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はてなキーワード: プリンスとは

2018-01-27

スクエニのサヴァスロがクソすぎてつらい

先ごろスクウェア・エニックスからリリースされたサーヴァント・オブ・スローンズ(以下サヴァスロ)があまりにも酷いのでヘイトの吐き出し場所としてここに記す。このゲームはいわゆるクローンゲーというやつで、Supercellクラッシュ・ロワイヤル(以下クラロワ)をベースにしているのだが、後発にもかかわらずあらゆる所が劣化していてクラロワユーザーとしては憤懣やるかたない仕上がりになってしまっている。

UI(画面)がひどい

全体的に装飾過多なのに説明文言は多く、見づらいの一言

特にデッキ編成画面の乱雑っぷりといったらまさに地獄。編成方法もクラロワとまるっきり同じなのにユニット並べ替え機能はついてなくて劣化感丸出し。特定キャラクター専用ユニット表示もユニットの絵に常にフェードインアウトしているため非常に邪魔。あの画面にGO出したアートディレクターは降格してほしい。またゲーム中では「ソウル」「アルカナ」「エーテル」「ゴールド」「サヴァスロポイント」などの単位が乱立しているにも関わらず個別説明はなく、アルカナなどは今の所持数も表示されないため何もかもが煩雑

UI操作性)がひどい

クラロワの優れているところは対戦スキームだけに留まらず、対戦準備画面を起点に、すべての機能ロードなしでスワイプ遷移できる極めて合理的UI設計にあった。にも関わらずサヴァスロはそこは踏襲せずいわゆる和製ゲームアプリ文法機能の配置を行ったため、本来スムーズな遷移は失われ、どこに移動するにもロードロードロード…。スクエニには二度とUXという単語を使ってほしくない。

テンポがひどい

クラロワのバトル画面までのステップ

『対戦準備画面→マッチング画面→(マッチング0.5秒以下)→バトル画面』

わずか2遷移しかないが、サヴァスロは

ホーム→レートバトル画面→出撃準備画面→(ロード)→マッチング画面→(マッチング1〜3秒)→VS表示画面→(長いロード)→バトル画面』

と5遷移もあり、圧倒的テンポの悪さを誇っている。VS表示画面はおそらく仕様書シャドウバースの対戦前画面のスクショでも貼ってあったと思しきレイアウトだが、解像度足りてないのに無理矢理拡大された小汚い「VS」の文字と安っぽい稲妻エフェクトのせいで本当に気分が萎える仕上がり。そもそもあの画面いる?おまけにバトル冒頭ではモーション・セリフが1パターンしかないリーダーキャラカットシーンをバトル前後で毎回見せられ、スキップもできない有様。ホントにクラロワ研究したの?

そもそもリリース直後だからか、通信エラーで対戦画面に行くことすらできなかったり、ショップ画面に遷移するとエラータイトルに戻されたり、クラロワに比べるとこのゲームには快適さという概念は1ミリたりとも無い。

バトル画面もひどい

では肝心のバトルスキームがクラロワに比肩しているかといえばそういうこともない。ここでも際立つのUIの悪さだ。手札をタップすると表示されるユニット情報パネルデカデカゲーム領域を隠すため、左側のタワーの状況がわからなくなる。また、フィールドに出たユニットタップすると攻撃範囲が表示されるという本家にはない機能があるが、これがユニットを設置する際の攻撃範囲表示とまったく同じのため、ユニットの設置ミスが頻発する。

クラロワはゲーム中のバフ・デバフ表現文字に頼らず配色とエフェクトだけでうまくデザインしていたにも関わらず、サヴァスロは「ATK」とか「SPD」とかの文字がうじゃうじゃと沸き、戦況把握を妨げまくる。ラヴァハウンドみたいなユニットが弾けたあとの表示はiPhoneでは文字が潰れていて認識できないレベルだった。

ユニットも似たような造形のものが多く、ベビードラゴンみたいなやつとインフェルノドラゴンみたいなやつや、ゴブリンと槍ゴブリンみたいなやつなどは攻撃されるまで判別は難しい。ユニットモデル解像度問題なのか全体的に小汚いし、キングタワー的な砦が攻撃されるとハリボテみたいなリアクションとるのもチープだし、ルックとしてクラロワに勝っているところは今のところ一つもない。だいたい「ブラウニー」と「槍ブラウニー」とか、「スケルトン軍団」とかなんでわざわざクラロワの日本語ローカライズされた名前に寄せてんだよ!もっと槍兵とか骸骨とかいくらでも避けようあっただろ!

かいところもひどい

クラロワはフレーバーテキストひとつとっても、特性説明だけでなくユニット個性に応じたユーモアが散りばめられている。

一方サヴァスロはどこかで見たようなテンプレ文言オンパレード。それだけならまだしも、国産なのにところどこど日本語おかしい所まであるのが腹立たしい。

例)

プリンスみたいなやつ「突撃威力特筆

→それ「特筆すべき〜」とか続けないといけない表現では?

墓石みたいなやつ「破壊されてもただでは転ばない」

→「転んでもただでは起きない」って言いたかったのかな?

他にもバトル画面中のスタンプ文言も丸パクリなのになぜか「グッドゲーム」はないとか、DRAW用のリアクションがなくて引き分けなのに毎回負けモーションを見せられて萎えたりとか、別端末でプレイする際は毎回引き継ぎの操作を求められる超前時代設計とか、このゲームユーザー満足度というもの存在しないのだと思う。

クソすぎて悲しくなってくる

いろいろ書いたが、とにかく後発で丸パクリなのに新しいゲームスキームを切り拓いたクラロワへのリスペクトが一切感じられないのが本当に頭にくるし、残念だ。LoVリソース流用して人気のスキームなぞれば売れるやろ的な浅はかな企画意図と、ただそれに従うだけでオリジナリティを一切発揮しようとしない開発側の思考停止が透けて見えるようで悲しくなる。愚直に本家トレースして同レベルのところまで磨きあげ、そこからアイデアを足せばよかったではないか。せっかくこんな面白いゲームをお手本にしているのだから

最近の例でいえば、中国が作ったアズールレーン艦これのコンセプトを踏襲しつつ、「顧客が本当に欲しかったもの」みたいな仕上がりを実現した。後発だったらあれくらいやって然るべきだ。日本企業がやっていることといえば、フィンランドの生んだあの美しいゲーム特許イチャモンつけたり(グリーの敗訴を心から願う)、劣化コピーを作ったりするばかり…そりゃ後進国って言われるよ…。

クラロワのファンであるがゆえに殊更クソに映るサヴァスロだが、ユニットフィールド特性に丸パクリでない部分もわずかにはあるし、ブラウニーとかママリリちゃんとか、かわいいユニットがいるという極めて少ないアドバンテージもあるので、ぜひ奮起して「面白いゲーム」になるか今すぐサービス終了してください。

2018-01-08

アイドリッシュセブンファンでいるのが辛い

私はスマホゲームのアイナナこと、アイドリッシュセブンファンだ。

乙女ゲームが好きなこともありリリースされた時から軽い気持ちプレイし始め、その中でキャラクターの一人である八乙女楽に出会い、彼の人生TRIGGER未来へ想いを馳せ、いつの間にかどっぷりハマってしまった。先日始まったアニメも楽しみにしていたし、テレビに映る彼らを見て、涙が溢れた。

正直アイナナはリリース直後からパクリ疑惑が絶えない。

キャラクターの設定やカードの構図など、ファンから見ても限りなく黒に近いグレーだと思うし、一番言われているうたプリこと、うたのプリンスさまの事は確実に意識していると思う。

私はうたプリプレイしているので複雑な心境である

それでもシナリオの良さは他のどんなゲームにも負けないと思っているから、未プレイの人にも進めたい、と思っていた。

が、今日発表された1stライブ情報を聞いて唖然とした。

会場がうたプリが昨年・今年とライブをするメッドライドーム。そしてCDの発売日が先に発表されていたうたプリCDと同じ、2月14日

2月14日大和誕生日でもあるけれど、ここまでうたプリ意識したと思われてしまう日程は気分がいいものではない。

普通に考えて、パクリだと言われているうたプリにここまで被せるだろうか?

ずっと「パクリだと気にしているのはうたプリの方、アイナナはうたプリなんか気にしてない」を信じて、アイナナを愛して来た。

しかし、ここまで意識していることを全面的に出されてしまうと、ファンとしては恥ずかしい。

うたプリ意識してます、潰します、みたいな事は、お願いだからしないでください。

アイナナが好きだと言ったせいで失ったうたプリが好きな友達がいます。アイナナが好きだと言ったせいで、可哀想に…と憐れむ目で見られたことがあります

アイナナの運営は、ファンに惨めなの思いをさせながら、それでもまだうたプリ喧嘩を売るのですか?

ファンは、アイドリッシュセブンスターリッシュに勝ってもらいたいわけではありません。もちろんTRIGGERも。彼らには彼らの、違う良さがあります

お願いだから、これ以上うたプリに関わらないでください。

例え同じ日に発売されるCDの売り上げでアイドリッシュセブンが勝ったとしても、私たちはまた恨まれて、そして同情されるのです。

これ以上、私の愛するアイドリッシュセブンを、人に勧めるたび嫌な顔にされるゲームにしないでください。

大好きなものを大好きと言って、恥ずかしい思いをさせないでください。

2017-12-22

結局、30越えたら最強なのはプリンス

フィルコリンズは通して聴くと胸焼けする

ケイトブッシュは声高い上に胸焼けする

シュプリームスはすぐに曲が終わってしまうので満足感が低い

エルトンジョンも同上

ドナサマーは曲にもよるがギトギトしてて胃腸がたまら

マイケルジャクソンはなんか物足りない

よって30オーバーおっさんにとっては

パープルレインパレードプリンスこそが

至高のスイーツとなるのだ

anond:20171221104409

2017-12-04

おれが youtube で 100 回くらい再生したカバー

タイトル通りです。それでは早速。


'No Diggity' cover by Seattle soul queen Grace Love @ The True Loves

https://www.youtube.com/watch?v=ffsNRYj7R6E

Grace Love というソウルの人。情報全然無いので何者なのかさっぱりで申し訳ないが、まあ、見てもらえば凄さはわかってもらえるかと。

キックスネアそれぞれで前に踏み込んで行くリズムが最高にハマる。

体内の何かにがっちりハマってくる感じ。

ホーンも聴きどころ。渋すぎる。

歌はこれでもかってくらいのガッツ感。この方向を求める限りにおいて、裏切られることはない。

この人の動画をいろいろ見てると、サウンド的にはギターの Jimmy James って人がキーパーソンらしく、地元ではそこそこプレセンスがある模様。この人はうまいと思う。

これとか良い。

Delvon Lamarr Organ Trio - Warm-up Set (Live on KEXP)

https://www.youtube.com/watch?v=jhicDUgXyNg




Gorillaz - Feel Good Inc. (Cover) by Daniela Andrade

https://www.youtube.com/watch?v=7C9EYka6fIU

カナダのこのお姉さんは、カバー中心に大量の動画があって、youtube 時代アーティストとして割と有名らしいので、知ってる人も多いかも。曲はどれも良いんだけど、個人的にはこれがたまらなく好き。

デリカシーたっぷりに、そっと触れるような歌が魅力。

アレンジも本当によく考えられていると思う。シンプル弾き語るために凄く工夫されていると言うか、ものすごく手の込んだシンプルさというか。

youtubeカバーを大量に上げて有名になったらしいけど、カバー以外の曲もあって、なにげにツアーアジア域まで来てたりするらしい。



RADWIMPS - 前前前世君の名は。』(Matt Cab cover)

https://www.youtube.com/watch?v=Kq1R6Ur9cq4

星の数ほどある前前前世カバーですが、個人的にはこれが好き。

おれはオリジナルを何回も聴いたけど、結局良さがわからずじまいだったんだよね。

でも、このカバーを聴いて、ついに曲の良さを理解できたよ。

オリジナルBPM設定では、年寄りには曲の良さを理解するのムリだYO。。

絡みつくようにメロディをなぞる歌が気持ちよい。こみ上げるところそれなりにソウルフルな感じもあるるんだけど、声が重くならないのでポップらしさを維持しているあたり、良いバランスだと思う。多くのRADWIMPSファンにとってはやや重いかもだけど、おれにはちょうど良いというかしっくりきた。



Meshell Ndegeocello Pop Life LIVE @ Sunset Junction 2010 Los Angeles YouTube

https://www.youtube.com/watch?v=gWe55aMBnII

これは、ミシェル仕事で最も素晴らしいものの1つではないかと。。この人の仕事はどれも凄いんだけどさ。

これもスローアレンジ。一歩一歩踏み込んで行く感じが最高で、踏み込むたびに囚われていく。オリジナルの軽いアレンジに対してこのアレンジは、普通人間は思いつかないし、思いついても成立させられないと思う。「うおっ。そう来んだ!?」という驚きがあって、そしてそれが見たことが無い高いレベルで成立しているという。何が起きてるのか理解できない世界にいきなり引きずり込まれてワケわかんないんだけど、超気持ちいいという。聴くたびドキドキする。

Deantoni parks の一見空気読んでないように見えて、実はナイーブドラムに胸をつかまれる。この人は他の仕事も良い。

そんで、100回ぐらい再生して、一息ついて、「プリンス、スゲエ」って思った。

2017-11-30

ジャンルルールを持ち込むな

2.5次元俳優の人気俳優劇団新☆感線に絶賛ご出演中だが

出演が決まった時から懸念が実現してしまった。

出待ち問題である

案の定、連日出待ちがたむろしているらしい。

まず言っておくが私は出待ち容認である

件の新感線舞台でも出待ちをしたことがあるし

ご贔屓にしている役者舞台でも出待ちはする。

禁止でもないし、嫌な顔もしない。

歓迎でない時ははっきりとそう言われるし、

向こうから声をかけてくれることもある。

もちろん劇場から遠く離れて接触を図ったり

いかけまわしたりするのはNGであるという前提で。

そもそも演劇業界において”出待ち”というのは

当然のごとく存在する一文化である

歌舞伎でも能でも”役者”が存在する限り必ずファン存在

その一行動として”出待ち”は存在した。

そこにアイドル的な売り方、要素を持ち込んで

若く、一般的演劇に慣れ親しんでいない層を取り込んだ

2.5次元舞台というもの、またそこから派生した2.5次元産の”若手俳優”という

新たな概念において、危険過激な行動に走る人たちが現れて始めたため

出待ち禁止」が当たり前のように明言されるようになっただけである

上記あくまで”2.5次元舞台”およびそこで活躍する役者を多く用い

そのファン層をターゲットにした舞台に限っての話である

話を今回の件に戻すが、今回某人気”若手俳優”が出演しているのは2.5次元舞台ではない。

商業演劇として独自の発展を遂げてきた老舗劇団であり

劇団のものに非常に多くのファンを抱えている舞台である

郷に入りては郷に従えと言うではないか

新感線出待ち禁止していない以上、そこに出演する役者

その劇団ルールに従うべきでないのか?

もしどうしても嫌だというのであれば、そもそも出演しなければいい。

100歩譲って自分は嫌だ、しない、できないというならそれでもよかろう。

所詮出待ちは料金外のサービスなので、給料以上のことはできません負いうのであれば

それはそれで結構だと思う。

その態度で一生食っていけるかどうかは甚だ疑問ではあるが。

そして一番勘違いをしているのが、その人気俳優2.5次元舞台から連れてきた

2.5次元舞台ルールにどっぷりはまった、それが正義と信じて疑わない盲目たちである

それが見ていて非常に不愉快である

主にTwitterでの発言だが

役者さんの事務所から入り待ち出待ち禁止注意喚起が出ましたが、

>>新感線さんからは出さないんですかね?

出すわけがない。

何と言えというのであろう。

「某人気俳優さんは出待ち禁止です。こちらの方を待たれないようにしてください。」

とでも言ってほしいのか。

多くの新感線ファンが「勘違い野郎だな」と鼻で笑うだろう。

今回の舞台にはこの人気俳優よりも知名度も人気もギャラも上の役者ゴロゴロ出ている。

そんな中一人だけ”出待ち禁止”というのだけでも恥ずかしいのに

そこに来てファン2.5次元舞台だけの論理正義を振りかざすのが見ていてとても滑稽だ。

ファン役者の鏡という。

そもそも出待ちに対する印象が

>キャーキャー騒げば役者さんが喜ぶと思ってるの?

だの

劇場の外で出待ちですか?ストーカーと変わらないと思いますよ。

だのと、こんなファンをかこってること自体がその役者レベルを表してるだろう。

役者さんを悲しませてしまう事はやってはいけない。

悲しむことをするような出待ちなんて他の現場では見たことがない。

なんでそんなファンが発生しているのか。

そんなファンを育てた役者本人に責任はないのか。

自分の立ち回りがへたくそで厄介ファンを抱え込んで

関係の無い他の役者ファンを巻き込んで大声で「出待ち禁止!!」とは

はた迷惑もいいところである

>本当に役者さんを思っているのなら休ませてあげる事を考えるべきなのに、

職場から家に帰る途中で手を振ったり会釈したりする程度で疲れるだの

休み必要だのとどんだけ虚弱体質なんだ。

誰も毎日プリンスロードをやれと言ってるわけじゃないってのに。

(そう考えるとかのプリンスたちはものすごいなと思うが・・・

出待ちに愛想するくらいで病気になったり、次の日に支障が出るくらいなら

役者向いてないのでやめた方がいいですよと大声で言いたい。

>入待ち出待ちは本当にやめて!髑髏城月に出演されている全ての役者さんファンにどうか届いて!

うるせぇ、お前は誰を代表してどの立場でんなこと言えるんだ!!

はっきり言っておきたいのだが、

何が何でも出待ち害悪である、という2.5次元舞台の考え自体

ジャンルでは害悪であるということである

どうか、今後も2.5次元で人気の役者サマは一般舞台に出てこないでください。

はっきり言って迷惑なので!!!

2017-11-21

anond:20171121123757

厩戸皇子」は載ってる。「冠位十二階や憲法七条を制定したスーパーレジェンドプリンス聖徳太子」は消えた。

一時は「厩戸皇子表記統一しようぜと言われていたけど、結局「厩戸皇子聖徳太子)」みたいな表記にするということで復活した。

2017-11-03

再掲

深夜のハブ空項にステルスのlanding 

そのひずみに ボインを抱き眠ってたランボーの目覚め 残りの色彩に着手

私ト ハ他者デアル

真っ黒にこだまする透明 切り取る音そして色

銅が喇叭になり変わったところで、銅になんの落ち度もございますまい。(『ランボオ手紙角川文庫p46)

昨日、夜 ベランダに出ると 数百メートル先で事故が起こった。浄水場の近く 私は瞬間を聴いた

鳴りっぱなしのクラクション

通報したほうがいいか

右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります

通報せずに来る 

無関心な私は 映画の中の興奮にいた

右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります 右にまがります

ツイン・ピークス ワイルド・アット・ハートデス・メタル トロイメライ 

プリンス 岡村ちゃんスカスカだけどグルーヴィな音楽

近くのスーパーが深夜にスミス流してて、ここなら!って思った。

パット見(疲れた脳に)甘そうは共感覚

内容に関しては、今はむずいかも。もちろん読ませてもらうけど。性能がケタ違いなんで、いつかカテキョ頼む。体罰OK

2017-10-12

anond:20171012072009

ギャグなんだろうけど

そうなったら三十路職歴なし恋愛歴なし精神病の俺を養ってくれる白馬プリンセスが現れるはず。

三十路職歴なし恋愛歴なし精神病の女を養ってくれる白馬プリンスだっていないんだが

2017-09-17

アニメ版アイマスSideMは男が見ても楽しめるのか

イケメンアイドルアニメっていうのか?うたのプリンスさまもキンプリも、その他有象無象男性アイドルアニメ全般全く面白くなかったんだよなぁ。そもそも対象にすらなってないっていうのは分かるんだけど。

2017-08-29

(追記しました)これ以上紫京院ひびき様の尊厳を踏みにじらないでくれ

紫京院ひびき様を愛している。

男装王子様。顔が良くてお金持ちで友情を信じない気高く孤高なムービースター

紫京院ひびき様が登場したとき、ああやっと私の信じられる王子様が現れたと思った。サファイアでもオスカルでもウテナでもない、新時代の誰より気高くて傲慢で麗しいプリンスが、女児アニメに登場したことが、この時代象徴するのだと本気で思った。

誰かの為ではなく、自ら選んで世界さえ欺くために男装をして、そんな自分をなにより美しいと信じている姿はあまりにも尊かった。

紫京院ひびき様は公式スタッフにX自認だと明言されている。すごい。そんなことってあるんだと思った。レオナの前例があれど、ここまで踏み入ると思っていなかった。

ライブシーンに圧倒された。手に入るグッズは全部揃えた。筐体も始めた。brilliantprinceのコーデを全部集めた。

自殺願望にも似たあまりにも美しい夢が潰えた時、革命が果たされず「友情」にひびき様が敗北した時、耐えられなかった。泣いた。体調を崩した。日常生活に支障をきたした。

たかだか女児向けアイドルアニメがみーんなトモダチみーんなアイドルかしこま!とワンクールを終えただけでめちゃくちゃになった。紫京院ひびき様は最後の集合カットでもかしこまっていなかったけれど、友情はふわりとしか認めていなかったしファルルへの尊敬も失うことは無かったけれど、それでも真中らぁらに、友情に、努力に敗北した事実は、あまりにも重かった。

界隈はカップリング論争で大荒れだったし、とにかく二期終盤は地獄めいていた。あの時から何かが変わってしまった。

3期の紫京院ひびき様は相変わらず性格はひん曲がっていたけど、やはりどこか落ち着いていた。それが辛かった。革命のためにすべて捧げていた頃のカリスマに惹かれていたのだと気づいた。

トリコロールが結成された時は幸せだった。最高の結成式と圧巻のライブだった。やっぱりなにより美しいひとだと思った。

だけどそろそろ限界が近いのかもしれない。

今日アイドルタイムプリパラ放送が辛かった。

アイドルタイムに変わってからいい加減にギャグ文脈に落とし込まれることが耐えられなくなった。たまにしか出てこないのにどうしてそんな扱いするんだろうって思ってしまうようになった。アイドルタイムの三人組が紫京院ひびき様に無礼をはたらくシーンは必要だったのだろうか。少なくとも虹色にのちゃんは目上に対して敬意を払えるキャラクターだと思っていたけど、それをねじ曲げてまでひびき様を貶めたかったのかと思ってしまうほど苛立ってしまう。なにも面白いと思えなかった。ふわりとファルルがひびき様に抱きついてた事くらいしか記憶に残っていない。愛しい。調子に乗ってる機嫌のいい紫京院ひびき様の姿しか見たくない。ライブ前は劇場版カット使いまわしてるし。今更プリリズを引っ張ってくるのも気に入らない。いらんことするくらいなら登場しないほうがマシだと思ってしまう。ずっと輝かしいままの姿で君臨していてほしいだけなのに。

ジャンルに不満を持つようになったら対象から外れたみたいなツイートあるけど、そう言われても困る。ほかのジャンルに移動する気も起きない。完璧天才で最高のプリンスである紫京院ひびき様を信じていたいだけなのに。公式に直接文句は言わないけど、鍵垢で喚き散らしながら放送をみている。筐体のひびき様は裏切らないからいい。でもWithにエスコートされるひびき様なんて死んでも見たくないかドリームシアターしかやってない。

プリパズはクソゲーだし。ひびき様が出てる時は課金するけど。声優さんツイートの件で界隈はまた荒れてたし。カップリングについては言及しません。グッズ展開は微妙だし。それでも恵まれている方だと思うし未だに新商品が出れば買い続けているけど。だってそれしか公式に紫京院ひびき様が好きだって伝える方法がないから。

つらい。

だけど、どうしても、紫京院ひびき様が好き

(追記)ブクマコメントありがとうごさいますちょっと憶測で誤解が生じてしまうのはさすがに勘弁していただきたいので追記させていただきますが、漫画家さんの件に関しては私は鍵垢から1度も出たことないので人違いです。

泣きながら書きなぐった文章なので冷静に見返してひどすぎて引いたんですけど、それでもプリパラというコンテンツ自体をまだ嫌いになれないので苦しみながら付き合っていくことになると思います

2017-07-23

シャニスト行って後悔した

傷心でせめて愚痴を吐き出す先をと探してはてブに初めて書き込む。

乙女ゲームうたプリの新作グッズが期間限定で開かれる店、シャイニングストア。

東京原宿一角にあり、この時期は抽選当選者のみ、時間指定での予約制で入場できるものだ。

受付時間に外で並んでるとき商品一覧と買い物の注意書きが順番に回覧される。

その後も、店員により口頭でも、同様の注意事項の説明があった。

・一階でグッズの買い物をした後、二階で展示品の鑑賞やコラボ食品の購入に行くことができる。

・後で買い直しはできない。

今回、二階での買い物に関する説明はこのくらいだったと思う。

外での待ち時間も、人混みの多い一階店内に入るときも、会計ときも、店員さん皆さん優しく丁寧に対応してくれた。

一階の買い物が終わり、満足感でふわふわした気持ちで二階に向かう。

するとガラガラ

客がほとんどいない!

狭い部屋を監視するように配置された店員。多分8人くらいいた。

まず階段上り、目の前の突き当り:カウンター越しの女性店員2人。

左側の突き当り:同様に女性店員2人。こちらは手前のショーケースにアイスの陳列が見える。

なんで二カ所カウンターあるのか。

そうか今年はフローズンアイスとソーダドリンクの二種類が用意されてるからか、と思い込んでしまった。

階段を上って右手にはショーケースに入ったプリンスたちのコラボ眼鏡の見本品。

先日サーバーが落ちてスマホから予約することができずに昼休みが終わってしまい、帰宅したら全部完売していたあの眼鏡!!

眼鏡を見た瞬間、かなり興奮した。

そしてこの場を囲うよう突っ立ってる男性店員が4人ほどで、内1人が注文票とペンを渡してきた。

あ、これに注文書くの?とここで初めて知った。

事前にサイトを見ても、当日今までの説明を聞いててもそんなのは初耳だった。

正直、特に大したことではない。

だけど買い物後の高揚感とか、コラボ眼鏡コラボアイスが近くにある感激とかでふわふわしていた状態だった。

いきなり渡されて、若干戸惑ってしまった。

(今考えれば、この場所のみに展示されている眼鏡を見にくるだけの人もいるかもしれないのに、購入の有無も聞かずに渡してきたのだ。)

(そして今思い返せば、買わないです、と突き返してる人もその後現れてた気がする…)

今多くの店員に見られてる…アイス買わなきゃ…ああでも眼鏡も見たい…

静かな空間で緊張と焦りの入り混じったところに、別の男性店員が近寄り小声で早口に何か言って去っていった。

よく見ると何か簡易的な区切りがある。

真っ白い空間に真っ白いプラスチックの鎖で、見えづらいし分かりづらい。

このガラガラな状況で、一体どこを何のために区切ってるのか…

でも今何か注意されたから少し移動したほうがいいのかな、と少しふらふらする

せっかくなので眼鏡をじっくり見てから考えよう、と近寄る。

するとさっきの男性店員、またもうんざりしたような態度で

「ここは店員用の通路です。」と遮られる。

眼鏡たかったのに男性が張り付いていて近づけない。距離を置いて見るのも憚られる。

ここで眼鏡鑑賞は諦めた。全然見ることができなかった。


気を取り直し、アイスを買おうとする。

手渡された注文票には、商品名の購入欄と、かなり小さな文字で書かれたアレルギー対応表のみ。

ドリンクキャラクター人物名が書かれていたが、アイスに至ってはキャラクターを擬猫化したとき名前で書かれていた。

猫の名前全員分、ましてそれだけで商品の中身など結びつかないし覚えていない。

自分の好きなキャラクターのものを買おうと考えていたが、遥々原宿までやってきたのだ。

せっかくなら実物を見ながら考えてみたりしたい。

残念ながらアイスの実物が並んでるところまで行くには、白い鎖に遮られて近寄りがたかった。

ならばせめて大きく印刷された商品ポスターを眺めながら、と悩んでいた。

その間何人かのお客が買い物なりを済ませていった気がするが、ポスターをじっくり見てる自分のような客は他にいない。

周囲の視線が痛い。針の筵。

居心地悪いし、対応も愛想悪いし、何だかまりお金かけたくなくなってきたなあという気持ちが、正直芽生えてきた。

目の前のポスターの、ドライアイスをお求めの方は保冷バッグごと購入頂きます、という注意書きを見て思う。

この注意書き自体は事前にサイトを見て知っていたが、保冷バッグなら先ほど一階のグッズにあり買ってきたところだ。

そこで、ドライアイスだけもらうことはできますか、とダメもとで聞いてみた。

ポスター近くの突っ立ってる男性店員に聞くと、アイス販売カウンターに立っている女性に聞き、その女性が更に別室の誰かに聞きに行く。

どちらも迷惑そうな困った顔。

そりゃこんな厄介なこと言ってくる奴は迷惑だろうな、悪いことしたなと罪悪感に駆られる。

複数職員でやり取りし、まるで一大事のような出来事

この狭い空間で、ここにいる全員が見ている。

迷惑な客の成り行きを厄介そうに見ている。

静かな空間で、今そんな状況なんだと考えると更に委縮してしまう。

女性が戻ってきて、男性に伝え、案の定だめだとの回答。

声なんてさっきから丸聞こえだったのだが、聞かれた人が回答するためか、実際には何回ダメだという声が自分の耳に入ったことか。

もう恥ずかしくなってきて、すみませんわかりました、とさらさらっとその場でドライアイスの購入欄に書く。

すぐに終わらせて立ち去りたかった。

すると、「ですからご記入はこちらでお願いします」と複数店員に詰め寄られる。

さっきの立ち位置注意男性店員も背後からきた。

区切りの鎖をじゃらじゃらと、わざわざ外して誘導される。

何だかもうパニックになり、今書きました買います!とアイスカウンター店員さんに近寄るが、会計こちらでともう一方のカウンターを示される。

なるほど、カウンターが二つあるのは、会計とお渡しで二カ所に分けていたのか。

会計女性もこのやりとり見てて、ろくすっぽ注文票も書けない奴と認識してたのだろう。

注文票も見ず、口頭でドライアイスはご利用ですか?何分ですか?と聞いてくる。

もう何も弁解する気力もなかったが、途中から注文票に書いてあったことに気づいたようだ。

アイスを受け取るとき対応してくれた女性店員は、お待たせしてすみませんと言ってくれた。

このお姉さんは全然悪くないのに、申し訳なさそうな顔をされてしまった。

ドライアイスは入れましたが暑いのでお気を付けください、と丁寧に述べてくれた。

もう嫌な気持ちでいっぱいであったが、この女性にだけは、迷惑をかけたことへの謝罪とお礼を言った。

クレーマー認識された自分不要言葉を発するだけで迷惑ととられるかと思ったが、それだけは何とか勇気を出して伝えた。

因みに隣の女店員視線は冷たかった。

帰り際、階段付近男性店員一人だけが、(仕方なさそうではあったが)ありがとうございました、と声をかけてくれた。

あの無愛想で立ち位置をやたら注意してきた男性は、こちらを見向きもしなかった。

このガラガラ空間で、客の立ち位置を注意することが彼の仕事なのだろうか。

そもそも、この狭くて客の来ない空間に、あれだけの店員を配置するのは人件費無駄ではないだろうか。

人混みの多い一階や、外の炎天下、せっせと動き回る店員たちがいる中、彼らはただ涼んでサボってるのではないかと思った。

ひょっとしたらこの時だけ、たまたま客が少なかっただけかもしれないが。

最後のこの出来事だけで、今日までわくわくして待ってたことや、ついにグッズを買えたことへの幸福感とかが、全部吹き飛んだ。

アイスなんか買わなければよかった。

あそこは一見さんお断りだったのだろうか。

他の人たちはキャッキャウフフ時間をかけてアイスを選んだりないのだろうか。

ショーケースの眼鏡を近くで見たりしないのだろうか。

今回、これだけのことではあるが、傷心で全然楽しくなくなってしまった。

何が悪いってなると、買い物も満足にできない自分が悪いんだとは思う。

かなり自己嫌悪に陥った。

作品自体には関係のないことだとわかっているが、もううたプリも嫌いになりそうだ。

2017-07-14

https://anond.hatelabo.jp/20170714094812

秀秋が短命で、関ヶ原講談が作られた頃には小早川家がなかったからこそ、

寄ってたかって秀秋を悪者にして「西軍優勢だったのに秀秋の裏切りにより東軍が逆転」というストーリーが作られたわけで、

長命であれば後嗣もできて家が存続し、「秀吉虐待に耐えかねて権現さまに与した若きプリンス」的な扱いになったかもしれん。

2017-07-12

愛しい女の子菊地真ちゃんが好きな私の話。

忘れた頃に再び見た、まゆPの女性匿名ダイアリーが不意に胸に刺さった。そんなに嫌になるほど、キャラクターが人の心を動かすなんてすごい。多分少しずれた感想を抱いている。さすがまゆちゃん。ある意味きっと本当に恋で、彼女に、彼女は、恋をしていたんじゃないかって、そう思った。

勝手引用しちゃったので、リンク貼っとく。

https://anond.hatelabo.jp/20160831021105

なぜ私がそんなにも彼女に心を揺さぶれたのか、それは私が一重に同じく同性であるTHE IDOLM@STER菊地真が大好きだからだ。ある日気づいたらなんておかしな話だけど、もう6年間も片想いしている。いや、まだたかが6年なんだけど……。先輩はたくさんいるので、あんまり大きな口は叩けない。

初めて会った頃から真のプロデューサーは「俺」だった。私が出会った少女は、無邪気に私を見て微笑む。「プロデューサーって意外と男らしいんですね」なんて言われて、最初はすごく不思議だった。だって私、髪だって長かったし、ミニスカートが好きだったし。体はへにゃへにゃで筋肉なんてないし、男らしさの欠片もない。

真と出会ってから、真が私に微笑む度に真に見えている私は男であることを意識した。でもそこに嫌悪感が湧くことは意外にもなかった。真の目に映る私は、自分より大きくて色んなことを知っている大人の男の人。それが、私なんだ。

真が大人の男の人である「俺」を求めてくれる。真にとって「俺」は必要存在で。真を女の子扱いする唯一の「男」になって、真に恋をする。真が好きな、女の子の真が大好きな男の人。真に必要とされたい。頑張りやさんですごくかっこいい真が一番かわいい、恋する女の子なところ、甘えんぼなところを、俺が独り占めしたい。俺が先駆者になって、世界の男に知らしめたい。俺のアイドルはこんなにかわいい。愛しい。俺だけの女の子はこんなにかわいいだって、俺が知っていたい。

気がついたときにはすっかり、ゲームの中の自分は男だって信じて疑わなくなった。真に意識してもらえる異性。自分が男であることに、疑いがなくなった。

ふと冷静になったとき、色々考える。例えば、私は真に憧れていて真を抱き締められる大人の男の人みたいな人に好かれたいんじゃないか、とか、別にであることに理由なんてなくて女として真が好きでもいいんじゃないか、とか。

私は触れられない画面の向こうの少女に何を求めているのか、自分でもよくわからない。

実はかわいいものを愛でているだけ?ぬいぐるみキティーちゃんとかを抱き締めているような?

オタク自己投影型、とかいうけれど、真をからかって拗ねられたいとか、真の特別になりたいとか、真に自己投影してるとも思えなくて悩んでしまう。

かといって女の子を好きになりたいかリアルの私が男になりたいのかと言われるとそうでもなく。かわいいもの好きでそうなると何かと女の身が楽だし、自分性別がとても気に入っている。

女として女が好きなのでは、とも考えたけど、リアルでは普通に男の人と恋愛したい。今までだって好きな人男性だったし、今だって彼氏がほしい。初めてできた彼氏は真の方が好きだって気づいて冷めてしまったけど。悲しい。

私の周りの女性Pさんは自分が女の世界自分なかにもっていて、そこでアイドル自分関係を更に育んでいる人もいるし、百合CPを好きになって片側に自己投影してる人もいる。全く自己投影せず百合を眺めている人もいるし、私と同じようにゲーム自分は男って人もいるらしい。

こういうことを考えていると、結局考えるのをやめようという結論に行き着く。悲しいことに画面の向こうの少女が異常なまでにいとおしくなってしまって、そこにその少女存在しない限り考えても追い詰められるだけだ。それならばむしろ彼女幸せにすることだけを考えたい。真が好きだから、真が世界で一番幸せアイドルになってほしいのだ。あーいくるーしーひとーにあえたからーふーふふーふふー。

結局華麗なるFall in Loveにヘイヘイ踊ることしか私にはできなさそうで、私がどんな存在で何を求めているのかなんてわからない。真が幸せになってくれればいいやと思うのだ。私の真が幸せなら、私が男でも女でもなんでもいい気がする。今の私にとって真が一番幸せになれるだろうと思ったのが、真を男として愛すこと、なのは間違えないのだ。

THE IDOLM@STERを好きになって自分が女であることは嫌でも悩んだ。そういう人ばかりじゃないけど、自撮りして上げてって言われたりとか、おぞましい写真が送られてきたりとか、思い出したくないことは沢山ある。

そういう意味ではこれなら男がよかったって何度も思った。女キャラが好きとかレズなの?って聞かれたことも沢山あった。Pやめたいなぁって思ったことを数えたらきりがない。

だけど、そういう煩わしさの何億倍も真がかわいくて幸せをもらった。真Pをやめられない。まごうことなく真中毒だ。こないだだって扉開けてさあブランニューシアターしたら、振り向いて微笑む彼女に今ここで死んだっていいと思った。ちょこちょこ駆け寄ってくるのなんなん?天使さんなん?それにやなことばかりじゃなくて、沢山出会って良かったと思える方と出会たから、性別が気になることよりアイマス楽しいが勝った。ライブの時トイレ空いてるし。

勝手に悩んで追い詰められて、好きを曲げるのは嫌だ。面倒なこともあるし、納得いかなくて溶かしたお金に腹が立つこともある。でも結局アイマス最高って言ってみたくなる。本気で愛すのは楽しい。真が好き。私の真は私を好きでいてくれる。それだけで私は十分なんだ、って今は思えている。このままでいい。

沢山、女性PさんがPの性別に悩むのをみかけた。最近それが増えたのは、多分sideMのおかげだ。女性Pの生きやす環境ありがとうって感じだ。老害みたいなこというけど、前は女性Pってだけで態度変えてすり寄るみたいな人がいた。今は女のPさん珍しくないから、そういう人は見なくなった……気がする。

私もPとしての性別についてはまだ悩んでいるけど、考えるだけ無駄とも思う。でも、ゲーム内のPが性別不詳がいいとは私は思わない。その私の考えが完全に正しいとも思えない。

でも、それに悩みすぎて病むのは勿体ないと思う。これを読んだめんどくさい女性Pの同士が少しでもまぁあの子が好きならそれでいいか、って思ってくれたら嬉しい。男性Pさんはそんな人もいるのかって流すくらいで。

私は真が好きです。大好きです。



追記。

初めて投稿たから誰の目にも留まらいかと思ってました。ブクマコメントありがとうございます。同じ考え方の方や、私の愛し方を是としてくださる方がいてとても嬉しいです。違う考え方にも触れられて、大変興味深く思っています

コメントに少しお返事をしてみようかと思いまして、再び筆を執ります

あえて言葉にしてみたいところだけの抜粋ですので、全員拾いきれなくてすみません

>http://b.hatena.ne.jp/entry/341704767/comment/tkysann

そもそもまゆPの方も私も含めて、その意見はPじゃなくてファンなのでは?という感じで良いでしょうか。間違っていたらすみません

アイドルに恋をする」のは、プロデューサーではなくファンのやることだ、って意見なのだと思われます。それならばプロデューサーがすべきことは本来アイドルとしていかに輝かすかの戦略を練ること。Pは王子様ではなく魔法使いに徹してこそだ。そういった意見の方が沢山いるのも承知しています

実際、アイドルに手を出すPはアイドルを育てるという物語の目指す場所を、自ずから壊す存在、ということなのでしょう。だからこそ、プロデューサーアイドルを好き、という筋を避けていらっしゃる方もいますよね。

SideMのPさんとか性別不詳ですし、夢を追う男の子物語って感じですし、そういった路線想像するのも楽しいです。きっとそういう可能性を残す意味があってのことなんだと思います

一方で、アイドル恋愛することを真ん中におくPって確かにいると思うんです。元々アイドルマスターというジャンル自体が育成シュミレーションゲームでありながら恋愛シュミレーションに近しい要素をもっているのは間違いありませんし。SPあずささんのEDなんてまさに、って感じですよね。

きっとそれはもう、彼女人生プロデュースしたい、みたいな。もうトップアイドルは経由なのかもしれません。彼女幸せにするために、彼女を一番のアイドルにするんです。

シンデレラ的にいうなら、魔法使いにも、そして王子さまにもなる。私はそんなプロデュースがしたいです。

それはきっと、ファンではないと思います。真と一緒にトップアイドルを目指して、共に歩んだからこその道。

真ちゃんは誰より女の子らしさに憧れている女の子です。少し表現の仕方が残念で、そこもたまらなく愛しいんだけど、元々彼女はとってもかわいいんです。

すっごく素直ですぐ誰にも甘えて来ます。端正な顔立ちが、へにゃって崩れたとき、すっごくドキドします。

かっこいいとこもあります。同性の目から見ても彼女はとてもかっこいいんです。待ち受けプリンスセリフ聞いたとき、あまりのかっこよさに鳥肌が立ちました。

真が輝ける女の子になってほしい。だからこそ、色んな真の魅力を知って、世界に発信したい。真だけのトップアイドルの形を目指したい。なぜなら真が最高に幸せアイドルになってほしいから。アイドル菊地真に恋をしているから。

まゆちゃんPだった方もそうだったんだと思います。私はまゆPじゃないかあくま想像なんですけど……。

まゆちゃんはPに惚れてPのためにアイドルを初めます。そしてPはそんな風にアイドルをする彼女に惚れてしまうんです。一緒に厳しいアイドルの道を歩んで、互いを想うけれど「Pとアイドル」だからそれを口にはしない。

しかしたらいつかアイドルをやめたときドレスを脱いでやっとガラスの靴をPから受けとるのかもしれません。

からこそ、まゆちゃんPの方は壁ドンに腹がたったのでしょう。まゆは私を愛してくれて、だからアイドルなのだと。アイドルのまゆは私のことが大好きなまゆなのに、どうしてまゆが私を裏切るの?って。私のまゆは私のことを好きじゃないの?って。

から私の回答としては、私やそのまゆPさんはファンではない、です。だって彼女アイドルで、私がプロデューサーからまれ感情ですし。

私にとって、アイドルマスターはそんなPとアイドル関係性の物語です。他のアイドルゲームにはないのはそこなんだ、と信じています

もちろんPの性別が不詳であればその可能性も内包しているかいいんじゃないか、という意見は大いにわかます

その通りなのかもしれないですけど、寧ろPが男でアイドル女の子からこその物語があると思うんです。女の子らしさを夢見た真をお姫様にできる王子様の存在になることが本筋であることに、大きな意味を感じているんです。

あくま個人意見ですので、改めて再度注釈しますがこれが間違いなく正しい訳じゃないと思います。私の中の王道ってだけで、他の人の王道には色んな可能性があっていい。Pがアイドルに恋をしない方がいい、Pの恋は報われなくていい。そんな考え方だって恋愛シュミレーション要素のようなものを含む本家に持ち込んでも構わないと思います


>http://b.hatena.ne.jp/entry/341704767/comment/c_shiika

とうらぶは花丸では女審神者、活撃では男にしているのが良かった。あえて性別を明瞭にしないほうが色んな想像ができて面白いと思う。

という感じでしょうか?

そうなんですね!私まだ花丸しか見てなくてあまりきちんと答えることができないかもしれませんが、そんな方針だったんだ、と少し感心してしまいました。

ちなみに私も弱小ですが審神者をやっております。そちらでのスタンスは女審神者なのですが、まあここではあまり深く掘り下げずにおきますね。

同じ女性向けジャンルSideMでも思ったのですが、やっぱりBL存在がおっきいですよね!それでカプ固定!って方もちらほら。

いかんとも言い難いのですが、プレイヤー自己投影する方としない方の溝があるように私は感じました。

でもそれって男性向けでもあって、特にうちの真さんとか、あまり掘り下げるとみんな戦争ですよ。GL派とどちらも派と俺だけ派がドンパチです。怖い。

しかアニメって、キャラクター世間からイメージの大きな部分を占めてしまますよね!どちらかに寄ったポジションアニメをすると、そのイメージけが根付いてしまう。そういった意味では確かに双方を拾うことができる性別不詳、って大正解である気もして……

でもそんな風にあまりにぼやかすと、物語性もなにもない日常アニメとかしかできなくなっちゃうかもしれないじゃないですか

それはそれでかわいいけど!ぷちますとかシン劇とか、かわいくて仕方ないですよね!個人的にはミリオンライブコミカライズバックステージも大好きです!真も出して~っ!

色んな人の地雷を踏まないようにと、丁寧に拾いすぎると物語性を失う。それは勿体ない。私はそう思ってしまます

アイドル同士の熾烈なバトルをしてほしい!とかだって、この子達はそんなことしないって言われたら潰されちゃいます。それに恋している真ちゃんがかわいいって知ってほしいとも思うし。

でもだからといって片側を否定する考え方には腹が立ちます百合でもいいだろって!

……ううむ、感情的になってしまいました。腹が立ちますなんて、私の方がそういう人を否定しているかもしれないですね。

気持ちはわかる気がしてるんです……。だってやっぱり、プロデューサーに恋する女の子かわいいって気持ちがその根幹であろうわけで。難しい。

やっぱり私には何がいいかなんてわかりません。色んな意見がある方がいいですよね。こういう文って断定した方が受けもいいのかもしれないですけど、きっとプロデューサーごとにアイドルとの関係があると思いますし。だから「私の真」は男の俺と恋をするのが幸せなのだろう、って言い回しをしています

思ったより長くなってしまいました。なんにせよ、皆様、よきプロデューサーライフを。あと菊地真ちゃんが微笑んでくれるシアターデイズをよろしくお願いします。

7/19加筆と修正

2017-06-01

今回初めてプリライに行ったけど期待したものが見れなかった話

今までプリライに行って見たかったけど当たったこともなく、推してるプリンスがいるわけでもなくなんとなく残念だなーと思ってきた。

しかし今回は違う、ゲームにもならないうえ3人の頃は全くフィーチャーされず、帰ってきたと思ったら大人ユニットの別事務所ライバルとして逆風を浴びておりメンバーによっては糞シナリオによってヒールに仕立て上げられている私の一押しユニットHE★VENSライブに出るからです!!!!!!

なのでチケットを確保し埼玉エンジェルHE★VENSファンを指す言葉)になるシュミレーションをしていたのです。

まず事前物販の時点で嫌な予感はしていた。

元々普通のグッズが少ないのもあってさみしーなーと思ってはいたけど、皆シャイニング事務所HE★VENSじゃない方)のトレーディングしか買っていない。

もしかしてHE★VENSファンはそんな多くないのかなーって当日行ったら、周りはシャイニングファンばかりだった。

まあ出たばかり?(不遇の3人での初登場

2013年)だからしょうがないよね??でもライブはちゃんとHE★VENS名前あるし皆で盛り上がれるのだと思っていた。

前半が終わってもHE★VENS一曲も歌わなかったのである…??

カルテットナイトさんとスターリッシュさんは散々歌ってたしソロユニットも全部歌っていたのであるHE★VENS影ナレがあるだけである

後半にHE★VENS集中しているのだと思ったら最終的に4時間ライブHE★VENSが歌ったのはユニットの曲3曲とデュエットプロジェクトの曲(メンバー7人がスターリッシュさんとこと一人一人デュエットした企画)のみである

スターリッシュもカルテットナイトもあったソロHE★VENSだけなかったのだ。えっ???

セットリストセットリストだが、客も客である

大半の善良なお客さんはいいのだが、一部のシャイニングゴリラどもが私の愛しいHE★VENSの待ちわびた出番になった途端座ったり、それどころか携帯いじったり喋り出したりするのであるゴリラから仕方ないのかもしれないが、ショッキング景色であった。

露骨にそんなことして許されるなら私だって前半座ってたかった…でもエンジェルスはそんなことしない…ゴリラじゃない…と思って初日も二日めもずっと立って声を出して応援した…。

帰ってきて演者さん達のパフォーマンスは素晴らしくて楽しかったのに、ゴリラシャイニング事務所の先輩に気を使ったセットリストのせいでむなしくなってきた。

私たちだってずっと生でアイドルパフォーマンスを楽しみたかったし次の機会はないかもしれないのに…。ゲームにもなってないし…。

そもそもなんでWe are ST☆RISHという歌詞を皆で歌う文化があるのか甚だ疑問である

スターリッシュじゃなくね?みたいな気持ちで歌っていた、カルテットナイトファンの皆さんはどう消化しているのかしら、私はうたプリが好きなのではなく、HE★VENSが好きなだけなのだろう。

スターリッシュに気を使うというかスターリッシュのファンに気を使ったライブなのかなぁって思う。

帰ってきてHE★VENSの出番が少なかったと話をしたら、出てき始めのカルテットナイトは1人しか出られなかったからそれよりましと聞いた、なにそれこわい

カルテットナイトさんもシャイニングゴリラから不遇の扱いを受けてたのはわかったけど、事務所同じだし良きライバルって感じだし何よりシナリオ的に超良待遇だし!今は単独先にやっちゃうくらいの扱いの未来が待っているわけだけど。

事務所で3年くらい放置されて一部ヒール扱いでキャラ中の人炎上するユニットにはそんな未来があると思えないのだ…中の人も皆忙しいし…だから今回に賭けていたのに…。

二日めのカルテットナイトリーダー最後挨拶を聞いてパチンと切れてしまった。

何がどう同じなのと思ってしまった。

巷で大きく流れたリストバンドもしんどかったし事前物販もしんどかったしほぼ屋外でしんどかったけど、何年もずっとずっとこのステージを楽しみにしてた。

演者さん達は100%どころじゃなくその期待にずっと多く応えてくれたHE★VENSステージだった。

なのに見たかったものが観れたはずなのにどうしてこんなにむなしく感じるのだろう。

なんでこんなに元々いるユニット配慮しまくってファンが遠慮したり、好きなアイドルを見下されているところを見なきゃいけないの。

正直シャイニングシャイニングでやってくれ、もっとさな箱でもいいかレイジングレイジングでやってくれ。

もうこんな嫌な気持ちで素敵なパフォーマンスを見るのはこりごり。

2017-03-17

オタク映画館SAOを見るよりモアナを見ろ

モアナ伝説の海、とにかく凄かった。

まりに凄すぎたので、とにかくこのホットな感動を伝えたいという衝動に突き動かされて今これを書いている。

もう本当に凄い。

クオリティという意味でもそうだし、面白さという意味でもそうであるし、何かもうこの映画の全てを総合して凄いとしか表現しようがない。

もう色々な人に出来る限り観に行って欲しいくらいに素晴らしい映画なのだが、その中でも特にオタク達に観に行って欲しいのだ、この映画を。

何故ならこの映画普段ディズニーアニメのメインターゲット層であるお子様達よりも、素敵なお姫様王子様とのラブストーリーに憧れる少女達よりも、大人になってもディズニーラブなお姉様方よりも、それらのどの層よりも、何より冒険と戦いと伝説勇者にいまだに憧れる馬鹿野郎共にこそ深々と心にぶっ刺さる熱い熱い熱い映画であるのだから

そう、この映画は大いに感動も出来るし、ハートフル気持ちにもなれるという普段ディズニー看板を全く偽ることなく、果てしなく広がる海を旅する冒険と、心を奮わせる激しい戦いと、熱き血潮と筋肉入れ墨をも同時に詰め込んだスーパーマッチョアクション巨編なのである

しかしこのまま熱く内容についても語り尽くしたいところではあるのだが、まだ公開して一週間も経っていない今そこまでネタバレしてしまうのは気が引けてしまう。

何よりこれを書いている目的はより多くの人にモアナを見て欲しいという気持ちからであるからして、そんな未視聴の人達から初見の感動を奪ってしまうのも忍びない。

なので、大筋のネタバレを避けつつ「モアナ伝説の海」という作品の魅力をいくつかピックアップして紹介していきたい。


1.ストーリーがいい

すでに巷では海のマッドマックスだのワイルドスピードだのと評判であるが、まずモアナは決してそんなインパクト重視な部分だけの映画ではないことを強く主張したい。

確かに途中から明らかにマッドマックスだし、終盤のセーリングバトルはまさしくワイルドスピードである

そういう面がモアナのわかりやすキャッチー面白であることは否定しないが、それらに劣らぬ魅力がそんな荒唐無稽描写を単なるパロディギャグで終わらせない骨太ストーリー展開にある。

序盤の展開を少しネタバレしてしまうことになるが、ここで軽くその一端を語らせて欲しい。

村長である両親や周囲の期待に応え、村を継ぐという自分の将来がすでに決まってしまっている少女モアナ

しかし同時に彼女は小さい頃から抱き続ける、海を越えて旅することへの憧れを捨てきれずにいた――。

ここまではディズニーでよくある抑圧されたプリンセスという構図であるが、モアナはここからが少し、いやかなりいつもと違う。

しかし、村長の娘として過ごす内に、彼女が暮らす島には徐々に異変が現れ始める。

・島の命が涸れていく――。

異変の原因は、今も口伝で伝わる神話の昔に起きたある伝説に原因があった。

伝説は嘘ではない。海へ出ることを夢見るモアナの唯一の味方である祖母は、島に危機が訪れた今こそ彼女真実を語る。

・島の先祖達の真なる歴史、そして島の中のとある場所封印された船達。そして幼少の頃より海に選ばれし者であった自分運命

・島に、いやこの世界全てに危機が迫る今こそ、少女は己の運命先祖から受け継いだ血に突き動かされて、封印された船を駆り、世界を救う旅へと出発する――!

これである。これがモアナの真の姿なのである

そう、もう完全に少年漫画なのだジャンプに連載されていても違和感がないほどに完全に少年漫画なのである

何だったら船をロボットに置き換えても通じる。

飄々とした老人が語る真実。選ばれし血筋運命。島に封印された兵器世界を救う旅に出る少女

まさしくロボットアニメ文法そのまんまである。そんな作品を見てみたいと思わないオタクがいるだろうか。

俺は見たい。そして実際に見た。凄い。この序盤以降も、もう本当に自分が望むままの血湧き肉躍る冒険活劇が繰り広げられるのである

そう、冒険活劇。まさしくモアナとはそれである

この時代ガッチリと、一分の隙も無く見事な、全く伝統的でブレることな王道を真っ直ぐ突き進む冒険活劇が見られるのだ。

それこそが、そんなストーリーこそがモアナ最大の魅力であると、自分はまず自信を持ってオススメしたい。


2.ラブストーリーじゃないバディものである

そして二つ目ポイントもそのストーリーに掛かってくる部分なのであるが、「この映画は全くラブストーリーではない」というところをそれとして挙げたい。

そうは言ってもディズニーで、一応プリンセス主人公なんだぜ? ラブストーリーじゃないなんてことあるの?、と思われるかもしれない。

しかし、安心して欲しい。

自分のようにモテない独身男が一人で観に行っても全く闇を抱えることがない程に、清々しいくらいにラブストーリー要素は一切ないのである。(一応カップリング的なものはあるが、あくまファンの受け取り方次第である)

前年度のディズニー映画ズートピア」も恋愛関係というよりはバディものに近い関係性であったが、モアナはそれよりも更にバディもの、なんだったら師弟もののような関係性となっている。

一応に一応を重ねて今作のプリンス立ち位置であるマウイというキャラクター存在するし、彼と二人でモアナは旅をすることになるのだが、映画全編通して二人の間には一切恋愛を匂わせるような心の交流存在しない。

しかしだからと言って二人の関係が薄いということは全くなく、冒険を通じてモアナという少女とマウイという英雄の間には友情のような、あるいは兄妹のような、あるいは師弟のような、固い固い絆が結ばれることになる。

そしてそこに恋愛というモチーフが一切入ってこないというのが、本当に爽やかで気持ちよく思えるのである

恋愛感情の一切無い男女のコンビというと「シュガーラッシュ」の例も存在するが、デフォルメの効いたキャラクター同士であるあちらよりも一人の人間としての形を色濃くデザインされた男女二人が恋には落ちないモアナはより珍しく映るだろう。

そしてそんな関係の二人だからこそ、シンプル恋愛だけでない複雑な魂の結びつきを感じる余地も生まれキャラクターとしての奥行きを生み出しているようにも感じられるのだ。

独身男の心を傷つけない優しさという点だけではなく、そういう作品的な深みを生んでいる意味としても、ラブストーリーでないということはかなりオススメ出来る点である個人的には考えている。


3.単純な悪役のいる物語ではない

これまたストーリーに掛かっているポイントであるが、個人的にもこのポイント独立したものとして強く推したかったので語らせて欲しい。

さて、ディズニー映画と言えば必ずわかりやすヴィラン(悪役)がいるというのが御約束である

時には極悪非道、時にはコミカルで憎めない、そんな多種多様ヴィランディズニー映画には登場するのだが、彼らはまた必ず物語最後には主人公達に打倒されるものでもある。

単純な小悪党というパターンも多いが、彼らは多かれ少なかれ作品内の歪みを体現した存在でもあり、彼らが単純に倒されるだけでいいのだろうかというモヤモヤを残していったりもする。

それをして作品に奥行きと考察余地を与えたり、現代における社会問題を反映させた構図としてみせたりするのがディズニー映画の一つの魅力ではある。

それは個人的にも長所ではあるとも思うのだが、やはり作品を見終えた後でいくらかの引っ掛かりや疑問を抱えたままになるし、それがあまり気持ちのいい感情ではないことも否定は出来ないだろう。

しかし、今回のモアナにはそれが一切存在しなかった(と、個人的には感じている)。

単純に歪みと闇を抱え、倒されるだけのヴィランというもの存在しないのである

確かにモアナ冒険の途中には、モアナ達を狙う敵達が登場したりはする。

しかし、いずれも己の信念、というよりは生き方に基づいて立ち塞がるのであり、憎み合う敵というよりは障害物に近いものとなっている。

そしてその全てが憎めなくてどこか面白い、魅力のあるキャラクター達となっているのだ。

からと言って、モアナという作品がそんなただ優しいだけの世界を描き、テーマ性の薄いものになっているのかというとそんなことも一切ない。

作品テーマ最後まで一本筋の通ったもの存在しているし、それは様々なことを深く考えさせられるものである

モアナを取り囲む世界も優しさに満ちていることは否定しないが、時にどうしようもない厳しさというのも十分に描かれている。

そして、この世界におけるこれまでのようなヴィラン体現する歪みというものは、モアナとマウイを含む全ての人物が己の心の中に持っているものとされている。

モアナとマウイは冒険を通じて自分の歪みと向き合うことでそれを打倒し、誰にも押しつけることなくそれを昇華する。

からこそ、明確なヴィラン存在しない物語というもの存在し得るのである

そして、そんな物語の迎える結末というものが、もう本当に、涙が出るほど清々しく、爽やかな気分にさせてくれるのだ。

何の引っ掛かりも疑問もなく、ただただ爽快感だけを残してモアナという作品は終わってくれるのである

単純なハッピーエンドではなく、みんながこれからも考え続けていかなければならない。確かにそういう作品大事だし、素晴らしいこともわかる。

しかし、たまにはここまで気持ちよく、優しい世界を描いた作品を讃えるのもいいではないか

さらに加えてこの作品プリンセスの不遇を描くに辺り、誰かしらや何かしらからの悪意が存在したりしないことも個人的には素晴らしいと思っている。

物語の序盤のモアナは抑圧された状況下にあることは確かなのだが、それは全て優しさと正当な理由があってのことなである

からこそ、モアナの旅立ちのシーンが本当に胸を打つものになっている。

そしてそれはプリンセスの生い立ちや状況だけでなく、マウイという存在や行く手を阻む様々な困難の全てに単純な意地悪や悪意だけで構成されているものがない。

そういった部分も、この作品の優しさと爽やかさと気持ちの良さを支えているように思う。

作為的な悪というもの存在しない点。それもまたこの作品における重要オススメポイントとさせていただきたい。


4.ディズニー渾身の映像

これについては今更自分のような者が語ることはないほど周知されていることだとは思うのだが、それでも今一度ここではモアナの魅力としてオススメさせて欲しい。

南洋の島々の楽園のような景色雰囲気

そして透き通るような美しさを持ちつつも精巧絵画のように鮮やかな色をも見せ、生き物のようにうねる、これがアニメーション可能なのかと驚愕しきりの海の表現

愛くるしくも時に凜々しいキャラクター達の活き活きとした表情と動き。

そして何より激しいアクション! グリグリと動きまくる格闘戦! ド迫力な神と英雄のバトル! 躍動する筋肉! 精緻美術設定によって作られた変態改造船舶

もう枚挙に暇がないし言葉も足りない程に美しくて活気に満ち溢れた、そして過激かつマッチョモアナ世界スクリーンの向こうには広がっているのだ。

なのでこれはもう是非ともディスク化を待たずに劇場へ足を運んで、ドデカスクリーンでこの映像美を拝んでいただきたい。

そのマッチョマッハアクションにはとてつもなく興奮することは間違いないし、そのあまりに美しい世界観に感動することもまた間違いがない。

特に予告編でも一部見ることが出来る夜の海を光る船団が行くシーンは本当に、本当に美しすぎて溜息が出るので絶対劇場で見て欲しい。

そして海のマッドマックスと呼ばれる所以たるシーンも併せて是非。いや、マジでスゲーのよ。


5.挿入歌の使い方が最高

これもまあ今更自分が語るようなことではないと思うのだが、それでもあまりに感動したので書かせて貰いたい。

とにかくこのモアナという作品劇中歌が強い。

劇中歌の強さで天下を取ったディズニー作品と言えば「アナと雪の女王」が記憶に新しいが、個人的にはモアナのそれはアナ雪に勝るとも劣らぬ力があると感じた。

その上で、更にアナ雪よりも強いモアナの要素として劇中歌が挿入されるタイミングがとにかく最高ということが個人的には挙げられると思っている。

アナ雪で一番有名かつ作品テーマソングともなっている「Let It Goであるが、実は劇中での使用は一度のみなのである

それもエルサが城から逃げ出して自身能力で氷の城を作り上げるという、映像的には圧巻の美しいシーンではあるのだがタイミングとしてはいまいちカタルシスを感じていいのか微妙な部分で使用される楽曲であった。

対してモアナにおけるメインテーマソングである「How Far I'll Go」は、作中で数回に渡って使用される。

そして、それは主人公であるモアナが悩む時、壁にぶつかった時に、己を慰めるように、あるいは鼓舞するかのように歌い上げるのだ。

この劇中歌の流れるタイミングと、ストーリー的なカタルシスの一致がとにかく素晴らしいのである。素晴らしいシンクロ具合を見せてくれるのだ。

そしてこのテーマソングが一度ならず幾度も使用されるというのもありがたい。

作中のシーンに合わせて幾つもの曲を書き下ろすディズニーにしては珍しいしそこを欠点に感じる人もいるかもしれないが、一つの曲を大事に使ってくれる今回の方が個人的にはより好みであった。

そして何より言うまでも無いこの「How Far I'll Go」という楽曲自体の素晴らしさ。

切なくも力強いこの曲のサビの部分は、何度も使用されてこの歌を覚えていくことで作品の後半に進む程により心を震わされ、感動させられる作りになっているように思える。

更にモアナ役の吹き替え声優である屋比久知奈さんの歌声もこれまた最高で、これがあってこそと思えるものであり、この歌声と曲が合わさる相乗効果は本当に言葉にならない。

そして無論、「How Far I'll Go」以外にもモアナには素晴らしい劇中歌の数々が存在しているし、それらの使い方も言うまでもなく素晴らしい。

特に「We Know The Way」という曲はこれまた複数回使用される曲なのだが、映像と力強いメロディーとを合わせて自分の中の冒険心というものをこれでもかとかき立てられる素晴らしい曲であった。

とまあ、とにかくモアナ劇中歌は「曲自体の素晴らしさ」、「それが使用されるタイミング」、「その曲を覚える程繰り返し使用してくれる演出」と三拍子揃ってとてつもない感動を与えてくれるものとなっているのだ。

そしてそれを劇場の迫力ある音響で堪能出来る至福といったらもう、是非とも映画館に足を運んで味わって貰いたい。それ程大きなオススメポイントである。というかモアナでも極上爆音上映とかないですかね……。


さて、以上が自分モアナという作品で素晴らしいと感じたポイントであり、オタク達にオススメするポイントである

いかがだろうか、正直書いてる内に止まらなくなって自分でもちょっと引くほど長くなってしまったが、それくらい情熱に任せて書いてしまえる程モアナという作品面白かったのだ。

なので、これを読んで少しでも食指を動かされた人には、本当に是非、すぐにでも劇場で観ていただきたい。

というか今すぐ観よう、今日レイトショーで観よう、明日レイトショーでもいい、休日は言うまでもなくモアナで予定を埋めよう。

自分もあと三回くらいは観るつもりである

誰に何を言われたからでも、観覧特典のような配布があるわけでも、ディズニーから金を貰ったからというわけでもない。

ただただあの優しくも熱い冒険世界をまた味わいに行きたいかである

そしてこれを読んでいる皆様にも、是非ともそれを味わっていただきたい。

純粋にそう願いながら、この文章をようやくここで終わらせることにしよう。

いや、やはり最後にもう一度。

オタクよ、モアナを観よう。絶対にハマるから



……

………

…………

……さて。おまけで、かなりネタバレになってしまうがもう一つのオススメポイントを書き残しておきたい。




6.特殊性

それは巨女巨女だ。

ディズニー渾身の映像クオリティで作られた巨女

巨女こそが女神の姿であり、自然であり、豊かな緑であり、巨女が島となり、大地となり、命を生む!

これこそまさしく地母神信仰の姿!!!

この映画は紛れもなく巨女信仰映画であり、子供達に巨女属性を幼い頃より刷り込ませ、更に一般的認知をも拡大せんとする目的で作られた映画であることは間違いがないだろう。

そう、巨女一般性癖!

みんなでモアナを観て巨女の素晴らしさを知ろう!

2017-02-14

http://anond.hatelabo.jp/20170214110304

オタサーのプリンスになれって増田がこないだあったか二番煎じもはなはだしいし内容自体もめんどくさすぎ

2016-12-10

今年亡くなったアーティスト

1. デビッド・ボウイ

実はよく知らない。昔やんちゃしてた、でも今は素敵なおじさま、程度の認識しかなかった。

なくなる数日前BLACKSTARのMV見て、何で今までノーチェックだったのか己の不見識をなじってるタイミングで逝かれたので、結構ショックは大きかった。

2. グレン・フライ

イーグルスの人。親父がLPよく聴いてた。アメリカらしいアメリカ人アーティストという印象。

3. モーリス・ホワイト

P-FUNKラムゼイ・ルイス大好きで聴き漁ってたけど、EW&Fには何故かたどり着かなかった。

でも皆September大好きだよね。

4. キース・エマーソン

リック・ウェイクマンと「どっちだったっけ?」ってなる人。幻魔大戦の方。ヒラヒラしてない方。

5. プリンス

彼の死は自分想像していたよりも、遥かに大きなショックだった。

初期アルバムジャケから存分に伝わるキモさに覆い隠されがちだが、ガチ天才

しまだ聴いていない人がいるなら、PurpleRain ~Parade前後数枚でいいから是非とも聴いていただきたい。

ちなみに「Prince」は本名である

6. 青空テント

事故死。なくなる数日前、現場家族で訪れていたのでびっくりした。孤高の人

7. ピート・バーンズ

Dead Or Aliveは聴いたことはあるはずだが、全く記憶にない。プリンスよりはマシだが充分キモかったのは憶えている。

8. グレッグ・レイク

KingCrimson時代しか知らないが、一般的認知されるよりベーシストとして素晴らしいと思っている。

この人はジョン・ウェットンとかぶる。見分けるポイントはあまりない。歳とってまん丸になったのがグレッグ・レイク

9. レッド・ホット・チリ・ペッパーズ

断るまでもなくアンソニーフリーチャドジョシュもご存命である。が。

今年6月新作「The Getaway」発売。前作IWYがそんなに好みでもなかったので、しばらく手を出さず、たまたまタワレコで見かけたので入手。

家に帰って聴いてたまげた。二度見ならぬ二度聴きした。最低だった。

そのまま自棄酒飲みながらタワレコで買ったくせにAmazonレビュー罵詈雑言を書き散らした。後悔はしていない。

そのおかげでMIBのピカってやるやつのように、記憶からこの新譜は消去された。はずだった。

それからしばらくはポケモンGO冒険していたのでiPodからは少し遠ざかっていた。

ところがひょんな所からひょんな事が起きる。ひょんって何だ。

RHCPUKツアーBABYMETAL参加」。大ニュースだ。

むくむく新譜悪夢が蘇る。聴き直す。そびえたつクソSucks So Muchアゲイン

しかし待てよそうだRHCPといえばライブ生粋ライブバンドだ。ツアー出てるんか。つべライブ動画上がってるか?上がってた。

そこで私は屍を見た。かつてRHCPと言われたものの残骸がグシャグシャに打ち砕かれて転がっていた。

誰しも老いる。容姿についてとやかく言うのはアンフェアだ。でも一言いわせて!ヴィーガンなって体ダルダルってお前それどないやねん。

容姿云々よりひどかったのは演奏内容だった。

動画に映るメンバーは「はいココ!」とアクセルを踏んでいるように見えるのだが、その車はまったく前進していない。

アメ車なのにコーナーでアウト側から3歳児の三輪車に抜かされるぐらいのスピードしか出ていないのだ。

正直、前作IWYから戦犯ジョシュだと思っていた。やっぱりジョンFUCKINGフルシァンテじゃないとダメとか思っていた。

ところがそのライブ動画は、全く逆の状況を明確に映し出していた。

残り3人がジョシュについていけてないのだ。1人の介護士がたちの悪そうな要介護3老人におんぶに抱っこさせられているブラック現場が、ただひたすらに映し出され続けている。要介護ROCK

ジョシュ、すまない。申し訳ない。誤解していた。君は才能あふれる最高のプレーヤーだ。君は今輝くべきだ。

そんなダメ親父どもは捨て置いて、君自身音楽を世に見せつけてほしい。

ダメ親父3人、おまえらMTVMCでもしてろ。けっこういけるやろ。

90歳ぐらいまで続けて、曾孫みたいなアイドルに「儂ら昔世界一バンドじゃったんじゃ」「えーウソー」とかやって、ちんぽソックスとか電球頭とか珠玉の名作見せつけてドン引きされとけ。

今までどんなアーティストが老いさらばえても、ちっとも気にならなかった。そう、誰しも老いるんだ。

エアロスミスライブで、声出てなすぎて声かホワイトノイズ区別つかんかったって言われても、仕方ないやろ、としか思わなかった。

ロブ・ハルフォードバイクで現れてステージ中央立ちごけながらメロイックサイン上げてた、って言われても、歳はバランス感覚から攻めてくるからなぁ、で済ませた。

ジミー・ペイジギター弾かなくてもオジー芸人になっても、心は揺れなかった。

でもな、RHCP、お前らだけはダメだ。そんな姿になったお前らなんて、絶対見たくなかった。

ライブの曲間に繰り広げられる、あの張り詰めたJAMは到底言語化なんてできない美しい瞬間で、それは私自身の音楽を愛するヴァイブのものだった。

いつも新譜を心待ちにしていたし、ライブ映像が届けば鳥肌を総動員させたし、WetSandのイントロ間違えた大阪の夜だって最高だった。

今回の新譜が最低で、ライブが見れたもんじゃなくて、でもその現実を受け止めきれずに悔しくてネットでお前らのこと漁りまくった。

そしたらさ。

あの小さかったクララバルリーがさ。あの時のまんまの顔で、素敵な女性になって、誇らしげな親父と並んで写真に写ってんのさ。

アンソニーが某ブランド公告で息子を膝の上に乗せてドヤってんだよ。

私にも息子がいる。6歳。アンソニーとその息子の距離感が、私自身と息子のそれにものすごく似ていて。

どう?いい父親になれそうかい?大変なこともあるけど、素晴らしい色々なことを共有できるよな、って。

私がそうであるように、彼らも人生ステージひとつひとつ進んでいるんだ。

そんな彼らに、あの頃に戻ってくれなんて、とても言えない。

分かってる。たとえ止めたくてもお前らは止められない。お前らの周りには何千・何万の人達がいる。お前らをサポートすることに人生をかけているスタッフだっているだろう。

から私は今年をもって、自分の中のRHCPに死んでいただくことにした。そうすることで、私は死ぬまでRHCPを愛す。

もちろんメンバー4人も、ジョンも含め、個人として、私が10代の時からそうしてきたように変わらず応援させていただく。

ありがとう。素敵なレッド・ホット・チリ・ペッパーズ

そしてBABYMETAL、君たちは未来だ。存分に楽しんでくれ!

2016-11-30

http://anond.hatelabo.jp/20161130230057

ボブディランノーベル文学賞受賞のニュースで「風に吹かれて」ばっかり流されるのと同じだろ。

プリンス訃報で「パープル・レイン」ばっかり流されるのと同じだろ。

2016-11-29

ピチ太郎

むかしむかし、ある地方都市に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。

 おじいさんはショッピングセンタービアードパパシュークリームを買いに、おばあさんはマジェスティで市営の温水プールに行きました。

 おばあさんが市営の温水プールで水中ウォーキングをしていると、ドンブラコ、ドンブラコと、大きな五郎丸写真プリントされたニチレイ本格炒めチャーハンが流れてきました。

「おや、これは良いおみやげになるわ」

 おばあさんは大きな五郎丸写真プリントされたニチレイ本格炒めチャーハンをひろいあげて、マジェスティに乗せて持ち帰りました。

 そして、おじいさんとおばあさんが大きな五郎丸写真プリントされたニチレイ本格炒めチャーハンを食べようと袋をヘンケルス包丁で切ってみると、なんと中から元気の良い男の赤ちゃんヌルっと出てきました。

「これはきっと、ニチレイ本格炒めチャーハンにちがいない」

 おじいさんとおばあさんは諦めきれず食べようと頑張りましたが、どう頑張ってもこれは男の子だったのでやっぱり諦めました。

 そしてとりあえず大きな五郎丸写真プリントされたニチレイ本格炒めチャーハンからまれ男の子写真を撮ってとりあえずインスタに上げました。

おじいさんとおばあさんはこの男の子を育てることにし、二人の名前からそれぞれ2文字とってピチ太郎と名付けました。

 ピチ太郎スクスク育って、やがてやや性欲の強い男の子になりました。

 そしてある日、ピチ太郎が言いました。

「ぼく、鬼ヶ島へ行って、わるい鬼を退治(意味深)します」

 おばあさんに低糖質プロテイン団子やサラダチキンを作ってもらうと、鬼ヶ島へ出かけました。

 旅の途中の高速のサービスエリアで、ボディビルダーでゲイのイッヌに出会いました。

「ピチ太郎さん、ここはどこですか?」

「高速のサービスエリアです」

「それでは、お腰に付けた低糖質プロテイン団子を1つ下さいな。おともしますよ」

「は?」

 なんだかんだあってイッヌは低糖質プロテイン団子をもらい、ピチ太郎のおともになりました。

 そして、こんどは幹線道路の高架下でボディビルダーのサッルに出会いました。

「ピチ太郎さん、どこへ行くのですか?」

鬼ヶ島へ、鬼退治(意味深)に行くんだ」

「それでは、お腰に付けたサラダチキンを1つ下さいな。おともしますよ」

「いや別にこなくていいけど」

「あ、暇なんで行きますよ」

そんなこんなでまた一人おともになりました。

 そしてこんどは場末飲み屋街で元SM女王様キッジに出会いました。

あなた、どこへ行くの?」

鬼ヶ島へ、鬼退治(意味深)に行くんだ」

「それでは、お股に付けたキンタマを1つ蹴らせて下さいな。おともしますよ」

はい女王様…」

ドン

「ウッ…ありがとうございます

 こうして、イッヌ、サッル、キッジの仲間を手に入れたピチ太郎は、ついに鬼ヶ島へやってきました。

 鬼ヶ島では、鬼たちが近くのカルディからぬすんだ生ハムの切り落としやハニーローストピーナツちょっと高いチーズをならべて、酒盛りの真っ最中です。

クッキングシートに大麻を挟んでヘアアイロンで挟み、ワックス状の成分を抽出し水パイプで吸ってラリっている鬼もいます

「気をつけ!」

ピチ太郎が号令をかけましたがボディビルダーの二人は筋肉邪魔して気をつけの姿勢が取れません。

「まぁいい、適当に行って、適当制圧して帰るぞ。よし今だっ。」

 イッヌは鬼のアナルを舐めまわし腕を入れたり出したりしました。サッルは鬼のせなかを身体を使って丁寧に洗いました。キッジはムチで叩いたり 乳首に針をさして低周波治療器で電気を流したりしました。

 そしてピチ太郎もおちんちんをふり回して大あばれです。

 とうとう鬼の親分が、

「あぁあぁ"あぁ"あ"あ"ぁぁぁ」

と、恍惚の表情で逝きました。

 ピチ太郎とイッヌとサッルとキッジは、鬼から取り上げた生ハムの切り落としやハニーローストピーナッツちょっと高いチーズなどをハイエースつんで、元気よく家に帰りました。

 おじいさんとおばあさんは、ピチ太郎の無事な姿を見て大喜びです。

 そしてピチ太郎は、おちんちんプリンスアルバートというピアスをあけて幸せ暮らしましたとさ。

めでたし めでたし。

2016-11-03

FF15主人公って週刊誌にメッチャ叩かれてそう

美貌のプリンスV系にハマっている!!!

とか言う見出しで。


家来も巻き込んでバンドを画策してるとか言われてるんだろうな。

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