権力は直接的には効力を発し得ない。国会議員が持つのはあくまで立法権にすぎないからだ。
もし100万票の権力でこうした規制派の声を封殺しようと試みれば、逆説的な話だが、その時点で表現の自由の敵となってしまう。
政治家は直接的に動けない。そして俺たちがどんだけフェミに負けるなとSNSで声を上げたって、気に入らない表現を消し去ろうという憎悪にはなかなか勝てない。
表自戦士・フェミで罵りあって、間に挟まれた表現者には恐怖しか伝わらない。そんな光景をこれまでよく見てきたはずだ。
争いは起きた時点でもう負けだ、だからこそ「表現の自由」派は、過激な人の過激な発言が、反ワク陰謀論などと同じように、過激な人の間での拡散にとどまるように
まだ話の通じる人には対話を重ね、なんとか中立、欲を言えば味方になってもらわなければならない。
俺が危機感を抱いているのははっきりいって赤松にガチでこっちの才能がないことだ。「行き過ぎたジェンダー論」がその典型的な表れだ。
この炎上について「表現の自由」派として擁護するのは確かに簡単で、赤松陣営からも立憲の栗下だって似たようなこと言ってるじゃないかとの反論があった。でも本当の問題はそこにあって、まさに言い方なのだ。
赤松は選挙直前に引き締めができたかもしれないが、次のフェミの攻撃はこれまでよりもっと重くなるし、「表現の自由」界隈の外からこれを守ってくれる人は減っただろう。
たかが言い方、という向きもあるだろうが、じゃあ青識でお馴染みの反転可能性テストを見てみよう。
「行き過ぎた表現の自由が他者の人権を犯すことはあってはならない」などと言って「表現の自由」派を取り込むことができるだろうか?
赤松は侮辱罪厳罰化には賛成しているので、こう主張しても矛盾は起きない立場であるのだが。
俺が自分の支持する栗下候補を選挙戦ずっと見ていてますます感心するのが
なにか問題が起きているらしいという声があれば、誰よりもフットワーク軽くまず話を聞きに行くということができていることだ。
ゆっくり茶番劇商標問題にせよインボイス問題にせよAV新法にせよ、他候補がまだ態度を決めかねているうちから、是非よりもまず話を聞きに行くその態度を徹底し、着実に味方を増やしている。
私は炎上した時、表現の自由界隈からも叩かれましたが、それでも表自界隈からドロップアウトとはなりませんでした。それは自分が犠牲になってでも守りたいものがあることと、それを叶えてくれる希望を持てる方が今回の参院選に出馬されることになったからです。
栗下さんはそこをうまくフォローしてくださったんですよね…!
と
は話聞いてくれるって🙂
感謝ですね。
ついでに
自民では聞いてくれる人がいなかった。
今回政治の真っ只中にいて
きちんと考えなきゃいかんなと思いました。
みんなも #選挙に行こう #選挙に行って政治を変えよう #選挙へ行こう
https://twitter.com/sakuratsukisima/status/1540836240077246464
https://twitter.com/sakuratsukisima/status/1540837158625636352
ここでは悲しくなるので大きく紹介しないが
水戸泉さんなど、男オタ・腐フェミの対立構造に巻き込まれて「表現の自由」界隈を去ってしまった人は何人もいる。
山田太郎が国会議員になり、オタクで一致団結して規制派による法改正を止めるというムーブメントを引き起こしたように
この狭く固まってしまった「表現の自由」界隈を変える、対話へと重ね薄く広く味方を広げていく動きを作り出していく。
19スター
「コミケ準備会が感謝した3候補者」、栗下善行ばかり言われて藤末健三(自民)と荒木千陽(ファ)が無視される不思議。藤末は自民なのに赤松山田からも無視されてるっぽい。
荒木は選挙区の人だから仕方ないやろ。藤末が無視されるのははてなだけ。Twitterでは「表現の自由」派のコア層の大部分が藤末に付いて毎日激推ししている。赤松山田から無視されてるのは本当。
この増田の初稿には、藤末について超党派でやっていくという心意気が強く感じられていい感じ、みたいに触れる節もあったんだがどうしても上手くまとまらんかったので削除した。
2スター
否定してるのは「赤松100万票」であって「赤松への投票」じゃないっすね。自民党の内側で法規制を止める力は必要で、それ自体は最初に評価しているはず。
赤松100万票というのは、赤松に票を一本化しろと言う意味なので、いや赤松にはできんことを誰かがやる必要があるんとちゃう?というのがこの文章の趣旨。
この程度で軍師なら「100万票のパワーで自民党に圧力かけるために赤松へ!」みたいなのも軍師気取りになるのでは?
「赤松はリスク負ってるからいいんだ、お前は他人の票を操ろうとしている」との主張の様。
赤松陣営のメッセージって自分の支持者の引き締めに止まらず、「表現の自由」界隈全体に出してるよね。他の「表現の自由」候補じゃ駄目だとすら拡散しているのだから。
「表現の自由」界隈全体がどうあるべきか、というのを語る「資格」がある人などいない、軍師気取りと解釈するならみんなそう、みんな自由に思うところを吐き出せば良い、が自分の立場。
フェミニストとか女は弱者男性と思わしき書き込みを見つけると嬉々として叩きに行くが
ヤリチンのクズと思わしき書き込みに対してはだんまりを決め込むという性質がある
よってフェミニストのうざい書き込みを見つけたら以下の書き込みを参考にするなり切り抜くなり加工するなりしてヤリチンのクズがしそうな書き込みをするのがおすすめ
まず適当なブスとかババアを努力して口説いて彼女としてキープして
どんどん彼女を増やして
「この人と付き合えたら他の誰とも付き合えなくていい」って思える相手とはどうせ付き合えないんだから
それに女は浮気しない男のことを浮気したくてもできないだけで別に誠実でもなんでもない男と言って馬鹿にしてるから努力して浮気しまくった方がいいぞ
いい年して独身の奴って本当に好きになった相手にしかアプローチしてはいけないとか
好きな相手に一途になるのが美徳みたいな下らない倫理観に囚われてる奴が多い
そういう奴はストーカーになるか片思い引きずって高齢独身になってる
若い頃女遊びやヤリ捨てに精を出してた奴で、高齢になって独身の奴って見たことない
いい加減一途が美徳みたいな風潮は無くして女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
モテる順番は
真面目なイケメン>チャラいイケメン>チャラいブサイク>真面目なブサイク
今真面目でモテない奴はチャラく振る舞えばモテるようになるから試してみろ
非モテに積極的になれとアドバイスする→積極奇異型アスペになりモテない
非モテにチャラく振る舞えとアドバイスする→いい感じの性格になってモテる
これあるあるよな
結局清潔感とか努力する気になれないのは一人の女だけを大切にしなきゃいけないっていう倫理観があるからなんだよな
そういう倫理観があるとせっかく清潔感を磨いても一人の女としかヤれないからもったいなくて清潔感を磨く気なんてなくなる
女なんて片っ端からヤリ捨てしまくっていいっていうスタンスでいると清潔感を磨けるようになるからオススメ
清潔感を磨きつつ街コンやマッチングアプリで出会った女を片っ端からホテルに誘ってヤリ捨てしていくようにすると自然と清潔感を磨くのが習慣になる
モテたかったら髪形や眉、服装、肌を整えたりして清潔感を磨けよ
付き合う気になれない女に対しても
そうすれば清潔感を磨けば磨くほどヤれるようになるので清潔感を磨けるようになる
誠実なお付き合いをしていくつもりでいると清潔感磨いても
ヤれる頻度が上がらないので清潔感を磨くモチベーションが上がらない
コミュ力や気遣いにしても一緒で努力するモチベーションのない男は
付き合う気になれない女に対してもヤリ捨てするつもりでアプローチするのがいい
女はアホなので見た目の清潔感さえあれば股を開く
ヤリ捨ての成功体験を積めば積むほど清潔感コミュ力気遣いを磨くモチベーションが湧いてくる
基本的に人間の脳みそは苦労に対して得られる利益が少ないとモチベーションが湧かず
苦労に対して得られる利益が多いとモチベーションが湧くという性質を持っているので
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
いい年して独身の奴って本当に好きになった相手にしかアプローチしてはいけないとか
好きな相手に一途になるのが美徳みたいな下らない倫理観に囚われてる奴が多い
そういう奴はストーカーになるか片思い引きずって高齢独身になってる
若い頃女遊びやヤリ捨てに精を出してた奴で、高齢になって独身の奴って見たことない
いい加減一途が美徳みたいな風潮は無くして女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき
まず適当なブスとかババアを努力して口説いて彼女としてキープして
どんどん彼女を増やして
最終的に一番いいなと思える女と結婚すれば
少子化が進んでおり「上の年齢階級ほど人口が多い」という傾向を持つ2022年現在、多くの女性から選ぶことができるのに、
その逆をやり(10代~30代をゲームとネットだけやって時間をドブに捨て、40代50代弱者男性になって焦って20代前半有職女性を急に狙いだす)、
10代~30代を怠けて時間をドブに捨てた40代50代余り物中年が、
なぜ20代前半女性(しかも可愛い・経済的自立している)に対して「イケる」と思えてしまうのか。
20~24歳女性は大人気なのに311万人(45~49歳男性の6割の人数)しかいない。
なぜこんなに減ったかというと、20~24歳は45~49歳の子供世代だからだ。
45~49歳のうち結婚して子供を作った人の割合が低かったから20~24歳はこれだけ減った。
余り物の45~49歳男性が、まともな20~24歳女性に選ばれるわけがない。父親の年齢だ。
しかも、35歳を過ぎた睾丸で生産された精子はメチル化が起きやすく、子供の発達障害(ASD)率を上げる。
理解婚(生活費)を求めているメンヘラ貧困層などではない、まともな個体なら、±3歳以内の同年代婚をする。
夫大幅年上の結婚の割合が激減し、同年代婚の割合が激増しているのは、統計に出ている。
※1943年の結婚は平均4.5歳男性年上→2010年の結婚は平均1.7歳男性年上と、年齢差が縮小。
※婚姻数全体に占める「同い年結婚」の割合は1970年10%→2015年21%と倍増。
※婚姻数全体に占める「±3歳婚」の割合は1970年50%→2015年80%。男性年上婚は半減した。
若い女性が同世代と結婚したがっている以上、余り物中年男性は、もう手遅れなのだ。
いい年して独身の奴って本当に好きになった相手にしかアプローチしてはいけないとか
好きな相手に一途になるのが美徳みたいな下らない倫理観に囚われてる奴が多い
そういう奴はストーカーになるか片思い引きずって高齢独身になってる
若い頃女遊びやヤリ捨てに精を出してた奴で、高齢になって独身の奴って見たことない
いい加減一途が美徳みたいな風潮は無くして女遊びやヤリ捨てを推奨する風潮に変わるべき
浮気やヤリ捨てをしてはいけないとか本当に好きな相手しか口説いてはいけないって思いこんでて彼女ができない奴は
浮気やヤリ捨てを解禁して付き合う気になれない女も口説いてヤリ捨てするようにすると
人生楽しくなってくる
結局清潔感とか努力する気になれないのは一人の女だけを大切にしなきゃいけないっていう倫理観があるからなんだよな
そういう倫理観があるとせっかく清潔感を磨いても一人の女としかヤれないからもったいなくて清潔感を磨く気なんてなくなる
女なんて片っ端からヤリ捨てしまくっていいっていうスタンスでいると清潔感を磨けるようになるからオススメ
清潔感を磨きつつ街コンやマッチングアプリで出会った女を片っ端からホテルに誘ってヤリ捨てしていくようにすると自然と清潔感を磨くのが習慣になる
自分が週5で妻と同じメニューの弁当を一年間同じ時間までに作るまでは文句言えないかな
そもそも人によって快適な動作線とか快適な作業ペースとか宗教とか考え方とか何を快適と感じるかとか様々なので 共同生活なら当然かなと思う
夫婦の問題というより、自分と異なる他者との共同生活の経験が少ない 日本が単一文化圏の感覚 自分の家だけの感覚で育ってしまうので ダイバーシティ理解が足りない
個人的にはガチャガチャ音立てずに静かに皿洗いくらいなら早朝起きる前だとしてもやってもらえたら喜ぶんじゃないか?それで起きても不快にはならないのではないか?と想像する
うるさいと言われたら改めれば良いだけ
というか事前に聞けば良いだけ
何時くらいまでにお皿洗いが終わってたらいい?起こしちゃうのが心配なんだけど と
日本人はとかく話さないのを美徳と思っているのか話し合うのに不快にならないかなどといちいち感情を気にする。相手が感情をコントロールできない前提に立つのだ。(成人なのに。カルトか)それで揉めてるんだから物理的に意味不明だよ