はてなキーワード: ソープランドとは
「初めて自分の体を売る時は、毎日泣いてた」。ホストのためにソープランドで働く女子大生はそう語ります。なぜ体を売ってまで貢ぐのか? 彼女の心の中にあったのは、姉と比較され続けた経験と自分への自信のなさでした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd1eb5b0cc1ff3cb352580ad1917bf6a218f170a
男が女相手の執拗な貧乳・BBA・未婚いじりや「女は男に依存しないと存在できない無能」「美容に金をかける20代美人より陸上部JKの方が価値がある」言説に固執するのは
結果、自己評価の低い女はホスト含む人気者や有名人に依存して貢ぐだけ
https://anond.hatelabo.jp/20240924231756
「男は汗臭い人が多いから体臭ケアをしよう」「低身長は不利だから人一倍労力が必要」というアドバイスに切れる程、地道な努力を嫌う一方で女の属性を攻撃したら、自己評価を喪失して低身長男で妥協するはずという非モテ男性の妄想とは真逆
ソープランドの近くに住んで4年になる。嫁あり子あり。
もともとは子ができる前に条件に合う物件を探したときにたまたま見つけて、ソープ街ということは全く知らずに不動産屋の説明で初めて知った。
条件すごく良かったので即決だった。
嫁とセックスできる間は問題なかった。ソープランドが視界に入っても全く興味がわかなかったし、そもそも生まれて20余年風俗を使ったことがなかった。
だが子が生まれてセックスレスになった。超稀に応じられても無反応(いわゆるマグロ)状態だった。これでは耐えられない。このとき気がついたが俺は性欲が強い強い方らしい。1日2〜3回は放出しないと耐えられないし、最低でも週2〜3回はセックスしたい。(セックスレスになる前は応じてくれていた。)
数度の嫁との交渉(という名の喧嘩)を経て風俗OKを得た。そして人生初のソープに向かった。最高の体験だった。こんな世界があるのかと感動まで覚えた。
するとまるで世界が変わってしまった。視界に入る建物が、ただの風景から一定のお金を払うだけでセックスが手に入る建物に変わった。会社に行く、買い物に行く、すべての外に出る行動が性欲を掻き立てるものになった。
もはや今は我慢する方向ではなく、行きたいときに我慢せずにソープに行くためにはどうしたらいいか、要はどうやって給料を上げたらいいかという方向に考え、仕事にも精が出る。
朝イチでソープに行ってから会社に行くときなんて最高だ。活力が溢れて体感3倍ほどの仕事ができる。逆に抜き損ねてしまった日は最悪だ。ムラムラしてまるで仕事にならない。
仕事もうまくいっているし、気持ち良いセックスはできるし、いい影響しかないのだが、本当に人生これでいいのか、とふと冷静になり辛い気持ちになる時はある。特に嫁との関係性だ。はっきり言ってもう嫁はビジネスパートナーのようなものだ。エロい目で見られる気がしない。
本当に人生これでいいのだろうか。
ソープランドで月収200万の20歳女子大生風俗嬢「始めは毎日泣いていた」――なぜホストのために体を売るのか #ydocs(フジテレビドキュメンタリー)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/cd1eb5b0cc1ff3cb352580ad1917bf6a218f170a
「キャバ嬢に貢いで一文無しになる男は自業自得扱いされるのに!!」ってブコメに星が集まってるけど、
キャバ嬢のために車とバイクを売り払った男がキャバ嬢殺した事で
「大切なものを売り払わされた和久井さん可哀想可哀想!!和久井さんは被害者!!無罪にしろ!!殺された頂き女子は自業自得!!」
女の方がよっぽど自業自得扱いされてるわ